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山線
これまで読んだ本で面白かったもの、面白くなかったものを紹介します。 少しでも読書の一助になれば幸いです。
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2009年06月13日
カテゴリ： 紀行
スイスというと、アルプス、ハイジ、時計などのイメージが強いでしょう。
今までのスイスの紹介というと、
これらの紹介のアルプスの紀行、
あるいは歴史だと傭兵、
政治的には永世中立国などを紹介した書籍が多いのが実情です。
この本は、もちろんそれらのことも書かれていますが、
一般スイス国民の視点から、
国民の生活の様子が紹介されているだけにとても興味深いものでした。
・スイス住宅事情
・スイス映画
等・・・。
スイスの生活のことを知れば、
よりスイス旅行が楽しくなることは間違いありません。
自分してはやはり今一番行ってみたい国ですね。
発行：河出書房新社
価格：2000円＋税
初版：2007/11/30
評価：Ｂ
今までのスイスの紹介というと、
これらの紹介のアルプスの紀行、
あるいは歴史だと傭兵、
政治的には永世中立国などを紹介した書籍が多いのが実情です。
この本は、もちろんそれらのことも書かれていますが、
一般スイス国民の視点から、
国民の生活の様子が紹介されているだけにとても興味深いものでした。
・スイス住宅事情
・スイス映画
等・・・。
スイスの生活のことを知れば、
よりスイス旅行が楽しくなることは間違いありません。
自分してはやはり今一番行ってみたい国ですね。
発行：河出書房新社
価格：2000円＋税
初版：2007/11/30
評価：Ｂ
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