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初期製品のEF65を茶色に塗り替えしたものです。元はEF65の一般型ですが、なぜかナンバープレートは500番台を付けています。昭和時代に購入したものです。116号機が試験的に塗装を変更した際、真似て塗り替えをしてみたのですが、うまくいかず。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 9199 JR EF65-0形電気機関車 (116号機・JR貨物試験色) 【A】とても人様にお見せできるものではなかったので、秘蔵品となっていました。ある時、茶色になったEF65が数両?いたことを思い出し、思い切って、茶色1色に。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 3088-9 EF65-0番台 JR貨物 (茶) タイプ 【A】サイドビュー。屋根上は別パーツだったので、なぜか黒に。パンタは新しく載せ替えしました。ナンバープレート左右のステンレス飾り帯は、銀の筆塗り。古い製品ですが、走りはいたって快調。‐‐‐‐‐
February 28, 2024
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TOMIXから103系1200番台の発売がアナウンスされました。この形式、すでにMICROACEさんからも製品化されていますが、ある意味で有名なメーカー、winからも発売されていました。まぁ、全体的に、特徴はつかんでいると思います。細かい部分は、いろいろ考えがあると思いますが、大手ではないメーカーで、ここまでの製品が発売されたことだけても、凄いことだと今だに感じて降ります。さて、、、↓TOMIX公式よりありゃりゃびっくり! お値段にびっくり。基本+増結で10連にしたら、税込¥39,820-。よんまんえん。。。1両あたり¥4,000-。昔のM車1両分のお値段です。このwin製品、完成品や簡易キットなど、いくつかの仕様で、発売されていました。まず、先頭車から。パンタがついています。サイドビュー。クモハ103です。地下鉄乗り入れ103系には存在しなかった形式。パンタはTOMIXのPS16をそのまま取り付け。このパンタ回りの部品が、別パーツでした。窓は、非ユニット車。このタイプの窓の編成、実は7連1本しか、1200番台にはいませんでした。クモハの床下。単純にTOMIXのモハ103 用。調達方法は、覚えていません。TNカブラー、取付可能です。中間車。モハ102です。M車です。モハ102の屋根部分。クハ103運転台うしろにある戸袋窓が、1200番台です。非冷房車なので、方向幕はありません。床下は、たぶんwinのもの。台車はネジではなく、ビス。こちらもTNカプラー取付可能。クハ103の床板部分。クハ103床板と台車。テールランプのパーツは、別に取付ですこのようなパーツです。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98470 JR 103 1200系通勤電車基本セット(5両)価格:16768円(税込、送料別) (2021/10/18時点)楽天で購入[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98471 JR 103 1200系通勤電車増結セット(5両)価格:12698円(税込、送料別) (2021/10/18時点)楽天で購入
October 20, 2021
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あまりフリーには見えない車両です。 ジャンクで出されていた車体に、家にあった予備パーツなどを足したものになります。 店頭に置かれていた時、通風器やカプラーなどのパーツは全て取られており、車体と床下だけでした。あまりにも可哀想な姿で、投げ売りされていたため、購入しました。 ただのクハ111横須賀色にみえます。 でも台車は、クモハ。 クモハ113?のスカ色です。 なお前面の連結器まわりは、マイクロエース401系セットのクハをTNカプラーに換装した際に出た、余剰パーツです。 冷房準備工事車にしています。 床下は、まさにモハ。 反対側先頭。 こちらは単純に、クハ111の冷房準備車になりました。 でもタイフォンの位置が1500番台。1500番台に冷房準備車はなかったはず。 このような3両編成です。 中間のモハ112M車は、中古で足しました。 まだ車番は付けていませんが、 クモハ111モハ110クハ110としようかと。。。 クモハ113?湘南色。 一番前の通風器は、大型をわざと付けてあります。 AU75の冷房を載せてあります。 台車はクモハ。 反対側はクハですが、クハ115。こちらもジャンクから復活。 スカートはグレー、通風器は、箱型(201系などと同じ)に。 このような3両です。中間モハはM車です。 形式はまだ決めていません。 組成した当初、TOMIXのミニカーブレールを走らせることができる、と考えていたのですが、クモハの台車が干渉して、カーブを通れず。湘南色編成は、中間部をTNカプラーに換装しました。 -----
August 22, 2021
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失敗作?と思っている、塗り替え製品たちです。色の雰囲気って、大事なんだなぁ・・・と、感じます。まず、恒例のKATOキハ20。ほぼ白に近いクリーム色と、青。東海道新幹線の100系のような組み合わせ。なぜ、この色で塗ったのか、覚えていません。ただ、白の印象って、大事なんだなぁと、考えるきっかけになります。サイドビュー、、白い地に青の帯で、常磐415系のような感じにすれば、良かったのかな。お次は、どででで~ん。カニ21をまるまる青大将に。KATO初期製品20系です。現行の20系が発売なった頃、知人から大量に頂戴しました。編成になれば、少しは様になるかなと、他の車両も、、カニ21といえば、対?となる、ナハフ20.のっぺりしてる。。。。カニ21横から。。ナハフ20、横から。ナロネ21.上部の小窓がアクセントになり、のっぺり感はあまりありません。ナシ20.まぁ、、、いちおう編成が組める、5両がいます。ナロネ21が2両。あ、貫通扉の銀、1両塗り忘れてる。。。一時期、塗り替えがマイブームだったのですが、この出来で、ブームは去ってしまいました。-----
August 16, 2021
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塗り替えネタ、まだ続きます。ブログの更新、今のようなお盆休みのような時しか、進められない。。。今回、餌食となった車両は、KATOのキハ20.昭和生まれの世代なら、誰でも1両は持っていそうな車両。入門用としての位置づけからか、模型の中ではお安く。購入しやすい車両です。自分でも数両、購入しましたが、いただきもの(譲受)車両が多くいます。中には3桁品番時代の車両も。いろいろ試しました。まず、キハ20ですが、クリーム色+常磐エメラルドグリーンどこか既視感があったので、よくよく考えてみたら、70系阪和快速にそっくりでした。厳密にはクリーム色が違うのでしょうけど、しかし、色合いが何となく好みだったので、キハユニ26も塗り替えちゃいました。これで2両編成です。キハ20のほうはM車です。次は、キハユニ26ですが、クリーム+茶色。何の違和感もありません。実際にどこかで走っていたような気がします。。。あ、、、、、↓上のほう。。(再掲)そして、お次は、屋根上まで手を入れました。クリーム+客車の青。スカ色ではありませんが、スカ色といわれれば、否定できない。こちらの車両は、冷房改造してしまいました。KATOのAssyパーツ、AU13を5基、のせました。押込型通風器があれば、もっと良かったかも。結果的に、どの色も、不自然ではありませんが、華もない出来上がりになってしまいました。----
August 14, 2021
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昭和時代のKATOカタログに、201系試作車の製品紹介がありました。カタログ内には、先を見越してなのか、国電標準全5色の製品が掲載されており、ウグイス色とエメラルドグリーン色の製品もありました。ウグイス色201系は、21世紀に入ってから、関西線で走るようになりました(前面に白帯付ですが)エメラルドグリーンの201系は、結局のところ、実車では登場せず。カタログには写真下にキャプションとして、ウグイス色には「山手線を想定」、エメラルドグリーンには「常磐線を想定」と、記載がありました。しばらくして、試作車のほうは生産中止となりました。時代が平成に変わり、それなりに年月が過ぎた頃、やっと、201系量産車が製品化。オレンジ・カナリヤ・スカイブルーの3色でした。そのカナリヤ色の製品をみて、塗り替えたいと考えた人、けっこういると思います。実際に塗り替えた人は、わずかでしょうけど。。。ある時、先頭車1両のみ廉価で中古が手に入り、エメラルドグリーンへの塗り替えを試してみました。それが、↓コレです。違和感ないかな。走っていそうですよね。ちなみに前面の、運行番号窓と方向幕のところは、試作車を真似て、グレーに。左のウグイス201系クハは、試作車です。台車が変な方、向いてる。。。エメラルドグリーンの201系塗り替え、ひとつの編成を作れるよう、今はセコセコ、廉価の中古を集めております。成田線我孫子支線の5両編成が、お手頃な感じがします。-----
August 14, 2021
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JR化後数年で、所属していた国鉄形気動車は、それぞれの地域ごとに塗装が変更されていました。 中には、地域性を汲んだ色合いもあれば、用途に応じて大きく印象が変わったしゃりも。 ???な塗装も、あったりなかったり。。。 JR東日本の東北地域本社は、けっこう良い雰囲気の塗装がありました。 上半分がアイボリーホワイト、下半分は、黄緑地に緑の太めの帯付き。 主に、キハ40やキハ23・キハ53などが、この塗装になりました。 最近、小湊鉄道が購入した車両です。 この塗装を真似て、バリエーション展開的に、塗り替えたキハ40が1両います。 ↓コレです。。 上半分のアイボリーは同じで、下半分の黄緑部分を水色に、緑帯を青帯にしたものです。 …仙石線の103系そっくりになってしまいました。 【中古】ニューホビー/トミーテック 鉄道コレクション NewDays KIOSKオリジナル第3弾(K559) 103系 仙石線 クハ103-552【A】メーカー出荷時の塗装ムラ等はご容赦下さい 価格:1089円(税込、送料別) (2021/8/14時点) そりゃそうだ、仙石線も東北地域本社管轄なのだから。。。 だから、実在しても不思議ではない、車両になりました。 ↓水タンク側からも なお、このキハ40,知人から頂戴した、永大製です。 なんでも不要になったからと、有難く受け取りました。 元は動力付きだったのですが、下回りをwinのキハ26と交換しました。 win,今や伝説となりつつあるメーカーです。 今でも稀に中古が出て来ますが、キハ26&55を出していたことがあります。他には101系なんかも。 win製キハ26準急色の4両編成がいて、それを自走させたく、床下交換しました。 ですので、このキハ40,足回りはキハ26。 台車なんかが違うのでしょう。 自分としては勝手に、キハ20のアコモ改造970番台としています。 ----- TOMIX Nゲージ キハ40 2000 東北地域本社色 M 8466 鉄道模型 ディーゼルカー
August 14, 2021
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ここ数年(10年以上?)、動きがなかったと思われる、マイクロエースさんのCタイプ機関車、新製品が発売となるようです。また塗り替えネタですが、Cタイプ機関車も以前、塗り替えたことがあります。元の機関車は、EF10タイプの銀色。なぜこの車両を選んだのか、覚えていません。単に手に入りやすかっただけなのか。塗り替えた色は何と「青大将」!この頃、青大将色の模型など、昭和時代にKATOから発売していたスハ44系のみ。その後、マイクロエースやKATOから「つばめ」や「はと」が発売なりました。↓塗り替えた、青大将EF10が、コレです。うん。まぁ、、お~、とか、そんな反応もできず、ただの黄緑機関車になりました。「やすらぎ」色、ちょっと欲しいかも。。。[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A1049 Cタイプ電気機関車やすらぎ色↓側面は、、ほぅ…↓反対側から…と、自分でも、何とも表現しにくい車両に。可でもあり、そうでもないような。。。ちなみにパンタグラフですが、KATOのPS16Bに変更しています。変更したといいますか、元のパンタ、非常に脆く、壊れてしまったのです。-----[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A1048 Cタイプディーゼル機関車 パノラマライナーサザンクロス色
August 13, 2021
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以前、KATOポケットランに関するブログを書いたとき、塗り替えたチビ凸の画像をのせました。↓これです。今年成人となる長男が産まれる前に塗り替えたので、20年以上前になります。拡大すると、粗が目立つです。。。↓サイドビュー塗り替えは、車体を水色に、屋根はグレー。パンタグラフはPS15に交換。今もチビ凸、販売しているのかなぁ、確か¥2,000くらいだったはずなので、もう1両買って、また塗り替えでも、、と思って、KATOさんのHPを見ました。すごく久しぶりに、見ました。そしたら、何と、、☆KATOホームページより転載あれ、あれれ、…リニューアルされてる。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-504-2 チビ凸セット いなかの街の貨物列車(青)楽天で購入商品名は「いなかの街の貨物列車」チビ電もチビロコも、今風?に進化しています。車体の色もほぼ同じ?。ロゴが入っている点で、負けてる。パンタグラフも折り畳めるふつうのものになっています。20年前に塗り替えていたのに。。商品写真と同じように撮ってみました。チビ凸+トム+トム+トムフ今度は、貨車を、青色系のものにしたらどうなるか、やってみました。青の貨車といえば、ワム380000しか思い浮かばなかった。↓ワム380000、TOMIX製屋根が明るいグレーなんですね、TOMIXのほう。お次は、KATO製こちらは屋根の色も車体と同じです。ところが、何かしら違和感が、、ワム380000を、並べてみると、左TOMIX、右KATO屋根の高さが違うんですね。それぞれ別のケースに仕舞い込んでおり、比較したことなかったので、初めて知りました。ついでに長さは、、上TOMIX、下KATOほとんど違いはないようです。チビ凸塗り替えの話から、なぜか最後はワム380000のお話に。。-----
August 13, 2021
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