武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

2022/07/13
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カテゴリ: 不動産
立ち合いに行ってきました。
   ※皆さん 親切で ありがたいです。


自分の頭で考える生活設計。


兄弟ワンコ。

 STOP WAR! STOP PUTIN!


​〇 メール顧問会員
のM さん(40代)
   ( 相談:生活設計・マイホーム取得 


2015.2.18 メール顧問会員。
​​
2015.4.6 現状診断。

2022.4.21 現状診断。
2022.6.3  マイホーム取得シミュ レーション。
2022.6.7 土地購入実行支援料:55,000円入金





    南側と東側が道路の角地!
    間口が狭くて 広い、すごい土地です。
    「採光」なんてケチな事を考える必要なし!


   ※車の出入りに この「止まれ」は じゃまですね。

   ※道路が広くて いいですね。
    黄色の〇が①の区画との境界です。


   ※南向かいに公園もあって 開放的です。



メールをいただきました。
2022.7.13

(有)エフピー・ステーション  武田様
こんにちは。

先ほど、とまれ標識の移設調査の立ち会いに
行ってきました。
調査の主導は仲介業者さんがしてくださり、
滞りなく終了しましたのでご報告します。
   ※お疲れさまでした。

参考画像も添付します。


   ※画像作成が すごく 上手ですね。分かりやすい。

〇警察からの説明と提案
・交差点の側端から5m以内は、
 路外駐車場所の出入り口として使えない
   ※5m以内の駐車もまずい・・ということに、
    確か なっていましたよね。

    ただ、このケースでは、5m以内の出入り
    を禁止されたら、
    この土地は利用不可になってしまいます。

・しかし土地の形状上、考慮すべき場所と判断できる
   ※・・という、逃げ道が用意されていました。

・交差点内から敷地への直接の出入りは、
 極力避けて欲しい(画像の黄黒線の部分)
   ※絵が上手だから 分かりやすいです。

・標識と停止線までの距離に明確な規定はないが、
 離れていると意味がない
 (区画の境界までは移動できない)
   ※はい、そっちは 元々 無いでしょう。

・交差点寄りに移動するのは可能
   ※結局、そこに落ち着くんですね。

とのことでした。
平面プランを考える上で、
物置のサイズを小さくしたのと、
設置場所を東側に変更していたので、
   ※はい、良く判断したと思います。

    敷地駐車スペースの東側部分は、
    大きな隅切りがある関係で、
    軽自動車しか置けない状況なので、
    ( せっかくの陽当たり部分ですが )
    ことらに物置き設置が正解かと思います。

駐車場への出入りは南側のみに固まってきて
いる所でした。
なので、警察の方の提案どおり、
交差点内に寄せて移設してもらう事にしました。
   ※落ち着くべきところに落ち着いた、
    そんな印象です。

〇仲介業者からの説明
・移設工事業者とのやりとりは代行して行う
   ※まあ、そうなるでしょうね。

・費用は10万円程度で、
 来週には見積が受け取れそうと聞いている

・売主にも多少負担してもらえないか交渉する
   ※ダメもとで お願いできれば・・。

・土地の仲介手数料から少し手伝ってあげられないか
 上司に掛け合ってみる
   ※この営業マン、親切過ぎて 滑りましたね。
    ( おバカさんです )

    本来、仲介手数料を削るを得ないような問題を、
    不動産業者が やらかしたわけではありません。

    私が経営者だったら、𠮟りつけます。
    「おまえ、どこから給料 もらっているんだ?」

・見積額が判明後、売主の希望もあり、
 早急に契約を締結したい
   ※売主さんとしては、そうでしょうね。

とのことでした。
移設の工事日については未定ですが、
建物の建築前になるように、
警察から業者に伝えていただけるそうです。
   ※あは、そんなに急がせなくても、
    建物建築は まだまだ 先の話ですよ。

隣の区画に寄せるわけではないし、
建築時期もまだ先ですから、
急いではいないんですけどね。
   ※はいはい。

お仕事とはいえ、みなさん親切で有難いです。
本日はご報告のみで失礼します。
   ※「あの土地にはもう 未練は ありません」
    と言いながらも、
    戻ってきて 良かったですね。

    この土地なら、日当たりが良くて 健康で
    楽しい生活ができる マイホームを
    計画・実現できそうです。





メールをいただきました。
2022.7.11

(有)エフピー・ステーション  武田様
お世話になっております。     

お世話になっております。
仲介業者から連絡がありましたので、
ご報告します。

〇とまれ標識の移設について
 13日(水)に、警察の担当の方、仲介業者担当
 と共に現地調査に同行します。
  着工日についても聞いてきます。

〇都市ガス管について
 ・南東側前面道路に都市ガス本管の敷設あり
 ・25mmの引込管が敷設
 ・道路敷地と本敷地の境界で、引込が切断
 ・建築工事の際に、工事業者の方で、
  縁切りされている都市ガス引込管の場所を
  調査の上、そこへ接続する工事を行って頂く
  必要があると推察
 ・前所有者は、都市ガスは利用していなかった
  とのことです。
   ※M家では 都市ガスは利用しますか?

    それにしても、
    こまごまと、そして きちんと、段取りを
    してくれる、好感が持てる不動産屋さんです。

    世の中、このような不動産屋さんだけなら
    問題も トラブルも起こらないんでしょうが。

さて、子供部屋、水回りの広さ等、間取りについて
家族会議を行いました。

その結果、少し間取りが変更できそうなので、
まとまり次第、またアドバイスを頂きたいと思います。

本日は、ご報告のみで失礼します。
   ※まだ「不動産購入」の実行支援中ですが、
    ( 「マイホーム建築」の実行支援は まだ )
    マイホームプランができ上がってしまいそうです。

    まあ、住宅建築用地を買うのですから、
    希望するマイホームを建築できる土地か?
    を確認するため、
    具体的にプラン作成して見るのは必要な作業です。

    まあ、だれでもできる作業ではありませんが。

    がんばれ! がんばれ!






メールをいただきました。
2022.7.7

(有)エフピー・ステーション  武田様
お世話になっております。     

うっかりしていました!
義兄宅の写真を添付します。

カナダの輸入住宅で、
無落雪の石付き金属瓦屋根が標準仕様なんだ
そうです。
結構、急勾配…ですよね?

昨年は記録的な大雪に見舞われたのですが、
12年間、
これまで一度も落雪したことはないそうです。

義兄宅の屋根に雪が積もった写真は手に
入らなかったので、
ネットで拾った、同じハウスメーカーの
施工写真を3枚添付します。


   ※本格的に積もっています。 いいですね~。
    逆に雪下ろししなくて 建物は大丈夫?




デメリットとして、落雪はしないが、
春先には、谷部に小さなつららが出来ると
書かれていました。
   ※春先の雪解け時期の現象でしょうね。
    春の日差しに屋根が暖められて・・

    これが 真冬の時期に、北側屋根から
    ツララがぶら下がっていたら、最悪です。

    きちんと断熱されていない家 ということで、
    室内の暖房の熱が 屋根に ダダ洩れしている
    ということです。

    古い家では 豪華なツララ行列をよく見ますが、
    新しい家でも、時々 見かけます。

度々すみません。
義兄宅の両隣との距離感が分かる写真も送ります。

   ※どこが隣地境界なのか? よく分かりません。
    枕木による土留め柵の位置? 

    でも、そうだとすると、軒が両サイドの隣地に
    はみ出しているし・・。



   ※確かに急こう配の屋根ですね。
    6寸勾配でしょうか。
    ( 私はだいたい 5寸勾配の計画が多いです )

    スノーストップや雪止めのような器具も
    使ってはいないように見えます。

    妻側に窓がないので、小屋裏収納としても
    使われてはいないように見えます。
    ( もったいない )





メールをいただきました。
2022.7.6

(有)エフピー・ステーション  武田様
お世話になっております。

本日、契約前の契約書・重要事項説明書の説明に
行ってきました。
   ※契約前なのに・・ きちんとして、
    好感が持てる不動産屋さんです。

武田さんに事前に知識を付けていただいていたので、
理解できない事や曖昧な点もなく、
落ち着いて受ける事ができました。
   ※良かった、良かった。

〇北隣宅の石垣塀撤去について
 以前から撤去を考えていたもので、
 今回の測量が取り壊しの直接の要因ではない
   ※はい、了解です。

〇とまれ標識について
 警察署に確認のところ、担当者が休みの為、
 明日再度確認の電話をする
 おそらく可能だろうとのことで、移設可能と
 なった際は、現地にて打ち合わせに同行願いたい

 費用の負担が発生
 契約不適合責任には当たらないため、
 買主の負担になるだろう
 (売主への交渉はしてみる)
 との事でした。
   ※まあ カタチだけ・・でしょうね。
    客観的に見ても 売主さんの責任で行う
    ことでもありません。

標識の移設は、土地を買ってからなんとかしようと
思っていましたが、
ダメ元で聞いてみて良かったです。

停止線側ではなく、区画と区画の間寄りにして
もらう方向でお話してきました。
   ※今現在 西側の区画を検討中の人がいたら、
    迷惑な話でしょうね。

    「元々、遠い位置にあったのに、
     なんでわざわざこちらの近くに」
    という感想になるでしょうね。

    やるなら サッサとやってしまって、
    西隣りの購入希望者が現れる前に
    片づけてしまいたいところです。

    「購入を考え始めた時にはすでに
     区画と区画の間に立っていました」
    状態にしてしまいたい・・。

この件が確定してからになるので、
まだ契約日は決まっていません。

そして昨日、市の建築指導課に電話して、
歩道と建物の距離についても聞きました

〇斜線制限がクリアできるのであれば、
 境界ベタベタに建てても基本的にはOK

〇注意して欲しいのは、歩道への雪庇の落下

〇クリアランス(歩道との距離)を取れるなら、
 できるだけ離したほうが良い

との事で、40㎝は取れそうと伝えると、
「こちらとしては、制限するものはないです」
とのご返答でした。
   ※はい、希望通りの回答を得て、安心して
    自信を持って プランニングできますね。

という事で、南西側に玄関を移した平面プラン案と、
どんな風に使いたいかを図面にしたものを
添付いたします。
   ※前回の候補地でのプランニングの際は、
    やたら遠回りな廊下を取ったりして、
    絵はきれいだけど、
    いかにも「素人」が作る資料だなという
    印象でしたが、今回は
    あっという間に 上達してしまったという
    印象です。

    もう私の「実行支援」は必要ないのでは?

バルコニーをやめて収納を増やしたので、
小屋裏収納は諦めました(笑)

本日はご報告のみで、失礼いたします。
   ※ところで、義理のお兄さん?のお宅の
    外観写真・屋根の写真は?
    どのような形状・勾配なのか 見てみたいです。



   ※小上がりが欲しいために、リビングが
    ちょっと狭い感じになるのは、
    しょうがないか・・という感じですね。

    ダイニング・キッチンが6畳・5畳の計11畳に
    なっていますが、5畳・5畳の計10畳というのも
    一般的で、特に狭いことはないですよ。

    この南北距離尺5寸(455mm)を
    リビング側にプレゼントすることで、
    リビングに余裕ができますし、
    子供部屋の南の壁のラインをちょうど乗せる
    一階の壁面を造ることができます。
    ( 耐震上 好ましい )

    それから、リビングにいたお客さんが
    「ちょっとトイレを貸してください」
    という際に、
    ・ダイニングを通る。
    ・洗面所を通る。
    ことについては、問題ありませんか?

    脱衣室で洗濯物を干す・・という考え方
    でいいですか?
    広さは 2畳分 必要だということですか?
    家のサイズの割に「洗面・脱衣」に
    合計3畳も取るのは、ちょっと贅沢に見えます。

    全体が30坪という小規模な家の割には
    それぞれの子供部屋がやたらに広く見えますが、
    ( 主寝室と同じくらいの空間を一人で )
    将来 家族での里帰りのために必要?

    車、タテヨコのサイズがおかしいですよ。
    正確な絵を置きましょう。
    おそらく横幅が狭くなり過ぎています。



   ※小上がりの下は、引き出しにすると
    使い勝手がいいですよ。



   ※う~~ん、家族数のわりに、この下駄箱では
    つらいですね。 大改善が必要だと思います。

    玄関アプローチは おしゃれで格好いいですね。




   ※う~~ん、子供部屋 広すぎる・・。




メールをいただきました。
2022.7.5

(有)エフピー・ステーション  武田様    

お世話になっております。

昨日の1本目のブログ記事を読んで、
早速、手土産を持って北側と西側のお宅に
ご挨拶に行ってきました。
   ※いいですね。 行動が 素早い。

西側の奥様からは、境界についての説明の時に
印鑑を押されたと聞けました。

北側のご主人は、対応されたのが娘さんだった
そうで、
ちょっとわからないという返答でした。

それに付随して、境界石の確認に行った
仲介業者から連絡がありました。

〇こちらから隣接地への越境は無し
〇北側隣接地からの被越境を確認
〇土地家屋調査士が確認のところ、
 時期は未定だが石垣塀は壊す予定
〇当該土地の土留めに合わせて、
 隙間を埋めるために数センチ寄せた程度の
 悪意のない越境と判断できる
〇契約書への記載や覚書の取り交わしはせず、
 円満に取り壊しを待つ方向

とのことで、了承しようと思います。
   ※ん? ちょっと待ってください。


   ※このあたりのことかと思いますが、
    「取り壊し」をしてもらうのではなく・・

    逆に この「道路沿いの土留め」を延長させて
    もらって、こちらの敷地の途中まで
    「土留め」が必要になることが予想されます。

    現在のこの売地の高低差の状況を見ると、
    Mさんは 2分割の内の東(手前)側を買いますが、
    西(奥)側の土地の購入者はおそらく
    この地盤面のまま建築する事が予想されます。

    東側の Mさんが道路と同じ高さで建築すると、
    東西で大きな高低差が発生し、
    東西の狭い空間に土留め擁壁が必要になるし、
    もっと不快な事には・・
    すぐわきのお隣さんの1階の窓、2階の窓が
    こちらの1階の窓、2階の窓より 数十㎝高いと
    いつでもどこでも「見下ろされる」
    という 一生 気分の悪い状況が発生します。

    なので、M家も西側と同じ高い地盤に建築する
    のが好ましくなります。
    ということは、東側道路との間に「土留め」の
    設置が必要になります。(敷地の半分ぐらい?)

    ということでいいのであれば、
    北のお隣さんが「何かを壊す」必要は無く、
    逆にこちらから「そちらの土留めを延長」
    させてもらっていいでしょうか?
    とお願いする立場になります。

    「壊す」という部分が具体的に分からなかった
    ので、私の想像でコメントしました。

送られてきた資料を添付します。

どちらのお宅も、またもや親切で、
色々なご近所情報を教えてくれました。
   ※親切な人たちばかりでいいですね。

事前のご挨拶、とても大切ですね。
   ※はい、逆のケースで、とんでもない
    「迷惑さん」が たまにいたりするので、
    そちらのチェックの意味もあります。

ハザードマップの事を聞いてみたら、
昭和56年に氾濫が起きた後に、太い下水管に交換
する工事をやって、
それ以来、
大雨でも溢れた事はないとおっしゃっていました。
   ※ほお、下水管の容量を大きくして対応、
    すばらしい知恵ですね。

ところで、家の間口を決めるのにご質問が…

昨日の2つ目の記事で、
「斜線制限」についてはクリアできることがわかり、
ホッと胸をなでおろしたところです。

ただ、西側の仕上げ表面を考慮して50㎝離すと、
一番狭い北東側の外壁が、
歩道から『46.5㎝位』しか取れません。

【仕上げ表面考慮】
(使用ソフトが柱芯からの距離しかわからないので)
 柱芯から   約50mm(105材の半分)
 胴縁     約15mm
 金具     約 5mm
 サイディング 約16㎜  合計86㎜
   ※しっかり勉強しています。

ネット上で、
『「道路斜線制限」がクリアできていれば、
 法的には道路境界線ギリギリに建てても構わないが、
 工事用の足場が敷地内に組める
 40㎝ほどあけて建てられているケースが多い』
との記事を見つけ、
我が家は大丈夫か!?と思っていた矢先でした。

歩道との境界まで、
46.5cmでプラン立てを続行して大丈夫でしょうか?
   ※普段はだいじょうぶだけど、
    滑り出し窓を開けたら、
    「そこは道路上空だった・・」
    なんてことは まずいですよね。

ここが解決しないと…、
プラン作成の手が鈍っています。

アドバイス、よろしくお願い致します。
   ※はい、このようなギリギリの判断が必要な時に、
     日本全国から色々な立場の人がコメントする
     ネット情報で、安心したりガッカリしたり
     するのではなく、
     一発正解! を得た方がいいと思います。

     どうするか?
     市区町村の建築指導課に 具体的に確認する!
     その地域で建築の許可を出す 当事者に
     直接 具体的に 確認する事です。
     ( これが一番 間違いない! )

     これまでも「外壁後退」で3度も電話して
     もう慣れているでしょうから。





購入予定土地の「斜線制限」
2022.7.4
   ※重要事項説明書で、購入予定の土地は
    「第2種中高層住居専用地域」
    という「用途地域」に属しています。

    どのような地域なのか? というと、
    まあ、あまり大きくはないマンションが
    建ち並ぶ住宅街といった場所がらでしょうか。

    現実の周辺状況は、写真からは・・
    大きな公園もあって 道路も広い、
    一戸建て住宅が建ち並ぶ地域に見えます。

    で、購入予定地は一宅地を2区画に分筆
    して販売されるので、それぞれの土地は
    面積も小さいが 間口が狭いという状況です。

    このような土地で マイホームを計画する
    場合は、制限に注意する必要があります。

    Mさん自身、マイホームプラン作りが
    得意のようで、どんどん作成しています。

    が、自分の敷地内なら自由自在に計画
    していいか?というと、
    そういうわけにも行きません。

    ここで制限に引っ掛かる可能性がある
    「斜線制限」に触れておきます。
    この制限は「この斜線の範囲内に建築してね」
    というものです。



   ※今回の土地の場合、この3つの「斜線制限」
    があります。

    間口が狭いために きつそうな「隣地斜線」、
    「立上り」が20mもあるので、
    2階建てを建てる分には 問題無さそうです。

    次に「北側斜線」、
    こちらも立ち上がりが10mもあるので、
    2階建てを建てる分には 問題無さそうです。

    これは 「第2種中高層住居専用地域」だから
    なんですね。
    これが「低層住居専用地域」だったら、
    立ち上がりが「5m」なので、
    切妻屋根の家を北側ぎりぎりに建てる計画
    だと引っ掛かる可能性がありました。

    で、最後の「道路斜線制限」について。
    南側道路からの「斜線制限」は、
    南側に駐車スペースを確保して 建物を
    北に寄せて建てる計画なので 問題無し。

    東側道路からの「斜線制限」は、
    東西間口の狭い土地にギリギリいっぱい
    に建てることになるので、大丈夫か?
    となりがちですが、
    道路が狭かったら危ないところでしたが、
    ここの東側道路の幅は 13.88m!

    楽勝♪ です。 ラッキーでした。
    ほぼ何も気にせず プラン作りしてOK♪
    という状況です。





『 これからの人生の 住居費総額 』
賃貸の人生 :3,489万円
持ち家の人生:5,871万円


《 M家 40代:4人家族 》 
2022年6月


   ※一生 賃貸住まいのキャッシュフローグラフ。
    ( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )




   ※グラフの根拠になる キャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。




   ※現役の拡大。




   ※老後の拡大。




   ※マイホーム取得の資金計画。




   ※マイホーム取得後のキャッシュフローグラフ。





   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。




   ※現役の拡大。




   ※老後の拡大。


   ※参考にして、自分たちのキャッシュフロー表を
    作ってみましょう。







『 これからの人生の 住居費総額 』
賃貸の人生 :3,489万円
持ち家の人生:7,342万円

《 M家 40代:4人家族 》  2022年5月


   ※一生 賃貸住まいのキャッシュフローグラフ。
    ( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )




   ※グラフの根拠になる キャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。




   ※現役の拡大。




   ※老後の拡大。




   ※マイホーム取得の資金計画。




   ※マイホーム取得後のキャッシュフローグラフ。





   ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。




   ※現役の拡大。




   ※老後の拡大。




現状診断後、
メールをいただきました。
2022.4.21

(有)エフピー・ステーション

武田様  佐々木様
こんばんは。  現状診断を受け取りました、
ありがとうございます。
早速、マイホーム取得に向けて、
生活設計シミュレーションを!
と行きたいところなのですが、

この度の転勤により、4月から
夫の収入が、手当分増額
熱源が、オール電化から、ガス・灯油・電気に変更
息子が少年団を卒団したことで、外食が減少
3月末に軽自動車を1台廃車
 (ヒアリングの段階で、任意保険の
   年額3万円をカットし忘れていました) 
と変化がありました。
   ※良い方に 変化があったようです。

ここ数年の家計簿データよりも、 収入が増えて、
支出が減る傾向になると予想しています。
6月分の家計簿から、
年間収支の修正が出来ると思いますので、
キャッシュフロー表を訂正してから、改めて
生活設計シミュレーションをご依頼します。
   ※了解しました。 6月以降に・・。

それまでの間に、
何か美味しいものを準備しておきますね!
   ※  !?  

予想よりも早く現状診断が終える事が
できたので、準備不足でした!すみません!!
   ※ん?  

     何か おいしそうなモノが送られて
     きそうなな予感・・

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
   ※何やら 楽しみな 気分になってきました・・。



   ※読者の皆さんも、記事を参考に
    自分たちの生活設計を行なってみましょう!

    まず、年金を知りましょう。
    Mさん夫妻は 将来 このように受け取ります。



   ※その年金手取り額を 老後のキャッシュフロー表に
    落とし込んでみましょう。
    Mさん夫妻の場合は このようになります。




   ※キャッシュフロー表は、老後不だけでなく、
    現役も含んだ 一生のモノを作成してみましょう。
    左が現役で 右が老後です。





   ※現役の拡大です。



   ※老後の拡大です。



   ※キャッシュフロー表の右端が「貯蓄残高」で、
    一年ごとの「貯蓄残高」の推移が、
    下の キャッシュフローグラフです。

    このグラフで 以後の人生すべてが確認できます。



   ※読者の皆さんも、自分たちのモノを作ってみましょう。
    ( お金に振り回されない人生のために )





メールをいただきました。
2022.4.11

(有)エフピー・ステーション
武田様      

ご無沙汰しております。
2015年2月18日にメール顧問会員になりました、
〇〇在住のMです。

その節は、夫の単身赴任用の
マイホーム取得シミュレーションなど、
細かく計算していただき、ありがとうございました。
6年ほど、〇〇市に居りましたが、
この4月に〇〇市に戻り、
本格的にマイホーム取得に乗り出そうとしています。
メール会員の遠隔取得支援をお引き受けいただく
ことは可能でしょうか?
   ※もちろんです。

    改めて メール顧問会員になるための
    案内を送ります。

また、お引き受けいただける場合に、まず
やっておくべき事がありましたら、ご教示願います。
   ※人生最大の買い物です。

    まったくの素人のままではいけません。
    マイホームはもちろん、不動産についても
    基礎的な知識は勉強しておきましょう。

ご返信お待ちしています。
   ※最近の記事で 土地を買って マイホーム建築
    ・・というメール会員の記事を、
    過去から追って 読み込むだけでも、
    かなりの勉強になりますよ。

    また、関連キーワードは、積極的に
    ネットで調べていきましょう。

    当事務所でお手伝いする場合は、まず
    現状診断、そして生活設計、それから
    マイホーム取得の実行支援へと進みます。





《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP  自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時



滞りなく 立ち合い終了! だべ。
・・っと。

〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp






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最終更新日  2022/07/13 03:02:17 PM


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頭金と諸費用:3 田舎でフルローン


頭金と諸費用:4 より田舎で全額現金


頭金と諸費用:5 より田舎で土地代現金


頭金と諸費用:6 より田舎でフルローン


頭金と諸費用:7 より都会で全額現金


頭金と諸費用:8 より都会で土地代現金


頭金と諸費用:9 より都会でフルローン


頭金と諸費用:10 都会で全額現金


頭金と諸費用:11 都会で土地代現金


頭金と諸費用:12 都会でフルローン


頭金とコスト:住宅ローン利息


頭金とコスト:諸費用とローン利息合計と さらに


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