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うし４８
私のブログへようこそ このブログは広島カープ関連の記事を書くブログです。 尚、記事にはデータやＳＭＲを用いることがあり、 淡々としたブログですのでご注意ください。
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2013.08.02
カテゴリ： 広島東洋カープ
『夏の大花火』
本日の広島は１３－５でヤクルトに快勝し、３連勝となりました。
先発野村は５回を投げて５奪三振と三振数は多かったものの、３四死球を出すなど制球面がパッとせず、batted ballは７：１１とゴロを打たせる投球ができず、内野安打もあったとはいえ投球回数の２倍以上となる１１本の安打を浴びるなど自分の投球ができずに５失点。
前回突然崩れ出して炎上しましたが、その後遺症が残っているような投球で心配です。
二番手今村は２回を投げて１安打１三振１四球、三番手小野は２安打１四球とピンチを作るも２三振を奪うなどで無失点、久々に球速も１４７キロを記録しました。
四番手久本は２本の内野フライとテキサスヒットと、今日は球威があって無失点でした。
一方野手陣はタイトル通りの大花火、３回に先頭安部が四球を選んだ後に菊池が二塁打を放って１点を返すと、一死三塁となったところでキラが２ラン本塁打を放ち逆転に成功、その後に廣瀬とルイスらが安打と死球でチャンスを作ると、堂林がフェンス直撃の二塁打、野村の犠飛でこの回一挙に５点、更に４回には丸がレフト方向への一発で６点目、更にキラが早くも８号となる二者連続本塁打で７点目、廣瀬の安打とルイスの安打でチャンスを作った後に堂林がバックスクリーンへ飛び込む３ラン本塁打でこの回３回と同じく５点を記録、５回に丸のライトへの当たりがランニング本塁打となって１１点目、６回は一死から石原が四球を選ぶと、代打梵のタイムリー二塁打で１２点目、７回にも廣瀬の一発が飛び出して大量１３点を記録しました。
今日も四球を７つ選び、キラは勿論のこと、長打力も打てる中距離打者達がそれぞれのパンチ力を発揮して着実に得点を重ねることができています。
出塁力と長打力を併せ持った今の広島打線ならば得点力不足に悩まされることは当分ないのではないでしょうか。
この三人が立て直さなければこれから先は厳しいと言わざるを得ません。
本日の広島は１３－５でヤクルトに快勝し、３連勝となりました。
先発野村は５回を投げて５奪三振と三振数は多かったものの、３四死球を出すなど制球面がパッとせず、batted ballは７：１１とゴロを打たせる投球ができず、内野安打もあったとはいえ投球回数の２倍以上となる１１本の安打を浴びるなど自分の投球ができずに５失点。
前回突然崩れ出して炎上しましたが、その後遺症が残っているような投球で心配です。
二番手今村は２回を投げて１安打１三振１四球、三番手小野は２安打１四球とピンチを作るも２三振を奪うなどで無失点、久々に球速も１４７キロを記録しました。
四番手久本は２本の内野フライとテキサスヒットと、今日は球威があって無失点でした。
一方野手陣はタイトル通りの大花火、３回に先頭安部が四球を選んだ後に菊池が二塁打を放って１点を返すと、一死三塁となったところでキラが２ラン本塁打を放ち逆転に成功、その後に廣瀬とルイスらが安打と死球でチャンスを作ると、堂林がフェンス直撃の二塁打、野村の犠飛でこの回一挙に５点、更に４回には丸がレフト方向への一発で６点目、更にキラが早くも８号となる二者連続本塁打で７点目、廣瀬の安打とルイスの安打でチャンスを作った後に堂林がバックスクリーンへ飛び込む３ラン本塁打でこの回３回と同じく５点を記録、５回に丸のライトへの当たりがランニング本塁打となって１１点目、６回は一死から石原が四球を選ぶと、代打梵のタイムリー二塁打で１２点目、７回にも廣瀬の一発が飛び出して大量１３点を記録しました。
今日も四球を７つ選び、キラは勿論のこと、長打力も打てる中距離打者達がそれぞれのパンチ力を発揮して着実に得点を重ねることができています。
出塁力と長打力を併せ持った今の広島打線ならば得点力不足に悩まされることは当分ないのではないでしょうか。
この三人が立て直さなければこれから先は厳しいと言わざるを得ません。
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