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今日は、スペシャルゲストを迎えての登山となりました。私が、鈴が峰の脇道ルートを整備したのを聞かれたタカ長さんが、その出来栄えを見てみようと、お越し下さいました。そして、それを聞きつけた、タカ長ファンでもある坂歩こう会の仲間お二人、Nさん、Mさんが加わってくださいました。 ウグイス園地コースをしばらく登ったところから、鈴が峰公園に向け既存ルートを公園上部の東屋下まで行って、そこから、いよいよ整備ルートへご案内です。皆さん、問題なくスイスイとウグイスコースの東屋まで。やれやれ、合格ですかな。 紅葉のまだきれいなところもありました。 東峰頂上に到着です。今日は日曜日、多くの人と出会いました。 この後、西峰経由で八幡方面に下り、皆さん、薬師が丘や東観音台の自宅まで歩いて帰られるのを見送り、私は、我が奥様の車出迎えを受け帰路につきました。 お天気も良く、気持ちの良い、おしゃべり山歩きができました。皆さんありがとうございました。
2020.11.29
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今日、YouTubeで徘徊していますと、偶然「霧よ雲よ峰よ」を初音ミクが歌っている動画に出くわしました。歌がなんとミスマッチな初音ミクの音楽になっているのに驚きましたが、これはこれで、軽く爽やかでなかなかだと思いました。そして、一気に我が青春の思い出につながっていきました。 学生時代、一人上野駅から鈍行夜行列車に乗り、碓氷峠をアブト式蒸気機関車で登り信州に入りました。そして、夏の陽を一杯浴びながら、灼熱の浅間山に登りました。当時は、登山禁止にはなっていなかったので、陽を遮ることのない登山路を頂上まで登ったことを覚えています。特に、頂上間近の一歩登っては半歩ずり落ちる熱砂の急斜面の登りは地獄でした。 その日午後早く、顔や腕・手を真っ赤にして、疲れ切って軽井沢ユースホステルにたどり着き、2段ベットに倒れこみ、死んだように眠り込みました。 そして、夕食前の食堂で、どういう方からか忘れましたが、宿泊の若者たち全員に、この「霧よ雲よ峰よ」の歌指導がありました。繰り返し、繰り返し、皆で合唱したことを覚えています。 その後、この歌を聴くことはめったになく、歌うこともなく過ぎていきましたが、どういうわけかよく覚えていて、今でも歌詞さえあれば、歌うことができます。 今日、YouTubeで見つけた、初音ミクの「霧よ雲よ峰よ」です。
2020.11.28
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我々夫婦に孫一人を加えた3人で、呉の野呂山に車で登り、山頂周辺を散策しました。 曇り空で展望が効きませんでしたが、兜岩展望台からは幻想的な雰囲気の蒲刈島などの島々を眼下に眺めることができました。 弘法寺の紅葉は終わっていましたが、岩壁を背に静かにたたずむ雰囲気には癒されました。 水量はありませんが、玉すだれの滝周辺は雰囲気抜群でした。 お昼は、野呂高原ロッジで猪丼を食べました。広いレストランに、お客は我々を含めて2組だけで、とても静かでした。
2020.11.27
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曇り空で、若干肌寒い感じがありましたが、頂上まで登ってきますとかなり汗ばみました。 15時30分ごろの頂上には、鈴が峰にお住いの常連さんの男性がおられましたが、入れ違いに降りていかれました。 まだ日の入りの時間ではありませんが、羅漢山方向の空は赤く染まりつつあるようでした。 麓のもみじは、まだ青いところも見受けられます。今日は曇りで、輝きにかけますが。
2020.11.26
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市街地のすぐ西側に位置する、大原山、宗箇山でした。山裾には、もみじの紅葉で名高い三滝寺があり、下山後、同寺多宝塔広場で、ささやかに観もみじの宴を開き楽しみました。 新参加の3名を加えて、総勢46名の参加がありました。 本日のコースは、JR三滝駅-三滝本町第三公園-大原山-宗箇山-三滝寺-多宝塔広場(昼食)-JR三滝駅、でした。 低山と言えども、大原山の急登をこなし、かなり高度を下げたのち宗箇山の急登を登り返すコースは、結構きついものでしたが、行程が短いのが救いでした。 ハードな登山をこなし、色づいたもみじを眺めながら、お酒を少々いただき、ご機嫌なひと時を持つことができました。 こちらに写真があります。
2020.11.25
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ワンゲル薬師の極楽寺山麓散策に参加し、中国自然歩道・荒谷林道を歩き、大杉集落を訪れました。 今日も集落には人の気配がなく、静かです。 ここには、きれいに色づく大きなもみじがあるのですが、すっかり葉を落として、紅葉を見るには遅すぎたようです。代わりに、大きな何本もの渋柿の木に、鈴なり状態で柿が生っていました。 自然歩道を戻り、途中のカフェ46で皆さんとコーヒータイムを過ごしました。お天気も良く、風もなく、気持ちの良い散策ができました。
2020.11.24
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親しい人の訃報連絡を受け、亡き人のご冥福をお祈りしようと、福王寺にやって来ました。 丁度紅葉の季節でもありますので、散策も兼ねてと言ったところでしょうか。 我が奥様が一緒ですので、駐車場に車を置いての参拝です。 紅葉は、時期として早すぎたようでもあり、遅すぎたようでもあり、いずれにしろ、それ程の鮮やかな色づきは見られませんでした。それでも、秋の深まりの中で、とてもいい雰囲気でした。 こちらにもう少し写真があります。 福王寺山の頂上にやって来ました。誰にも会いませんでしたし、誰もいません。 何の工事でしょうか。大変なことになっていました。
2020.11.23
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何度かにわたり、鈴が峰の死んでいる脇道ルートを整備した経緯を書きましたところ、ありがたいことに興味を寄せて下さる方がいらっしゃいます。タカ長さんは、地図でどこかを示しなさいと、おっしゃってくださっていますので、一生懸命地図を作りましたので、お披露目します。 赤い線が復活ルートですが、登れば、5分もかからないくらいの短い脇道です。線は正確ではなく、いい加減に引いています。逆に言えば、短い時間でルート替えができるメリットがあります。 このルートですが、何年も毎日のように登っている常連さんも、「ここに路があったなんて知りませんでした」と言っていました。その上で、「面白い!」と感謝されました。このルートは、常連さんには使えるルートだと思いますが、鈴が峰公園を起点としないルートを登る方には、使いにくいかも知れません。 私が汗を流して復活したルートを、まあ、見てやろうかとお思いになる方は、何時でも声をかけてください。ご案内します。
2020.11.22
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午前10時ごろ、我が奥様と鈴が峰公園を出発。先日整備した、鈴が峰公園-東屋ルートの両入り口の木に白いテープを巻き、黒マジックで「ウグイス 東屋へ」、「鈴が峰公園」と言う文字と矢印を書きました。この路をたくさんの人に認識してもらいたいという思いからです。 ついこの前落ち葉を掃いて除いたばかりなのに、もうたくさんの落ち葉が道を覆っていました。これが自然なのでしょう。斜めになって足場を取りにくいところを、持参の道具で土を掘り、平らになるようにしたり、若干の手を加えて汗をかきました。 東屋で、ここから下って帰る奥様を見送って、頂上に登ってきました。 午前11時の頂上には誰もいません。曇り空で、展望はいまいちです。 鈴が峰のもみじの紅葉は、色づき5分と言うところでしょうか。ハゼの木はいい色をしています。
2020.11.20
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今日の坂歩こう会の定例山行は、高城山・蓮華寺山の縦走登山でした。 コースは、JR瀬野駅~みどり登山口~高城山~水越峠分岐~鴨の巣山~蓮華寺山~五輪塔~蓮華寺~JR安芸中野駅、でした。 11月としては暑さを感じる一日でしたが、快晴の絶好の登山日和に、44名のメンバーが参集しました。 高城山への、最初の登りは足元が悪く滑りやすく、しかも急傾斜が続き、尋常な登りとはいいがたく大変ハードでした。登り切っても波状的に待ち受ける急登に悩まされましたが、山頂に到着した時は本当にほっとしました。 高城山から蓮華寺山へは、かなり高度を下げる行程になりますので、比較的楽に歩行することができました。所々の紅葉がとてもきれいでした。 蓮華寺山山頂で、待ちに待った昼食休憩を取りました。 蓮華寺山からの下りは、かなり急傾斜が続きましたが、登山路に沿って八十八体の石仏さんが見守ってくださいましたので、元気に蓮華寺に降り立ちました。 蓮華寺では、担当役員さんの計らいで、同寺の住職さんから、蓮華寺の歴史にまつわるお話を伺うことができ、この思い出深い山行を締めくくることができました。
2020.11.18
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昨日投稿した、嵩山・源明山・嘉納山・文珠山縦走のgpsログデータを、YAMAPサイトで表示した軌跡、その他を、ご参考に供するため掲載します。 軌跡データ 所要時間、高度推移など いかにアップダウンが頻繁であったかが、お分かりいただけると思います。 なお、gpx データファイルを、 このリンクからダウンロードできます。
2020.11.17
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坂歩こう会のメンバーに誘われて、周防大島の4座を巡る山行に出かけてきました。 タクシーに乗って軽々と嵩山頂上に登ってきました。 今日のメンバーは、健脚3人組で頂上展望台に並ぶ背後には、これから向かう嘉納山から源明山への山並みが。 嵩山からは一旦かなり高度を下げ嘉納山に向かいますが、嘉納山手前から巻き道を源明山に向かいます。ものすごく広く整備の整った登山路ですが、結構アップダウンがあり、特に次々と現れる、石の棒で整備された階段の急登に苦しめられます。でも、所々の紅葉がきれいでした。 源明山の頂上での展望はいまいちでしたが、「遠くまでやって来たなー」と言う達成感があり、ここでゆっくりと昼食を取りました。 昼食後は、来た道をひき返し、嘉納山に向かいます。途中の展望の効くスポットから嵩山-嘉納山の展望を楽しんだり、岩屋観音に立ち寄ったりしました。 嘉納山からは、ガスで明瞭ではありませんでしたが、素晴らしい多島美が展望できました。 嘉納山からは、最後の4座目の文珠山に向かいます。ここからもアップダウンに苦しめられましたが、最後の頑張りを見せて、山頂到着です。 山頂からは、先程たどってきた山並みを彼方に展望し、達成感に包まれました。 この後、文殊堂迄下り、静寂の中にたたずむお堂にお礼し、長い行程で大変でしたが印象に残る山行を終えました。ここに置いておいた我が車で、満足満足の思いに包まれて帰路につきました。 こちらに写真があります。
2020.11.16
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天気の良いのに誘われて、夫婦で湯来の善福寺を訪ね、紅葉を楽しみながら、7・11で買い求めた鍋焼きうどんを温め、鳥五目のおにぎりとで、もみじの木の下でぜいたくな昼食を取りました。 善福寺は、湯来ロッジの少し奥にあり、山々を借景とした素晴らしい紅葉を楽しめるお寺です。また、日入谷(ひのいたに)の万里の長城と呼ばれ、江戸時代に築かれた石積みの石垣が立派に残されています。 私たちが訪ねた時、丁度お寺の奥様がいらして、いろいろ説明しながら案内してくださいました。右の方です。 本当にありがとうございました。 お寺の裏には、木々の紅葉が見ごろを迎えていて、誰も見に来ていないのがもったいない思いでした。もみじの下の石のテーブル・椅子で火をたくお許しを得て昼食を取り、食後はコーヒーを沸かし、ゆっくりと楽しみました。 こちらに写真があります。
2020.11.15
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今日も、登山道整備に汗をかきました。今日は強力な?助っ人(我が奥様)とともに作業を行いました。 鈴が峰公園から急坂を登ったところにある東屋?の奥の金網を通り抜けてすぐのところに、今復旧を手掛けている道への分岐があるのですが、これまで、道の存在すらわからないような状態になっていました。今日はこちらから、整備することにしました。 下草を刈り、邪魔な小枝を払い、落ち葉を掃き除いて、一人前の登山道の入り口となりました。 黙々と作業を続けていますと、「このくらい、家でも働いてくれればいいのに」と奥様がまっとうな感想を。 まだ続きそうなので、ほうきを強くふり、落ち葉を跳ね上げて掻き消しました。 今日整備した状態の登山路の一部です。 今日で全て整備が終了しました。鈴が峰公園からウグイス園地コースへのアプローチ、あるいは、その逆の下山路に、皆さんに使ってもらえれば幸いです。
2020.11.14
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今日は頂上に向かう前に、やりかけている登山路の復旧を手掛けることにしました。 ウグイス園地コースの東屋から鈴が峰公園上部に向けて整備することにし、シダや笹の下草を持参した剪定鋏で刈り、落ち葉を東屋に備えている竹ぼうきをお借りして掃いて取り除き、登山路に突き出ている小枝を払い進んでいきます。落ち葉の量の多いのには閉口しました。 馴れない作業で腰が痛くなったり、滑って転んだりしながら大変でしたが、きれいになっていく登山道を見ると、うれしくなってきます。今日の作業をどこで切り上げるか、もう少しもう少しと進めているうちに、笹を切るつもりが自分の人差し指を切ってしまい、指先から滴り落ちる血を見て踏ん切りがつき、作業を終えました。全体の1/3も進んだでしょうか。 今日は頂上をあきらめ、帰宅することにしました。 道の存在すら分からなかった取っ掛かりが見えてきました。 きれいになった登山路の一部です。
2020.11.12
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市街地の西側に位置する武田山・火山登山でした。 コースは、JR下祗園駅~武田山~火山~春日野団地~JRあき長束駅、でした。 朝は、肌寒い気温でしたが、登り始めるころから気温も上がり、終日快晴の下、いい登山日和でした。コロナに負けじと集った仲間は、新加入のお二人を加えて40名でした。 憩いの森から登るコースは、はじめ歩きやすい段差のないゆるやかな登りですが、後半は、段差の大きな岩場や急斜面が続き、頂上までハードな登りが続きました。 頂上に着きますと、狭い頂上に全員が入りきらないような状態となりました。展望は抜群で、山並み、海、島、市街地が一望のもとにあります。 武田山から、急傾斜の路をかなり下り、火山に登り返します。この登り返しの高度差が約200mありますから、結構きついハードワークになりました。 頂上でようやくありついた昼食は格別でした。 昼食後は、権現峠を経由して、春日野団地に下り、JR長束駅まで歩きこの山行を終えました。 また、火山から大茶臼山を超えて己斐峠に向かった方々、春日野団地からバスでそれぞれの家路についた方々も無事山行を終えたことと思います。
2020.11.11
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今日は懸案だった登山路の復活に着手しました(私単独で)。 鈴が峰公園から石碑経由で登るルートの最初の急坂を登り切ったところにある東屋の奥から、ウグイス園地コースの東屋に至る登山路が、昔存在しました。最近は誰も利用しないようで廃道になっていて、両側の取っ付きで道の存在が分からないようになっていました。 鈴が峰公園に車を置いて登る人も多いのですが、石碑コース・ウグイス園地コースを周回コースとして登ろうと思うと、このルートがあれば非常に便利です。 ウグイス園地コースの東屋から、落ち葉でふさがっている道を、ほうきで落ち葉を払いのけながら進んでみますと、すぐに路らしきものが姿を現しました。所々、落ち葉や、雨で流されてきたであろう土を払い払いどんどん進んでみますと、昔の路がほとんど残っていて、それ程の苦労無しに目的の石碑コースの東屋下に出ることができました。ここには、ウグイス園地コースのかなり下の方に通ずる道がありますが、それに合流することが分かりました。 今日のところは、両側の取っ付きの落ち葉や下草などを取り除き、ここが道であることが認識できるようにしました。もう少し整備すれば、一人前の登山路の一部になると思います。 ごご3時15分ごろの山頂には、単独の地元の男性と、五日市から見えたという大柄のカップルに連れの大きな犬2匹。いいお天気で展望抜群でした。
2020.11.09
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上(下)勝成山の麓のいこいの森を夫婦で訪ね、紅葉の木々の下で、カレーうどんと五目御飯の昼食を楽しみました。日曜日だというのに、ほとんど人はいません。 丁度、ドウダンツツジやもみじなどの紅葉が見ごろを迎えていて、素晴らしい雰囲気の秋・春の森を散策しました。 こちらに写真があります。
2020.11.08
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午後から所用があるので、朝早い散歩となりました。 午前8時をまわったというのに、西広島バイパスはまだ車が連なっています。皆さん、日本の社会のためにも、お仕事頑張ってくださいね。 東北や信州の錦繍の紅葉もいいですが、登山路にたった一本の、しかも低木の色づいた木を愛でるのもいいものです。 午前8時45分の山頂ですが、誰もいません。展望もかすみがかっています。
2020.11.06
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今日の坂歩こう会の定例山行は、呉の休山(497m)でした。 コースは、呉駅~清水2丁目~公園(体操)~源宗坊下~登山道~車道合流~登山道~休山頂上~下山~高天原神社~車道から山道~宮原5丁目~歴史の見える丘公園~呉駅、でした。 快晴で、朝の冷え込みからすると気温も上がり、快適な登山日和となりました。新加入のお一人を加えて34人のメンバーが参集しました。 呉駅から市街地を抜け、傾斜のある車道を登ったところの源宗坊下登山口から登山路の登りとなります。 登山路は車道をまたぎまたぎ通じていて、歩きやすかったのですが、500m弱の高度差があり、頂上まで登りがいのあるアルバイトとなりました。 所々の岩場から、広方面続いて呉方面が展望できるようになり、よい休憩スポットとなりました。 登りは続きますが、それ程の急登がなく、心遣いのあるリーダーのリードのおかげもあり、余裕を残しての頂上到着となりました。 頂上の眺望は素晴らしく、広方面から呉方面にかけての大展望が楽しめました。 頂上の展望デッキで、眺望をおかずにしながらの昼食を取りました。 昼食の後、本隊は、高天原神社から宮原5丁目方面に下り、歴史の見える丘公園経由で呉駅まで歩きました。地元の人たちが矢賀方面へ、さらに足を延ばしたい人たちが音戸の瀬戸方面に向かい帰路につきました。 戦艦大和を建造した場所を記念とする歴史の見える丘の海側には、造船所(IHI)が広がっています。
2020.11.04
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ワンゲル薬師の極楽寺山奥座敷散策に参加し、倉重の駐車場から荒谷林道を大杉集落に向けしばらく進んだところまでをピストンしました。健脚グループは、大杉集落まで訪れて紅葉した里を楽しんだそうです。 彩が丘に下りかけたところにある鉄塔広場で全員が合流し、恒例のコーヒータイムを楽しみました。
2020.11.03
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昨日に比べて気温が高かったので、シャツ一枚で登りましたが、それでも汗ばむ登りとなりました。日曜日なので、たくさんの人と出会いました。 午後15時ごろの山頂です。古江から来られたという家族3人と犬が1匹。単独男性がお二人。 写真は、武田山から広島南アルプスを縦走してきた男性Nさんです。 疲れも見せずこれから西峰に向かうところをしばし相手して頂きました。 70歳オーバーにして、まだお仕事をお持ちだということですが、山にはめっぽう強そうな方でした。と言うのも、お住いの近くの権現山・阿武山を良くお登りだということなので、 「阿武山の登りはきついでしょう」と話を向けますと、 「そうですか、登り馴れているからか、そうでもないですよ」 「どこかへご一緒できればいいですね」と西峰に向かうNさんにお声掛けしてお別れしました。
2020.11.01
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