不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/08/25
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◇BS-Pで昼に放送されていたのを録画して見ました。
『若者のすべて』(ROCCO E I SUOI FRATELLI)は、1960年の仏・伊国映画です。


故郷を離れ、大都会で暮らすことになった兄弟5人。
しかし、次男シモーネは都会の誘惑に負けて身を持ち崩し、しょう婦ナディアにおぼれていく。
実直な三男ロッコは、家族を救うためにボクサーとして生きる道を選ぶが・・・。
ベネチア映画祭審査員特別賞を受賞。

監督 ルキノ・ヴィスコンティ
出演 アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレ、アニー・ジラルド など




お国柄か、時代なのか、観ていて途惑う面もある。
長すぎる映画なので、役割分担で話が分割されているのは、観やすくできているほうかな?

少しわかりにくいのが、しょう婦の悪女ぶりですね。
悪態はついているが、堕落させようとする行動はあまりみかけなかった気がした。
薬や酒や博打などをすすめて金をせびる感じはなかったな~。
堕落する理由は、女だからというのでもいいのだけど・・・。

邦題も洋題もタイトルが悪いですね。


「いけにえがひつようだ」みたいな事を長々と言います。
これって必要な部分だと見ていて思ったのだけど、さらった話的には流れてしまった。
あれ~と思っていると、やっぱり家族の事でもあった。

身内の犯人をかくまう行動は、母親や家族としては当然なのだろうか?
少しはわかるけど、通報するのもわかる気がします。
最後に、弟の説明があり良かったです。
あれがなかったら、希望が見出せなかったかもしれませんね。

あの時代はボクシングが一番の金を稼ぐ方法だったのは、どの国も同じですね。
イタリア南部は、ああいう扱いなのかな?
金を立て替えるのは、本人の為にはならないがわかる気はしますが・・・。

大聖堂の映像は、一番の綺麗な意外な映像でした。

ミラノの大聖堂なのかな?
行きたくなりますね(笑)。

意味不明の会話が時々出てきます。
「狐と葡萄」ってなんだろう?
当たり前の事なのかもしれませんが、まったくわかりませんでした(笑)。






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Last updated  2011/08/25 08:00:14 PM
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