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変形して歯茎が腫れてきたと言うことで、親知らずを抜きました。思ったよりは痛くなかったけど、それでも痛いものは痛い >
2012.09.12
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ようやくインフルエンザの予防接種を受けてきました。本当は先月までに受けたかったのですが、10月のうちは優先順位の低い私はまだ受けられない(らしい)と聞いて先延ばし、11月は週末毎に予定が入っていて無理、放課に行こうと思えば行けたかもしれませんが、家を閉め出される可能性を考えると踏みとどまってしまう(というかそれが出来ればもうちょっと頻繁にハローワークに行けるし…)。体調も比較的いいときでないと受けられないよね、とだらだらと考えていたらもう12月という事態(苦笑)。今日なら色々都合がよかったので、やっと受けられました。目の前にある徒歩数百秒のかかりつけ医(ああ楽!)で受けたのですが、土曜で混んでいたからか受付が軽くテンパってました。記入票が足りなくなったんだけどストックが見当たらなくなったり、領収証を間違えて出したり(私も気づかずにしまいかけて別の人の分を折っちゃいました、スイマセン)。ここ、人手不足なのか、よく求人を出してるんだよね…地元の医療機関と福祉機関はどこも人手不足。他業種は不景気で盛大に人手余ってるんだけど。そうそう去年もここで受けたのだが、やはり混んでいる時間に当たってしまい、やはり受付がテンパっていた。特に去年は新型インフルエンザが発見され、しかしワクチンが足りないという事態でてんやわんやだったからタチが悪かったように記憶している。去年、私の年齢では新型インフルエンザのワクチン接種の優先順位は低く、ほぼ受けられない状況だった。だから、最初から従来型だけを受けるつもりで病院へ行ったのだが…問診票を書いてしまってから、「新型を受けますか?」と訊かれた。新型はてっきり受けられないものだと思い込んでいたので、思わず「新型、私でも受けられるんですか?」と聞き返したら、「あれ?新型を受けるんなら問診票が違いますね。書き直して下さい」と言う。受けるとは一言も言ってないし、当時は従来型と新型は同時には受けられなかったのでどうしようか迷っていたら、別の人が出てきて、勘違いでしたと訂正が入った。しかも、この間に親父が要件も言わずに数十秒感覚で携帯を鳴らし(切り忘れた自分も悪いが)、更にカオスな事態に。結局、従来型のワクチンのみ接種して慌てて帰宅。後から聞いたら、厳密にはその日の分のワクチンは余り気味で、料金を上乗せして受けようと思えば受けられた、らしい。まぁ、新型にかからなかったから結果オーライではあるが。そして、「病院に行く」と言ってあったのに、焦った声で「早く帰ってこい」としか言わないから何事かと思った我が親父は、腰を壊しているのに何を思ったかいきなり部屋の模様替えをしだし、ものの数分で二進も三進もいかない状況になっていただけだったという、そんなオチ。とにもかくにも。去年は上記のように、従来型か新型かでいちいち大騒ぎするハメになったものですが、今年は混合ワクチンという、新型+従来型(全種ではないものの、複数種)という優れモノが出回っているそうで、それを打って貰いました。ちょっと、去年より料金が高くなっているような気もするけど…2回接種よりは遥かにマシです、お財布的にも、痛覚的にも(笑)。 …しかし、この間先行して受けた姉も行っていましたが、この混合ワクチン、痛い。針が、じゃなくて接種後が。先生にも、「しばらく腫れるし痛いよ」とは言われましたけど…接種してきた所が早速腫れてきました、腕が痛いー!(ちなみに姉は3日程のたうち回ったが、医学的には異常なしだったそうな…)
2010.12.04
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職業訓練中、ちょっとショックだった出来事が。今までずっと気づかなかったのですが、ジャンケンが出来なくなってました orz訓練でグループワークの順番を決めるためにジャンケンをすることになったのですが、咄嗟に手が出ませんでした。まぁ、ずっとグーのままということでその場はお茶を濁しましたが、これでは確かに、あからさまに「変な人」です。その後、どうやら右手は無理でも左手なら動くっぽかったので左手で続行しましたが、どうにも動作がぎこちない…負けることもあるからわざとや遅出しじゃないのは皆わかるようだし、実際、そうなんだけど。先生が気を遣って下さったのか、残った時間で「遅出しジャンケン」というゲームをやって下さいました。…これは、割とあっさり出来た(動作はやはりぎこちないが)。人に合わせるのは出来ると言うことは、多分反射速度が遅いんじゃなくて、ランダムに動くのが出来ないのだろうか…?後ほど試してみたが、両手とも多少ギシギシ言うものの規則的に動かす分には問題ないようだし。丁度、去年の今頃体調を崩してからこっち、日常生活の色々な動作を忘れて苦労をしました。生まれ育った家の中で迷子になりかけた日もあったし、トイレで座ったっきり立ちかたをど忘れしてしばらく立てなくなったり、水道の蛇口の開け方を勘違いしたままひねり続けて壊しかけた事もありました(無論自宅の、です)。それもようやくここ半年ちょい程マシになって周囲から怒られる回数も減り、基金訓練にも通えるようになりました。訓練前も、引き籠もりたいのは山々でしたが、閉じこもらないように極力買い物は自分の足で行くようにし、就活や資格試験にも定期的に行くようにしていました。でも、やっぱり「自分ん家から出ない」ことには変わりなかったんだな、と痛感。ここ1年、ジャンケンなんかした記憶がない。家では仕事の分担も上下関係もきっちり決まっているか譲り合ってしまい、ジャンケンなんかしないから。多分、他にもまだあちこち忘れている動作があるんだろうけれど、何が出来て何が出来ないままなのかがさっぱり見当がつかないままなので、また地道に探すしかないなぁ…面倒だ(鬱)。それにしても。こういうことに直面する度、思い出すのは子供の頃のこと。ジャンケン一つとっても、私は「遅出しするのに負ける子」でした。鈍かったんでしょうか。やっと遅出しのクセが直ったと思ったのに、幼なじみには最初の1回以外は何故か絶対に勝てませんでした。ある日、それが何故か訊いたことがあったのですが、幼なじみ曰く、私は「絶対に同じパターンでしか手を出さない」と言われまして。たった3つだけなのに、不規則に、というか臨機応変にモノを出せないのは生まれつきなのか…orzそれも少し大きくなってからはそういうことも言われなくなったのですが、この年になって、また出来なくなってしまうとは。また1から覚え直しになるのかな、子供の吸収の早いうちならまだしも、今の年齢でやり直し…間に合うだろうか? 一応「持病がある」とは言ってありますが、訓練仲間には詳しい病歴を話していません。訊かれれば隠すつもりもないけれど、面倒だし(コラ)上手く説明する自信もないから。「様子がおかしい」と察してくれている人もいるようですが、今のところ表向き、皆さん普通に接してくれていることに感謝です。
2010.12.03
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今日も元気(?)に職業訓練です。が。ここのところ、訓練生仲間達に、次々と「どこか具合悪いの?病院行ったら」と声をかけられる。数日前、てんかんと心療内科の薬が一遍に切れてしまったので通院のために半日休みを貰ったのと(一応事前申請はしていたが)、私にとってはいつもの事なのだが、調子が悪くなってくるとまだ壁にぶつかったり歩調がおかしな具合に乱れたり、初日は平屋の建物なのに階段を探すというポカをやらかしたし、会話がかみ合わなかったり、片手で数える程しかない教室を間違えたりと、振り返ってみれば不審行動を多々とっている(恥)。ここ数日、訓練校内で風邪が流行っており、1人出てくると1人休むといった具合なのでどうやら私も熱があると見られていたらしい(汗)。これらは最初のうちからかなりやらかしていて実は今は大分マシになってきているのだが、ここ数日になって急に言われるようになったのは、遠慮して今まで言わないでくれていたのか、それともみんな訓練生活に慣れてきて周囲が見えるようになってきているのか…兎にも角にも、一応風邪はひいていない(と思う)ので。実は持病があって、油断しているとそういう事がある…と軽く説明。自分の病気自体は隠すつもりは毛頭ないのだが、たまたま時間がなかったのでその場は省略させて貰った。んで、その後、所用で事務室に行ったらば、呼び止められた。やっぱり風邪をひいているのか目眩がするのかと(確かに目眩はしている)、先生と職員の皆様に病院やら保険のきく接骨院やらを紹介された。一応、訓練前の面接時に「持病有」と説明はしていたのだが…その時は軽く病状を説明しただけで、詳しく説明はしていなかったかもしれない。一応原因は確定していて通院もしているし、辛いことは辛いが去年・今年の初頭を思えば要介護にもならず自力で起き上がれるようになっただけでも御の字だと自分では思っているのだが、それでもしこたま心配された。どうやら、少し前に柱に自ら突っ込んで行ったところを見られたらしい(大恥)。言い訳すると、あれはいきなり耳鳴りがひどくなったんで、距離がわからなくなったんです………(とも言えず。説明始めると長くなる)自宅や慣れている場所だと真っ暗でも移動できるくらいだから、多少目眩がしようが目が見えなくなろうがほとんどぶつからずに済むんですけどね。さすがに少人数とはいえ複数の人間が常に動いていて、1ヶ月かそこらいただけの場所を全部暗記出来るほど器用ではない…でも、万が一 人にぶつかったら悪いので気をつけよう。自分もこれ以上痛いのは嫌だし。私、医者に行ったほうがいいですか?価格:2,100円(税込、送料別)しかし、出会って1ヶ月かそこらの赤の他人でも具合が悪いとわかるのに、何故我が父は私の病気を全否定した上で我が儘放題なのか…いい加減、病院に行きづらいのだが。他の家族に小細工手伝って貰って病院に行くのも限度があるし、ストレスも病状悪化の一因だと思うんだけど。
2010.11.11
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就職試験に行って参りました。今日は一次の筆記(含・適性検査)のみです。会場は自動車どころか自転車も乗り付け不可、という事前通達で、幸い自宅から比較的近かったので徒歩でした。ここのところ色々あってすっかり外出しづらくなってしまい、しても距離があったり荷物があったりすると車か電車やバスを利用しての移動だったので数十分間、しかも単独でただひたすら歩く、というのは久々です。以前はよく通っていた道だったので時間も計りながら歩いていたのですが…やはり、歩くペースが少し落ちていました。予測の範囲内とはいえ、少々へこみます。試験会場がたまたま3階だったので階段を上がったら、なんだかおかしい。あれ…?特に何も考えていないのに脳みそフル回転、みたいな状態。なんだ、コレ?久々に歩いたので筋力が落ちているとか息があがったのならばまだわかります。試験前で緊張して…というのとも感じが違います。体を動かすのに、一々頭をフル回転させなければ体が動かないんです。フル回転過ぎて思考回路が空回っているのが自分でひしひしとわかります。傍から見ていたら多分、ただの不審者です。丁度数ヶ月前にもこんなことがありましたが、大分よくなったと思っていたのに。ちなみに、動かなければ割となんともない(苦笑)。怠け病か?根がぐぅたらだからな。幸い、5分も座っていたらこの状態は落ち着き、更に幸いなことに筆記より適性検査の方が先だったので試験自体に大して影響ありませんでした。面接が今日じゃなくて助かった!とは思いましたが。尤も、試験自体はどっちみち自信なんかありません(自虐)。ダメ元で受けたところだったので、倍率凄そうだったし。「未病」を見つけ自分の病気は自分で治す価格:1,365円(税込、送料別)しかし、このままだと、運動とかは怖くて出来ない。元々あまり得意ではないから、自分からはあまり進んではやらないだろうけれど。
2010.09.19
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ほんの数十分間ですが、1年ぶりくらいに音が完全にクリアに聴こえました。漢方が効いたかな?ここ2、3ヶ月は年末年始のように「耳元で自転車の急ブレーキをかけられているよう」、「起床・就寝時には頭が上げられないほど目眩がする」、「電話や呼び鈴、サイレン等と耳鳴りを取り違えて周囲に怒られる」等といった症状は流石にほぼなくなり、以前より明らかに聴力は落ちているものの、「目の前の人の気配がわからない」、「話が聞こえない(で、また怒られる)」も回数が減り、段々日常に差し支えない程度には回復しました。イヤホンをしても大音響でなければ気分が悪くなることはなくなりました。ただ、完全に耳鳴りがとれたわけではなく、大きめの耳鳴りと目眩も回数は減っているもののまだ断続的に続いているので、以前のように物音や音声のみで人を判別したり、物の位置を測ったりするのは当面無理そうです。また、音がクリアに聞こえる時間が増えても、音楽や絵と言った芸術関係に対する感性が…どうも、やはり以前と違うようです。視覚・味覚が変わってしまったのは大分前から自覚があったのですが、聴覚は鈍って久しいので自覚が薄かったのです。これが一時的なものなのか、実は以前からそうだったのか、自分がすっかり変わってしまったのかはまだ判断できません。全然楽しめない訳ではないのは救いですが………感動の薄い生活というものは、潤いが少ないなぁ。時間が経てばまた変わるかもしれませんが。………という話を、漢方を処方して貰っている心療内科にてしてきました。ついでに血液検査もしてきました。さっぱり見えない血管でゴメンナサイ、看護師さん(陳謝)。去年の健康診断の時より血液は薄くなっていましたが、元々、「鉄分多すぎ!」と注意を受けかけた事があるくらいなので、今の数値で充分正常範囲なんだそうです(貧血気味一歩手前程度でしたが)。幸い薬種アレルギーの類も出ていませんでした。まだ治っていない箇所があること、ぶり返す危険性も高いことから、今少し漢方のお世話にならねばならないようです。早く病院や薬の世話にならなくて済むようにしたい、せめてこそこそ通院せずに済むようになりたい………(切実)よくわかる聴覚障害価格:8,400円(税込、送料別)
2010.09.09
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ここの所、しょっちゅう熱中症&脱水症状で腹痛&気絶などでダウンする機会が増えていたのですが…それがとうとう親父にバレました OTZそりゃ、通路にもなっている居間で繰り返し気絶してりゃ、流石にバレるか。初回の腹痛→気絶の段階で母や妹は早々に異常に気づいたのですが、親父は気づかなかった様子でしたので、気づいたところで面倒な事にしかならないのはわかりきっていたから気づかないならまぁいっか、くらいに思い、今まで体調不良のことを黙っていたのですが。案の上、バレた途端に面倒な事になった。まず、「管理が悪い」と母を責める。私自身の体調管理が悪いと言うのならまだわかる。私が子供か自分で全く身動きがとれない人間なら、他人にはそう言われるかもしれない。だが、私はいい加減いい大人なのですが?「何故異変に気づかなかった」と言う話だけなら、最後まで気づかなかったのは間違いなく親父自身である。仕事をしていたときと違い、親父も家の中にいたのに、何故そういう言い方をするかなー。次に、「脱水症状にはスポーツドリンクを摂れ!」と異様にアクエリアスを勧めてくる。一応、ポカリは常備しています。塩分と水分補給も気を遣っています。代謝バランスがちょっと狂っている(現在病院で治療中の身)ので水を飲まなくても大変ですが飲み過ぎても大変なんです!…と言うか、あなたはどう考えてもスポーツドリンクを飲みすぎです!500mlペットボトル一日3~6本って、どう考えても糖分と塩分摂りすぎです!!糖尿病と言う病気を知らないのですか?高血圧の薬だって飲んでるでしょう!親父:「運動してるから大丈夫。痩せたから糖尿病も大丈夫。 祖父さん糖尿病にならない体質だったから大丈夫(※)」(※:父方の祖父の家系は甘い物好きだがいくら食べても糖が出ない体質らしい)…高血圧の薬は今ならまだ食事療法や薬に頼らなくても正常値に戻る可能性大なんですよ。痩せていても糖尿病の人はたくさんいます。祖父は糖尿にならない体質でしたが、あなたはじわじわと血糖値上がってきていて現在許容範囲ギリギリでしょう!糖が出ない体質を受け継いだのは確定事項ではないと言うのに。「早死にしてもいいから好きな物だけ食べて生活したい」と言うのならば止めませんが(←しかし、性格上、そう言うことはあり得ない…)。今なら食事や生活に特別気を遣わなくたって、普通の食事で充分正常値に戻るんですから。…言ってしまってから余計な事を言い過ぎたとは思いましたが、案の上怒られました。具合悪いのでこれ以上相手するのは面倒です。我が親ながら面倒な………↓スポーツドリンク 本当はスポーツドリンクを摂った方がいいかな?と言う状態でも、人前で安易に頼ると親父がジュースをがぶ飲みする口実を作ってしまうような気がするので、ギリギリまで水や食塩水で頑張ってます。一応、糖分は足りてるので(爆)。スポーツドリンクの件をちょっと愚痴ったら、身内からも他人からも「子育てみたいだね」とツッコまれました………orz
2010.08.30
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肘がパンパンに腫れました。ええ、もう「もうちょっとで関節がもう一個出来るんじゃないか」と疑いたくなるくらい。とは言っても、病気でもなければケガでもありません。蚊に刺されました orzどれだけ過剰反応してるんだ、自分の体………最初は虫に刺されたのも気づかずちょっと痒かった程度でなんともなかったので無意識に変に引っ掻いたらしく、結果的にそれがトドメだったようです。段々痒いから痛いに変わってきたものの、自分では見づらい位置だったため気づくのが遅れ、最終的に妹に腫れを指摘されるまで気づきませんでした。どれだけ鈍いんだ、という話ですが…ムヒは塗ったものの腫れまくって一時は腕が曲がりづらくなってしまいました。あまりにも痛がゆく、収まる気配がないので慌ててアイスノンを持ち出し、急速冷却で現在やっと小康状態です。ふぅ。今年の蚊はタチが悪い…種類が違うらしいから、仕方ないんだけど。↓今年大活躍な携帯型蚊取り線香皿 皆様も虫刺されにはお気を付け下さい…
2010.08.18
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夕方から腹痛が…トイレには何度も行くが、そちらは特に変わった様子もなく。ギリギリ自力で動けましたが、土曜なので近所の病院はどこも閉院済み。困った。実は、ちょっと前にあちこちから出血して内臓の検査を受けたのですが、ウイルスも虫も出なかったもののちょっと炎症を起こしていたらしく。去年から断続的に逆流性食道炎、胃炎、胃底腺ポリープとやり、そのうち本格的にぶっ倒れたので、まぁ生来の胃腸とメンタル面の弱さを抜きにしてもストレス由来の腸炎じゃないかな-…と医者に言われて整腸剤を貰っていたものの、数日前にそれが切れました。しかし、それまでも飲み忘れたりしても割と平気だったりしたのと、家族に「病院に頼りすぎ!」と言われるわ、いい加減複数かかっているせいで病院代もバカにならなくなってきていたので数日行かずにおりました。ここへ来て、さっさと病院へ行かなかったことをちょっと後悔。他の薬をしこたま飲んでいるので、怖くて勝手に市販薬が飲めない…段々吐き気もしてきたので、気持ち悪いから水をがぶ飲み。……………あれ?段々楽になってきたぞ??どうやら、熱中症による腹痛だったようです。アイスノンで首筋を冷やしつつ冷房の効いている部屋で水をがぶ飲み+塩少々、トイレ往復をしばらく繰り返していたらあっさり治りました(汗)。足が浮腫んでいた上喉が乾いていなかったため、水分不足に気づかなかったようです。ただ、本当に腹を壊している可能性もあるため、念の為に一通り収まった後にヤクルトとヨーグルトを摂りましたが。皆様もどうか熱中症にはお気を付け下さい。↓熱中症に関する本
2010.08.07
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ここ数日ちょっと判断能力ヤバい状態でした(汗)。自分で「ヤバい」とも判断できない状態再び。多分、ここ数日暑かったのと先月末に立て続けに就職試験が続いたので知らないうちに根を詰めていたのでしょう。ついでに、朝は早いわ夜は遅いわだったし。徹夜厳禁なのに。ふと気がつくと、携帯と眼鏡をゴミ箱にたたき込み、財布を押し入れ奥にある何年も使っていない鞄にしまい込み、車のキーは何故かタンスの中に(普段は別の場所が所定位置)、まだ保管期限の残っている書類の控えのファイルも危うく捨てる所でした。危なっ。今回は全部未遂で済みましたが、自分は疲れるとどうやら「取り返しのつかないものから捨てる」というクセがあるらしく…捨てたときの記憶ははっきりと無いのですが、どうやら状況からいって、昔やはり精神状態がヤバくなった時に中学の卒業アルバムと写真・フイルムを全部捨てたっぽいんですよね。自転車の鍵とかも何度捨てたか……… orzまた、感覚や感情面は大分戻ってきましたが、どうやら行動欲求にダイレクトに結びついていないらしくて危うく熱中症に(汗)。「暑いな」、「喉渇いたな」とは感じても、じゃあ「窓を開けよう」、「上着を脱ごう」、「水が飲みたい」という思考までたどりつけないので、頭がガンガンと痛くなって椅子の上で気を失うまで脱水症状と寝不足に全く気づきませんでした。自分の体なのに。(ちなみに、頭痛の際も「じゃあ早めに休もう」とはならなかった)一応ちょっと前まで感覚が鈍かったので、警戒してほぼ定時で気温の確認と水分の補給をするようにはしていたのですが、ここ数日は気温差が激しかった上、あれこれトラブルが続いて動き回っていたのでそれでは間に合わなかったようです。常に自己分析していないと怖い。そもそも日々に実感が湧かない。しかし、動かない訳にもいかず…毎日忙しく動き回っている訳じゃ無い筈なんだけれど(ダメ人間)。これに加えて、また痩せました。といっても、元々太っていたので現在適正体重なんですが(汗)。体脂肪率も適正値ですが、これまたガンガン落ちていきます。前と違って食べてるのに。そして、動いてないよ?なんで減るの??家族(親父以外)には「ストレスだよね」と言われ、医師にも「ストレスじゃないかなぁ」と言われ、挙げ句親族・近所の人にまで「ストレス ストレス」と言われる。親父だけが、「俺のせいじゃないからないからな!」と言う………確かに全部とは言わないが、自覚ゼロですか、そうですか。
2010.07.05
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最近、ふとそんなフレーズが思い浮かぶ事がある。「食べたそばから吐く」のと、寝たり起きたり生活だけは辛うじて脱し、おそらく発作だったのだろう無意識のうちにうろついたりおかしなタイミングでいきなり脱力したりはほぼ無くなりましたが、感覚の違和感は抜けないのはどうしようもなく、多少調子のいい時は上っ面こそ何とか取り繕えるものの動作がどうもぎこちないような気がして仕方ないし、また、医師や家族にそれらをどう説明していいのかわからない…適切な例えではないかもしれないが、「壊れかけた古いPC、処理落ちしまくってるけどギリギリ動いてるよ」…みたいな、現在そんな感じです。何の影響かわかりませんが、今までと景色や感覚が全く違うのでちょっと戸惑ってます。物の形が容易に判別がつかない(※目はちゃんと見えている)、転じて物が捜せない、人の見分けがつきづらい、音は聞こえているのに言葉がとっさにわからない、思考回路がおかしな方向へぽんぽんと飛ぶ(おかしい自覚はあるのだが止まらない…)、不快感が音声にならない、元々不器用ですが不器用というレベルでは無い程に手が動かなくなったり、子供のうちに教わらずとも自然に身につけるような日常的な動作や簡単なマナーを忘れてしまって日常生活に支障が出たり...etc.医者に真っ先に止められたのが車の運転でしたが(危ないからね)、親父がアテにできないのが即判明したのでそうもいかない。尤も、歩いたり走ったりするよりも、私の場合、運転やパソコン操作の方が楽だった。何故かというと、活字のマニュアルがあるから。免許を取るときに割と親切な教官に当たったこと、元来が忘れっぽく、メモ魔なので教本やノートに色々書き込んだのが幸いしました。パソコン操作もその通りで、マニュアルもあれば勉強と称して色々本を買い込んだりノートをとったりして部屋に積んである。とっかかりさえ出来てしまえば細かい操作はネットで調べながら復習できてしまうので、何のことは無かった。しかし、日常的な動作やマナーだとそうもいかず。大体は何となくで覚えているのだけれど、ぽっと一個だけ動作が抜けて思い出せない、もしくは幾らやっても出来ない。他の人がやっている所や図解を見たりしても、ほとんどの場合、その動作が理解出来ないのでどうにもならない。運良く文章化された物を見つけるか、思い出せるか一回出来ればいいようなのだが…それだって自然に出来るのではなく、一々手順を考えながらやらねばならない。だから「上っ面」だけだ。無論これは疲れるし、ぎこちなかったりどうしてもクセのある動作になってしまうので、作法に厳しい人や意地の悪い人に見つかると注意される(滅多にないが)。しかし、事情を話したところで、言い訳にしか聞こえないだろう…そんなこんながある度、外に出たくないなぁ、引き籠もりたい、と思う。だが、そんな訳にはいかないので半ばリハビリのつもりで買い物や就職活動に出ることにしている。前述したが、どうやっても何故か「出来ない」動作がある。どれも子供のうちに、それこそ教えられなくても覚えるような簡単な動作だ。いい年こいた大人が「出来ない!」と癇癪を起こしても始まらないので、時間はかかるがここひと月ほどで出来ない動作を洗い出す作業をしていた。思い出せたり練習して出来るようになればそれでよし、どうしてもダメなようならば時間がかかっても回りくどくても、他の動作を組み合わせて代替出来ないか試行錯誤中。最初は紙にメモしていたが、両親には「出来ないと決めつけるな!!」と一蹴されてしまったので、紙媒体だと家族に見られる可能性があるし、そうでなくとも裏紙として持って行かれてしまうこともあるので、結局PCにメモすることに。PCならば家族は勝手に人のファイルは見ないし、いざと言うときは痕跡も消せる。まぁ、私の字が汚いと言うのもありますが(汗)。尤も、こういうことは実は初めてではないので対処法が思い浮かんだ(正確には思い出せた)だけで。子供の頃、やっぱりどうにも普通であれば自然に身につける、或いはちょっと練習すれば簡単にできるような事が幾ら練習してもできなくて、よく笑われたり怒られたり。そのうちいくつかは大人になってからも続いて怒られ続けましたが…オマケに、この間の体調不良でそれも傾向が変わってしまったらしく、以前と同じやり方は通じなくなってしまって最初からやり直す羽目に。だから今、「やり直し中」。ここしばらく、味はまだおかしいものの、ようやくまともに物を食べても具合を悪くせずに済むようになったのですが。家族に「体を壊してからこっち、 思考回路はおかしくなったけど、味覚はマトモになったよね」と言われて軽くヘコんだ orz言うに事欠いてそれですか…いや、以前は確かにちょっとしたことですぐに味覚崩壊・ジャンキー状態突入だったので、その点は悪かったとは思っているけれども。
2010.06.22
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内臓検査が一通り終了。とりあえず、充血している箇所はあるものの重大な異常は認められず、ホッ。やっと絶食解禁、飯が食えます。ただ、金曜の夕方に先行して行った検便と血液検査が外注のため、結局今日までに間に合わず、今日検査した箇所以外で発生している炎症反応や貧血検査、低血糖などを起こしていないかどうかは後日にならないとわからないらしいのでそちらはとりあえず様子見に…ここ数ヶ月でダイエットをしたわけでもないのに急激に体重が落ちたのと、金曜一日で結構な量を失血したのは事実なので貧血と低血糖の心配はまだある。去年の今頃は副腎の異常も疑われたことがあったし(当時は結局異常はなかったのだが)。大丈夫だとは思いますが、念のため受けておくことに超したことはないし。 さて、異常がないならば明日は予定通り就活セミナー行かないとな。
2010.06.07
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ちょっと金曜から体調が芳しくなくて、迷いに迷った挙げ句、金曜の閉院間際に近所のかかりつけ医に駆け込んだところ、速攻で「大丈夫だとは思うけど…原因わからないから月曜にでも検査ね」と言われて現在絶食中です(汗)。本当は今週末は祖母宅に行く予定だったのですが…それどころではなくなってしまいました……… orz (ゴメンよ、ばーちゃん…)折悪しく週末と重なってしまい、無論のことその病院も週末や夜は閉院なので「これ以上ひどくなったら検査予約とかは考えなくていいから救急車呼びなさい」と念を押されたものの、今のところ救急のお世話にならずに小康状態を保っているということはまだマシなのでしょうが…その体調不良とは直接関係ないとは思うのですが、病院行って初めて判明したのが、血圧がエラい数値…いつもならば大体上が120、元々高いとは言ってもせいぜいが130くらい、ここ最近痩せたので上が90を下回ることも珍しくなくなったというのに、金曜の夕方は余裕で140超してました。びっくりして測り直したらば今度は160近い数値。病院ではもうそれ以上測り直しても緊張してしまって高い数値しか出ないし、血圧が高いことがわかったからもういいよ、みたいな感じだったのでそれ以上は測りませんでしたが、どうやら帰宅後もそれが収まる気配がなく…(汗)今も140代をたたき出しています。さすがにこんな事は初めてですよ。しかも、このせいかどうか知らないが、具合が悪いのならば寝ていたいんだけれど、すぐに目が覚めてしまうという………↓血圧計 明日の検査は最悪一日がかりを覚悟して下さい、と言われました。何ともなければ半日で帰れるけれど…異常があれば数日点滴と水分のみで様子見もあり得るらしいし。病院が自宅の目の前、というだけは救いだなぁ。
2010.06.06
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ここ数日ガンと気温が跳ね上がりました。ゴールデンウィーク前半に、最低気温が氷点下になっただの、桜がまだ咲かないだの、雪が降るかもしれないだのと、騒いでいたのが嘘のようです。考えてみればあれからまだひと月程しか経っていません。しかも、私が実感が沸かないのはもう一つ理由がありました。外出先から帰ってきて、家族から「暑かったでしょう?」と訊かれて、私は「?」だったのです。確かに外は晴れているけれど…あれ?そういえば、なんでみんな半袖姿??言われてみれば、今日はヤケに喉が渇くけれど。慌てて気温計を確認したらば気温は既に28℃をマーク。例年ならば8月でもおかしくない気温、暑さに弱く汗っかきな私はいつもならば仕事の時以外は15℃を超えればとっとと半袖、25℃を過ぎればダウンしてしまいます。しかし、今年はそれが全然ない。確かに体調を崩してから寒がりになって汗もかきにくくなったので(で、現在無茶苦茶むくんでいるので漢方を飲んでいます)、そのせいかな?しかし、喉が渇く、と言うことは少しは汗をかいているはず。さすがに熱中症の危険性があるので寒くなったらまた着ればいいや、と上着を脱いで私も半袖Tシャツ姿に。そこで、あることに気がついた。上着を着ても脱いでも体感温度が変わらない。あー…もしかして、寒がりになったとか、汗をかかなくなったせいじゃなくて、単純に感覚機能全般が鈍くなってる?ならば、先日汗腺異常で皮膚をやられた事も合点がいく。味や匂い、音も表面上は取り繕える程度であるだけで、まだちょっとおかしいようだし…ちなみにこの後、半袖のまま行動をしていてくしゃみが止まらなくなったな、と思っていたらば、みんな長袖…気温計を見たらば14℃でした。…寒いのもよくわからなくなってしまったらしい。まぁ、この気温差は普通の時でも体がついて行かないよ!とりあえずおかしい事が判明したので、しばらくは気温計から目が離せません。他人の服装をガン見するわけにもいきませんからね(笑)。 さて、おかしい事がわかったのはいいけれど、どの科の医師に相談したらばいいのだろう?複数かかっているのだが、なるべくならば一回で済ませてしまいたい…
2010.05.22
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最近愚痴ばっかりですね、これもいい加減治さないと(汗)。相変わらず朝夕抗てんかん剤を服用しています。疲れるとまだちょっとおかしくなるみたいですが幸か不幸かまだ勤め先は見つからず家にいるので、母と妹がフォローしてくれているので何とかなってます。ありがたいことですね。そんな中、何時ものように薬を飲んでいたらば親父に声をかけられました。父「まーだ腹具合治らないのか?」…いや、確かに食欲不振とむくみが酷くて漢方も飲んでるけれど、これはてんかんの薬………と言おうとして、やめました。実はこの件で既に何度も何度も喧嘩しているんです(と言うか最終的に怒鳴られて終了ですが)。最初は何でそんなことになっているのか自分でもよくわからず、「どこが悪いんだ。何故病院へ行くんだ、元気そうじゃないか」とか、「そんな話は聞いていない!」と何度も言われるので、言ったつもりだったが言い忘れたのだろうか(この時は頭がまだはっきりしていない段階だったので…)、それとも説明不足であったのだろうかと散々悩んだのですが…どうやら、違うっぽいです。親父はどうやら私がいつまでも病院へ行っているのは軟弱なことにいつまでも腹を壊しているか風邪を引いているか位にしか思っていないみたいです。ついでに働きたくないからいつまでも家にいる…くらいに思っている可能性もあります。説明してもしても最終的に怒鳴られコース確定。自分でやるから悪いのかな、と思って他の家族についていて貰っても無理でした orz特段評価や心配をして欲しい訳ではないが、去年の今頃から年末にかけて、「心配をかけまい、迷惑をかけまい」と頑張った結果がこれ、と言うのがまた何とも言えず。まぁ、一応、腹具合の方は心配してくれているらしいのはわかるし、それ自体は大変嬉しいことのはずなのですが…抗てんかん剤飲むのを見られる度に腹具合を訊かれると、「違うよ!」と言いたくなる苛々感をぐっとこらえるのです。精神的に余裕があれば適当に流せるんでしょうけどね、残念ながら今はそんな余裕がない(遠い目)。また、最近まだちょっと味覚はおかしいもののようやく食欲が通常に戻り始めたお陰か体力がつき始めたせいか、逆に感情制御が利きづらくなってしまってちょっとした癇癪のようなものをおこしやすくなってしまいました。どうやら今まで怒らず穏やかに暮らせていたのは、単純に食べなくて体力がなかったせいだったらしいというのは皮肉な話。ただ、カッとなって暴れたら取り返しがつかないのでそれだけは気をつけないと…ちなみにこの話をしたらば、母と妹にはすっぱりと「諦めなさい」と言われました。そういえば母が毎回飲んでいる薬の話を幾らしても一向に覚えない様子だし、妹の病院通いに関しても「生活態度が悪いからだ」の一点張りだったな…妹のは家事を頑張っているからと、明らかにストレスから来ているのに。家族の病状に興味がないのかな?そんなことを言っている場合では、ないのだけれど。 「連休中に薬が切れる!」と思って慌てて病院へ行ったらば、昔アルバイトで一緒だった子が職員として働いていることを知って吃驚。私が何時もは行かない方の部署で働いていたそうで…気づかなかったよ。地元は狭い(苦笑)
2010.04.27
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先日、母から「貴方、「副腎疲労症候群」なんじゃない?」と言われた。はて、副腎疲労症候群…とな?初めて聞く名前だ。どんな病気だ、と聞き返したらば、母も知らないと言う。どういうことかと思って詳しく訊いたところ、どうやら美容院だか銀行だかの待ち時間、普段ならば週刊誌なんぞあまり読まない人なのだが、暇なのでたまたま読んだらば私の今の状態がほぼ全項目当てはまるから、そうじゃないかなと病名だけメモして帰ってきたらしい。しかし、更に詳しく聞いたところ、詳しい症状やら治療法やら原因やら、何科にかかったら検査が出来るとか、そういった肝心な所はメモも取っていないどころか記事の内容もぼんやりとしか覚えていないという orzネットで調べられないか、と言われたので、まぁネット情報は場合によっては取扱注意だがあたりをつけるにはいいかととりあえず携帯版のGoogleに病名を打込むが、サイトがことごとく携帯非対応か会員制らしくて上手く表示されない。仕方なくメモをとって後でPCで調べ直すか…と思って席を立とうとしたところ、母とその横にいた妹も意外そうな顔。母&妹「なんで「副腎」の文字が一発で書けるの?」いや、親父ステロイド剤使ってるでしょ、副腎皮質ホルモン剤。妹「いや…使ってるのは知ってるけど、 覚え方というか思い出し方がおかしい おかしい! 普通は出てきても臓器の方が先に出るでしょ!?」あー…それはね、子供の頃に親父から「虫刺されの薬だ」って親父の副腎皮質ホルモン剤(※)渡されて子供だから何の疑問もなくしばらく使ってて、結構な量を使ってしまってからようやく母が発見。普段滅多に怒らない母が「これは女子供が使っちゃいけない薬だ!」と激怒して取り上げた、と言うことがあったからだよ…この時初めて身をもって「副作用」という言葉を知ったんだよ………orz母「そういうことも…あったわね……(遠い目)」妹「昔から………」子供だったので正確な使用期間は忘れてしまいましたが、結構な量を使ってしまいましたし、大人になってから改めて調べ直してみたらば無駄に強いんですよね、親父の薬……私は自分の湿疹(原因不明)で他のステロイド剤を長期使用したこともありましたし、今更そっちの副作用…ってことじゃなきゃいいんですがね。 (※)この時の薬は医療用に病院から処方されたものでしたが、パッケージの使用例に「虫刺され」とあったので考えなしに渡したらしい。副腎皮質ホルモン剤は効くことは効く…というか、むしろ劇的に効くのでしばらく乱用していたのですが、年単位で副作用が出るので虫刺され程度で、特に子供に使用しては駄目です。レベル的には粘膜と顔の使用は厳禁、妊娠・授乳中と乳幼児の使用も厳禁、幼児の使用は要注意…というかなり強いものでした(上から2~3番目くらいに強い)。成人男性でも長期使用は要注意のようなので、親父にも薬を替えるか量を減らすかして貰いたいのですが…(「これが一番効くから」と言って薬を指定して処方して貰っているらしい)尚、副腎皮質ホルモン剤や他のステロイド剤でも体質に合ったものやレベルの低いものならば比較的安心して使えますし、強くて副作用があるとわかっていても使わざるをえない場合もあります。何にせよ、人に処方薬を分け与えては駄目ですね。
2010.04.20
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足の指の皮膚が荒れて痛いので皮膚科に行ってきました。もう、いくつ診察券を作れば済むのだろう…?(遠い目)一応子供の頃にお世話になった皮膚科もあるのですが、妹が通っている皮膚科がちょっと遠いけれど評判がいいので行ってみることに。初めて入る病院なので勝手がわからずきょろきょろ。…「薄毛の薬処方します」という張り紙があったりwああ、あるんだ。私は幸い、そちらはお世話にならなくていいけれど。順番になり、どう説明したものか迷ってお薬手帳と患部を見せる。医師「汗腺異常じゃないかね、こりゃ」幸い、薬の副作用の可能性は低い、とのこと。皮膚疾患自体も菌やウイルス性の物ではなく、皮膚自体が弱って薄くなっているものからきているらしい。汗をかきすぎたり濡れたまま放置しておくと皮膚の弱い私はしもやけが如くただれてしまうのだそうだ。ただ、「しもやけになりやすいでしょ?」と訊かれたのが、確かに皮膚は弱いが、生まれてこの方素手で雪合戦をしても何故かしもやけにはなったことがない。汗にしてもその通りで、以前は確かに汗っかきだったが現在は一時的に極度の冷え症状態で、かきたくても汗をかけない。靴やスリッパを履きっぱなし、という生活をしている訳でもないし、時期的にもしもやけになるような気温でもない(実際に、しもやけの説も否定された)。要は体が弱ってかぶれやすくなっているのだろうか………この状態だと飲み薬は漢方になるけど現在めいいっぱい飲んでいる上、心療内科の先生の方が漢方に詳しいからと言うことで、飲み薬はそっちと相談して下さいと言われ、軽めの塗り薬を処方されて終了。大したことがなくてよかった、と思う反面、騒ぎすぎたのだろうか…?と若干思ってしまうのだがどうなんだろう?歩く度に痛いことは痛いので仕方ないのだが。 まずい、低刺激性の石鹸切らした!買って来なきゃ!!
2010.04.05
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相変わらず足の指が荒れて歩く度に痛いです。ちょっと乾燥させてしまったけれど、ここまでひどく荒れるようなことをした覚えはないんだがなぁ。しかし、妹に指摘されて気づいたのですが、他の荒れている箇所のように乾燥しているのではなく、中からただれているみたいな感じになっています。よくよく見たらば爪の中まで変色してるし…(冷汗)我ながら、次から次へと何やってるんでしょうね、全く。丁度てんかんの薬が切れる所だったので脳神経外科へ。ついでに薬の副作用の可能性はないかどうか訊いてこないと。一応診て貰いましたが、「副作用の可能性がないとは言い切れないが、 飲み始めて大分経っているので可能性は低い」とのこと。確かに、抗てんかん剤を飲み始めたのは去年の12月の始め。徐々にならまだしも、今頃急激に副作用が出るのもおかしいか。同じ理論で行けば、同時に飲んでいる漢方の副作用の線も薄いかなぁ。六君子湯は以前も風邪や逆流性食道炎の時に飲んだことがあるし、柴苓湯は副作用は比較的低いと聞く(ない訳じゃないだろうが)。こちらも、二ヶ月近く飲んでるし…ただ、皮膚がかなり酷いことになり始めていまして、脳神経外科の先生は皮膚は門外と言うこともあり、一応皮膚科で一度診て貰って様子を見ましょう、という話に。薬も合っていなかったら勿体ないので、何時もより少し短期間分にして貰いました。そんなわけで今度は週明けにでも皮膚科です。とりあえず応急処置として、石鹸を低刺激性の物に切り替えてマメに保湿して大人しくしてます。 もう後は何科にかかったらいいんだ!?みたいな感じです(ヤケ)母には「スタンプラリー?」と言われました………本当、変な病気や副作用じゃないといいなぁ。
2010.04.03
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最近、「なんか風呂に入ると足が痛いな~?」とは思っていたが、何しろ体調不良であちこちがガタピシ言っている状態で、もはや具体的にどこが痛いのかわかりづらい状態になりつつあった。んで、昨晩のこと。風呂に入ったらいつになく痛い。他も痛いがなんと表現したらよいものか、足の痛さだけなんだか痛さの質が違う。おかしいなぁと思いつつ体を洗っていたら、石鹸がやたらしみる。ここでようやく異常を発見。よくよく触ってみたら、両足の指全部、がっさがさになっている orz風呂場だとよく見えないので上がってから改めてみたところ、皮膚がむちゃくちゃあれているのだが…あれ方がいつものようではない。実は私は子供の頃から原因不明のひどい湿疹がある。ここ数年はほぼ収まっていたので油断していた…のだが、よくよく見ると湿疹ではないようだ。第一、足の指先に湿疹が出たことは少なくとも今まではなかった。乾燥したか?と思ったが、乾燥したの皮膚の荒れ方とは全然違う。なんだか、皮膚が薄くなっていて内出血しているみたいな感じ、だろうか?靴もここ最近すれるほど履いていないので考えづらいしなぁ。気温もまだ寒いことは寒いとはいえ、もうしもやけになるほど低くはならないし、しもやけになるような環境にもいない。じゃあ、これは何だ??とりあえずでいつも使用しているニュートロジーナ インテンスケア フットトリートメント 40ml塗りたくったのだが、塗っている途中で気づいたのだけれどかなり広範囲で既に出血済みのようで、かさぶたになりつつあるようなので刺激の少ないワセリンの方がよかっただろうか…?うぅん、悩む。 心配なのは、現在飲んでいる薬の副作用で、「湿疹が出る場合があります」と書かれていること。副作用じゃないよね…?この荒れ方、湿疹とはちょっと違うような気もするのだが…もはや判断がつかない(爆)。あと、これ以上通院する科を増やしたくないなぁ。ただでさえ、今日はあっち行って明日はこっち行って状態なので。
2010.03.31
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ここ数日しゃっくりが止まりません(汗)。行事続きで久々に毎日運転しっぱなしだったり病気は完治していないと言っても親父は全然信じてくれなかったりと気疲れが続いたから、疲労のせいかなぁ?疲れたせいだと思いたい…以前は断続的な足の痙攣やしゃっくりで眠れないなんてことがよくあったのだが、疲れただけだろう、まだ若いのに老人じゃないんだからなどと言われて実際血液検査をしても特に大きな異常もなさそうなので医者に相手にして貰えずそのままにしてあったのだが…休みたいのだがいざ休むとしゃっくりや足がつって起こされるこの辛さ(哀)。話は変わりますが、冷え症・肩こりも依然酷いままです。目が悪いので多少こることはありましたが、さすがにちょっと異常。この間から、相変わらず家中に響き渡るくらいバッキンばっきん音がします。必要に迫られていたのもありましたが、血行が悪い場合は動かさないとかえって悪化することがあるので動いてましたが。幸い、痛いことは痛いし動き方はおかしいがまだギリギリ動く。なかなか治らないので寝る前に数分間だがストレッチをすることにしてみた。が。意外なことに、ちょっと痛いがちゃんと動く。普通、肩がこったり故障したりすると硬くなると思うのだが、さすがに運動をやっていたときほど柔らかくはないものの、一応柔軟体操は一通り出来た。まぁ、柔軟が出来るのなら大丈夫なのかな-?くらいに思って、引き続き動いてました。駄目だったら諦めて病院行こう。どの道、心療内科は今週中、脳神経外科も来月頭には薬が切れてしまうし、原因が骨や腱だったら思い切って整形外科に行くしかない。…それくらいに考えて動いていたら、見かねた妹が肩もみを申し出てくれた。申し出はありがたいのだが、こりすぎていているのか触られただけで首を絞められたみたいに苦しい(だから鍼灸師にも行かなかったのだが)。ここで妹が初めて、あることに気づく。首の骨や肩胛骨、背骨の位置がわかりづらくなっていると言う。最近になって体重は落ちて贅肉も落ちたし、漢方のお陰で大分むくみもとれ始めている。しかし、背骨や肩胛骨の位置が触ってもわからないと言われた… orz数ヶ月前までは普通だったはずなのに。何があったのだ、私の身体。また、バッキンと首から大きな音がする。ここで妹に、「頸椎損傷とかじゃないよね?テレビでこんな感じのやってたんだけど」と言われてしまう。 無論、妹なりの冗談だったのだろうが、今の私の心身の状態からいくと素直に笑えない………(冷汗)
2010.03.24
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いつになったら元気になるれるのでしょう?「元気」の定義がよくわからなくなってきた今日この頃です。ストレス原因が家の中にも外にもあるからな…とりあえず、先日就職セミナーでご一緒した皆様、うるさくしてゴメンナサイ。前日から冷えと肩凝りがいつもより酷いなとは思っていましたが、まさか多少緊張していたとはいえ当日あの時間、ことある毎にバッキンばっきん外に響き渡るくらい肩が鳴るとは思いもよらず。…恥ずかしかったです。帰宅してからもしばらく鳴り続け、家族に「隣の部屋まで聞こえる」と言われてしまいました。それくらいうるさかったのか………私の肩。とほほ。凝ってるんだろうと見かねた妹が肩を揉もうとしたところ、触られただけで気持ち悪い。仕方なく寒風摩擦(古)よろしくゴシゴシ擦って貰ったら、暖まるどころかどんどん冷えてくる始末。ちょっと前まで「人間ホッカイロ」とか言われていたのに、ベテラン鍼灸師も吃驚の極度の冷え症である母や妹よりも身体か冷たくなってしまった orz私はどれだけ内臓に冷えを溜め込んでいるのか。一応医者に処方された漢方は飲んでいるのだが…他も色々抱えているので、一遍には薬は飲めない、治せない、と言うのが辛いところ。さて、ついこの間発覚して腹が立ったのが、妹が私の体調不良に気づいていたにもかかわらず、それを父が口止めしていたらしい、と言うこと。どおりで当時、彼女が不機嫌だったわけだ。確かに当時、家の中も会社も大変だった。初期は体調不良や寝不足を自覚していたらしい(自分でははっきり覚えていないのだがブログやメモに書いているし、 病院や健康診断で相談した形跡があった)のだが、「倒れる暇もない」という感じで、表向きは休みとなっていても、結局徹夜したりたたき起こされたり呼び出されたりしていた。(後から知ったのだが、 てんかん発作の1番の引き金は過労と寝不足だそうだ。 大概の人は大丈夫でしょうが…)いち早く異変に気づいてくれたのはすぐ下の妹だった。仲がいいので1番よく話すからだ。徹夜が苦手で何が何でも睡眠時間を確保する私が徹夜を繰り返すのはまだ序の口で、私が一方的に喋っているにも拘わらず話の途中で話がかみ合わなくなる、言動と行動が一致しない、変なタイミングでボーッとする(しかも自覚なし)、立っていて変なタイミングで脱力して転ける、自覚なしの独り言やうなり声…etc...これと前後してストレス性と思われる逆流性食道炎&胃底腺ポリープ発症。しかし、吐き気がする逆流性食道炎と違い、幸か不幸か私は事故も起こさず、倒れたり痙攣で口の中を噛み切るようなこともなかったのでてんかん発作の方はは自覚が薄かった。仕事が徐々に落ち着き始め、周囲が段々見え始めて話をして相手の様子を見たり書類を整理したりしながらここで初めて「あれ?変だぞ??」と思うようになった。これが去年の12月、自分でたどれるのはせいぜいが11月半ばくらいなのだが、頻度や程度はやや低いものの、書類やメモを見たり妹の証言を聞くとどうやら5月にはもう既におかしかったらしい… orzこの他にも、前後してなんだか生活に違和感があるなぁ、とは思っていたのだが、口調や文章の書き方、物の考え方、味覚等が若干だが変わってしまったりもした。体調が戻れば元に戻ると思いたいが…グダグダと書いてきて、何が言いたいのかというと。よく「体調管理は自己責任」とは言いますが、まぁそれも正論ではありますが、どうしても気づけないことがあります。「痛い」とか「吐き気がする」などは主観によるところが大きいので自分から言わなければ他人はわかりませんが、逆に、私のような「ボーッとしている」、「言動がおかしい」等のケースは本人が気づいていないことが多いです。言い辛いでしょうが、言ってあげて下さい。周囲にまで口止めなんてもってのほかです。
2010.03.19
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先日も書きましたが、左側の横っ腹と言おうか下っ腹と言おうか、そのあたりが痛いのが治りません。月初めにたまーに痛かったのが、段々感覚が狭まり、今はほぼずっと痛い状態(半泣)。最初は腹でも壊したのかと思ったが、腹具合自体はまぁ良くはないけどうんと悪い様子もなく。痔なら尻が痛いはずだよね?盲腸か?と思ったが、盲腸ならどう考えても反対側だ…ただの便秘とか、ストレス性腸炎とかならいいんだけど(いや、痛い以上よくないか)。内臓が冷えたのかと思って温めたらば気持ち悪い。寒いのに。かかりつけ医の内科に行っても良かったんでしょうが、丁度薬が残りちょっとになったので少し早いけど心療内科に行って、ついでと行ってはなんだが相談してみた。まぁ診てみましょう、と言われて触診。触られるとピンホイントで痛い…そして、なんだかちょっとぽっこり出ているような感じがするような…?んで、「鼠径ヘルニアの可能性があります。断言できないけど、脱腸してるのかも」と、言われる。重い荷物を持ったり、便秘や下痢や嘔吐を繰り返したり、立ち仕事が多い、咳き込むことが多い等、と、腹部に力を入れることが多いとなりやすいとか何とか…うう…特にここ一年ばかり、心当たりがありすぎる。ただ、この医院は専門じゃないので、「大丈夫だと思うけど、そけいヘルニアの専門は外科だね。 ちゃんと診療して貰った方が」と言われて、いつもの漢方を貰って終了。さて、困ったぞ。以前は目の前にあったから何の不自由もなかったのだけれど、今はこれまた外科はかかりつけ医がいない(またか)。携帯のiモードで検索するも、総合病院と公立の診療所と、遠方しか出てこないし…かかりつけ医の内科に行って紹介して貰うか?でも、紹介して貰えなかったら三度手間になるなぁ。ん?ああ、検索結果をよくよく見てみたら、てんかんでお世話になっている脳神経外科で外科も診てくれるみたいですね。ダメ元で行ってみるか。混んでるだろうけど。脳神経外科に行って事情を話したところ、タイミングが悪かったのか診察時はたまたま痛くなかった。どうやら、時間や条件によって出たり引っ込んだりしているらしい。ここでは「痛くないのなら大丈夫ではないのか?」と言われた。やはり、鼠径ヘルニアだと断言はされなかった。ただ、万が一鼠径ヘルニアであった場合は治療しなければならないが、この治療というのが問題で、「治療=100%手術」だと言う。ここの脳神経外科では手術は出来ないので、「治療は総合病院で、この近辺ですぐに治療可能なのはここの病院ね」、と病院名を紹介された。 ググってみたらば成人後の鼠径ヘルニアの場合、自然治癒、という例はあまりないらしい(誤診で…ということはあるようだが)。日帰りか短期入院で出来る手術らしいが、お金も心許ないことだし、他にも持病を抱えている真っ最中なので、誤診であって欲しいなぁ(遠い目)
2010.03.16
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花粉症と診断されたんだから、親父はいい加減チューリップの花瓶を片付けるよりも定時の換気をやめて、散歩の時に花粉症用のマスクをすればそれでいいような気もするのだが…頑として言うこと聞かない orz妹を病院に連れて行って自分も病院に行って、免許のない母の送り迎えを請け負って歯医者行ってハローワーク行って…とやっていたら、私も含め、他の家族も全員鼻がぐすぐす言い始めました。全員熱がないのでとうとう「全員花粉症か?」と思ったが、何しろ親父が換気をやめないので外気と家の中の花粉量の差がわからず。しかし、喉がいがらっぽいのはともかく、悪寒がするのは花粉症じゃなくて風邪だろー?と、思えてきた。思い返してみれば、ここ数日は全員家にいたのに、親父以外は何故かみんな動き回っていた。私は去年から体調を崩しっぱなしで少し行動が制限されており、その分を母と妹がカバーしてくれていたのだが…ゴメンよ、早く治さないと。あと親父はそんな空気読まないあたり、ちと反省して欲しい。まぁ幸い熱はないし食欲も普通、ちょっと咳と悪寒がしてだるいな程度だったのでここ2、3日は交代で早めに休んでいた。風邪は完治はしなかったが、症状は全員何とか軽減。しかし、母、今度は腰が痛くて曲がらない。母、十年くらい前までぎっくり腰持ちでした。私は趣味で指圧やりますが(見よう見まねで覚えたので資格とかはありませんが…)、一目見て「ああこりゃ触らんほうがいいな」という状態。寝ていてもよくなる気配はなく、翌日は地区の集まりにどうしても出席せねばならない、と言うので、急遽按摩に担ぎ込みました。…いつもならぎっくり腰でも一時間弱しかやらない治療院なのに、本人は針を嫌がるのでなるべく針治療は避けるのに、たっぷり一時間半使って針治療だったみたいです。ぎっくり寸前、骨変形寸前、これ以上ひどくなったら整形行って下さい、だと?あああ、早いうちに行って良かった!うっかりとぎっくり行くと、一週間は安静だからな…そして、私は私で風邪とは別件で、左の横っ腹が痛い(冷や汗)。最近痩せたせいか冷え性気味なので、原因が冷えただけなら構わないんですが…ストレスのせいか逆流性食道炎は完治していないので確かに腹具合は良くはないから確信はないが、特に下している訳でもなさそうだし…最初は冷やしたら駄目かな、温めたら楽になるかな?と思って貼るカイロを腰に貼ったら、かえって腰が重くなったのは何故?かといって、冷やすわけにもゆかず。 …炎症とか、起こしてなきゃいいんだけど。
2010.03.05
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親父の脊柱管狭窄症の病院をどうするかやっと決まったらしくてはぁやれやれ、やっと自分の方の通院&就活を再開できるよ、妹と母も具合が悪いから交代で医者に行かないと…と思っていたら、親父、今度は数日前からくしゃみをし始めました orz風邪にしてはくしゃみだけみたいだし、ちょっと目が充血気味?丁度雛壇を出したあたりからくしゃみをし始めたので埃のせいかなー?とも思いましたが、ちゃんと掃除はしているしそれにしては期間が長い。当の本人は風邪だインフルエンザだと騒ぐのだが、時を同じくしてマスク・サングラス装備の人が町中に増えたこと、散歩から帰ったときと換気の時にくしゃみが特にひどいようなので多分風邪じゃなくて花粉症。実は数年前から花粉症は疑ってました。この時期になると決まってくしゃみが止まらなくなり、目が充血する。しかし、決まって親父は「風邪をひいた」と言い張り主治医に行って風邪薬を貰ってくる。主治医もうるさい患者なのはわかっているので強い薬を出さない代わり、うるさいことは言わないし詳しい検査もしない…しかし、その主治医は会社からは近かったが自宅からだと車で1時間以上かかる。万が一インフルエンザだったらどうするんだ、具合が悪いのに通院に自力運転往復2時間以上だなんて何を考えてるんだ、と自宅すぐ前の内科に行かせました。そう、自宅すぐ目の前に内科があるのに………で、やっぱり診断結果は花粉症みたいです。きちんとした検査はやらなかったんですが、風邪でもインフルエンザでもなく(こちらは断言)、やはり数日前から花粉が大量に飛んでいるらしい。即効性の薬と遅効性の漢方を処方されてきて帰宅してきました。しかし、親父は何を思ったのか、「花瓶を片付けろー!」とエラい剣幕。花粉症とわかるなり、「花」と名のつくものは目の敵になったらしい。母が折角生けてくれたのに。桃の節句が近いからと雛壇にあげた桃の木も、友人宅からいただいたチューリップも、仏壇に供えた菊も全部片付ける羽目に。検査はしていないが貴方のアレルゲンは多分杉です。チューリップや菊のアレルギーもいるが、我が家は屋内に大量にあるわけでも、直接触れているわけでもなし…そう言ってもアレルギーの知識が全くない親父は頑として聞かず。勿体ないけどそれで気が済むのなら…と、一時花瓶を撤去。しかし、マスクをしないで外出、コートはそのまま部屋に持ち込み、換気はしょっちゅうしていたら意味がないと思うのだが…と、言ったらまたムッとされたのでそれ以上は言うのをやめました(苦笑)。杉花粉は見えないのが厄介だなぁ。見えたら見えたで嫌かもしれないが…我が家、皆すっかり薬だらけになってしまいました。さっさと治してしまわねば…と思っていたら、親父、薬を飲むなり「薬が効かない!」と文句を垂れる。どんな薬をもらっきたのかまでは知らないが、そりゃー飲んで5分10分で効くわけがない。まして、漢方の方は一ヶ月くらい飲み続けて初めて効果が出る。辛いかもしれないけれど大人しくしてなよー、と言うと、今度は熱を測り始めた。測り終わるなり「熱がある…きっとインフルエンザだ!」とのたまう。見てみると、36.7℃…そりゃそれくらいあるよ、飯食った後だもん。普段の平熱が低い人ならそれでも大変だろうが、平熱低くないでしょう?せめて時間おいてから測り直さないと、と言うと、またムッとされる。結局、測り直したら平熱だったし…花粉症で微熱出す人もいるしなぁ。 親父の部屋だけでも空気清浄機を置くべき?と思ったが、日課で換気をしないと気が済まないようなので、まずそれをやめさせないと空気清浄機は意味がないな…あぁもう、我が親ながら面倒臭い。
2010.02.27
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去年脊柱管狭窄症をやった親父ですが、幸いにも術後の経過は順調のようで。しかし、ここで問題発生。退院後も月一で車で一時間強かかる総合病院に通っていたのですが、どうやら初夏まで診て貰える予定だっのが経過が順調過ぎて予定よりかなり早く放されることになりました orz来月あたりから「自分で個人病院を探してそちらに行ってください」、とのこと。県内全体が医療過疎気味で、特に総合病院が足りてないからなぁ。さて、整形外科を探さねばならなくなってしまいました。というのも、我が家はかかりつけの整形外科というものがないのです。親父が30年お世話になった主治医は外科でしかも車で一時間…(※会社からは近所&医師が友人で融通が利いた)身体が不自由だと通いづらいし、専門も整形ではないため今回の件では誤診があったこともあり、あまり頼れそうにない。そもそも、ここに再三書いているが、近所には医者の選択肢があまりない。親父は条件として、「歩いて行けて、駐車場もあって、MRIを持っていて医師が40~60歳くらい」の専門が整形外科医が絶対条件だと言うが、市内に整形外科は一桁しかなく、歩いて行ける整形外科は更にその半数。MRIの保有、医師の年齢や腕なんかは訊かないとわからない。一応異常があった場合は今まで通り総合病院の方でフォローしてくれるそうなので、あまり我が儘を言えるような状況じゃないと思うのだが…時間もない。選択肢がないので消去法。まずは確実に通えない場所にある(市内と言っても車で30分とか)病院と確実にMRIを持っていない病院(脊柱管狭窄症はMRIでないと発見できないため)、を候補から外す。ここで私がてんかんでお世話になっている脳神経外科ならMRIも持っているし、脊柱管狭窄症も診るし、さすがに手術や入院患者は置かないけどリハビリテーション施設を持っているのであそこなら…とちょっと思ったのだが、整形外科ではないから嫌だと言われてしまった。まぁ、その通りだし、2時間3時間待ち当たり前の病院に耐えられるとも思えないのでやっぱり外す。すると、どう考えても1カ所しか残らない。歩いて15分くらい、一回だけだが入ったことがあるのでMRIを持っているのは知っている。ここなら…と思ったら、親父はそこは嫌だ、と言う。確かに脊柱管狭窄症だと判明する前に一回だけそこに連れて行ったことがありました。その時、MRIを受けたいと言ったら断られたから嫌だ、と。しかし、どう考えてもあのときはウチが悪かった。私は中までついて行かなかったのでどういう会話をしたのかまではわからないが、入ったのは土曜日の、しかも閉院時間直前に駆け込んだのだ。折悪しくも地元の祭り開催中で周辺道路も病院も混んでいた。オマケに、親父は具合が悪いのなら休めばいいのに午後からの祭りの行事に出る気満々でいたので予定も押していた。MRIというのは、自分で受けてみてわかったが部分的に撮るだけでもエラく時間がかかる。ついでに言うと、親父は動く方の手間を考えず、注文の多い人間だ。そんな中で、緊急性が特に認められない人間のMRIを撮ってくれるとは思えないのである…(実際「MRIを撮るなら後日」とは言ったらしいが、親父は二度と行かなかった)…そんなことを言ったところで選択肢が増えるわけではない。MRIがない医者や遠くに行くつもりがあるのであれば別であるが。大体、経過は全部データで総合病院と個人病院とでやりとりして問題がないかどうか相互チェックするらしいし、定期検診をしなければならないので「MRIを撮らない」とはならない筈だ。ああでもない、こうでもない、と繰り返して医者が決まらないうちに、親父、五十肩に orz腕は一応上がるんですけどね。仕事を辞めた直後に狭窄症で急に動かなくなったのでそのせいみたいです。朝方「痛い痛い」と言っていたなと思っていたら、不意にいなくなってしまい。おかしいなと思っていたら、件の整形外科に行ってきて肩を診てきて貰ったと。雰囲気もよかったんで次に行ったときにでも腰の方もお願いしようかなと。 ああもう我が親ながら面倒な。
2010.02.26
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巻いてます。気温は特に低くないのはわかっているのだが、寒い。低体温になったのかも?と思ったが、平熱か微熱。風邪ではないみたいし。急に痩せたから冷え性になったのだろうか…家族に「首があり得ないほど冷たい」と言われてしまい、自室にいる間は首にタオル巻いてます(爆)。発掘現場のバイトしていた自分は暑さ寒さ対策でこうしていたから、こういうのはさほど抵抗ない。このまま外出ないように気をつけないといけないけれど。ここのところ、顔も爪も足も真っ青になりっぱなしです。以前は汗っかきで困っていたくらいなのに今は汗をほとんどかかなくなってしまいました。お陰で浮腫む むくむ(苦笑)。血行が悪いのか、肩や背中や腰がまた痛くなってきて、動きがブリキ人形みたいになってしまったり、ひどいときには首が絞まってきて苦しい。相変わらず耳鳴りもするし、聴力も落ちっぱなしなのか呼ばれてもすぐに気づかないし、自分で「ひょっとしたら怠けているんじゃないか?」と思うくらい、各種作業がびっくりする程はかどらなくて嫌になる。おしゃべりは何とか出来るようになったものの、不意に順序立てて話が出来くなることがあるのでただでさえ乏しかったコミュニケーション能力が皆無になりました。むくみ、冷え性に関しては、この間心療内科で処方された漢方の効果が出れば緩和されるのかなぁ?数日に一遍、「今日は調子がいいかな?」と思って外に出れば、やはり疲れるのか夕方にもなれば自覚はなくても「具合が悪いのか」と身内・知らない人問わずに声をかけられるのでやはり顔色がよくないのだろう。現在、失業保険を貰いつつ(一応…本当に一応)求職活動中なのだが、一旦戦線離脱すべきか、それともこのまま頑張って求職し続けるか悩み中。ただ、前者だと医者の証明が要る。失業保険はもう貰い始めているし、私の場合90日しか貰えないので手続きするとしたら本当はあまり迷っている時間がないのだが…どの程度だと手続きOKか、という問題もある。ハローワークでは「ご相談ください」とは言うし、確かに以前よりはずっと親切になったけれど、人目もあるし、今は特に頭が回らない状態なのでちゃんと自分が話せているかどうかわからないのでさて、どこにどう話を切り出したらいいのだろう…?電話相談だと手っ取り早くて人目も気にしなくて済むかもと思ったが、スピーカーからは音が割れるので長話はキツいしちゃんとしゃべれる自信もない。それとも、軽作業ならなんとか働けるだろうか?悶々と上記のようなことを考えていたら、うっかりと漢方を飲むときに使うオブラートを切らしてしまいました。なくても飲めなくはないけれどないと辛いので薬局へ。…やっぱり、顔色を指摘される。事情を話すと「貧血か低血糖のケもあるんじゃないか」と言われる。今まで血液検査に引っかかったことは一度もないんですが、と思ったが、最後に血液検査をしたのは去年の6月。飯が食えなくなったのは去年の秋からである。血液のサイクルは大体四ヶ月程度だそうなので、貧血を起こしてもおかしくはない、らしい。低血糖はもっとだ。甘いものは元々大好きだ。別腹出来るくらい。それが、突然食べられなくなった。今はちょっとは食べられるのだが、食べると気持ち悪くなるので怖くてあまり多く食べられない。ちなみに、低血糖が具体的にどんなものかとググってみたら、携帯から自己診断出来るサイトを発見しました。…上位50位食い込みました orzまぁ、自己診断だし今体調悪いから…ともとれるが、血液検査して貰おうかな?検査は治療じゃないからよくなる訳じゃないが。 家族には迷惑かけっぱなしだな(遠い目)
2010.02.23
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再度歯医者行ってきました。まずは前回やり残したクリーニングの続き。前回だけでも大分きれいにはなっていたんですが、やっぱりざらついたりなんだりはしてましたからね…と、思ったら。コレが痛い痛い!虫歯の治療並みにガリガリやられました。歯石を取っていたのでしょうが、「そんな力任せにやっていいの?ねぇ大丈夫なの!?」って思うくらい。久々だったからそう感じただけなんだろうか…勿論、穴をあけるわけではないので麻酔なんかしません。丁度身体が弱っているせいもあってか、終わる頃には歯茎から大量出血。頭に響いてくらくらします。疲れていたり身体が弱っていると歯石取りといえど堪えるんだよね…去年のうちにマメに通っていれば、こんなに一気にガリガリと取る必要もなかったのだが。色々あって来られなかったのだから仕方ない。結局、これだけで30分近くかかってしまったらしい。そして、先日見つかった親知らずの虫歯をどうするかと訊かれた。迷いに迷った挙げ句、出した答えが「抜かなくて済むなら抜かない方向でお願いします」でした。だって怖い…元々私は堪え性がない。しかも、身体が弱っているせいか最近の臆病っぷりは普段の3割増。そこへ、土壇場で先生に「親知らずが奥過ぎて機械が入らない」と言われてしまった。…そういえば、以前に別の親知らずを治療して貰ったときも途中で機械が入らなくなり、抜きこそしなかったものの最終的に手でガリガリやって貰いました。時間もかかったし麻酔追加までしたのに痛かった。思い出したくない…反対側の曲がって生えた親知らずもその通りで、こっちは完璧に機械が入らないの確定。しかも、レントゲン検査の結果、どう診てもまだ半分以下しか生えてないと言う。…まだまだ生えるのか、この歯。何かある度に当たって痛いんですが。でも、抜くためにはそれはそれで痛い思いが…どのみち痛いんですね、先生?こちらは虫歯ではないのですぐに処置しなくてもいいので、本当にどうしようか…うう、迷う。そして機械が入らないので今日は結局歯石を取って説明を受けただけでタイムアウト。虫歯の治療は次回に持ち越してしまいました。
2010.02.16
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体調ひどいなー耳鳴りひどいなぁしんどいなァ…とか言ってたら、最近ちょっとよくなりかけてた胃腸がまた悪くなってきました。いつまでもふらふらしている訳にもいきません。しかし、夕方になると唇と爪が真っ青。出歩いたり疲れたりすると色と耳鳴りが更にひどくなります。風邪をひいている訳でもないのに毎日のように体温も乱高下している。この状態で就職活動…仮に就職できたとしても、続けられるかどうか。知人で心療内科にかかっている人がいたので同じ所を紹介して貰おうと思ったのですが、よくよく聞いたら新幹線で一時間強。時間的にも経済的にもちょっと難しいです。申し訳ないけれどもお断りしました。他にも精神科や心療内科にかかっている人もいるけれど、あとは軒並み公立や総合病院です。近辺のそういう病院は緊急の患者か紹介状が要ります。私は該当しないから多分診て貰えない…しかし、内科も耳鼻科も「心療内科に行け」という。車で一時間くらい行けば何軒かあるけれど、そもそも知らない所にいきなりかかるのは勇気が要る。さて、困った。困った挙げ句、結局婦人科でやっている心療内科に行くことにしました。母と妹が昔世話になったことがあるので、一方的にですがそこの先生を知っていたのです。入りづらかったけど、一応心療内科と内科も診てくれることになってるし。駄目で元々、と入りました。今回は問診のみでした。胃腸と耳鳴りのことを話し、体重の増減の話になりました。元々太り過ぎではありましたが、去年の6月からお盆にかけて更に8kg近く太りました。9月末に体調を崩す直前までには体重はほぼ元に戻っていたのでその時は自分でもさして気にも留めず、他の病院でも家族や友達にも「若いうちはよくあるよ、元に戻ったんなら大丈夫だよ」と言われましたが、「いくら食べすぎても二ヶ月足らずでそこまで太るのは異常だよ。 太った時点で相談に来てもよかったんだよ」と、そこで初めて言われました。ちなみに11月末から今度は逆に体重がガンガン落ち始め、12月一ヶ月だけで5kg近く減量。最初は「ダイエット要らず」とか気楽に考えていましたが、体力・気力とともに毎日ほぼ一定量で体重が落ちていくのが恐怖でした。さすがに落ちるところが限られてきたので今はそこまでひどい落ち方はしませんが、それでも今年1ヶ月半で既に3kg近く減です。それで現在適正体重と言うんだから、元々どれだけ太ってたんだって話ですが(苦笑)。「手と舌見せて」と言われて何かと思ったら、「水がたまってるね」と言われました。そういえばまだ、何かと言うと白湯が欲しくなります。自分でも尋常じゃないと思うくらい飲みます。以前は全然行かなかったトイレも近くなったからまあいいのかなくらいに思ってましたが、今まで太っていて汗っかきだったのが急に痩せて寒がりになり、代謝も極端に悪くなっているのでやっぱり出て行くものも出て行かなくなっているんでしょう。痩せた時に贅肉が落ちて太腿が一気に細くなりましたが、下肢がむくんで太腿より太くなったまま元に戻りません。足首より下も痩せましたが、どうかするとやっぱり水がたまるのか、むくんでいるような、感覚が鈍いような、そんな感じがします。「水を摂るのは悪くないけど、ちゃんと出さないと」と言われてしまう。「水がたまっているのが耳鳴り、難聴の原因になっている可能性があります。 まずは代謝をよくして水を出すことから始めましょう。 そしてよくなったら段々に薬を替えていきます」と言われて、漢方を処方される。実はここの病院、漢方を中心に処方することで定評があります。漢方は効果が出るまでに時間がかかりますが、心療内科にかからねばならない時点で今日明日には完治しないの覚悟。症状としてはひどくはない方なんだろうが、これ以上悪化して周囲に迷惑をかけたくない。無論、早くよくなるに超したことはないが…とりあえず半月分薬貰って、一ヶ月は様子見、という話で終了。処方されたのは「六君子湯」と「柴苓湯」。「六君子湯」は以前、消化器科でも処方されたことがありました。どちらも比較的飲みやすい漢方、なんですが…実はこういうの苦手なのでかなり頑張らないと飲めなかったりします。体調が大丈夫ならばそのまま飲めますが、ちょっと気分悪いときつくなるかもなぁ…(汗)。以前に買ったオブラートが残っているので大丈夫でしょうが。 当面、オブラートは切らせません。
2010.02.12
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ここのところずっと体調不良ばかり訴えてますが、いい加減歯医者も行かねばならないことに気づき… orzと、言うのも。本当は一年も前から最寄りの歯医者から定期検診に来るように言われてましたが忙しくて予約が取れず、キャンセル二度ほどした後申し訳ないやら予定は立たないわで放ってありました。そのうち、去年の秋から体調不良で嘔吐するようになり、ぶっちゃけ歯医者どころか歯磨きすらままならない状態。今年に入ってからようやく吐き気は収まったものの(その代わり他がおかしくなったが…)保険証がないよー…という状態から脱して、ようやく安心して歯医者の予約がとれました。が。コレがまたガクぶるモンでした。前述の通り、三ヶ月ちょっとろくに歯磨きしてなかったせいか前歯が真っ黒くなってしまいました。コレが行くきっかけになったのですが…コレ、虫歯だったらどうしよう?茶渋だよね?渋だよね??でも、以前ならまだしも、ここ半年ほどお茶もコーヒーもそれこそ碌に飲んでない。それくらい前歯の裏と隙間が真っ黒。加えて、親知らずが半年くらい前に斜めに無理くりと一本追加で生えて来やがった!この前に歯医者にかかったのは一年半前なので、私の歯はカルテより一本多い計算になる。ちなみに私の親知らずは全て二十歳過ぎてから生えました…まさしく親知らず。要らない…そんな面倒な大人の証拠。以前に別の親知らずが虫歯になった際、「さっさと抜いた方が」と散々抜歯を勧められたのだが、それをやると日程上どうしても仕事を休まねばならなかったので通常の治療のみで済ませたのだが…やっぱり抜いた方がいいのかなぁ?抜くのは怖いが今は幸か不幸か仕事がないので、次の仕事が決まる前に全部治せるだけ治してしまいたい、という希望はある。久々なので問診票を書き直してから先生に虫歯を診て貰う。肝心の前歯は…先生「あー…これ、茶渋か何かね。 クリーニングすればきれいになるよ。 ちょっとひどいから何回か通って貰うけど」ああよかった、前歯の黒いのは虫歯じゃなかったみたいだ!と、思ったら。先生「以前に治療した親知らずがまた虫歯になってます。 次回治療しますのでレントゲンだけ撮ります」あーやっぱり抜かなきゃ駄目か?と、思ったら、先生に抜きたいのかと意外そうに聞き返された。あれあれ??と思ってよくよく思い出してみたら…私の通っている歯医者さん、ご夫婦でやってます。以前に親知らずを抜け抜け言ったのは旦那さんの方で、今日あたったのは奥さんの方…奥さんの方は「確かに抜けば虫歯は再発しないし抜きたいのならば止めないけど、 普通の治療も出来る程度の虫歯だから次回までによく考えてね」と、お優しい。うぅ、迷う。斜めに生えた親知らずの方も同様で、一応レントゲンを撮って経過観察。確かに親知らずの治療は痛い…(以前、親知らずの神経近くの治療をしたことがある)ただの虫歯治療の場合、ご夫婦のどちらに当たるかはその日になってみないとわからないことが多いので(日程や専門分野が決まっている人は別だが…)、旦那さんにあたれば多分抜歯を勧められるだろうが。さて、この親知らず、抜くべきか、抜かざるべきか… それにしても毎回毎回、歯医者に行くたびに思うのは、治療中舌をどこにやったら苦しくなく・邪魔にならずに済むか迷うね!
2010.02.03
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耳鳴りが止まらないんですがてんかん発作の可能性も薄いようなので念のため耳鼻咽喉科の受診を勧められた、は、いいんですが…かつて我が家から徒歩三分の場所にあった耳鼻科は数年前に閉院。いや、そこの院長は当時既に御年90だったと記憶しているので仕方ないのですが…要は行きつけの病院がないので新たに探さねばなりません。まぁ、探すといってもiモード版のタウンページで検索する程度。そして、絶句。市内、耳鼻咽喉科二軒しかないよ?田舎だ田舎だとは思っていたが、十万都市が聞いて呆れる。2軒のうち1軒に目星をつけ、さらに調べてみたら再診は電話かメールでの予約制だが、初診だと直接行って診察券を発行して貰って初めて予約が可能になるらしい。どの道、この状態で電話はかけたくないので時間がかかっても出向くことにする。平日だったのも幸いしたのか、午後一で行ったら割と早い順番で予約が取れた。待ち時間中何の気なしに張り紙を見たらば「土曜日は午前中だけの診療ですが、 混合いますので夕方午後までかかることがございます。 また、詳しい説明をご希望の方は極力平日の診療にご協力ください」という主旨の張紙がしてあった。そりゃ、市内に2軒しかない病院じゃあね…問診してお薬手帳を見せてから診察。耳・喉だけでなく、鼻もつながっているので一通り全て見て貰う。そしてそのあと聴力検査。んで、所見(※下記は大雑把な内容です)。医師「聴力が通常よりちょっと落ちてるけど、日常生活には支障ないから」…えーと、普段かなり耳いい方なんですが…通常時ならかなり遠くのモスキート音も聞こえますし。だとすると多分かなり聴力落ちてるってことですよね?医師「でも、これくらいだと難聴にはあたらないから」…そうですか。医師「耳鳴りのことは脳神経の先生には?てんかん発作の可能性は??」ここの受診前に確認をとったんですが、問診だけではわからないので念のため耳鼻科も受診するようにと。医師「診療内科を受診したことは?」かかりつけ医の内科医にも受診を勧められましたが、どこにかかったらいいのかわからないのでかかりそこねてます、と言ったところ、先生も「この辺ないからなぁ…」と苦笑しておられました。医師「耳・喉に炎症の類は特に見られないです。 断定出来ませんが喉はストレスで痛むこともあります。 軽い鼻炎だけが見られますが、 鼻炎に関しては今のところ治療までは要らないでしょう。 帰りに吸入器だけやってってー。」看護師さんに吸入器の前に案内される。吸入器なんか小児科以来だなー、と思っていたら、看護師さん「ランプが消えたら終わりですから。 使用済みのノズルは外して ここに返却してから帰ってくださいね」と、行ってしまう。ノズルを口にあてていたら、なんかおかしい。あれ吸入器ってこんなのだっけ?新しいから違うのかな??記憶違い???今更だがいるのは背後に5歳くらいの女の子とそのお母さんだが、背後なので様子がわからない。一応吸入器の注意書きがあるようなのだが、座っている位置が悪いのと眼鏡を外していたのできちんと読めない。「鼻」という文字が見えたような気がするので、もしかしたらノズルは口ではなく鼻のどちらか、もしくは交互にあてるべきだったのだろうか…しかし、だとすればあのノズルを鼻の穴に入れるのか、あてるだけでよいのかそれもわからない。どーすればいいんですかこれー?と、忙しく動き回る看護師さんを今更呼ぶのも気が引けて、吸入器、結局よくわからないままというか全然吸入出来てないまま終了。私は5歳児以下です。結局耳鳴りの原因はこのまましばらく様子見するしかなさそうです。最近、体調崩してはこればっかだなぁ(遠い目)。 上記のような話を母にしたらば、「そういえば兄弟であんただけ耳鼻科にかかったことがない」と言う。でも、子供の頃に徒歩三分の耳鼻科に何回か入った記憶があるのだが…?と、思ったら、どうやら自分が受診したのではなく、兄弟が受診した際、母付き添い→まだ幼い私も家に置きっぱなしに出来ない、という理由で連れ歩いたらしい。つまり、病院内に入るには入ったが受診したのは兄弟だけ。幼かったので記憶がごっちゃになっていたらしい…
2010.01.25
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正月あたりから時々耳鳴りがするなー、音の聞こえ方がちょっとおかしいことがあるなぁ気持ち悪いなぁ、とは思っていましたが…ここ数日、本格的におかしくなってきてしまいました orz実は、一週間くらい前にちょいと熱を出しました。熱に気づいたのが週末の夜だったのとさほど高熱ではなかったこと、何より保険証がまだ手元にない状態だったので医者にかからず、他の薬を飲んでいるため風邪薬も飲まず、とりあえず様子見と思って寝てました。幸いすぐに熱は引きましたが…耳鳴りはひどくなった。耳の奥が引っ張られているような感じがするし、時々めまいはするし、決定的だったのが電話からの音が割れる。ついでに言うと喉もつっかえるような感じがする。ああもうなんなんだ最近、次から次へと!聞こえに関しては対面の会話なら何とかなるので最初は電話が悪いのだと思いこんでいたのだが…他のスピーカーからの音や電子音、大きい音も軒並みおかしいし、そういうのを聞いた後は決まって頭が痛い。聞き違いも格段に増えた。耳鳴りや音の大小云々だけならてんかん発作かも…とも思ったが、あまりのひどさにさすがにこれ違うだろー、と思えてきた。保険証が手元にくるまで我慢して、まずは脳神経外科へ。年末にてんかん治療の薬の血中濃度の検査を依頼して結果を確認しないままになっていたのだ。ついでに問診を受けてくる。てんかんの薬の濃度は適量になっていた。耳鳴りのことは医師に話したが、そういう症状の人も確かにいるけど問診だけじゃわからないし、薬は適量と出ているので一応耳鼻科行きなさい、と、先生に言われる。ふむ、正論。「実は中耳炎でした」では話にならない。仕方ないからお次は耳鼻科探し、である。 長くなるので続きます。
2010.01.25
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昨日の話の続きですが。まだ万全とはいかないものの、大分出歩けるようになったしこうしてPCに向かって読み書きは出来るし自宅で事務手続きや書類整理したりはしてるし(まだ処理遅いけど)、あんまり家でグダグダ考え事ばかりしながらゴロゴロしてるのもよくないよねー…と思ったのがそもそも間違いだったのか。ここのところてんかん以外にも体調不良が重なっていたんですが保険証も手元にないのであまり医者にお世話になりたくない、と思ってあまり外にでなかったのにいきなりハローワークの手続きついでに調子に乗って色々しようとしたのがまずかったのか。昨日はハローワークで手続きが済んだ後もしばらく残って相談乗って貰ったり資料をチョイスするのに結構時間を食ってしまったんです。ここでまっすぐ帰ればよかったんです。なぜか冒頭のようなことを考えてしまい、就活に関係することをするならばまだしも、これまたなぜか久々に古本屋へ。この時点で思考回路が若干おかしいですが昨日の時点では気づきませんでした。そう。久々だったんです古本屋に入るの。半年前まで週一回以上行っていたのに。本屋も日参状態だったのに。今はネットで買うか、行っても目的の物以外は見る余裕がありません。心理的にも体力的にも経済的にも。それがふらふらと確たる目的もなく何の気なしに古本屋へ。しかも忘れてたんですがその古本屋、レンタルビデオ屋と中古ゲーム屋が同じフロアにくっついてます。しかも、最近模様替えをしたばかりみたいで私が知っている店とは配置がすっかり変わってしまっていました。それだけでも戸惑うのに、今まで別々だったレンタルビデオ、中古屋のカウンターが中央に統合になったので音響も統合。しかし、あちこちで色々な曲や映画が流れているというカオスっぷり。あれーおかしいな~?と、思っていたら、音の遠近感がおかしくなり、気分が悪くなってきたので早々に帰宅。帰宅後、休んだらすぐに治りましたが…今日になって頭がはっきりしてから、そういえばと思ってググってみたら、てんかん発作でそういう症状があるようなのですが…やっぱりそうなんだろうか?今度の通院時に訊いてみよう。そのためにはやはり、早いところ保険証が欲しいのだが(苦笑)。やっぱり、こんな状態でまともに就活なんか出来るんだろうか?ハローワークでも何回も訊かれたしなァ。
2010.01.13
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仕事納めと同時に退職です。無事…かどうかどうかはわかりませんが、とりあえず皆様に挨拶は済ませてきました。挨拶するためいつもより早く出にゃならんのに折悪しく天気が悪くて更に早起きする羽目に。具合が悪くててきぱき動けないので更に倍。…そんなこんなで今朝は4時過ぎに起床でした。眠いです。眠いのもそうですが、ここのところ悩まされているてんかん発作(一応軽いらしい)。まだ続いている食欲不振と嘔吐。で、どうやらここ数日、これに貧血が加わったらしく。考えてみれば、碌に食べられないのに吐いてるんだから貧血になるのは当たり前だよね…ここで問題なのは、私が貧血の経験がほとんどない、ということ。子供の頃から肉などの鉄分の多い食事が大好きだったので貧血検査をしようもんなら「鉄分多すぎ!」という検査結果になるほど。「貧血」って言うとせいぜい「緊張性貧血」くらいで「血が足りない」という経験はほとんどありませんでした。んで、何が言いたいのかというと。頭痛かったり眩暈したり思考がおかしかったりだるかったりその他具合が悪くなる度、「これ、てんかん?貧血??寝不足???あれもしかして風邪ひいた??????」と、まぁこんな感じで回らない頭で軽くパニックになるわけです。特にてんかんや食欲不振の場合、服用中の薬の副作用の可能性もありますが、どれも頭が回らなくなる症状が出る可能性があるため、検査にでも行かない限りはどれのせいなんだかはっきりはわからない。本当に、どれなんだか。幸か不幸か先が決まらないので、せめて養生しよう……… 体重がまた落ちました。現在標準体重なので大体この前後をキープできればベターなんですが、一応まだ食べてはいるしまだ贅肉やむくんでいる箇所があるって事はまだ落ちる余地が有るって事だよね?正直落ちるのは構わないんですが、一気に落とすのはそろそろヤバい気がする。
2009.12.29
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相変わらず体調不良気味なのでここ2、3日色々梯子してきました、の最後の記事です。最後に脳神経外科行って来ました。仕事を辞めるんで保険証を返すんですが、丁度薬が切れるのと保険証の切り替え時期が重なりそうなので相談に。実は今飲んでいるエクセグラン錠(ゾニサミド)、どこの注意書きを読んでも「反動があるので自己判断で薬をやめないこと」といった趣旨のことが書かれています。てんかんの症状は軽度とはいえやはりアウトでした。ちなみに軽鬱の話を相談したら、てんかんでも鬱に似た症状が出るのでそれではないかと。保険証の話をしたらば、まず薬を多めに出してもらい、来月やるはずだった血中濃度の検査(薬の量がその人に合ってるかを測るらしい)をやってしまう。血液検査の結果は年明け早々には出るが、検査結果と薬の量の指導だけならば保険証要らないから大丈夫、と言われて終了。ま、どうしても仕方ないときは一旦10割負担する覚悟で来ます。そのためには現金用意しておかないと…血液検査をしようと腕を出したら、例の如くチキンな私の血管が逃げ出したかはたまた食ってなくて貧血気味なせいなのか、血管がまったく見えずに看護婦さんを散々困らせ orz薬局に行ったら財布の中身がたまたま10円足りなくて一旦取りに帰ったという…orz orz 本当、健康って大事
2009.12.26
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相変わらず体調不良気味なのでここ2、3日色々梯子してきました、の続きです。ここから先は汚い話が混じることがあるのでお食事中の方、この手の話が苦手な方はブラウザバックしてください。かねてより家族に「クリスマスプレゼントとか要らないから、按摩の先生紹介して…」と言っていたのですが、予約が取れたので行って来ました。ちなみにリラクゼーションの類は利用したことがありますが、きちんとした治療院は入ったことがありません。情けないことに寝返りが打てなかったんですよ。真っ直ぐ仰向けで寝られなくて。夏場は座ったまま寝たりとかもしたんですが(体育座りとか)、それも寒くなったのでできなくなって。この間、とうとう背中の皮が赤くなってむけました…これって床ずれ!?多分、胃腸の調子が悪いので一定の体勢がとれないんでしょう。按摩の先生は両親が数十年お世話になっている方ですが、私がお会いするのは今回が初めてでした。多分、やり辛かったと思います(汗)。こっちもやられ慣れてないですし。いざやってもらったらば、目、肩はまだわかるとして、意外だったのは右腕、そして腰。以前は絵を描きまくっていたしその後も仕事で長らくPC無しの手書きだったので軽い腱鞘炎気味でしたが、ここのところはそれもなくなったと思っていましたが、いざ揉まれてみると痛い痛い。腰も、今までさして痛いと思っていませんでしたが、重い…そして痛い………最後に言われたのは、「胃も多少荒れてるっぽいけど…腸の角が軽く炎症になってないかい?医者に相談してみたら」。揉まれてる間にもゲップを何度もしましたが、やはり「ガスが溜まってる」という感じはあまりしないそうで。となると、やはり緊張して息を飲み込んでゲップしてんのかなぁ、と。背中はまだ痛いですが、終わってみたら断然軽くなりました。そして、しばらくしてトイレに行ったら何もしてないのに濁った尿が大量に。そしてまたしばらくしたら、今度は異臭のする便と未消化の物が大量に。これらが一通り収まったら、胃腸の調子が悪くなってからこっち、原因不明で手が変に生臭かったり汗をかいてもいないのに汗臭かったりしたのがほぼ消えました。…要は代謝不良で自力で老廃物を出せなくなってたんだな、と一人納得。胃腸の調子はまだ悪いけど、それだけでも按摩行ってよかったです。 もうちょっと続きます。
2009.12.26
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心理的に色々自虐的になってきているのでいっそ病気自慢のカテゴリを作ってみた(爆)。過去記事もいくつかこちらに移そうと思います。さて、相変わらず体調不良気味なのでここ2、3日色々梯子してきました。ここから先は汚い話が混じることがあるのでお食事中の方、この手の話が苦手な方はブラウザバックしてください。まずはかかりつけの内科消化器科。相変わらず食欲不振、そして未だに週に数回ペースで吐いてます。ここ一ヶ月で体重5キロ落ちました。まだまだ落ちそうな気配。思えば、お盆のあたりは人生で最高潮に太っていたのでそこからだと10キロ近く落ちてます(9月辺りから徐々に落ち始めたので)。いや、悲しいかなそれでも標準体重上回ってるので落ちるだけならかまわないんですが、体力が持たない。そして、ざっと診てもらったらやはり内臓や血液に大きな異常は無いらしく。どちらかというと神経性のものがデカいんじゃないかなぁ、もしかして軽欝入ってない?うちは心療内科無いから、せいぜい吐き気止めの処方くらいしか打つ手無いなぁ、と言われました。でも、田舎だから精神科や心療内科ってほとんど無いんだよね orz一応あるにはあるが、紹介状が要る(重傷患者専用)か市外に出るかのほぼ二択。一応他の科と併設の病院もあるようだけど全く聞いたことが無いので………仕事辞めたら落ち着くかもしれないので、様子見ようかという話に。…長くなりそうなので続きます。
2009.12.26
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様子見のための薬が切れたので再度脳神経外科へ。やはり軽度のてんかんであろうという所見に。まだ調子が悪いものの、段々自覚症状が出てきた気がするし、幸い薬によって眠くなったり極端に症状が悪化(飲み始めは多少悪化したが…それは普通らしい)ということも今のところなさそうな感じなので、そのまま投薬を続け、後ほど再度検査をして私個人の適量を見つけて微調整をしましょうか、という話になりました。そうそう、先日書きそびれましたが、てんかんの検査の際に受けたMRIと脳波測定でかかった費用は、MRIは約5,000円、脳波測定は約1,000円でした。約と書いたのは初診料やらなんやらと合算してあるのと、社会保険料で3割負担だからです。異常なしで脳ドック検査なんかだと全額自己負担なので、脳波測定はともかくMRIは確実に万単位ですね。健康保険万歳!…お世話にならないのが一番なんだけど。腹具合は…やっぱり、一番の原因は神経性というかストレスと疲労みたいです。色々溜まってます。薬も要るけど投薬と多少の休養だけでどうこうなりそうもなく、そもそも何をするわけでも何ができるわけでもないのに肝心の神経がさっぱり休まらないという…
2009.12.12
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先日、「ブログを病気自慢状態から早く脱出させたい」と書いたばかりですが…やってしまいました。少々愚痴入ります。まず、現在の状況。逆流性食道炎と原因不明の嘔吐、そして度重なる異常行動により(上記はすべて神経性のものに起因すると思われるが今になって軽度のてんかんも疑われ始め、詳細不明で様子見中)、消化器科と脳神経外科にかかってます。使用中の薬は以下の通り○消化器科から処方中の薬(消化器科の薬は快方に向かっているので自分である程度調整可能)・六君子湯(三食食前に服用の漢方)・オメラップ錠(潰瘍治療用。本来は朝の服用だが訳あって現在は就寝前に服用中)・デパス錠(弱めの安定剤。就寝前に服用)○脳神経外科から処方中の薬・エクセグラン錠(抗てんかん剤。朝夕食後に服用必須)…んで、何やったか、っていうと。はっきりと覚えてないんですが、どーやら今朝の朝食後、朝食後に飲むはずのエクセグラン錠を飲まずに、就寝前用のオメラップとデパスを飲んだらしい。しかも、直後に人と約束があって、短時間とはいえそのまま運転。よく事故おこさなかったよ…(※真似しちゃダメです)オメラップは時間関係なく1日1回飲めば効く薬なので問題ないのだが、デパスとエクセグランは…デパスは元々、安眠できないからと処方されていた薬だ。つまり、眠くなる可能性が非常に高い。不幸中の幸いは、飲んですぐに効くわけではないし個人差があるとはいえ薬効もさほど長くない。一方の飲み忘れたエクセグランは検査中のてんかんの薬で、薬が切れた途端に悪化する人は多く、稀にだが副作用で余計に悪化する人もいるそうなので、特に様子見中と言うこともあって、正確な判断を下すためにも薬は絶対に自己判断でやめないように、と釘を刺されていた。で、どうしたか。薬の誤飲に気づいたのが朝食後30分ギリギリだったので、エクセグラン錠飲みなおしました。オメラップは1日1錠なので今晩飲まなければいい話だ。デパスの一件は今回は事故らなかったのだから一旦忘れることにしてこの数時間後にもう一度、短時間だが運転があるのに備えて薬が抜けるまでしばし就寝(※だから真似しちゃダメです)。対処これでよかったのかどうかわからないが、とりあえず気分悪くないし事故も起こさなかったし、2、3日中にまた病院に定期報告に行かねばならんのでこのまま何もなければそのままでいいか?(爆)本当は精神的に不安定なので運転しないほうがいい、といわれたんですが…本当にてんかん確定ならば、最悪運転できなくなるらしいんですが…少なくとも平日は仕事してる間は!休日も親父の体が回復する間は、車がないと困るっ!!親が事業を手放してはや数ヶ月、退職まであとちょっと。不安は多いが、何とか無事のりきりたいなぁ。 ちなみに六君子湯は弱い漢方なので、割と楽に手に入るようです。
2009.12.06
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解雇通告受けてきました。元々そろそろ辞める気だったし、この間立て続けにドジ踏んで迷惑かけたので、まあ辞める時期が早まっただけと考えてもいいのかなと。業務引継ぎどうすっかなー。さて、就活前に、業務引継ぎともうひとつやっておかねばならぬことが。それは、通院。保険あるうちにやっとかないと。再三書いている通り、ただでさえ体力に自信がないのにあちこちガタがきてます。胃の炎症はほぼ治まったらしいのに相変わらず食欲不振、そして嘔吐。加えて記憶が飛ぶ・不一致に。いつもではないものの、就寝・起床時に寝惚けて延々動き回る。情緒不安定(不意におかしなことで気落ちする)。言動がおかしい(特に独り言)、または言葉が出てこない。普段無意識でもやれる行動が突然できなくなる(ビンのふたや蛇口をどっちにひねるか忘れる、数が数えれない、など)。全体的な作業量は明らかに落ち、好きなはずの読書やゲームも集中できなくてすぐやめてしまう、もしくはつい以前と同じようにやろうとして就寝が遅くなる。買って2ヶ月のゲームのプレイ時間が30時間とか、半年前ならありえない!(しかも他のゲームもしてない)特に記憶面は今まで自覚あまりなかったのですが、子供のころにも似たようなケースがあったのと周囲の人の反応や自分の残したメモ書き、状況を察するとどうやら…と、いった感じ。妹に、「欝かパニック障害じゃない?」と言われました。自分でもそれは疑った。学生時代には、カウンセラー目指して勉強してた友人には常々「心理テストやるとギリギリセーフなんやな… 行動見てるとほぼアウトなんやけど」と、正確な判定ではないかも知れない、と言う前置きで言われた。(↑勉強のため、観察を欠かさぬようにしていたらしい) しかし、はて、どこにかかったらいいのやら?田舎なので精神科専門はほぼ公立状態で、そういうところは紹介なしではかかれない。かかりつけ医は頼りにはしているが内科と消化器科で、心療内科は専門外。この間相談したところ、多分疲れているんだろうと弱めの安定剤をもらったが…以前かかっていた病院は心療内科を掲げてはいるが、前はなかったのに最近掲げはじめたのでぶっちゃけ怖い。もう一軒心あたりがあるが、婦人科なので入りづらい…で、結局選択したのが脳神経外科(脳神経内科も診るとこ)。欝の前に、頭がおかしくなったのかもしれないと思って。頭がなんともなかったら精神科を紹介してもらうか、疲れてるんだと思い込んで寝てしまおうかと(この時点で思考回路がおかしい)。予約なしだったのと、はやっている病院なのもあってかなり待ちましたが、脳波測定とMRIを受けてきました。まずは脳波測定。電極を糊で頭にぺたぺた。「動かないでくださいねー」暗くした部屋で横になり、目を瞑ります。「測定できないので眠らないでくださいねー」瞑った瞼の向こうでフラッシュみたいな強い光が断続的に。大丈夫ですこれ眠れません。って言うかちょっと気持ち悪い?15分くらいで終了。次にMRI。時計・携帯・磁気カードなどは持って入ると即アウトなのでロッカーへ。金属類もできるだけはずします。メガネ、上着(チャック、カフスついてた)はいいとして、ズボンのチャックは…?「頭だけの測定なので、無理に脱がなくていいです」頭を固定し、機械の中へ。「頭さえ動かさなければ他は多少動いても平気です。 暇なので可能なら寝ているのが一番理想なんですが」磁気を使った撮影の音らしいんですが、工事現場みたいな音が断続的に。無理ですこれ眠れません。30分ほどで撮影終了。診断結果。MRIは特に異常なし(確定じゃないみたいですが)。ただし、問診・行動と脳波から、軽度のてんかんの疑いあり、と言われました。薬で何とかなりそうだから、とりあえず最低日数の投薬で様子見ましょう、と言われて薬もらって帰ってきました。てんかんは今まで「なんとなく」しか知らなかったのでググってみたのですが、特別な病気じゃないんですね。っていうか、子供のころから時々、何の理由もなしに背中がビクッとなるのって、もしかしてそのせい…?今まで特に異常だとも思ってなかったので違うかもだけど。 ブログ、早く病気自慢状態を直さねばな…(汗)
2009.12.01
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先日発見されたポリープの病理検査結果が出ました。結果はレベル1の胃底腺ポリープ。自然治癒することもある、という軽度のもので、特に治療の必要性はない、とのこと。ああよかった。ただ、胃癌検診は定期的に受けなさいと釘刺されました(年齢的に補助が出ないので今まで受けたことがなかった)。そうは言っても、胃は相変わらず軽く荒れてるので、未だに元の通りは食べられませんが…まあ、今までは多少食いすぎだったので、節制せねばならんと思えば丁度いいんでしょうか?とりあえず、胃腸の粘膜が弱りまくってることに変わりはないのでいま少し薬の世話に。しかし、寝不足・ストレスをいま少し解消しないと根治は難しそうです。どっちも、周囲の協力もあって最近大分楽にはなったけど、一番の原因がなー、自覚ゼロだから… それにしても、食べてないのに体重減らないってどういうことだ!?
2009.11.21
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胃の検査を受けるため、昨晩21時より絶食。ま、夕飯普通に食べた後に食べなきゃいい話だし、今回は検尿や血液検査はないので水は飲んでいい、と言うことで、比較的楽でした。朝、すきっ腹抱えて病院行くにしても、病院は目の前。ああ、楽!中学あたりから子供のころからかかっていた病院がスタッフの高齢化で次々と閉院し、この病院ができるまでの数年間、近場にまともな病院なかったからな…まずはエコー検査。寝て腹を出したところにゼリーを塗り、センサーを当てて写真を撮る。事前の血液検査で肝臓の数値がグレーゾーンだったが、写真を見る限り異常はなさそうだ、とのこと。ここでいよいよ胃カメラの下準備。今回、鼻から飲むと嘔吐反射がない、と言われて鼻からでした。まず、(なんだかわからなかったが)胃を見やすくするための薬だ、と言う白い液体をコッ1杯飲みます。鼻の通りをよくする薬をスプレー、ついでに鼻をかみます。通りがよりよさそうな方の鼻の穴からゼリー状の麻酔液を注入、そのまま飲みます。今回、コレが一番辛かったです。鼻~咽の麻酔なので鼻から直接飲まねばならないのですが、油断していると口に入ってくるので頑張って飲み込みます。むせました。ここで安定剤を腕に注射。注射と聞くと逃げ回る、やりづらいチキンな血管でゴメンナサイ。わざとじゃないんです…鼻の通りを確かめるため、麻酔が効いてきたら太さや長さの違う管を鼻に入れます。…入らない。思ったより鼻の奥が狭かったらしい。結局、反対側の鼻にももう一回麻酔をし、漸く通る。穴の広さを確保する為、管をさしたまま診察室へ移動。他の患者とは会わないルートとはいえ、間抜けな格好だw胃カメラを入れるときは特に何も感じず、数分で撮影終了。安定剤を抜くためしばらくリクライニングシートで休憩した後、結果発表。結果。胃は荒れてましたが、現在は出血していないのでナーバスになるな、とのこと。肝臓、腎臓、胆嚢は異常なし。血液検査はグレーゾーンなんですが、黄疸症状は見られず、病歴もその通り、かつ母親がすっかり同じ傾向(珍しい傾向なのでサンプル調査に協力したことも)なので、コレは生まれつきの体質であろうと言う結論に。ただ、黄疸になりやすいことに変わりはないから異変があったらすぐ病院へ、とも言われました。びっくりしたのはポリープが見つかったこと。多分良性だろうし、うちの家系はポリープになりやすいので、珍しいことじゃないんですが。小さかったのでその場で切除してくれたそうです。一応、念のためポリープは後日病理検査してもらうことにして終了。9時に予約して11時過ぎには帰ったので診察は2時間くらいでしたが、他の患者さんも多くて忙しそうだったので安定剤が抜ける待機時間も含めて実質1時間ちょっとくらいかと。絶対、バリウム飲むよりは楽です!バリウム飲んだことないけど(爆)。バリウムはコップ2杯のバリウムor錠剤+水2リットルから選べます、って言う張り紙あったからな…院内に。ポリープの結果が出てないとはいえ、たいしたことがなさそうでよかったよかった。でも、やっぱりこれからは定期的に検査してもらった方がいいのかな?
2009.11.14
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「逆流性食道炎」と診断されて約一ヶ月半。小康状態ではありますが、慢性化していたのか(可能性がかなり高い)別の病気または併発でもしているのか、うんとよくはならない…orz抗生物質の投与は終わっているので、ピロリだけじゃないのは明らか。〈※ここから先は汚い話が混じるのでお食事中の方は戻ってください〉腹は減るが、すぐに満腹で以前の半分くらいしか食べられない。前は水分をあまり取らなかったのに、白湯だけ異常に欲しい。大好きな牛乳は家族と薬剤師さんに止められたのでしばらく自重、どうしても飲みたいときは量を半分以下に。なのに、体重・体脂肪率は全然減る気配もなく(確かに、運動もしてないが…)。汗をかいたわけでもないのに異常に汗臭いこと多々。加齢臭とは違うっぽい。下すことは減ったが、時々吐くようになった(吐き癖がついた?)。白湯を大量に取るせいかトイレは近くなった。相変わらず足がつる。寝ぼける、無意識のうちに唸っている。以前は全くかかなかった鼾を何回か大音量でかいていたらしく、音が筒抜けな我が家では家族が心配してすっ飛んできた。上記のような状態なので、眠りが浅くなった。肩こりひどいな(←目が悪いのでコレはいつも)、と思って何の気なしに肩甲骨の下のあたりを押したら気分が悪くなった。足がむくみやすくなったので足裏マッサージ(割と得意)を…とやってみたら、いつもは目や消化器系が中心に痛いのに、もうどこもかしこも痛い。こんなに痛いこともないので、結局すぐやめてしまった。だるい、相変わらず思考回路がおかしい…と言うのはいつものことだと自分で思ったが、体力落ちてるのも手伝ってるのだろうがネガティブ思考過ぎて、ちょっとおかしなところで凹み過ぎる。結局、土曜日にダメ元で胃カメラ飲むことになりました、鼻から。エコー検査もやるみたいです。消化器じゃないかも知れない。 …なんともないかも知れない。それに越したことはないんだけど。
2009.11.12
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先日書いた、体調不良の後日談です。お食事中の方の気分を害することがありますので、該当者はブラウザバックプリーズ。実は昨日、歯磨き中にちょっとですがまた戻してしまいました。しかし、休んでもいられないし熱もなし、思った程気分が悪くならなかったのでそのまま仕事へ。相変わらず「よくなったと思っても、今回処方された薬は飲みきること」と釘をさされた部分だけは守っていたせいか、昼食を普通に食べても大丈夫だったし、前回と違って緑茶やコーヒー(好きなんだけど腹具合が悪いとやはりダメ)を飲んでも平気だったので、普通に仕事して業務終了。夕飯も普通に、多少消化が悪いものでも問題なく摂れました。でも今日の朝も、戻しこそしないもののやはり歯磨き中に嘔吐反射らしきものが。夕飯の歯磨きは平気なのに、何で~?丁度薬も切れたし、何もなければそれでいいので再度病院へ。単純に薬で症状が抑えられていただけで、薬がなくなった途端に再発では洒落になりません。日曜診療だと混んでるし当番医を盥回しにされるのが何よりも怖い…同僚には「胃透視かカメラ飲んだほうが」(※会社の健康診断では年齢の関係上胃腸の検診は一切やってない)と忠告されましたが、問診をしているうち、それほどでもなさそうだと言われました。出された病名は「逆流性食道炎」…いわゆる、「逆食」ってヤツです。ちょっと前、アトムとお茶の水博士が入った広告がしきりに出ていたアレです。ガスがたまりやすく、心当たりなく嘔吐反射やゲップが多く、口の中が苦い、酸っぱいは要注意だそうで。元からその傾向があったところに飲みなれない薬をいきなり飲んだので悪化して胃炎っぽくなった、らしい。どの道、緊急でもないのにカメラは予約も事前準備もしてないのでお互いキツい。ま、イザって時はこの病院は自宅の真裏(先生の自宅はないので夜・休日はダメだが)、カメラも鼻からいけてしかも腕はいいと評判なので安心。薬を半月分貰って、薬が切れても経過がよくならない場合か悪化した時点で検査、ということで落ち着きました。ということで、しばらくは処方された胃腸薬のお世話になります。周囲に心配かけたのでとりあえず家族に報告したら、「珍しく流行に乗ったね!」と言われてしまいました。のるならもうちょっといい意味で流行に乗りたいよ。↓解説本
2009.10.03
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書きたいことはいっぱいあるんですが、ここんとこ体調不良でへばってましたまず、先週末から「なんかダルいな」と思っていたら、微熱が出て下がらず。まぁインフルエンザではないっぽいと思いつつ、念の為病院へ。案の定、見るからにインフルではないと断定され、「疲れて風邪でもひいたんだろう」と抗生物質と漢方を処方されて帰りました。幸い休みだったので、本当は今月こそ古文書の勉強会に参加するつもり(ここのところ体調不良と仕事と法事で行ってない…)だったのをキャンセル。土・日は爆睡。月曜は「無断で薬をやめないこと」と事前に釘を刺されてしまったので薬だけ飲んで普通に仕事へ。月曜は念の為早く休んだだけで体調は普通でした。が。火曜日の朝、やはり薬を飲んで(この時点では普通)、さぁ仕事行くぞと歯を磨いていたら、不意打ちで戻してしまいました………腹を壊しても戻すことはあまりない(数年ぶり)ので一瞬パニック。すぐに片付け、会社に病院行きますとだけ報告して再度病院へ。前回とは全く違う症状なので、前回の薬は全部ストップで胃薬処方されて様子見。で、帰ったら妹に、「薬に胃をやられたんじゃね?」といわれてしまいました orz妹、昔医者に体質改善の漢方飲んでて体質が合わずにやっぱり胃腸やられた経験があるので、そのときに似ていると。考えてみたら私、薬物というか刺激物全般弱いんだった。体調不良時に無理矢理動かねばならずに市販の痛み止めを飲んだら30分足らずで体温が3℃近く下がった(37℃弱→34℃ジャスト)こともあったし。ここ数年、医者にはかかったものの、飲んだ薬らしい薬はビタミン剤と鉄剤とビオフェルミンくらい…そりゃ胃もビックリするか。ちなみにここのところ医者に頼らなかったのは丈夫だからではなく、今回行った病院が出来るまでは近所にはかかるには最近ちょっと怖くなってきたおじいちゃん先生しかいなくて総合病院は紹介状か救急車じゃないと受け入れない上専門医がいなくてたらいまわしにされることが多く、会社のかかりつけ医にかかったらポカリと龍泉洞の水(県内の名水。ペットボトルでよく売っている。んで、 会社のかかりつけ医の病院でも売っている…)とビオフェルミン薦められました。が、嫌なことに腹は壊しなれているので対処療法で全部対策済みで結局その時は点滴してもらってようやくよくなりました。そして、今回も結局、点滴&安定剤で持ち直しました………点滴、今回で二度目なんですが、凄いな!点滴。やはり、頼るのはよくないんだろうが。↓ビオフェルミン ↓龍泉洞の水 ↓ポカリ さて、またぶり返さないうちに、寝るか(爆)。
2009.09.30
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