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しばらく、旅に出ておりました。いろいろな所に行っていました。やっと、久しぶりに帰ってきた所(しかも、最後に家に帰ってくるために乗った飛行機は、1時間30分遅れ・・・)で、疲れました。というか、今、疲れてます。ということで、詳しくはまた今度のブログで書きますが、とりあえず、久しぶりにブログの更新と、つかれたけど、帰ってきてなんかほっとした、という感想まで。近く写真なんかも紹介したいと思います。では・・・ 今日は短いですが、このへんで。
2008年08月31日
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また、オリンピックの話しなのですが・・・北島選手の優勝に、ほんとじーーーんときてしまったので、ちょっとひとりごと的にでも書きたくなっちゃいました。いやいや、ほんと、なんか、うるうるきてしまいましたよ。って、これは感動もあるけど、多分年を取ってきてるせいかな??ほんと、優勝、おめでとうございます!200Mも頑張って下さい!
2008年08月12日
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オリンピック、始まりましたねー始まるまでは、「別に気にならないよ」などと、周りには言っていたのですが、いざ始まると、いやいや、はまります。もう、開会式から、かなり見てます。開会式も、よく構成されてるなぁ、すごい迫力!それと、開催国(中国)らしさが出ている、という感想で、いやいや、最初からひきこまれちゃいました(作り手の思うつぼ?)。で、競技もやっぱり真剣勝負、一度見始めると、やっぱ、ひきこまれますねーー個人的に、とても(いまだに)気になっているのが、自転車のロードレース。男子なんて、5-6時間にわたるレースなのに、確か200Km以上も走るのに、最後の100Mくらいになっても誰が勝つか検討つかず。5人くらい、ほんと、誰がかつんだーーと、手に汗。5時間以上も走るのに、最後、1秒以下の差で勝敗が決まるなんて、せつなすぎます。しかも、こんな長時間のレースだと、トイレとか行きたくならないのかな?、と個人的には変な事も気になったりして。友達で、ツールドフランスが面白いっていう人がいて、聞いた時は理解できなかったけど、なんとなくわかる気がしてきました・・・(でも、ツールドフランスにはまると、何日間も続くから、かなり睡眠時間とかが長期に渡って削られるらしい。。。)しかし、アメリカとの時差に合わせてか、なんか、ちょっと変な感じのタイムテーブル。午前中から競泳の決勝って。夜中のバレーボール?選手の方々は大変ですね。そういえば、全然関係ないけど、この間、うちに、今まで見た事の無い位でかいサイズのバッタ(らしき)昆虫がいた。あまりのでかさに言葉を失い、しばらくは怯えてましたが、どこかに行った模様。あぁぁ・・・
2008年08月11日
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最近、やっぱり英語が重要、と、思い、地味に勉強してます。まあ、勉強ってほどの事じゃないかもしれないけど。。。本当はライティングの能力を高めたいのですが、そんなに簡単でもなく、なんか、あんまり「これだ!」というコースに出会えているわけでもなく、そんな訳で、日常的に英語の勉強を地味にしようかと。で、まずは、英語の本を買って、読んでみた。正確には、まだ読んでる所。実は、飛行機が1時間以上ロンドンで遅れて、「あーー」と思っていた所、ふらりと本屋に。すると、今週のセールみたいな本があって、なんか、その著者が書いた前の本がかなりいいような事が帯とかに書かれてて、半額だし、これにしようかと。で、今もまだ読んでる途中なのですが、これが、予想以上にはまるというか。。。とにかく、展開が早い早い。まだ半分も読んでないけど、あまりにもいろいろな事がおこりまくってて、例えば、最初のチャプターで主人公がいきなりボコボコにされたり、2つめか3つあたりのチャプターで、主人公が昔裁判にかけられてたり(しかも証人的な人はまま母!)する事がわかったり、結構バイオレンスがあるのですが、動きがとにかく多くて、読むドラマみたいになってます。英語で読むなら、これくらいの展開がいいかもなぁ、と思いながら、アメリカの小説ってみんなこんな展開早いの?ともちょっと思ったり・・・それと、この間のブログでも書いた、シェークスピア。それから、英語の辞書みたいな、文法の本も。Michael Swanって人のがいいらしい。なんか、AmongとBetweenの違いとか、so that の使い方とか、昔習った事と、実際今自分がつかいながら、「昔学校で習ったのって、本当にそうなのかな・・・」と思っているような事をチェックするのには非常にいいし、なんか、ちょっと賢くなった気分になれる(雑学の本とかを読むのとちょっと似てる)。まあ、英語よりも、ドイツ語やるべきでは、という気もしてるんですけどね・・・
2008年08月04日
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実は、もう結構前になっちゃいますが、ロンドンに行きました。ロンドン、楽しいですね。いつもながら。愉快なロンドン・・・って、それは違いますね。まあ、ロンドンにいったんですよ。で、今回は、初めて、シェークスピアのグローブ座に行きました。観た演題はリア王で、立ち見席(確か10ポンド位だったような)。安い。まず、建物から、なんか雰囲気ある。ステージも雰囲気ある。始まった・・・おぉ、すごい迫力・・・最初のうちは、誰が誰なのか、どういう風に関係しているかよくわからず、ちょっとオロオロ気味でしたが、途中からかなり状況がわかってきた!ただし、英語は相当難しい。イギリス人でも完璧には理解できないらしい。多分、自分はストーリーの流れは理解できたけど、話してる事は60%くらいの理解だったのでは?と勝手に自己分析。英語に関しては、普通の映画だったら80%かなあ、と思うけど・・・やっぱり難しい。ただ、テーマとしては、老いるとか、家族とか、何百年経っても、という感じ全体的にはかなり長め(休憩も入れると、多分4時間くらい)で、最後はかなり足が疲れてました。ということで、次観るときは、是非イスの席で!と思った訳です。ただ、Absolutely good value天気もよかったし、本当に満足でした。
2008年08月01日
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