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1月15日(金) 2016年のはじまり 今年は、雪が少なくおだやかな日が続いた。 4日から、学校でトーチカの絵を始めた。 高校生と中学2年の生徒が、全日本学生美術展の絵を始めた。 8日に電話がかかってきて、実家の父が歩けなくなったから、 病院に連れて行った。レントゲンをかけ、骨折はなかったので家に連れて行った。堺市から帰ってきたら、敗血症で熱が上がり、 11日に救急車で、病院に運ばれていた。かなり熱が上がり、 危ない所だった。86歳という年齢だから、何があるかわからない。 9日から11日まで、堺アートグランプリの表彰式に行って きた。2年前に親しくなった全国の先生と再会することができた。 7回目から参加し、3回連続で表彰式に出席でき、すごいことだ と生徒に感謝している。ここに来る先生は、美術の力が生徒を変えることを知っている先生たちだから、話されることが前向き で、非常にためになる。また、美術教育の周辺が、各県ごとに異なるので、学校事情や教師集団の雰囲気が話から垣間見ら れ新鮮なことばかりである。ぜひ来年も堺の表彰式に生徒を連れてきたいと思った。もう、2年生は制作を始めている。 今は、エスキースの段階だが、生徒もかなりやる気があるので、 願いをかなえてあげたい。 しかし、正直なところ、堺のアートクラブグランプリの入賞は ねらってできるものではない。なぜなら、審査員さんは、類型的な作品をとらない方針なのだ。わたしもこの方針には賛成である。 類型的な作品が入賞することが続けば、子どもの自由な発想が でにくくなるからだ。常にオリジナルを求め精一杯取り組むことし かないわけである。これが、美術の力をつけるただ1つの方法で あり、生徒を高める方法だと思う。そういう意味で堺アートグラン プリの価値があるのだと思う。 昨日は大きな地震があったが、地震の10秒ぐらい前にスマホ が危険を知らせてくれて、心の準備をしていた。かなりの揺れで浦河沖だったから、トーチカが崩れいないか心配になった。 昨日、12日に鹿追の神田日勝美術館の館長の菅さんが逝去されたことを知った。菅さんは、グループ展など知らせるつもり で送ったのに、必ずといってよいほど、展示に足を運んでくださ った。また、感想文コンクールでは、日勝の時代を知る教師は少ないとの感想を話してくださり、わたしの感想文に共感して くださった。また、東千歳中の存在をいつも気にかけてくださった。 昨年の黒竜江省との交流展で、全道展の渡辺貞之さんとわたし と親しく談笑したのが、最後となった。とても残念でならない。 今日は、後期の授業の始まりの日だったが、道税ポスターを みたら、できがかなりいい。なんか期待してしまう。
January 16, 2016
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本年もどうぞよろしくおねがいします。
January 1, 2016
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