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貴婦人と呼ばれた蒸気、C57。KATOからは、かなり前、昭和時代から製品化されていました。この機関車は、中古というか、ジャンクのようなカタチで売られていました。購入場所はトレカなどを主に扱うお店でした。このときもよくあるように、ミニカーなどに混じっていたものです。購入は2003年頃。そのお店、いまはなくなってしまいました。品番は、2007。インサートから、ずいぶん前の製品ということが読めます。中身。パーツなどは一切ありません。全体像。バランスのとれた形態です。ジャンク品?のように売られていましたが、走行は快調。前照灯もきちんと点きました。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 2024 C57 1次形 蒸気機関車運転台あたり。ナンバーありません。送料無料◆2024 KATO カトー C57 1次形 Nゲージ 鉄道模型(ZN85503)C57 1次形 【KATO・2024K】「鉄道模型 Nゲージ カトー」【中古】KATO Nゲージ C57 山口号タイプ 2007-1 鉄道模型 蒸気機関車前面。やはりナンバープレートがないと、様にならないです。前面の連結器。ダミーです。動輪。汽笛は別パーツです。炭水車側から。こちらもナンバープレートなし。光の具合からかもしれませんが、炭水車の石炭、いい感じに表現されています。運転台キャブには、モーターが。見えていることより、この空間に上手く入れることができたほうが驚きです。ナンバープレート、実は別に準備してあります。でも、取り付けが本当に苦手。最近は老眼も入り、ますます細かい作業がつらくなりました。蒸気機関車、本当はもっと揃えたいのですが、、、お値段がやはりちょっとお高めなのと、自分自身、縁がほぼなかったので、購入は後回しになっていました。C57はやはり、佐倉配置のカマを1両くらい、入れたいものです。佐倉に配置されたことのあるC57 は、-----
July 14, 2023
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タンク式機関車の代表形式ともいえる蒸気機関車です。模型化はKATOから、それなりに早い時期に製品化されていました。品番は〈2002〉.番号からしてかなり初期の製品のようです。いかにも蒸気機関車。ナンバーは適当に選びました。ちょっと斜めから。サイドビュー。タンク式の短さがわかります。前面に近づいてみました。動輪部分。C型なので、三輪です。前照灯と煙突まわり。この模型、前照灯が点きます。ケースに入っていた、アーノルトカプラー。増結用でしょう。この形式を購入した理由は、その当時は持っていなかった蒸気機関車が一両欲しくなり、たまたまお店にあったからです。C11は知っていましたし、何を牽かせても似合うだろうと…このKATOのC11、どうもオーバースケールのようです。スケールモデルにするには、製品化当時、まだ技術がそこまで進んでいなかったのだと思います。今は品番2021として、リニューアルされた製品が出ています。(公式HPによりますと、小売価格¥12,100-.1両で5桁のNゲージ…)KATO Nゲージ C11 鉄道模型 2021-----
September 24, 2022
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貨物用蒸気の名車といわれる形式です。「キューロク」などの愛称がついておりました。自分自身、蒸気機関車のこと、ほとんど知らず。この車両は「重装備」という文言に釣られて購入。北海道で重装備となれば、極寒の地対策がすごいのだろうという予想でした。大正時代の製造です。貨物用機関車ということは知っていましたが、意外にも大きくない車体。機関車側。炭水車。ここからは、部分的に撮ったものを並べてみます。キューロクはこの1両のみしかいないので、比較ができませんが、いろいろなものが付いている印象です。正面から。炭水車後尾。こちらのライトは点きません。全長は短いようで、TOMIXのS140レールに乗せてみても、このような長さです。蒸気機関車自体、わずか3両しか所有していないため、このブログ内カテゴリに「蒸気機関車」を追加することも考え物でした。いずれ、きっと、、そのうち、、、増えるようにします。-----
October 11, 2021
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