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ネットからの画像:アメリカミズーリ州での「ブルー&マイクロムーン」 珍しく2つの「ブルームーン」と「マイクロムーン」という呼び名が付く満月が最も満ちるのは今日17時45分だそうです(但し東京の月の出は19時6分)ネットの記事に詳細が載っていました。 ブルームーンの定義は2つあるようで1つは「ひと月に2度目の満月」ともう1つは「昔からの天文歴の慣習で春分、夏至、秋分、冬至に通常3回来る満月が、4回満月が起こる場合の3度目の満月」だそうです。 記事の中に「Once in a blue moon(ブルームーンに1度)」という英語の表現の紹介があり「めったにないこと」と訳していますが、このブルームーンは2~3年に一度は起こるようです。 次に「マイクロムーン」の定義は「月が地球の周囲を回る楕円軌道によって満月のタイミングと月が地球から最も遠くなる遠地点が重なった時の満月」と説明があります。確かに「micro(マイクロ)」は最少の意味です。ジンベースにスミレのリキュール 個人的に「ブルームーン」に興味を持ったのは森沢明夫著「大事なことほど小声でささやく」の中にカクテルのブルームーンが登場したからで小説の中のカクテル言葉は「無理な相談」でした。本帰国してやっと札幌の隠れ家的なイタリアン店で「ブルームーン」が飲めた時にはちょっと感動しましたが、もし今日ブルームーンが見える場所でブルームーンが飲めたらちょっと最高かなぁと思ったりします。【追記】6月1日 昨日は夕方のジムの後、晩酌の白ワインでほろ酔いになりテレビを見ながらちょっとうたた寝をしてしまいました💦「あっ!」と気が付いたのが11時頃で外に出て空を見上げながら🌕を探すと完璧な満月がありしばらく見惚れました。小さいという感じはなくいつも見る月より光輝いていたのが神秘的でした。
2026.05.31
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先日ネットの記事「気になる一品 リターンズ」で早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)」で販売されている「中国行きのスロウ・ボート」の装画がプリントアウトされたマグカップが取り上げられていてイラストレーター「安西水丸(1942-2014)」さんの事を思い出しました。 記事の中に安西水丸さんが装丁担当した初の村上作品がこの短編集と書かれていて探してみるとしっかり我が家の書棚にあって初版本でした。渡星時に実家に預け本帰国後に送ってもらった1冊です。 帯には【後になって、きっと僕たちはこんなふうに思うだろう。1983年ーーあれは、ビヨン・ボルグがコートに別れを告げ、僕たちは三度目の夏をむかえた。そして村上春樹の初めての短編集「中国行きのスロウ・ボート」が出版され、おかげで、僕たちは愛し合うことも忘れ夢中で読みふけった年だった、て・・有難う、感動を。】 今から43年前に刊行された初の村上春樹&安西水丸の短編集をどんな思いで夢中で読みふけったのか既に記憶はないですが、7編から成るこの短編集は是非読み返してみようと思っています。出来ることなら安西水丸さんデザインのマグカップに入れたコーヒーを飲みながらだと一層読書が楽しめる気がします。
2026.05.30
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一昨年の4月から今年3月まで2年間ほぼ毎月参加していた「ヴィノスやまざき」のワインセミナーに仕事の都合で参加出来なくなったため、週末開催のテイステイングや「Wine Barメニュー」からグラスで注文し店主とワインの雑談を交わしています。Gewurz 2024 ALCは確認を忘れました。 近々の一杯は6種類のWine Barメニューの中で店主一押しの「ぶどう農家ロバートさんのゲヴェルツトラミネール100%」でした。「カリフォルニアでは知名度はちょっと低いMendosino(メンドシーノ)産の白で」と店主から説明があり、すぐに産地の場所が浮かんだのはアメリカのワイン資格のテキスト「CSW」を読んでいたお陰です。銘醸地ナパやソノマの北にありカリフォルニア最北端の産地になります。お勧めの理由として「ゲヴェルツトラミネール特有の甘い香りがかなり抑えられている」と前置きがあってから一口飲むと確かにゲヴェルツトラミネール本来のライチ、バラ、白桃の香りがありながらも酸味も程よく効いたフレッシュな白という感じで満足の一杯でした。 ワインバーメニューの説明には小さな単一畑で栽培されたぶどうを「ナイト・ハーヴェスト(日の出前に収穫)」とあり、後で調べるとエノテカのホームぺージにナイト・ハーヴェストについて3つの利点が挙げられていました。① 糖度が高い(気温が低い)状態に収穫② アロマがピークのうちに収穫③ 醸造におけるリスクを回避(収穫した後のぶどうが高音だった場合、酸化や腐敗などので痛みが進行しやすくなる) 冷涼な気候を生かして更に手間暇かけて造る一本を実感します。ALC: 11.5% ボトルの裏のラベルには白・やや辛口と印字されています。 ところで本帰国後に北海道大学のワインラボで試飲した北海道ワイン「鶴沼収穫」が「ロバートさん~」のワインと同じように甘さが抑えられていると感じだのですが、やっと購入して自宅で飲んでみると甘さがしっかりあって、個人的には「ロバートさん~」の方が好みかなと思いました。今年1月ののワインセミナー「簡単ペアリング講座」でアルザスの甘みがしっかりあるゲヴェルツトラミネールに合わせて店主が手作りしてくれた麻婆豆腐を思い出し辛みを抑えた麻婆豆腐を作って合わせましたが、これはかなりのマリアージュでした。
2026.05.28
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今週に入って嬉しい2つのお土産を頂きました。 一つはジム友達から「旅行のお土産」と頂いたもので「四国名産 一六タルト」は初めてなのでパッケージの後ろを見ると松山市産とあり「道後温泉へ?」と聞くと「そこも行ったけれど・・」と本当の目的は誰かの「押し活」なのかもしれません。商品名はタルトなので外側がちょっと固めと思ったら柔らかいカステラに柚子の風味の餡の上品な味わいのスイーツでした。 「一六」が気になって検索すると「一六本舗」の由来は創業年の1883年(明治16年)に因んでいるようです。そして代表銘菓「一六タルト」のルーツは江戸時代初期に松山藩主「松平定行公」が長崎でポルトガル人から教わった南蛮菓子の製法を持ち帰り、独自の餡を入れて考案した事に始まると説明がありました。こんな伝統あるお菓子と巡り会えて何だか嬉しくなりました。坂本龍馬好きの私は一度は高知へと思っていますが、出来る事なら愛媛や香川にも足を伸ばして四国の名産を味わいたいものです。 もう一つは語学学校の中三の教え子が修学旅行で函館・青森に行き「青森、本当に楽しかった!」と言って渡してくれた「あおもり 林檎ショコラ」です。青森産の蜜漬け半生りんごの食感とこだわりのホワイトチョコレート(クーベルチュール)のあっさりとした味わいは初めての経験です。デザートに青森産のリンゴと一緒にと思い(使われているのは赤リンゴのようですが)スーパーで購入したので今晩試してみるつもりです。
2026.05.27
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昨日のNHKのニュースでカンヌ映画祭の最高峰パルムドール賞を競うコンペティション部門に出品された濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」で主演したフランス・ベルギーの俳優「ビルジニー・ェフィラ」さんとダブル主演の「岡本多緒」さんが女優賞を受賞した事を知りました。日本人俳優の女優賞受賞は同映画祭79年の歴史で初めての事だそうです。 女優賞受賞も嬉しいですが、2022年に村上春樹原作の映画「ドライブ・マイ・カー」でアカデミー賞の国際長編映画賞を受賞して以来の監督の快挙に嬉しさも倍増でした。ドライブ・マイ・カー撮影の斬新な舞台選びや映像美、小説の内容を何倍にも膨らませた物語の展開、そして観客に引き継がれた謎と余韻を残すエンディングと今でも強く印象に残る映画です。 映画「急に~」も主演の岡本多緒さんも初めて知ったので検索すると舞台はフランスのパリ郊外にある介護施設でそこのスタッフとして働くマリー・ルーと演出家である真理が運命的に出会います。癌を患う真理とマリーとの濱口監督が言う「2人が本当にこの映画の魂」という台詞や演技に期待が高まります。原作は哲学者の故「宮野真生子」さんと文化人類学者の「磯野麻真穂」さんによる映画名と同じ(急に具合が悪くなる)「往復書簡(晶文社刊)」だそうです。「ドライブ・マイ・カー」と同じように「他者との関わりや人生を切り開いていく覚悟」がテーマの1つのようで濱口監督の手腕の見せ所満載の映画になっているのではと想像します。 因みに岡本多緒さんは女優業だけなくファッションモデルや監督経験もある多彩な人というのにも驚きました。来月19日から東宝シネマズ公開で是非見て観てみたい1本です。
2026.05.25
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一昨日の友人Tさんとの「お家ご飯」の一品は北海道産アスパラガスのエシレバター焼きにしました。数日前に近くのスーパーに貴重なホワイトアスパラガスが残り1束であったのですが、金曜の午前中に鮮度の良いものをと思っていたら当日は売り切れでグリーンアスパラのみとなっていました。 塩パンとの相性も抜群。 在星中に見たNHK「トリセツショー」でアスパラガスの旨み成分を閉じ込めるため切らずに焼くのが美味しさアップの秘訣と知り、それ以降は特別な日には切らずに焼いています。先月シンガポール旅行のお土産にM君から頂いた香り高いエシレのバターで焼くとアスパラの甘みが更に際立っていました。 ホワイトアスパラガスの生産が少ないのは白く育てるため日光を遮るための土寄せや遮光シートを用いる等の「栽培の手間」がかかるからで、グリーンアスパラガスの10分の1の収穫量だそうです。ホワイトアスパラガスの旬は4月~6月くらいまでなので是非エシレのバターで焼いて食べてみたいものです。 ホワイトアスパラガス(ドイツ産)は濡らしたタオルがかけてあります(400~500円/100g) ホワイトアスパラガスの美味しさを知ったのはドイツレストラン「MAGMA」で直輸入のドイツ産を食べた時で絶妙なソースとドイツワインが完璧なマリアージュだったのが今でも忘れられません。「MAGMA」が閉店してからはスイス人が経営する食材店「Huber's Butchery」に行き計り売りで何度か購入したのを懐かしく思い出します。冷凍状態で持ち帰り家の冷凍庫に保管。食べる30分くらい前から常温で解凍。 もう一品の「サクラマスのルイベ」はご近所の魚屋さんに特別に作って貰っていてサクラマスの旬も来月辺りまでです。「紅さけのルイベも今年は作りますよ」との事で味比べに試してみるつもりです。昨年買った「時知らずのルイベ」は今年は時知らずの値段が高騰しているため作らないつもりという事でした。鮮魚店ならではの店主に教わる魚や海情報、料理方法も含めたウンチクはとても貴重で、シンガポールにいた時には味わえなかった至福感があります。
2026.05.24
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ダンス経験がない主人公役の「トム・ヒドルストン」 2016年公開「ラ・ラ・ランド」 今月17日にNHK「あさイチ」のお勧め映画のコーナーで紹介された「サンキュー、チャック」を早速観て来ました。観たい思った理由は原作が映画「スタンド・バイ・ミー」で有名なスティーブン・キングでダンスの振り付けが2016年公開のアメリカ映画「ラ・ラ・ランド」を担当した「マンディ・ムーア」と紹介があったからです。 「ラ・ラ・ランド」は一時帰国の際の飛行機の中で観ました。ミュージカル映画ならではのダンスシーンと夢を叶え自分のジャズバーを開店させた元彼が弾くピアノの音色をたまたまお店の外で聴いた主人公エマの微笑みが今でも印象に残っています。 「サンキュー、チャック」のダンスシーンは「ラ・ラ・ランド」に比べ素人ダンサー的な味付けがありながらエネルギッシュな踊りっぷりで単調に流れそうな物語に色どりを添えていました。それにしてもこの映画は最初から不思議な出だしでした。最初の「Chapete 3(第3章)」では地震、洪水、山火事など世界的な自然災害で絶望していく人々の姿とそれに立ち向かおうとする高校教師が描かれ、「Chapter 2」でやっとチャックが登場し路上パフォーマンスで通りかかった女性と息の合ったダンスを披露します。「何故路上でドラムを叩く女性の前で立ち止まり踊り始めたのか・・」尋ねられるものの答えるの躊躇します。そして「Chapter 1」へ。チャックの少年時代に両親が交通事故で亡くなり祖父母に育てられた事、祖母がダンス好きで手ほどきを受けた事。祖父母の家の天井裏にある「鍵がかけられ入ってはいけない事になっている部屋」の秘密。話はどんどん繋がっていって、最後に「ホラーの帝王」らしいエンディングに繋がりますが、あさイチで紹介された通り「人生は儚いがゆえに今を生きる事の大切さを感じさせてくれる映画」というメッセージが強く伝わります。 映画を観た翌朝に目が覚めて「もし映画の中のように自分の余命を知る部屋が現れたら・・」と思うとちょっと背筋が寒くなりましたが、余命を知らずに(知らされずに)生きている時の幸福感を味わい尽くさなければとも思わせてくれる映画でした。
2026.05.22
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今年1月に民事再生法の適用を申請した「ジュピター」の店内に活気が戻って来ています。仕入れがストップした時期があり特に棚に並ぶワインの数が減っていくのを寂しく思っていました。通勤途中にある1店でワインのチェックをするのが最近の楽しみになっています。ALC:13% 2024年 隔週の金曜・土曜のワインの10%オフに加えて、特定のワインの30%オフが何種類かあり春らしいデザインのラベルに惹かれて試しに1本購入しました(オフで900円ぐらいです) 葡萄品種は地葡萄の「ネグロ・アマーロ」「レフォスコ」と「メルロー」の3種類のミックスです。「ネグロ・アマーロ」は赤ワイン用の黒葡萄で南部のプーリア州が主な生産地です。「レファスコ」も黒葡萄で北東部のヴェネト州やフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州やイタリア以外ではスロベニアやクロアチア等で栽培されているようです。 初めて聞く「Grande Alberone(グランデ・アルベローネ)」を調べると特定の1州だけで造られるのではなくワインの種類(赤、白、スパークリングなど)によって異なる州の葡萄を使用しイタリア全土で生産されているシリーズとあります。このロゼに使われる「メルロー」がイタリア中部産であれば正にイタリア全土の葡萄の集結のような感じです。 輸入元の「富士貿易」のサイトを見ると「マセラシオン(葡萄を漬け込む作業)を最低限に留める事で淡いピンク色を引き出している」と書かれていて北海道の早春に相応しいワインでした。後日「ジュピター」に行くとこのロゼは売り切れとなっていて同じく30%オフになっているグランデ・アルベローネの白を今度は試してみようと思っています。 【追記】5月21日 ボトル上部の「浮き彫り加工(エンボス加工)」が気になってGoogleレンズで調べると「グレンデ・アルベローネ ロゼ」または「ロゼのスプマンテ」の空き瓶と出てきました。王冠やブドウの房のお洒落なエンボス加工のボトルは幅広くインテリアとしても再利用できると使い方の説明もあるのでしばらくボトルは捨てずにキープして使い方を考えてみようと思います。 【追記】5月30日 自然には存在しない青色のカスミ草は特殊な染料で染色して造られているようですが近所のスーパーで売っていてその色に魅せられて買いました。ワインボトルともしっくりなじんでどれくらい日持ちしてくれるのか楽しみです。
2026.05.20
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友人から「久々に感動した一冊」とメモ付きで贈られた原田マハ著「キネマの神様」を遅ればせながら読み終えました。著書の中に登場する「私も見て良かった!」と思う数々の映画のタイトルを見るたびにその時の感動が蘇りました。ただ一つ「フィールド・オブ・ドリームズ」だけは当時の私には映画の良さが理解出来ずもう一度見てみたい映画です。 著書の中で一番心に刺さった言葉は「映画製作者は誰もネットフリックス等の配信で手軽に家庭で観られる映画作りをしようと思っていない」でした。暗闇の劇場(オアシス)で「キネマの神様」の存在や他の観客との一体感を感じながら観る映画は一味も二味も違うものになるという事を改めて考えさせられました。原作は2020年刊行の「チャックの数奇な人生 イフ・イット・プリーズ」 そして今日のNHK「あさイチ」のお勧め映画のコーナーで「サンキュー、チャック」を紹介していました。平凡なタイトルですが、原作がアメリカ人作家でホラーの帝王と言われる「スティーブン・キング(1947~)」なので紹介をじっくりと見ました。現代なのか近未来なのか世界を襲う自然災害でネットやSNSも使えず絶望して自殺する人達が増える中、町やTVに現れる「チャールズ・フランツ 素晴らしい39年間」の看板・・。先が読めない展開のドキドキ感と人生は儚いがゆえに今を生きる事の大切を感じさせてくれる映画だそうです。 早速上映の映画館を調べると地方都市でもしっかり上映しているので近々に足を運ぶつもりです。スティーブン・キング原作の映画と言えば個人的には何と言っても「スタンド・バイ・ミー」が一番でTV放映の録画を何回観たか数えきれないほどです。 「キネマの神様」に話は戻って最後の最後でブロガー対決をした「ゴウ」と「ローズ・バッド」の「人生最良の映画」が明かされ、小さな町の映画館で満員御礼の状態で公開されます。「聞き覚えのある、ヴァイオリンの調べ。心に沁み渡るピアノの音色。スクリーンに映し出されたのは、シチリアの海の風景。」映画のタイトルはなくても「あっ、あの映画!」と分かります。映画音楽を聴くだけで名シーンが浮かぶ名作で最後のシーンでは涙が止まらなかったのを思い出します。「映画って本当にいいですね。それではまた、ご一緒しましょうね」まで思い出してしまいます。【追記】5月18日 昨日予定通り「サンキュー、チャック」見て来ました。思った以上に考えさせられる映画で原作本をチェックすると「チャックの数奇な人生」でした。
2026.05.15
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今週月曜のNHK「あさイチ」で「首のポツポツ」を取り上げていて、私も本帰国後2年ほど数回皮膚科で「液体窒素」を使った処置をしているので番組の情報はとても役に立ちました。 「ポツポツ」は下記のように3種類に分類され症状や原因の詳細もありました。① スキンタッグ・・・皮膚の余りものでポツポツの8割がスキンタッグ 原因:紫外線、摩擦、加齢 ② 脂漏性角化症(老人性イボ)・・平たく盛り上がる茶色のイボ 原因:紫外線、加齢、遺伝③ 老人性血管腫・・・毛細血管が増殖して出来る赤いほくろのように見えるもの 原因:加齢 私の症状は①②で「液体窒素」の処置を勧められました。症状によるけれど多くても10回以内できれいに取れますという事でしたが、たいてい2~3回ぐらいの処置できれいになっています。番組で首の回りについては人にうつらないし悪化性のものではないのでそのまま放置でも問題ないという事ですが、手に触れる異物感はやなり不快です。 ③の症状については番組で初めて知ったのと原因について皮膚科では加齢以外にはなかったと思うので「紫外線」と関係があるという事を知って納得です。シンガポールは赤道直下の国で一年を通して日中の平均気温が30度を超えるので「紫外線の強い国」と思われがちですが、実は湿度が高いため空気中の水分によって紫外線は和らげられています。そのため日焼け止めクリームもあまり塗ることなく「ポツポツ」も出る事はありませんでした。本帰国後その習慣のまま日傘もささずに日中歩いているうちに症状が出た次第です。 改めて世界の紫外線ランキングを見るとアフリカ大陸の赤道付近にある国、ヒマラヤ、アンデスなどの高地、オーストラリア、ニュージーランドが最強のようです。以前オーストラリアのパースを訪れた際の紫外線の強さ(日焼けで翌朝化粧水をつけるとかつて経験した事がないピリピリと痛みが)と乾燥した空気の事を思い出します。乾燥した空気のお陰で空や海の青さが美しい事も初めて知りました。 日本国内では沖縄が最大で北海道は黄色の中程度になっていますが、今月から8月(10時から16時くらい)までが特に要注意のようなのでしっかりと対策をして病院に通う手間を一つでも省く努力をしようと思っています。
2026.05.14
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一昨日のネットの記事に来月10日にNHK出版新書で刊行の「英吾史で解く英文法の謎 堀田隆一著」の記事を見てサブタイトルの「なぜ3単現のSをつけるのか」に目が釘付けになりました。長く小中学生に英語を教え現在も週3回教えていますが、中一の英語で一番重要なポイント「主語が3人称・単数、現在形の肯定文には一般動詞にSをつけ否定文には~doesm't 、疑問文にはDoes~を使う」と教えても私自身「なぜS?」と理由を考えた事がなくそれが日本語と違う英語のルールだからと思っていました。 ネットの記事には著書にある「英語にまつわる24の疑問の解説」の1つ「なぜ3単現のS~」を特別に刊行前に公開していて、驚くのは今から1000年以上前の「古英語」の時代には現在よりもっと複雑なルールがあったことです。 「leorn(古英語のl学ぶ:learn)を例に図解していて、3つの人称、単数・複数、現在形・過去形で12通り(具体的には7通り)の区別があったようです。現在の英語では全部で3つ(原形、3単現のSと過去形)と簡略化されています。 古英語で複雑な分類を守り続けた理由として人称・数・時制によって確実に表現したいという意図があった事を挙げています。それでは現在形の文で何故3単現在のS以外が消滅したのかについて弱く発音される語尾が消滅するという宿命を負っていた事と最初は「ーath」だった3人称・単数の語尾がイングランド北部方言で使われていた「(e) s 」が優勢になり他の子音に比べて強く発音される「s」が摩耗しにくい音だったからと説明があります。 なるほどという感じです。そして著書の紹介の最後に「イングランド東部のある方言にはむしろ3単現のSをつけないルール」も存在しているようです。そしておよそ150年間英国の植民地領だったシンガポールの英語(中国語の影響を受けシングリッシュと呼ばれています)も3単現のSをつけないのが多数派でした。 何だか教える時に目くじらを立てて「3単現のSを忘れてる!」と言わなくてもいいような気持ちにもさせられる(勿論英語のテストのために必須です)興味深い一冊で教える立場としての「豆知識」として購入して読むつもりです。
2026.05.13
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左「デスパーニュ」2022 ALC:12.5% 右「ストーンヘッジ」2023 ALC:14% 全国のファミリーマート店で先月28日から販売が始まった「神の雫とコラボレーションワイン(12本)の1本目を昨日購入しました。ヴィノスやまざきの6本セットの1本、カリフォルニアのストーンヘッジワイナリーのシャルドネと飲み比べをしてみたいと思い選んだのはボルドー右岸の「Entre-deux-Mers(アントゥル・ドゥ・メール)」地区でワイン造りを手掛ける「Despagne(デスパーニュ家)」の「白」です。 漫画「神の雫」の一巻目に登場して有名になった「シャトー・モンペラ」がこのデスパーニュ家が造るワインである事を今更ながらに知りました。肝心の味わいはストーンヘッジがシャルドネ100%に対してデスパーニュの主な葡萄品種はソーヴィニヨン・ブランとセミヨンなので本当の意味の飲み比べにはなりませんが、香りや味わい共に個人的にはデスパーニュの方が好みでお刺身やソーセージやカニカマをたっぷり入れたポテトサラダにマリアージュでした。ドルトーニュ川の北のピンク色の地区がサン・テミリオンで南の緑色がアントゥル・ドゥ・メール地区 ボルドー右岸と言ってすぐ浮かぶのはサン・テミリオンですが果たしてアントゥル・ドゥ・メール地区の位置はと「CSW」のテキストで確認するとドルトーニュ川を挟んでサン・テミリオンの南にある地区でした。次回はシャトー・モンペラの味わいに期待して「デスパーニュ 赤」を購入するつもりです。
2026.05.10
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昨日のNHK「チコちゃんに叱られる」の3問目は「ステンドグラスってなに?」でした。ステンドグラスといえば教会の窓に描かれた絵がすぐ思い浮かびますが「聖書の代わり」という答えを聞いてなるほどと思いました。以前に百田直樹著「新・日本国紀」で日本は世界的にみても古くから識字率が高かったというのを知り誇らしい気持ちになりましたが、ヨーロッパの中世時代(12世紀くらいから)は僧侶や貴族を除いては識字率はとても低かったようです。そこで聖書の文字が読めない人達のためにキリストや聖母マリアの姿、聖書の色んな場面を窓に描いたようです。元々は壁に描いたようですが窓が小さくなってしまうため神の象徴である「光」が差し込む窓に描くようになったそうです。 シャルトル大聖堂の青のステンドグラス アダムとイブも描かれています キリストの顔らしいものが描かれた最古のステンドグラスは9世紀頃のものらしく修道院の跡地で見つかったそうです。そして時が流れ1145年にフランスの町シャルトルで着工された「シャルトル大聖堂」がステンドグランスの集大成だそうです。シャルトルブルーと呼ばれる鮮やかな青色のステンドグラスが特徴らしく「青色」は聖母マリアを象徴する色である事も番組で知りました。 最後に番組の一押しのステンドグラスはドイツとの国境近くにあるアルザスのストラスブールにある「ストラスブール大聖堂の薔薇窓」でした。シャルトル大聖堂とほぼ同じ時期の1176年に着工され完成までに263年もかかったそうです。直径が13mで自然や植物だけが描かれ「自然は神の表れ」を意味しているのではという事でした。 余談ですが、2014年にワインのためストラスブールを訪れていたのに急ぎ足の旅という事もあり大聖堂見学は出来なかった事が悔やまれます。 16世紀にドイツで起こった「宗教革命(聖書中心の侵攻を唱える)」によってステンドグラスは一旦衰退するようですが、18世紀になってその高い技術は教会だけでなく様々は建築に使われるようになり日本にも伝わったようです。そう言えば近所を散歩しているとスタンドグラスのような窓があるお家を見る事もあって「どんなお金持ち?」とか想像してしまいます💦
2026.05.09
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2019年 ALC13.5% 今月「ヴィノスやまざき」の赤・白3本ずつの6本セットで購入した中の1本です。「Le Grand Art」というワイン名とラベルのデザインが何とも素敵です。 初日の味わいはタンニンの強さを感じ料理との相性も今一つでしたが、翌日は良い感じでタンニンも落ち着き円やかな味わいへと変化していました。 ボトルの裏ラベルに「ユニメドック」とあり「ユニ」を調べるとフランス語のUNION(連合)でMedoc(メドック)地方で約160軒の栽培農家が所属する「ボルドー農協」でした。初めてこの存在を知りましたが「Grand Vin de Medoc」所謂メドックで偉大なワインを農協で造るという目標から生まれたそうです。 ヴィノスやまざきのホームぺージにこのワインを造る職人のバッシェさんが栽培農家を一軒一軒直接指導し、その中でも特に出来の良い15軒~20軒の農家のぶどうを使用していると書かれています。確かにその情熱が伝わる一本のような気がします。 「Le Grand Art」の葡萄品種はメルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%です。初日に飲んだ時はカベルネ・ソーヴィニヨンを強く感じましたが、一日置いて穏かなメルロ多用のワインへと変化していったのは流石だなぁと・・。ただ単品で買うと3千台なのはテーブルワインにはちょっと高めで6本セットで1万円は何ともお値打ちです。次回の6本セットでも別のユニメドックが1本入っている事を期待します🍷
2026.05.08
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先週の日ハム対オリックスの試合中に野球解説者の岩ちゃん(元日ハムのエースの岩本勉さん)が2016年まで福岡ソフトバンクホークスでプレイしていたドミニカ出身(生まれはキューバ)の「バーバロ・カニザレス(1979年生まれ)」選手についてコメントをして思わず声を出して笑ってしまいました。 名前に「カニ」が付くものの食物アレルギーのため甲殻類のカニやエビが食べられなかったという事で一つ笑いを取った後に「打の秘密兵器」と期待されながらも結局は二軍に降格(甲殻)と関西人らしい話しぶりでオチを付けてくれました。どうしてカニザレス選手の事が話題になったのかその流れは聞き逃してしまいましたが実況のアナウンサーも「それって本当の話ですか?!」と驚いていたのでこの選手の存在はソフトバンクファン以外にはあまり知られていないのかなぁ・・と。ただどんな形にしろ記憶に残るエピソードを持つ選手というのは貴重かなと思います。 気になってウィキペディアで調べてみると2004年にキューバからドミニカに亡命し2013年のWBCにスペインチームで出場しています。亡命者という事でドミニカのチームに入る事は出来なかったもののスペイン系の血を引いていたためWBC独自の規定で加わる事が出来たようです。残念ながらスペインは3敗で一次ラウンド敗退でしたがカニザレス選手はこ3試合に出場し打率.333で本塁打も1本打っています。「打の秘密兵器」の意味がよく分かります。 運命の皮肉を感じるのはこの年のWBCの優勝国はドミニカでした。因みに韓国を破り前回優勝し連覇を目指した日本は準決勝でプエルトリコに敗れ4位となっています。 今年2026年のWBCの優勝はベネズエラでベスト4にドミニカが入っています。カニザレス選手も今は故郷のドミニカに戻り野球に関わっているのかなぁとその後を知りたい気分です。
2026.05.07
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「Kleine Zalze Celler Selection Chenin Blanc 2015」 南アフリカのシュナン・ブランに興味を持ったのは漫画「マリアージュ 神の雫・最終章」の11巻目(2018年1月刊行)で「南アではイタリア系の料理をよく食べるんですが、このシュナン・ブランはそれによく合わせられます」と「クライン・ザルゼ・セラーコレクション」を取り上げていました。トマトソースに白ワイン?と思いながら早速試してみたところ驚くほどのマリアージュで、かれこれ5~6年は嵌っています。 シュナン・ブラン 2023年 ALC 13.5% / カベルネ・ソーヴィニヨン 2024年 ALC 13.5% そして幸運にもアルバイト先の語学学校で南アフリカ出身の女性講師Kさんと出会い雑談を交わしているうちに「家族全員が南アのワインラバー」である事を知り話が盛り上がりました。ちょうどエノテカのまとめ買いセールで2本南アのワインも購入したので我が家での「家飲み会」を提案したところ「是非!」と即答で「昨夜の宴」となりました。 先にトマトソースとシュナン・ブランの相性を聞くと「南アで最もポピュラーな組み合わせ」と嬉しい返事で前菜の後に用意していたパスタ料理を出しました。ソースはピリッとした辛みのある「アラビアータ」とバターのコクが重なるクリーミーな「ボロネーゼ」でレトルトをベースにひき肉、野菜、ワインを加えて味付けをしました。2種類のソースの軍配は「ボロネーゼ」でフレッシュな酸と果実味のバランスが絶妙な南アのシュナン・ブランにはクリーミーなトマトソースの方が合うようです。 続いての南アの赤は葡萄品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」で一品は敢えて「焼き鳥 たれ」にしました。以前にピノタージュと完璧マリアージュだったので、この品種でも試してみたいと思った次第です。かなり相性は良く、特に今が旬の北海道産のアスパラとベーコン串(これは塩・胡椒で)は好評でした。Googleレンズで調べると花の名前は「ブバルディア」で花言葉に「交流」「夢」もありました。 ワインと料理を楽しみながら未だ行った事がないアフリカ大陸の国々の事を話してくれてプチ・アフリカ旅行体験をしたような気分です(動物を見にタンザニアに行ってみたいという夢は未だ心の中にあります)そして南アではお家に招待された時はお花を持っていく習慣があるとの事で可愛いピンクの花とスイーツを持参してくれました。さてさて次回はどんな会になるかのか今からとても楽しみです。
2026.05.06
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確か2008年にワインの銘醸地ヴァロッサヴァレーを訪問するために滞在したアデレードで自分用のお土産に購入した先住民族のアボリジナルアートの石です。今でも大切に食卓テーブルに置いていますが、鳥のようにも見えるデザインも気になりながら調べず仕舞いでした。 昨年から勤務の語学学校でメルボルン出身の講師がいてこの石を見てもらうと「これはカンガルーでしょう」という意外な答えでした。ちょっと納得がいかずGOOGLEレンズで写真を撮り質問をすると納得させるに十分なAI回答が出てきました。 ① アデレードはオーストラリア最古の先住民経営のアートセンター「タンダニャ」など多くのアボリジナルアートの専門のギャラリーがあり、この石もアボリジナルアートである可能性が高い。 ② 中央に描かれた細長い黒いシルエットの人物は北部のアーネムランド等で見られる「X線画法」と呼ばれる伝統的な岩絵のスタイルに近い特徴を持っている。 ③ 人物の輪郭や衣服の装飾に白いドット(点描)が使用されていて、これは現代のアボリジナルアートに非常に一般的な技法で、物語や神聖な情報を伝えるための重要な表現手段である。 ④ オレンジ、黒、白、の組み合わせは伝統的な天然顔料(オーカー)の色合いを再現した配色である。 どうして「石」に惹かれるのかは自分でも良く分からないのですが海外の旅先で気になる石を見つけるとつい買ってしまいます。アメリカのコロラド州のデンバーに滞在した時に買ったインデイアンスピリットの石です。友人へのお土産としても配ったので手元に残っているのは「亀(健康)」と「馬(富)」だけでこの石を購入した時には説明書が付いていました。 シンガポール滞在時に知人がピースボートで世界一周の旅をした際に南米で購入した黒曜石の仮面の石をお土産にもらいました。同じように石に惹かれる人がいるんだぁとその時とても嬉しかった事を思い出します。
2026.05.05
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昨年、ワインショップ「エノテカ」のワインセミナーで意気投合したMさんから「シンガポール観光旅行」を考えていますと連絡がありシンガポールならではのワイン、チーズの楽しみ方やバターの情報を伝えていました(手元に残っていたシンガポールドルもお餞別として渡しました) 本帰国してから様々な種類のヨーロッパ産のチーズが簡単にスーパーや専門店で購入出来た事やフランス産のバター「ECHIRE(エシレ)」の極上の美味しさを思い出します。本帰国してデパートで250gのエシレのバターがシンガポールの4倍ほどの値段で売られている事に本当に驚きました。 シンガポールドルで12ドル(1500円)くらいとMさんから。 Mさんから「エシレのバター購入出来ましたよ!ただスーパーを4カ所回って購入出来たのは1個だけ!!」とLINEで連絡があり、先週円山にあるショッピングモール「円山クラス」のお気に入りのパン屋さん「Pain au Traditionnel(パン オ トラディショネル」で受け取りました。貴重な一個の有塩エシレバターを店内で開けさせてもらいお店の塩パンに付けてMさんに試食してもらいました。私も有塩は初めてで純粋な乳の風味の無塩の方が味わいは深いのかなぁという感じでした。2024年11月 安売りで11.90ドル 一昨年の11月に帰星した際にスーパー「Cold Storage」で撮ったエシレのバターです。タイミング良く安売りになっていて友人の分も含めて3個購入しました(値段はほぼ変わりないです)この時は店頭の在庫は結構あった気がします。それが今年になっての在庫切れはフランスでの原材料不足なのか紛争の影響によるものなのか・・。 パンやトーストに塗るだけでなく魚のムニエル、ハンバーグ、アスパラガスなどどんな料理に使おうかと考えるだけで楽しくなります。 因みに特にヨーロッパ産のバターが日本で高い理由は国内の酪農産業を保護するため「高関税品目」に指定されているためで関税率は約89%です。そして国内産バター(約200g)について調べると酪農家の減少もあり過去5年間で上昇傾向が続き500~600円ほどになっていて家計への負担が増しているとあります。思うのは消費者がもっと自由に納得できる値段で選べる権利が欲しいなぁと・・。
2026.05.04
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「報道の自由度ランキング 2026」を昨日のNHKニュースで見て、日本の62位には少なからず驚きました。 実はランキングを見るのは初めてで検索すると「国境なき記者団」の発表で今年の対象180カ国のうち日本は昨年の66位から4つ順位を上げていました。そしてG7の中では米国の64位が最下位でそれに次いで低い水準でした。 1位から10位の中にはG7の国は入っていないので調べるとAI回答で下記の通りでした。11位 ドイツ、 18位 イギリス、 21位 カナダ、 25位 フランス、 46位 イタリア 日本の順位が低い理由として「記者クラブシステムによる自己検閲の懸念」「特定秘密保護法」が挙げられています。「特定~」は2014年から施行されている法律で「防衛・外交・スパイ防止・テロ防止の4分野で国の安全保障に著しい支障を与える情報」を国の秘密として保護するもので漏らした人だけでなく知ろうとした人にも罰則が適用されるようです。個人的には2014年は「ISの台糖」によって世界中にテロが拡散されたり日本人の人質事件が多発したりで不穏な空気が流れ気軽にシンガポールから海外旅行へという気持ちはすっかり萎えてしまっていた事を思い出しました。 ランキングの上位にある国々が自国の安全保障に支障を与える情報も明らかにしているのかは分かりませんが、もしそうであれば情報を流す事が果たして必要なのかどうかも考えさせられます。 因みに相次ぐ紛争や戦争で世界全体での報道の自由度は低下傾向にあり平均スコアは過去最低を今年記録したようです。 ふと気になって報道規制が強いシンガポールの順位を調べると123位でこれには納得です。報道の自由度と国民の幸福度(国への満足度)を関連付けた順位があれば見てみたいものだと思います。
2026.05.02
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