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今回は、ホンダのコンパクトSUV「WR-V」の最上級グレード「Z Plus」に試乗してきました!試乗を通して感じた、家族連れ目線での魅力や、運転席からの視界、先進装備などについて詳しくレビューしていきますちなみに内外装のデザインや使い勝手レポートはこちらで紹介しています!【内外装】ホンダ WR-VをEveryGoでレンタルしてデザインから使い勝手まで徹底解剖!2024年8月からは、レンタル料金がSUVクラスからベーシッククラスに変更されるとのことなので、今まで以上に利用しやすくなりそうですね!それでは早速、スタート!ペダルレイアウトアクセルペダルは吊り下げ式で、ブレーキペダルとの間には十分な距離があります踏み間違いしにくい設計なのは安心ですね左側のフットレストにはカバーが付いているのも嬉しいポイントです加速自然なアクセルワークで、ストレスなく加速しますパワー不足は全く感じませんでした静粛性動画では伝わりづらいかもしれませんが、ドアの遮音性が非常に高く、風切り音やロードノイズはほとんど気になりませんでしたパドルシフトパドルシフトを使えば、マニュアル車感覚で加速を楽しむことも可能ですスイッチの押し心地も良く、質感が高い印象を受けました※メーター画面にはギア数も表示されますブレーキ踏み込みの遊びは少なく、ブレーキの効きが悪いと感じることはありませんでした初めて運転する方でも扱いやすいと思いますハンドリングステアリングは少し柔らかめの設定です動きに少し遊びがあり、機敏な反応とは言い難い印象でしたキビキビとしたスポーティーな走りよりも、どっしりとしたオフロード感のある走りを好む方に向いているかもしれません前方視界ボンネットが水平で、フロントノーズがストンと落ちているため、車幅感覚が掴みやすいです運転席の位置が高いので、少し前かがみになるとボンネットが見えるのも、SUVならではの魅力ですね交差点交差点を曲がる際は、Aピラーの圧迫感を少し感じるかもしれませんしかし、Aピラーとサイドミラーの間には隙間があり、死角は最小限に抑えられていますサイドミラーサイドミラーの下には補助ミラーがあり、車両左側の前輪と後輪周辺をそれぞれ確認できます白線の近くを走行してみましたが、鏡自体は大きくないので、はっきり見えるわけではありません※画像は固定カメラで至近距離で撮影してますが、実際運転席からだとかなり小さく見えますしかし、タイヤの巻き込みなどを直感的に確認できるのは魅力的です車線変更車線変更時は、大きなガラス面積のおかげで視界が広く、室内が明るく感じましたバック駐車リバースにすると、ナビ画面にバックモニターと上からの映像が映し出されますバックモニターのみの表示に切り替えることも可能ですガイド線やタイヤイラストは、ステアリングの動きと連動しているので、駐車が苦手な方でも安心です一点注意点は、車両後方の映像はリアルタイムですが、車両の真横や前方の赤みがかった部分は、バックカメラで直前に記録された映像が表示されることです※駐車前のこの時の後方をカメラで記録していますそのため、あくまでも駐車場の白線や障害物などを見る際の参考程度に考えた方が良さそうですナビゲーションナビのルート案内は、メーター画面にも表示させることができますまた、メーター画面の操作で、一部の目的地の設定を行うことも可能です安全装備走行中、左右後方に車両がいる場合は、ナビ画面端に表示されているアイコンが点滅してお知らせしてくれますアイコンをタッチすると、ナビ画面全体に真後ろと左右後方の車両のイラストが表示されます対向車の表示もされるので、安全性が高いですねクルーズコントロール車間距離の調節やステアリング制御機能が備わっていますただし、WR-Vのクルーズコントロールは、時速30km以下で作動しないため、自動的に解除されてしまいます渋滞などで低速走行する際は、自分で運転する必要があるので注意が必要ですまとめ:WR-Vはこんな人におすすめ!今回の試乗を通して、ホンダ WR-Vは、乗車人数や荷物が多くなるシーンでもゆとりを感じさせてくれる、力強い加速性能が魅力的な車だと感じましたナビ画面でのサポート装備も充実しており、安心して運転に集中することができますただし、クルーズコントロールが完全停止までサポートしていなかったり、オートホールド機能がない点は、少し不便に感じるかもしれません※パーキングがサイドブレーキ式である弊害ですね…実際に試乗した際の動画はこちら!今回のレビューが、WR-Vの購入を検討されている方の参考になれば幸いですでは、また🖐️
2024.07.28
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皆さんこんにちは!今回は、ホンダのコンパクトSUV、WR-V の内外装デザインや実際の使い勝手を紹介していきますグレードは、最上級グレードの Z+ です今回の車両は、ホンダの公式カーシェアエブリゴーで借りました!なんとディーラーの駐車場に置いてありました!料金は、撮影時はSUVクラスでレンタルできましたが、2024年8月からは車種クラスや価格の改定により、ベーシッククラスとしてレンタルできるようになる予定ですそれでは早速、WR-Vの魅力に迫っていきましょう!フロント中央の大きなグリルが特徴的で、立体的なデザインが施されていますピアノブラック塗装で高級感を演出!ホンダエンブレムは立体的なデザインで、クルーズコントロール用のレーダーなどは搭載されていないようですフロントバンパー中央にはシルバー加飾が施され、下部には風よけのようなパーツが左右に配置されていますエンジン始動時には、ヘッドライト上のデイライトが点灯しますヘッドライトは全てLEDを採用しており、ハイビーム、ロービーム、ハザードライトもLEDですサイドサイドガラスやドアノブにはメッキ加飾が施され、ルーフレールも装備されてますフロントバンパーと同様にシルバー加飾が施されており、アウトドア感を演出していますタイヤ周りは樹脂パーツで覆われており、SUVらしい力強さを表現していますタイヤホイールはホンダ純正で、シルバーとピアノブラックの加飾が特徴的な、立体感のあるデザインですタイヤサイズは215/55R17ですリアテールランプは水平なデザインを採用し、リアバンパー付近にはフロントやサイドと同様にシルバー加飾が施されていますテールライト中央にはホンダエンブレムが配置されていますリアガラス上には小さなスポイラーが備わっていますテールライト、ブレーキライトはLEDを採用しており、ハザードランプ、バックランプは豆球です鍵の開け閉めリモコンキーでは、ボタンを押すことで鍵の開閉が可能です鍵の開閉と連動して、サイドミラーも自動で開閉します鍵を手元に携帯している状態でドアハンドルを握ると、自動で鍵が解除されます※施錠する時はドアノブにある黒い小さなボタンを押せばOKです鍵を携帯している状態でトランクのレバーを上げると、鍵が開きますトランクレバー横のスイッチを押すと、鍵が閉まりますインパネ周り全体的にハードプラスチック素材が使用されています中央部分はピアノブラックとグレーのメッキ加飾で構成されてますドアの内側と繋がるようなデザインとなっていますドアレバーや上のラインはエアコン吹き出し口と同じようにグレーのメッキ色で統一されています中央や肘掛け部分はソフトパッド素材で、白いステッチが施されています運転席のみオートパワーウィンドウを採用しています夜間はスイッチのイラストや文字が白色のライトで点灯しますシートフロントシートは外側に革素材、内側に柄が使い分けられたファブリック素材を採用しており、白いステッチが施されていますクッション性は固めでしっかりと弾力があり、長時間座ってもお尻や腰が痛くなりにくい印象です左右には固めのサポートが付いています運転席は前側のレバーでシート高さを調整、後ろ側のレバーでリクライニング角度を調整できます足元レバーで前後のスライドも可能です助手席はリクライニング角度と前後のスライド調整が可能です座席中央にはアームレストが備え付けられており、シート側面やヘッドレストと同じ革素材を使用しています感触は固めで、前後のスライドはできませんステアリング革巻きステアリングで、時計方向と十字部分の親指を添える部分は太めに設計されていますステアリングスイッチ周りや下部はグレーメッキになっています左側にはメーターメニュー画面の切り替えやオーディオ操作、右側にはクルーズコントロール操作用のスイッチが配置されていますステアリング位置調整はレバーを手前に引くことで上下左右の調節が可能ですロックする際はレバーを奥に押し込みますウインカーレバー上に上げるとワンタッチウインカーとなり、3回点灯します奥に動かすと一般的なウインカー動作になりますライトオートライト機能を搭載しており、屋内の駐車場でライトを一時的にオフにしたい場合は、スイッチを手前に回すことでオフにできます左側のスイッチはフォグライトのオンオフスイッチですワイパーレバー一般的なワイパー操作と同じですリアワイパーは、レバーを操作することで動作しますメーター右側の速度計は針式で、中央に走行距離やガソリン残量などのデジタル表示があります左側はフル液晶となっており、タコメーターは液晶画面ながら滑らかな動きを実現しています左側の画面はステアリングスイッチで好みの画面に切り替え可能ですメーターメニュー画面からナビゲーションの設定も可能です自宅登録地点、履歴の3つが設定できますメーター左側に明るさ調整ボタンがありますサンバイザー運転席と助手席ともに鏡のみの装備となっていますライトはありませんルームライト運転席と助手席側にそれぞれLEDライトが備わっています中央にはSOSボタンが配置されていますナビゲーションホンダ純正ナビを採用しており、動きがスムーズですマップの操作もスマートフォンと同様の感覚で行えますUSBにiPhoneを接続すれば、iPodメニュー画面から音楽再生が可能ですなぜかETCカードを挿入しても、ナビ側で利用履歴は確認できませんでしたタップしても画面切り替えしてくれませんでしたちなみに過去に紹介したN-boxカスタムはこんな感じで表示されていましたエアコン、USB周り、ハザードレバーと物理ボタンによる操作となっており、運転中でも直感的に操作しやすいですレバーは動かすとカチカチと音が鳴る仕組みで、操作性に優れていますエアコン操作パネルの下には、充電とデータ転送に対応したUSBタイプAと、充電専用のUSBタイプA、そしてアクセサリーソケットが1つずつ備わっています ナビの下にはハザードスイッチが配置されており、運転席から手の届きやすい位置にありますシフトレバーストレート式シフトレバーを採用しており、直感的に操作しやすいですパドルシフトも備わっていますシフトレバーをSやDにするとギア調整が可能ですパーキングはサイドブレーキ式です最近の車では珍しい…バックモニターリバースに入れると、バックモニターと後方を上から移したモニターが表示されますガイドラインはステアリングの動きと連動しており、タイヤの向きもステアリングの動きに合わせて表示されますペダルレイアウトアクセルペダルは吊り下げ式を採用しています左側のフットレストにはカバーが付いていますブレーキペダルとアクセルペダルの間は十分な距離があり、踏み間違いを防止する設計となっています給油口レバーは運転席足元に配置されていますN-boxカスタムのようなプッシュ式ではないみたいです運転席からの視界ボンネットが平坦で直角に降りるようなデザインのため、ボンネットがしっかりと見え、前との距離感が掴みやすいです左右のサイドミラーとAピラーの間は十分な隙間があり、視界を確保しやすいです左側のピラーとサイドミラーの間にも隙間があり、視界が広くなっていますサイドミラーの下には補助ミラーが配置されており、左側の全輪と後輪周辺を確認できますルームミラーはリアガラスの大きさに比べて十分なサイズ感ですレバーを手前に引くと、ルームミラーが暗転し、防眩ミラーに切り替わります斜め後方視界はリアガラスが大きく、室内が明るく、視界は広く確保されています死角は少ない印象です前席収納運転席と助手席のドアには、それぞれドリンクホルダーと小物入れが1つずつ備わっていますエアコン操作パネルの下には大きめの収納スペースがあります充電中のスマートフォンなども収納できます高さもあるので、メガネやサングラスなどもケースごと収納できそうです手前にはドリンクホルダーが2つ用意されていますアームレスト内にも小さな収納スペースがあり、拳1.5個分ほどのスペースがあります写真が暗いので参考程度にホンダ公式ページにあるアームレストコンソール画像を載せておきますサイドブレーキ横にも、スマートフォンが入る程度の幅の収納スペースがありま後部座席ドアの内側にはハードプラスチック素材が使われており、ドアレバーや横のラインはグレーのメッキになっています窓は一番下まで開けることができますシートは前席と同じく、外側に革素材、内側に2種類の柄が使い分けられたファブリック素材で構成されています革の部分にはステッチが施されています前席に比べて少し固めですが、長時間座っても腰やお尻が痛くなりにくい印象です中央の座席の背もたれと座面はファブリックではなく革素材になっていますリクライニング角度の調節はできません中央にはアームレストが備わっており、前に向かって少し下った角度になっていますソフトパッド素材で、長時間置いても肘が痛くなりにくいです足元スペースは前席を運転手の私160cmポジショニンに合わせた状態で拳3つ分ですシート下に足を収納することもできます中央席のシートベルトは天井に収納されています前方視界は広く、圧迫感は感じられませんリアドアのガラスが大きく、室内は明るく、圧迫感を感じにくい設計です天井のライト(豆球でした)は前席の頭上にありますセンターコンソール中央には後席用エアコンがありますさらに足元には充電に利用できるACソケットがあります後席収納ドアにはドリンクホルダーと小物入れが1つずつ備わっています助手席シート背面にはシートポケットが1つありますアームレストにはドリンクホルダーが2つ用意されています荷室荷室のドアレバーはホンダエンブレムの真下にあります荷室スペースはコンパクトSUVとしては十分な広さです荷室左側にライトとコンビニフックが右側にはコンビニフックのみ付いていますタイヤハウス手前にもスペースが確保されています荷室ボードの下にはパンク修理キットなどが収納されています荷室ボードは少し重めの素材です今回の車両はトノカバーが装着されているため、後席を倒す場合は荷室ドア側から倒す必要があります後席は6:4分割式で、肩のレバーを上に跳ね上げて倒すことができます後席を倒すと荷室と後席背面の間に少し段差ができます後席背面は少し傾斜があります荷室スペースとしては十分広いと思います荷室ドアを閉める時のグリップは右側にありますドアは重いため、閉める際に少し力が必要になる場合がありますまとめWR-Vは、室内の広さ、使い勝手の良さ、そして質感の高さが魅力的なコンパクトSUVです一部コストカット(特にサイドブレーキ)を感じられる装備もありましたが、コンパクトSUVでこれだけの魅力を持ち、価格が最上級グレードで250万円からスタートであれば、納得できると思いますYouTube動画では内外装デザインや使い勝手をさらに詳しく紹介しています!実際に運転した試乗レポートはこちらの記事で紹介しています【走行編】ホンダ WR-VをEveryGoでレンタル!加速感、視界、先進装備を徹底解説!気になる方はぜひ!ではまた🖐️
2024.07.21
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iClever のワイヤレスキーボードIC-BK22を購入しました!カラーはグレー×ブラックですiClever Bluetooth 5.1 ワイヤレスキーボード 日本語配列 テンキー付き BK22 シルバーブラック # IC-BK22 SB アイクレバー (Bluetoothキーボード) JIS 充電式 超薄型 Mac PC iPad iPhone用キーボード価格:4,790円(税込、送料無料) (2024/7/12時点)楽天で購入実際に届いた時の箱はこんな感じ中を開けるとこんな感じ私の持っているMacBookpro (スペースグレイ)に色合いは似ています!付属品はUSB(タイプC)と取説です充電口がタイプCなのはいいですね※前の型はMicroUSBだったそうですとりあえず早速電源入れてペアリングしてみますBluetoothのNo1のボタンを5秒長押ししますMacのBluetooth画面をみたところ、キーボードという名前で表示されていましたクリックしたら、Shiftキーの隣のキーを押すように画面出てきました反対側のShiftキーの隣のキーも押すみたいです言われた通り、キーボードのキーを押します最後にキーボード設定をして普通に使えるようになりました!良かった点・充電がUSB タイプC・薄型キーボードなのでタイピングしても手が疲れにくい・色合いが好みイマイチな点・パソコン側でキーボードのバッテリ残量の確認ができない前に使用していたLogicoolのキーボードは見れたんですけどねぇ…バッテリー残量を確認するには、F5キーを押してランプの点灯回数を見るしかないみたいですバッテリー残量に応じて、4回、3回、2回、1回と点灯回数が変わるみたいです・FnキーがMacBookのキーボードとは反対側に配置されているMacBookではFnキーは右側にありますが、今回のキーボードは左側にありますこの影響でoptionキーやcmdキーが1マス分ずれていますMacではよく使うcmd + Cのようなショートカットや、cmd + tabのアプリ切り替えで打ち間違いが頻発しますね…笑というか左手だけでcmd + Cを打とうとすると、距離が近すぎて押しずらいです笑ちなみにMacBookの左側のキーはこんな感じです分かる人には分かる人悩みかと思います笑気になる方の参考になったになったら嬉しいです!では、また🖐️
2024.07.12
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今回は日産ノートオーラ e-POWERをタイムズカーシェアでレンタルして、実際の走行レビューをお届けします加速感や運転席からの視界、そして先進装備について詳しく紹介していきたいと思います車両グレードは「G」で、今回借りたモデルはマイナーチェンジ前のものですタイムズカーシェアのベーシック料金でレンタルできますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいペダルレイアウトアクセルペダルは吊り下げ式で、ブレーキペダルと十分な距離があるため、ペダルの踏み替えがしやすい設計になっています左側にはフットレストが用意されており、長時間のドライブでも快適に過ごせます加速感(エコ/ノーマル/スポーツモード)エコモード:街乗りには十分な加速感がありますバッテリー残量が多い場合、エンジンがかからずに静かに走行できるのが魅力ですノーマルモード:エコモードよりも少し加速感が増しますが、回生ブレーキが無効になるため、メリットはそこまで感じませんスポーツモード:強力な加速感があり、登り坂でもスムーズに登っていきます走りを楽しみたい方にはぴったりです減速、ハンドリングエコモードとスポーツモードではアクセルペダルを緩めるだけで減速できるワンペダル機能が働くため、ブレーキペダルへの踏み替えが不要です街乗りでの急な割り込みに伴う減速や、カーブ手前の減速で重宝しますよ!ただし、完全停止する場合はブレーキを踏む必要があります(5km/hまでは減速できます)ハンドリングに関しては、切れが良く、コンパクトカーの中では感触が重めです走りを楽しみたい方にとっては満足のいくフィーリングです運転席からの視界前方視界:ボンネットが前に下っているため、前との距離感覚を掴むのが少し難しいです見通しの悪い道路では注意が必要です左右視界:サイドミラーとピラーの間に隙間があるため、視界は広く確保されています右折の時はAピラーの圧迫感を少し感じるかもしれないです斜め後方視界:三角窓が設けられており、こちらも視界は広く保たれていますバック駐車バック駐車時にはナビの画面にバックモニターと上からの映像が表示されますガイド線はステアリングと連動しているため、駐車もスムーズに行えますただし、ナビのサイズが小さいため、映像が少し見づらいかもしれません※タイムズの車両はパイオニア製の7インチ社外ナビですあとはパーキング切り替えボタンとエンジンのスタートスイッチが近くに配置されていて、押し間違いそうになることが何度かありました…(トヨタアクアとかの運転の癖が抜けないです)先進装備ブラインドスポットモニター:左右の後方の死角に車がいる場合、サイドミラーのランプが点灯して知らせてくれますデジタルインナーミラー:後方の視界を確保するために便利です画質も良好で使いやすいです個人的にはプロパイロットが付いていない点が少し残念でした…メーター画面:画面モードを切り替え可能です映像の違いが楽しめますまとめ今回の動画はいかがだったでしょうか?走行性能については日産ノートとほぼ同じですが、静粛性が非常に高かったのが印象的でした※エンジンの排気量や出力はノートと同じで、フロントモーターの出力はオーラの方が高いそうです静かさとスポーティーな走りを求める方にはぴったりの車だと思います!動画ではさらに詳しく紹介しています!内外装についてはこちらの記事で紹介してますので、合わせてどうぞ!日産ノートオーラe-powerをTimesで借りて、内外装デザイン、使い勝手をマイナーチェンジ前のモデルで詳しくチェック! 少しでも参考になれば嬉しいですでは、また🖐️
2024.07.03
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