１８着を着回すミニマリストの秋の服９．１５ | h＋and ~ I want to throw away ~

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2016.09.15

帽子とサングラス・・・　それは、夏のわたしの心強い「隠れ蓑」。
初秋の、その２つの大切な「隠れ蓑」を同時に失うこの時期は、毎年、何とも言えず心地が悪い。

わたしの帽子は、目深にかぶればアゴしかみえないくらいに確実に隠れることができましたし、
　※わたしの帽子→　 http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201608020000/
大きめのサングラスは、わたしの顔の面積を、１/４くらいいつも覆ってくれていた。

３ヶ月ぶりくらいの「顔面丸出し」にメンタルが慣れるのに・・・少々時間を要します。
こんなひと、わたしだけ？　別に何から隠れなければならないわけでもない、のですが（笑）

この deuxieme classe のペンシルスカートは、後ろではなく両脇にスリットが入っています。

スニーカーを履きたいときは、かならずスカートを選ぶようにしています。
「パンツ + スニーカー」では、もうあまりにもハツラツすぎて、もたもたとしたわたしのノロい動きとでは、服と動作の釣り合いが、バランスが取れないのです。

ニット帽は、秋冬によくかぶります。浅いものは全く似合わないので、このくらい深めのものを。
深ければ、ちょっとくらいは隠れられるかな、と思って（笑）

↓　アディダスの定番スニーカー「スタンスミス「は、この秋冬も引き続き大人気のようです！