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うし４８
私のブログへようこそ このブログは広島カープ関連の記事を書くブログです。 尚、記事にはデータやＳＭＲを用いることがあり、 淡々としたブログですのでご注意ください。
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2018.08.22
カテゴリ： 広島東洋カープ
『未鑑賞＝負け越す？』
本日の広島は５－１０で延長戦の末、ヤクルトに大敗しました。
残念ながら今日は私用で試合自体をまともに見れておらず、試合結果のみですが、ジョンソンが珍しく７四球を出すなど大荒れでしたが、それでも５回を投げて１失点はジョンソンらしいでしょうか。
二番手永川は一軍復帰後初登板でしたが惨憺たる投球となってしまい１アウトのみで降板、内容が悪いだけに一日で降格があるかもしれませんね。
同点に追いつかれた後にアドゥワがまたまた登板、結果的に５失点を喫しましたが、アドゥワは既に４１試合目の登板となって５２．２回、さすがに１９歳の投手でこれだけの登板回数や投球回数はあまりにも多すぎるのでは？
同じく使い潰すつもりかと批判されているオリックスの山本は４５試合の登板で４４．２回、近い年齢で言えば高卒社会人中日のドラフト一巡目ルーキー鈴木博も登板過多でファンから非難されていますが５０試合で４６．２回となっています。
また、二人と違ってタチが悪いのはアドゥワの場合は回跨ぎもさせ、しかも回跨ぎをした翌日にも平気で連投させることにあります。
さすがにこの起用法は異常と言う他なく、まるで昨季の春先の薮田のようです。
その薮田が昨季リリーフに先発にとフル回転させた影響か、今季は肘も下がって全く奮わない状態となっており、昔で言えばかつて同じような起用法でフル回転させた澤崎コーチを彷彿させるものでした。
一方野手陣は鈴木誠也、バティスタに一発が出たようで、５点を挙げています。
打線は相変わらず好調ですが、菊池が再び下降傾向にあるようで、劇薬の効果が切れてきたようですからまた８番に降格させるのもありでしょうか。
今日は後一歩のところで白星が逃げましたが、こうなってくると横浜との３戦目の試合を勝てたのは大きくなってきそうで、これでプラマイゼロでしょうか。
ただリリーフ陣の危機的状況は変わらず、新戦力の台頭やジャクソン辺りの復帰、ドラフトや新外国人選手補強などが必要となってきそうです。
本日の広島は５－１０で延長戦の末、ヤクルトに大敗しました。
残念ながら今日は私用で試合自体をまともに見れておらず、試合結果のみですが、ジョンソンが珍しく７四球を出すなど大荒れでしたが、それでも５回を投げて１失点はジョンソンらしいでしょうか。
二番手永川は一軍復帰後初登板でしたが惨憺たる投球となってしまい１アウトのみで降板、内容が悪いだけに一日で降格があるかもしれませんね。
同点に追いつかれた後にアドゥワがまたまた登板、結果的に５失点を喫しましたが、アドゥワは既に４１試合目の登板となって５２．２回、さすがに１９歳の投手でこれだけの登板回数や投球回数はあまりにも多すぎるのでは？
同じく使い潰すつもりかと批判されているオリックスの山本は４５試合の登板で４４．２回、近い年齢で言えば高卒社会人中日のドラフト一巡目ルーキー鈴木博も登板過多でファンから非難されていますが５０試合で４６．２回となっています。
また、二人と違ってタチが悪いのはアドゥワの場合は回跨ぎもさせ、しかも回跨ぎをした翌日にも平気で連投させることにあります。
さすがにこの起用法は異常と言う他なく、まるで昨季の春先の薮田のようです。
その薮田が昨季リリーフに先発にとフル回転させた影響か、今季は肘も下がって全く奮わない状態となっており、昔で言えばかつて同じような起用法でフル回転させた澤崎コーチを彷彿させるものでした。
一方野手陣は鈴木誠也、バティスタに一発が出たようで、５点を挙げています。
打線は相変わらず好調ですが、菊池が再び下降傾向にあるようで、劇薬の効果が切れてきたようですからまた８番に降格させるのもありでしょうか。
今日は後一歩のところで白星が逃げましたが、こうなってくると横浜との３戦目の試合を勝てたのは大きくなってきそうで、これでプラマイゼロでしょうか。
ただリリーフ陣の危機的状況は変わらず、新戦力の台頭やジャクソン辺りの復帰、ドラフトや新外国人選手補強などが必要となってきそうです。
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