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ひかり(武井咲)が家に戻っていないと知った修二(三浦春馬)は、夏実(戸田恵梨香)からの着信を無視して、ひかりの元に駆け付ける。その後、修二は夏実と会うが、ひかりの話をしたことに夏実は激怒する。後日、職員室で居合わせた修二と夏実は、言葉を交わせず気まずい雰囲気に。放課後、夏実は思わずひかりに感情をぶつけてしまう。最悪な形で生徒に知られてしまった…あ~韓国風。続けてみると結構面白いです。ここから菅田将暉君の演技光ってますね。 ★★★★
2023年02月28日
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修二(三浦春馬)とひかり(武井咲)の関係を知った夏実(戸田恵梨香)は、修二を問い詰める。そこへ、夏実の父・克美(新井康弘)が入院したとの知らせが入り、二人は病院へ向かうが、通院していたひかりと付き添いの亜弥(内田有紀)に偶然会ってしまう。気まずい状況を楽しむひかりを前に、修二と夏実は戸惑い、夏実は修二に結婚はどうなるのかと問いただす。赤ちゃんを産めるようになること…がそのころはそんなに大事だったのか。今は,産めても産まない時代になりました。ひかりの真実もわかりましたね。 ★★★
2023年02月28日
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夏実(戸田恵梨香)が顧問を務めるバスケットボール部に、ひかり(武井咲)が入部を申し出る。夏実は、入部を受け入れる一方で、ひかりに対して不信感を覚える。そんな中、修二(三浦春馬)は偶然、婚約者の夏実と過ちで関係を持ったひかりが一緒に練習している姿を目撃し、わけが分からずうろたえる。その後、修二のいる理科準備室にひかりが尋ねてくるが、思わずよそよそしい態度を取ってしまう。そんな修二に、ひかりは関係を持った時の証拠を見せつける。顔にバスケットボールをあの距離で投げつけるなんて底意地が悪すぎる‥‥戸田恵梨香が美しい。 ★★★
2023年02月28日
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高校教師の修二(三浦春馬)は、同僚教師の婚約者・夏実(戸田恵梨香)との結婚を間近に控え、幸せな日々を送っていた。だが、新学期の朝、寝坊した修二が起きると、見知らぬ女性が隣に。記憶がない修二だが、部屋に女性を残し、慌てて学校に向かう。そこで修二は、関係を持った女性が、担任になったクラスの生徒・ひかり(武井咲)だと知り動揺する。2011年に放送されたドラマ。当時は最後まで見て星一つ。酷評でした。今ならすぐやめてますね。ドラマ数が増えたから。でも、今見たら、話し以上に興味ある。生徒の顔ぶれがすごすぎるから。お茶らけた役で菅田将暉。剛力彩芽に中島健人、広瀬アリス・・・他にも!それだけでお宝。もちろん、三浦春馬君もね。 ★★★★
2023年02月28日
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希子(木村文乃)と陽斗(横山歩)は、毬絵(檀れい)から、小学校受験のための塾の体験学習に誘われるが、断ってしまう。そんな中、由紀(貫地谷しほり)が桜子(後藤由依良)を迎えに来ていないことを聞き、希子は桜子を連れて由紀を捜しに行くことに。すると、希子らはパチンコ店から出てきた由紀と出くわす。モラハラ夫に姑の妻への暴言にたいして妻をかばわない夫。良い夫を持つのに、子供にばかり目がいきパチンコにはまる妻。そして主人公の子供はかわいくてとてもいい子なのに、必死で働いている妻のお金をくすねるクズ夫。どこも大変です。そして面白すぎる。このドラマ。 ★★★★★
2023年02月28日
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聡子(長谷川京子)の呼び掛けで、希子(木村文乃)と陽斗(横山歩)の退園を求める嘆願書が、園長・フミ(室井滋)に提出される。聡子からしずく幼稚園の品格を損なうような行動が目に余ると責められた希子は、以後気を付けることを約束し、何とか退園を免れる。そんな中、希子の弁当店に毬絵(檀れい)がやって来る。みどりさんがかわいそうでした。どんなにお金持ちでもあんな夫は最低。華麗に見えても裏は苦しい人が多い。 ★★★★
2023年02月28日
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シングルマザーの希子(木村文乃)は5歳になる息子・陽斗(横山歩)を名門幼稚園に入園させることに。あまりにも場違いな雰囲気に不安を覚える希子だが、幼なじみの由紀(貫地谷しほり)を発見し安どする。希子は喜々として由紀に声を掛けるが、庶民の来るところではないと突き放される。それでも希子は由紀から幼稚園の情報を聞きだそうとする。2015年に放送されたドラマです。見てました。面白かったけど、続けてみるとさらに面白そう。檀れいさんの美しいこと! ★★★★
2023年02月28日
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あれから7年たって、しのぶの夫と千鶴子が不倫…お互い知らないこと。新ちゃんはどこに?千鶴子が出かけた仕事先の病院でしのぶとばったり。なんとしのぶは医者になっていました…ありえないけど・・・しのぶは千鶴子に大丸家とはもう二度とかかわらないといいます。そして、家でホテルの領収書を拾います。千鶴子と浮気したホテルです。しのぶはそれを問い詰めはしません。次の日、しのぶの病院にアメリカ帰りの医者がやってきます…新ちゃんです! ★★★
2023年02月28日
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第5ラウンドでは、毒キノコを口にした者が脱落。そんな中、愛菜(小林涼子)の行方を追う刑事の内山(塚本高史)が再びやって来て、ホテルに入った人々のうち今なお多くの人が出てきていないと指摘する。さらに、その場にいる全員が多重債務者だという情報をつかんでいた内山は、はぐらかす二宮(武田鉄矢)に詰め寄る。怖い~。ギロチン!二人が死にました。どこで終わる?私ならリタイアする。 ★★★
2023年02月28日
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泰生(白鳥晴都)が転落した日の監視カメラの映像を見た鷲津(草なぎ剛)は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか、鴨井(片平なぎさ)を問い詰める。鴨井のある言動で鷲津は犯人を確信するが、可南子(井川遥)には言い出せずにいた。また鷲津は、罪滅ぼしのような気持ちから、全ての陳情に対応しようとする。このままだと解決してしまう。と思いきや、またまた、ラストで幹事長にやられてしまいましたね。鴨井大臣との会話を録音してネットで拡散という手も…・今ならね。本当なら。 ★★★
2023年02月28日
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司法試験合格発表の日。学生らの合格を祈る柊木(北川景子)に、照井(南沙良)から電話がかかってきて結果が伝えられる。その頃、教務室に司法試験合格実績ナンバーワンの呼び声高い、加藤予備校から電話が入る。藍井(山田裕貴)が引き抜かれるのではと勘繰る里崎(小堺一機)は、柊木に真相を確かめるよう頼む。あ~、照井さん駄目でした。でも、だからこそ続くお話。だんだん、柊木のやり方が浸透していく経過が嬉しい。私にも浸透してきました。 ★★★★
2023年02月28日
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リボーの屋敷で隠された地下室を見つけたラファエルとアストリッドは、そこでリボーの遺体を発見。地下室に転落して動けないラファエルは、アストリッドにニコラへの連絡を頼むが、待っている間に幽霊を見て気絶してしまう。リボーは地下室で刺殺されたとわかるが、アストリッドが壁に殴打による別の古い血痕を発見。さらにそこにあった100年以上前の小麦粉の袋から異臭がすると指摘。その臭いから、ある過去の事件を思いだす。天才的な記憶力のアストリッドが可愛い。このお話が題名通り、ホラー。最後の窓の明かり・・・・ ★★★★
2023年02月28日
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金網工場の社長が会社をたたむと…・舞は考えてきたアイディアをしてみませんか?と言います。無理だと突っぱねる社長に、ほかの工場と力を合わせることを提案する舞。みんなで作り上げた金網のハンモック。あとは売れるかどうか…・ ★★★
2023年02月28日
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大物議員タルカンの脱税の公判中に弁護士カーリシアンが突然倒れて亡くなる。事件性のない心臓発作と思われたが、ラファエルはアストリッドに犯罪学者として同行を頼む。アストリッドの指摘で恐怖によるショック死だったと判明。さらにカーリシアンの車が爆破され、事件として捜査を開始。ラファエルはカーリシアンが最後に電話した男リボーの屋敷で妻からリボーが行方不明だと聞く。さらに妻は屋敷で起こる超常現象について話す。屋敷には秘密がありました。アストリッドは大したものです。 ★★★
2023年02月28日
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パリの犯罪資料局の文書係アストリッドは、ずばぬけた知識と論理的な思考で犯罪科学の専門家並みの能力を持つ。子どものころに自閉症と診断され、人づきあいを避けて静かに暮らしてきた。あるとき、医師が銀行で金を引き出した直後に焼身自殺を図るという不可解な事件が起きる。警視のラファエルは、2年前の類似事件との関連を調べに犯罪資料局へ。すると、頼んでいない別の類似事件の資料をアストリッドから渡される。3件の殺人現場に残された犯人の印がカトレアの花だと判明。その1つ、カトレアの絵を調べるとコロンビアの輸入品を扱う店で購入されたものだった。ちょうど同じころ、アストリッドもコロンビアという共通点にたどり着いていた。死亡した3人の医師が同時期にコロンビアを訪れていたことを突き止めたラファエルとアストリッドは、出張を手配した研究所へ。担当者マルコムが怪しいとにらんでいたが、予期せぬことが起きる。フランス発のミステリードラマ。フランスドラマは初めてかも。二人のコンビの始まりです。フランス語が苦手だから、吹き替えはありがたい。ラファエルの声が聞き覚えありました。調べたら、山ほど吹き返してある林真理香さん。「凍てつく楽園」のノラでした。 ★★★★
2023年02月27日
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糸村(上川隆也)が京都の町を自転車で走っていると、所有者不明の物件で男性の遺体を見つける。第一発見者となった糸村は、部屋にあった空き缶に着目する。その後の捜査で、被害者の指紋が30年前に起きた未解決強盗殺人事件の遺留指紋と一致したと判明。糸村らは、当時の関係者に聞き込み捜査を始める。背の高い医者の役。真犯人フラグに出てた人。深見元基さんというんですね。背が高い~!顔と名前が一致しました。 ★★★
2023年02月27日
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ひらりは10両に上がれなかった梅響を慰めるために、花火大会の時に宴会をしよう思いつきます。梅若親方は両国から離れると決め、土地を探しています。ひらりが声をかけて梅若部屋の前の空き地での花火見学。みんな集まりました。流しそうめんです。そんな時におじいちゃんが倒れたと連絡。竜太先生が診察して高血圧からのめまいとわかりました。お酒とたばこと両方するおじいちゃん。どちらもやめないと注意されても言い張る子三郎おじいちゃん。どちらかやめてと頼むひらり。これっきりだと診察室で銀ちゃんから一本もらう子三郎。今なら考えられないですね。診察室でタバコ。 ★★★
2023年02月27日
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あれから7年後。千鶴子には哲也という恋人が。でも、不倫・・・・大丸家では千鶴子の誕生日パーティー。千鶴子を本当の子供として受け止めたんですね。不思議。一番しのぶを忘れていないのは千鶴子。父親ものり子さんも忘れようと言っています。普通は逆。でも陰ではしのぶの誕生日を祝う大丸。千鶴子は父親の病院で働いていてとても真面目でいい人です。なんと・・・哲也の奥さんはしのぶでした。なんてこと! ★★★
2023年02月27日
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妃乃(山谷花純)のたくらみによって、真奈(清水くるみ)は未来化推進プロジェクト室に異動させられてしまう。そんな中、真奈がいなくなった営業二課の業務は滞り、一同は混乱していた。憤る本田(石川瑠華)は、東雲(淵上泰史)を狙っている妃乃の仕業だといち早く気付いて妃乃に詰め寄るが、「負け犬」と一蹴される。ここまで来たら、まだ信じている真奈にムカついてきました~。韓国ドラマ風。 ★★★★
2023年02月27日
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「あーちん…何周目?」人生4周目の麻美(安藤サクラ)は、真里(水川あさみ)にやり直しの人生を見抜かれた。同じように人生をやり直し続けている真里は、ずっと前から麻美のやり直しに感づいていて、何度も鎌をかけていたという。真里は、麻美も知らない“もう一つの人生”を語りだし、衝撃の事実が明らかになる。わ~!水川あさみさんが登場しての新たな展開!またまた面白くなりました! ★★★★★
2023年02月27日
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朝子(木村佳乃)は、福田(橋本じゅん)が遠藤(油井昌由樹)をセブンスター・タウンから追い出すため弁護士を連れてきたことに怒りを覚える。安川(遠山俊也)から病気のことを聞いた岡田(渡辺正行)は、さつき(高岡早紀)の窮状を救おうと弁護士の杏子(原沙知絵)を紹介する。だんだんつまらなくなってきたのは、さつきがアルツハイマーの老人と結婚して、それに対して誰も反対しなかったから…でも、ここまで見たから最後まで見ます。 ★★
2023年02月27日
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オープンファクトリーで浮かれていると、ある工場の社長が冷たい言葉を…経営が苦しくて参加できない人もいるのだと思い知らされました。その社長にいろいろ企画を持ち掛ける舞。だけど、、会社をたたもうと思っていると。一方、貴司は編集者から、日本中、旅をして子供たちに短歌を教えながら、自分も作るという企画を持ち掛けられ考えています。家も店も留守にすることになるから。 ★★★
2023年02月27日
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武蔵(櫻井翔)は、爆弾が仕掛けられた取調室で播磨(津田寛治)を取り調べる。1時間以内に全てを自供しなければ爆弾が爆発してしまうが、播磨は恐怖に震えてまともに話ができる状態ではない。焦る武蔵は、爆弾解除の方法を考え始める。そんな中、界星堂病院では、鬼たちが院内に侵入したSISの排除に動き出す。「うそだろ」という武蔵の言葉…何回目というくらいすごい展開。スパイはだれでしょ~。 ★★★★
2023年02月26日
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平四郎(岸谷五朗)は英之介(音尾琢真)の調査により、佐吉(風間俊介)が湊屋総右衛門(鶴見辰吾)のめい・葵(佐藤江梨子)の一人息子であることや、葵が突然行方をくらましたことを知る。そんな中、失踪した久兵衛(志賀廣太郎)の目撃情報も入手し、岡っ引きの仁平(六平直政)が介入するなど事態は複雑化していく。さすが原作宮部みゆき。面白い!真実は何なのか…先が楽しみ。 ★★★★★
2023年02月26日
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鉄瓶長屋では、つぼ信心に精を出していた3家族が長屋を出ていく。不審に思った平四郎(岸谷五朗)は、隠密廻り同心・英之介(音尾琢真)に地主である湊屋総右衛門(鶴見辰吾)を捜すよう依頼する。出て行った店子たちがつぼ信心を口実に家移りをしたと知った佐吉(風間俊介)は、自分の力不足だと落ち込む。これは何か裏がある。絶対湊屋が何か企んでいる…そんな感じ。お徳が機嫌を直したのは良かったですね。 ★★★
2023年02月26日
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キャメロンがハウスとのデートを条件に復帰する。そんな中、東洋系の男性21歳のハーヴィーが病因で発作を起こす。彼の友人を名乗る女性アネットにいら立つハウス。ハーヴィーは歯ぎしりの治療のために様々な東洋医学を試したことを打ち明ける…原因不明の病気には隠れた生活習慣にヒントがあるんですよね。医療に関する推理力は抜群なのに女性の扱いは下手なハウスです。 ★★★★
2023年02月26日
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夏のある日、横山良多(阿部寛)は妻のゆかり(夏川結衣)と息子のあつし(田中祥平)とともに実家に帰省した。この日は、15年前に他界した兄の命日。しかし、失業していることを口に出せない良多にとって、両親(原田芳雄、樹木希林)との再会は苦痛でしかなかった。2008年公開の日本映画。是枝裕和監督作品。樹木希林、原田芳雄、加藤治子という今は亡き名俳優たちから始まる名作。法事の間に人間の歴史。本音と建前が垣間見えていかにも是枝監督らしい。もう一度見たい映画です。 ★★★★★
2023年02月26日
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佳男(小林稔侍)は、10年前に長男・佳彦を殺した正体不明の犯人を恨みながら暮らしていた。そんな折、警察から佳彦殺しの犯人が捕まったという連絡が入り、佳男は、妻・美津子(中田喜子)と警察署を訪ねる。刑事の話によると、別件で逮捕された鈴木という男を取り調べる中で、佳彦の事件が浮上したのだという。本当にむかつくほどワンマンなオヤジでしたね。そして、息子の本当の顔を知らされた時…救いようない…と思いましたが、娘に救われましたね。 ★★★
2023年02月25日
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悠依(井上真央)は、事件に関する事情聴取の中で直木(佐藤健)のためにも捜査に協力したいと訴えるが、田島(少路勇介)から「これ以上事件に関わるのは危険だ」と言われてしまう。一方、譲(松山ケンイチ)のスマホには、体調を心配した姉の叶恵(平岩紙)からメッセージが届く。そんな中、直木はある一軒家にいた。評判よさそうなドラマですが、そこまでは・・・結末が見たいだけ。どう決着がつくのかを。 ★★
2023年02月25日
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鉄瓶長屋に、満足に会話もできない、汚い身なりの子供・長助(森遥野)が現れる。平四郎(岸谷五朗)は長助の素性を探り、親元に帰してやろうとする。鉄瓶長屋に住む通い番頭の善治郎(徳井優)が長助の父親だと判明するが、善治郎は奉公先の主人が世話をした女性と所帯を持つため、長助の母親を捨てたと分かる。あ~、愛する亡き夫が遊女と遊んでいたと知ったお徳…どれだけ悔しいか…ひどい。ナレーションが不安を掻き立て、興味をそそられますね。 ★★★
2023年02月25日
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鉄瓶長屋に新しい差配人の佐吉(風間俊介)がやって来る。平四郎(岸谷五朗)は若い佐吉が差配人だと聞いて驚き、お徳(松坂慶子)は、頼りなさげな佐吉を認めようとしない。そんな中、長屋のおけ職人の権吉(越村公一)がばくちで借金を抱え、その肩代わりのため娘のお律(清水くるみ)が遊郭に売られることになる。風間俊介が新しい差配人。若くてさわやかです。お徳の切符の良さがいい。お律はどこうとしてるのか・・・気になります。 ★★★
2023年02月25日
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高飛び込みの競技中に審判員が細菌性の病気で倒れたため、多くの人が隔離されて搬送されてくる。多くの人が感染し、脳外科手術が必要になるが、病名はわからない。チームが思案に暮れる中、予想もしなかった事実が発覚する。12歳の女の子の検査がかわいそうでした。そして、原因も…ハウスでなければ思いつかない。キャメロンが帰ってきます。そのせいで面接受けた人たちが気の毒。 ★★★★
2023年02月25日
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命がけで千鶴子を救い静子は亡くなりました。大丸家からお葬式を出した後、千鶴子は家を出ていこうとします。旦那様は二人とも私の娘だからここに入れくれと言います。のり子さんも。優しいです。でも、しのぶは大丸家の娘を千鶴子に譲る置手紙を残し、家を出ていくのでした。意味不明…・血のつながりってそんなものではないですよね。それから、7年後。千鶴子は愛する人といます。 ★★
2023年02月25日
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山口百恵、松田聖子らの昭和歌謡の名曲を題材にしたミュージカル。バブルの時代に生きづらさを感じていたOL・さえ(福本莉子)は、ひょんなことからパラレルワールド「令和」に迷い込む。そこで子供のために歌ったピンク・レディーがSNSで話題に。さえは昭和歌謡を武器に、人間関係が希薄な「令和」を変えていく。何気に期待もせずに見たのだけれど面白かったです。ヒロインの福本莉子ちゃんの魅力満載。可愛くて、透明感のある歌声好きでした。声がいいですねぇ。どの時代が自分に合っているのか・・・今はネットですごく便利で楽しい。でも大変な部分も多くて。どちらがいいでしょうね。昔と今。 ★★★★★
2023年02月24日
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記者会見中に倒れ、病院に緊急搬送された健太郎(斎藤工)は、早産ながらも無事に帝王切開を終える。一方、健太郎の出産でシンガポール行きを延期していた亜季(上野樹里)は、育児のために渡航を諦めようとしていた。しかし、全員の人生を考えた健太郎は、自分らしく生きるべきと、亜季にシンガポール行きを勧める。まぁ、あり得ない話ですからね。こんなものでしょ。 ★
2023年02月24日
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笠巻さんの退職の日です。花束と拍手で見送られる笠巻さん。オープンファクトリーが始まりました。7つの工場は参加しています。笠巻さんも模型飛行機づくりの説明のお手伝い。舞が頼んだから誘ったから、笠巻さんの孫も来てくれました。おじいちゃんを怖いと敬遠してた孫。孫と笠巻さんの距離も縮まりました。無事にすみ打ち上げ会。次もみんなで考えています。 ★★★
2023年02月24日
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レイチェルが殺された日、夫のヒュー・マロリーを訪ねた女性ジェーン・テンプルトンの遺体が発見されルイスはヒューとその同僚夫婦のデイビッドとルイーズが何かを隠しているのではないかと疑う。プラシター教授から探して欲しいと依頼された昔の教え子ストーカーを見つけることに成功したルイスとハサウェイは教授の口から恐るべき真実を知らされる。すべてはテンプルトンが握っていた。レイチェルが9歳の時の出来事・・・・怖い。これもすごい物語。映画でもいい。 ★★★★★
2023年02月24日
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真実を知り家でした千鶴子。千鶴子は慶子のお墓参りに来ていました。自分にはもう誰もいないとつぶやき泣き崩れる千鶴子。しのぶはそこだと思い探しに来ます。がもういない・・・・海に入っていく千鶴子をとめるしのぶ。そこに静子も来て千鶴子をとめて倒れます。3人で生まれた家に行って、初めて千鶴子の心にしこりが溶けたようです。自分を追いかけて伊豆まで来てくれたことが嬉しかった。けれども、そのあとで、二人仲良くと言い残して静子は息を引き取りました。 ★★★
2023年02月23日
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ひらりの気持ちを打ち明けられてへこみまくるみのり。梅若部屋は土地を売り渡さなければならず、だれにも内緒で親方が土地を探しに行っています。すみれさんは梅響といい感じ。梅響さん素敵。ひらりとみのりは同時期に診療所に告白するために向かいます。みのりが告白しようとしたその時にひらりが・・・みのりは言えなくなりました。みのり駄目だなぁ。みんなに期待をしょっていた梅響は十両に上がれませんでした。残念。 ★★★
2023年02月23日
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夫婦で嫌いじゃないと言い合う母親と父親。そんなものでしょ。相撲は名古屋場所に入っています。ひらりは安藤先生とすっかり仲良くなり、力士の体について習っています。便所サンダルと呼んでいたのが、今は竜太先生です。力士のことをきちんと考えているのに、キツクしかるから力士から嫌われている竜太。なんとかしようと名古屋場所に二人で行こうというひらりにいらつくみのり。この姉妹嫌いです。実は…・ひらりは一緒に名古屋に行って話してみて、竜太先生のことを好きになり、それをみのりに打ち明けます。あの人は進めないとみのり。みのりにこれからも話を聞いてね。と頼むひらり…あ~。 ★★★
2023年02月23日
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大手スポーツクラブ所属の水泳選手・宇多田(崎本大海)の遺体がプールで見つかる。糸村(上川隆也)は、宇多田の荷物の中から古い麻製の小袋に着目する。一方、莉緒(栗山千明)がクラブの社長・友梨(黒田福美)に事情を聞くと、宇多田は日本代表選考会でドーピング検査に引っ掛かっていたことが分かる。取り違えられた子供が二人とも…・かわいそう~。藤真利子さんの熱演が光りました。 ★★★
2023年02月23日
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資産家の未亡人・鴻上美沙子(銀粉蝶)が自宅で殺害され、糸村(上川隆也)は凶器と思われる石に注目する。一方、路花(戸田恵子)らが美沙子の義弟・利勝(モト冬樹)らに事情を聞いていると、遺産を巡り口論が始まってしまう。そんな中、江戸末期の名品だという茶わんが家から盗まれていたことが判明する。喧嘩するほど仲がいい。めんどくさいお姑さんでしたが、良い人でしたね。悲しい…村木さんはどんどん壊れていきます。 ★★★★
2023年02月23日
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裏カジノの運営に関与していた疑いのある会社経営者・保科が殺害される。初動の聞き込みで、「保科は亡霊に呪い殺された」という証言があったと耳にした右京(水谷豊)は興味を抱く。その後、殺害現場を訪れた右京と薫(寺脇康文)は、犯人が持ち込んだと思われるあるDVDを見つけ、持ち主を捜しに行くことに。熱い、でも悲しい友情。あの階段から落ちる事故さえなければ…好きなお話でした。右京さんと薫、やはりいいですね。 ★★★★
2023年02月23日
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初音(門脇麦)は、突然のテレビ出演のオファーに三島(永山絢斗)の悪意を感じて返事に迷うが、市長の修介(生瀬勝久)の勢いに負けて出演することに。そんな中、三島の会見を発端に、ネット上で初音の過去が暴かれる。一方、朝陽(田中圭)は、定期演奏会の交響曲を「ベートーヴェン 交響曲第5番 運命」に決定する。やはり素敵なドラマですね。三島が笑顔で演奏をたたえてくれた時。良いなぁと思いました。穂刈さんもいい。アスリートと同じで演奏家もピークはあるのね。で・・・事故に!来週は彼の退団も入ってくるよう。オーケストラの今後は大丈夫でしょうけど。 ★★★★★
2023年02月23日
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市役所の安川さんは浪花バードマンの先輩でした。彼から先輩で大学の教授になっている渥美先輩を紹介されました。話に行くと町工場ファクトリー協力してくれると。東大阪市から金銭的な援助も出ることになりほかの町工場も協力してくれることになりました。貴司は子どもたちに短歌教室を開こうと思っていると、編集者に話すと、無料で教えることに盛り上がり取材すると大張り切り。好感度上がるから。オープンファクトリー準備。学生たとも参加しての会議。モノづくり体験で飛行機づくり。浪花バードマンみたい。貴司の短歌教室。たくさん集まりました。大盛況です。 ★★★
2023年02月23日
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レイチェル・マロリーが自宅の階段で首を吊っているのが見つかる。自殺の線が濃厚だが、いくつかの状況からルイスとハサウェイは他殺を疑う。レイチェルの自殺のニュースを新聞で知った法学の教授プラシター博士がルイスを呼び出しレイチェルは他殺でその犯人も知っていると告げる。この物語もなかなか謎が絡み合い面白い。後編が楽しみです。 ★★★
2023年02月22日
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母親の余命が三カ月だと聞いたしのぶ。しのぶは静子に千鶴子に本当のことを話してくれと頼みます。静子は拒みますが、家で千鶴子が、しのぶが父親と静子の間に生まれた娘だと思い込み暴れるのを見て、しのぶが真実を話そうとすると、静子が現れて、自分の口から本当のことを話すのです。自分が貧乏人の娘だと知り、事実を受け入れられなくてひねくれる千鶴子。そうですよね、しのぶより勝るのはお金持ちということだけでしたから。でも、しのぶはお金より静子という優しい母親がいるという方が喜ぶと思ってるみたい。まぁ、本当のことを知らないとね。 ★★★
2023年02月22日
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浩一(草なぎ剛)は、興三(市村正親)に30年前の事件に対する謝罪会見を開くように要求。しかし、興三は会見の席で、謝罪ではなく浩一の詐欺行為について告発する。怒りに震える浩一だったが、証拠のデータが消去されていることに気付く。カズキ(菊池風磨)の仕業だと考えた浩一は、本人に問いただす。落ち着くところに落ち着いた~。って感じでした。今の罠の戦争に比べて、草薙君が悪役だったのが残念。でも面白いドラマでした。 ★★★
2023年02月22日
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浩一(草なぎ剛)は、恩人の守(大杉漣)が30年前の事件を黙認していたという真実を知り、守への復讐を決意。浩一はハルカ(水原希子)の反対を押し切り、守が長年会っていなかった娘の由美子(国仲涼子)を復讐に利用しようと考える。そんな中、カズキ(菊池風磨)は百田(マギー)の不穏な動きに気付く。本当にカズキとマギーは浩一を裏切ったのか…次は最終回。すべてがわかります。ここで面白くなってきました。 ★★★★
2023年02月22日
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意識を取り戻した興三(市村正親)は、隆(藤木直人)に千葉陽一と浩一(草なぎ剛)が同一人物だと明かす。事実を知った隆は、浩一の復讐を止めるためハルカ(水原希子)に接近し、「協力してほしい」と頼む。一方、浩一は六車(神保悟志)の正体をつかむために五十嵐(甲本雅裕)を訪ね、事件の真実を聞き出そうとするすべてを隆たちに打ち明けた浩一。楓や晃もすべてを知りました。そして、一番信頼していた人が。。。悲しい。 ★★★
2023年02月22日
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