山線の読書日記

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2016年06月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ある本で、
日本の歴史は応仁の乱以降を学べば十分、
それ以前は伝説の時代だから
と書かれていた。
確かに、歴史が確実に記録されているのは
応仁の乱以降なので、それ以前は不確実の世界かもしれない。
でも、歴史のロマンからいうとそれ以前の時代も捨てがたい。
特に本書のテーマの飛鳥時代となるとなおさらだ。
特に派手さもない文化財があるわけではないが、

ぜひ、ゆっくり歩いてみたい。

発行:中央公論社新(中公新書)
価格:1000円+税
発行:2016/4/25

評価:C


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最終更新日  2016年06月14日 20時22分16秒
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