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石碑コースで、石碑からちょっと登ったところの分岐を左に降りて、ウグイス園地コースに合流し、頂上へ。これでだいぶエネルギー消費が大きくなります。 頂上は、ファミリー登山者でにぎやかです。でも、お互い会話は一切ありません。 鈴峯公園に下ってきますと、若いお父さんが、ドローンを高々と上げていました。私が以前経験した状況に比べると、非常に安定した状態で空を遊泳していました。15万円ぐらいする中国製(中国はドローンの先進国です)だそうです。 うーーん。もう一回やってみるかな。
2020.04.29
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今日の午後、夫婦でお散歩に出かけました。奥様が今日は鈴峯の頂上にまで頑張りました。 頂上には、午後もちょっと早かったせいか、家族連れなどがちらほら。 連れに仙人小屋を見せようと下りかけたところ、登山路脇の小木の刈込に余念のないK野さんにお会いしました。仙人小屋への路をきれいに刈ってくれたお礼を言って、連れを小屋まで案内すると、余りのひどい状態にコメントもありませんでした。 仙人小屋
2020.04.28
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今日は朝散歩に出ました。鬼ヶ城公園に車を置いて、南直登ルートで鬼ヶ城山山頂を目指します。 先日、このルートを初めて下り、ルートを外して道なき道を下り、パークヒル病院にたどり着いたのですが、今回は、逆に登ってみようということです。 登山口は、鬼ヶ城公園からちょっと田方寄りに下ったところにありました。ここでいいのかと、こわごわ進んでみますと、マーキングテープが貼ってあり、奥には、トラロープが張ってありと、ここで間違いないようです。 ロープが無ければ、とても進む気がしない路でしたが、尾根に出ますとそれらしい路が通っていました。斜面には落ち葉が積もっていて、どこが道なのか判然としないところもありましたが、雰囲気と尾根を外さないようにということで、小八畳岩、山頂へと無事たどり着きました。登山口から約20分の直登でした。 山頂の陸軍省碑が、私と同じ年であることに気が付きました。 山頂で10分ほど休憩し、同じルートを下りました。登るときに分岐らしきところを振り返って確認しておきましたので、迷うことはなかったのですが、初めて下る人が間違えそうなところが3ヵ所ほどありました。特に、前回間違えたであろう箇所は、初めて下る人なら必ず間違えるだろうと思える分岐でした。マーキングテープを持参するのを忘れましたので、次回にでもと思います。 自然に下っていける左側のルートは間違いで、右にやや登る細い路が正解です。 歩行軌跡を前回と比較して載せてみます。
2020.04.27
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今日もいい天気なので、夫婦でランチを食べに出かけました。 どこか海を近くで見れる場所へ、ということで、商工センターの岸壁近くにある公園に行きました。時たま訪れる静かな公園(西部埋立第三公園)ですが、今日は家族連れで賑わっていました。もちろん、湘南海岸のような喧噪な賑わいではありません。 ランチは、買い求めてきた、ハンバーグとフレンチトーストをフライパンで温めたものと、温かいコーンスープと紅茶です。 我が家から歩いて往復約8千歩のエクササイズですが、やや冷たい風に吹かれながらも、汗ばむ散歩となりました。
2020.04.25
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今日は午後早めの時間に、夫婦で散歩に出かけました。 井口台の上の方で、奥様と涙の別れをして、一人憩いの森登山口に向かいます。登山口の案内板を見つめているご婦人に声を掛けますと、振り向いて、「坂歩こう会の・・・」とおっしゃいますので、よくよく見ますと、何度かお目にかかったような気がします。T木さんとおっしゃるこの方は、もう下山してきて、これからアルパークに行くということでしたので、残念ですが、ここでお別れです。 頂上で、今日も素晴らしい展望を楽しみながら立ち休憩していますと、美鈴が丘団地の方からご夫婦が登ってきて、奥様の方が私を見て、「坂歩こう会の・・・」とおっしゃいました。この方も会の山行に何度か参加されたT部さんでした。旦那さんも山好きで、お二人で百名山を70以上制覇しているそうです。そんな話題で、楽しい会話をさせて頂きましたが、美鈴が丘の西側の登山口付近の桜が丘遊歩道のシャクナゲが満開ですよと教えていただきましたので、そちらに下山することにしました。 T部さんご夫婦の理想的なソーシャルディスタンスです。 桜が丘遊歩道は土砂災害で大打撃を受けたようです。残ったシャクナゲが、けなげにも、精一杯花をつけていました。
2020.04.24
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今日のお散歩も鈴が峰です。井口台上の堰堤東峰口を登っていますと、登山路整備中のK野さんにお会いし、立ち話を少々した後頂上へ。家を出てからほぼノンストップで約45分。40~50分かけて登り切るのは、20年前以上からほとんど変わりません。 頂上からの展望はいつも通り素晴らしいものでした。ノルウェー船籍のタンカーが停泊していました。新型コロナを運んでこなければいいですが。 ヒヨドリ園地コースの東側の裏コースの下草や笹がきれいに刈ってあって、分岐もはっきりしていましたので、このルートを下ることにしました。 すぐ右への分岐がありましたので、ちょっと行ってみましたところ、こちらも綺麗に刈ってあり、東峰口コースに通じていました。ここで再度K野さんに出会い聞きましたところ、この路の整備もK野さんがしてくれたそうです。 ところで、この裏道の途中に、朽ちかけた小さな小屋がありました。以前、いろいろ登山路を整備してくれていた、己斐八幡の方から来ていた人の休憩所だったようです。中には、蚊取り線香や水や週刊誌などがまだ置いてありました。私は、この小屋を仙人小屋と呼び、ここからヒヨドリコースに通ずる裏コースを仙人コースと呼ぶことにしました。 山を下ってからも楽しみがありました。道路わきのツツジがきれいに咲きつつあります。先を行く女性もきっときれいな方に違いないと、急いで追いつこうとしましたが、差は縮まらず。残念。
2020.04.23
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スポーツジムが明日から当分お休みということで、お風呂に入りに行きました。 その前に、お散歩ということで、今日も鈴が峰に登りました。ウグイス園地コースを登り、石碑コースを下りました。頂上で男性二人と会いましたが、すぐにそれぞれのコースへ下っていきましたので、今日も一人で展望を楽しみました。 いつもと同じような写真ですので、下山路の途中にある石仏さんを加えておきます。
2020.04.21
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今日は、しばらく敬遠していたスポーツクラブにお風呂に入りに行きました。来ている人は、極めて少なく、また、水曜日からは県からの要請で再びお休みに入るそうです。 お風呂に入る前の散歩として、鈴峯に登りました。井口台上の、堰堤東峰口からのぼり、西峰口に降りました。午後も遅い時間でしたので、人との出会いは、男性一人とすれ違ったのみでした。 誰もいない東峰頂上で、360度の展望をほしいままにしました。いつもの展望ですが、ちょっと散歩に来て、このような展望を楽しめる幸せを感じました。
2020.04.20
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今日の朝、私としては早出の散歩に、鈴峯に登りました。 単独でのお散歩ということで、我が家を出るなり、田中陽希のようなスピード(のつもり)で、ぐんぐん登ります。井口台の上の堰堤西峰口から稜線を目指すころには、さすがに息が切れ、陽希なら一気に登るところを、何度か腰に手を当てて立ち止まる始末でした。急登を登り切ると、誰もいない展望小広場に出ました。 西峰山頂に足を延ばしますと、ここも誰もいませんでしたが、相次いで、単独男性登山者お三方が別々に登ってきました。ここで、私だけがベンチに座って休憩です。 東峰に向かいますが、この尾根歩きは実に気持ちが良く、ここを歩くために登ってこられる方もいらっしゃるぐらいです。 東峰で、先程西峰でお会いした男性と会話を交わしたところ、M原さんと言うこの方は、百名山を踏破した方で、週に4、5回は鈴峯に登られているそうです。すっかり話し込み、一緒におしゃべりをしながら下山し、井口台の上の方のお宅に帰られるのをお見送りし、再会を約してお別れしました。いい、朝散歩になりました。
2020.04.19
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今日も午前中は病院通いで、歯科医院で定期検診を受けました。 午後2時過ぎになり、しばらく出かけていなくて、ムズムズしてきましたので、夫婦で鬼ヶ城山に散歩に出かけました。お天気もすこぶるよく、ルンルン気分で山頂に達すると、素晴らしい展望が待っていました。 頂上から南に少し下ったところに小さな展望岩(小八畳岩)がありますが、そこから、鬼ヶ城公園近傍に向けて下山路があるとうわさに聞いていましたので、今日、初めて下ってみることにしました。 確かに下り始めてみますと、はっきりした登山路があり、トラロープなどが張られていますので、安心して下っていますと、だんだん登山路とは言えない状態の斜面を下る羽目になってしまいました。どこかで道を間違えたに違いありません。言い訳になりますが、間違ったマーキングに惑わされたのだと思います。とうとう、道が無くなりましたが、それでも下へ下へと強引に下り続けました。 我が奥様は、所々、お尻をついてずるずると滑って下る始末です。それでも文句を言わず、ついてきてくれましたが、旦那の信用がまたまた地に落ちた場面でした。もっとも、これまでもこんな経験は何度もありますので、そんなに驚くような出来事ではないのかもしれません。 何とか、パークヒル病院の裏に出て、事なきを得ましたが、この下山路探訪は大失敗の巻きでした。 示した軌跡で、矢印で示した地点辺りまでは、写真で見る限りは道らしい道を進んでいたようです。そもそも、はっきりした登山路があるのかどうかも分かりませんので、何時かはっきりさせるために再度挑戦しようと思っています。
2020.04.16
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このところ、我が奥様が親指腱鞘炎の手術(日帰り)をしたり、私の日頃の医者通いがあったりで、お医者さんに行くことが続いています。 先日、私のひと月一度の定期健診で内科を訪れましたら、いつも患者であふれ返っている待合室に、一時私一人と言う珍現象がありました。皆さん、コロナに感染するのを恐れて、医者に近づかないようにしているのでしょう。 今日は、肘痛の件で大学病院に行きました。さすがここは、1月前よりも少なめですが、大勢の人で賑わっていました。整形外科の待合室で、なるべく人のいない場所で待つこと約2時間、やっと呼ばれて受けた診察は約5分。 「一月前にした注射が、まずまず効いているようですから、もう少し様子を見てみましょう。2ヶ月後にまた来てください。」 「今日、もう一度注射を打ってください。2ヶ月も待てません」と私。 「ステロイド注射は、3ヶ月に一回しか打てません」とお医者さん。続けて、 「それにコロナ感染の恐れがありますから病院には近づかない方がいいですよ」 唖然として、病院を後にしました。
2020.04.14
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辻井伸行と言えば、今や世界のトップピアニストの一人として活躍していることはご存知の通りです。 私のパソコンには2台のディスプレイがつながっていますが、最近、サブのディスプレイには、youtubeで彼の演奏動画を再生していることが多くなりました。私は専門家でもありませんし、多くの専門家が彼の演奏について述べていますので、ここで評論めいたことを書くつもりはありません。 私が彼の演奏で感じるのは、彼の指の一本一本が鍵盤をたたく力の強さです。ピアニッシモの部分でさえ力強さを感じます。早く演奏する部分でも、クリヤーに的確に演奏され、その歯切れの良さにはほれぼれとします。もちろん、こういったテクニックだけでなく、彼の演奏の音楽性の高さは言うまでもありません。 そんな彼が、もし、ジャズを演奏すれば、この世界でも歴史に残る名ピアニストとして名を残すこと間違いないように思います。実際、ニューヨークのジャズバーで即興的にバンドと協演した場面をyoutubeで見ましたが、その即興性と言い素晴らしい演奏でした。もし、自分のバンドを結成し、いつもの仲間と演奏するならば、私がかつて心酔したオスカーピーターソンの演奏に匹敵する演奏が聴けるんじゃないかと思えます。オスカーが流麗な指使いを聞かせるのに対して、彼のは極めて歯切れが良くクリアーな指使いを聞かせてくれるはずです。 それはさておき、youtubeから、彼の演奏を二つほど紹介させていただきます。 一つ目は、ショパンのピアノ協奏曲第一番の第二楽章です。まず、この曲を作曲したショパンの素晴らしさを感じてください。そして、この美しい曲をかくも美しく聞かせる辻井伸行。クリヤーな美しさを奏でる辻井ワールドです。この曲を演奏する多くのピアニストは、この第二楽章になると聞かせどころとばかりによけいな思い入れを込めて演奏しがちですが、彼の演奏は実にピュアーです。 余計なことですが、私は、この曲を聞くと、高校時代の甘酸っぱい記憶がよみがえってきて、聴くたびに感動します。 二つ目は、同じくショパンの、12のエチュード作品10です。この曲は、リストに捧げられただけあって、難曲ぞろいですが、音楽性も高く練習曲とは言えないような名曲が含まれています。辻井がショパンコンクールで名演奏を繰り広げた曲で、ここでも、彼の素晴らしさが存分に発揮された演奏になっていると思います。
2020.04.13
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新型コロナウイルス。爆発はしていないようですが、着実に感染拡大は進んでいるようです。多少遠くの出来事的な感じがあったのですが、広島においても、徐々に汚染禍が忍び寄っている気がします。社会が崩壊するかもしれないという恐ろしさが、常に頭の中から離れず、気分が滅入ります。息子には、「夜の街に出て飲み食いをしないように」と言い、京都の娘には、「バイオリン教室はお休みにした方がいいよ」と言い、東京の社会人の孫には、「ゴールデンウイークには帰ってこないように」と言い、京都の孫たちには、「学校が休みでもふらふら遊びに出ないように」と言い、皆に気を使っているとともに、自分の身に火の粉が降りかかってこないようにとの思いもあるようです。皆も、我々高齢夫婦に気を使って、近寄らないようにしてくれているようです。「じゃあ、じいちゃんは?」と問われれば、「三密とは関係ない自然の中に出かけ英気を養っているよ」と言います。そんな答えを、子供や孫たちはどう受け止めるでしょうか?「そうやって、じいちゃん元気でいてね」と思うでしょうか。「そうやって、じいちゃんだけが楽しんでいるんだね」と思うでしょうか。考え過ぎかもしれませんが、いずれにしろ、憂鬱な日々が続きます。こんな憂鬱を振り払って、元気に過ごさなきゃと、自身を鼓舞する日々でもあります。
2020.04.12
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今日は午後から、夫婦で極楽寺山さくらの里周辺を散歩しました。 丁度見ごろの桜がきれいでしたが、コロナで滅入った気分がすっきり晴れることはありませんでした。元気を出しましょう。
2020.04.10
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昨夜のお月さまです。 思わずスマホでパチリ。
2020.04.08
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通りすがりに、数本の立派な桜が咲き誇っているのを見て、立ち寄りました。 桜越しに、極楽寺山や、宮島弥山を眺めるのも一興でした。 こちらに写真があります。
2020.04.05
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八幡高原を訪れた帰りに、与一野のしだれ桜など、戸河内インターまでの道のりで満開に咲いている桜を楽しみました。 こちらに写真があります。
2020.04.02
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北広島の八幡高原にある、島川水芭蕉園を訪れ、見ごろのミズバショウを楽しみました。人の手が入っているとはいえ、この数のミズバショウを尾瀬以外で見られるところはほかにあるのでしょうか。とにかく、すばらしいです。(追)そういえば、栂池もすごいですね、私が行ったときはあまりなかったですが、写真で見ると、はるかに多いです。他にもあるんでしょうね。 こちらに写真を掲載しました。
2020.04.02
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