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苦痛は「自分の存在を確かめる」快楽であり、自己実現だったダイヤモンド・オンラインの記事である。これを読んで、まさにそれ!と思った。登山については、それによって生きていることを実感できるのが大きい。毎日、街で仕事をしていても、生物として生きていることを実感できる感覚が乏しい。シビアな山行をすることで、生物として生きていることを、強く実感することができる。具体的には、クライミングとか沢登りとかしている時。ミスったら人生が暗転するような内容の山行の時。では、飲酒は?痛飲することで、翌日の活動に影響が出る。具体的には二日酔いということになるが、その辛さが、自分がこの瞬間に生きていることを確認できる瞬間なのだ。さくっと飲んでさくっと寝て、気持ちよく起床していたら、飲む意味がない。飲酒はあくまで辛いものでないと、自分の存在を確かめられない(それどうなの?)。あえて辛いことを感じる。それで生を感じる。ダイヤモンド・オンラインの記事では、辛いことの例として筋トレを挙げていた。飲酒でも同じような苦痛は感じられる。飲酒で生を感じることは、身体にはマイナスでしかない。リストカットと同じ。筋トレとか登山とか辛くても身体にプラスになる活動をして、生を感じられるようにしないとならん。とりあえず週末は焚き火をして、自分が生きていることと向き合います。
2024/11/22
富山は、雨模様の予報が続く。冬が到来し、(いつもの)北陸の灰色の空になるのだ。今シーズンは降雪量が多いとの予報も出ている。スキーを嗜む身としては、予報が当たって欲しいものだ。冬というのは、実はキャンプの適期である。夏のイメージがあるが、暑いし虫がいるので実際はやりにくい。キャンプに付き物の焚き火を考えれば分かるが、寒い時に欲しいもの。個人的感想から言うと、焚き火キャンプは盛夏を避けた、春秋冬が適期であろう。キャンプをしたくても雨だと困る。濡れずにできる手段を思いついた。先日現地を偵察してみたが、雨に当たらないし人気もないところ。焚き火をしても見えないところ。週末に焚き火キャンプを試してみることにした。つまみはどうしようか?魚介系を最近気に入ってるが、キャンプだと肉系も食べたい(焼きたい)。肉系を焼いてビールを飲んでから、魚介系で日本酒をちびちび飲むかー。最高だ!早く土曜日になって欲しい!
2024/11/21
実践する人から、支える人になる。もう自分が率先して山行する年齢ではなくなった。やる気がないとか枯れたとかではない。山への思いはまだあるのだ。付き合い方を変えていこうということ。20代の頃と同じことをやろうとするのは難しくなった。その分、知識と経験は増えた。それを後輩に伝えていく立場になったということ(仕事も山岳会も)。仕事ではちっとも偉くならないので、技術的なノウハウを伝授して、存在感をアピールするか。ノウハウはかなり忘れたが、伝えないともったいないからなあ。やまやろうは、自ら身体を動かして、ゴリゴリに試作して評価していた最後の年代なのだ。今は分業制。山岳会では現役代表は長かったし、それなりの活動をしていたつもり。会長になった時はコロナ禍と重複してメタメタだった(評価できない)。富山県内で、雪山と沢登りと山スキーにそれなりの爪痕を残した者として、後輩に伝えられるものがあれば伝授したい。余計なお世話か?遠回りして時間がかかるとか、自分と同じ失敗をするとかして欲しくないだけなのだ。そのためのアドバイスだけど、言うかどうかは悩ましい、老害として一蹴されるかもしれないからねー。やまやろう御用達のウェルシア(ドラッグストア)〇〇店。今日行ってみたら、アルコール置き場の陳列が変わっていた。イオンのプライベートブランドの缶チューハイが冷蔵陳列棚に何種類も並んでいた。これまではレモン味とドライ味の2種しか置いていなかったのに(常温棚には何種類も置いてある)、今日はレモン、ドライに加えてグレープ味やライム味などが置いてあって新鮮!!思わず手に取ってしまった。それ以外の缶チューハイもこれまでと陳列が変わっていることに気付く。写真左のグレフルサワー7%も、〇〇店にはこれまで冷蔵陳列棚になかったのだ。いずれにしても、やまやろうにとって選択肢が広がったので有難い。ますます足繁くウェルシアに通ってしまいそうだ。店が変わることで客も変わる(来店頻度が上がる効果)一例。自分も変わることで、周囲の人に良い変化を与えてみたい。
2024/11/20
若いうちに、やりたいことをやっておけ!例会山行にどんどん希望を出せ!個人山行も入れろ!心技体を維持して登山活動できる期間は短いぞ!(以下は、読まなくてもよろしいです)アラフィフになると、若い時と時間の経過感覚が変わるのだ。早くなる実感。一日の経過が早い。大したことをしていないのに、夜になってしまっている。仕事がそんなに進んでいないのに、週末になってしまう。土日休んでまたあっという間に過ぎていく。これの繰り返しに陥っている。山にしても、先日登ったかと思ったら、もうはや週末がやってくる感覚なのだ。気持ちの中ではちょっと待ってと思ってしまう。20代は一時期、毎週のように山に登っていた。今は月に1、2回がちょうどいいかなと思うようになったかも(レベルが低いwww)。登山もしたいがキャンプもしたい。趣味が増えれば登山の頻度も下がりますな。毎週末に家にいなかったら、それはそれで問題なので、ガンガン個人活動をすることもできない。歳を取ると、登りたくても登る機会が限られることを知る。家庭も仕事も打ち捨てれば、ガンガン山行に参加できるだろう。そこまでの覚悟があれば。現在は覚悟も体力もモチベもなくなり、山岳会に寄生する存在。数年前まで会をけん引していたのが嘘のような凋落ぶりである。メンタル治療中なので、愚痴は多めに見てちょ。2015年の11月は、異常に雪が少なかった。今年も似ている。一日目 二日目2015年は雪が少なくても、浄土山北面で雪山訓練していたのだねー。2024年は12月になりそう。そうなると、立山も早月尾根も入れなくなる。雪を求めてなるべく高い山を探すことになる。富山県内ではそれほどないのよ。筆頭は鍬崎山で、あとは僧ヶ岳か毛勝山(アプローチ長い)になる。標高が低くなれば訓練でできることも限られてくる(歩くだけになる)。白馬方面のスキー場斜面も検討すべきでしょう。
2024/11/19
うほー、富山県は寒くなった。社服の上着を忘れてきたからロッカーにあったドカジャンを今期初めて着ましたよ(あったかー)。昼は雨が降っているし寒いから、食堂には向かわずに事務所でカップ焼きそばを食べた。節約術でもある。炭水化物をガッツリ摂ることになるから、ダイエットにはならないが。3年前の今頃は、正月の例会山行に向けて、荷揚げして早月小屋付近にデポしていた。一日目 二日目OD缶10個、アルファ米6個、竹竿、50mクライミングロープをダケカンバの幹に雪に埋まらないような高さに置いておいた。正月山行で使うことはなかった。そのまま冬を越す。翌春、デポ品がごっそり盗難に遭って、大変ショックを受けたと共に憤りを覚えた。これ以来、早月尾根でデポはしていない。2024年の晩秋は雪がない。立山でのスキーなんて考えられないし、雪山訓練もいつできるのか(12月頭に予定しているが)。季節は確実に冬に向かってはいるが、その厳しさが緩い。街での初雪はいつになるのか?(昨年は12月17日)そして、やまやろうは、年末年始に山にいるのだろうか?現時点で全く分からない。
2024/11/18
魚津から北京都は遠いw 高速道路を使っても4時間近くかかるのだ。その分、魅力的な観光地にあふれているぞ。個人的には興味があった、元伊勢三社巡りができたことに満足している。自動車があれば簡単に巡れる距離である。特に天岩戸神社はゴルジュの中にある社で、パワースポット感が半端ない。まあ沢屋としてはあるある景色かもしれない。二日目は福知山市に行ったが、アウトドアの良き店があるので、立ち寄ってみて欲しい。おらはオシャレな道具には興味がないので、楽天市場でコスパ良きものを選びます。ラパンピングで北京都への旅 一日目 二日目詳細を書きたかったが、時間も経過しているので時系列だけを書いて妥協する。
2024/11/17
5年日記(2025~2029年)を買った。高橋の5年日記は、これで4冊目だ。5年横線当用新日記(イエロー) 2025年1月始まり No.16【3000円以上送料無料】価格:3,080円(税込、送料無料) (2024/11/17時点)楽天で購入日記は中学三年生の元日から書き始めたから、35年間くらいは書いていることになる。そういう下地もあって、ブログは19年間ほぼ毎日更新し続けている。日記を書くのと同じくらい、当たり前の日課になっているのだ。ついでに、1月始まりのスケジュール帳も購入した。こちらも高橋書店だったわ。2025年 手帳 1月始まり No.376 クレール インデックス グラン 1 高橋書店 A5判 マンスリー (クレールインデックス グラン)価格:1,430円(税込、送料無料) (2024/11/17時点)楽天で購入次の5年間でどれくらい山行ができるであろうか。今はメンタルが不調かつ体力低下で、G会の例会山行に参加できていない。2024年の前半は雪山とかクライミングとか行っていたのだが、8月のチンネ偵察での体たらくから会山行がご無沙汰である。登れないからと退会はしないで、会の存続、運営に関わっていくことになりそう。ここで逃げ出していたら、お世話になった会の先輩方に申し訳ない。散々遊ばせてもらったのだから、何らかの恩返しをしないといかんわなあ。
2024/11/17
庭木の剪定の後は、午後からドライブがてら高岡市へ。大菅商店。雑誌に掲載されていて気になっていた。現代の荒物屋である。昭和時代の店内と、そういう時代にあったような商品が置かれている。北陸アルミニウムの小伝具・アルミボウルを買った(直径14cm)。直火が使えるのは良いところ。でも持ち手が熱くなる。マッコリカップの方が安かったが、日本製ということでこちらを敢えて選んだ。1800円くらいと値段はそこそこするが、所有欲は満たされる。何より見た目がよろしい。シンプルかつ美しい。さて、買ってはみたがどういう使い方をするか。一番イメージするのは、山岳会のテント泊山行での器。鍋料理とかの取り分け用として。コロナ以後は例会山行でも個食が多くなったなあ、もう取り分けはないかもね。あとは個人的に袋ラーメンを煮て食べるというものか。出来上がっても熱くて持ち上げられないな。有効な使い方を募集してみたい!大菅商店(荒物屋)営業日:土・日・月曜日(不定休あり)営業時間:12~17時駐車場:あり
2024/11/16
今後の手入れが楽になるように、樹木の丈をかなり詰めた。50歳にもなると、庭木の扱いにも困ってくる。時間もそんなに割けないし。嫁さんに言われたので朝から庭木の剪定をしてみた。株立ちのヤマボウシは、真っすぐ伸長している枝をバシバシ落としていく。我が家のシンボルツリーであるので、木をぐるり見渡して、樹形を気にしながらどんどん剪定していった。基本は伸長した枝を落とし、小枝を詰めた。今後大きくなって欲しくない枝は、ノコギリでバッサリ切り落とした。なかなかいい感じに仕上がった。次。庭の角に生えるマンサクは枝が密集している。こちらも伸長した枝をバサバサ切る。同じ方向に伸びる枝は片方を落とす。枝と枝に隙間ができて見た目がスッキリした。最後。モミジが曲者。隣地に枝が伸びていくのが迷惑。小枝をサクサク切っても根本対策にならない。今回は、上方に伸びる幹を2本、バッサリ切り落としてみた。樹高が低くなって扱いやすくなった。樹形のバランスも良くなった気がする。人生では同じようなことをし続けていると、マンネリ化する。ある時、思い切ってバッサリとやることを変えてもいいのかもしれない。今まで小枝を落としてきた庭木であるが、大きな幹を落とすことや樹木自体をなくすことをしてみたことで、気持ちが変わった。自分の人生においても、停滞した時はバッサリと何かを変えてみるのがいいのかもしれない。誰でも大きな変化は怖いと思う。でもそれで死ぬわけではない。思い切ってやってみた方が後悔しないと思う。
2024/11/16
可能なんだけれど、時期によっては混み混みかもね。最初はここで車中泊しようと考えた。食品スーパーが隣接しているし、歩いて飲食店にも行けるし、何より景色がよろしい。道の駅の隣には、宮津シーサイドマート ミップルなる複合施設がある。写真は、展望台から見る宮津港の景色。水線に伸びる濃い緑は天橋立であります。この展望台はお勧めである。ミップル内には食品スーパーさとうの他に、図書館や子育て支援センター、飲食店、衣料店などがあり、何でもござれの建物である。道の駅の駐車場とミップルの駐車場の区分けが分かりにくい。道の駅のまごころ市の東側が車中泊に適しているが、誘導員がいないと分からないかもしれない。ここは、観光客とスーパー来店者で人がたくさん往来する。落ち着かない雰囲気である。なので、車ですぐの西宮津ロードパークで車中泊してみた。寝るだけなら、こっちの方が静かである。車中泊の情報源として参考にしているサイトでの、ここの紹介。
2024/11/15
西宮津ロードパークでは、車中泊可能です。京都府宮津市の国道178号線沿いにある駐車場。近くには道の駅 海の京都 宮津があるのだが、駐車車両が多くて、車中泊はどうかなと思ったのだ。道路から一番離れた区画に駐車する。自動車の走行音は、ほとんど気にならないレベル。駐車車両は他に2台(夜にはいなくなった)。駐車区画は18あり、トイレと水道がある。ゴミ箱はない。街灯あり。国道をまたぐ歩道橋から宮津港を撮影してみる。自分は左後部座席が、車中泊での指定位置。100均グッズで自作したテーブルに食材を置いて晩酌を楽しんでいる。食材は道の駅の隣にあるミップル内の食品スーパーさとうで購入可能。風呂探しには苦労するかもしれない。自分は朝風呂を求めていたので、福知山まで移動した。
2024/11/14
山仲間が三人集って水曜日に飲み会。19時に魚津駅に集合。行きたかった店は予約が取れなかったので、アポなしで店を巡ることにする。最初の店は満員であった。次の店は閉店していた!その近くの昔からあった店も閉店していた。知らないうちに、昔行った店がなくなっていることに衝撃を受ける。COVID-19の影響なのか、しかし最初の店のように満員で賑わっているところもある。我々は入れると確信していた「いっぺい」に向かう。カウンターに3人が並ぶ。先ずは生ビールだ!お通しだけでほぼ飲み干してお代わり。串焼きから肉を抜きつつビールぐいぐい。2杯飲んだら、瓶ビールに移る(キリン・ラガー)。すり身揚げ、もつ鍋と注文する。もつは旨いなあ、塩気のある汁も、酒のおつまみだ。ビールでは満足できず、酒(立山熱燗)に移る。3人とも山の話をしながらガンガン飲みまくる。注文は徳利2本単位。3回戦?おでんとの組み合わせは最高であった。一次会では飽き足らず、Powerへ歩いて移動する。テーブル席でカクテルを注文する。自分はジントニックを2杯。終電近くになって帰るDさん、車内で寝るぬまつち、歩いて帰宅するやまやろう。さすがにコソ酒は要らない。気づいたら自宅の洗面所でぶっ倒れていた。
2024/11/13
鬼そば850円。温かいのと冷たいのが選べる。当然後者とする。出て来たそばは黒い。コシが強い。三番粉(外層粉がメインの蕎麦粉)を使っているそうだ。出汁が美味しい(利尻昆布、カツオ使用)。薄味なので飲める。トッピングは山菜と刻みネギとノリ。何よりそばの黒さと赤い大盃のインパクトが大きい。酒吞童子の気分になって、大盃を傾け出汁を飲んだ(福知山は鬼のまちをうたっている)。店内にはマンガ本がたくさん棚に並んでいる、壁には色紙が多数。ひとりだったのでカウンターに通される(奥行が広い)。仕出しもやっているから厨房が大きい。鬼そばをうたう店は他にもあって、どちらを選ぶかは悩ましいところ。自分は高速を下りたインターチェンジから近いそば屋で選んだ。店名:食堂 大江山住所:京都府福知山市大江町河守1956営業時間:11:00~15:00定休日:月曜日、不定休電話番号:0773-56-0595支払い:現金で実施
2024/11/12
毎年会社で配られる、スキーリフト補助券である。先着順なのでお知らせが来たら速攻で申し込んだ。例年と同じく、5枚入手した。言うだけもらえると思うが(数に限りはある)、あんまり貰っても使い切れない可能性が高い。だいたい1シーズン5枚でいいかな、というのが分かっているのだ。枚数を増やせばもっとスキー場に通うかもしれないが、行きたければ補助券がなくても行くので。今冬の雪の積もり具合はどうだろうか。日本海側は平年並みか多いという予報であるが、話半分で聞いておこう。冬の初めにどかっと山に降って、ゲレンデが根雪になってくれればいいが、降ったり降らなかったり、雪ではなく雨が降ったりすると、滑ることは難しい。積もるのが遅くて、融けるのが早いシーズンになるのではないだろうか。滑れる時に集中して行かないと楽しめないと予想している。
2024/11/12
ハクレイ酒造(株)(京都・宮津市)上撰 白嶺15度300ml全国燗酒コンテスト2024で「お値打ち熱燗部門金賞」受賞。熱燗にしてみる。アルコールの蒸気に、鼻がツンとなる。口に含むと熱燗なのにスッキリ。それでいて甘味も感じる。熱燗にしてもべたつくこともなく大変飲みやすい。常温でも飲んでみる。おお、まろやかな口当たり。酸味があるが大きく主張しない。料理と共に(特に魚介系)飲むと、魚介の旨味と合わさり相乗効果が出る。個人的には常温が好みだ。また飲みたい度★★★★(熱燗)★★★★☆(常温、魚介と共に)
2024/11/11
7:42 起床。身体に酒が残っている。風呂に入りたい。朝食は天ぷらそば(いつもと同じ)。湯沸かしは、ヒートエクスチャンジャー付きクッカーであります。湯の湧くのが早いことを実感する。8:26 出発。9:06 161063km 残量警告灯がついたので給油する。9:21 161071km ホテルロイヤルヒル福知山&スパ。6:30から入浴可能。料金800円での各種サービスはお値打ちだと思う。内湯、外湯、サウナあり。石鹸、シャンプーあり、100円返金式ロッカーあり。じっくり浸かって汗を出した。10:11 出発。すぐ近くのWILD-1福知山店へ。10月にオープンしたばかり。店内は欲しくなるもの多数であるが、頭がもうろうとしていて、まともに考えられない。キャンプ道具はもう十分に持っているからなあ。気になった商品は、同じようなものをほぼ持っているわけで、買い換えがメインになってくる。10:53 出発(何も買わない)。11:02 161076km ソマビトデザインワークス。商品がおしゃれ過ぎて自分には合っていない気がする。魚津から福知山まで来て何も買わないのはつまらないが、欲しいものがない(買いたいものがあるから来たわけではない)。無理やり買うこともないし。11:22 出発。移動時に通過して気になった福知山城に向かう。11:30 161079km 福地山城駐車場。城の東側を流れる川には、小魚がいっぱい。天守閣は昭和に復元されたものだが、外観は板張で近代ぽさは感じない。石垣と調和している。中は資料館であるがなかなか見どころがあった。眺望は大変よろしく、全体的に満足感の高い観光施設である。12:45 出発。12:48 近くのベビーフェイスプラネットで名物のオムライスを注文する。昼時なのでかなり待たされた。オムライスなら、富山には島田という名店があるので、こちらでどうぞ。13:50 出発。帰宅の途につく。13:57 161084km 福知山ICに入る。14:42 161152km 道の駅 若狭おばま。ETCなら一旦下りても2時間まで料金据え置き。土産を買う。15:29 161191km 敦賀JCTを通過。16:52 161308km 徳光SA。道路情報によると金沢森本-小矢部IC間が上下線で通行止め。SNS情報では早めに高速を下りることも検討を、とある。17:35 161315km 金沢西ICで下りる。国道8号線は渋滞している。動くだけましだ。18:03 161342km ノロノロ運転で、くりからトンネルに入る。18:19 161352km 福岡ICに入る。ガンガン飛ばす。18:55 161410klm 滑川ICを出る。19:02 161414km 滑川のガソリンスタンドで給油する。二日間の燃費は15.74km/Lであった。
2024/11/10
週末に時間があったら、車中泊でどこかに行きたい。そんな時に、やまやろうはどうやって計画を立てているかを書いてみよう。(1)魚津からどの方面に行くか。新潟、長野、岐阜、名古屋方面、日本海西進。(2)日本海西進として、どこまで行くかを考える。グーグルマップで概算の移動時間を見積もる。(3)車中泊の場所を決める(これが一番大事)。(4)早朝からやっている風呂を探す。車中泊でどうせ酒臭くなるのだから、風呂は翌朝としている。意外と探すのが大変だ。(5)観光地を決める。泊まる場所からも風呂の場所からも、なるべく近いところにないかを探す。今回の旅では、車中泊の場所と風呂の場所が車で一時間ほど離れていた。朝風呂の施設が限られていたのだ。移動先で観光できたのでダメなわけではないが、観光するまでの初動は遅れてしまう。昼食時間や帰宅時間などの後工程に影響があった。二日間の走行距離740km、燃費15.74km/Lであった。高速道路の走行が長かったから、燃費が伸びなかった。
2024/11/10
8:49 160674km 滑川で満タン給油して出発。8:55 160678km 滑川ICから北陸自動車道に入る。時速110kmを維持する。10:36 160841km 北鯖江PA。11:09 160883km 敦賀JCTを追加、舞鶴若狭自動車道に入る。11:58 160954km 舞鶴PA。京都府に入った。12:15 160975km 綾部JCTを通過、綾部宮津道路に入る。12:26 160988km 舞鶴大江ICを出る。12:37 160998km 食堂大江山で鬼そばを食す。13:03 出発。13:05 160999km 豊受大神社。参拝順路が丁寧に表示してある(基本時計回り)。13:31 出発。13:36 161002km 皇大神社駐車場。神社までさびれた家の間を歩く。境内の雰囲気は神秘的で、聖域と呼ぶにふさわしい。山道を歩く。途中で日室ヶ岳遙拝所がある。山がご神体。天岩戸神社にも参拝する。パワースポット感が半端ない。ゴルジュの中の岩棚に、社が貼り付くように鎮座している。歩きまくって汗をかいた。14:45 出発。15:15 161021km 道の駅 海の京都 宮津。駐車場は広大で、道の駅と複合施設「ミップル」との境界が分からない。駐車場は大変に混雑しており、ここで車中泊はしたくないなあと思った。ミップルに行き展望デッキから天橋立を写真に収める。スーパーさとうの総菜は数が少なく感じたので早めに購入しておいた。道の駅では家族の土産も買った。16:27 出発。16:34 161024km 時間が早かったので天橋立駅に立ち寄る。天橋立に行こうとしたが、駐車料金がとても高いので止めにした。時間が早かったら行ってもよかったかもしれないが、かつて来たことがあるので、そこまで真剣ではなかった。16:41 161027km 西宮津ロードパーク。ここが今晩の仮眠場所。道路から一番離れた区画に駐車する。他に2台。駐車区画は18あり、トイレと水道もある。ゴミ箱はない。17:00 ランタンとヘッドランプを準備する。もう薄暗いのだ。さとうで買ったものは、まぐろ細巻、アジなめろう、砂ずりの塩タレ和え。日本酒とビールも用意した(コソ酒も)。十分な量だと思うがいかに。道の駅でも車中泊はできるが、車が余りに多くて嫌気が差した。ロードパークはとても静かだ。先ずは砂ずりでビールを飲む。胃に染みる。17:30 車がいなくなった。ビール2缶目を開ける。なめろうは多く見えたが大根で嵩増しされていた。まあ旨いのだけれど。17:53 熱燗にしてみる。日本酒(ハクレイ酒造・上撰 白嶺)のために、なめろうを買ったのだ。18:30 細巻と酒を合わせる。旨い!ノリの風味が堪らない!日本人で良かった。細巻は美味しいのに握りより安いのでつまみコスパに優れるかも。寿司を食べた気になることから今後も活用したい。19:10 パストラミベーコンを開封する。ビールは3缶目。夜は長いなあ。スマホに入れた音楽を聴くしかない。今回の旅の目的地は元伊勢。それなりに滞在したので記憶には残るか?19:48 土産にしようと考えていた、マサヒロの角天をつまみにしてみる。地元宮津の商品。うまい、すり身の濃厚なうまみが口中に広がる。魚津にはこういうものはない(かまぼこが多い)。宮津土産としてお勧めする。22:18 ビール6缶、酒300mlを空けて、缶チューハイ500mlへ。これが最後。全てを平らげないと気が済まないみたい。つまみはもうなくてもいいわ。アホみたいに飲んでもつまらない、終わりがない。1:17 寝まちゅ。少しも寒くないわ。
2024/11/09
本日11月8日に立山初冠雪。平年より27日、昨年より31日遅い。1939年の観測開始以降、1977年の11月9日に次ぐ2番目の遅さ。初冠雪の遅さに、シーズンの積雪量がどうなるか気になるところであるが、関係ないみたい。積もるかもしれないし積もらないかもしれない。山に積もって欲しい(特にスキー場)。立山のライブカメラを見ると、山頂は閉山しているとある。それでも雪の上に足跡はあるが。まあ雪山経験者は登れる程度の積雪だ。当会にしても雪山訓練を11月の立山で実施したことは何度もある。富山県内で11月に雪山訓練ができるところは、現在では立山か剱岳くらいしかない。ひと昔だったら、僧ヶ岳とか毛勝山とか鍬崎山でもできたが、今は温暖化なので標高を上げないと無理だ。そもそも、何のための雪山訓練なのか?年末年始に雪山に入るためだ。雪上の歩き方、ワカンの使い方やラッセルのやり方のおさらい、冬期山道具の状態確認、雪上テント泊での生活技術のおらさい、耐寒訓練など、雪上訓練は結構重要なのだ。年末年始の山行は一年の総仕上げ的な、一番気合いの入る山行になる。まあ最近のG会はクライミングに力が入っているので、夏場の岩場がピークかもしれない。クライミングがヘボなやまやろうとしては、雪山が合っている。ワカンでのラッセル技術はそれなりに持っている。そういうものを後輩に伝えていけたらいいのだが、この冬の例会山行に、やまやろうは参加できる? 2隊出る予定であるが、自分は登山条例に引っかからない山の方にしたいな。
2024/11/08
今朝の魚津は寒かった(朝8時で7.6℃)。ドライビンググローブが欲しくなったほど。出勤時には車内暖房とした(今年初)。立山ライブカメラでは、室堂に積雪がある。ようやく積もったのだ。富山地方気象台から立山が見えて初冠雪となるが、気象庁のページでも、県内ガリバー新聞社記事でも、Xでも、2024年の初冠雪ネタがなかった。雲があって目視確認ができなかったのだろう。明日以降に期待する。一番気になるのは、今シーズンのスキー場に雪がどれだけ積もるのかだ。例年より多くなる予報となっている。それは里山型なのが山雪型なのか(参考)。実際の気圧配置を見ないと分からないな。やまやろうはスキー場にそれほど滑りに行かないので、シーズン券は不要かなと思っている。逆に、シーズン券を買うことで、滑走回数が増える可能性はある。テレマークスキーはもっと上達したい。それには練習が必要だ。Yたさんのシーズン滑走回数を見ても、滑らないことには上達はあり得ない話。あとは誰に教えを乞うか(Yたさんしかいないわな)。我流のクセある滑りを如何に美しくするかだなー。2023年は、11月に滑ることができた。取り回しのし易い短板だから楽しめたかもしれない。今シーズンも長い板の出番は無いような気がする。好みだから。
2024/11/07
一日目天気が良いので焚火キャンプをしたくなった。車中泊にすることで、テント・タープ類を準備せず迅速に現地に向かうことができる。無料で泊まれる馬場島に向かう。16時前に到着。芝生の上にはテント一張りのみと静か。前回のキャンプでも使ったBBQ台に焚き火台をはめ込む。酒は沢山あるが、薪は足りるか微妙な量だ。16:40 12.4℃。上空には雲があり、紅葉の山肌を覆いかぶさるように垂れこめている。白萩川の川音しか聞こえない。ほぼ無風。秋の週末は焚火か車中泊の旅ばかりしている気がする。回数が多くてあまり記憶に残っていないのだけれど。いずみ魚津鮮魚店で買った、さす昆布締めに日本酒を合わせる。くはー、最高であります。醤油を付けなくても程よい塩加減。17:08 薪に着火する。焚き付けをナイフで細かく割ったので、一発で炎が燃え上がる。煙がうまい具合に横方向に流れていく。熱燗にする暇もないほど、昆布締めが超絶に旨い。酒が止まらない。17:55 昆布締めを平らげたので、シメジを鉄パンで炒めて塩コショウをかけてみる。温かいものが食べたいのだ。カロリーが低くて食べ応えがあるから、キャンプではキノコを中心に炒めていこうかな。熱燗を作ってもすぐに冷めてしまう。面倒くさくなって紙パックから常温で注ぐことにした。それでも十分に美味しい。18:15 シャウエッセン夜味を焼いてみる。パッケージには焼くと旨いと記載されていたので買ってみた。スパイシーで良いつまみだ。鉄パンで保温しながら一本一本じっくり味わう。酒は缶のレモンサワーに変わる。18:25 11.6℃。焚火があるから寒さは平気。夜は早いが結構酔っている。夜の長さに耐えられる?18:55 9.5℃。焚火がないと我慢できない気温。ガンガン薪をくべて2カゴ目に移る。薪が足りないかもしれない。そうしたらラパンに入ればいいだけのこと。好きなだけ燃やそう。19:25 寒いので焚火台を手前に引き寄せる。とても暖かくなった。一度火が消える。ターボライターでは着火せず、フリント式のライターが役に立った。やはり着火源は複数用意すべきであった(今回は着火剤がひとつだけ、新聞紙なし)。お気に入りのナイフでバトニングしてみる。問題なし。むしろガンガン使いたい。1:40 寝落ちしていた。車内で寝まちゅ。二日目8:25 登山者の声で目覚めた。朝食はカップ麺とおにぎり。朝から晴れ渡る。自分も山に登らなくては。中山に登って東小糸谷へと下る周回コースにした。紅葉の山肌に魅入った。最高の登山日和であった。昼過ぎに帰宅し、午後は庭木の剪定に汗を流した。
2024/11/06
三連休は馬場島でキャンプしてから中山に登った。4日の午後は嫁さんから要望されていた庭木の剪定とする。我が家の庭は狭いが樹木が多く毎年の枝払いが大変だ。樹高が高くなると、歳を取った時に手に負えなくなる。今のうちにスッキリさせておくことにした。手前のアジサイ、ソヨゴ、ハクサンボクは、生えて来ないように根元から切り落とした。真ん中のユスラウメは、太い枝を幾つか落として隙間を広げた。写真にはないコナラは、2階に届く高さがあったが、ハシゴを使って上から順番に玉切りした。根本20cmを残すのみとなった。そのまま捨ててしまうのはもったいないので、玉切りした幹はクサビで割って薪にした。全部で3時間くらいかかったが、庭の見た目がスッキリして満足。
2024/11/05
9:20 馬場島を出発。有糖ミルクティーと水を担ぐ。合わせて700mlくらい。背中に当たる日差しが暖かい。9:28 登山口。人が並んでいる!駐車場は満車で、対岸の駐車場にも車多数。ぐいぐい標高を上げる。がペースダウンしていく。ミルクティーを飲む頻度が上がる。ひたひたと後方から近づく人物。自分より年長の登山者に抜かれる日が来るとは。10:14 稜線で小休憩。10:29 中山山頂。登山者で一杯。晴天の下、紅葉に彩られた剱岳が正面に大きい。来てよかった。赤谷山、赤ハゲ、白ハゲと並ぶ。2017年のGW山行三日目に歩いたなあ。一日目 二日目 三日目東芦見尾根と重なるようにして、猫又山がそびえる。山頂の猫岩が見えた。写真を撮ったら三角点側の乾いた草むらに腰を下ろす。若い時の登高ペースはどこに行ったのか?10:54 下山。東小糸谷に向けて軽快に飛ばしていく。ブナグラ谷の中も、色鮮やか。11:15 東小糸谷に出る。水をすくって飲む。大猫山方面の美しさに脚が停まる。手を振る人がいる。G会に在籍していたnちゃんとその家族だ。やまやろうの車を見て入山を知ったとか。ベビーキャリアでお子ちゃん(9ヶ月)も登山。11:25 登山口。立山川の清冽な流れと山肌の紅葉が映える。11:37 馬場島着。適度な運動であった。距離:4.7km記録時間:2:18累計高度:599m消費カロリー:835kcal
2024/11/04
胡麻汁そばであります(写真は大盛り)。これはお勧め!普通のそばつゆよりも値段は高くなるが、是非とも味わってもらいたい。値段相応の価値はある。胡麻汁に加えて普通のめんつゆと器も出してくれるので、2つの味が楽しめる。そばは大盛りにして、胡麻汁を心行くまで堪能すべきかと。そば湯も出てくるので、栄養たっぷりのごま汁を全ていただくことができる。そばの味、店舗の雰囲気、庭の風景。全てが高次元で融合しており、文句のつけようがない。11時のオープン直後に入店。すでに先客あり。我々の後にも来店者が次々やってきた。早めに行くべし。冷たいそばと温かいそばが選べる。何ぃー、日本酒も飲めるのだとぉー。東方にある海浜公園キャンプ場を宿にして、歩いて往復すればいいのか?店内から庭を眺める。落ち着くねえ、山も見える。店内は天井が高く開放感がある。靴を脱いで入るスタイル。食器は、朝日町に工房のある赤川焼が使われている。個人的には好きな部類(見た目が)。店舗情報そば処 草の子住所:富山県下新川郡朝日町東草野522−4(グーグルマップ)電話番号:0765-83-9541営業時間:11:00~14:30定休日:月・火曜日(臨時休業あり)予約:土日祝は予約不可駐車場:12台支払い:現金、PayPay、LINE Pay(クレカ不可)
2024/11/03
モンベルヴィレッジ立山で、クラッシャブルランタンシェードを買った。ヘッドランプに被せることで、光を拡散させて周囲を優しく明るくするもの。帰宅してから試してみたが、なかなかにランタン調の光の拡散である。ヘッドランプを置いて使うことも、カラビナで吊り下げて使うこともできる。ただカラビナはどこにでも使えるわけではないので、細引きを追加してみた。細引きをフックに引っ掛けたり、棒状部分に巻き付けたりすることで、カラビナを掛けられるようにしてみた。すぐにでも使える状況は、車中泊である。これまではヘッドランプを長時間頭に付けていたが、それから解放されるかもしれない。(゚∀゚)買い物ついでに併設のカフェで有機コーヒーを飲む。フリーWi-Fiがあるのがありがたい。結構長居した。モンベルに訪れたのは午後。午前中はマリエとやまで成分献血(144回目)。血小板よりも間隔が短い2週間でできる血漿献血とした。献血のし過ぎで、血小板献血は2週間より間隔が開くようになった。献血が終わったら、キャンパルショップに向かう。閉店セールをしているくせに、新たに入荷したりしているので、放っておけない。だいぶ商品は減ってきている。気になるものはあるが、購入までには至らず。既に持っているからねえ。それから同じ通りにある、小屋のじかんに行ってみた。富山情報誌タクトに掲載されていた雑貨店。女性店主がひとり、気さくに声を掛けてくる。何も買わずには出られないプレッシャーwお手頃なのがあった。タイルのコースター。PC机の飲み物置き場に使ってみる。缶の露垂れに強い点が気に入った。週末の一日、何もない退屈なものにはならなくて満足。
2024/11/02
四季折々新鮮な地魚、魚津・旬の食材、ボリューム満点料理、だそうだ。職場の歓迎会である。増重ならば外れはない。座敷個室があるので、人数が多くなる歓送迎会などによく使われている。涼しくなってはきたが、生ビールはやっぱりウマい。アテはバイ貝。これだけで結構飲んでしまった。注文を取りにきた女性が美人だったので見入ってしまった。刺身盛り合わせ。ワサビたっぷり、ツマも美味しい。魚津港で水揚げされた新鮮な魚である。料理によっては「時価」である。何も知らない人がノドグロの焼魚を注文しようとしていた(汗) 聞き逃されたようだ。白エビのかき揚げ。県外者にお勧めする、富山ならではの一品。揚げ出し豆腐。ほろほろ~。だし巻き玉子は撮り忘れた。ふわふわでつい箸を伸ばしてしまう。頼むべし。ゲンゲの唐揚げ。これも富山らしい一品。サクサクで旨い。ジョッキを三杯空けてから、日本酒(立山)に移る。増重ではビールと酒どちらを飲んだ方がいいのかなあ。いずれも料理に合うから迷う。立山だ(徳利が1.5合だし)!イカの天ぷら(食べたのはナス)。ここのお店は天ぷらが大変美味しいかつボリュームがある。コース料理を頼むと、最後に天ぷらが出てくるので結構腹が膨れる。珍しく饒舌だったやまやろう。心の底から楽しい飲み会だったぞ。会計は五人で26840円。■店舗情報店名:地魚・天ぷら 増重(ますじゅう)電話番号:050-5487-2192住所:富山県魚津市駅前新町9-25駐車場:なし営業時間:月~土 17:00~22:30(L.O. 22:00)定休日:日クレジットカード:可
2024/11/01
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