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先日、ジャンクと思われる売られ方をしていた、鉄コレ。この車両でした。元記事:最近の収穫240216♪中身、見えない状態で売られており、本当に車両が入っているのかも?な状態。もしかして、車両だけ無く、お飾り線路とパーツだけだったりするかも、、、なんてリスクも、少し考えていました。値札、見えていますが、模型専門店ではないので、お店の人がどんな商品かわからないまま販売されてしまう可能性、ありえます。お値段が¥440なので、そのようなオチ、ありそうです。箱はいったん開けられたのかも。テープで留めてあります。車両だとしたら、所有していない種類がいいかなぁ、と、わずかに期待はして、いよいよ、開封してみました。嬉しいことに、きちんと車両が、秋田内陸縦貫鉄道AN8800形。しかも結構、綺麗な状態。というか新品ままのようです。どのような流れで、リサイクルショップに来てしまった商品なのでしょう。この車両すでに1両、所有しています。鉄コレ第19弾 秋田内陸縦貫鉄道AN8800形19弾、公式HPでは、2014年3月発売だったようです。製造後10年間、そのままだったのかな。サイドビュー。秋田内陸縦貫鉄道が開業したのは、国鉄時代の1986年。この車両は1989年に登場しています。ちょっと斜めから。もう1両と並べてみました。この塗装、いまは1両のみしかいません。さらにもう1両。秋田内陸縦貫鉄道 AN-8800 8809号車 黄緑も登場してもらいます。秋田内陸縦貫鉄道といえば、映画「君の名は」の聖地として、知られています。自分自身、アニメとほとんど関わりなく、この映画、名前は知っています。列車に乗るシーンが、この路線の駅にそっくりだと、話題になっていました。明らかに人口がすくない地域を走るため、経営が厳しいこと、想像に難くありません。いち鐵ヲタとしては、乗って応援したいのですが、首都圏からでは行くことだけでもかなり大変。このように鉄コレで商品化してもらい、売上の一部を寄付金にできないのかな。商品化でロイヤリティの支払いはあるのかもしれないけど。【中古】トミーテック ジオコレ 鉄道コレクション鉄コレ 秋田内陸縦貫鉄道 AN8900 MORIYOSHI EXPRESS 2両セット A ジオラマ用品 (メーカー初回受注限定‐‐‐‐鉄道コレクション 鉄コレ 秋田内陸縦貫鉄道 AN8900 オリジナルカラー 2両セット B (メーカー初回受注限定生産) 【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (1764-1765) 鉄道コレクション 秋田内陸縦貫鉄道AN8900 (オリジナルカラー) 2両セットB 【A】 TOMYTEC 秋田内陸縦貫鉄道AN8800 2両セットB【中古】‐‐‐‐‐
February 18, 2024
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以前に、鉄コレ第19弾車両のひとつとして、鉄コレ第19弾 秋田内陸縦貫鉄道AN8800形の記事を出しました。今回は、その色替え車両です。秋田内陸線は車両ごとに異なるカラーリングとなりました。8809号車は黄緑になりました。とあるリサイクルショップでバラ売りされていたものを発見。初めはなんの車両か???でした。一紙に入っているお飾りレールに、秋田内陸とあり、判明した次第。元の製品は、↓コレ【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (764-765) 鉄道コレクション 秋田内陸縦貫鉄道 AN8800 2両セットB 【A´】 の片割れです。なぜにバラして売られていたのか。個人的には、黄緑だったから購入したようなもの。全体像です。やさしい感じ。標記類と扉。検査表記などの文字は赤?。扉は白。車両番号も赤い字で記されています。19弾の車両を出して、並べてみました。どちらも細かいところまで、表現されています。二つ並べて。wikiによると、左の登場時塗装は、1両(8804号車)のみだそうです。-----
November 6, 2022
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えちぜん鉄道は福井県内に路線を持つ、第3セクターの会社です。以前は京福電鉄でした。元は阪神の車両です。サイドビュー。パンタはきちんとしたN用に換装。種類はよくわからないので、下枠交差のPS22にしてあります。側面のライン。細い線まで、きちんと表現されています。パンタ無い側の側面。こちらはアーノルトカプラーです。細い線がいくつもあります。全体像です。−−−−−
September 29, 2022
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若桜鉄道は鳥取県にある第三セクター会社です。実はかなり頑張っている会社です。初乗り運賃が日本一安く設定されていたりします。さくら4号。側面にはたくさんのイラストがあります。サイドビュー。乗降扉は、バスのような折戸。側面イラスト。まず扉付近。青鬼とスキー?真ん中あたり。やはり、スキー。ど真ん中。社章?かな。お魚が登場。鬼が金棒持ってます。再び前面。若桜鉄道、話題になることが少なく、自分もほとんど知識は持ち合わせていませんでした。しかし、第三セクター鉄道で話題が少ないということは、大きな赤字などもなく堅実な会社ということなんだなぁ、と。若桜という地域も、調べてみると、平家の落人の話や、城の名称が鬼ヶ城など、調べてみると面白そうです。保存されている蒸気機関車は、圧縮空気で走行可能にもなっています。短距離だと思いますけど。智頭急行2乗って訪問してみたいものです。−−−−−
August 28, 2022
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山形県にある第三セクター会社です。フラワー長井線という路線名からか、お花をイメージしたカラーリング、サイドビュー。乗務員扉はないようです。扉あたり。細かい表記も、きちんと。ラインは大きく曲がり、デザイン性を高めています。これは、菊の花でしょうか。屋根上の冷房装置。前面。前照灯は、オデコと左右下部にあるようです。−−−−−
August 28, 2022
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鉄コレ19弾は、軽快気動車のラインナップでした。そして多くが第3セクターの車両たちでした。三陸鉄道が欲しくて、いくつかブラインド販売ものを購入。結局、三陸は出ず。まずは、秋田内陸縦貫鉄道の車両です。前面。雪深い地域を走るのですが、クリーム色がベースです。国鉄特急色に、組み合わせは近いのかも。サイドビュー。シンプルなようで、ハッキリとしたデザイン。前扉付近。細かな表現もきちんとされています。真ん中あたり。形式名、AN-8804。後扉付近です。秋田の内陸部で、ライト二つで足りるのかな。----
August 16, 2022
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元は国鉄のキハ20です。商品としては、鉄コレ第13弾になります。大洗鹿島線開業時、新製車両6000形とともに投入されました。前照灯尾灯が、移設のうえ角型に変更。カラーリングは、6000形に合わせたものになりました。国鉄車の雰囲気が、残っているような、そうでもないような。。。サイドビュー。KRTは、鹿島臨海鉄道の略でしょう。いま見ても、なかなか派手な色合いです。おでこの前照灯がなくなっておりますが、屋根のグレーが前面に回り込んでいるため、精悍な顔立ち?になっています。−−−−−
January 25, 2022
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かつては茨城交通湊線とよばれていた路線の車両です。非電化ローカル線用軽快気動車。このシリーズは、第19弾です。カラーは、デビュー当時、茨城交通のもの。サイドビュー乗降口付近の表記。検査表記など。ハッキリ見えるわけではないのですが、充分に雰囲気は伝わります。車体中央の、社名。ブラインド販売でしたので、2両になってしまいました。−−−−−
January 24, 2022
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鉄コレ、通常のオープン販売商品です。発売からちょっと間があいてから、購入。その時期、他にいろいろあったことと、店頭からすぐ無くなる商品ではなさそうだったので。車体が黄色ですが、これは千葉の県花ー菜の花から、決めたのでしょう。よく見ると、下部の緑濃淡帯、165系初代なのはなと、ほぼ同じみたいです。茎と葉をイメージしているのかも。側面。国鉄やJRから分離し、3セクになった路線に多くある、レールバスふうの車体。ちょっと斜めから。前面。番号は、201と206。ふたつ並べて。購入したとき、いすみ鉄道は、もしかしたら廃線になってしまうかも、と思っていました。しかし今は、国鉄時代の気動車を購入したりして、頑張っています。.−−−−−
September 6, 2021
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