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吉野夫婦と新名夫婦が離婚を決意した第10話の終わりから、最終回が始まる直前までの“空白の数カ月”を描く。陽一(永山瑛太)と離婚し、誠(岩田剛典)にも別れを告げたみち(奈緒)は、新居の荷ほどきを同僚・華(武田玲奈)としていた。ある日、華と待ち合わせしていたみちの前に、瀬田慎之介(野間口徹)という男性が現れる。そうか~、こう見るとみちは陽一がすき・・・でも陽一とは幸せに離れない。だから一人で生きていくと決めた…ということかしらん。 ★★
2023年06月30日
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万太郎と寿恵子の結婚式が始まりました。その席で万太郎は峰屋を正式に綾とその伴侶竹雄に譲る。と言い渡します。番頭も新しく変わりますとタキ。分家の人間が怒ります。今までさんざん下に見られていたと。タキは頭を下げます。そして、万太郎に孫に生まれてきてくれてありがとうと。万太郎も育ててくれてありがとうございましたと。広末演じる亡き母の亡霊が。。。。みんなで呉服屋の病気の桜を見に行きました。天寿があるからとタキ。病にかかっていない部分の小さな枝を接ぎ木してみたと万太郎。タキはその桜が大きくなり満開に桜の下で幸せそうな未来を思い、万太郎の赤ちゃんの頃の満開の桜の下の家族を思い出します。満開の桜の映像の中にタキ。爛漫。タキとのお別れです。一つの時代が終わりました。 ★★★★★
2023年06月30日
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東京で立ち食いソバやを車でしていたあんべちゃんに出会うアキ。まめぶも出していてそれを食べるアキ。嬉しそう。なんとそこに種市先輩!気づかず立ち去るアキ。寮に帰るとパパが来て説教。その時にアメ女の一人が病気になり、シャドーの出番。みんなでななちゃんの準備してあげて、奈落でアメ女と同じように踊るみんな。衣装を間違えたななちゃん。お寿司の残りをもらい、太巻が来ていたとわかりますます落ち込むななちゃん。慰めるシャドー仲間たち。そこに水口が来て、心強い言葉をもらいました。そのころ北三陸ではミス北鉄の打ち合わせ。そこにユイが・・・ ★★★★
2023年06月30日
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朝早くからやってきた新人。働き者のようです。でも、張り切っている割には家事はほとんどできません。でも悪びれず、素直に頑張るので気に入られたみたいです。彼女のおかげで朋子は友達と岡山に行けることになりました。準備しているときに福太郎と言い合い。彼女は亜紀の味方。よくわかってます。福太郎は自己中。マザコンの塊。一人息子で特別扱いされて育ちましたでしょうからね。朋子は母さんからも福太郎からも姉さんたちからも旅のお小遣いをもらいます。とてもいい子でみんなに可愛がられています。岡山で友達がお見合いすることになり一人で歩いていると獣医師の卵の朋子が見てあげた犬の飼い主の男性にバッタリ。彼は岡山の果物農家の息子で妹と来ていたのでした。運命ですね~。でも、わかは朋子に跡を継がせたいと思い始めています。。。。 ★★★
2023年06月29日
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亜紀がいなくなって娘たちに店を手伝えと言っても、今迄好きなことをさせていたくせに…自分勝手。それなら嫁を大事にしないとね。二言目には「我慢してるのに」その言葉が腹立ちますね。長子のアイディアで住み込みの人間を募集したわか。やってきたのはろくな娘たちではありません。ただ働きでこき使われていた亜紀。。。。子どもたちが気になってお店の方に行くと募集の張り紙。かわいそう。木原未知子さん登場、山形から出てきたばかりで、お金を全部取られてわんこそばを山ほど食べてお金は働いて返すと言います。悪い子ではなさそうで,わかはとりあえず働いてもらうことに。 ★★★
2023年06月29日
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W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と新たな恋を描く、大人の恋愛ミステリー。香織(山下リオ)と拓也(泉澤祐希)は仲の良い夫婦だが、香織には一つだけ不満があった。それは不妊治療中にもかかわらず、夜の生活がボイコット状態にあること。ある日、香織は親友との会話から、拓也の“裏アカ”の存在を知る。あら~、真夜中のドラマはきわどいこともありますね。この問題は社会問題…・浮気だけじゃない。簡単に妻以外と遊べる。ネットの存在で。 ★★★
2023年06月29日
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警察組織を告発する暴露チャンネルで、天樹(東山紀之)の同期で鑑識の岡崎が事件の証拠を捏造したと取り上げられる。天樹が直接問いただすも、岡崎は口を開かない。そんな中、弁護士が頭を殴られ殺害される事件が起こる。捜査に当たる天樹は、被害者の部屋で8年前に起こった毒殺事件に関する記事を見つける。8年前に逮捕された女性…・誤認逮捕。冗談じゃない。警察のミス。でも、自殺かぁ… ★★★
2023年06月29日
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「話があります」と竹雄。振り向く万太郎はもう泣いてます。いつ竹雄が言い出すかとわかっていたのです。9歳のころから。万太郎を支えてくれた竹雄。竹雄にとっても万太郎は唯一無二。双子のような二人が別れる時。抱き合う泣う二人。竹雄は綾と結婚して万太郎のお兄さんになるのです。結婚式のために東京から、まつと文夫、印刷所の大畑夫婦が来てくれます。峰屋を見てびっくり。4人に挨拶するタキ。そして、いよいよ祝言。みんながお祝いに来てくれます。みんなが待つ中に現れる晴れ姿の寿恵子。思わず息をのむ美しさです… ★★★★★
2023年06月29日
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春子は東京で原宿通の近くの喫茶店でアルバイトをしながら歌集を目指していました。東京に出てきて1年。テレビではおニャン子クラブ全盛。オーディションで嫌な思い。可愛すぎる架純ちゃんなのに~。喫茶店のマスターは松尾スズキです。そこにやってきたのが太巻。手紙はそこまででした。水口から帰るか?といわれてもう少し頑張るとアキ。アキの一日。リーダー的な存在に松岡茉優、このころは気にしなかった。今は一番いやな女優。ちゃんと学校にも行っています。道を歩いている屋台に…! ★★★
2023年06月29日
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お店を手伝う郁は足が痛くて眠れないと。大変な仕事なのです。わかがあまりにも口うるさいので、、たか子と周子は家を出る算段。亜紀が子どもたちのことをあまり考えているので、弟が黙って二人を幼稚園に迎えに行き連れてきます。子どもたちは家に帰ろうと亜紀に言い泣きだします。わかはカンカンです。亜紀はやはり自分が子供たちを育てるのは無理だと思います。迎えに来た福太郎は冷たい…・自分で帰るしかない。でも、帰るとまたあの生活…それでも、あの店の女将になれるなら、少し我慢してもしょうがない気がします。 ★★★
2023年06月28日
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朋子は友達にコンサートに誘われますが、お店があるから手伝います。姉二人はひどいけど、一番下の朋子は良い娘です。亜紀に対して一番厳しいのは福太郎。だんながこれじゃあ、嫁もやってられないですね、最初にわからなかったのかしら。福太郎を狙っている長子もいやらしい…上の二人に娘は自己中心。わかは亜紀がいなくなって初めて亜紀の大変さがわかるのです。そんな時に、亜紀が働くスナックのママが来ます。もうけんか腰。彼女は福太郎に迎えに来させるようにと、下からお願いするのですが、わかは気に入らない…・おばの郁がわかをなだめるのですが。。。怒りは収まりなせん。もう本格的に亜紀をあてにできないと思ったりくは娘たちに厳しく言いだしまた。今迄が甘すぎましたよね。 ★★★
2023年06月28日
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そうそう、主題歌が大竹しのぶさん。うまいですね。紅白歌手。亜紀から跡を継ぐ気がないと言われた後の伊和田家。亜紀は店に出ません。朋子(大竹しのぶ)がお手伝い。もう我慢できない亜紀ですが、福太郎は許しません。自分は出ていかないと言い渡します。さんざん、亜紀に働かせておいて、それをわかってあげていない。自分は好きな仕事をして・・・・朋子だけが亜紀の味方です。よくわかってます。子どもを連れて出ようとする亜紀、でも福太郎が…福太郎が家裁の裁判官だなんてお先真っ暗。子どもを連れていけなくても出ていく亜紀。もう限界でしたね。長子がそれを盗み聞きして喜んでます。人の不幸は蜜の味。亜紀は結婚前に勤めていたスナックのママを頼ります。そこには亜紀の弟が…弟がぐれたから裁判にかけられそのせいで福太郎と出会い結婚したのだとわかりました。 ★★★
2023年06月28日
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警察の捜査の結果、“赤い金魚”にまつわる事件の解明が進む。一連の事件の容疑者が特定される中、被害者の一人である女性を解剖したミコト(石原さとみ)は、検事の烏田(吹越満)から容疑者を確実に有罪にするため、うその鑑定書を作るよう指示される。完璧な最終回でした。ドラマが最初から最後まで素晴らしい。塚原あゆ子さん演出、野木亜希子さん脚本。素晴らしい。キャストの中で一番好きなのは上司の松重豊さん。もうこんなドラマ出来ないのかなぁ。 ★★★★★
2023年06月28日
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口内に“赤い金魚”の傷が付いた女性の遺体が見つかる。ミコト(石原さとみ)は、執刀したいと名乗り出る中堂(井浦新)を制し、自身が解剖を担当する。解剖の結果、“赤い金魚”の傷は動物用のボールによって付いたものであることが判明。警察は、過去に起きた“赤い金魚”にまつわる事件を再調査する。ミコチたちの推理で恐るべき事実が明らかに…前回の火事でただ一人の生き残り…・あいつが・・・・ ★★★★★
2023年06月28日
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ラボに、ビル火災で亡くなった身元不明の遺体が10体運ばれてくる。ミコト(石原さとみ)らが調べると、ある遺体に縛られた痕や焼死する前に殴られたとみられる外傷を発見する。警察は、唯一の生存者が入院している病院に協力を依頼。すると、病院の教授である六郎(窪田正孝)の父親がラボに現れる。今回は流涙物のお話しでした。ミコトたちが突き止めた真実。遺留捜査に似てるなぁ。雰囲気。とてもいい感じのラボ・・・・だけど・・・不穏な予告。 ★★★★★
2023年06月28日
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ミコト(石原さとみ)に白井(望月歩)という男子高校生からメールが届く。添付のURLを開くと、ある男子生徒の遺体と白井が映ったライブ配信画面が表示される。白井は男子生徒を自分が殺したと言い、ミコトに死因を当てるよう要求。答えを間違えればもう一人殺すと脅され、ミコトは挑戦を受ける。あ~、このお話は覚えていました。いじめ…自殺した少年役に神尾風珠君。このころから良いなと思いました。今お休みしてますが・・・引退でしょうか。望月歩君は熱演でしたね。 ★★★★
2023年06月28日
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ミコト(石原さとみ)に東海林(市川実日子)から連絡が入る。東海林は、自身が通うジムの仲間との飲み会後、目覚めるとホテルにいたと告白。さらに、飲み会で隣に座っていた男性がベッドの上で死んでいるといい、ミコトは現場に駆け付ける。ミコトは死因を窒息死と疑い、東海林から詳しく話を聞く。ミコトと東海林、良い同僚です。それ以上に友だちです。このドラマはとにかくキャストが素晴らしい。窪田正孝、井浦新、松重豊、それに竜星涼や北村有起哉、大倉孝二、好きな役者だらけです。 ★★★★★
2023年06月28日
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内海八重の同名漫画を井上瑞稀主演で実写化。同窓会のために母校に集まったネズ(井上)ら元6年2組の23人は、かつてのクラスメートのみきお(犬飼貴丈)によって3日間監禁され、13人が死亡するという大事件に巻き込まれる。みきおの目的は、命の危機という極限状態で、人間の“善性”をどれだけ保てるかを試すことだった。夏に向けてのホラーですね。なかなか見せてくれます。 ★★★
2023年06月28日
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万太郎は竹雄と寿恵子を連れてご神木に会いに来ました。挨拶をする寿恵子。そして二人から植物の最終の仕方を習います。特に竹雄から最終の助手としての役割を。3人で土佐の植物を見て回ります。万太郎は夢中。いろんな草花に挨拶。寿恵子は感心しています。そして、とことん草花を見てあげたら?妻がここまで万太郎を理解してくれるのは素晴らしいことです。万太郎は桜の助け方がわからず、東京の師に手紙を書きます。そして夜…万太郎に話があると竹雄・・・ ★★★★
2023年06月28日
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めったにお目にかかれない太巻さんと奈落で二人きり。鏡を見ながら振り付けを考えるアキ。相談されて試されてるのかと考えるアキ。古田新太のスタイルスリムだ~。そこにアメ横のセンターのまめリンが来ました。アキが考えた変な踊りに決めた太巻き。まめリンを紹介されて彼女の下につけと言われ直接太巻に教わるアキ。そこに美味しそうなお寿司。アキたちは食べれません。正規のメンバーだけ。その夜、初めてアキは旅立つときに渡された春子の手紙を読みます。春子のアイドルに憧れて東京に出た時の話です。「君でもスターだよ」で歌ったのは「風立ちぬ」松田聖子です。架純ちゃん可愛い。歌声は小泉今日子です。チャンピオンになったとたん番組終了。幻のチャンピオン。しょげて歩く春子とぶつかったのが太巻…・ ★★★★
2023年06月28日
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広告代理店に勤務する薫(かおる)と乃梨子(のりこ)は、同期入社。仲はよいが相手と自分を比べずにいられない微妙な関係。どちらも、同僚の郁夫(いくお)に恋心を抱いていたが、ささやかな駆け引きの後、薫が郁夫と結婚して主婦に。乃梨子は独身でキャリアを積み続ける。歳月は流れ、対照的な人生を歩みつつも、相手の生き方を羨んでしまうふたり……。揺れる女性の心をリアルに描く長編小説。2002年に出された作品。専業主婦とキャリアウーマン。24歳から還暦まで、2人の女性の人生。お互い相手を意識しながら。今とは女性の生き方が大きく変わっているけれども昔はこうでした。唯川さんの本は大好きでこれも2度目ですが、読みやすいし、世界に入りやすくて面白かったです。 ★★★★★
2023年06月28日
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息子1人と娘3人。好きな道を進む子供たちをあきらめて亜紀に跡を継がせようと決めた姑わか。次の日の朝、亜紀は台所に来ません。お手伝いの長子が朝食の支度。泉ピン子です。噓みたいに可愛い。家を出ようとねだる亜紀に煮え切らない福太郎。もうこんな生活は嫌だから、ここを出ていきます。ととうとうみんなの前で亜紀は言いました。福太郎は亜紀のほほをぶちます。今なら考えられないような嫁への扱い。亜紀の気持ちが痛いほどわかりますね。 ★★★
2023年06月27日
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昭和の“肝っ玉母さん”を演じているのは京塚昌子!本作も昭和のホームドラマには欠かせない名優たちが勢揃いです。「遺産相続」と「跡継ぎ」をテーマに、よくある?!ような、当時の家族の日常を描いた、懐かしのホームドラマです。舞台はわんこそば屋の“伊和田”。亡き夫の法要の日から始まる。母にすればこの日に跡継ぎを決めてしまおうと長男の遺産相続と3人の娘たちの遺産放棄を提案する。だが、長男の嫁はお店の跡継ぎを拒否する…1978年の放送された橋田寿賀子脚本のドラマです。京塚昌子さんのドラマを見るのは初めてです。長山藍子、中田喜子、岡本信人、いつもの顔ぶれ。この間まで見た「心」より前の作品ですね。父親の法要に子供たちが帰ってこない…それぞれ色々ある。乙羽信子演じるおばさんが口うるさい。中村勘九郎が出てます。山本譲二は歌手役。面白い。お店の跡継ぎに嫁を指名するわか。そんな気は毛頭ない嫁の亜紀。大変だ~。 ★★★
2023年06月27日
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UDIラボに鈴木(泉澤祐希)と名乗る男から、自殺と判断された妻の解剖依頼が届く。警察の見解に納得がいかないという鈴木のため、ミコト(石原さとみ)らは依頼を受けることに。しかし、解剖中に遺体は木林(竜星涼)が勤めるフォレスト葬儀社から盗まれたものだと判明し、ミコトは死体損壊罪に抵触してしまう。今回の死因は溺死・・・自殺なのか?大変な事件でした。本堂の家での場所の認定。そのおかげで真実が…・殺したいだろうと思います。 ★★★★
2023年06月27日
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ミコト(石原さとみ)は、母で弁護士の夏代(薬師丸ひろ子)からバイク事故で亡くなった男性の解剖依頼を受ける。夏代は、事故の原因は過労による居眠り運転だと疑い、男性の勤務先に賠償金を請求することを考えていた。解剖の結果、死因はくも膜下出血と判明し、ミコトらは過労との関係を調べ始める。「幸せのはちみつケーキ」美味しそう。でも、それを作る人たちが幸せではない…・みんなで協力して社長と戦いましたね。 ★★★★★
2023年06月27日
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ミコト(石原さとみ)は神倉(松重豊)から、半年前にUDIで扱った主婦ブロガー刺殺事件の証言を依頼される。翌日、検事と打ち合わせをしたミコトは、聞かれたことにだけ答えるようくぎを刺される。後日ミコトは法廷で証言するが、そのさなかに傷と凶器の矛盾を見つけ、証言を撤回したいと主張する。ミコトがスマホデビュー。5年前でも遅い…吹越満さんがいや~な弁護士役で出てましたね。はまり役。でも吹越さんは好き。中堂が証人に!口が悪いけど、説得力がある証人でした。 ★★★★★
2023年06月27日
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五郎(松重豊)は、フィンランド人と雑貨カフェを始めようと、物件候補のある東京・旗の台を訪れる。オーナーの藤堂(神尾佑)の案内で物件を視察し、構想を膨らませる。その後、一仕事を終えて商店街を歩く五郎の目に、スペイン国旗が映る。スペイン料理店だと分かった五郎は闘牛のごとく店に突進する。スペイン料理は間違いない。パエリア最高ですね。 ★★★
2023年06月27日
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ミコト(石原さとみ)らは、集団練炭自殺を図ったとされる老若男女4人の遺体の解剖依頼を受ける。警察の捜査の結果、4人は自殺志願者の出会い掲示板で知り合ったことが明らかになる。さらに、解剖を進めていくと、ある若い女性の死因が一酸化炭素中毒ではないことが分かり、ミコトらは事件性を疑う。ミコトは危機一髪でも強い。感心しました。真実突き止める天才。中堂が命の恩人でした。 ★★★★★
2023年06月27日
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不自然な死を迎えた遺体が運び込まれる研究所を舞台に、死因究明のプロたちの活躍を描く法医学ミステリー。法医解剖医のミコト(石原さとみ)が働く“UDIラボ”は、全国初の死因究明専門の研究所。ミコトは態度の悪い先輩医師・中堂(井浦新)や、気の合う同僚・東海林(市川実日子)らと、日々遺体を解剖し死因の解明に尽力していた。ある日、突然死した35歳男性の親から調査の依頼が入る。調べるうち、男性は薬物死の可能性があることや、同僚の女性も突然死していることが判明。ミコトは女性の遺体を調べに行く。2018年に放送されたドラマです。当時より面白いと思ってみた感じ。35歳の男性の両親の依頼。真実がわかって本当によかった~。 ★★★★★
2023年06月27日
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五郎(松重豊)は、商談のため東京・御徒町の宝石加工専門店を訪れる。社長の竹内(岡田浩暉)はデパートの催事場に初出展する内装を頼みたいと語り、その熱さに五郎も気合を入れる。商談後、気合を入れたせいか腹をすかせた五郎は、“羊”の文字が入った店名に引かれ、ラム肉ずくめの中華料理店に入ってみることに。ラムですか~。まだ本格的に食べたことありません。五郎さんの食欲にはまいります。美味しそうに食べること。 ★★★
2023年06月27日
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ラックスマンが失踪時に乗っていた車が発見される。牧草地の管理人が納屋に隠していたのだ。発電所のブレーク部長はラックスマンが発電所に来たことはないとモースに告げるが、車の中から見つかったラックスマンのジャケットには発電所で使用する線量計が入っていた。そんな中、5年間見つからなかったラックスマンの遺体が見つかった。原発の恐ろしさ。でも、殺人事件とは無縁でした。その中で原発の中での事件を解決したサースディーとモース。女王陛下から勲章ももらえました。ジョアン…モースと結婚してたら…・ ★★★★★
2023年06月27日
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5年前に植物学者のラックスマンが失踪した地域から古代人の遺体と共に彼のメガネが発見される。周辺の聞き込みをするモースだが有力な情報は得られない。失踪当時、ブラムフォードにある発電所から地元警察が事情を聞けなかったことをモースは怪しむ。田舎に立つ最新鋭の発電所…そこが怪しいのは明らかですね。サースディは娘の家に。帰るようにいますが拒否されます。そこに彼氏が。妻子持ち。外で待ち彼を殴るサースディ。気持ちはわかるけど。 ★★★★
2023年06月27日
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最終回のその後を描く特別編。風間(木村拓哉)は、自身と遠野(北村匠海)が襲われた事件をきっかけに、一線を退く決意を固める。風間を見送った幸葉(堀田真由)は、残った備品を片付けていると、組み立てブロック玩具で作られたミニチュアを見つける。幸葉は、誰が作ったのか分からないこのミニチュアが何なのか気になるその後も何も単なる総集編でしたね。いつもこの手です・・・・まぁそれでも懐かしく見ましたけど。 ★★★
2023年06月27日
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実家から遠い大学に進学することにした晃(山下美月)は、突然桂一(鈴木仁)に1人暮らしをすると告げる。驚きとショックを隠せない桂一だったが、1人になっても大丈夫なようにと、晃の指導のもと家事の特訓を受けるのだった。そんな桂一は就職活動の真っ最中。面接終わりの剛(伊藤あさひ)と2人で歩いていると下校中の高校生たちとすれ違い、彼らを見ながら高校時代を懐かしむ桂一。一方、剛が思い出す高校時代の出来事は…。雰囲気わかったし…リタイアです。
2023年06月27日
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税金対策のために組合を考え高知の蔵元を訪ねまわる綾と竹雄。どこも嫌な感じで断られます。自分が蔵元のせいだと嘆く綾。自分と夫婦になろうという綾に嫌だと竹雄。竹雄の慰め・・・綾は竹雄と・・・・万太郎は桜の木を助けようと食事もせずに研究。食べる様に促す寿恵子に邪魔だと万太郎。我に返り寿恵子を探す万太郎。寿恵子は綾と竹雄に相談していました。食べることと寝ることを削ることが困りの種。寿恵子は一人でご飯食べたことはないと言います。邪魔だと言われたと話す寿恵子に土下座をして謝る万太郎。 ★★★★
2023年06月27日
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実家に行くとパパが女を連れ込んでました。大久保佳代子さんだぁ。ユイのパパは後遺症が残るかもしれない…荷物を取りに自分の部屋に入り家を出ます。そこで、高校時代にいじめられていた連中に会い泣いているアキ。水口からGNT合宿所に連れていかれるアキ。山下リオもいました。アキは水口と同じ部屋に寝ています。男性と一緒で眠れないアキに「ぶつぶつうるさい」と水口。次の日の朝、田舎のアイドルの集合だから各地の名物あり。ダンスのけいこ場に行くと、太巻がダンスの振り付けを考えていました。古田新太さんスリムでまだ妖怪になってませんね。 ★★★
2023年06月27日
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IT起業家アーロンが自宅で殺される。アーロンはユダヤ教の信者だった。事件現場はまるで巨大な粘土の人形ゴーレムに殺されたことを示しているようだった。アーロンの会社名にも「ゴーレム」が。ラファエルとアストリッドが彼の会社に行くと、受付はアーロンの亡き妻をモデルにしたAIだった。所在不明になっていた共同経営者のプログラマー、ジョアキムが会社に現れたとき、彼はなにかにおびえ錯乱している状態だった。ジョアキムの錯乱の原因をつきとめたのはアストレッドでした。暗号解読の才能にもたけてます。でも、アストレッドの仲間たちはそれぞれにすごい才能を持っていて、今回はそれが大活躍。アストレッドの恋…タナカテツオという日本人。どうなるでしょう。 ★★★★
2023年06月27日
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洋一とゆき子の別居話。金太郎は銀次と小三郎に頭を下げます。娘が悪いのだと。本当にそうです。金太郎たちを送り出したときにみのりは小林に声をかけられます。顔に青タン。竜太と同じ。みのりは二人が自分のために喧嘩したのだとわかるのです。銀次は芳美に結婚はしないとはっきり言います。泣きだす芳美。試験からひらりが帰ってきたときに、金太郎がケガをしたという知らせ。意識不明…・ ★★★
2023年06月26日
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七実(河合優実)は作家になり東京で活躍していた!小野寺(林遣都)、二階堂(古舘寛治)、末永繭(山田真歩)など頼りになる面々が七実を支え、ひとみも草太もそれぞれ働き、家族は順調、七実は絶好調。だけど母から寝込んでいるとの電話。帰ってみると家の中はぐちゃぐちゃ、芳子(美保純)は要領を得ず、草太(吉田葵)は隠れ肥満?環(福地桃子)ともしっくり行かず…。またまた岸本家に大試練?七実はどう立ち向かうの!?売れっ子で東京ですか。でも、弟は変わらないし、祖母は年を取る。母親は病気がある。先を考えるとまた大変。 ★★
2023年06月26日
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同じ団地に住み始めたサチ(清野菜名)、翔子(岸井ゆきの)、若葉(生見愛瑠)ら。「やっと輝き出したそれぞれの人生を守りたい」という思いを抱く富士子(宮本信子)の元に一箱の荷物が届く。一方、邦子(和久井映見)は団地の周りをうろつく別れた夫の博嗣(尾美としのり)の存在に気づく。今回もこういう感じで終わり、次が最終回。ですから最後までこんな風に幸せな感じかな?それはそれで少し物足りないかも。 ★★
2023年06月26日
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泉(永瀬廉)が山藤(金田明夫)に刺され、予断を許さない状況に。皆実(福山雅治)らは真相を明かすべく動くが、警察上層部から事件の調査をストップするよう指示が出る。佐久良(吉田羊)らはその判断に納得がいかず、弓塚(石橋蓮司)を黒幕と考え捜査を続行。すると、事件には暴力団の関与もあったことを突き止める。驚きました。最後の30分間2度見しました。鎌田の最後のシーン、2人の頭をなでて、涙を流すシーン。泣けました~。素晴らしいドラマに早変わりしましたね。 ★★★★★
2023年06月26日
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ゆかり(戸田菜穂)の長男・悟(石原颯也)がトラブルに巻き込まれ、警察が訪ねてくるが、悟は何も語ろうとしない。その頃、熱護(船越英一郎)は商店街で起きた盗難事件を知る。事件が悟と関係していることに気付いた熱護は、悟を洋食店に連れていくことに。そこで、悟は亡き父・康介(大橋彰)との約束を思い出す。前川泰之さん、悪役が主になりましたねぇ。良い男なのに…ミンチカツ食べたくなりました。 ★★★
2023年06月26日
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シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、震災のボランティア活動中に出会ったスリランカ人の青年クマラ(オミラ・シャクティ)と、一年後東京で偶然にも再会。クマラは隣町で自動車修理工場で働いていた。クマラからの猛アタックにミユキは最初は戸惑いながらも二人は次第に距離を縮めていき、娘のマヤ(伊東蒼)と共に家族のような関係を築いていく。マヤが中学生になったとき、クマラはとうとうミユキにプロポーズをする。なんだかキュンと来る一話目でした。でも予告ではいろいろありそうで…・クマラさん素敵。 ★★★★
2023年06月26日
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タキが苦しがっています。痛いようです。はやく寿恵子の花嫁衣裳を作るべく呉服屋を呼びます。三山ひろしだ~。高知出身か~。タキと縁側で二人で話す三山ひろし。俳優でもやっていけそう。うまい!呉服屋の桜の木が病にかかっていると聞いて見に行く万太郎。救いたい… ★★★
2023年06月26日
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25年前の18歳の上京直後の春子。超かわいい。架純ちゃん。長旅を終えてアメ横についたアキ。水口が迎えてくれました。ユイちゃんが来れないと知りジェジェジェ!センター候補のユイちゃん。「君に言っても仕方ないけど…」23回口にする水口。申し訳なく23回思うアキ。どうも、ユイは「可愛い方」でアキは「なまってるほう」だそう。事務所を案内されるアキ。アメ女の先輩からの洗礼で帰りたいアキ。足立梨花はアメ女のセンター。たぶん吉川愛が出てる。嫌いな松岡茉優や何人かがアキと同じ奈落メンバー。アキのイメージとだいぶ違う。アキは一年ぶりに実家へ。パパのところへ行くと女が…慌ててるパパ。 ★★★
2023年06月26日
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ジョンの息子ビリーが過去に交通事故を起こし、イーサンという少年を死亡させてしまっていた。それ以来ビリーは精神的に不安定になってしまったのだ。そんな中警察に一人の女性が訪ねてくる。彼女はジェマという女性の隣人で、殺害されたジョンはジェマの婚約者だと告げる。すべての不幸が始まった事故を検証するヴェラ。すべての謎はそこにありましたね。 ★★★★★
2023年06月26日
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両足を靴紐で結ばれた遺体が川から発見される。身元を証明するものは何も身につけていかなったが、仕立てたシャツから会社を経営しているジョンだと判明する。ジョンの妻のステラを訪ねたヴェラは彼女の態度に違和感を感じる。検死の結果ジョンは他殺と断定され捜査を進めるうちに、ジョンの部下マークが密輸に関係していたことが分かるジョンの死が家庭内の不調和をさらけ出していく…一つの出来事で壊れていく家族。 ★★★★★
2023年06月25日
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このごろ、広末さんの不倫問題が大騒ぎ。私も一応目を通しました。手紙や交換日記も…・驚きましたね。ここまで赤裸々にプライベートさらされて広末さんを非難する気持ちよりも、可哀そうだと思いました。確かに不倫は良くない。でもどれだけの人が不倫したり、お金で女性と遊んだりしていることでしょうか。みんな品行方正なわけじゃない。彼女だけここまでさらけ出されてはかわそうすぎる。キャンドルジュンの会見はほめて始まり結局悪口。ここは男は黙って…でしょうに。私は女優としての広末さんは大好き。見かけも演技も素敵でしょ。透明感のある女優さんなのに、これまでのたくさんのスキャンダル。そのギャップも面白いじゃないですか。恋に落ちたのはもう責められないじゃないですか。こんなものさらけ出して、大物女優をつぶすということまで文春は考えて出したのでしょうか。私は広末さんにエールを送ります。また彼女の演技が見たいものです。
2023年06月25日
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唯(白山乃愛)が危険にさらされていることに気付いた野田(坂口健太郎)は、奥泉(西野七瀬)と共に唯の行方を追う。野田は無事に唯の居場所を突き止めたものの、あるトラブルが起こり、唯は危険な状態に。もうろうとした唯から手術を頼まれた野田は、あらかじめ呼び出していたオペチームの助けを借り、メスを握る。最後はうまくまとまったと思います。子役中心のドラマを偶然ですが3つ見ましたが、どの子もうまくて可愛い。鈴木杏、芦田愛菜、そしてこの白山乃愛。 ★★
2023年06月25日
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裁判の結果、奈緒(松雪泰子)は執行猶予付きの有罪判決で、継美(芦田愛菜)とは会えなくなった。だが、継美が施設から電話を掛けてきて、奈緒は動揺する。そんな中、葉菜(田中裕子)の病状は日に日に悪化。奈緒は入院中の葉菜を家に連れて帰る決意をする。家に戻った奈緒らの前に、施設にいるはずの継美が現れる。しみじみと良いドラマでした。子役の可愛さ、演技力で良さが何倍にもなりました。人間には男と女…そして母がいる。 ★★★★★
2023年06月25日
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