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坂歩こう会の定例行事(上三田登山口-白木山-白木山駅)に参加し、白木山山系を満喫してきました。樹林帯の中を、きついアップダウンを繰り返しながら、ピーク297.384,540,鉄塔1,鉄塔2,ピーク547を超えたところまで歩を進めましたが、残りの行程がまだ半分以上あることから、白木山まで行くのを断念し、途中の中三田駅に通ずる路をエスケープ(?)し、里へと下りました。 道半ばで終えることになりましたが、稜線での秋の気配の感じられる風が心地よく、また、様々なきのこの芽吹く登山路のきつい登り降りをも楽しみ、白木山山系ならではの登山を満喫しました。
2014.09.10
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8月の初めに北アルプスの縦走に出かけた後、お盆で忙しかったこともあり、山歩きにすっかりご無沙汰していました。来週、この辺の山ではかなりハードな白木山に出かけるつもりでいるので、ちょっと不安になり、足ならしとして鈴が峰に登ってきました。 今日は曇りでしたが風が殆ど無く、結構暑い思いをしましたが、まずまずの調子で登ることが出来ました。頂上には、単独で登ってきた高年の常連さんが5人ほど、ボケ防止に登って来られていました。
2014.09.06
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8月1日-4日にかけて、新穂高温泉-双六-三俣-鷲羽岳-水晶岳-野口五郎岳-烏帽子岳-高瀬ダム、といわゆる裏銀座コース(槍抜き)を縦走してきました。 好天に恵まれ、しかも、あまり霞がかからない眺望を楽しむことが出来ました。 山行記・写真がこちらにあります。
2014.08.08
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坂歩こう会の定例山行に参加して、広島市五日市の「窓ヶ山」(711m)に登ってきました。総勢34名、和気あいあいと、しかも乱れることなく、東峰、西峰を制しました。 暑さを覚悟の参加でしたが、樹林帯の中にもかかわらず、涼しい風が心地よく、楽しむことが出来ました。 写真左上から、「樹林帯を行く」「西峰から東峰(窓ヶ山)を望む」「五日市。瀬戸内海方面を望む」
2014.06.25
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6月7-8日、ひろでん中国新聞ツアーの久住山、平治岳登山に出かけてきました。久住山近辺のミヤマキリシマは、尺取り虫に食いつくされてほぼ全滅状態でしたが、大戸越、平治岳山頂近辺のミヤマキリシマは満開状態で、素晴らしい景観を満喫することが出来ました。 山行記は以下のアドレスへ。 http://yama.tyoshioka.com/yama/kuju/kuju.html
2014.06.10
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坂歩こう会の定例山行に参加して、経小屋山に登ってきました。快晴で、さわやかでしたが、やはり暑い! 絞るように汗をかきましたが、それ以上に水分を補強しました。 フライイング気味に私一人が妹背の滝から行者山への道を進んでしまいましたが、他のメンバーは城山直行コースを登ることになり、別々のコースで登ることになりました。めでたく城山の手前で合流し、城山・経小屋山を登りましたが、経小屋山のハードな登りには、暑さもあり、大変な思いをしました。 頂上は、広島市西部地区や、宮島他の島々を眺めるには絶好のスポットでしたが、多少ガスがかかっているのは、この時期しかたがないでしょうか。
2014.05.28
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地元老人会の行事で、坂町の天狗岩に登ってきました。快晴の中、小屋浦駅から天地峠を経由して登り、急斜面を下って小屋浦駅へというコースを取りました。 快晴の天気に恵まれ、頂上では瀬戸内海の島々、広島市街、広島市西部の山々が展望でき、大満足の登山になりました。
2014.05.25
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快晴のさわやかな天候に誘われて、家内と新緑の緑化センターと森林公園に、お弁当を食べに出かけてきました。 森林公園では、ツツジが綺麗に咲き誇っていました。
2014.05.10
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広島県西部の傘山に、地区の老人会ウオーキング行事として出かけてきました。快晴に恵まれ、ツツジやナナカマドの花が咲き誇る、1.5時間の登りを楽しみました。 瀬戸内海や、広島県南部の山々、山口県東部の山々が眺められ、最高でした。
2014.04.27
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今日、今夏も北アルプスへの山行を予定している、同行の志、長野さん、河本さんと一緒に、のんびりと似島に出かけ、下高山山頂でビールを片手に、どこに出かけようかなどと頂上会談をしてきました。登山路は今や盛りのヤマツツジで彩られていました。 最初の2枚は、小富士山頂から、最後の1枚は下高山山頂から見下ろした瀬戸内海の風景です。天気は良かったのですが、霞がかりで、遠くはうまく写りませんでした。 写真は、WINDOWSテーマのフリーダウンロードでもご覧いただけます。
2014.04.24
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今日、坂歩こう会、定例山行の岩国の城山・錦帯橋に参加し、ツツジ咲く城山登山と、桜満開の錦帯橋周辺散策を楽しんできました。こちらに写真集があります。「WINDOWSテーマのフリーダウンロード」
2014.04.02
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2014年3月31日、残雪の比婆山(広島県民の森-烏帽子-御陵-県民の森)を訪ねてきました。さすがにもう雪もかなり溶けていて、踏抜きに注意注意の行程になりましたが、御陵付近はまだ2mを超える雪が残っていました。 頂上でお会いした、当日唯一遭遇した呉の方々10名ぐらいのパーティーに導かれて、下りは道無き道を降りたのですが、踏み抜きの連続に大変な思いをしました。でも、反面楽しくもあり、いい経験でした。 なお、こちらにも写真を掲げています。 => 「WINDOWSテーマのフリーダウンロード」
2014.03.31
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3月22日、井口四丁目第三明青会(老人会)のメンバー10名で宮島弥山に登ってきました。 快晴のもと、瀬戸内海の島々が眺められる博打尾コースを登り、大聖院コースを下山しました。登りかけの登山道の両側は、満開のアセビがトンネル状態で咲き誇っていました。次々に現れるアセビの花を眺めつつ、快適な登山となりました。
2014.03.25
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3月20日、快晴・春の陽気に恵まれた、坂歩こう会の山行に参加し岡山県赤磐市の熊山を訪ねてきました。熊山駅から約2時間の登りでしたが、熊山神社あり、樹齢千年の杉の木あり、静かに佇む池がありと楽しみの多い山道でした。更に、山頂には、奈良時代前期に建造されたと思われる仏教遺跡である三段に石積みされた熊山遺跡があったり、展望の開けた展望台ありの見どころの多い登山を楽しむことが出来ました。
2014.03.20
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今日晴天に恵まれた、広島県北部の深入山に登ってきました。寒波がゆるみ、登るにつれ大量の汗をかくほどでしたが、風はさすがにまだ冷たく感じました。この暖かさで雪は溶け始めていますが、まだ全行程雪の上です。でも、雪が程よくしまっていて、スノーシューやワカンで歩いた後をトレースする限り、これらの道具は必要としませんでした。私も、アイゼンとワカンを携えていきましたが、これらは、私の汗をかくのに貢献しただけで、本来の役目を果たすことは有りませんでした。晴天にもかかわらず、登り始めてから、頂上まで、頂上でのうどんパーティー、下り始めてから半分以上は、たった一人。貸し切りでした。下り途中、呉からお越しのご夫婦にお会いしたのが唯一の出会いでした。写真をこちらに載せてあり、ダウンロードも出来るようにしてありますので、ご覧頂ければ幸いです。http://wintheme.echo.jp/
2014.02.24
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坂歩こう会定例山行に参加して、愛宕神社-金ヶ燈籠山-赤穂峠-(海田町)のコースで歩いてきました。参加者37名のうち、24名の方は、赤穂峠からさらに海田総合公園まで足を伸ばされました(はずですが、未確認)。 写真は愛宕神社から広島市街を眺望したものです。広島西部の山並みもよく見えました。 途中、雪がちらつき、ダイヤモンドダストらしき氷の舞う状況の中歩きましたが、昼食を取る頃にはあたたかかくなり、熊野方面の眺望を楽しみながらの昼食を取りました。 赤穂峠から海田町に降りる山道は、ふわふわの落ち葉の絨毯を踏みながら、雑木林や竹林の中を歩くという、あまり経験できないような気持ち良い下りでした。(追記)タフな24名の方は、赤穂峠から城山に登り、運動公園まで歩いたそうです。こちらに記録があります。
2014.02.05
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今日は、春のような暖かい日になりましたので、家内とお弁当を食べに、広島市街から東南の方向に位置する絵下山(593m)に出かけてきました。 この山は広島市街地の夜景を見るスポットとして有名で、山頂近くまで舗装した道路が通っています。今日は、車でなく、トレーニングコースとやらを登りましたが、急登につぐ急登で、相当厳しい登りでした。 山頂に鎮座する大きな岩の上で、うどんを作って昼食を楽しみましたが、眺めの方は、霞がかっていて今ひとつでした。
2014.02.01
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あまりにいい天気なので、我が家の裏庭的存在、鈴が峰に家内とお弁当を食べに行ってきました。春を思わせる陽気で、ひと汗かきました。 頂上からは、春霞のようなガスがかかっていましたが、よく展望できました。北側では、窓ヶ山の向こうに東郷山が(写真)、そして遠くには雪をかぶった十方山が見え、南側には、似島などの瀬戸内海の島々が逆光の海に浮かんでいました。
2014.01.23
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2014年1月11日、宮島弥山に新年のお参りも兼ねて登ってきました。 博打尾の直登コース(先日坂歩こう会に参加した折、このコースを教えていただきました)を弥山頂上まで登りました。天気もよく、風もなく、汗をかきかきの登りになりましたが、左手にに瀬戸内海の島々、右手に広島市を見渡しながらの楽しい登りでした。 頂上からは、駒ケ林経由多宝塔のコースで下りました。昔、駒ケ林の急登を駆けるように登ったのを思い出しましたが、今回は、途中立ち止まって息を整える始末でした。 写真は、博打尾コース途中で望んだ弥山頂上です。その他の写真は「WINDOWSテーマフリーダウンロード」でご覧いただけます。
2014.01.12
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坂歩こう会の定例山行に参加して、宮島の包ヶ浦から30分ほど登ったところにある、鷹ノ巣高砲台跡を訪ねてきました。日露戦争を前にして、露軍艦隊の侵入に備えて作られたそうで、6つの砲台跡や、連隊長司令室や伝令控室などいろいろな施設が生々しく残されていました。 宮島桟橋から、博打尾コースを途中まで登り、包ヶ浦に下り、再び約200m登るという行程を往復するというかなりタフなアルバイトでしたが、このような場所を初めて訪れる機会を得たことは素晴らしいことでした。道中、大量の落ち葉を踏みしめながら、晩秋の山路を楽しみました。詳しくは、フルムーン日記、カガラ山の仙人を御覧ください。楽しい写真満載のブログです。
2013.12.11
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鉾取山に登った時にお誘いを受けた坂歩こう会に参加して、広島市街から身近に眺められる武田山に登ってきました。 コースは、JR下祇園駅➱立専寺➱里山工房➱鹿ヶ谷広場➱銀山城跡➱水越峠➱武田山➱ガガラ山➱大町駅で、カガラ山に行く途中に、天狗岩を経由するというマニアックなコースでした。32人が参加するという賑やかさで、楽しく参加することが出来ました。 写真は、カガラ山山頂から、今登ってきた武田山を展望したものです。
2013.12.04
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11月20日、広島市東部の鉾取山(712m)の紅葉を訪ねて登ってきました。今回は天気が今ひとつということと、一人ということもあり、原山までマイカーで登り、鉾取山の頂上をピストンで登りました。赤いツツジのトンネルを期待して登りましたが、もう時期が過ぎているのと、色づきも黄色が多く今ひとつでしたが、晩秋の趣が漂う雰囲気に浸ることが出来ました。その代わりと言うのもなんですが、カエデ、モミジ類の赤い紅葉が見頃で、とてもきれいでした。登山者もとても少なく、登り始めに「坂歩こう会」の人たちとすれ違っただけで、あとは一人旅でした。他の写真は、こちら(WONDOWSテーマフリーダウンロード) でご覧頂けます。
2013.11.20
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11月9日、広島県世羅町の今高野龍華寺、広島県三次市吉舎町の大慈寺を訪れ、紅葉を楽しんできました。 以下のページに写真を掲載しました。 龍華寺 大慈寺
2013.11.10
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北アルプスを中心に、私が訪れた山で撮影した写真を閲覧できるサイトを作りつつあります。 http://yoshioka.holding.jp/mt-photogallery/index.html 訪問頂ければ幸いです。引き続き、写真を増やしていきたいと思っています。
2013.11.04
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今日、晴天に誘われて、池の段を訪れ、ツツジの紅葉を楽しんできました。盛りはちょっと過ぎたかなという感じでしたが、豪華でした。 近々、写真を http://wintheme.echo.jp/ にアップします。
2013.10.27
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9月13日、上高地-焼岳-中尾温泉のコースで、焼岳に登ってきました。台風の合間の、超好天気。雲ひとつない快晴に恵まれて、雪化粧の穂高連峰や数々の峰々の展望を楽しんできました。三連休の中日とあって、多くの登山客で賑わっていましたが、頂上直下の渋滞で、わずか5分ぐらいの頂上を往復するのに45分を要しました。山行記、写真はこちらです。
2013.10.15
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8月1-3日、扇沢ー針ノ木小屋ー針ノ木岳ースバリ岳ー赤沢岳ー鳴沢岳ー新越山荘ー種池ー爺ヶ岳往復ー扇沢のコースで歩いて来ました。 針の木から種池までの縦走コースは、アップダウンが激しく大変タフなコースでした。周りの山々が全く見えないガスの中という状況でしたので、新越山荘に泊まり、翌日の天候回復に期待したところ、これが大正解で、残りの種池までの縦走を剣・立山を真近に眺めながら、ルンルン気分で歩きました。写真中心の山行記をご覧頂ければ幸いです。針ノ木岳・爺ヶ岳山行記
2013.08.08
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夏の本格登山を前に、足慣らしにと、身近な冠山に出かけて来ました。広島市内では35度を越える猛暑日。暑いだろうなーーと覚悟して望んだのですが、案外涼しい風に助けられて、気持よく登って来ました。潮原温泉から頂上へ、頂上からクルソン岩経由潮原温泉に戻るコースでしたが、頂上まで樹林帯の中を歩くコースであることと、丁度頂上を極める頃はガスが覆っていた事もあって、もちろん汗はかきましたが、それほどの暑さは感じませんでした。道中、緑がきれいで、約半分が渓流沿いの涼しい音を聞きながら登る気持ち良いコースで、私の好きなコースの一つです。下りに男性一人とすれ違いましたが、あとは静かな一人旅でした。
2013.07.12
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5月21日―23日にかけて、蝶ヶ岳に登って来ました。3日間とも快晴で、蝶ヶ岳からは、槍ヶ岳、穂高連峰等がチョウせまって見え、感動しました。徳沢から長塀山経由で登りましたが、標高1900mから上は雪道で、行き交う人もほとんどなく、雪が溶けてトレースが非常にわかりにくくなっていました。コースから外れ、雪の樹林帯に一人たたずむという状態が何度もありましたが、何とか頂上にたどり着きました。蝶ヶ岳ヒュッテの宿泊客は、私も含めて3人と、静かなものでした。下山は、横尾に下りましたが、こちらの道のほうが、マーカーもわかりやすく、迷うことはありませんでした。近々、山行記や、写真集を公開いたします。
2013.05.26
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今日も雲ひとつない快晴。ということで、家内と比婆山池の段にお弁当を食べに行きました。駐車場から池の段に登ると、360度の大パノラマ。空気も比較的澄んでいて、大山が珍しくはっきりと迫って見えます。残念ながら、ブナもその他の木も芽吹いていない状態で(ホツツジもほとんど動いていない)、新緑を楽しむことはできませんでしたが、周りの山々を愛でながら、美味しいお弁当を食べることができました。立烏帽子に登り、下りの木々の間から見える大山を楽しみながら、駐車場に帰りました。写真は、360度パノラマ写真です。下部のバーを動かしてご覧ください。真ん中の立烏帽子と二人の登山者の間に大山が見えます。(見えませんか?) 残念ながら、このブログでは、自動的に、写真サイズが小さくなるようです。
2013.05.08
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長野さんとそのお仲間3人と私で、鉾取山(ほことりやま 711.5m 広島市)に登って来ました。初めて登る山ですが、広島市中心からすぐの山ですので、大したことは、、、と思って登ったのですが、急登、急下降の結構タフな山でした。眺望はほとんど効かず、ほとんどが樹林帯の中の昇り降りでしたが、新緑がとてもきれいで、芽吹いて間もない若葉がきらきら陽に輝くさまは、見応えがありました。写真は、頂上から下山し始めたところにある、ドウダンツツジの新緑を進んでいるところです。
2013.05.02
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4月27日、第三明青会(老人クラブ)の行事に加わり、好天に恵まれた河平連山に出かけて来ました。第1峰から第8峰まで、アップダウンの激しい行程でしたが、皆元気に縦走しました。峰々では、山口県や広島県西部の山々が連なっているのが眺望でき、瀬戸内海もかいま見られるなど、素晴らしい登山となりました。
2013.04.28
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ピーカンの天気に誘われて、家内と二人で鈴が峰から鬼が城山に出かけて来ました。我が家から登り始め、鈴が峰の登山口に着く頃には暑さで汗がにじみ出てくるほどの陽気で、半袖Tシャツ一枚で丁度良い暖かさでした。鈴が峰の中腹から、盛りを迎えたヤマツツジが顔を出し始め、頂上から鬼が城山に至るまでの登山路を彩っていました。写真は、鬼が城山頂上から広島市街地、瀬戸内海を俯瞰したものです。
2013.04.15
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ピーカンの天気に誘われて、広島県西部の安芸(吉和)冠山に出かけて来ました。昨年訪れた時よりも20日ほど早かったので、ワカンを携えて行きましたが、これが結構役に立ちました。 麓までは道路に全く雪がない状態でしたが、潮原温泉の登山口から雪を踏みしめての登りとなりました。もちろんこの時期、溶け残りの10-20cmぐらいの雪でしたが、固く凍りついたところが多く、気が抜けません。 渓流沿いの登りも雪は少ないものの、日陰のせいで半分凍った斜面には悩まされましたが、なんとかアイゼン着用なしに登りました。しかし下山時には、アイゼンを着用して下りましたが、安心して歩けるので着用してよかったと思います。 登山後半は、しまった雪の登りで、快適に登れましたが、最後の急登は今回も喘ぎました。 頂上には、先着の熟年登山家が一人。今日お会いした唯一の人でした。 頂上直下の下りは、雪が緩んだか、下りは足に力がはいるのか、腰ぐらいまで潜り込む踏み抜きが連続して起こったので、斜面が緩やかになるところまでワカンをつけての下りに切り替えました。そういえば、先に下った人は、スノーシューをつけていましたっけ。 この時期のこのコースは、完全に春にはなっていない状態で、アイゼンやワカン(スノーシュー)が一部まだ活躍する状態といえると思います。 写真は、樹林の向こうに、冠山の頂上が見えています。(見えにくいですね)
2013.02.28
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11月10日、三段峡ー聖湖を散策しました。今年は木々の色づきが良く、黄褐色に輝く山の斜面を楽しむことができました。
2012.11.11
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今日やっと比婆山に出かけるチャンスが巡ってきたので、ホツツジの紅葉を見に行って来ました。天気もすこぶるよく、池の段からは大山も大きく迫って見えました。 ホツツジはというと、残念ながら紅葉の盛りを超えて、だいぶ色あせていましたが、まだまだ見応えがあるものでした。
2012.10.25
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10月14日に訪れた石鎚山の写真を以下のアドレスにアップしましたので、ご覧頂ければ幸いです。https://photos.app.goo.gl/DSmtYGp11W7eUw2m7
2012.10.16
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10月14日、愛トラベルの日帰りツアーで石槌山に登って来ました。成就社を経由するコースで往復しましたが、ほとんど全ルート階段というタフなコースで、しかも、結構速いスピードの進行に、最後はヨレヨレ状態になるほど大変でした。 しかし、紅葉は素晴らしく、特に夜明峠から眺める山肌の紅葉には感動を覚えました。
2012.10.15
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2012/9/22 広島市海田町の日浦山に出かけてきました。 井口四丁目の第三明青会の有志10名が集い、大師様が出発点となるBコースを登り、熊野神社に続くAコースを下りました。 天気も良く、心配された暑さもほどほどで、にぎやかに、楽しく歩いてきました。 山頂からは広島市内や瀬戸内海がよく見渡せ、我々の貸切りパーティーとなりました。
2012.09.24
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8月10日、孫3人(男高3、男小5、女小2)を引き連れて、大山登山をしてきました。3合目までは、3人を叱咤激励、4から5合目で孫のペースに合わせるのが苦しくなり、6合目では、8合目で待ってるように言って解き放し、最後は気を使ってもらいながら頂上へ。普段山登りなど全くしていない子供なのに、なんでこんなに軽々と登るのだろうか。しかも、背丈のまだ低い小学生が、高い段差を物ともせずに登っていきます。いつも山の話をきかせている私としては、カッコ付かないやら、嬉しいやら。でも、楽しい、楽しい一日でした。
2012.08.10
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7月24日から26日にかけて、栂池自然公園-白馬岳(泊)-雪倉岳-朝日岳(泊)-蓮華温泉と、北アルプスの北の果てを旅してきました。 山行記を写真を交えて書きましたので、御覧ください。
2012.07.29
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私が最近訪ねた、山や自然の写真を、デスクトップテーマ用に用意して、無料で(フリーに)ダウンロードできるサイトを開設しました。 だんだん数を増やしていきたいと思っています。良ければ、以下のサイトを覗いてみてください。http://wintheme.echo.jp/http://wintheme.tyoshioka.com/
2012.07.12
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今年もカキツバタを訪ねて、八幡湿原に行ってきました。カキツバタの里では、数日後にカキツバタ祭りが行われるはずですが、まだ何も準備をしていませんでした。しかも、カキツバタの咲き方が、部分的に咲いているだけで、ちょっとさびし気でした。 新川溜池の方は、近年、咲く数が減ってさびしい状態でしたが、こちらは、結構たくさん咲いていて、昔ほどむらなく咲いている状態ではありませんが、大分回復していました。 カキツバタを堪能した後、臥龍山に登ってきましたが、ブナをはじめとした大木の新緑が大変美しく、感動しました。
2012.05.31
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好天気に誘われて、比婆山の烏帽子、御陵周辺の天然記念物、ブナの純林を訪ねてきました。もうすでに緑が大分濃くなっていましたが、まだまだ若い緑の新緑が楽しめました。もみじ、カエデ類の新緑も素晴らしく、木々の木漏れ日を見上げ見上げの散策でした。 烏帽子頂上付近では、山つつじが盛りは過ぎていましたが、咲き誇っていました。好天気に恵まれ、周辺の山々の眺望も中々でしたが、残念ながら、大山はカスミのかなたでした。
2012.05.22
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今年も、松ノ木峠(冠高原)から、寂地山頂、見残し峠をピストンしてきました。このコースは、波状的に10回ほど出現する急登をこなさなければならず、かなりくたびれますが、通いなれた道なので、今年も使いましたが、来年は、寂地峡側から登りたい気がします。 頂上から、寂地峡側に降りたところの稜線のカタクリの群生は見事でした。登山路の両側に咲き誇っていました。ただ、目立たない花なので、写真にとってもその群生ぶりがわかりません。下の写真が精いっぱいです。
2012.04.27
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4月15日、晴天の大山に出かけてきました。もう、雪はかなりとけていましたが、名残りの雪道を楽しんできました。一応、登山口からアイゼンを付けて登りましたが、なくても済みそうな状態でした。 こちらに写真集がありますので、ご覧下さい。 http://yama.tyoshioka.com/yama/daisen_2012_4/daiseninspring.html
2012.04.17
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今日は快晴。雲一つありません。ということで、恐羅漢山に出かけてきました。牛小屋高原の大駐車場に着いたのは、午前10時ごろ。スキー場が数日前に終了したので、我が車一台だけの貸切で、下山した時にも、ただ一台さびしく私を待っていました。 スキー場の右手を直登するコースで登りましたが、かすかに残る足跡を頼りに高さを稼ぎます。途中傾斜がきつく登りにくくなり、アイゼンを装着。先週、冠山に行ったせいか、今日はすこぶる快調で、ぐいぐい高度を稼ぎましたが、稜線手前の急傾斜では思わず立ち止まり小休止。 稜線に出ると、快適な雪の世界。誰もいない、誰の声も聞こえない。鳥の声すらない。静かです。踏み抜きもほとんどなく、夏場ならば木のしげみで何も見えないところを、遠くの山々を眺めながら、真っ直ぐ頂上へ。 頂上では冬場の特権で中国山地の山並みを一望できました。下の写真は、頂上の360°パノラマと、北部の山並み、隣の十方山、先週登った冠山の遠望です。 帰りは、夏焼峠の方を回って下山しましたが、結局、出発から帰り着いて駐車場を後にするまで、誰にも会うことのない一人旅でした。こんな快晴の恐羅漢を独り占めにできるなんて素晴らしいけど、なんかもったいないという気分でした。
2012.03.29
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今日広島市植物公園に梅を見に行ってきました。ちょうど見ごろで、抹茶・お菓子の野外サービスでにぎわっていましたが、まだまだ寒さがきびしく、ストーブにかぶりつくほどでした。こういう時は、やはり、温室の中が居心地がよく、ゼラニウム展などを楽しみました。
2012.03.25
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今日、潮原温泉登山口より冠山を往復登山しました。登山口から10分ぐらいしてから、登山道は雪に覆われ、渓流沿いの道から離れるころから、辺りの様子は雪と葉の落ちた木立のみという静寂に包まれていました。これからどんどん雪が溶けるでしょうから、ここ一週間か10日ぐらいが雪を楽しめる期間かなと思います。 頂上直下の高度差100mの雪斜面の急直登は、さすがにつらいものがありましたが、頂上からは、雪に覆われた恐羅漢山、十方山がくっきり眺望できました。 下の写真は、頂上でお会いした坂本さんに道なき雪斜面を案内していただいて登った、クルソン岩の上から眺望した、冠山から恐羅漢山、十方山までのパノラマです。
2012.03.21
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11月1日、快晴につられて大山に出かけてきました。 気温も高く、登りでは顔から汗が滴り落ちるほどでした。 夏山登山道を登り、下りは元谷に降りましたが、元谷の紅葉はなかなかのもので、しばしお茶を飲みながら休憩しました。しかし、総じて今年の紅葉は台風で葉が落ちてしまった影響か、いまひとつの色づきでした。 写真は定番の鍵掛峠からのショットです。
2011.11.03
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