やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2020/11/11
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テーマ: 狩猟ネタ(53)
カテゴリ: 好きなこと


とにかく覚える!

だって講師自身が「しゃべったところ
しか出ない」と言っていたくらい。

実際その通りであった。年数とか個数
とか数字はキモなので覚えるように。
そんなに難しくなかった。

実はほとんど勉強していない。
事前配布された資料「猟銃等取扱読本」


水曜日の講習会にあたり、日曜日くらい
にソワソワして、調べてみる。
講習会の最後に考査があって、50問中
概ね45問以上正解しないと、合格しない。

結構厳しいよね。ネットで例題を探した。
その1 ​ ​ その2 ​ ​ その3 ​ ​ その4
内容的に合っている?という微妙な


警察庁のホームページに例題があるとは
知っていたが、大変探しにくいところに
あるので、ベタ貼りしておく(​ こちら ​)。

講習会前日に見つけてw富山駅へ行く


この文言をいじったものが試験に出る。
今回は、それより簡単だった。受かる
ようにしているのかも。

今回6名が講習会を受けた。やまやろうは
8月末に狩猟免許試験を受けて ​合格した
ので、10月には受けられたのだが、定員
に達してしまったので(申し込みが遅い)
受講が1か月遅れることになった。

テキスト内で講師がしゃべったところには
下線や丸を付けておく。ここが、試験に
出るのだ。

午前と午後で講習会をやってから、最後に
1時間の考査(試験)。50問を〇×する。

回答したら〇×の比率が27対23になった。
これはお堅い公安委員会としたら25対25
なのではないかとか、○×の並びに規則性
があって(そう見える)、ここの〇は×
なのではないか、と要らぬ疑いを持って
しまう(うがり過ぎ)。自分を信じろ。

60分の試験時間から30分経過で退出が
可能。そうした。考えても無駄だから。

試験後部屋に戻る。名前を呼ばれながら
講習修了証明書が配られる。6名のうち
5名。え!これで落ちる?

やまやろうはほとんど勉強しなかったが、
受かってしまった。狩猟免許の方がもっと
難しいと思う。学科で覚えることが沢山
あるし、実技で落とされるから。

次は、射撃教習の受験だ。富山では冬季
休場なので、最寄の射撃場としては、
石川・加賀まで行かねばならないとは
今日知った。





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Last updated  2020/11/11 09:05:29 PM


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