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ある市民センターで文化祭があった。手先の器用な方が作られていて、少し、お話をした。その方が言うに、洋裁はぜんぜん、だめだけれど、こういったのは、すごく好きで、どんどん作れる。少しでも、間違うと、全部し直すと話していた。大運動会ネクタイや古着を使って、作ってる。一匹、一匹の表情がすごくでてる。(^^♪うまいなぁと、感心してみていた。騎馬戦 騎馬戦の雰囲気がでてる。(^^♪、目の表情に戦いっていうのが出てるよね。一休み タオルでふいてるのが、とぼけた味があって気に入ったの。運動会 左=白の玉いれ、 中央=騎馬戦 右=バレーボール玉入れ 玉入れとは反対の後ろ向いて、 赤の玉を3つもってるのが、いいよね。(^^♪綱引き応援 一番後ろに赤の旗を持たせている姿、芸が細かいよねぇ(^^♪
2010年05月16日
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お友達がアンコールワットを見に行ってそのお土産で、胡椒をくれた。もらった時から、胡椒の匂いがして、「からい」かなぁって思っていたら、そうでもなく、胡椒の香りがすごくして、たいへん気に入った。カレーにいれてもいいし、揚げ物をするときにもいい。ポテトサラダもいいと思う(^^♪この袋に入っていた。唐揚げが冷えて、美味しくないように写ってるが、本当は、すごくおいしかった。(^^♪
2010年05月13日
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お友達主催の「源氏物語をたのしみ会」があったので聞きに行ってきた。今回で3回目。桐壷「靭負の命婦の弔問」と夕顔「夕顔の急死」桐壷「靭負の命婦の弔問」の話は、光源氏3歳の時、母親桐壷が亡くなって、帝も悲しんでいた。桐壷のことをいろいろと思い出し、桐壷の母親に、桐壷の話をしたいと、「靭負の命婦(中級の女官)」に手紙を持たせ、使いに出す話。光源氏は、母親が死んだので、祖母に育てられるが、その祖母も亡くなるので父親帝に引き取られ育てられる。光源氏は二男で、長男が次期天皇になるが、父親帝がなにかにつけ、光源氏を不憫かり、可愛がっていたが、光る君が帝位につけば国は乱れると高麗人に予言されたこともあり、臣籍降下させ源氏の姓を与えた。この会は読むだけでなく、一緒にお琴も弾きながら、語り手が源氏物語を読んでいくので場面場面で、琴の音色が違う。左奥、琴 中央、黒っぽい服を着ている方、読み手 右尺八読み終わった後で、尺八も加わって「春の海」の演奏もあった。源氏物語をじっくりと読むことはないので、こういった機会は、平安時代の話や当時の婚姻などもわかって、たいへん勉強になった。皇后 1人妃(ひ/きさき)2人程度夫人3人程度
2010年05月01日
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