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2025.04.25
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カテゴリ: 海外リーグ野球
『驚きの新リーグ設立?』

 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。
現在CBLでは成都での日程が開始されてリーグ戦が再開しましたが、CPBL球を使用している事で早くも昨季の最多本塁打数を更新する選手が出てきました。
これで中国でも長打を売りとする打者の台頭が出てくると思われるので、今後の中国野球の底上げが期待できそうですね。
ちなみに中国で開催されるU18W杯ですが、中国のロースターが発表されたそうで、詳しい方々が選手名を掲載されています(​ twitter ​、​ twitter ​、​ twitter ​)。
中には140キロ後半や150キロを計測する投手もおり、非常に楽しみですね。

twitter ​)。
このプロ野球リーグの目的は市場志向の運営モデルを採用し、国内選手のレベル向上やプロ選手としての収入を向上させて一般の人々に魅力を感じてもらう事で注目度を浴び、更に多くの収入を得るプロ野球選手としてメディアへの露出をする事で商業的な発展を促進させて中国野球の長期的な発展を目指しているそうです。
要するにプロ野球リーグを創設して人々の関心を集めて集客を行い、メディアにも取り上げてもらって中国国内での人気上昇を図りたいというドイツやスペインに近い動きですね。

 ただドイツやスペインと違うのは既存のリーグをプロ化するのではなく、新しくプロ野球リーグを創設しようと計画している事にあります。
どちらかと言えば中国の方法が上手いかな?と感じており、前回の​ 記事 ​にて「後日理由を」と書かせていただきましたが、結局スポーツビジネスを成功させるには経営力に長けた人材が必要であるという点です。
その観点から見ていきますと、中国野球リーグの球団はは各省が運営しており、かつてのIBLはイタリア野球連盟が運営しており、欧州の各クラブはアマチュアチームを立ち上げた創設者が運営しています。
しかしながら彼らはビジネスに長けているわけではなく、実際に札幌ドームを運営しているのは実質的には札幌市(第三セクター)ですが、日本ハムと喧嘩別れしてしまって以降の札幌ドームを見れば明らかに失敗しているのがはっきりと分かります。

 対照的に指定管理者を任されている広島やしっかりとしたマーケティング調査を行ったエスコンフィールドや横浜スタジアムを買収したDeNAなどは黒字を生み出しています。
やはりプロスポーツビジネスはその道の長けた人材でなければ難しいのだと感じ、既存のチームがあるからと安易にそのままプロ化へ移行してしまうのは危険なのではないかな?と感じてしまうのです。
だからこそ、前回の記事では新規球団創設や既存クラブを買収して経営権を委譲するといった少々冷たいと思われる案を出したのもその為です。

もしくは既存のチームを民営化して投資家や大企業へ買収を公募するのも良いのではないかな?と思います。
いずれにしても既に準備していると言及しているという事は現実味を帯びている構想であることを窺わせます。
また、記事ではU18W杯の他にはプレミア16予選の開催地やアジア野球選手権大会でも開催地となる事が書かれています。
何とプレミア16予選の開催地である事が既に決まっているという情報も中々衝撃的な情報ですね。
プロ野球リーグを成功させる為には結果がやはり重要となって来るだけに、自国開催でもありますから何としても好結果を残して景気づけとなる事を願っています。








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最終更新日  2025.04.25 14:30:08
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