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登るにはちょうどいい季節だなぁ、と、登り始めましたが、次第にやや汗ばんできましたので、薄いベストを脱いでシャツ1枚での登りになりました。 でも、頂上は爽やかで気持ちが良い展望が広がっていました。 16時10分の頂上には、井口台から堰堤コースで登ってこられたという、若い人と犬のペアーがおられました。 山頂の北側に展望される山並みですが、真ん中の窓ヶ山の双耳峰の間にちょこんと顔を出しているのが「東郷山」で、左に見える大きなどろんとした山は「阿弥陀山」です。
2020.10.31
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登り始めは、冷たい風が吹いていて少し寒い程でしたが、だんだん体が温まってくると、心地よい風となりました。 15時50分の頂上には誰もいません。 気持ちの良い展望が広がっています。 頂上から帰りかけると、週に3度は登ってくるという男性の常連さんが現れました。短い時間でしたが、この方とトークを楽しみ、頂上を後にしました。
2020.10.30
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10月27日、京都の地蔵院を訪れました。 竹の寺とも呼ばれているそうで、竹林がきれいでしたが、一面が苔に覆われた院内が印象的でした。 こちらに写真をアルバムにまとめました。
2020.10.30
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秋も深まり、だいぶ登りやすくなりました。昨日の山行の疲れが心配でしたが、それを全く感じずに登り続けます。 山頂直下で、男性が一人、道を譲るために立ち止まってくれていました。「ありがとう」とお礼を言って、一段とペースを上げてすれ違いました。 この男性とは、私がウグイス園地コースを下っている途中で再会しました。ヒヨドリコースを下り切って、ウグイスコースを登り返してきたと思われます。 「元気がいいね」と声を掛けますと、 「お宅も元気ですね」と返ってきました。 「ありがとう」と、もう勢い良く登っていく彼の背中にお礼を言いました。 15時40分の山頂には誰も居ません。カスミの濃くかかった展望でした。
2020.10.29
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今日の坂歩こう会の山行は、西条から西高屋に連なる松子山・白鳥山縦走登山でした。 コースは、JR西条駅−国分寺−東西城小学校−松子山−白鳥山山頂(神社)−白鳥神社参道入り口−JR西高屋駅、でした。 西条駅にほど近い国分寺境内で朝の集会・体操を行いました。今日の参加者は、35名でした。 西条市街地を抜け、東西城小学校裏の登山口から登山路に入ります。 緩やかな傾斜の続く広い登山路を余裕をもって登ります。 変化がなく、展望ののない山道に飽きてきた頃、ようやく松子山山頂に到着です。松子山からいったん下り、白鳥山に登り返しますが、今度は比較的短く感じる行程で、山頂神社に到着です。 神社にお参りし、紅葉の木の下で楽しいランチタイムです。 白鳥山山頂から、山陽自動車道の登山口までの急斜面を下り、市街地を西高屋駅まで歩き、余裕をもって歩けた楽しい山行を終えました。 今日の歩行軌跡データは、こちらにあります。
2020.10.28
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京都の娘宅を訪れた機会に、市内の密を避けて、天橋立を訪れました。 まず、宮津の金引きの滝を訪れました。 近くまで近寄れて、迫力満点でした。 傘松公園からの天橋立の展望です。 伊根の舟屋群の一部です。 こちらのアルバムに写真をまとめました。
2020.10.26
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今日の坂歩こう会の定例山行は、鈴が峰から見越し山への縦走登山でした。 コースは、JR新井口駅~鈴ヶ峰憩いの森入口~鈴峰石碑~鈴ヶ峰東峰~道行地蔵堂~鬼ヶ城山山頂(昼食)~鬼ヶ城山田方登山口~柚木城山登山口(草津沼田道路口)~315m峰(見越山)~高須台登山口~己斐古城跡~JR西広島駅、でした。 好天に恵まれ、まだまだ暑さを感じる登山となりましたが、3座を巡るハードな縦走登山にもかかわらず、43名の参加者のうち、40名が一体となって、見越山までを制しました。 まずは、鈴が峰A緑地(ゴリラ公園)で朝会・体操です。 憩いの森までの車道の登り、石碑までの登山路の登りが結構こたえましたが、皆さん元気に鈴が峰東峰頂上に到着です。 続いて、道行地蔵堂まで、一気に下りました。 再び登り返して、見事な展望の鬼ヶ城山の頂上に到着です。 ここで楽しいランチタイムです。 昼食後、田方にいったん下り、地獄の200段越え階段をノンストップで登り切り、続く急登をこなして、いよいよ見越し山に到着です。 皆さん、だいぶ疲れた様子でしたが、3座を歩き通した達成感に包まれた山頂となりました。 ここから、柚木城山・己斐峠経由、西広島経由、古江経由に分かれて帰路につきました。 今日の歩行軌跡データはこちらにあります。 これまでの山行データはこちらにあります。
2020.10.21
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10月14日の坂歩こう会の定例山行で、日浦山頂上に到着した際に撮影したものです。 素晴らしい大展望がご覧いただけます。
2020.10.18
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久しぶりに顔を見せた孫と連れ立って、夫婦で寂地峡を訪れました。 もみじはまだほとんど色付いていませんでしたが、いつ観ても素晴らしい滝の連なりを楽しんで上部に抜け、寂地山とは逆の方向の宇佐八幡宮の方に下りました。 帰路に、小瀬川沿いのスリランカ料理のLAMPでカレーライスを食べました。カレーがスープの様で戸惑いましたがとてもおいしいのに満足しました。 こちらにもう少し写真があります。
2020.10.18
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雨があがって、家からものすごくクリアーな鈴が峰が見えましたので、期待して登ってきました。 堰堤西峰口を登ったところにある広場からの展望です。それ程クリアーではありません。 東峰頂上には、庚午から下まで自転車できたという高校生が二人。 その後、西峰をピストンしてきたという男性と、ご近所の女性がそれぞれ単独で登ってこられました。中学生のお子さんが二人いて、週末にはここへ上がってくるというこのご婦人と、しばし雑談を交わして、堰堤東峰口へ下山し帰路につきました。
2020.10.17
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今日は、12月に予定されている坂歩こう会定例山行の下見に、極楽寺山に出かけてきました。 コースは、JR廿日市駅を起点に、旧参道・平良コースで極楽寺山山頂-蛇の池へ。 昼食後に、屋代コース-佐方コースでJR廿日市駅に戻りました。 全コース、登山路はよく整備されていて、全く問題ありませんでした。 同行願ったのは、この山行の担当役員である甲田さんです。 平良コースで唯一の展望所から まだ秋を感じさせる風景は余りありませんでしたが、 蛇の池周辺でそれなりの雰囲気がありました。 今日歩いたルートで、定例山行で予定しているルートです。
2020.10.16
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今朝、JR五日市駅の渡り通路から見えた雲。 〇〇雲って名前を付けて記述しようかと思いましたが、思い浮かびません。
2020.10.16
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市海田の岩滝山・日浦山でした。 コースは、JR海田市駅~岩滝神社~~岩滝山~~送電線鉄塔~蛇幕山~岩滝山登山口~日浦山登山口~Bルート合流点~日浦山山頂(昼食)~Aルート~地獄岩(岩の展望台)~薬師禅師(ひまわり観音)~熊野神社~JR海田市駅、でした。 再開して2回目の山行に集ったメンバーは、新参加のお二人を加えて、39名でした。 岩滝神社への車道の登りは、最後にかなりの急勾配となり、まだまだ暑さの残る登りに汗をかきかき皆さん頑張ります。 お祭り前の、華やかな雰囲気漂う神社に到着です。 岩滝山へはかなり急な登りもありますが、比較的距離が短いことが救いでした。 途中の瀬戸内の眺めは抜群です。 展望の良い岩滝山三角点で休憩し、岩滝山の山頂はほぼ通過です。 一旦里の車道に下り、日浦山へは、登山口から登り返しです。ここからもかなり急勾配の登りとなり、ロープ頼りの長い登りもこなし、展望の良い日浦山山頂に到着です。 展望を楽しみながらの昼食を取った後、ひまわり観音に向け下り、比較的余裕残りの山行を終え、帰路につきました。
2020.10.14
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今日は、我が奥様が車に乗ってさっそうとお出かけになりましたので、私もどこか山にでも出かけて羽を伸ばそうかと。 ところが車がありません。しかし、私には、鈴が峰と言う絶好の癒し場が近くにあります。と、言うわけで、朝も早くから、8時には家を後にしていました。 8時40分ごろの山頂は静かで、誰もいません。 しばらく休みましたが、誰も登場してきませんでしたので、西峰に向かいます。西峰の手前で一人の男性とすれ違いました。毎日のように登ってくる常連さんだそうです。 西峰にも誰もいませんでしたので、八幡方面に下ることにしました。一般ルートを下るのは久しぶりです。 途中の岩岩した展望所は、大分木が刈り込まれていて、すこぶる見通しが良くなっていました。 ここで男性が一人登場しましたので、しばらく雑談で過ごした後、さらに下りを続けます。この後、急傾斜の路を桜が丘経由で美鈴が丘の下の道路に向け下り、さらに、石内街道に向けちょっと下ったところの登山口から一般ルートに登り返し、最終的には、八幡東登山口に降り立ちました。 石内街道のパン屋さんでコーヒー休憩を取った後、バスの時間には間がありましたので、自宅まで歩きました。トータル、1万7千歩の散歩となりました。
2020.10.12
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秋の気配が漂う、勝成山の麓を夫婦で散策しました。 ここの「秋の森」は、もみじやドウダンツツジの紅葉がきれいなスポットですが、色づきはまだまだでした。 静かな森の中のベンチで、7/11で買い求めた、てんぷらうどんを温め、おにぎりを添えてランチとしました。
2020.10.11
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今日は海を観ようかということになり、夫婦で海辺の公園(西部埋立第三公園)にやって来ました。岸壁から海を眺めていると、船や鳥や波の動きなどの変化もあって、とても癒しになります。 今日の鈴が峰 帰路の八幡川河口にて、
2020.10.10
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雲間からお日様がのぞいたりしましたので、いつもの鈴が峰に登ってきました。 午後2時40分、山頂には男性が一人休んでいました。 この方は、八幡ヶ丘にお住いのHさんで、500回を超える回数をこの鈴が峰に登っている常連さんとのことでした。普段9時には山を下りるそうで、私はその時間には登ってきませんので、今までお会いする機会がありませんでした。 中国・四国・九州の山を相当数登っておられるとのことでした。またの機会に、いろいろお話を伺えればと思いながら、お別れしました。 沖のタンカー、ほとんど動きません。
2020.10.09
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今日は、コロナ禍で休止していた坂歩こう会定例山行が再開されました。再開後の第一回山行は、可部の福王寺山(496m)でした。 コースは、川戸帆待川駅~天王神社(体操)~福王寺団地入口~登山口~観音坂分岐~福王寺山頂(昼食)~観音坂分岐~観音坂~中大毛寺バス停(バスの人は解散)~川戸帆待川駅、でした。 再会を待ちかねていたメンバーと、3名の新参加の方々、33名が集いました。 雲一つない青空のもと、何時ものように、福王寺の登山口を目指して出発です。 歩きやすい遊歩道の参道を、リーダーのゆっくり目のリードで、粛々と進みます。やがて、立派な山門、本堂が迫ってきて、福王寺に到着です。 一休みして、福王寺山山頂を目指して進み、金亀池を周回し、登山道を登り切ると山頂です。素晴らしい眺めを満喫しながら、楽しいランチタイムを取りました。 下りは、観音坂ルートを下り、久しぶりの仲間とともに歩むことができた幸せをかみしめつつ山行を終えました。 本山行で写した写真は、こちらでご覧いただけます。
2020.10.07
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今日は、9月9日に訪れた広島西部大竹市の標題4座の縦走を、違うメンバーとともに楽しんできました。コースは全く同じです。 今日のメンバーは、坂歩こう会の仲間、Nさん、Tさん、Kさんで、いずれも健脚の三姉妹です。良く行動を共にしているだけあって、息もぴったり。先頭を務める私が、ピッチを上げても、下げてもぴったりとついてきます。 今日は雲一つない快晴。10月になり相当気温は下がってきていますが、直射を受けての岩場の登りは汗がほとばしり出ます。岩肌の見事な大鉢山や、背後の瀬戸内海の眺めが見事ですが、早く稜線にと言う思いの方が強いようです。 ようやく稜線歩きになり、やがて待望の忠四郎山山頂です。 一旦高度を下げ、大鉢山に登り返します。大鉢山西峰付近から先程登った忠四郎山が望めます。 大鉢山山頂で見事な展望を楽しみながら、昼食を取りました。 笛吹山に登り、一旦谷まで下った後、米小屋山に登り返します。今日4座目で最後の山頂ということで、達成感に包まれたひと時となりました。 山頂付近からは、先程縦走した大鉢山・笛吹山の稜線が望めます。 米小屋山からは、所々の岩場から展望を楽しみ、出発点の三石に下り、充実した山行を終えました。
2020.10.05
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曇り空なので、にわか雨でも降ったらと思い、早めの出立となりました。 15時前の山頂には、男の子と両親のファミリーが休んでいました。 お父さんが、「昔は山に登っていたんですが、最近はご無沙汰しているのでこの通りメタボ体です。」とおっしゃいましたので、「確かに、ご夫婦そろって」と言いそうになり、あわててその言葉を飲み込みました。昔と違い、言葉遣いに気をつけるようになったのです。
2020.10.03
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今日は満月。中秋の名月ならぬ、中秋の満月です。 左の大きな星は、火星?
2020.10.02
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久しぶりに、ワンゲル薬師の裏山散策に参加しました。 今日は抜けるような秋の青空。絶好の散策日和です。 先行してキノコ狩りに向かった仲間や合流したIさんを加え、今日の参加者は、20名となりました。 倉重の駐車場に集合した皆さんと、今日は、極楽寺山と小畠山の中間にある絶好の展望スポット、50番鉄塔のコーヒータイムに向かいます。 50番鉄塔に向かう前に、タカ長さんと私の2名で51番鉄塔に立ち寄りました。 51番鉄塔から降りてきたとき、林道を歩いてきた「暇な男」さんことS山さんと遭遇しました。 展望の良い50番鉄塔では、風もなく、程よい気候の中で、こよなく平和なコーヒータイムを過ごしました。
2020.10.02
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秋空の広がるいいお天気でしたので、夫婦でお弁当をもって植物公園の散策に出かけました。 もみじはまだまだ紅葉が始まっていませんでしたが、秋を思わせる花々が咲いていました。 一年中楽しませてくれる、ベゴニア館です。
2020.10.01
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