やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2018/09/07
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カテゴリ: 食べ物


まずは賀茂鶴の冷やと刺身を注文した。


切り身に隠し包丁を入れる丁寧な仕事ぶりだ。
今日の昼はパンのみなので、何か腹に詰めたい気分。
タイ人の給仕は問題なく対応できる。


落ち着いたらあら煮。近くの客が注文していたので
頼んでみた。骨が細かくて食べにくいのが、
チビチビ飲みに合っている。

向かいに座った人と意気投合して酒を飲む。


こういう相席飲み屋の醍醐味は、知らない人と
一期一会で会話ができることだと思う。

お互いに気分が乗って、徳利が林立してくる。


タコ和え追加。大甚に入って気付いたのだが、
店に早々に入った者と後から入った者とでお客の
性質が異なるのだ。

前者は観光客なのか常連なのか賑やか。親しげに
語っているので仲間で来ているのかと思いきや、
単独だったりする。おやじが多い。

後者は勤労者ぽく静か。そしてグループ単位。
女性もちらほら。


以外の何者でもない(ちゃんと計算している)。
しかし見ていて楽しいものである。

20時28分退店、3230円。眼前の男性に賀茂鶴を
おごってもらった。

前回の往訪記録は​ こちら





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Last updated  2018/09/09 11:17:10 AM


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