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今朝のネットの記事でシンガー・ソングライターの「米津玄師」さんが6月12日に開幕する「北中米W杯」のテーマ曲を手掛け、今月10日放送のNHK「サンデースポーツ」内で初公開される事を知りました。 曲のタイトルは「烏(からす)」ですぐ浮かぶのはサッカー日本代表のシンボルマークの「ヤタガラス」です。実はヤタガラスの事は5年ぐらい前にまだシンガポールにいた時に詠んだ「あらすじとイラストでわかる古事記/日本書紀」で初めて詳しく知りました。 下記はその時書いた日記です。 3本足を持つ「八咫烏(ヤタガラス)」は「古事記」の中では「イワレビコ(伝説上の初代神武天皇)」が東征の際に熊野で道案内をした鳥となっています。一方「日本書紀」では東征中の戦いの中でイワレビコが手にした弓の先端に止まった「金色の鵄(とび)又は金鵄(きんし)」がまばゆい光を発し、敵の目をくらませてイワレビコを勝利に導いた鳥が登場し、この鵄がヤタガラスとされています。 ヤタガラスの漢字に使われている「咫」は長さの単位で約18㎝、「八咫」で144㎝となり、単純に鳥としては大きいということを伝えたかっただけと考えられているようです。 時が流れ「神話の世界」の「鳥」は明治から昭和初期では功績を挙げた軍人に贈られる「金鵄勲章(きんしくんしょう)」の文様で蘇っていました。そして現代では「サッカー日本代表のシンボルマーク」です。 サッカーボールを捉える一本目の足が何とも愛らしく「日本人の勇気を奮い立たせる」というメッセージを発信しているそうです。大のサッカーファンでもある米津玄師さんがW杯で優勝を目指す森保ジャパンを強力に後押しするための一曲。どんな歌詞でどんな曲調なのかとても楽しみです。 因みにヤタガラスを祀っている「熊野本宮大社」はサッカーの日本代表選手が必勝祈願をする神社のようで米津玄師さんも訪れたのかなぁと・・。
2026.04.29
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昨年食べ損ねてしまった「サクラマスのルイベ」を買いに昨日ご近所鮮魚店「魚衣」に行って来ました。桜が咲く頃の3月から5月までが旬なので4月上旬くらいから入荷の予定を店主に聞くと「理由はよく分からないけれどサクラマスの漁獲にちょっと異変があって今年は遅れるかも・・」という事でしたた。そして今週の火曜に寄ってみると「明日入荷で早速ルイベを作りますよ!」と嬉しい報告でした。 「GWF]は「German Franken Wine」の略。ALC:13% 2023年 土曜に購入する事を伝え、合わせるワインは以前「北海道大学ワインラボ」で試飲した道産ワイン「鶴沼収穫のゲヴェルツトラミネール」を買いに「どさんこプラザ」に行きましたがこの葡萄品種がなく、結局KALDIでドイツ産の「シルヴァーナー」を購入しました(鶴沼産は4千円以上でシルヴァーナーは千円台前半) 昨日、サクラマスのルイベは冷凍状態で受け取り店主から家に帰ったらすぐ冷凍庫に入れて食べる30分くらい前から常温で解凍して包丁が入るぐらいのタイミングで切って少し凍ったシャキシャキ感も愉しんで下さいとの有難いアドバイスです。 厚めに切ったのはわさび醤油で、薄目に切ったのはオリーブオイルと塩で頂きました。どちらかというとわさび醤油の方がサクラマスの濃厚な旨みが感じられましたが、オリーブオイルの方は以前旭川のルイベ専門店で食べた味わいに似ている気がしました。 そしてシルヴァーナーとの相性ですが、これが完璧マリアージュでした。アメリカのワイン資格(CSW)のちょうどドイツ篇を読み終えたところで復習にもなります。 ドイツのほぼ中央にあり最大のワイン産地である「Franken(フランケン)」で造る「Kabinett(カビネット)」はドイツの最高級ワインのカテゴリーの6つの中で一番軽快なもの、「Trocken(トロッケン)」は辛口、葡萄品種「シルヴァーナー」は柑橘系の他ハーブのような清涼感もあり白身魚にも相性抜群です(サクラマスも含めサケ科の魚は白身魚) 5月末まであと1か月あるので出来れば「鶴沼収穫」や他のワインとの相性も試してみたいと思っています。
2026.04.26
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今朝のNHK「おはよう日本」に宇宙飛行士の「油井亀美也」さんが生出演してご自身のSNSにアップした宇宙の写真の説明がありました。1回目の2015年と今年1月までの2回目で宇宙ステーションでの滞在が300日を超え日本人としては第5位だそうで、検索すると1000日を超えたロシアのオレグ・コノネンコが人類で最も長く地球を留守にした宇宙飛行士の記録を持っています。 写真で特に目を引いたのは赤色と緑色の美しいオーロラでほぼ毎日見られたという事でした。今、太陽の活動が活発らしく太陽から飛んでくるプラズマ粒子の数が多いためか特に美しさが際立っていたそうです。 オレンジ色の光が残念ながら見えません。 地球の夜の景色 キャスターから「国の境界線は見えないんですよね?」の質問に「オレンジ色に光る線があって(TVの画像では見えませんでした)境界線が見える箇所もある」という事でした。夜の照明が輝く様子はまばゆいばかりです。あまりにリアルな映像に「あれ?宇宙ステーションってどこにあるの?」と今更ながらに調べると地球に一番近い宇宙で高さは地球から300㎞~400㎞だそうです。リアルな映像に納得です。 今回のミッションの1つである日本の新しい補給船「HTV-X」をカナダのロボットアームで捉え、補給船に入っていた摘みたてのリンゴを「普段は果物や野菜を食べないけれど宇宙で食べる新鮮な果物は最高です!」笑顔で話す油井さんの姿にはホッコリしました。「宇宙船での生活はかなり快適になっていて近い将来もっと多くの人達が宇宙の滞在を楽しめるのでは・・」という事でした。本当に叶うものなら宇宙から地球を眺めてみたいものです。 油井さんが最後に「宇宙ステーションでは人種や文化が違う国の人達が協力して生活しています。ここでの協力し助け合う生活を伝える事で地球がもっと人類にとって住みやすい場所になれば」との言葉に今なお紛争や戦争を続ける地球に住む人達を諭す強い思いが伝わってきます。
2026.04.25
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北海道に眠る金塊は漫画の世界だけでは無かった。 今朝のNHKニュース「おはよう北海道」で昨年7月にオホーツク海沿岸の「遠軽町 白竜地区」で金を含む鉱石が発見されていたというのを初めて知りました。しかも1トン当たり24gの金という高い含有率だそうです。漫画「ゴールデン・カムイ(75トンの埋蔵金)」で最近北海道の金が大きくクローズアップされていますが、戦前北海道が「東洋一の金山」と言われていたのを私は知りませんでした。赤色が現在の金の試掘権の取得状況で全て外国企業が取得しています。 現在全ての金鉱山が閉山されている中で北海道の金鉱山に目を付けたのが海外の企業(4社)であったというのも驚きです。その内の1社でカナダの企業のトップがインタビューに「新しい鉱山を見つけるのに最適な場所は古い鉱山の周辺という格言を信じて」と答え、それが正に遠軽町近辺でした。100億円の資金を投じ10年間の調査の結果試掘に成功したようです。 「何故海外の企業が?」の問いに日本の法律で「試掘権」が海外に比べて取得しやすい事を挙げていました。資金力と技術力が重視され会社が「日本法人」であれば取得可能という事でした。ただ試掘権は得ても次の段階の「採決権」は海外企業にとってハードルが高いそうです。 北海道大学の川村教授は「日本こそ労働力をちゃんと使って自分たちで掘っていくべき。閉山して海外から遅れてしまった試掘や採掘の技術を海外企業から学ぶ事の重要性」を訴えていました。住宅問題もしかりで法律が緩いと結局は日本経済に多大な損害を及ぼす事になります。ニュースの最後に「日本企業が採掘権を得てその結果が出るまでに10年以上かかるのでは・・」というコメントがありましたが政府には法律改正も含め長期的な視野に立った取り組みを期待するところです。
2026.04.23
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シャルドネ 2025年 ALC 13.5% & カベルネ・ソーヴィニョン 2024年 ALC13.5% 今月のエノテカの10本セット(16種類から選べます)のうちの2本はチリ産の「MAPU」でラベルに「Baron Philippe De Rothschild」とあった事、先住民族っぽいアートデザインに惹かれて選びました。 メドック格付け第1級の「シャトー・ムートン」を手掛けるロスチャイルド社がチリの銘醸地「マイポ・ヴァレー」から更に南にある「マウレ・ヴァレー」で造る2千円台のシャルドネ100%とカベルネ・ソーヴィニョン100%がどんな味わいなのか興味深々でした。 先にシャルドネを開けましたが、約30%はオーク樽で約6ヶ月間熟成の説明通りに樽熟成らしい黄金色の色合いと厚みのある果実味がありました。翌日のカベルネ・ソーヴィニョンは相性料理の1つにハンバーグがあったので牛豚合挽きの手作りハンバーグに合わせました。ただ、どちらのワインも「これは凄い!」という感じではなくロートシルト家に期待し過ぎたのか「RESERVA]と言えども合格点のワインなのかなぁという感じなので、ボトルの裏のラベルもじっくり見ると「Vegan(ヴィーガン)」の表示がありました。ワインの醸造過程で動物由来成分を排除したヴィーガン・ワインの需要は世界的に広まっていますが、個人的には一度だけイタリアのヴィーガンの赤ワインの色合いがとても澄み切っていたという記憶があります。検索して調べても色合いについての記載は無く、味わいには変わりがなく高品質のワインが多いとだけ書かれています。 ところでワイン名の「MAPU」は何だろう?と調べるとチリの先住民族「マプチェ族」の言葉で「大地」「地球」「土地」を意味する言葉でした。ロスチャイルド社は「大地」をこのワインに重ねたようです。オーストラリアのアボリジニーアートを彷彿させるラベルの赤と金色の菱形模様がやっぱり気になり調べると知名度は低いようですが織物や木彫り等の「マプチェアート」が存在するようです。ワイン選びの要因にラベルのデザインは重要なポイントで「合格点かなぁ・・」と思ったワインも個人的にランクがいくつか上がった気がします。もう一度マプチェアートの画像を見ながら飲んでみたいワインです。
2026.04.20
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昨日放送のNHK「新プロジェクトX」のタイトルは「二刀流誕生~”はぐれ者”たちが野球の歴史を変えた」でした。以前にも二刀流誕生秘話のような番組は見ましたが、今回は「4番でエース」を提案した栗山元監督だけでなく高校卒業後は大リーグへと決断していた大谷翔平の心を変えさせたスカウト陣(山田さん、大渕さん)や二刀流を成功させる体作りを任されたトレーナーの中垣さんが登場し興味深い話が満載でした。 大谷翔平が日ハムに入団する前に既に掲げていた「世界のトップで活躍し長く現役でいたい。誰も成し遂げられない新しいことをやりたい」という目標は1人の力で決して出来るものではない事を思い知らされます。スカウト陣が最初に交渉のため大谷家を訪れた後に大渕さんが作成したデータは「日本での育成環境無しでメジャーリーグに割った場合の成功例は僅か5.7%で育成環境有りの場合は69%の結果が出ている」という自らも驚いたデータは大谷翔平の心を動かす要因になったようです。そして大谷家で飼われていた犬「エース」との秘話にもほっこりしました。 2012年に栗山元監督の就任と大谷翔平の入団があり、紆余曲折がありながらも「二刀流を柱」に2016年にリーグ優勝と日本一になった事を考えると4年間で「日ハムチーム」が結果を出したことに今更ながらに驚きます。そして昨年新たに柴田獅子選手の「二刀流育成プログラム」が進行しています。もし柴田選手が2人目の二刀流としてメジャーリーグに行けば日本の「育成力」というのも世界的に評価を得るのだと思います。 話は変わって、監督に就任する前の2002年に苗字繋がりで栗山町に作った少年野球場「栗の樹ファーム」は栗山元監督が映画「フィールド・オブ・ドリームズ」に感動して作ったという有名なエピソードがあります。1990年に公開された映画は私も見ましたが、覚えているのはトウモロコシ畑から突如現れた主人公を演じる「ケビン・コスナー」ぐらいで内容もあまり覚えていなくて特に感動した映画ではありませんでした。それが今読んでいいる原田マハ著「キネマの神様」の中でこの映画の真髄「家族愛(父親とキャッチボールをした経験のある子供達は最高の幸せ者であるのような・・)」や球史から忘れ去られた選手たちの事が描かれているとあって、もう一度この映画をじっくり見てみたいと思っています。そして「キネマの神様」を読み終わった後に「栗の樹ファーム」を訪れ「野球界のパイオニア」となった人達の事に想いを馳せたいと思っています。
2026.04.19
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札幌は今年1月におよそ20年振りの大雪に見舞われた後、4月は記録的な高温が続き例年より2週間も早い今日、明日が桜の開花予報日となっています。私の記憶の限りでは札幌のお花見というと大体ゴールデンウィーク時期だったので何だか未だ心の準備が出来ていないという感じです。 小彼岸桜 まめ桜 本帰国の翌年の2月に閉店してしまった「倉式珈琲店」の敷地内にある桜の木にしがみ付くように咲く花々が可憐で、一昨年、昨年と写真を撮って日記にアップしました。ほぼ毎日通る道ですが、昨日蕾からかなり開花している事に気が付きました。地を這うように伸びた枝からは昨年は気が付かなかった白い花も咲いていました。 Google レンズで調べると桜は「小彼岸桜(コヒガンザクラ)」で白い方は「まめ桜」の可能性が高いという事でした。小彼岸桜は初めて聞く名前でソメイヨシノよりも早く開花すると説明があります。まめ桜は山梨県や静岡県などの関東地方に分布するとあるので北海道でまめ桜が咲くのは地球温暖化のせいなのかと勝手に解釈します。ただ一般的な桜より寒さに強いとあるので北海道に適した桜なのかもしれません。昨年のお花見で「エゾヤマザクラ」をじっくり眺めましたが、一口に桜と言っても色んな種類がある事を改めて知りました。四季のない国に20年も住むと、季節の移り変わりやその時々の花が何とも新鮮で元気を貰えます。
2026.04.18
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今週13日放送のNHK「映像の世紀」のタイトルは「華僑 世界最大の移民集団」でした。2003年から20年間シンガポールに滞在した私にとって「華僑の国」と言えば真っ先に上げるのがシンガポールです。現在も人口(約600万人)の7割が中華系で祖先は主に中国広東省からの移民です。。 宋(960-1279)の時代に既に海外への移民が始まっていたらしい中国で集団での移民のきっかけになったのはイギリスとの「アヘン戦争(1840-1842)」に敗れた事で当時既にイギリスの植民地だったシンガポールへはアフリカ人奴隷に代わる労働者と住居を中国に残しながら移り住んだようです(華僑)。その後もロシア革命、日中戦争、太平洋戦争、文化大革命等の戦争や事件がきっかけとなり多数の移民がアジアだけでなくアメリカ、ヨーロッパ大陸へと渡りました。番組内で現在6千万人と言われる華僑移民は「世界を我が家とし、したたかに生き豊かさへの夢を持つ」集団と位置づけていました。正にシンガポールで実感した事です。 そして特に驚いたのはシンガポールで富を得た「開運王(リム・ホープア)」や「ゴム王(ディン・インホック)」等と「孫文」「鄧小平」「周恩来」との華僑移民という共通のルーツを持つ政治家との繋がりです。彼らの革命を推し進めるための多額の資金援助を行っていた事は私は知りませんでした。 リー・カンユー(1923-2015)1959年~1990年までシンガポール首相を務める 時は第二次世界大戦に移り、日本軍がシンガポールを占領した際に華人に協力する人々への粛清が強まる中、間一髪で生き延びたたリー・カンユー(華僑4世の初代シンガポール首相)の映像がいくつか流れました。戦後、1963年にマレーシアと共にイギリスから独立し「マレーシア連邦」が結成され、リー・カンユーはシンガポール自治州の首相でしたがマレーシアの「マレー人優遇政策」や産業育成に対する意見の相違でマレーシアから一方的に分離され1965年にシンガポールは独立国家となります。20年間のシンガポール滞在中に何度も聞いた記者会見でリー・カンユーが流した涙というのをこの番組で初めて見る事が出来ました。「食料も水もマレーシアに頼らなければならないシンガポールで200万人の国民をどう守っていくのか・・よろしければ最後にシンガポール国民に申し上げさせて下さい。マレーシアでは多民族主義を実現させられなかったがシンガポールでは実現する」 少なくても私の目にはシンガポールは多民族主義を実現させているように見えました。そして「富の追求(国ではなく国民が豊かになるという意味で)も着実に実現させています。つくづく「資源の多さ」「国土の広さ」「人口の多さ」と「豊かさ」とは比例するものではないと実感します。
2026.04.16
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ジム通いを長く続けていてヨガのクラスなどで開脚して胸をペタンとマットに付けられるような体の柔らかい人を見てずっと羨ましいと思っていますが、勝手に努力しても自分は出来るようにはならないだろうなぁと思っていました。 ところが先週の金曜の「チコちゃんに叱られる」の第2問目「体が柔らかい人と硬い人の違いは筋肉の長さの違い」という回答には「眼から鱗」でした。具体的には太腿の裏側の筋肉が長い人は膝を浮かせる事なくつま先を掴む事が出来ます(これについては私は柔らかい人になります) そして番組内で筋肉を作っている「筋原線維」は「サルコメア」というタンパク質が並んでいるものと説明がありました。「筋肉は裏切らない」という言葉で筋肉の重要性が広まった感がありますが、確か数年前に夏の熱中症対策として「水分を貯蔵するのは筋肉」と知った時には益々筋肉の重要性を感じました。筋肉は年齢と共に衰えていくものではなく維持する努力によって保たれるというのも嬉しい情報です。 筋肉の量については意識していても流石に「筋肉の長さ」というのは盲点だった気がします。筋肉を伸ばす事の利点は体を柔らかくして怪我の防止になる事で週2~3日程度ではなく毎日のストレッチが必要なようです。毎日「脳」に「何故筋肉をこんなに引っ張るんだ?」を伝え「それでは体を守るためにもっとサルコメアを増やそう!」と脳に学習させる事が必要なようです。特に週1回まとめてというのは逆効果になるそうです。入浴後や体をさすって温めた状態でストレッチを行うとより効果的だそうです。 果たして開脚して胸をペタンとマットに付けるという私の「夢」のためにどこの筋肉の長さが必要なのか・・?これはジムのインストラクターに確認してみようと思っています。 話は変わって筋肉を作るたんぱく質について本帰国後市販の「プロティン」を続けてみましたがジムの「Inbody」で計測を続ける限りは余り効果がないようなので一旦やめています。普段の食生活でタンパク質は結構摂取しているつもりなのでこの状態で様子を見ようと思っています。3月に重い荷物を持って軽い腰痛になり近所の整形外科を受診した際に、前から気にっていた骨密度と筋肉量の検査(ジムとほぼ同じInbody)をしました。どちらも医師から「現状維持で頑張って下さい」と褒められ、改めて食生活の大切さも実感しています
2026.04.13
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2028年のNHK大河ドラマの発表が先日あり、タイトルが「ジョン万」で主役の「ジョン万次郎」を演じるのがゴールデンカムイで話題となっている「山﨑賢人」さんと知り嬉しくなりました。 2023年の朝ドラ「らんまん」で「宇崎竜童」さんが演じたジョン万次郎も記憶に新しく、このドラマで日本に帰国後、土佐の藩校「教授館」で活躍しかつ拐取や坂本竜馬に影響を与えた事、幕府の思惑によって政治の世界から追放され失意のまま亡くなるという歴史的にあまり知られていないl面も見る事が出来ました。 個人的にジョン万次郎の生涯に興味を持ったきっかけは4年前くらいに百田直樹著「日本国紀」を読んだ事です。下記はその時に書いた日記です。 百田尚樹著「日本国紀 上」の最後の章「幕末」の締めにジョン万次郎の事が6ページに渡って書かれていて、その最後が「万次郎(ホイットフィールド家の養子になっている)の子孫である中濱家とホイットフィールド家の子孫の間では今でも交流が続いており、土佐清水市とマサチューセッツ州のフェアヘイブン市は姉妹都市の関係になっています」と締めくくられています、 ジョン万次郎が日本に帰国を果たした1851年は日本は未だ「鎖国中」でそれからおよそ170年の時を経ても14歳で漂流してアメリカ人の捕鯨船船長のホイットフィールドに助けられた後も両家の関係が続いている事に感銘を受けました。 そして「日本国紀」の中で一番驚いたのはアメリカ(カリフォルニア州)で1849年に始まった「ゴールドラッシュ」の時にジョン万次郎が金採掘に加わっていた事でした。1850年に加わり僅か70日間足らずで当時のお金で約600万ドルを得たそうです。どうしても日本にそして母に会いたいと願っていた彼はこのお金で船を買い無事沖縄に着陸する事が出来たそうです。 寺子屋に通う事も出来ないほど貧しい家に育ち読み書きは一切出来なかったジョン万次郎のアメリカ滞在は僅か9年、元々「知の力」が備わっていた人物だったためか学校では数学・測量・航海術・造船を学び主席で卒業しています。そして彼の生涯を見る限り知力だけでなく先見性や強運というものを併せ持った正に「偉人」です。ただその偉人も結局は幕府の思惑や策略に撒けて・・と考えると時の勢力者がいかに偉人を世から葬る事が容易であるかという事を考えさせられます。 2028年の大河の舞台は高知県の小さな漁村からアメリカへそして幕末、維新後の日本へと広大なスケールで描かれるのかと思うと今からとても楽しみです。ジョン・万次郎(1827-1898)
2026.04.12
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2021年 アルコール度数14.5% 今週火曜日のOさん宅での「お家ワイン会」のメインのワインはチリの最高峰と言われるワイナリー「モンテス」の「パープルエンジェル(カルメネール92%、プティ・ヴェルド8%)」でした。チリワイン好きの私も高級ワインのパープルエンジェルは初めてでラベルに描かれるように「天使のワイン」と称されるこのワインに期待が高まりました。 私とCさんが到着する1時間ほど前に抜栓してくれてスパークリング、白(ヴェルメンティーノ)の後でいよいよという事になりました。グラスに注がれた色調は濃い紫色で18ヶ月樽熟成を経た香りは今まで飲んだカルメネールとは違う上質な黒系果実の香りがありました(杉の香りが背景にあるそうです)カボチャのような鮮やかな色が特賞のイギリスのブルーチーズ「シュロップシャー・ブルー」 それぞれが用意した「道内産無添加鳥レバーの燻製」「デミグラスソースのハンバーグ」「イギリスのブルーチーズ」等を合わせましたがどれも文句無しのマリアージュでした。 今日改めてこのワインを検索するとエノテカのホームぺージに「元オバマ大統領がチリを訪れた際の公式晩餐会で提供されたワインとして一躍話題になった」とありました。元オバマ大統領と言えば確か今から10年ほど前に訪日した際に晩餐会で出された「獺祭」の評判から「獺祭ブーム」を巻き起こした事を思い出しました。トランプ大統領就任からきな臭い世界紛争が絶えない現状を思うと平和な時代の中で美味しいお酒を飲みたいとしみじみ思います。
2026.04.09
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昨日のCさん、Oさんとの「お家ワインの会」はメインのワインはチリワインの最高峰「モンテス」の「Purple Angel」でとOさんから早々に連絡がありましたが、白についてはブラインドでという事でした。アルコール度数12% 2024年 2千台で購入との事です。 グラスに注がれた色は黄金色で「樽熟成」がすぐ浮かび、一口飲んで「シャルドネ?」と思いましたが、フランスではなくイタリアとヒントがあって私が当てずっぽうで「トレッビアーノ?」と言った後でCさんが「ヴェルメンティーノ!」と正解を言い当ててボトルを見せてくれました。ちょうど数日前にLINEでヴェルメンティーノについてやり取りをしていたのでOさんの粋な計らいです。ワイナリーはサルデーニャ島にある「Sella & Mosca」で、ボトルの裏のラベルには「白い花の香りと、軽やかでみずみずしく、爽やかな風味が特質の辛口白ワイン」とありますが、軽やかというよりもっと深みのあるブルゴーニュ産のような感じがありました。このワインに合わせてOさんが用意してくれたスモークサーモンと玉葱のスライスは相性ぴったりで玉葱にかけたオリーブオイルで味わいが更に膨らみました。アルコール度数 12.5% 確か先々月当たりに飲んだ私の初めての「Vermention(ヴェルメンティーノ)」は「ジュピター」で千円台前半で購入したプーリア州の1本で、酸味より果実味が勝りながらも程よい甘みでコスパ最高のワインという感じでした。もう一度この1本をと思っていますが、ジュピターの会社問題で現在は仕入れが出来ない状態でこの「TRULLI」のワインは3種類とも在庫切れが続いています。 Cさんがヴェルメンティーノを好きになった理由はシャルドネに似ているからと聞いて、葡萄品種が同じでも値段や産地で随分違いがあるものだなぁと・・改めて「地葡萄」も面白い!と思いました。
2026.04.08
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4月4日から8日までのエノテカのワインセール「よりどり10本13200円」は16種類のワインの中から2千円台の4本以外は2本以上購入が可能というものでした。最近特に気になっている南アのワインが2種類あり西ケープ州で造る「カベルネ・ソーヴィニョン」と「シュナン・ブラン」をまず選びました。 ワイン生産者は日本語で「ヒョウの飛躍」を意味する「Leopard’s Leap(レオパーズ・リープ)」でエノテカのホームぺージで確認するとケープ地域に生息する動物の保全活動を行う「ケープ・レオパード基金」のスポンサーになっているワイナリーでした。特にヒョウに特化したキャンペーンや活動を行っていてワインの売り上げの一部はヒョウの保全活動に使われているという事です。アフリカで動物を見てみたいと未だ夢見ている私にとってはワインと動物のマリアージュのような情報です。ボトルのラベルには3頭のヒョウのデザインがあります。 購入のワインは東京からの発送で今週10日に到着なので2種類のワインのラベルをエノテカのサイトで見ると確かに3頭のヒョウが描かれています。レオパーズ・リープは初めて聞くワイナリーですが、ボルドーのロスチャイルド家とタッグを組んだジョイントベンチャーを手掛けるなどの名門のワイナリーのようです。 アルバイト先の南アフリカ出身の同僚(南アに住む家族が全員ワイン・ラバー)とのラッキーな出会いもあり、彼女をお家ご飯に誘って一緒に飲めたらと思っています。ワインや動物の話で束の間のアフリカ疑似旅行体験も出来るかなぁと🍷🐆 因みに残り8本のワインはチリ産5本、アルゼンチン産1本、オーストラリア産1本、イタリア産1本を選びました。その中で南アの2,530円が一番高値のワインになります。
2026.04.06
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昨日のNHK「チコちゃんに叱られる」の第1問は「たぬきの置物、何で日本中で見かけるの?」で答えは「昭和天皇が好きだったから」でその答えにも驚きましたが、10年ほど前にシンガポールから日本への出張で滋賀県の竜王町にあるダイハツ工場を訪れた事をすぐ思い出しました。 工場内の広い敷地を歩いている時にのほほんとした狸の置物が通路わきに置かれていて「何故ここに狸?」と大阪本社の上司に尋ねてもお酒好きの私をからかうように狸が持つとっくりを指さして「お友達でしょ?」とはぐらかされたままで10年経ってやっと謎が解けた感じです。滋賀県の信楽町は陶器造りに適した土がある事から陶器作りの町として有名で、2019年のNHK朝ドラ「スカーレット」の舞台にもなりました。 番組では奈良時代に編纂された「日本書紀」では狸(ムジナ)は妖怪として捉えられていた事、それが江戸時代になって「カチカチ山」や「ぶんぶく茶釜」によってドジで可愛い動物へと変化したと説明がありました。 そして実際に信楽焼の狸が作られたのは明治時代で生みの親は藤原鉄造さんだそうです。その後第二次世界大戦を経て戦後の昭和天皇の全国各地への「御幸」の際に滋賀県信楽町を訪れた際に人口が少ないため狸に国旗を持たせてお迎えしたのを昭和天皇が大層喜んで新聞に載った事などによって全国に広まったという事でした。信楽狸八相縁起 「八相縁起」で狸が持つとっくり(飲食困らぬように徳を積む)や通帳(信用のしるし)」の意味も知りました。 昭和天皇の信楽町への御幸は昭和50年にもあったようで、ダイハツ竜王工場が創業を開始したのは昭和49年なので、もしかして昭和天皇が立ち寄られたのでは・・・などと想像します。 余談ですが札幌には約150年の歴史を持つアーケード商店街「狸小路」があり、信楽焼の狸もいくつか置かれています。今まで特に気に留める事も無かったのですが次回行った時にはじっくり観察してみようと思っています。そして狸小路の一画にあるショッピングモール「MOYUK」がアイヌ語で「エゾ狸」だと知った時には何だか嬉しくなりました。昔、昔、この辺りにも藤原鉄造さんが見たと伝えられる狸の集いがあったのかなぁと・・(^^♪
2026.04.04
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3月13日公開の劇場版3作目「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃篇」をもっと楽しめるように手っ取り早く「人物相関」が分かる本を探しに図書館へ行きました。2023年の暮れに本帰国して驚いた事の1つは「ゴールデンカムイ」人気でまず漫画を読み始めました。 図書館に全31巻はありますが貸出禁止で4巻目までは何とか図書館で読みその後中断していました。そして今年2月3作目の公開前に「金曜ロードショー」で1作目と2作目が放映され実写版を初めて見ました。3巻目あたりまでを実写化した1作目は漫画でのシーンやセリフに忠実で理解しやすく、また玉木宏さん演じる第七師団の「鶴見将校」は声も含めて漫画との激似が圧巻で驚きました。 そして実写版の2作目で気になった人物は元第七師団で金塊争奪を巡って離脱した眞栄田郷敦さん演じる「尾形百之助」です。人物相関図では杉本一行に入っていますが、孤高の狙撃手は不死身の杉本を裏切り最後には死闘を繰り広げるようです。3作目でどのように描かれるのか興味深いです。 そして金塊を巡って3つ巴の戦いを繰り広げる土方歳三一派の面々もかなり魅力的です。何と言っても「死にぞこない」と揶揄される舘ひろしさん演じる土方歳三の迫力ある形相やなかなかチャーミングはキャラの勝矢さん演じる「牛山柔道王」にも惹かれます。牛山は土方俊三と利害が一致したらしくどちらも24人の「入れ墨囚人」のうちの2人というのが面白い設定です。 「国宝」ほどロングランにならないのではという予測もあるので人物相関をある程度理解したらすぐ劇場に足を運ぶつもりです。つくづく日本の漫画って「文化」を超えていると誇りにも思い全31巻は時間がかかっても完読するつもりです。
2026.04.03
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昨日、フランスのマクロン大統領が3年振りにイラン情勢を巡る首脳会談のために来日した事に合わせて実写版「神の雫(Drops of God) シーズン1&2」に主演した山下智久さんにフランス農事功労賞「シュバリエ」が与えられた事をネットの記事で知りました。山下智久さん演じる神咲雫の異母兄「遠峯一青」 作:亜紀直作、画:オキモト・シュウの「神の雫」「マリアージュ 神の雫※最終章」「神の雫 ドゥジエム」の全72巻は全て読みワインに嵌るきっかけの1つとなったこの3部作は個人的にはバイブルのような存在で実写化されたドラマはちょっと見る気にはなれませんでした。 今回の受賞で「神の雫 シーズン2」の内容をネットで見てみると漫画では主人公の神咲雫をフランス人のカミーユ・レジェに置き換え彼女の父が遺した世界一のワインコレクションを賭けて雫の異母兄「遠峯一青」とカミーユが対決する物語になっているようです。予告編を見てみると日仏米合作で日本語、英語、フランス語が飛び交う国際色豊かな作品に仕上がっていて、漫画とは違う世界が楽しめそうです。 ただ放映権は「Hulu」にあるようでNetflixのように契約が必要です。WBCで物議を醸したNetflixですが時代の流れなのか「客寄せパンダ」のような作品を前面に出したこういうシステムが益々増えていくのかなぁと思います(ただApple TVでも視聴可能のようで料金体系などをよく調べてみようと思っています) 余談ですが、近年の若者層のアルコール離れが話題になりフランスでもワインの消費量が減っているとか、温暖化でいつまでフランスで葡萄を育ててワインを造る事が出来るのだろうかと危惧する声も聴かれます。それと反するように地元北海道でのワイン造りは勢いを増していて道産ワインを強くアピールしています。ただ個人的には長いワイン造りの歴史を持つフランス、イタリア、スペインなどの伝統国のワインの味わいは新興国を大いに上回るものがあり、偉大な漫画「神の雫」が更に多くの国の言葉に翻訳されてワインの真髄を伝える役目を担って欲しいと思っています。
2026.04.01
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