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1月13日、坂歩こう会定例山行に参加して、広島市の戸坂駅から松笠山へ登り、お弁当を食べた後、さらに、二ヶ城山まで足を延ばしてきました。曇りがちな天候でしたが、寒さもそれほど厳しくなく、いつものように楽しい山行になりました。途中の松笠観音では、今年の山歩きでの無事を祈願しました。こちらにもう少し写真があります。
2016.01.13
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坂歩こう会の、新年初登山、呉線小屋浦駅➱登山口➱道標(石柱)➱天地峠左側➱天狗岩➱西谷遊歩道➱下山口➱ JR小屋浦駅のコースで、天狗岩に登ってきました。小屋浦駅から見るとすぐそばにそびえる山で、一見簡単に登れそうな気がしますが、どうして、結構きつい登りがあり、一汗も二汗もかきました。でも途中では、落ち葉のじゅうたんを踏みしめて登るという風情を楽しめるところもありました。天狗岩からは、広島市街や瀬戸内海の島々、広島西部の山々が展望できるのですが、温かいせいかひどい春ガスミがかかった状態で(PM25?)よく展望ができませんでした。小屋浦駅のすぐそばに下りる山道は急なうえに、下を見るとぞっとするような崖のふちを通るところもあり、緊張した下山になりました。初登山にはふさわしい山行とも言え、今年も身も心も引き締めて山を楽しもうと決意した次第です。
2016.01.06
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1月4日、JR広島駅にほど近い広島東照宮に夫婦でお参りし、その後、仏舎利塔ー尾長山ー牛田山のコースを歩いてきました。仏舎利塔への登りと、尾長山への登りがことのほかきつかったのと、尾長山から牛田山への道のりが遠かったことに加えて、異常なほど温かかったことから、新年早々とても良い汗をかきました。春霞がかかったような、それもかなりひどい状態でしたので、山歩き中にはいい写真が取れませんでしたので、東照宮の参拝時に撮った写真を、こちらに掲載しました。
2016.01.04
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12月16日、坂歩こう会の定例山行に参加して、吉備津神社ー吉備津彦神社を結ぶ吉備路を散策しました。いつものハードな山歩きと違い、散歩気分で和やかな散策ができましたが、結構きつい石段の登りもありました。落ち葉を踏みしめ踏みしめの自然歩道は、晩秋から初冬の風情を楽しむことができました。二つの神社での念入りの祈願は、果たして。岡山ハイキングクラブのお三方も参加くださり、全路にわたりご案内いただきました。ありがとうございました。写真は、こちらにあります。
2015.12.17
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2015年11月21日、家内と二人で、軽く汗を流して、お弁当を、ということで、広島県緑化センターの第5駐車場から、三本木山に登ってきました。落ち葉の敷き詰められた山道の3-40分の軽い登りで頂上へ。引き返して、展望台でうどんを作り、お弁当を食べました。こちらにもう少し写真があります。
2015.11.21
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お昼過ぎから、天気も持ち直してきたので、コーヒーを携えて、夫婦で鈴峯に出かけてきました。 雨上がりの澄んだ空気に、周りの景色がくっきりと展望できました。 写真は、瀬戸内海方向のパノラマです。 こちらに、もう少し写真があります。
2015.11.15
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あまりに天気が良いので、夫婦で、三滝寺で紅葉を楽しみ、三滝山に足を延ばしてきました。 紅葉はまだまだの感じでしたが、三滝山では、たくさんの幼稚園児に出会い、彼らからパワーをもらいました。 空気が澄んでいて、よく展望が効きました。写真は、広島市北部で、阿武山や白木山などがくっきり見えていました。 なお、三滝寺の紅葉の写真は、こちらにあります。
2015.11.12
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11月11日、坂歩こう会の定例山行に参加して、広島の海田市駅から、岩滝山-茶臼山-水分峡へと縦走しました。低山ながら、アップダウンの続く長い行程にグロッキー気味になりました。 岩滝神社に始まり、秋晴れの瀬戸内海や呉娑々宇山を展望し、秋の風情を感じながらの山道を石ころび池まで楽しみました。 写真は、岩滝山登山中に展望した瀬戸内海です。 こちらに、登山途中の写真があります。
2015.11.11
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坂歩こう会の定例山行に参加して、11月4日、快晴のもと、広島の東広島市の白鳥山-松子山を縦走してきました。 西高屋駅から、秋の風情漂う里の散策に始まり、低山登りのゆるりとした山歩きを楽しみ、山頂に神社を擁する白鳥山、眺望はあまりないけれど静かなたたずまいの松子山を訪ね、西条に下山しました。 西条では、京都の竜安寺石庭を模した庭のある福寿院を訪ね、しばし、枯山水の放つ禅の境地を味わい、さらには、賀茂鶴酒造さんを訪ね、試飲を重ねて厳選したお酒を買い求め、ご機嫌よろしく広島へと帰還しました。
2015.11.04
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奥匹見峡、裏匹見峡周辺の散策に出かけてきました。まだ紅葉にはちょっと早めかなという状態でしたが、ところどころ、見事な色づきを楽しめました。 写真は、奥匹見峡の大竜頭の滝です。 こちらに、もう少し写真があります。
2015.10.29
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雲一つない秋晴れの今日(2015/10/23)、広島県北部の吾妻山に出かけてきました。 ウイークデイにもかかわらず、たくさんの人が、麓に山に訪れていました。頂上をめぐる周遊コースを歩いてきましたが、紅葉と、すすきと、比婆山などの山々の眺望と、池に映る色づいた吾妻山を楽しむことができました。 気温も上がり、風もほとんどなく、頂上では家内とひときわおいしい、お弁当を楽しみました。 こちらに写真があります。
2015.10.23
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坂歩こう会に定例山行に参加して、毘沙門天さんから権現山、阿武山へと縦走しました。阿武山からの下山路は、まだ土砂崩れの影響で通行止めになっていましたので、権現山間近にまで戻って下山しました。 阿武山への急登は何度来てもきつく、あえぎましたが、一気に登ることができました。天気も快晴で、眺望もよく、気持ちの良い登山になりました。 写真は、毘沙門天多宝塔からの眺めで、広島市内、武田山、火山などが展望できました。
2015.10.14
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10月7日、坂歩こう会の定例山行に参加して、蓮華寺山から高城山に縦走してきました。 写真は蓮華寺山頂上付近の五輪塔から瀬戸内海方面をとったものです。棚田と瀬戸内海の島々です。 安芸中野駅から蓮華寺山へは、低い山ながらも急登続きでそんなに楽ではありません。さらに、高城山への道は、アップダウン続きで、最後の急登はこたえます。越後への遠征登山の疲れが十分とれていない我が身でしたが、元気にこなしてきました。
2015.10.08
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10月3日、4日、光・周南ハイキングクラブの行事に参加して、平が岳、越後駒ケ岳に登ってきました。初日の平が岳は終日快晴、翌日の駒ケ岳は終日霧の中でしたが、とても楽しい山行でした。 でも両方とも、とてもハードな上り下りでした。 山行記・写真はこちらにあります。
2015.10.07
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今日もいい天気。 ということで、家内とお弁当を食べに、緑化センターへ。 センター奥の駐車場から、藤ケ森山へ。軽い気持ちで、登りに取り掛かると、意外に急登。 さらに急登が続き、およそ40分の登りで頂上に。 この時期にしては気温が高く汗をかきましたが、頂上では、さわやかな風もあり、楽しくお弁当を食べました。ここから、駐車場に下りましたが、もう少し進めば、呉娑々宇山に達することを後で知りました。(ずっと遠いと思っていました) 頂上は木の中の静かなスポット。 頂上からの広島湾方面の眺め。
2015.09.28
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坂歩こう会の定例山行に参加して、掲題3山を縦走してきました。 低山の山行とはいえ、結構なアップダウンにあえぎながらの山歩きとなりましたが、久しぶりに晴れての山行に、メンバーの表情も明るく、楽しみました。揚倉山山頂から茶臼山山頂と三角点
2015.09.25
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昨日に続き、久しぶりの好天気に、じっとしていられなくて、家内と二人でお弁当を食べに、広島県北部、島根県との境近くに位置する雲月山に出かけました。里ではだいぶ涼しくなったとはいえ、まだまだ暑い毎日を過ごしていますが、ここでは、もう秋が訪れていて、ススキの穂が一面に出始めていました。でも、まだ名残のマツムシソウがたくさん咲いていました。この山は、駐車場から遊歩道的な、なだらかな周遊コースをめぐると、途中に山頂があるというような感じの、気軽に登れる山で、木が生えていないので、すこぶる眺望もよく、お弁当を食べに行くには恰好のスポットです。こちらにもう少し写真があります。
2015.09.14
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天気が久しぶりにいいので(9月4日)、我が裏山の鈴峯に出かけてきました。 暑いのを覚悟して登ったのですが、結構さわやかな風が吹いていて、快適とまではいかないものの、まずまずでした。つい先日、家内と登った時の2倍ぐらいの速さで登り切り、3組の高年ペアーがお弁当を食べている頂上を、挨拶のみでスルーし、西峰まで足を延ばしました。 鈴峯の西峰は、あまり訪れる人がいませんが、三角点があるのはこちらのピークです。眺めは今一つですが、木陰があって涼しいです。ぜひこちらまで足を延ばすのをお勧めします。 西峰からは、美鈴が丘方面と皆賀方面に下る道があります。
2015.09.05
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あまりに天気がいいので、涼しさに期待して、渓流の音と、大きな滝・小さな滝の音を聞きながら、餅の木口から三段の滝をピストンで訪れてきました。 台風直後の、水の豊富に流れ落ちる三段の滝は迫力があり、見ごたえがありました。 こちらに写真があります。
2015.08.27
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8月4日から、ひろでん中国新聞旅行のツアーに参加して、椹島ロッジー千枚小屋(泊)-荒川東岳(悪沢岳)-中岳-前岳-荒川小屋(泊)-赤石岳-赤石小屋-椹島ロッジ-広島の日程で、縦走しました。 全日程、天気に恵まれ、快晴の尾根歩きを満喫しました。 こちらに山行記・写真があります。 荒川三山、 赤石岳
2015.08.11
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梅雨の晴れ間の今日、坂歩こう会の園山さんから、こんなコースがありますよと教えてもらった、荒蒔の滝コースで極楽寺山に登って来ました。 西広島バイパスの佐方SA(上り)から、左手(西方向)に進むと、自然にこのコースの登山路に入ります。マイナーと言うよりは、ほとんど人が入りそうもないコースの割には、手入れされていて、路はしっかりとしています。ほとんど廃道になりかけていた昔の道を、手入れして再び通れるようにした人(たち?)の思い入れが感じられます。 荒蒔の滝自体は、それほど素晴らしいというほどのものとは思われませんでしたが、広工大の上からゴルフ場の横を通る道に比べれば、渓流沿いの樹林帯を通るこのコースは、特に夏場はおすすめだと思います。 山陽道の下をくぐり、すぐに左折して登山路は進むのですが、草に覆われていて、うっかりすると通り過ぎてしまいます。もちろん標識がしっかりあるのですが。 しかし、ここからの急登はかなりのもので、平良コースに合流するまでの長く感じられること。 平良コースに合流すると、路がものすごく立派に感じられ、極楽に通ずる道とはこういうものなんだと納得するのでした。 蛇の池のスイレンは、とてもきれいでした。 今が絶頂という感じです。 下りは、五日市に下る道を選び、途中から佐方方面に向かい、再び佐方サービスエリアに戻りました。 写真はこちらでご覧下さい。
2015.06.21
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広島市東部に位置する日浦山から岩滝山に、坂歩こう会の定例山行に参加して登って来ました。 梅雨間の青空ということで、41人のメンバーが集まり大賑わいでした。 何度も登っている日浦山ですが、今回は、安芸中野駅から徒歩20分ほどの影登山口から登るという、私にとっては初めてのコースでした。このコースも、前半に急登が続き登りがいのあるコースでしたが、これでも登り足りないというメンバーに付き合って、さらに岩滝山へと足を延ばしました。 岩滝山へは、日浦山からいったん里に下りて、さらに登り返すというタフなアルバイトを強いられましたが、山頂の巨大桜の木や、目もくらむような絶壁を下る場所などを楽しむことができました。 登山の途中途中に広島市街の東部、周りの山々、瀬戸内の島々などの眺望が楽しめました。また、立派な岩滝神社にお参りして本山行を締めくくることができました。 こちらにもう少し写真があります。
2015.06.10
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芸北地区の、ブナの新緑を求めて臥竜山に登りましたが、もう一人前の緑になっていました。一部の木には花が咲いていました。ついで、八幡湿原を散策しました。、カキツバタは峠を過ぎていていまいちでしたが、白いカンボクの花が、辺り一面に咲き誇っていました。 芸北地区にも、もう夏の気配が濃厚でした。 写真がこちらにあります。
2015.06.04
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以前、極楽寺山から佐伯運動公園に下ろうとして、とんでもない、下の方の私有地に出てしまったことがありました。それ以来、本当のルートはどこなんだろうと気になっていました。梅雨に入る前に、確認しておきたいということで、今回は、運動公園から登ってみました。 登り口は、霊園最後のブロックの下から小さな渓流をわたります。 対岸のマーキングのある木に向かって渡ると、右方向に向かって登る踏み跡があります。 登り始めてすぐに、桜尾根コースと二郎杉コースとの分岐があり、二郎杉コースは左に向かいます。 分岐からすぐ渓流を渡りますが、そこからすぐ渓流を渡り返して、右側の急斜面を登ります(マーキングがあります)。とても分かりにくいです。この斜面を渡らず、渓流沿いに進んでも、やがて、右斜面に登れそうなところがあり、ここを登っても尾根筋のコースに合流します。 尾根筋のコースに出てしまえば、ところどころ判然としないところがありますが、まずコースを外すことはなく登り切れます。 さて、このコースを下るときにわかりにくいところがありますので、ご注意を。 まず、極楽寺山から降りてきますと、白樫尾根コースとの分岐を右に取り、次に、桜尾根コースとの分岐も右に取り、観音北コースとの分岐は直進し、どんどん降りますと、写真のような表示があります。 ここから先のルートが判然としません。左にトラバース気味に巻いていきますと、マーキングがあり、踏み跡がはっきりとしてきます。ここからは、どんどん下ればいいのですが、次の分岐を左に折れなければなりません。ところが、まっすぐの方がはっきり見え、知らないとまっすぐ行ってしまいそうです。(まっすぐ行ってもマーキングがあるので、どんどんおりて行くと、私が以前間違えた、運動公園下の私有地に紛れ込んでしまいます。) とにかく、注意してマーキングが複数ある個所を左に曲がると、すぐにまたマーキングがあります。 ここからは先ほど記述した登り口に下るわけですが、最後に急斜面を渓流に降り立つところは、皆がいろんな箇所から降りているのか、踏み跡が判然としませんが、マーキングを頼りに降りればコースに出られます。 このコースは、人と出会わない、急斜面、路がわかりにくい、ということを愛する人にとっては、うってつけのコースと言えます。
2015.06.02
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行きたいけど、ちょっと時間がかかるし、道も分かりづらいらしいし、と今まで躊躇してきた宮島岩船岳行を、とうとう決行しました。 つれは、毎年アルプス遠征に一緒する長野さんと河本さんで、息の合った三人連れです。宮島桟橋から往復8時間かかるということで、最初から省力化を狙うこととし、タクシー乗り場へ。多々良林道の登り口まで乗り付けました(一時間半の行程が助かります)。 ところが、神様の罰が下り、先峠で方向を誤り、大きなピークを越えて、ご丁寧なことに奥ノ院まで寄り道をすることになりました。大変な時間ロスはもちろん、著しい体力の消費です。結局、タクシーで稼いだ以上の時間を費やして先峠まで登り返し、再出発しました。 それからの行程は、とても長く感じました。特に、大川越から岩船岳への急登は、届きそうで届かない登りの繰り返しで、久しぶりにこたえ、つりそうな足をだましだまし登ることになりました。 今、写真を整理する気力を振り絞って、感激の沸かない岩船岳頂上の写真をアップロードしました。でも、頂上10m先の岩からは西方向の眺めが素晴らしかったことを岩船岳の名誉のために付け加えておきます。 帰りは、大川越から大川浦に降り、海岸線とちょっと山手の道を交互に使って、広大自然植物実験所までたどり着きました。ここで、ラッキーなことに親切な研究員の方(もう退職しているご身分だそうで、たまたま来ておられた)に遭遇し、所内を見学させていただいたり、ついには、ご自分の往復に使っている船で、ちょうど帰る時間ということもあり、対岸まで送っていただいたりしました。桟橋までの一時間半の道のりと、連絡船での行程が省け、感謝感謝でした。もちろん、こんなサービスを何時もしているわけではなく、我々のケースは特別であることは言うまでもありません。 岩船岳を制覇したことと、ラッキーな出来事に高揚した気分で、前空駅のそばの「わたや」で乾杯し、この山行を締めくくりました。
2015.05.28
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快晴のもと、坂歩こう会の定例山行に参加し、呉ポートピア駅から天狗城山へ。さらに中天狗から小松尾山に足を延ばし、小屋浦駅までのコースを楽しみました。 何といっても、天狗城山への急峻な登りは岩場の連続で、標高約300mを海岸線から登るのですから、結構登りがいがあります。 しかし、ところどころでの瀬戸内の展望が素晴らしく、楽しい登りでした。 さらに、中天狗への急峻な登り、小松尾山へのなだらかな登りを経て、絵下山への登りかけのところにある展望の良い東屋で昼食をとりました。 ここから、小屋浦駅まで一気に下り、楽しい山行を終えました。 天狗城山の頂上付近の展望岩から、中天狗、絵下山方面の眺めです。
2015.05.20
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毎年、ゴールデンウィーク前になると、寂地山が呼んでいるような気がしてそわそわしてしまいます。 山頂付近をカタクリの花が埋め尽くすのです。 そして、芽吹いたばかりの木々の新緑が素晴らしい。 これまでは、松ノ木峠から冠山頂上の傍を通って、ところどころのカタクリを愛でながら寂地山に登り、さらに寂地峡方面まで足を延ばしてカタクリの群生を楽しんでいましたが、今回は、寂地峡から車で犬戻しまで入り、ここからピストンしました。 こちらのコースの方が、登りが楽なような気がします。 カタクリの花は、見事に咲いていました。 もう、真っ盛りと言うところでしょうか、あるいは、峠を超えているかもしれません。 できるだけ、早めに訪れた方がいいですよ。 まずここは、新緑が素晴らしい。 カタクリの群落です。 カタクリの花の写真を撮るのは本当に難しい。
2015.04.28
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広島の瀬野駅から、東中倉山、八世以山に、「坂歩こう会」の定例山行に参加して出かけてきました。この縦走路は、つつじが咲き乱れるので有名だそうですが、今年は残念ながら、咲くのが早かったそうで、花弁はほとんど見えませんでした。その代わり、青々とした新緑の葉がまぶしいほどきれいでした。 八世以山山頂です。展望はちょっとききません。 山頂下の展望岩から 新緑がきれいでした
2015.04.22
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今日は快晴。どこかへお弁当を食べに、と言うことで、定番の極楽寺山へ。今日は家内が用事ありということで単独で出かけましたが、一日中一人ぼっちでした。 登りは、運動公園から桜尾根コース。このコースは、とっかかりがわかりづらい、というか、知らない人にはわかりません。割れたプラスチック板に、確かに桜尾根コースの表示がありますが、どこを登山口と言っているのかわかりません。今、墓地の造成を行っていますが、その最後のブロックの下(手前)を小渓流に降り、飛び石を伝ってわたると、向こう岸に道らしき踏み跡があります。これを登っていきますと、すぐに二郎杉コースとの分岐に出ます。ここをまっすぐ進むと桜尾根コースです。 登山路自体は、人通りが少ない割にはしっかりした踏み跡があり、迷うことはありません。白樫コースほどではありませんが、時々かなり急登があり、くたびれます。 二郎杉コース・観音北コースと合流し、障子岩に行き着いたところでお弁当にし、今日はここから引き返すことにしました。 下りは、観音北コース。このコースは、人通りがさらに少ないようで、ところどころ、踏み跡が判然としない所がありますが、まあ、まあ何とか下ることができます。 ところが、最後の最後、小さな沢に出て横切ることになるのですが、そこに至る手前の分岐がわかりにくい。初めての人が百人通ったら、百人が直進しそうな分岐があります。直進路の方がよっぽど立派な道ですが、ここを直進すると、行き止まりになります。前回通った時に、マーキングがしっかりしていなくてわかりにくかったので、今回は、分岐点がわかりやすいように、そして分岐後もわかりにくいので、要所要所に、持参した赤いビニールテープを巻いたマーキングをしっかり施しました。これで、迷う人が激減することを祈っています。アイシーアイ石井スポーツ
2015.04.17
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今年も、広島造幣局の「花のまわり道」という行事が開催されています。たくさんの、多品種の八重桜が咲き誇っています。平日の昼間にもかかわらず、たくさんの人々が訪れて、豪華絢爛の花々を楽しんでいます。 明日にでも、「WINDOWSテーマのフリーダウンロード」というサイトに写真を載せますので、ご覧下さい。
2015.04.15
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「坂歩こう会」の定例山行で、桜の名所、江田島の真道山に登って来ました。今年は暖かい日が続いたので、桜はすっかり散り落ちて、花びらは路を覆う絨毯となっていました。お昼ごろには良い天気となり、頂上では、花ならぬ瀬戸内の島や海を眺めながらの宴会となりました。飲むほどに、酔うほどに、楽しい会話も弾み、ご機嫌なひと時を過ごしました。
2015.04.08
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先日極楽寺山から牛池を訪れましたが、今回は、佐伯区運動公園から牛池に家内と二人、お弁当を食べに出かけてきました。運動公園からのコースは、距離が長い分、他のコースに比べて傾斜が緩やかで、登山路もしっかりしていて非常に登りやすいです。 今日も誰にも出会わない路、誰もいない池。牛池の傍のもう一つの小さめの池のほとりで、お弁当を食べました。 帰路は、白樫(障子岩)コースで下りましたが、何と急なことか。先日はここを登ったのですが、そういえば、急登の連続でした。 今週は、吉松山(水)、カメラのSDを忘れてブログには載せていませんが似ノ島小富士・下高山(木)、この牛池(土)と3回も出かけましたので、今日(日)はゆっくり休みます。
2015.03.29
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広島県呉市広の吉松山に、坂歩こう会の定例山行に参加して登って来ました。 お天気は最高に良く、多少肌寒いくらいの気候は、山登りには最高でした。 広駅から眺めた山容とは裏腹に、結構急登が続くしんどい登りでした。 頂上からは樹林越しに野呂山が眺められ、広町越しの瀬戸内海もくっきりと眺められました。
2015.03.25
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今日は快晴。ということで、家内と二人でお弁当を食べに、極楽寺山の北東の奥に佇む牛池に行ってきました。極楽寺ー桜の里ー牛池ー極楽寺というコースでしたが、誰もいない山道。誰もいない池のほとり。静かでした。 牛池に訪れる登山者は少なく、たたずまいも、農業用貯水池という感じがぬぐいきれませんが、見る方向によっては、写真のように、なかなかです。 佐伯区運動公園や観音台と極楽寺山を結ぶコースを登り降りする方は、ちょっと立ち寄って見てはいかがですか。
2015.03.21
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あまりにもいい天気で、家に居るのがもったいないので、家内と二人で広島県西部の大野・城山にお弁当を食べに出かけてきました。 妹背の滝の上の登山路から、一時間弱の急登をこなし、城山頂上に登りきると、眼下に大野の町と瀬戸内海と対岸の宮島がくっきりと展望できる大きな岩の上に出ます。素晴らしい眺めですが、今日は、佐伯区の山の会の皆さん40名ぐらいの団体さんの貸切となっていました。 何とか登山路を外れた岩の上に陣取り、経小屋山を眺めながら、お昼をいただくことができました。前回来たときは、ここから経小屋山に登ったのですが、きつい、きつい登りを思い出し、今日はここから下ることにしました。 下りは、行者山を経由して大頭神社に下ったのですが、最後の下りは道が判然としない上に、急降下で一苦労しました。行者山からの下り道で途中の分岐を右折せずに、妹背の滝の展望台に出る方がまだましな道だったような記憶があります。 写真は、無人になった城山頂上から宮島に向け撮ったものです。
2015.03.08
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天気がいいので、夫婦でお弁当を食べに、広島県西部の行者山に。 錦竜公園入り口付近に車を止め、錦竜の滝を眺めた後、展望台ー行者山ー錦竜公園のコースを楽しみました。今日は、玖波槍は省略です。このコースは、瀬戸内海の眺めがよく、明るい尾根歩きが楽しめて、また、適当量の運動量を必要とするいいコースです。お昼を楽しむには絶好のコースだと思います。 錦竜の滝。静かで、誰もいません。 左が玖波槍、右か行者山(展望台付近から) 間近に玖波槍(今日は省略ですが、登ると気分のいいピークです) 隣の傘山(ここから見ると結構大きな山です、また今度)
2015.02.28
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今日は天気もいいので、家内と二人で植物公園にお弁当を食べに出かけました。 ところが、今日は休園日。そこで、ちょっと高いところでお弁当を食べるつもりで、佐伯区運動公園の上の駐車場に車を止めて、極楽寺山方面に登ることにしました。 登りは始めて間もなく、右に折れる道に「小畑山」の標識が。軽い気持ちで、小畑山にでも登って昼食にしようと。ちょっとのつもりが、登れど登れど急登が続き、今更やめるわけにもいかず、とうとう頂上まで登ってしまいました。小1時間はかかったと思います(もっとかもしれません)。 頂上は展望の利かない樹林帯の中。でも驚きました、標高617mもあったのです。うっすら雪も積もっています。楽しいはずの昼食も、風が時々吹き付ける中、お湯の沸くのも待てないほどの、寒い寒い昼食でした。 おまけに、一枚岩コースを下山中、間違ったマーキングのおかげで(撤収し忘れ?)、道に迷い、大変なめに逢いましたが、正規ルートにたどり着き、無事下山しました。
2015.02.13
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2月4日、地区老人会の皆さんと弥山に登山しました。登りは、博打尾直登コース、下りは四宮コースを皆元気に制覇しました。 天候も大きな崩れはなく、まずまずでしたが、山頂の展望台での昼食は、時々の寒風に震え上がりました。
2015.02.09
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あまりの好天気に誘い出されて、夫婦二人で、我々がお昼ご飯を食べに出かける定番スポットの一つ、勝成山へ。上勝成の山頂で、360度の展望を楽しみながら、寄せ鍋うどんを楽しみました。 はるかに望む吉和冠山などの山並みは、雪を抱いて佇んでいました。広島県西北部の山々から、瀬戸内沿岸の山々、広島市内の一部が展望できて、気持ちの良いランチタイムを持つことができました。セミプロDIY店ファースト
2015.01.13
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坂歩こう会の今年初の山行に参加して、博打尾直登コースで弥山山頂へ。山頂からは、駒ヶ林―焼山―大元公園のコースで下山しました。 心配された天気も、晴れ間が覗く暖かい日となり、厚着していた衣類を脱ぎ脱ぎの登りとなりました。しかし、下山して桟橋にたどり着くころになると、寒波到来ということで、元の厚着に。 今年初めての登山としては、結構ハードな山行となりましたが、40人を超す参加者全員元気で、今年の初山行をこなしました。 写真は、焼山からの展望で、駒ヶ林と弥山の揃い踏みと、逆光に輝く瀬戸内海のショットです。
2015.01.07
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天気が良く、気温も上がっているようなので、家内とお弁当を食べに、ちょっと遠出して山口県周防大島、文珠山に登って来ました。 車で、文殊堂までのぼり、そこから頂上まで立派に整備された登山道を登ります。時間は40分足らずですが、急登に続く急登で、結構汗をかきました。 頂上では360°のパノラマが楽しめる立派な展望台があります。展望台1階にはこれまた立派な展望部屋があり、冷たい風を避けて、快適な昼食をとることができました。★【送料無料】ウインドブレーカー レディースジャケット ユニセックス アウトドア 登山服 ピクニック スポーツ 防水防風 通気 ジャンパー付き ダブルウェア 3waysウインドブレーカー レディースジャケット カップル男女ジャケット アウトドア 登山服 カジュアル ピクニック クライミング スキーウェア スポーツ 防水防風 通気性 ジャンパー付き ダブルウェア 3ways
2014.12.10
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広島市西部の向山・窓が山に、坂歩こう会の定例山行に参加して登って来ました。 曇りと厳しい寒気の予報が出ていましたが、天気はまあまあ、寒さもほどほどの登山日和でした。 藤の木団地奥の登山路は急登続きのハードなものでしたが、頂上直下の見晴岩からの眺望は素晴らしいものでした。 アップダウンの厳しい向山からの縦走路をこなし、窓が山へ。東峰、西峰を制し、魚切ダムへ下山しました。スノーボード ウェア楽天 on sale 特価! ピクニック スノーボード ジエントルマン ウェア 防水防風 登山服 スノーボードウェアカラーのスタイル
2014.12.03
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木谷峡の紅葉を楽しみ、平家岳登山へ。 木谷峡は自動車で。時々車を降りてもみじ見学。平家屋敷跡まで。ここで車を駐車。我が車のみ。 平家屋敷跡から、林道をのぼり、登山口まで。 登山口から頂上まではそれほど距離がなく、30分ぐらいの登りだったと思いますが、急登の上、笹が登山路を覆っていて大部分の道のりが藪漕ぎ状態。落ち葉が覆うすべりやすい道でもあり、やや苦戦した登りでしたが、一面楽しくもありました。登り切った頂上もまた、一面のササに覆われていました。
2014.11.20
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坂歩こう会の定例山行に参加し、広島県西部大野権現山に登って来ました。 コースは、佐伯工業団地ー大野権現山ーおむすび岩ー上峠のコースでしたが、上り下りとも傾斜がきつくて大変でした。 秋も深まり、紅まんさくの紅葉は終わっていましたが、天気も良く楽しい一日でした。
2014.11.19
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紅葉の見ごろを迎えている宮島に、坂歩こう会の定例行事で出かけてきました。 もみじ谷の入り口付近は結構きれいな紅葉が見られましたが、まだちょっと早いかなという感じでした。 登山コースは、四ノ宮コースをとりましたが、こちらは紅葉には全く縁がないコースでした。 下山は、駒ヶ林経由で多宝塔におりました。 そのほかの写真は、WINDOWSテーマのフリーダウンロードに掲載しました。 広島県芸北の秋、広島県緑化センターの紅葉などとともにお楽しみいただければ幸いです。
2014.11.12
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2014年10月29日、快晴の大山を訪れ、大山寺からユートピアまでをピストン登山してきました。ユートピアコースは、ブナの森林が続きますが、こちらの方は少し紅葉の盛りを過ぎているようでしたが、深まる秋を感じることができました。こちらに写真を掲載しています。
2014.10.31
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坂歩こう会の定例山行に参加して、広島県呉地区の海岸線にたたずむ、魚見山から鉢巻山を縦走登山しました。 快晴の秋晴れ。長袖シャツを脱いで半袖シャツに。これが丁度いい具合でした。 海辺の山なので、瀬戸内ののどかな眺めを期待して登ったのですが、魚見山山頂では期待通りの、満足行く眺めを楽しむことが出来ました。ところが、それ以後の鉢巻山への二度に渡る急登にあえぐ縦走路でも、鉢巻山の山頂でも、さらには、急斜面の鉢巻山からの下りにおいても、眺望はゼロに近く、ただただ樹林帯の中を登り降りすることになりました。 写真は、魚見山からの海側と山側の眺めです。
2014.10.08
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明日から天気が崩れるという予報なので、今日は家内とお弁当を食べに近場の金竜公園に出かけました。祝日なので人が多いのではと思っていましたが、男性一人が奥の方へ歩いて行ってしまってからは、貸し切りとなりました。 錦竜の滝を見た後、少し上流の渓流の中の大きな石に陣取り、ゆっくり昼食を取りました。渓流の音と、鳥のさえずり。食後のコーヒータイムまで、静かな、時間が止まったような自然の空間をたのしみました。
2014.09.23
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広島県西部の行者山に、坂歩こう会の定例山行に参加して行ってきました。 天気に恵まれ、まだまだ暑い中を登りましたが、途中で、行者山を経て、傘山まで足を伸ばす人と、行者山ー玖波槍を経て下山する人の二班に分かれ、行動しました。私は後者の班で行動しましたが、お陰で、ゆっくりと歩き、眺め、おしゃべりし、この登山を楽しむことが出来ました。 写真は、傘山アタック組が、先行して玖波槍に到着したところをとらえたものです。 玖波槍でゆっくり昼食をとった後、憩いの森、錦竜公園を通り、錦竜の滝を眺め、玖波駅まで歩き帰還しました。
2014.09.17
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坂歩こう会の定例行事(上三田登山口-白木山-白木山駅)に参加し、白木山山系を満喫してきました。樹林帯の中を、きついアップダウンを繰り返しながら、ピーク297.384,540,鉄塔1,鉄塔2,ピーク547を超えたところまで歩を進めましたが、残りの行程がまだ半分以上あることから、白木山まで行くのを断念し、途中の中三田駅に通ずる路をエスケープ(?)し、里へと下りました。 道半ばで終えることになりましたが、稜線での秋の気配の感じられる風が心地よく、また、様々なきのこの芽吹く登山路のきつい登り降りをも楽しみ、白木山山系ならではの登山を満喫しました。
2014.09.10
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