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うし４８
私のブログへようこそ このブログは広島カープ関連の記事を書くブログです。 尚、記事にはデータやＳＭＲを用いることがあり、 淡々としたブログですのでご注意ください。
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2013.06.05
カテゴリ： レンジャーズ
本日のレンジャーズは５－１７とレッドソックスに大敗北を喫してしまいました。
先発グリムは２回途中で７安打３四球にうち５本の長打で、１発を浴びるなどで８失点と大炎上してしまい、ＫＯされました。
球威で抑えるタイプと言ってもダルビッシュのようなスピードボールではないだけに球威がなく、且つ打線も強めのチームに当たってしまうとたちまちやられてしまうだけに危惧していたことが全面に出た形でした。
三番手オルティスは３発の本塁打を浴びるなど６失点で、防御率は一気に５点台と厳しい投球内容が続きます。
最後は野手のマーフィーが投げるなど降伏試合となってしまいました。
野手陣の得点は全て本塁打で、ベーカーが６号２ラン、クルーズが１４号ソロ、モアランドが１２号２ランをそれぞれ放っています。
良くも悪くもレンジャーズらしい得点の仕方でしたね。
個人の方に目を向けていきますと、ベーカーは相変わらず好調ぶりを維持しています。
日本の場合、調子の良い選手を使い倒してしまいがち（中東）
逆に調子が上がってこないのがアンドラス今日も３打数無安打２三振と奮わず、キンスラーの代役１番を果たせているとは言えず、マーフィーも４打数無安打２三振で打率は．２２３と低空飛行が続いています。
正直、今の状態のアンドラスとマーフィーの１、２番では出塁率やＯＰＳの面で物足りなさは否めません。
状態で考えるならば、今日は無安打でしたがプロファーとマーティン、ベーカー、モアランド辺りを据えた方が良いような気がするのですが・・・。
ただアンドラスは将来引っ張っていく存在なだけにやはり上位で使っていくのでしょう。
先発グリムは２回途中で７安打３四球にうち５本の長打で、１発を浴びるなどで８失点と大炎上してしまい、ＫＯされました。
球威で抑えるタイプと言ってもダルビッシュのようなスピードボールではないだけに球威がなく、且つ打線も強めのチームに当たってしまうとたちまちやられてしまうだけに危惧していたことが全面に出た形でした。
三番手オルティスは３発の本塁打を浴びるなど６失点で、防御率は一気に５点台と厳しい投球内容が続きます。
最後は野手のマーフィーが投げるなど降伏試合となってしまいました。
野手陣の得点は全て本塁打で、ベーカーが６号２ラン、クルーズが１４号ソロ、モアランドが１２号２ランをそれぞれ放っています。
良くも悪くもレンジャーズらしい得点の仕方でしたね。
個人の方に目を向けていきますと、ベーカーは相変わらず好調ぶりを維持しています。
日本の場合、調子の良い選手を使い倒してしまいがち
逆に調子が上がってこないのがアンドラス今日も３打数無安打２三振と奮わず、キンスラーの代役１番を果たせているとは言えず、マーフィーも４打数無安打２三振で打率は．２２３と低空飛行が続いています。
正直、今の状態のアンドラスとマーフィーの１、２番では出塁率やＯＰＳの面で物足りなさは否めません。
状態で考えるならば、今日は無安打でしたがプロファーとマーティン、ベーカー、モアランド辺りを据えた方が良いような気がするのですが・・・。
ただアンドラスは将来引っ張っていく存在なだけにやはり上位で使っていくのでしょう。
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