やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2016/10/08
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カテゴリ: 食べ物
■セミナーの後で

セミナーとなった。

記念撮影して解散。
会食に参加する人は、会場に残る。
やまやろうは、立花さんの著書を一冊買いました。

立花さんからサインも頂いて、感激!

■会食は隣
セミナー会場のサンフォルテの隣にある、
とやま自遊館
ここで立花さん含め、8名が参加。

■調理長おまかせ
選んだ料理は、「たてもん祭り」。3240円。

突出しは写真を撮り損ねた。


刺身
立花さんは前日寿司屋で食事をしているが、
この刺身が負けず劣らずの味なことに唸っていた。
それほどまでに、富山の魚の味レベルが高いということ。


煮物
奥の大根おろしの下に、魚の煮物が隠れている。ふわふわでした。


焼き物



揚げ物
これ美味しかった。
ご飯に合う味付けであった。


酢の物
食事の最後で出てきたのが意外であった。



果物
ここまで食べれば、もうお腹一杯です。

■やはりネタ撮り
やまやろうは料理が登場するたびにスマホで撮影していた。
立花さんは、一眼レフを取り出して、美味しそうなボケを入れながら
撮影していた。

スマホでも撮影可能なのだが、ボケが出ないから使っていないのだそうだ。
ちなみに立花さんは、iPhone三台持ちであった。
ガジェット好きですからね。

■ブロガーからブロガーへの質問
立花さんには幾つか質問してみた。

○一記事書くのにかかる時間は?
時間としては、松竹梅があるとのこと。

松・・・書評など
梅・・・旅行記など
竹・・・ラン日記など

それぞれ、1~2時間、30分~1時間、15分~30分、
だったでしょうか?

数字が曖昧、メモ魔のやまやろうがメモしなかった。

○書き方の注意点
人の批判はしない、とのこと。
人名を書く際は、「さん」を付けること。
美味しくない料理でも批判は避けて、食べた事実だけ記すこと。あるいは書かない。

やまやろうの直球な質問にも、丁寧に答えてくださった。
他にも質問したかもしれないが、ビール三杯飲んだので、
よく覚えていない。

終始、笑みを絶やさず、素人にもきちんとした応対をしてくれて、
立花さんの高感度がアップした。

今日セミナーで学んだことは、しっかりメモしたので、
何度も何度も見返して、やまぶろぐの軌道修正に生かしていきたい。





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Last updated  2016/10/10 01:20:19 PM


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