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2021.08.15
カテゴリ： 日記代用バトン
1.キスされたことある?
はい
2.どこにされた?
普段着の着衣で身体の露出しているところそこかしこ
―なので、手の甲や腕あたりが多い。稀に顔や襟首
3.一番最近キスされたのはいつ?
未遂なら今年に入って3度。自宅の玄関先と台所で
4.キスされた時の気持ちは?
「おのれ、油断も隙もない奴め」
5.キスされた後どうした?
外した場合は、現場が屋内なら、そのキス魔除けのお香を焚く
6.痕に残った?
翌日には消えた
しかし1ヶ所、2008年夏頃から消えないのがある。後に別件で皮膚科に行った時、そのこともついでに聞いてみたが、ハッキリとした正体は分からない
7.キスしたあいつに一言
（日本国内だけで言うなら） 今は夏～秋だけだが、世界が現状のまま無策だと、ゆくゆくは1年中追い回されることになるのかな、
世界を見渡すとキスで感染する病気もあるわけだし 、ますます危険になるな～
◇お疲れ様でした!
･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･
このバトンのキスとは
『 蚊に刺されたこと 』です!
さぁ、
色んな人をはめましょうっ!★
見ちゃった人は
バトンをまわして下さいね♪
･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･
おかげさまで本日開店5555日目につき、この度一番申し上げたいことは…2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、直前に感染症「ジカ熱」の流行が確認されていましたが、
あれは 蚊が媒介する感染症 で、ある意味では感染経路は明確で、
COVID-19はインフルエンザと同様、 飛沫感染で、2人以上の人がいるとそれだけで感染リスクがあるわけだから 、
ジカ熱と一緒にするのは間違いなのは、中学校の保健の教科書程度の知識でも容易に解りますわな （空気感染説はここでは考慮しないとしても）
実は2度目の緊急事態宣言の前後に、
中央政権は 「国中が感染→来たる衆議院選挙で投票率が急落→組織票で現与党が大勝」 というシナリオを目論んでいたりして、だがもし自分が側近かトリマキの一人だったら、そんなことが起こったら組織票を投じてくれる人も病に倒れるし、IOCはともかく世界がオリンピック中止の決定を下しますよ、と進言するかな
あるいは…オリンピックが「神風」になってコロナを吹き飛ばしてくれるとでも本気で思って―いる奴は今時さすがにおるまいて、として
神風というなら、 国民を徹頭徹尾蚊帳の外にという安部・菅政権のコンセプトがオリンピックにものの見事に反映されたとはどういう風の吹き回しなのやら 、
オリンピックで一般庶民を高揚させて選挙で勝とうというつもりだったようですが …「 そうは問屋が卸さない 」ってか
そして マラソンと競歩を東京より涼しいはずの札幌で開催したら、8月前半は北海道では東京以上の猛暑 という皮肉な展開になったことでしょうか…
そんなものに駆り出されるアスリートもIOCと日本流利権政治のダシにされた被害者 。 アスリートが上級国民だとは、少なくとも私はこれっぽちも思っていません。
オリンピックは無観客だった一方、会場周辺に「密」ができて物議の種になったが、パラリンピックでも「密」ができるかは…ある意味見ものかも。
抽象的な回答を解説いたしますと…
5→「平手打ち」は刺されたその場でピシャリ・もしくは空中を飛んでいるところを両手でバシッ、「壁ドン」は壁に止まっているか壁近くを飛んでいるところを叩き潰し、 室内で取り逃がした場合は蚊取り線香を焚く ―とは説明するまでもなかったか
6→2008年夏だったか、左の二の腕に、直径2センチ位の赤い円形の炎症が突然できて、その中心に虫に刺されたような （明らかに蚊とは違った） 痕があり、その炎症が消えた後に5ミリ弱のしこりのようなものが残って、未だに消えません。
＜バトン設問持ち帰り＞
エムブロ！バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=20503
はい
2.どこにされた?
普段着の着衣で身体の露出しているところそこかしこ
―なので、手の甲や腕あたりが多い。稀に顔や襟首
3.一番最近キスされたのはいつ?
未遂なら今年に入って3度。自宅の玄関先と台所で
4.キスされた時の気持ちは?
「おのれ、油断も隙もない奴め」
5.キスされた後どうした?
外した場合は、現場が屋内なら、そのキス魔除けのお香を焚く
6.痕に残った?
翌日には消えた
しかし1ヶ所、2008年夏頃から消えないのがある。後に別件で皮膚科に行った時、そのこともついでに聞いてみたが、ハッキリとした正体は分からない
7.キスしたあいつに一言
（日本国内だけで言うなら） 今は夏～秋だけだが、世界が現状のまま無策だと、ゆくゆくは1年中追い回されることになるのかな、
世界を見渡すとキスで感染する病気もあるわけだし 、ますます危険になるな～
◇お疲れ様でした!
･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･
このバトンのキスとは
『 蚊に刺されたこと 』です!
さぁ、
色んな人をはめましょうっ!★
見ちゃった人は
バトンをまわして下さいね♪
･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･＊･
おかげさまで本日開店5555日目につき、この度一番申し上げたいことは…2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、直前に感染症「ジカ熱」の流行が確認されていましたが、
あれは 蚊が媒介する感染症 で、ある意味では感染経路は明確で、
COVID-19はインフルエンザと同様、 飛沫感染で、2人以上の人がいるとそれだけで感染リスクがあるわけだから 、
ジカ熱と一緒にするのは間違いなのは、中学校の保健の教科書程度の知識でも容易に解りますわな （空気感染説はここでは考慮しないとしても）
実は2度目の緊急事態宣言の前後に、
中央政権は 「国中が感染→来たる衆議院選挙で投票率が急落→組織票で現与党が大勝」 というシナリオを目論んでいたりして、だがもし自分が側近かトリマキの一人だったら、そんなことが起こったら組織票を投じてくれる人も病に倒れるし、IOCはともかく世界がオリンピック中止の決定を下しますよ、と進言するかな
あるいは…オリンピックが「神風」になってコロナを吹き飛ばしてくれるとでも本気で思って―いる奴は今時さすがにおるまいて、として
神風というなら、 国民を徹頭徹尾蚊帳の外にという安部・菅政権のコンセプトがオリンピックにものの見事に反映されたとはどういう風の吹き回しなのやら 、
オリンピックで一般庶民を高揚させて選挙で勝とうというつもりだったようですが …「 そうは問屋が卸さない 」ってか
そして マラソンと競歩を東京より涼しいはずの札幌で開催したら、8月前半は北海道では東京以上の猛暑 という皮肉な展開になったことでしょうか…
そんなものに駆り出されるアスリートもIOCと日本流利権政治のダシにされた被害者 。 アスリートが上級国民だとは、少なくとも私はこれっぽちも思っていません。
オリンピックは無観客だった一方、会場周辺に「密」ができて物議の種になったが、パラリンピックでも「密」ができるかは…ある意味見ものかも。
抽象的な回答を解説いたしますと…
5→「平手打ち」は刺されたその場でピシャリ・もしくは空中を飛んでいるところを両手でバシッ、「壁ドン」は壁に止まっているか壁近くを飛んでいるところを叩き潰し、 室内で取り逃がした場合は蚊取り線香を焚く ―とは説明するまでもなかったか
6→2008年夏だったか、左の二の腕に、直径2センチ位の赤い円形の炎症が突然できて、その中心に虫に刺されたような （明らかに蚊とは違った） 痕があり、その炎症が消えた後に5ミリ弱のしこりのようなものが残って、未だに消えません。
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