全420件 (420件中 1-50件目)
今年の8月に関節炎再発の原因は「小麦かも…」と思って自主的にグルテンフリーな食生活を送り始め、でも「違う場合もあるよね?」と、9月前半にアレルギー科の病院で血液検査を受けたのですが3日後ぐらいに病院から留守電に「検査の件で折り返しお電話ください」というメッセージが入っていてでもなかなか折り返しできないうちに、もう2~3回同じ伝言があり9月のシルバーウィーク直前の夕方、かかってきた電話に出ると「検査方法が変わってしまっていて…もう一度採血に来て頂けないでしょうか?」ということでした。シルバーウィークが明けたら出版、そして出版パーティが予定されていてちょっと再検査に行ける日程が見えないことを伝えるといったん全額を返金してくれることになりました。何となく「きっとグルテンは大丈夫なんだろうな~」と感じているとシルバーウィーク明けに病院から封書が届き検査機関からの丁寧な謝罪文とお詫びのQuoカード、あと病院の院長先生からの丁寧なお手紙が同封されていて「もし再検査に来て下さったら検査代は無料で、と検査機関と話をつけてあります」とのこと。なんと。宇宙は検査代を無料にするだけでなく交通費も出してくれるなんて少し落ち着いた10月前半に、その病院に行ってその無料になったグルテンに関する検査と、せっかくだから1年半前に受けた「遅発型フードアレルギー(IgG抗体)96品目」の検査をこのタイミングで受けておこう、と採血してもらいました。検査結果は2週間ちょっとで家に届き、見てみるとやっぱり。グルテン過敏症でも、セリアック病でもありませんでした。グルテンはOK。遅発型フードアレルギー96品目の検査結果は:「さとうきび」・・・レベル5(非常に高い)「製パン用イースト」…レベル3(中程度)「醸造用イースト」…レベル3(中程度)あと「しょうが」「レモン」「スイカ」「もやし」が、レベル3(中程度)ということで「さとうきび」アレルギーがダントツ一位でした。イースト菌=酵母菌なので、引き続き「パン類」「醤油」「味噌」「お酢」「お酒」「きのこ類」「発酵食品全般」「糖類全般」と「果物」「ドライフルーツ」を避けておいたほうが良いのですが厳密に、というよりは、「なんとなく」控えておこうと思います4年前には【レベル4(高い)】を示していた「卵」と「乳製品」は全く問題なくなっていて、10月後半から、時々(週に2回ぐらい)卵を食べるようにして牛乳はこわごわ 1度、飲んでみましたが魚も(週に3回ぐらい)食べていて徐々にビーガン(完全菜食)から普通食に戻して来ているんですよ~まるで、これまで避けていた人たちと仲直りしているみたいに「今まで避けててゴメンナサイ」「疑っていててゴメンナサイ」「ごめんね」「ゆるして」「ありがとう」「あいしてる」 (ホ・オポノポノですね)と、食品たちと仲直りし始めています。そしたら今後の私のイメージとなる、新しいプロフィール写真撮影の衣装として選ばれたのがなんと小麦プリントのドレス。こんな「小麦~」な図柄、探そうと思っても探せないですよねまるで「小麦を食べよう」のキャンペーンガール約3か月間、グルテンフリーを宣伝してしまったので同じぐらいの期間、小麦安全キャンペーンを実施することになるのかしら・・・まぁ…小麦はあまり食べないとは思いますがさてさて、このたび、初めて、他の方に自分のイメージを決めてもらう、ということにチャレンジしたのです。処女作「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」が発売され(発売1ヶ月後で4刷まで行っています!)今月11月から本格的な書籍プロモーションが開始し2作目(別の出版社さんから)の刊行が来年の3月に決定して今年の春から夏にかけて七変化してきたのですが「これからの私のイメージを決めなくちゃ」と思っていたらやはりシンクロが重なって、素敵なイメージブランディングのコンサルタントをしている女性に出会ったのです。そのかたもちょうど瞑想を始める頃かしら…と思っていて私が「イメージブランディング・コンサルサービス」を申し込んだのと彼女が「原初音瞑想講座」を申し込んだのも、ほぼ同時。私のイメージブランドを作り上げる過程で、瞑想講座でマントラ授与前の「チャンティング」を聞いたとき彼女の中で次のような情景が浮かんだそうです。イメージブランディングシートには下記のように記載されていました。===========================「愛子さんのチャンティングを初めて聴かせて頂いたとき、 頭の中に世界のあらゆる情景が広がりました。 まさにそれは一瞬で世界を、時空を、飛び超えたごとくの不思議な体験でした。 男性的で女性的で、優しくもあり切なくもあり、古代のような現代のような、 とても懐かしい音の波動に心地よく包まれました。紛れもなくそれは「愛」でした。 これから個を超えた公人として活躍される渡邊愛子さんへ求められるものは、 あらゆる経験を経て辿り着いた大人の上質感と、創造主としてのオーラです。 存在そのものがまるで万物のような大きくあたたかい光の象徴。 たおやかでしなやかな女性らしさの奥に広がる普遍的な慈愛、敬愛、博愛。 深みのある強さと優しさのある言葉を持つ大人の成熟した女性像。 大きな幸福感とエネルギーを人々に与える存在。 瞑想の第一人者として広くその存在を知られ、 多くの方の可能性を静に力強く導くメンター。 〇上質、シック(上品で洗練されている)、成熟、調和 〇透明感、純粋性、優しさ、神秘性、崇高、カリスマ性===========================そして私の骨格分析をして下さった結果、これから着るようになる洋服のイメージは今まで着たことの無かったようなものばかり!「少し大きめのサイズをラフに着崩す大人のカジュアルスタイル」ということで、む~ またもや未知の世界に突入です~~~でも「天然素材」が中心になるので嬉しい今まで部屋着やタイツなどはオーガニックコットンだったのだけれど天然素材の外出着は、うまく着こなせなさそうで買えなかったのです。少しずつ慣れて、自分のものにしていければ髪型も少しずつ変わって行きそう・・・生まれて初めて「全体パーマ」をかけましたよ~~~(ま、パーマがかかりにくい髪質なので2回目、3回目でやっと違いが出て来そうですが)自分のイメージについて「手放す」・・・人に委ねるのって初めての経験なので、プロフィール写真撮影を終えた後も、まだワクワクしています
2015.11.03
コメント(1)
「7年間の関節リウマチ、原因と解決法はこんなにシンプル???」の続きです。前々(々)回のブログ投稿「グルテン&醸造用イースト完全除去で、再び踊れるかしら?!」をご覧になったアレルギー専門医で、昨年のチョプラ博士来日セミナーでお会いした方から下記のようなFacebookメッセージを頂いたのです。「渡邊さんのように食事で関節炎の症状が悪化するというような症状の場合、現在の西洋医学でIgEやIgGを調べる検査では原因チェックが難しいと思います。関節炎の場合はもっと別の機序が生体内で起きているからです。特に小麦の場合IgEの検査でさえ陽性率が高くなくまだまだ未知の部分が多いのです。まだ西洋医学では広く受け入れられていませんがPRA検査という検査があります。これは量子力学に基づいた検査で、生体内でおきている軽微な量子レベルでの波動の変化を感知する機械を使います。全身の病変はもちろん症状の現れる前の未病の状態まで検出することができます。この検査で身体に合わない食物やクスリをチェックすることが可能です。」・・・なんと、量子力学に基づいた検査?(まさにチョプラ博士が伝えている世界が実用化されている?)そしてその検査結果に基づいた「処方水」が作成される(薬じゃないんだ)とのことで、即・紹介されたクリニックにお電話をして2週間後に初診の予約をとることができました。検査は、私は椅子に座って棒状の装置を握っているだけで身体の各部位の状態、感情、氣などの非物質レベルの情報食物との相性などが数値データとして出てくるのですが何百項目もある中、院長先生が各項目に対して5秒~10秒かけて機械を操作していく根気のいる作業を熱心に行って下さりまずは身体の各部位の状態に関して、全身をチェックしている中で症状がある部分のみ数値で特定されるのに改めて驚きでした。私の場合「+2~+4」が基準値(=良好、問題なし)で「0」以下が機能が低下、「+6」以上は機能が高ぶっているということで、テスト結果の主要な部分をシェアしますね。 関節痛、関節炎、変形性関節症、膝関節・・・しっかりテスト結果に出て来ています。 手指から手首にかけてもハッキリ。上のほうで見えにくいですが、指も「RIP関節」というのが第二関節のことで、まさに症状が出ている箇所なんです。他にも、肩、肘、鎖骨、症状があるところは悉くマイナスになっていました。 この部分で、膝・膝関節の上のほうで内科系で唯一「呼吸器系」がマイナスになっているのを見て(テストしながらその場で即、数値が分かるので)院長先生が「ああ…もしかして…。私たちが診ている中で関節リウマチの方は呼吸が浅い…【酸素不足】が原因になっている場合が多いんですよ」とお話しされながら検査を進めていくと 出ました。「酸素 -4」「低酸素症 -4」「抗原抗体反応」「自己免疫反応」「関節リウマチ」「筋肉リウマチ」に交じって「活性酸素 -2」院長先生は、なぜ「酸素不足」が関節リウマチを引き起こすか解説してくれたのですが身体がある一定期間、酸素不足状態が続いていくと、その状態で生き延びるために(脳に優先的に酸素を送り込むために)関節を硬直させて筋肉を動かなくして、体の動きをとめて行くそう。関節炎や関節痛が起こる代わりに、頭に酸素が行かなくなって違う症状が引き起こされる場合も多いとか。 サンドラさんに指摘された<体を機能させるための「氣」が枯渇してしまっている>を実証するように「気虚 -8」「気うつ -6」(←体がこの状態でも心はハッピー?)「気逆 -2」(←症状としては冷えやすい位でしょうか)「水毒 -2」(←多少、水分を摂りすぎているかしら…?)あと、首が痛くて後ろに曲げられないのも「頸部硬直 -5」他にも手首が曲がらなかったりするので「硬直 -4」なのかも知れません。あとサンドラさんに指摘されたもうひとつの<体中に穴が開いていて「氣」が漏れてしまっている>というのが 「気の流れよし -5」「経路経穴働良好 -5」に表れているかも。ここでちょっと面白かったのが「幸福・愛情 +8」と飛びぬけていること。でも幸福物質の「セロトニン」と「セロトニン代謝」がマイナス3。さっきも「気うつ -6」というのがあったので私の精神状態は、体の状態に影響を受けないのかも・・・と、改めて思いました。食物との相関も136品目ほど検査してもらいましたが問題かなと思っていたイーストは「+1」程度。マイナスと出ていたのは意外にも「玉ねぎ」と「蜂蜜」あと「生姜」(←これは1年半前の遅発型フードアレルギー検査でも出ていました)「処方水」というのは、この検査結果のマイナスになっていた部分を正常値の+2~+4に引き上げるもので、300ml位のペットボトルのお水を検査の装置にセットして、私の検査データを正常化する波動を転写してくれるのでした。1リットルのお水に対して5mlの処方水を入れて飲用すれば良いので300mlだけれど約2ヶ月分とのことでした。処方水で症状が改善するには通常3ヶ月分ぐらいかかるとのこと。リンゴとか果物に鮮度があって時間が経つとボケた感じになるように処方水の波動も多少シャープさが欠けてくるとのことだったので私は1ヶ月ぐらいで飲み切ってしまおうと思いました。そして、ここで初診が終わりではありませんでした。「処方水」をセットしていた検査の装置の穴の中に片手ずつ入れて、3分ごとに右手と左手を入れ替えて直接的な波動治療をしてくれながら具体的な養生法をひとつひとつプリントを見ながら説明してくれるのでした。(養生法の中には具体的な食事と運動方法がたくさん含まれていました)私の場合、最も重要なのが呼吸法。これまでインドの呼吸法をワークショップでお伝えしていたし(今日もこれから!)以前ヴォイストレーニングを受けていた時に腹式呼吸はできていたのですが普段から、意識的に深い呼吸をするための簡単な方法を教えてもらいました。もちろん胸式呼吸ではなく腹式呼吸。横隔膜を動かしつつ酸素を取り入れる時間も確保する方法で「呼吸法というよりも腹筋運動と思って下さい」と言われてそれを教わった10月7日(水)の夕方から、気がつくたびにその腹筋運動的な呼吸法を実践しているのですが(呼吸は無意識なので「気がつく」のが一番難しいのですが)少しずつ、肩が動くようになったり、首を後ろに曲げられるようになったり指に力が入るようになったり(関節の痛みが軽減している)ジワジワ効果が出て来ています。ちょっと待って。この7年間の関節リウマチは最後、空気で治っちゃうの???でも、この治癒のプロセスは「真の健康を伝える」ためのものだとずっと思っていたので生活習慣・・・睡眠、食事、運動瞑想、そして呼吸法、気の流れを良くする・・・インドの伝承医学アーユルヴェーダの叡智にも含まれていたことが私の治癒プロセスにも全て登場してきてかつ自分自身「日常」で実践していくことになる・・・そんな流れからこの治癒の旅も、ほぼ終着点に近くなってきたような予感がしています
2015.10.12
コメント(3)
8月頭に関節炎が再発してから、グルテンかしら?イーストかしら?と約2か月間、食べ物(物質レベル)に原因を探って来ていたのですが出版記念パーティが終わってから急に流れが変わり非物質レベルからアプローチする治療家との出会いが続きました。一人目はカナダから来日中の直観ヒーラー、サンドラさん。知人からの紹介で、まさに直観で受けに行ったのですがセッションでは、彼女の持っている全てのツールを統合してくれてチャネリングやリーディングも「直観」という形でこれまでに色々なチャネラーの方やヒーラーの方々から部分的に伝えられて来たことがほぼ全てカバーされていてそれぞれボディ、マインド、魂やスピリットレベルでの原因と対策が明らかにされて行き・・・ヒーリングやエネルギー調整が必要な際は、サンドラさんはヴォイスヒーリングの手法で働きかけてくるのですが音のバイブレーションの威力は絶大でした。魂レベルの原因で「そこまでだったとは」と愕然としたのは私がひどいホームシックにかかっているとのことでした。私の故郷・・・肉体をもたずに意識体として存在しているところその仲間たちのもとに帰りたくて、朝晩、瞑想している時や寝ている間に繋がるのだけれど、戻って来たくなくて今の自分の身体にしっかり入りきっていないとのことでした。「体にしっかり入っていない」というのはこれまでにも数名のヒーラーさんたちから指摘されて来たこと。今回は人間としての喜びをフルに体験することも目的のひとつなので(これも、これまでに数名のヒーラーさんたちから指摘されてきました)サンドラさんはこれを解決するためにヴォイスヒーリングをしながら故郷の仲間たちを私のハートの中に連れてくるというワークを行い私のハートチャクラが開かれて故郷のみんなと一体になった瞬間には自分でも驚くぐらいの号泣でした…迷子になった幼子がやっとお母さんに会えてワーン、ワーンと大泣きするみたいな。。。この自分の涙で、本当にホームシックだったんだなぁと納得しました。あとサンドラさんに観えていた、感情レベルから来ているのではない怒りのエネルギー(体中の炎症を引き起こしている原因)の出所を探るために、私の命の誕生の瞬間まで遡って行きました。そこで、父方の祖先が代々引き継いできた戦いと怒りのエネルギーがDNAとして体に入り込んでいることを特定し、(これも数名のヒーラーさんたちから、渡邊家代々の戦いの連鎖を終わらせることが私の魂の目的のひとつだと言われていました)解決策としては、既に体中の炎症として顕現させたことで「もう終わった。完了した。過去のこと。」と身体と心と魂に言い聞かせるワークを行ってくれました。あとサンドラさんから指摘されたのが<体を機能させるための「氣」が枯渇してしまっている><体中に穴が開いていて「氣」が漏れてしまっている>のでその穴をふさいでいく必要があるのだけれど1時間のセッションではもう時間切れだったので遠隔のSkypeセッションという方法もあるけれど私の場合、与えるエネルギーと受け取るエネルギーのバランスが取れていない(無意識に与えすぎてしまっている)ことが根本原因で、これに関しては「自分でエネルギーをマネジメントできるようになったほうがいい」ということで、10/18(日)に予定している1DAYワークショップ「エネルギーマネジメント講座」を勧められました。参加表明をして詳細を聞くと、6名定員のミニワークショップで私が最後のひとりとのことだったので、直観で「私の他にもこの技術が必要な人たちが沢山いるだろう」と思い、自分のメルマガで呼びかけるので・・・と30名ぐらい入る会場に変更してもらいました☆あと7名ほど残席があるということなので(10月12日現在)良かったらご一緒しましょう♪さてこのお話し、ここで終わりではありません。文字数が多すぎて1つの投稿に入りきらなかったので次の投稿「7年間の・・・原因と解決法はこんなにシンプル?(その2)」にて!
2015.10.12
コメント(0)
大型書店の店頭に処女作の「世界のエリートはなぜ瞑想するのか」(フォレスト出版社内で「セカエリ」と呼ばれてます)が出揃うのが9/25頃と聞いていたので、その翌日に<何もかも型破りな>出版記念パーティ「踊る大瞑想会」を開催し(瞑想によるシンクロニシティと、インスピレーションと、私のイタズラ心の結集です)麻布十番のきらびやかなクラブで電飾演出とプロのDJさんたちの音の演出と共に私も、お客様も踊って、最後は「大瞑想会」+シリウスよしきさんによるグループヒーリングというとてもパワフルな時空間をご参加の皆さんと共同創造できたのですがもともとビデオ撮影も写真撮影も手配していなかったのに原初音瞑想講座「オンライン版」を一緒に制作した映像会社の制作チームの方々が当日パーティに駆けつけて下さって映像も、スチール写真も撮ってくださったのです♪♪♪お蔭様で、皆さんにも当日の様子をシェアできることになりました☆Facebookだけでなく、こちらでもレポさせて頂きますね最初は出版記念パーティーらしく?スーツ姿で司会の神田亜紀さんと☆ちなみに亜紀さん始め出演者の皆さんは「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」の中で瞑想の体験談を寄せて下さった、第一線で活躍されているハイパフォーマーの方々!会社勤めをされているメンバーはスタッフ役を引き受けて下さいました皆さん洗練された見事な仕事ぶりで有り難い限り司会の神田亜紀さんはFMのラジオ番組のパーソナリティでもいらっしゃるので著者トークをラジオ番組生放送風に進行してもらい☆会場のクラブELE TOKYO にはステージが1階と2階にある作りだったんです。著者トークの次は人気講演家のメンタルアーティストセットユウイチさんにご登壇頂き、「僕と瞑想」というトピックで瞑想芸人デビューして頂きました(≧∇≦) 登場曲もコミカル!その間に控え室で男装?させて頂き…7月末のダンスライブで踊ったヒップホップ…R&Bナンバーを披露!実はパーティー前日のリハーサルでやっと体が動かせるようになり、約2ヶ月ぶりのヒップホップダンスだったんです!イメージトレーニングと、魂こめて踊ろう。ということだけで本番のステージを迎えましたp(^_^)qたぶん切れ良く踊れた気がするのですが・・・映像を確認してみないとそして私がヒップホップを始めたきっかけは…ということで娘のレイカがステージに呼ばれ^_−☆いよいよ次はDJ歴25年のDJ OKIさんとサウンドプロデューサー Royさんによる皆さんのダンスタイム!!!私も仕事帰りのサラリーマンさながら???皆さんと楽しく弾けさせて頂きました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆1曲踊った後、控え室に移動してベリーダンスの衣装に着替えている間神田亜紀さんやセットユウイチさんたちに盛り上げて頂きつつ…音楽も証明もガラリと変わり、ベリーダンスタイムに…私は絹のヴェールと共に登場。ベリーダンスは踊り始めると、どうやら何千年も前のエジプトの過去世が蘇るらしく、今年の6月中旬に始めたばかりのベリーダンスも本番は過去のキャリアが顔をのぞかせ?不思議な感じで踊りきるのでした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*踊り終わると突然、照れる(o^^o)そして私のベリーダンスの先生、Rioさんの登場!滅多に無い貴重な機会で、私もRioさんのステージを観るのが初めて(((o(*゚▽゚*)o)))も〜ぉ、妖艶で、踊りも最高で、私も観客席の後ろから男性陣に負けない声の大きさで ヒューヒュー 連発しまいました~大興奮☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆そしてRio先生に「男性でも踊れるベリーダンスレッスン」をして頂いた後、もう一度、皆さんとのダンスタイム!!ベリーの衣装のまま、お客様に交じって楽しく踊らせて頂きました~そしてクールダウンタイムの後、実はメインの「大瞑想会」。動と静、大音量と静寂、現代と古代・・・様々なギャップを一気に味わうところです。もちろん思考と思考の隙間(ギャップ)もグループ瞑想をしている間、シリウスよしきさんによるグループヒーリングも同時に行うことになったので「大・ヒーリング瞑想会」になり麻布十番のクラブを静寂に包んだあと、マドンナの「Shanti Ashtangi」に乗って閉会~開演前にサインをし切れなかった皆さんに、サインさせて頂きつつ皆さまをお見送り致しましたそれであのパワフルな大瞑想会から6日後、つまり発売日とされていた日から1週間後に重版が決定したとフォレスト出版さんから連絡が入ったのです「発売当初は本そのものの実力を見るためにプロモーションを行わない」という方針でスタートしたので、10月下旬から書店に貼るポスターデザインができあがりました~という連絡と同時に、です瞑想パワーの力試しのようで、何だか興味深い道のりです~Amazonでも入荷するとすぐに売切れてしまうようで(もちろん?!Amazonキャンペーンも実施していないんです!)大型書店を通りかかったら、ビジネス書コーナーをちらりと覗いてみて頂いてもしこの本を見かけたら、ぜひ手に取って中身をパラパラ見てみて下さいませ☆☆☆表紙もポスターも男性ビジネスマン向けになっているけれど、中身はソフトで(何といっても私が書いていますから~!)もちろん女性でも楽しんで頂ける内容ですさて、このままシンクロニシティを辿って参りたいと思いまーす!
2015.10.04
コメント(0)
なんだかブログが月1の更新頻度になってしまっていますが(汗)サンディエゴから帰国直前に書いたっきりでしたね!そう、8月頭に関節炎が再発して11日目に「…小麦だ。」と気づいてからグルテンフリー食を続けて炎症の進行は止まったのですが、その間に広がった手の指、手首、ひじ、肩、首、足の指と左ひざの関節痛がなかなか無くならないなぁ、と思いつつまぁ、一旦グルテンに反応してしまうと抜けるまでに3ヶ月位はかかるとあったので、そうなのかな~?と気長に毎日の食事と、痛みの関係を観察していました。手首が痛くて床に手がつけないから、ヨガクラスをお休みして首が痛くて後ろに曲げられないのでヒップホップは危険だから一旦お休み。肩が痛くて腕を上げられないけれど、ベリーダンスのレッスンだけはリハビリがてら続けて、でも9月中旬のショー出演は断念したり9月26日(土)の私の初出版記念パーティ「踊る大瞑想会」ではヒップホップもベリーダンスも披露する予定なのに一体、踊れるようになるのだろうか??? という状況。その間、よく「痛み止めとか飲まないんですか?」と聞かれたのですが自分の頭の中を観察してみると痛みを感じるたびに「どうしてだろう?」と素朴な疑問が浮かび、これかな?あれかな?といろいろ試す方向にむかうのでした。きっと、原因を特定したい探求心のほうが勝ってしまうのでしょうか毎日の食事に関しては、今回、もともとのヴィーガン食にグルテンフリーが加わってしまったのと「醤油」でさえ反応してしまうので(翌日、痛みが増して極端な疲労感がある)「日本じゃ外食ができないじゃないか~!」と思ったのですがすぐに「いや、敢えてトライしてみよう♪」と都内のマクロビレストラン、ヴィーガンカフェ、オーガニック食材を使っているところ等言えば分かってくれそうなお店に、足を運んでみました☆◎いつもの「from Earth Cafe "OHANA"」(三軒茶屋)◎グルテンフリーの「SANCHA TEPPEN ORGANIC 85BAL」(三軒茶屋)◎チャヤマクロビ 日比谷シャンテ店(銀座・日比谷)(伊勢丹新宿店からは電話口で「対応できません」と言われてしまいました)◎玄米、野菜、大豆中心の「ブラウンライスカフェ」(表参道)◎ビーガン料理の定食屋「なぎ食堂」(渋谷)◎オーガニックレストラン「デイライトキッチン」(渋谷)上記のレストランでは、皆さん何とか私が食べられるお料理を出してくれました~♪何といっても店員さん・厨房の方々と話が通じるあと、新宿の「アンソフジャーニー」と「タヒチアンノニカフェ」、表参道の「ピュアカフェ」でも、ヴィーガン&グルテンフリーの食事を出してもらえるか試してみたいのですがそれでも、こうやってヴィーガン&グルテンフリー(完全菜食・小麦抜き)でいても日によって関節痛が増すときと、やわらいでいる時があって関節痛が増すときは、ズドーンとだるい感じもあってだいたい消化が終わったあたり(食後3~4時間経って)から始まり翌日も1日中その状態が続くのでした。天候とかではなく、食事と関係していることもハッキリしてきて・・・というのも、週に1回、「1日半の断食」をした翌日は、必ず朝から夕方まで、痛みも感じず快適に過ごせるからなのです。でも、このままやみくもに「グルテンフリー」の食事を続けるのではなくやっぱり検査してみよう。と思い立ち、(グルテンじゃないかも知れないし)「セリアック病」「検査」でインターネットを検索したら私が4年前から「遅発型フードアレルギー」の検査キットを購入していた「アンブロシア株式会社」のサイトに「セリアック病」の説明が載っていて(症状に「関節リウマチ」が含まれていて、治療はグルテンフリー食を生涯続けること)でも「セリアック抗体検査」の検査キットがインターネットで買えないようなのでどこか扱っている病院がないか調べたら、東京では(たぶん)唯一かも知れないクリニックを見つけたので、早速行ってみることにしました。その時点ですでに1ヶ月間グルテンフリー食を実践していたのでもう検査結果には出ないのではないか、という疑問と、「遅発型フードアレルギー(IgG抗体)」検査の1年半前の結果では小麦はそんなにアレルギー反応が出ていなかったのでそのこととの関連性を確認してから、検査を受けようと思ったのです。予約は不要だったので翌日、診察を受けて相談すると「1ヶ月ぐらいでは血液は変わらない」(変わるとしたら3ヶ月~半年位?)「IgG抗体で小麦にアレルギー反応がなくても、これはまた別のもの」「セリアック病なのか、グルテン過敏症なのか、その程度が分かる」ということだったのでこれ以上、2ヶ月、3ヶ月とグルテンフリー食を続けてしまう前に検査しておこう。と、24,000円ぐらいかかったのですが一生の問題なので、即・検査をしてもらいました。結果が出るまで3週間かかるとのこと。(アメリカの検査機関に送るので)帰りの電車の中で、受診時の参考資料として持って行った「遅発型フードアレルギー(IgG抗体)」の検査結果4年前のと、1年半前のを見比べていたら2011年は、卵・乳製品だけでなく野菜とかまでアレルギー反応を起こしていたのが2014年は、「製パン用イースト」「醸造用イースト」「さとうきび」「昆布」の4品目だけが、高いアレルギー反応を示していた(該当食品を除去すべきレベルだった)ことを改めて思い出しました。何となく避けていたけど(パンは食べず、さとうきびの砂糖も除去していたけれど)「醸造用イースト」について改めて調べてみようとインターネットで検索してみたらまたもや、アンブロシア株式会社のサイトがヒットしてイーストに特化した書籍の抜粋(翻訳文)が掲載されていたのです。そこに掲載されていた、イースト(酵母)を含む食品は:=======================================●パン、ペストリー、その他ベーカリーで作る食品●チーズ●たまり醤油●酢(マヨネーズ、ドレッシング、ソース、マスタード、ケチャップ、ピクルス等も含む)●麦芽食品:麦芽ミルク飲料、シリアル、キャンディ。●酢で加工したりスモークした肉や魚(ベーコン、ハム、ソーセージ、ホットドッグ、コンビーフ等)●食用のキノコ:すべてのマッシュルーム(…ということは、しいたけや舞茸、本しめじも??)●トリュフメロン:すいか、ハニデュー、特に、網メロン●乾燥および砂糖漬けフルーツ:レーズン、杏、デーツ、プルーン、いちじく、パイナップル●料理の残り:(冷蔵庫で適切に保存されていない場合、料理の残り物には菌が育つ)=======================================まず「酵母」なのね!!!と思ったのと、私が特に打撃をうける食品「チーズ」「醤油」と、遅発型フードアレルギー検査で出ていた「すいか」と「メロン」に「イースト」が関係していたんだ… と、全てがつながる感じでした。それで、食事から「お酢」も抜いてみたら(1週間以上たちましたが)関節痛のレベルが格段に下がり、ようやくベリーダンスが踊れるように(腕が上がるように)なってきてでもまだ除去できていないのが、4年前から「砂糖」を絶っている代わりに私のオヤツだったドライフルーツ。特にデーツが甘味の「ララバー」や「ローバイト」。これをやめてみたら、もっと痛くなくなるのかしら…?イーストがNGな人が、避けなければならない食品として:=======================================●砂糖および砂糖を含む食品(スクロース、フルクトース、マルトース、ラクトース、グリコーゲン、グルコース、ソルビトール、ガラクトース、単糖類、多糖類、ハチミツ、液糖、メープルシロップ、メープルシュガー、デーツシュガー、中白糖)●加工食品(缶詰、ビン詰、その他の加工食品は、通常精製された砂糖や他の隠れた成分を含む)=======================================ということで、野菜ジュース、フルーツジュースもNG。果物も(!)イースト除去の最初の3週間は、避けたほうが良いのですって。さて… 「甘み」v.s.「痛み」という究極の選択?!?! 「スイーツの楽しみ(快楽)」をとって、痛みを許容するのか「痛みのない心地よさ(快楽)」をとるために、甘いものを絶つのか。(食べたいものを食べて、痛みや症状を薬で抑えるという選択肢もありますけどね~)私の好きなロースイーツたち・・・お醤油やめたらずっと良くなったし・・・お酢をやめて、またずいぶん良くなったし甘いものも、今日から試しにやめてみようと思います。土曜日は「踊る大瞑想会」ですし実は今日から、7月31日のダンスライブで踊って以来のヒップホップを練習して、水・木・金 で仕上げるところなんです。きのうまで、まだ何となく首を動かさないほうが良さそうだったのでベリーダンスは、やっと今週の月曜日にぜんぶ通しで体が動いて。とりあえず、グルテンとイースト除去で身体がどこまで動くか、どこまで踊れるか、やってみます。今週土曜日の午後、麻布十番のクラブで電飾演出ありの派手なステージ。私はそれぞれ1曲ずつ披露で、あとは皆さんと一緒に踊るのがとっても楽しみイタリアンのランチビュッフェを召し上がって頂きながら楽しいトークを聞いて頂き、笑いあり、驚きあり、(感動もあるかな?)とってもエキサイティングで、最後は静寂とパワフルなヒーリングありの盛りだくさんのパーティなので(私の趣味はイベントプロデュースなので)9/26(土)13:00~16:00@麻布十番。 ご都合つく方はぜひご一緒しましょう~
2015.09.23
コメント(0)
7月は中旬にベリーダンスのショー、月末にヒップホップのライブ!とダンス三昧な日々と同時進行で半日断食(+週末の1日半断食)が定着し身体も痛みを感じずスムーズに動くようになってベリーダンスもヒップホップも最高のコンディションで踊りきることが出来ました♪♪♪♪♪翌8月1日は昼間にダンススクールの打ち上げパーティ、夜は私の誕生日ディナーを家族3人で☆ それから深夜過ぎまで荷造りして8月2日から3週間サンディエゴという目まぐるしいスケジュールの中日本を出発する日の朝、左手首が炎症を起こし始めたのです。右手首は5年前に半年ぐらい炎症が続いた結果関節が前にも後ろにも曲がらなくなっていたのですが左手首は床に手をつくときに「ちょっと痛いな~」という程度だったのに腫れてきて、スーツケースやら荷物が持てなくなってしまいました。空港までは旦那さまが送ってくれたので何とかチェックインしてその後は、娘のクラスメイトとお母さんが同行だったので力仕事には自信があるという頼もしいママ友に手荷物を持ってもらったり、いろいろ助けてもらいながらサンディエゴの旅が始まりました。機内で少し寝ましたが、起きると右手首の痛みも復活していてレンタカーを借りたのはいいのですが(「フルサイズ」で指定しておいただけなのに、手配された車は真っ赤なコンバーチブルのスポーツカーでした!!!)両手首が痛くなってしまったので重いドアを閉めたり、シートベルトを装着したりギアの切り替えやサイドブレーキの操作もできずそれでも国際免許を持っているのは私だけで運転しないわけにはいかず(でもハンドル操作だけは、5年前に右手首が炎症を起こしていた時も運転していた経験から回避方法が身についていて☆)私ができない操作はママ友にやってもらいながらサマーキャンプの送り迎えや、観光や食事に行くときなど毎日たくさん運転していました。左手首の炎症は日々、増していくばかりで右手首の痛みが復活しただけでなく3日目、4日目、とその他の関節の痛みも1日ごとに追加されていく感じで「どうしたんだろう・・・関節リウマチ再発???」とよぎりながらも、食事はいちどシーフードを食べたぐらいであとはビーガン食(乳製品と卵も含まない菜食)でとおしていました。10日後、関節炎は手の指、ひじ、肩、首… 足の指や左ひざまで来て娘の髪を洗うこともできなくなってしまいレイカのクラスメイトとママ友は2週間で帰ってしまうので「3週目からは一体どうすれば???」という時11日目の朝の瞑想後。「あ…小麦だ。」と気がついたのです。7月31日のダンスライブまで、身体の痛みもなく快適に過ごしていた3か月間との違いに、です。それまでの食事は、玄米菜食が中心で、砂糖と小麦粉をいちおう避けていました。例えばお蕎麦は十割蕎麦だし、その他の麺類やパン類、お菓子類は食べていなかったのです。たまにビーガン食のビュッフェでパスタをちょこっと頂くぐらい。それが、8月1日の持ち寄りパーティで、自分が持って行ったチャヤマクロビの「グラノーラ」をパクパク食べたり誕生日ディナーでは、極上のビーガンパンケーキにビーガンスイーツの盛り合わせが来たので思い切り食べたり機内食で「ビーガン食」で指定していたので、卵も乳製品も使っていないパンがついてきたりサンディエゴに到着してからは、レストランで「ビーガン」という指定でパスタ、ブリトー、マフィン、サンドイッチ・・・と毎日何かしらの小麦を摂っていたことに気がついたので11日目からスーパーでもレストランでも「ビーガン」且つ「グルテンフリー」の指定で小麦をゼロにしてみたところ翌日、熱を持っていたような各・関節の炎症がピタリととまり痛みも、後に追加されてきた痛みのほうから順にどんどん無くなっていったのです。小麦、おそるべしー!アメリカでは、スーパーでも「ビーガン」「グルテンフリー」という表示のついた食品がたくさん売っていてレストランでも「ビーガン」&「グルテンフリー」と言うと皆さんすぐに対応してくれるし、流行っているベジタリアンのお店にも何か所か行ったのですが全てのメニューが「オーガニック」で「ビーガン」で「グルテンフリー」となっていたりして、2年前の調査ではアメリカの1割以上の家庭が「グルテンフリー」の食事をしているということで今回はただ体験しただけだったのですが(あんなにあちこち関節が炎症を起こすなんて…!)これからちょっと「グルテン」について調べていこうと思いました。サンディエゴの3週間は、ばっちり観光もしてたくさん美しい場所に行ったり、遊んだり、泳いだりチョプラ博士やチョプラセンター関連では、シンクロニシティが毎日いっぱい起こっていろんなミラクル展開もあって報告したかったのですが関節炎の話でごめんなさい~何となくサンディエゴ出発前に書いておきたかったのです。さて、これから荷造りして日本に帰りますね~もっちもちの有機玄米食に戻るのが待ち遠しい~
2015.08.23
コメント(0)
前回のブログで「HipHop始めたと思ったらベリーダンスまで!」踊ることになったことをご報告?してから1か月と5日。(今日、お昼過ぎから銀座でベリーダンスのショーに出るんですよ~…)その間、早朝に本の執筆をして、午前~お昼過ぎは週1のヨガ、週2のヒップホップ、そしてベリーダンスもリハーサルが始まったので週2回のペースで踊り午後は娘の習い事の付き添いで(でもそのうち週2回はヒップホップのキッズクラスで)書いて、踊っての1か月間でした!!!!!初めての出版となる本は(これまでは翻訳だったのでイチから書くのは初めてなんです)ビジネス書としての瞑想本。表向きは固そうに見えるかも知れないけれど、中身は100%私らしく(かなり柔らかいというか「くだけて」いる)瞑想について全く知らない人から、経験者まで、楽しめる??お役に立てる本に仕上がって来ました。9月下旬発売予定なので、編集者さんとのブラッシュアップ作業が始まったところ出版記念パーティは、前代未聞の??度肝を抜くような、とんでもない企画をしています~「これって…出版記念パーティ…だよね?? しかも瞑想の本…?」と途中で何度も確認したくなっちゃうような会になりそうデス。私の中の「いたずらっ子」気質が全開になって企画してるのでそして、参加した方は すっごく楽しめると思いますあ、パーティは9月26日(土)13時~16時、場所は麻布十番です☆ぜひ空けておいて下さいませ 詳細が固まってウェブサイトができたら受付開始ですそうそう、踊りながらファスティング(断食)を始めた話。メルマガではリアルタイムでご報告してたのですが(バックナンバーはこちら)7月に入ってから、毎日「半日断食」をするようになって週末に「1日半の断食」をしていますそれも特に忙しくてパワーを使う日に食べないでいる時のほうがエネルギーが充満しているんです。今日はお昼からベリーダンスのショー出演、夕方からはヒップホップダンスライブの通しリハーサルで3時間を予定しているので今朝から、明日のお昼までお水だけで過ごします☆来週、初めて断食のセミナーに参加していろいろ知識を得てくるのでファスティングについては次のブログで詳しくお話しできるかもほんと、ひょんなことから始めることになったヒップホップとベリーダンス。5月、6月、7月・・・と集中的に体を動かしていたら肩と鎖骨が関節炎だった後遺症で右腕がほとんど上がらなかったのが、つい3日前(ベリーダンスのレッスン中に先生の或る指導によって☆)肩の可動域が元通りになって、完全に腕が上がるようになったんです!二つのダンスの組み合わせで、身体がいい感じで(力強さとしなやかさがバランス良く)再構築されて行っている感覚はあったのですがこうして実現されると嬉しいそそ、ベリーダンスの衣装、前回お見せした3つのうちどれを選んだかですが…今日のショーがある銀座のレストランは既に満席で私の知り合いは4人しかお呼びできなかったので(あと母のビビちゃんと娘のレイカ)どの衣装かは、お教えしちゃいます☆これです 絶対にこれは選ばないだろうと思っていたのですが他のは着てみると、「ああ、私っぽいな~」 と、つまらない感じがしてこれを着たときに、「うわぉ!」という驚きとよく見ると、本来の私らしさが出ている…?と、鏡をまじまじと覗き込んでしまいました。一つの衣装の中で、女性性と男性性、というか両極のデザインが混在していてフワフワっと大きなお花があるかと思えば、ヒョウ柄に龍が上って来ていたりなんだか全体性が表現されている感じだ…と思って、迷わずこれを選び。ネックレスや腕に巻くアクセサリーも買い揃えて髪型は、半分はヒップホップっぽく、半分は女性らしく?ウェーブでおろして結婚式でメイクされた時以来の、リキッドアイライナーを(自分では初めて!)使いさらに生まれて初めての「付けまつげ」をする予定。もぉ、わたし的にはキャー!という感じ(いっぱいいっぱい)です。あとは踊る前にちょっぴり瞑想を追加して、宇宙の流れに任せようそれでは出かける支度を始めま~す!
2015.07.19
コメント(6)
ゴールデンウィーク明けから始めたHip Hopダンスレッスン。週に2回通っているので、振り付けも割と早く覚えることができ私が踊る曲にはドクターストップ?がかかっている動きは含まれていなくてラッキー7月末の発表会までに、もっとヒップホップらしい手足の動きができるようになったらいいな~☆と思ってます。(いま 「チェケラ♪」(= Check it out) ってイメージが浮かんじゃいました。古い??)脚の筋肉をつけたくて、ダンスと同時に始めた自転車もできるかぎり軽いのが良かったので(右手首で支えられないから)電動式ではなく、サイズも小さめのもの(24インチかな?)にしたのですが笹塚にあるダンススタジオまで自転車で通いたかったので毎日、何かと近場の用時を作っては、自転車をこぐ練習をしながら京王線の芦花公園から笹塚までの7駅分の距離を往復できるようになりました~片道30分。ビュンビュンこいでます娘のレイカがスイミングスクールだけでなく「ママとプールに行って練習したい♪」と言い出したので月曜日の夕方は近くの区民プールへ。自転車こぎの成果か、腿に筋肉がついてきて去年の秋には無理だった平泳ぎとバタ足が出来るようになっていました右肩の関節炎の後遺症?で可動範囲が狭かったり痛かったりしていたのも水中ウォーキングで大きく腕を動かすので徐々に可動域が広がっている感じ火曜日は、ヒップホップと同じスタジオで午前中、ヨガレッスンがあり、メルマガで募ったクラスメイトたちと一緒に参加してお昼はマクロビ弁当を食べながらおしゃべりを楽しんでいたところ私より前からヨガレッスンに通っていたママさんが別のスタジオでベリーダンスのインストラクターをされているということでちょっとしたシンクロで、笹塚のスタジオでも「ベリーダンスクラスを開講?」「7月末の発表会でも1曲踊る?」という話が持ち上がって私の瞑想講座を受講後に瞑想ファシリテーターになった方もベリーダンスの先生で、吉祥寺のカルチャーセンターで「5月末に体験レッスンがあるので如何ですか?」 とご案内を頂いていたのを「今はヒップホップ集中しているのでベリーダンスは秋からにします♪」と答えた矢先に、「7月末の発表会でもベリーダンスを踊る?」という何か急ぐようなシンクロが起こったので「明日、行きます。」 と吉祥寺のベリーダンス超・入門クラスに急きょ参加して生まれて初めてベリーダンスを体験したのでした。踊りは何でも好きなので、見よう見まねででも物凄く集中して先生の動きについていったのですがレッスンが終わった後、「愛子さん、7月中旬のショーで踊りませんか?」と日時を言われて、カレンダーを見ると「あっ…そこだけポコッと空いてるので、ショー観に行きますね」と答え、「ショーで踊りませんか?」と言われたのはお世辞かな、と思って気にとめていなかったのですが(瞑想の生徒さんで)ベリーダンスの先生は本気だったらしく、どの曲を踊ってほしいというイメージも既にあるようで、リハーサルの日程をいくつか連絡してきたのでしたやたらタイミングも合うのでこれは右肩や手首のリハビリも兼ねた身体の再構築の流れなのかな?と感じて「わかりました。ショーに出ますね」と、1回だけのレッスンで何も分かっていなかったのですがベリーダンスの先生が見えているビジョンに乗ってみることにしました。(私、自分でビジョンが見えているときも突き進みますが自分は全く見えてなくても、人が見えているビジョンに乗る、ということも時々あります)それで、水曜日の午前中は、ベリーダンスのリハーサルに浦安まで行くことになり、木曜日の午前中は、ママさんヒップホップクラス(笹塚)午後はベリーダンスの超・入門クラス (吉祥寺 or 渋谷)夕方は娘のヒップホップで、また笹塚に戻り金曜日も、夕方に娘のヒップホップ(笹塚)で、その後中学生~大人のヒップホップクラスで私が踊る…という、月~金まで身体を動かすスケジュールになっちゃって…!このスパルタ的な体の再構築の流れはミラクル君の仕業かな~?とも感じています。踊り呆けているみたい?平日の仕事は、早朝にやっております。最近は3時半起き…厳密には 3:33am☆☆☆身体の再構築もしかり、私のキャラも、七変化し初めておりーしばらく「瞑想ティーチャー」のイメージだったのがヨガとヒップホップと自転車で、着る物もすっかりスポーティな感じになり7月末のダンスライブも、ハットをかぶる男性的な衣装でそれより前の7月中旬のベリーダンスのショーに出るために超・女性的な、「キャー!」な衣装を買うことにもなりこの中から、ひとつ選んだんですよ(汗)どれを選んだかは…7月中旬のお楽しみ振り付けもこれから覚えるので、もう、私どうなっちゃうの~ という感じですー!
2015.06.14
コメント(0)
実はきのう人工関節センターの院長の診察で許可をとったのは、ヒップホップダンスでした♪そしたら、もともと 「ジョギングはしないように」と言われていたのですがヒップホップダンスでは、次の3つのアクションを:1.縄跳びみたいな連続ジャンプ2.右膝を床についてグリグリ回すこと3.右脚でクルクル回転すること(半回転ならOK)避ければ大丈夫ですよ。と許可してもらえましたきっかけは、娘のレイカが体験に行ったダンスレッスンがヒップホップのクラスだったのですがそのダンススクールの発表会というかライブは去年とおととし2年連続で観に行っていたのです。幼稚園の1才年下の仲良しさんが習っていたので私は2本の杖をついて、レイカを連れて・・・。小学生以上はアクロバットもたくさん入ったものすごく本格的なダンススクールで(そう言えば大人のステージも結構ありました)その1才年下のお友だちが小学校1年生になったらレイカもここに通いたい~ということだったので2年越しの約束どおり?体験に行ったのです。そしたら、子供も、大人も、インストラクターも主宰のかたも、みんな雰囲気が良くてレイカもすぐに気に入って週に2日通いたいということになり私は娘のレッスンを見ながら準備運動の首を動かすところで私も動くかな?? と、ちょっと試していたところ後ろにいた主宰のかたに「お母さん、踊れそうな首、してますね?」と言われて、まわりのママさんたちも「この後、大人のヒップホップクラスがあるんですよ~ どうですか~?」ということだったのだけれどええと、実はきょねんまで3年半、2本の杖をつかないと1歩もあるけない状態で・・・指はほとんど関節炎で、肩と手首も固まってしまってるんですが・・・リハビリとしてHIP HOPダンスって・・・無謀ですかね???と言った瞬間、とってもワクワクして来てたぶん、動かすようになったら、どんどん良くなって7年近く使っていなかった筋肉も徐々に復活してくるだろうし、可動範囲が広がったり、骨格も、元の形状を思い出して形状記憶シャツみたいに?!元に戻って行くような気がしましたそれに、もともとダンスは大好きで、特にリズミカルなもの(ヒップホップやラテン系)が好きだったのだけれどお勤め時代は忙しすぎて、ダンスレッスンとか通えなかったのと(時々スポーツジムのダンスクラスに参加するくらい)起業した後は、妊娠~出産があったので「産後、体が戻ったら踊りたい」と考えていたことを思い出したのですそれで、まず手始めにそのダンススクールのヨガレッスンを受けてみたら、とてもいい感じでヒップホップは、一応ドクターから許可をとってほしいということだったので、1ヶ月前倒しで人工関節センターの院長先生のアポをとったのでした。そして、ふと自宅のリビングの壁に貼ってある(5年前に作成した) ビジョンボードに目を向けたら一番下の方に DANCE DANCE DANCEとあって、写真はすべてヒップホップ系だったんです!(無意識です)※旦那さまの顔は隠しましたこの前の年末年始にオーストラリア&ニュージーランドに家族旅行に行ったので、娘のレイカからも「もう叶ったから、これ外せば~?」と言われていたけど、何となく外さずにいたのはまだ叶うべきビジョンが残っていたからなんですね大人のヒップホップクラスは、私も週2日、通うことになってヨガは週1回。 あと娘がスイミングスクールにも通うことになったら「ママパパ会員」というのがあってスポーツクラブのメンバーにもなりそうな流れでアクアビクスとか、ミットウォーキングとか、気になってます。今日はこれから自分の自転車も買いに行くところだし何だか一気に、体を動かすフェーズに突入しています大丈夫、そんな中でも、ゆっくり、やり過ぎずに、自分としてはスローペースで行きますのでご心配なく~身体が再構築されていくのが、とっても楽しみです!!!あ、ヒップホップは7月末にダンスライブがあるんですよリハビリ程度に、なので発表会はちょっと・・・と遠慮しようと思っていたのですが体験レッスンでもう振り付けを覚えさせられて(?!)います。真顔で踊る、「ニコニコしていない私」という新キャラも、何だか楽しみです
2015.05.01
コメント(0)
前回(2週間前)リウマチ完治宣言をした翌日、娘がダンスレッスンの体験に行くことになって通っていた幼稚園の近くにあるダンススクールに付き添いで行ったところ、会う人、会う人、みんな雰囲気が良くてママさんたちともおしゃべりが弾んでいたら「子連れOKヨガ」がある、ということでそれまでヨガのグループレッスンは避けていたのだけれど(手指~手首~肩~首の痛みが残っていたのもあって)「この場だったら、何だか良さそう☆」 と感じたのと、「リラックスヨガ」ということだったので早速、体験レッスンに参加してきました☆そしたら… 主に使っていなかった部分(右腿と右腕)の筋肉の低下をすごく感じたのと(例えば腹這いのコブラのポーズから上半身を起こす力が無かったー)右肩の可動範囲が狭くなっていて、動かすごとに痛みも感じたのだけれどレッスンの後半には腕の力がついてきて上半身を持ち上げられるようになったし翌日には、それまであった右肩~右腕の痛みがかなり軽減したのです。きっと関節の痛みというより、「気」が滞っていた痛みだったよう☆これは「体を動かせ」のメッセージだな~と感じたらどんどん運動するような方向に展開してきて・・・人工関節のドクターの許可をとらないと出来ないような運動アイテムも、やりたくなってしまってあまりにもワクワク楽しみになってしまったので術後1年の経過観察の検診予約を1ヶ月以上、前倒しにして明日!ドクターに「○○○○○○やってもいいですか?」と確認してくることになりました。この流れでどんどん身体を動かして行ったらどんどん機能回復していって以前はどんな状態だったか、すっかり忘れてしまいそうなのでどれだけ動けなかったかを、記録しておきますね☆発症は2008年の秋、産後10カ月の頃。関節炎は、右膝から始まり、右足の指2本、左足の小指に行って手指は最終的に8本が関節炎で(痛くないのは右手の親指と小指だけ)右手首がもう関節が固まってしまうまで重症化して右肩と、最後は首が関節炎で「亜脱臼したら神経麻痺」というギリギリの状態で…右膝は、関節破壊が末期まで行ってしまったので人工関節に置き換えそれまで3年半、2本の杖が無いと1歩もあるけない状態で右手首が激痛だったので、特殊な杖を使って肘で支え寝室とトイレの間は、歩行器を使って移動しインドに7週間アーユルヴェーダの入院治療に行くまでは2ヶ月間、車いすを家族に押してもらう生活で5年間、寝がえりをうてず(肩と膝の痛みで)2014年の冬は、ひとりで着替えが出来ないところまで悪化して両親の介護を受け (それでも瞑想講座は開講していましたが…!)すべての家事は、旦那さんと母(ビビちゃん)に手分けしてもらってもちろんお箸は使えず、何ひとつ物を運べず、歯磨きも、洗髪も、洗顔も、左手だけで(両手で水をすくえるようになった時、とっても嬉しかった!)最高~に悪化した2014年2月の私の身体は骨も、筋肉も、可動範囲も、骨折して介護を受けている90代の老人という感じでした。行くところまで行ってしまったのでまだ骨密度とか、60代~70代並みかもしれないのですが(ちなみに72歳のビビちゃんの骨密度は20代並みだそうです!)私はここから運動していくのでどんなふうに骨や筋肉が復活していくか、超~楽しみ!!!!でも、骨折だけはしないように、無理せず、全身と周囲に注意を払いながら意識を研ぎ澄ませて・・・身体を動かして行きたいと思いますなんだか「動く瞑想」 が出来るようになりそうな予感
2015.04.29
コメント(0)
またもや!前回の投稿から4ヶ月半も経ってしまいましたこれではブログとは言えませんねーでも、ちょうど前回の更新(きょねんの11月末)から身体の状態も仕事もプライベートも急展開でやっと今日、ひと段落つけた感じなんです。その間に、去年のバレンタインデーから開始したリウマチ薬の治療も、月のリズムと再び同期し始めたのと同じタイミングで出会ったスグレモノ乳酸菌 (牛とか豚ではないヒトの乳酸菌)にもの凄くピンと来て、さっそく摂取し始めたら12月にはリウマチ薬が50%に減って(量を減らしたり間隔をあけても大丈夫だな~という直感があって)今年の1月には25%に減って2月の節分の日を最後に、リウマチ薬が0%それから1ヶ月ぐらい経った雛祭りの頃からいわゆるリバウンドが出て来たのだけれどそれも不思議な感じで、関節が痛んだり、ちょこっと腫れたりが、1回に1か所ずつ、だいたい24時間で(長くても2日間ぐらいで)収束していく・・・というなんだか身体が、順番に必要なところを自分で治して行っている感じだったんですそれも4月に入ったら、痛いところが全く無い日も増えて行って、今日はどうかな・・・?探してみると、痛いところはあるけれど右肩というか、上腕の「筋肉痛」という感じ。手指も、関節炎がひどくなっている間に曲がったままになったり、曲がらなくなったりいわゆる変形してしまったところがあるけれどやっと関節炎が収束したので、アロマオイルやマッサージオイルを塗りながら元の形に少しずつ戻し始めたところ気長に、無理せず、自然に、修復してもらおうと思っていますということで、関節リウマチ、2008年に発症してから最初の5年間は自然療法や代替医療のみで治そうとして最後の1年間は、西洋医学の助けを借りて(飲み薬に、注射に、手術と、オンパレード!)そして断薬して、維持&回復して行っているので・・・ついに完治したかもでも何だか、特別な感じがしないのがこれまた不思議ですあんなに願っていた「完治」なのに「あれ?」 って感じ一番嬉しかったのは去年の夏に歩けるようになったことかな~あとは特に制限を感じることなく生活してきたので穏やかな喜びを、じんわり実感しています。これにて「リウマチ体験フェーズ」 終了~!次はどんなフェーズが待っているんだろう新たな1ページをめくっていく心境ですがそこは真っ白なページ。予測不可能だけれど、何だか本来の役割というか「本番」が待っているような感じがします☆これまでが準備段階だったような・・・。またブログ更新し始めますね♪♪♪
2015.04.15
コメント(0)
なんと前回の投稿から4ヶ月も経っていて~~退院して歩けるようになってから物事の展開もスピードアップ…というより展開することになっていたからそれに合わせて機能回復したみたいな感じでした!8月には小走りができるようになり翻訳、監修、解説した本も3冊 立て続けに出版され9月下旬にチョプラ博士が来日した際にはひとりで成田空港まで迎えに行ったりセミナー準備で7年ぶりに徹夜したり当日は舞台裏やステージ上を走り回ったりこのイベントがきっかけで、思いがけず叶姉妹の恭子さん・美香さんと親しくさせて頂くことになったり離日後はすぐにセミナーのDVD化プロジェクトが始まって10月は約5時間分の字幕翻訳をすることになり打ち合わせなどで7年ぶりに電車生活に復帰しさらにフットワークが軽くなって毎朝のヨガも復活。ヨガスタジオのオーナー先生が、月に2回、個人レッスンをして下さることになって午前中、朝日が差し込む三軒茶屋サロンでリハビリとヒーリングを兼ねて2時間たっぷり過ごし11月はこの本( 宇宙のパワーと自由にアクセスする方法 )実は前編(理論編)だったのですが、その後編 (実践編)もすぐに出すことになったので解説を加えるお仕事と、せっかくなのであちこち翻訳の手直をしてきのう校了!(12月12日発売予定です)あとは明日、DVDの字幕を含む映像の最終チェックをしたらやっとひと段落です~~~4ヶ月ダッシュしていた感じ・・・ブログの更新が無い時は全速力で走っている時かも知れません^_−☆それでもXmas(オーストラリア&NZ旅行)までにもう一本映像プロジェクトが入っているのですが今度は私が出演ですカメラの前でのお仕事は初めてかも・・・緊張せずにできるかしら?でも直前にも追加で瞑想すればきっと大丈夫ですね(≧∇≦)先週末の新月 11月22日からまた新しい流れが始まった感じでそれに伴い新しい出会いやシンクロも増えて来たのですが、ある小さなイベントに参加したのがきっかけで3年ぶりに太陽太陰暦を生活の中に取り入れ始めましたつまり太陽太陰暦の手帳を持ち歩いて、予定を組んだり出来事の記録をつけたりし始めたのです新月と満月の夜は、ノンアルコールの甘酒(有機玄米甘酒)で断食デトックスをして入浴時にはバスソルト。私はよく、新月と満月を意識していても当日に忘れてしまうということがあるので、忘れないようにイベントにしてしまおうと思って(o^^o)次の新月から、新月と満月の晩に甘酒断食瞑想会を開くことにしました~人数分の有機玄米甘酒を用意して・・・新月の晩は、集まったらそれぞれ新月の願い事をリストアップしてグループ瞑想で純粋意識の中に願望を放ち満月の晩は、チョプラ博士提唱のソウルプロフィール作成の後参加者でシェアして何とも言えない温かさと繋がりを感じて深いグループ瞑想を満喫しようと思います◯次の新月は12月22日(月)。やっぱり月のリズムと同期していくとシンクロ度合いがハンパなくなって来るしこのブログも「シンクロニシティを辿っていくと」とシンクロ記録のつもりで始めたものでしたが当時(13年間)使っていた「13の月の暦」との相乗効果だったんだな〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*と改めて感じました!月は、宇宙のパワーを得るためのツールのようなものかも知れませんね◯⚫️羅針盤みたいな☆旧暦で節句を本来の形で祝っていくことも始めて行こうと思っていますp(^_^)q元々イベント好きなので、超・ワクワクです~(((o(*゚▽゚*)o)))
2014.11.30
コメント(2)
動けるようになってきたら忙しさに拍車がかかってきてしまってこのままだとブログも間が空いてしまいそうなので時間がなくても今のうちに!あまり体調の報告をしていなかったのですが絶好調です~!もう30分位(もしかしたら1時間位?)連続で歩けるしもう早歩きも出来て、(普通の人の歩き方と変わらない位かも☆)ジャンプも出来て、(スキップはまだできないけれど)・・・昨日、退院1カ月後の診察で人工関節センターに行ったら院長先生から「術後の回復も完璧だね!」と言われ「あとはスキップができるようになりたいんですけど・・・」と希望を述べたら『アルプスの少女ハイジじゃあるまいし、 スキップはそんなにやらないでね~』 とくぎを刺されつつ?!自転車OK、プールや温泉もOK、リハビリもあと1ヶ月で卒業ということでこんなに早く元通りになれるとは思いませんでした日常の当たり前のことが (小学校まで送り迎えできる、とかお買い物ができるとか) とっても嬉しいのだけどこれからレイちゃんとプールに行ったり、一緒に自転車の練習をしたりジワジワ喜びをかみしめたいと思います!あまり自分の写真を撮っていなくて退院して初めてレイちゃんと二人だけでお出かけした日ウェスティンホテルのクラシックカーの前で☆7月頭に三軒茶屋のサロンが完成してほっと一息ついたと思ったら、6月の入院中に字幕監修作業をした映画2本のジャケットが出来あがってきて、提供元のTSUTAYAビジネスカレッジさんから2社で同時に先行予約受付を始めましょう!ということになり大急ぎで告知ページや予約注文受付のショップを用意したのが7月中旬。先週、映画の予告編というかトレーラーもWEBにアップできました☆オリビア・ニュートン=ジョンが主演、全編に楽曲を提供していたり2本目はマドンナがサウンドトラックを提供していたりとってもいい感じなんですあとは…7月中に仕上げなくちゃならない翻訳監修本があってそれを提出したらすぐにもう1冊の翻訳本が始まるのでキャ~~~!という感じなのだけれどもう覚悟を決めて、3週間前から朝4時起きの生活を送っています。(もちろん早寝です)手足は速く動くようになったけど気持ちはスローダウン、スロー…ダウン、させて瞑想の時間も朝夕たっぷりとって時間をサーフィン?? 乗り切りたいと思いま~す!
2014.07.27
コメント(2)
先週ネットで注文した家具や雑貨がぞくぞく到着し1週間で三軒茶屋サロンが完成しました~8畳の広いほうのお部屋には8年前にサンディエゴのチョプラセンターで購入してきたサラスヴァティ(弁天さま)を飾ろうと思ったのでこういう部屋に仕上がりました☆☆☆この部屋で2回ほど瞑想してみましたが、すごーくエネルギーが精妙で深い静寂が体験できて・・・もう最高です!!!週末の瞑想会が楽しみ7月12日(土)の午前中と、7月20日(日)の夕がたに開催しますよ2台のウォールランプは、ルームセラピスト山田ヒロミさんのアレンジのお蔭で本当に神殿のようになりましたサラスヴァティは芸術と学問の神様なのでセミナーも開催できるように、とシアター形式で12名が受講できるお部屋にも入口にはBODY MIND SPIRITのタペストリーもかかりました個人セッションと瞑想のマントラ授与のためのお部屋にはやはり8年前にチョプラセンターから連れてきた観音さまをメインにしてこんなお部屋に仕上がりました観音さまの向かい側には太陽をモチーフにしたウォールランプをジョーティシュ・リーディングの神様、ガネーシャも鎮座しております。ビビちゃんも早速このお部屋でリコネクションやオーロラパワーヒーリングも提供していて至福の毎日を送っていて私も三軒茶屋の駅前まで歩いて行けるようになって美味しいレストランを開拓し始めています三茶サロンに遊びに来て下さいませね~
2014.07.06
コメント(0)
先週、退院してきてから平日、レイカの下校時刻には家に帰っているようにしてリハビリ用に15分限定のウォーキングを…と通学路の途中まで迎えに行く毎日を送っていました。気づいたレイカが 「ママ~ぁ♪」と嬉しそうに小走りになるのが可愛くて今は学校の校門まで行けるようになるのが目標。校門までだと往復30分かかってしまうのでまだドクターからは薦められていなくって、筋力と体力がついてきたらです。今週は通学路だけじゃなくて近所の公園とか、神社とか・・・トライしてみようかな連続で30分以上 歩いても平気になったらバスや電車にも乗って出かけられると思うので・・・超~~~~楽しみ!!!7月1日から入居?することになった(BODY MIND SPIRIT サロンになる)三軒茶屋ViViAN HOUSE2階のお部屋を見に行ってきました。8畳のお部屋は白い壁で、正方形。家具を置かないので、椅子をグルリと並べれば12名ぐらいでグループ瞑想ができる♪瞑想講座なら8名定員かしら・・・?またカフェイベントも積極的に開催できそう☆☆☆6畳のほうはピンク~オレンジの壁。落ち着いた感じの部屋なので瞑想のマントラ授与に最適☆あと、個人セッション全般や施術ベッドを使うボディワークやヒーリングにもこっちの部屋がいいな~とイメージが湧いたので今日、必要な家具をネットで注文しました照明は、8畳間にはピンクの蓮の花のペンダントランプにグリーンのステンドグラス風の壁掛けランプを2つ6畳間にはオレンジの蓮の花のペンダントランプに太陽のデザインのペンダントランプそして、二部屋ともこーんな奥行きのあるスペースがあるので飾り付け用に、インド綿の大きな布とこんなマットを買ったり9年前にサンディエゴのチョプラセンターで購入した観音様の絵と、サラスヴァティ(弁財天)の絵が丸めたままになっていたのを思い出し額縁に入れて飾ろう と思ったら絵を演出するための蓮のランプも注文しちゃいました8畳間にサラスヴァティ、6畳間に観音様、だな~♪7月1日に間に合うかしら・・・?!笹塚のサロンを解約してから半年間のブランクを経て、自然な流れで(ちょうど療養の期間になりました)また同じような規模、というか1階の3部屋のレンタル事業もなので少し大きくなった形でサロンを運営することになるとは!心地好いスペースでさらに駐車場付きなので講座やセッションが入っていない時は仕事部屋としても利用するつもり三軒茶屋サロンのまわりも散策して駅の近くまで足をのばせるようになろう美味しいお店も開拓しておきますね~
2014.06.28
コメント(0)
6月21日(土)の夏至の日 午前中のリハビリをこなし レイちゃんも午前中の習い事を終えて パパと迎えに来てくれました\(^o^)/ 新宿伊勢丹のチャヤマクロビで 早速、退院祝いもしてもらい♡ 楽しみにしていた?雨の日のウォーキング用に レインシューズも購入☆ 翌日の日曜日は雨が降ったので 早速 長ぐつを履いて 3年半ぶりに傘をさして(≧∇≦) 表参道での瞑想講座、実施してきました♪ 入院中に映画の字幕監修 2本仕上げて 『富と成功をもたらす7つの法則』 文庫化のための修正原稿も完成p(^_^)q 退院後の今日から もう一冊の名著の 翻訳監修作業に入ります〜 表参道サロンは今月いっぱい 来週日曜の瞑想会で最後なのですが、 三軒茶屋のビビアンハウスが これまで1階の1部屋を 借りていたところ 2階の2部屋に入っていた エステサロンが移転したので 7月1日からボディ・マインド・スピリットが 入ることになりました\(^o^)/ 8畳と6畳のお部屋なので ちょうど笹塚サロンと同じ感じで 運営していけそうなんです! 瞑想講座と瞑想会にも最適だし ワークショップやカフェイベントにも♡ 1階の4部屋のレンタル業務も担当。 素敵なヨーロッパ風の看板も設置予定です( ^ω^ ) 三軒茶屋サロンのお部屋作りにワクワクしていたら 明日ルームセラピストの山田ヒロミさんに アドバイスして頂けることになりました☆☆☆ 室内では杖無しで 歩いていますよ〜*\(^o^)/* お外は、あちこちの筋肉が しっかりついて来るまでは無理せずに 杖1本使って。 でもレイちゃんと手はつなげるし 風を感じるスピードで歩けるし 至福感いっぱいで過ごしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 入院中も応援いただき 本当にありがとうございました〜m(_ _)m
2014.06.23
コメント(3)
今日はちょっと中間報告を☆人工関節手術から10日経ち、退院まであと2週間というところです。今、寝っ転がって(失礼します)バランスボールに脚を乗せたままブログを書き始めました傷跡はまだ腫れているけれど熱は引いて時々シクシク痛むかな?というる感じ。手術にはドクターが3人ぐらいで関わったようです。…というのもドクターの回診時に『骨が豆腐みたいに柔らかくなっちゃってましたよ』と口々に言われて。・・・今 手術しておいて良かった~~~~と思いました。 ギリギリ! 危なかった(>_
2014.06.08
コメント(2)
前回ブログを書いた時は膝の人工関節手術の前だと言うのに年末年始のオーストラリア/ニュージーランドの家族旅行を手配したり、行った時のことを想像したり20年前のNZ滞在を思い出しているうちにホームステイファミリーの全員と再び繋がることができたり至福で包まれた1週間を過ごしていましたがゴールデンウィークが終わってからチョプラ博士の新刊発売に伴う準備とさらに次の翻訳監修の作業が始まったりその次の次の案件が契約段階に入ったり目まぐるしいお仕事モードとなって5月15日に、翻訳監修をした「チョプラ博士のリーダーシップ7つの法則」が発売されAmazonキャンペーンへのお申込みも殺到し発売と同時に在庫切れになったりしているうちに1週間後の5月22日(木)に、表参道サロンとして日曜日に使わせて頂いているGift Your Life社オフィスの隣つまりBlue Note Tokyoが入っているビルのレストランで出版記念パーティが開かれたのですが本の帯に推薦文を書いて下さった本田健さんが必殺スケジュールの合間を縫って応援に駆けつけて下さり、ご参加頂いた皆さんの前でスピーチも!「普段はこういう場には滅多に来ないのですが」と仰っていて・・・かなーりスペシャルな出来事だったようそして、宝地図の望月俊孝さんもシンクロが重なって駆けつけて下さってやはり素敵なスピーチを♪ 大感謝!私は初めてお会いすることができてでも共通の友人が非常に多くてこういう形で繋がれてとても嬉し~♪そして、本田健さんに推薦文を頂くきっかけを5年前に作ってくださっていたクリス岡崎さんも何とかスケジュールの調整がついて応援に駆けつけて下さり、(私も5年ぶりの再会で)笑い続出のスピーチで会場は大盛り上がり!!!またまた至高の、至福のひと時を体験することができましたこの場を共有できた全ての方、遠方だったりご都合がつかなかったり参加できなかったけれど応援とお祝いのエネルギーを送って下さっていた全ての方々に感謝です!思い出すだけで高揚感が蘇る感じですがもう手術入院が目前!火曜日に入院して5月28日(水)に手術。それから約3週間で退院です。手術は、右膝に人工関節を入れるのですがMISという、筋肉や皮膚への負担をできるだけ最小限にする手術手技を用いて膝に縦10センチぐらいの傷跡ができるそう。でも3年半前に脚の付け根を骨折して手術した傷跡もしばらく前からもう見えなくなっているので膝の傷も2~3年で分からなくなるかな。「すねに傷」ではなく 「膝に傷」で良かった3月から通っている、膝とリウマチ専門の整形外科でリハビリを担当してくれている理学療法士さんたちも私と同じ人工関節センターで手術した人たちを何人も見ているので「手術が終わると、あるのは傷の痛みだけで関節が痛くないっていう体験を皆さんしていますヨ」と聞いてます傷の痛みは・・・瞑想が鎮痛剤の代わりになるらしいので痛みを感じたら瞑想して、個室も予約したしまたもや瞑想リトリート気分ですでも仕事もたくさん持って行っちゃうので(字幕翻訳する映画2本分、翻訳校正する書籍1冊、 文庫化の前に翻訳を見直しさせてもらう「富と成功をもたらす7つの法則」の原稿と 週1回配信のチョプラ博士のリーダーシップ講義の翻訳)ゆっくりできるのは瞑想タイムだけになってしまいますがまぁ全て必然的な流れということで・・・行って参ります
2014.05.25
コメント(6)
前回のブログ記事を書きながらリビングの壁に貼ってあるコラージュ写真(宝地図?)にふと目をやって、今年の冬休みに大好きなニュージーランドに家族で旅行するという願望が実現できそう、と思ったらブログをアップした瞬間から、ドキドキが止まらなくてとっても久しぶりに体感的なワクワク!!!(恋をした時のような…?10年ぶりぐらいの感覚!!!)そうしたら、オーストラリアのメルボルンに住んでいる友人に去年のクリスマス休暇に遊びに行くと言っていて行けなかったのを今年こそ実現したいと思ってその友人は、オーストラリア人の元ミュージカル女優。私が大学時代にニュージーランドに4回目の渡航でワーキングホリデーとして1年間滞在していた時、オークランド最大の劇場に「マイフェア・レディ」を観に行ってものすごく感動して、プログラムも購入したのだけれど日本に帰って来て、歌舞伎座で歌舞伎鑑賞した時隣の席に座っていた外国人女性と意気投合して一緒にランチを食べておしゃべりしていたら私がニュージーランドで観たマイフェア・レディの主演女優さんだったことが分かり!!旦那さんの出張で東京に6週間滞在していた彼女とたくさんの時を過ごして以来の心友。15年前ぐらいに母のビビちゃんを連れてメルボルンに遊びに行ったのでした。その時も、ニュージーランドでホームステイした時の家族に再会したくて、オークランドから車で5時間位のコロマンデル半島にある「フィティアンガ」という場所に行ったので、今度はレイカと旦那さまも一緒に私の第二の故郷に連れて行きたい♪ ともうドキドキ・ワクワクが止まらなくなってしまったのでした☆☆☆年末年始って航空券いくらぐらいするんだろう・・・?と試しにHISともう一社に電話で問い合わせてみたら値段もすごかったけれど、帰りの便がもう満席だと言われえっ…? 膝の人工関節手術が終わって退院してから予約しようと思ったけど6月中旬じゃ、もう航空券がとれない?!と、火がついたのでした。オーストラリアとニュージーランドに行くならクリスマス前から行って、お正月もゆっくり帰って来たかったけれど旦那さまからは、仕事は一切休まずにカレンダーどおり、レイカも学校を休ませないように。という条件でレイカの終業式が12月25日旦那さまの仕事始めが1月5日、なのでその中でなんとか実現しなくては、でした。まだ私ひとりでレイカも連れて、は無理だろうということで、そうすると前半のオーストラリアには母のビビちゃんに同行してもらって年末にバトンタッチで?!主人に来てもらって後半のニュージーランド、という強行スケジュール。でも何となく、今年じゃないともうしばらく行けないという強い直感があって…。 (ミラクル君が来年、出て来るのかな?)母は、今の段階で、しかも年末の海外旅行なんてきっと父から許してもらえない、反対される、と悲観的で<私の手術の結果><今年の仕事の結果><母が行けるかどうか>かなり多くの不確定要素があったのだけれどリスクを計算してみたところ、航空券を申し込んでから出発1週間前までのキャンセル料が、一人当たり2~3万円。もしキャンセルする状況になった場合は 「いい夢を見させてもらった」 ということでその代金を払う覚悟で、予約しようと思って母にパスポート番号を聞いたら、ちょっとしたハプニングで父にバレて(?!) 母が 「そんなの無理よね??」 と聞くと「そんなことないよ」(=OK) ということで了承も得られて同時にメルボルンの友人から、そのスケジュールでOK!と返事が来たりして、余りにも流れが良いのでえい!っと、航空券を購入。レイカの小学校終業式の日の晩に飛んでオークランド経由でメルボルンへ。大晦日に間に合うように母は帰り、1日だけレイちゃんと二人でオークランド市内観光して翌朝に旦那さまが日本から到着して一緒にコロマンデル半島まで行く、という旅行が全て手配されてしまいました!超ワクワク~♪しかも、ニュージーランドのフィティアンガでの宿泊先を、Hotels.comで価格と評判が良いところに予約をとりなおしてふと住所と地図を眺めていたら、私が20年前に滞在していたホームステイ先がキャンプ場を運営していたのだけれどそのオフィス兼自宅だった(私が寝泊まりしていた)まさにその場所に建てられたアパートメント型ホテルらしく私てきには、『わ~!!!』 と言うようなビックリ展開☆予約した部屋から、当時見ていた風景がそのまま見えたら、もっとビックリ!(でもそんな予感!)しかも、その地図から隣りにある建物をふと検索してみたらホームスティ先のお父さんが、当時キャンプ場に『温水プールを作るぞ!ウォータースライドがあって、散策できるようになってて、こんな感じで!」といつも興奮して語ってくれたビジョンが20年ぶりに形を変えて実現して、キャンプ場はやめて、スパ施設になっていたということもウェブのニュース記事から分かり、音信不通になっていたホームスティファミリーとも再会できる予感年末の旅行が今からとってもハッキリとイメージできるので身体への影響もとっても良さそう!治癒を加速してくれそうな気がします
2014.04.27
コメント(0)
2月初頭に、どれだけ悪化したか書いたことはありましたがバレンタインデーに治療を開始してからどれだけ回復したかはあまり書いていなかったので忘れないうちにご報告(記録)しておくとリウマチ薬は10日間で効いて(鎮痛剤は10日で卒業して)右膝以外の痛みが無くなったので、自宅の階段が降りられるようになり自分で着替えができるようになり徐々に右手首が動くようになったので両手で顔を洗ったり、ドライヤーをかけたりお箸が使えるようになったりして字も書けるようになりました☆(5月に出版されるチョプラ博士の著作の 翻訳監修作業にギリギリ間に合ったんです)右膝は痛みは残っているけれど炎症が引いて曲げ伸ばしできるようになったので(たまたま)3月1日からコワゴワ運転も再開して、中旬にはレイちゃんや家族も乗せられるようになり外出も自由に予定を立てて動き回れるようになっていました同時に食事制限も解禁~♪ だったので外食も多くなり折角?シャープになっていた顎まわりが少しふっくらとしてきましたが・・・まっいいかそんな感じであとは右膝の痛みさえ無くなれば、という状態でした。7人目のリウマチ専門医で、私の主治医となったリウマチ・膝関節専門 整形外科の院長先生が「MRIを撮ってみて、いろいろ治療していこうね」ということで、そのMRI撮影と診察の予約が4月1日でした。ちょうどミラクル君が登場してきた直後だったのであの~・・・最初の診察の時に子供を産む予定はないと言ったのですがちょっと変更がありまして・・・。以前みてもらったインドの占星術で、私と主人と娘の3人のチャートに2015年ぐらいに男の子が生まれると出ていたんですが、薬物治療を始めたし、生まないことに決めたのに先週受けたあるセッションで、生まれてくる男の子が・・・生まれて来たいと言ってきて・・・と続けていると「ちょっと・・・それ以上は話しが複雑になるので・・・」と、ちょっと院長先生が (スピリチュアルトークに)いっぱいいっぱいになってしまったようで「つまり、来年ぐらいに妊娠~出産ということね? うん。 その期間だけ飲み薬をやめておけば 注射のほうは続けても問題ないし、大丈夫でしょう。」と言いながらMRIの結果を見始めて「あ~、膝の周りにもう水は溜まっていないけど 乾いている感じだね~。 炎症も完全に治まっているし これ以上できることはないな・・・。 あとはリハビリでがんばるか。」ということなのでじゃあ、この残っている痛みは何ですか?と質問すると「骨と骨がぶつかっている痛みだね。 軟骨が完全に無くなっているから。 これは・・・人工関節手術の範疇だけど。 ・・・どうする?」と言われてえ~と、子供は生まれて来たいって言ってるしでも杖をついてたら赤ちゃんを運べないので1年ぐらいリハビリがんばってみて来年もまだこんな状態だったら・・・手術します。「OK、じゃあ1年後ね。わかった。」・・・でも人工関節って、20年ぐらいで劣化してまた置き換えることになるんですよね?(実はちょうど3年前に大学病院の整形外科医から膝の人工関節を勧められて手術そのものの説明は受けていたのです。でも膝の関節の模型を手に、「ここをスパーッとね、骨のほうを面取りして・・・」と骨を切る手術の生々しい説明にゾーッとして絶対に人工関節手術なんてしたくない!と思ったのでした)「実は20年とかそういう耐用年数は 手術する人の腕次第だったりするんだよ。 あと、使用する人工関節のクオリティとかね。 大丈夫。日本一腕が良くて実績のある 人工関節手術専門の先生を紹介してあげるから。 ここからも何人も受けに行って、歩けるようになって帰って来てるし。 手術は1年後だとしても一度会って 話しだけでも聞いておくといいと思うよ。すごくいい先生だし。 人工関節手術の印象も変わるかも知れない。」はぁ・・・。ではそのうち・・・宜しくお願いします。。と整形外科をあとにして、帰り道、運転しながら1年後、かぁ・・・。でも1年がんばって、またこの状態だったら、って・・・軟骨が完全に無くなっちゃったのにがんばって治るものじゃないし・・・今すぐ、手術してみるっていうのは・・・?杖なしで歩けるようになるらしいし2010年末に大腿骨を折ったときの手術でボルトを2本入れたままにする、と言われた時なんの躊躇もなくお願いしたのにどうして人工関節はダメなんだろう?骨が折れちゃったからしょうがないって思ったよね・・・。 今回は?軟骨すり減っちゃったからしょうがないなんじゃない?うん、人工関節アリ、だね。 しょうがない。しょうがない。もう炎症も完全に引いたことだし、無理なことをがんばらないで手術して歩けるようになったほうがいい。2014年の、最新医療技術を体験してみるのもいいかも知れない。なーんて自問を、たぶん3分ぐらいした結果できるだけ早く人工関節手術、受けたい!と、なっていたのでした。翌日、同じ整形外科でリハビリだったので担当の理学療法士さんに聞いてみたところ(院長が紹介してくれるというドクターの)人工関節手術を受けた方を何人も知っていて、「皆さん、手術の翌日に歩かされて 『膝がもう痛くない』 って実感するらしいですよ。 あとは筋肉をつける必要があるので リハビリも含めて入院は3週間ぐらい」と、実際の話しを聞けたのでそのドクターへの紹介状を書いてもらうために院長先生の受診を予約したら1週間後になったので紹介状をもらった後に初診を予約してまた3ヶ月待ちとか半年待ちだったらイヤだなぁ・・・と感じてその病院をインターネットで探してドクターの名前もうろ覚えだったけれど特定できたので紹介状をもらう前に、初診の予約もしてしまいました。(初診でお話し伺ったらその場で手術も申し込みたいと言ったら 人工関節がオーダーメイドなので、それに必要な精密検査も その日に仮予約してくれました)翌週、整形外科の院長先生に出来るだけ早く人工関節手術を受けたいので紹介状を書いて下さいとお願いすると「うん、いいと思うよ! 人工関節は最初から強く勧めちゃうと みんな怖がっちゃうから、前回あまり言わなかったけど 膝の痛みがとれて歩けるようになると リウマチ自体も治る可能性が高くなるんだ。 歩けるって全身にとても良い影響があるんでね~。 人工関節手術の○○先生は、実績もあるし有名なので そのうちテレビにも出てくると思うよ。」と言われ、テレビ出演の前に初診が予約できて良かった~と思いました。その初診がきのう。朝一番の予約だったけれど診察前にレントゲンをひととおり撮り直して執刀医となる院長にお会いしたのがお昼過ぎ。私より少し年上の人で、同年代。お話しを聞いていても、とてもバランスがとれていていい感じだったので、手術を申し込みました。(もちろん家族には事前に相談済みでしたが)そのまま精密検査を10種類ぐらいこなしたのできのうは一日がかり。私に合わせた人工関節をアメリカで作ってもらうのに5週間かかるので、手術は最短でお願いして5月28日に決まりました。翌日(新月!)は、たぶんもう膝が痛くないという状態になるかな~・・・2~3週間リハビリをして遅くても6月18日には退院です退院の条件が、手すりにつかまって(或いは杖1本で)階段が昇れて、自転車こぎができることですって。なんて嬉しい条件~ものすごいスピード展開なのでミラクル君が手配している感じです☆これは4年ぐらい前に作ったコラージュ写真の真ん中のところ。今年の冬休みに、大好きなニュージーランド (私の第二の故郷かな♪大学時代に語学研修とワーキングホリデーで計4回行った場所!)に、家族で旅行する、というのが瞑想前の願望リストに入っているのです。どうやら実現できそう
2014.04.20
コメント(1)
先週、登場したばかりのミラクル君がもう活躍し始めているような予感が・・・。というのも、5日前、レイカの入学式の日に13ヶ月ぶりに生理が戻って来たのです。(ブログに書くような話じゃないかな? でもこれ大事なところ)母のビビちゃんに報告したら、え~?! それも無かったのに二人目の、ミラクル君とか、言ってたの~?!?!ですって。 本当にそうですよね私も、エンジェル・リーディングで男の子が生まれてくる、と言われても、心の中で『・・・とは言っても生理が止まっちゃったからね~』と。止まってから半年過ぎた頃にはこのまま終わっちゃうのかな~?ま、いっか~。二人目、産む気もないし・・・ と思っていたのですが☆ちょっとミラクル君~ 本気ね???あとは、杖無しで歩けるようになることと薬無しで、関節炎が無い状態を維持できる=完治すること、が条件だよ~♪宜しくね!という感じです。今年の1月下旬に、(リウマチと診断されて以来)5年間の西洋医学との戦いに終止符を打って薬物治療を始めようと決心した私でしたが知り合いで唯一、ハッピーに投薬していて「愛子さん、薬もいいよ~♪」 と薦めてくれていた方に(もちろんその方も自然療法で完治を目指していますが)お電話して話しを伺ったところ飲み薬はメトトレキサート、生物学的製剤はエンブレル初診で膝にステロイド注射を打ってもらったら即・効いたということでした。何となく私も同じセットがいいな~☆ と感じてインターネットでいろいろ検索して調べていたら(実際はメトトレキサートではなくて、同内容だけれどカプセル形式の 「リウマトレックス」にしてもらいましたが・・・ カプセルのほうが胃への刺激が少ないらしいので)その3つのキーワードを全て含むページでとても丁寧に説明しているサイトがあったのでよく読んでいると、その情報はリウマチと膝関節が専門の整形外科の院長先生が書いているというものでした。どこにある病院かな?と病院のHPを見てみるとなんと、薬物治療を決心するきっかけをくれたサイキックドクターさんの整形外科のご近所。しかも歯科金属除去で通っていた歯医者さんの近くでもあり、そう言えば交差点で(車で)信号待ちをしている時にいつも「リウマチ・膝関節専門」という看板が目に入って、「いや、私はこういうところには絶対に来ない。」と見るたびに思っていた、あの病院~!!!ホームページの詳しい記述を読んでみると治療方針も 「早期に十分な量の薬を投与」と、以前の私だったら絶対に避けていたようなところ・・・。場所のシンクロもあるし、いつも目に入っていた、ということと私が受けたいと思った治療薬3つが、メインの治療法としてイチ押しになっていたのでシンクロ重なりすぎ~!と思って早速、初診の予約を入れてみましたが院長先生だと3~4ヶ月待ちだとのこと。でも副院長先生だと3週間待ちだったので2月24日に受診することになりました。でも、その頃(2月初旬)の私は身体中の痛みが(首~鎖骨~肩~肘~手首~手指、両膝)ピークのまま続いていて、我慢の限界だったのでサイキックドクターの院長先生に「どこでもいいから早く受診できるところを紹介して下さいっ!」とお願いして、翌週に国立病院を受診すると生物学的製剤の「エンブレル」(週1~2回の注射)は最低3ヶ月経たないと打てません。ステロイド注射は、リウマチ治療にはもう使っていません。ということで、飲み薬の「リウマトレックス」と鎮痛剤だけ処方されでも詳細な血液検査をした結果、1週間後には生物学的製剤の「ヒュミラ」(2週間に1回の注射)を処方してくれてそうこうしているうちに、「リウマチ・膝関節専門」の整形外科の副院長の初診日を迎え、その際に打ってもらったステロイド注射で右膝以外の全身の痛みが、その日のうちにほぼとれたのでした。(或る意味コワイ?!)二回目の診察からは院長先生の予約がとれるということだったので(そういう近道もあったか~!とビックリ)どんなドクターなんだろう・・・?と、まだ国立病院に通院しながらセカンドオピニオン的に、診てもらうことにしました。だって・・・やはり担当してくれるドクターの”信念”って大事なので「これは治らない病気だ」と信じ切って漫然とお薬を出し続けるドクターにはかかりたくなかったのです。そして、院長先生の診察日。車を停めて、病院に入ろうとしていたところで後ろから 「いや~随分良くなったね!」と声をかけられ、振り向くと、背の高~い私と同年代?ちょっと上ぐらいの男の人。もしかして・・・院長先生ですか? と尋ねると「うん、そうだよっ」・・・と超・フランクな感じ。あの、今日、初めて診察に伺いました。宜しくお願いします。と挨拶して予約時間になって診察室に呼ばれると「はじめまして、だったね!はい、握手~。」あっ・・・うっかり外人さんと握手すると痛みで悲鳴を挙げてしまうんですが~~と言いながら握手して(もしかして握力検査だったかな?)あの~、5年間自然療法だけでがんばっていたのですが今回、薬物治療を始めることにして、でも1~2年ぐらいのうちに、お薬無しでも痛くない状態を維持できるようになりたいんです。と言うと、「あ、完治ね? うん、できるよ。本当は、もっと早く治療を始めてくれていれば右膝ここまでにならなかったんだけどね~。でも、山登りできるぐらいまで回復するよ。君の未来は明るいよっ、良かったね~!」と・・・今まで診てもらったリウマチ専門医、5名とも自分の患者さんで完治した人はいないという方ばかりで、しかも「寛解」という表現しか使わず「完治」と言い切った (しかもご自分からそう言った)ドクターは初めてでした。「お子さんを産む気はありますか?」と聞かれて、(3月初旬でまだエンジェル・リーディングを受ける前だったので)あ、もう子供を産む予定はありません。と答えると、「よしっ、じゃあ遠慮なく薬が使えるねー」とのことで、「手首、まだ随分痛そうだね~。今日は手首にステロイド注射しよう。」とさっと処置してくれました。あのぅ・・・前回、両膝にステロイド注射を打ってもらってとてもよく効いたのですが、調べたらステロイド注射は年に2回迄、なんですよね?と聞くと、「それは一般の方で、リウマチの人にはもっと打ちますよ。もちろん血液検査をしてMRIを撮ってみてからだけどね。」ということでした。「治そう」 としてくれて「良くなってほしい」 と願ってくれるドクターで、好印象。今までのリウマチ専門医たちもそうだったと思うのだけれど以前は私の意識が、西洋医学を拒絶していたので薬を勧められても「脅迫されている」としか受け取れなかったのかも知れないな・・・。それでも「治る」「治せる」という信念を持っているドクターがいい。周りの評判を聞いてみると「薬を多用する病院」 と言われていたのだけど私には、血液検査の結果を見て(1回の投薬で炎症値が4.0から0.1に下がったこともあって)飲み薬の量を増やそうとはしなかったしリハビリ担当の人は「私はここに5年勤めているけれど、先生は薬の使い方が上手。」と言っていました。高校生ぐらいからずっと・・・だから30年近く?!ほとんど病院にも行かず、薬も飲まなかったので(3年に1度ぐらい風邪を引いて2~3日薬を飲んだ位?)ま、長い人生、1~2年ぐらい薬を味わってみてもいいかな~なーんて、いやいや、ありがた~く!(薬にプラシーボ効果を追加して) 頂いております♪
2014.04.12
コメント(2)
先日、ちょうど1年前まで私が来日のサポートをしていたネリー・エンジェルさんの個人セッションを受けに行きました。「朝の瞑想中に、愛子が時々出てくるようになって 天使たちからもセッションをするように言われているの」という連絡があったのです。以前、通訳としてはお馴染のエンジェルリーディング&ヒーリングが始まると、まず 「何か心配しているでしょう?オーラの中に組み込まれてしまっているわ」ということで、何だろう・・・レイカの小学校入学式までには杖が1本とれるようにと思っているけどそれを心配しているのかな・・・?「ううん、それじゃないわ」え? だったら・・・私が治っちゃったら、父がまた元の状態に戻ってしまうのではないかという心配・・・?と言いかけると、ポロポロ、ポロポロ涙がこぼれ落ちて来て止まらなくなってしまいました。何となく自分の中にそういう思考が時々よぎるのは感じてはいたけれどそんなに大きな心配だったなんて・・・。なので、天使たちとのセッションのメインは私はもうよくやった、ベストを尽くした、魂が決めてきた計画を遂行しきった、もう卒業。 ということをハッキリ認識しあとは、父がどのような言動をしようとも無条件に愛しているし、それは父の歩む道。私は、自分にできることはもうやり尽くしたのでもう治って、自分の人生を先に進めていく。その決意を強固なものにして後戻りしない、この一連の経験にピリオドを打つ、そんな卒業祝いのようなヒーリングでした。いや~泣くのっていいですね~☆最近、映画やドラマをよく観るようになったので感情移入して毎日何かしら涙ぐんでいます。押し込めがちな感情の解放の一助になっているかな?それで、セッションの終わりにその他、天使たちから愛子に伝えることは・・・と、ネリーさんがエンジェルカードを切り始め出てきた最初の3枚は「地に足をつける」 「音楽」 「夢」で、それぞれ必要なメッセージを聞いているとネリーさんが 「あら、またあなたね。」と、今朝から話しかけてくる存在がまた現れたとのこと。その存在に改めてチューニングすると、「これから生まれてくる男の子がお母さんに伝えたいことがあると言っているわ。ここ1~2年のうちに生まれてくるって。」と言うので、あ・・・!男の子なら、確かにインドでジョーティシュ・リーディングを受けた際に私と、旦那さまと、娘のレイカのチャートに、男の子が2015年頃に生まれると出ていたけれど(3人のチャートが一致していてビックリだったけれど)杖をついている状態では、赤ちゃんを抱っこ出来ないしこの前からリウマチの薬物治療を始めたので無理だし、ジョーティシュ・リーディングの結果に出ていても第二子はパスしようと思っていたんだけど・・・産むことは免れないかしら?と質問するとまたネリーさんがエンジェルカードを切り始め出てきた次の3枚が「母」「楽しみ」「オープンハート」で、もう1枚出すと男の子と女の子の図柄。ネリーさんも 「これは免れないようね。彼が全部のカードに出てきてるわ!女の子と男の子のきょうだいの絵も沢山あるし。それに、男の子からのメッセージは、『僕を産むと、とっても楽しいよ!』 って言っているわ。とても育てやすいんですって。クリスタルチャイルドだそうよ。それに、名前がもう決まっているみたいよ。『ミラクル』ですって。ミラクルに相当する日本語って何?とにかく、奇跡を起こすために生まれてくるって、言っているわ。」を~、免れないんだ~・・・そっか~、でもとっても楽しいのね?えー、じゃあ、杖無しで歩けるようになって短期間でリウマチ薬も要らなくなるような奇跡を起こしてくれたら、産んでもいいよ~なーんて、ミラクル君と交渉?取引?しちゃいました!ネリーさんがもう1枚カードを出したら「TRUST (信頼して)」ですって☆「これから僕に話しかけるようにして」とのことなので、セッション後からミラクル君、奇跡を起こしてね☆ 宜しくとか、いろいろお願いしていますさぁ、どうなることか?!杖がとれる、薬が要らなくなる、高齢出産、いろいろハードル?はありますが~何だか既に楽しみが倍増した感じです~
2014.04.06
コメント(8)
前回のブログで「感情の解放に向けて」ということで奥深くに押し込められた負の感情を何らかの方法で解放していこうと意図していたのですが今生における課題は、関節リウマチの経験をとおして父とも直接、向き合ったことによって押し込められていた感情を認識し解放することができた気がするのですが顕在意識に表れて来ない感情はどうしたらいいのかしら??と思いつつも具体的な方法に出会わないまま今月も終わりに近づいてきて5日前に三軒茶屋サロンのViViANハウスで利用者同士の懇親会が開かれた時に、久しぶりに川邉敏晃(かわべ としあき)さんとご一緒し「ブロックをお一人おひとつずつ解除しますよ」と川邉さんが言っても(↑何とお得な申し出!)懇親会に参加していた皆さんはスピリチュアルの分野に馴染が無いからか無反応だった中 私がピーンと来て「川邉さん、セッション予約しますね」と言い残して帰宅し、早速予約オフィス宛てにソウル・クリアリング・セッションの予約リクエストを送ったのでした。翌日、三軒茶屋サロンで川邉さんのセッションが始まると、去年受けたソウルプラン・リーディングの結果をさっとおさらいして、その魂の計画を阻めている不要なものを解除して行くということでキネシオロジーの筋肉反射テストを使いながら潜在意識の記憶のリーディングが始まりました。そこで出てきたのが「怒りの感情」でも感情的にも思い当たらないので筋肉反射テストで調べると今生ではなく過去生からのものということが分かり、さらに掘り下げて行くと1500年前の日本人男性としての私が仕事で成功し、社会的地位や名誉を得たけれど貴族出身の奥さんだけに認めてもらえず家の中では酷い扱いを受け、誰にも言えずに怒りと深い悲しみと共に終えたという過去生が出て来て・・・詳しくは、武士の一族出身の私が主に中国との外交手腕を買われ物部一族に婿養子に入り、それによって外交担当の政府要人にもなり多くの業績も残し、人望も厚かったのだけれど奥さんに全く認めてもらえず家では使用人たちも皆、奥さん付きの人たちだったので奥さんに同調して主人として扱ってもらえず、使用人以下の部屋をあてがわれていた。でもそれらのことを恥ずかしくて誰にも言えず物部一族の政府の中で、奥さんには頭が上がらないので負の感情を心の奥深く押しこめて仕事に生き、家に帰るたびに物凄く悔しい思いをしていた。その奥さんが今の私の父、その時の娘が母のビビちゃん、その時の母親が今の私の娘・・・という構成で、カルマを解消するために1500年ぶりに日本に生まれて来たというもの。 (どおりで日本史は聖徳太子が出てくるあたり以外は 興味が持てなかったのか・・・な?) 詳細をさらに掘り下げていくうちに当時の自分の立場や感情が共感できて怒りも、悲しみも、筋肉反射テストで確認しながら解放することができました。川邉さんはいろいろなセッションを提供しているので「ソウル・クリアリング・セッション」はこれまでノーマークだったのですが、筋肉反射テストを使うイメージが強かったところ実際に体験してみたら、川邉さんがチャネリング、リーディング能力をフルに活用して見えているビジョンや受け取ったキーワードをクライアントの筋肉反射テストを使って確認しながらクライアント本人が納得しながら進めている精度の高いセッションだということを実感し、とても感動したのでした!顕在意識に出て来ない感情やトラウマを解除する方法がこんなに身近にあったなんてこのセッションを必要としている人がたくさんいらっしゃるのでは、と直感したので皆さんが受けやすい形になるよう川邉さんとも話し合いまた「ソウルプラン」と「ソウル・クリアリング」の相関性もよく分かったので、内容を練り直しました魂の計画を明確に知り、その実現を妨げている感情やトラウマ、カルマの解放、解除を行い本来の人生を進めて参りましょう大人気の「ジョーティシュ・リーディング」でも川邉さんはおそらく科学的な手法を使いながらサイキック能力をフルに活用して限られた時間の中で的確な情報をお伝えしているのだと思います
2014.03.30
コメント(0)
もうちょっとだけ寒さが続きそうですが太陽の温かさはすっかり春♪選ぶ服もの色も、春色に変わって来ますね☆私も自分の身体が、もうじき芽を出す植物のように徐々に痛みが和らぐごとに、筋肉をつけ初めていて来月の入学式(小学校)には、杖が1本とれて桜の木の下、娘と手をつないで歩いているイメージが現実になりそうな感じです。5年間、拒み続けたリウマチ治療薬を毎回ホ・オポノポノとアファーメーションでありがたく取り入れたらドクターも驚くほどよく効いて炎症値も人並みに。(基準値0.4のところ、4.0まで上がっていたのが2週間で0.1に下がり、体感的にも炎症がおさまり)これから週2日の飲み薬と 月2回の注射でこの状態を維持していくのですが1~2年ぐらいの間に、お薬なしでもその状態を維持できるよう「完治」したいのでここから、根本原因に・・・私の場合たぶん奥深くに押し込めてしまった負の感情を解放して行くことに着手したいと思いますだって、、全身が激痛で、寝たきり寸前の状態でやっと 「痛い!」とか 「もうやだ~」とか口に出すようになったり「ツライ」とか感じるようになってこんなに基本的なネガティブな感情さえ感じないようになっていたのね・・・と我ながら呆れかえったのです。身体からのメッセージは、きっとその押し込められた感情に気づいてほしい「解放してほしい」ということだったのにあまりにも無視し続けるのでボリューム最大限まで上がり続けた・・・そんな感じだったと。食事療法や温熱療法、さまざまな代替療法を試して来ましたがそれも無意識のうちに、感情を見ないよう逃げていた可能性大。今度は薬に逃げてしまわないよう、仕事とか、忙しさにかまけないようガッツリ「感情」というものに向き合って解放してみようと思います。どんな方法が効果的かしら…?同時に、思いきり楽しむことも始まっています3年ぶりに遅延型フードアレルギー検査をしたら小麦・卵・乳製品が全く問題無しになっていたので大好きなイタリアンとか、洋食全般が解禁~!車の運転も、もうすぐ復活できそうなので自由に友だちと会って食事とかおしゃべりとか美味しい~ 嬉しい~ わはは~と、喜びを満喫する日々となっていきますさてさて、BODY MIND SPIRIT の活動のほうも活発化して参りますよ~!
2014.03.09
コメント(0)
(3月1日投稿記事を楽天ブログに統合)さて、また少し経験のシェアを・・・。リウマチの薬物治療はバレンタインデーから開始しました。 (もちろん偶然です)国立病院で週4粒の飲み薬を処方され・・・状態は特に変わらず、その1週間後に生物学的製剤(2週間に1度の注射)を開始しまだ状態は変わりませんでしたが初診が3週間待ちだった膝とリウマチ専門の整形外科の受診日になり、診察の終わりにステロイドの局所注射(年に2回しかできない)を両膝に打ってもらったところ、その晩から膝だけでなく肩やその他の関節痛も緩和されて(夜1時間ごとに痛みで起きていたのが無くなり) 10日間飲んだ鎮痛剤も要らなくなってちょうど1年前位、悪化し始める前の状態まで回復してきたかな?というところです。昨晩、約3ヶ月ぶりに家の階段を降りられるようになって家族から拍手喝さい!! お祝いモードでしたあとは車の運転が復活できればそれで、昨年の大晦日が痛みのピークだと思っていたのが、今年に入ってさらにジワジワ痛みが増して行ってバレンタイン前がこの5年間のピークだったわけですがそんな中、特に1月中、私は毎日至福を感じて過ごしていました。たぶん、あの感覚は「至福」だと言えると思います。それは、私の父と過ごした毎日でした。以前にブログでも書いたことがありましたが父は、私の幼少の頃から去年の夏まで怒鳴る、怒る、批判する、否定する、イライラする…と、ネガティブな感情だけ、ぶつけてくる人でした。私もインナーチャイルドを癒すワーク等をする中でそれは「愛している」→「心配する」→「怒る」というように愛情の表現が怒りになってしまっているだけと理解はしていたのですが去年秋、私の状態が悪化し始めて娘の幼稚園の送迎ができなくなった頃からよくサポートしてくれるようになり冬になって、私が家の階段を降りられなくなり車の運転ができなくなってからは代替療法の通院もすべて送迎するとコミットしてくれて1月に入ってから週に4~5日通院していたので娘の送迎と、私の送迎で、ほとんど毎日顔を合わせたり、一緒に過ごしていたのですが献身的にサポートしてくれて世話をしてくれて、穏やかに会話ができ金太郎飴のように どこを切っても朝から晩まで「優しい父」だったのです。物心ついてから、昨年末まで期待もせず、想像すらできなかった「優しいお父さん」私にとってそれは奇跡でした。「人は変われるんだ・・・」と、(おそらく本来の姿に戻ったのだと思いますが)長い間の絶望が希望と喜びに変わりました。まるで幼少期から経験できなかったことをまとめて体験しているように歩けない私、まともに動けない私は「優しい父」にお世話してもらうこと普通に会話ができることに、毎日、至福を感じていたのです。毎晩、母と感動を分かち合いながら「リウマチ冥利に尽きるよ~!」なーんてことも言ったり。そしてふと「あ~…私、治りたくなかったんだな~」と感じました。魂レベルの計画だったと思いますがこれを実現したかった、体験したかったのだと。(もちろん無意識で・・・。 顕在意識で関節破壊までは出来ません~)また同時に「これって・・・コントロールだよね」とも思いました。よく病気で周囲をコントロールしたり愛情が欲しくて病気になったり ということがありますが何と、もれなく私もそうだったのか…!と驚愕しそれで、自分自身に「もう治ってもいいよ」「また動けるようになっても大丈夫だよ」と言い聞かせていたら父の勧めで久しぶりに受診した整形外科のサイキックドクターの診察(リーディング)で薬物治療を始める流れになったのでした。自分の体や状況は自分で作りだしているって本当に、本当だな~~~と、心の底から実感(体中、痛感!)した1月・2月でした。ここからは楽しい体験ばかりが待っている予感と予兆がいっぱい皆さまも喜びでいっぱいの春をお過ごし下さいませ
2014.03.08
コメント(0)
(2月9日投稿記事を楽天ブログに統合)さて、前回のブログで、無意識に西洋医学と戦っていたその5年間の戦いを終わらせる決意をしたというご報告をしました。リウマチの治療薬について一通り調べた後私の周りで唯一ハッピーに投薬治療している知人に電話でいろいろ体験を聞いたり意見交換をした結果「すぐにでも投薬治療を始めたい」というぐらい楽しみになってしまってWebで見つけてシンクロも重なりピンときたリウマチと膝関節専門の病院に初診の予約をしたら院長先生だと3ヶ月待ち(某大学病院も初診の予約は3~4ヶ月待ちでした。 リウマチになり始めた方が多いということでしょうか)でも副院長先生であれば3週間待ちだというので早速予約をしました。去年の12月は、とにかく痛みの裏にある感情と向き合おう、と思って痛みを感じるごとに「ねぇ何が言いたいの?」「どんなことを感じてる?」と集中してメッセージを受け取ろうとしていたのですがネガティブな感情を感じるのが苦手ながらもポツリ、ポツリと出てきて「いたーい!」「辛いよ~」「もうイヤだよ…」というような基本的な?負の感情もやっと感じられるようになったところでした。中でも面白かったのは「社長!いい加減、休ませて下さいよぉっ!」と、労働者風の口調で、9年前に起業してから一日も休みをあげていなかったことに対する身体からの抗議の声でしたが心からお詫びして、せめてお正月は休ませてあげると約束したのですが、まだまだ全然、足りませんねでも、その頃、痛みは和らぐどころか日々じわりじわりと増すばかりで大晦日には痛みがピークに達し・・・そしてお正月。借りていた映画をボーっと観ている中で、その一つが日本語版の「ザ・シークレット」でした。ちょうど9年前に英語版「The Secret」のDVDをアメリカで購入して持っていたのですが今年はまた映画の字幕翻訳をすることになるので参考にしようと借りていて正確には覚えていませんが:・今の自分はこれまでの自分が作りだしたもの。・自分が意識を向けている部分が拡大する。・未来は自分で創造することができる。というメッセージを見たときに12月はかなり「痛み」に意識を集中していたなぁ・・・その部分を拡大させていたかもしれないなぁ・・・今この瞬間に集中したりあるがままの状態を受け入れるのも大事だけれど、それだけじゃなくて望ましい未来を創造するために意識や想像力を使っていくことも同じぐらい大事かも。と、感じたのでした。それで1月に入ってからは望ましい未来を想像する時間もとるようにして椅子に座ったまま、桜の木の下や、草原を娘と手をつないで歩いている様子をイメージしながら手足を動かしたり☆そのほうが普通に筋トレするより筋肉のつき方がいい感じ身体の痛みや状態はあまり変わりませんでしたが西洋医学も取り入れる方向に大きく転換することになったり、さすが「ザ・シークレット」引き寄せの法則ですね☆西洋医学 と 代替医療あるがまま と 未来創造何でもバランス良くでもそのバランス加減も、あまり頭で考えずに心地良さや喜びがあるほうを選択して楽に行きたい・・・生きたいものです
2014.03.07
コメント(0)
(2月1日投稿記事を楽天ブログに統合)つい3日前の話しです。最近、自分の体調のことを書いていなかったのでかいつまんで状況をご説明すると昨年秋に右膝の関節炎だけでなく、左膝も怪しくなってきたので「これは大変!」と11月から療養に入っていたのですが12月に入って 首~鎖骨~肩~手首(右側)の痛みが増してパソコン作業が困難になりそれでも毎日何かしていて(重症の仕事中毒!)やっとお正月三が日だけは何もせずに過ごし・・・そのあと音声認識ソフトを導入したのでキーボードが打てなくなってもこうやってブログを書いたりいろいろな仕事を(嬉々として)続ける一方階段が降りられなくなり、車の運転もNGで一人では外出できなくなってしまったので平日は両親に介護されて通院する日々。通院と言っても、行き先は耳鼻咽喉科で昨年秋から始めていた「Bスポット治療」という鼻と喉の間を劇薬で消毒する(難病に効くと言われている)変わった治療(しかも出産に匹敵する?激痛の!)を週に3~4回続けていたのでした。それでも体の痛みはじわじわ増していくだけで怪しかった左膝が、さらに怪しくなってきて首~鎖骨~肩~手首の痛みがあと少しでも増したら杖での歩行も不可能に…という状態になり(「Bスポット治療」は免疫力が高くなる効果もあるので 関節リウマチにとっては攻撃力を増してしまったかもです)サイキックな院長先生が診てくれる整形外科クリニックを二ヶ月ぶりに受診したのでした。結果、ただの筋肉痛かな…?と希望的観測をしていた左膝はジンワリ関節炎を起こし始めていました。それは私にとって最大の恐怖。こんなに全身関節炎になっても平気だったのに「両足だけはやめて…!」という感じ?そして院長先生のリーディングが始まりました。 (感じたままをお話し頂いているだけなのですが 私しか知らないことや深いところで分かっているけれど まだ顕在意識に出てきてないことを言い当てるのです)・痛みや症状は押し込めている感情。・感情を内観したり出すようにしても私の場合時間がかかるだろう。・症状の進行のスピードのほうが速くなってしまっている。・現代の叡智、薬を使うという選択があるのにしていない。・これまで自然療法だけで治そうとしてきた私には 薬を使うことが、負けたように感じるかもしれない。・自然療法だけで治して何かを証明しようとしていたのだろうが そのために体はどうなってもいいとは思っていないはず。 治りたいと思っているはず。そう、私には治って他にやることがある。代替医療を証明することが私の人生の目的じゃない。私の生まれてきた目的の一つが「戦いを終わらせること」(渡邊家の先祖代々引き継がれてきた戦いの意識を 私の代で終わらせる、と以前リーディングされたこともあったっけ・・・)「闘病」生活はしていないと思っていたけど無意識のうちに西洋医学と戦っていたんだ…今すぐ戦いを終わらせよう。「薬物治療」を受け入れようと決心したらこだわりや、無意識のうちに向けていた批判などいろいろなものがはがれ落ち…あるいは中和されていく感覚がありました。来週、私に最適なリウマチ専門医か大学病院を紹介してもらえるようなので、これからなのですがこれまで薬を使うという選択肢が全く無かったので(痛み止めさえ飲まずにいたので)薬に関する知識がほぼ皆無で、いま調べ始めたり経験者に話を聞いたりしています。新たなチャレンジで、ちょっとワクワク「戦いの意識」が抜けた今なら…偽薬でも効いちゃいそうです!(VIVA!プラシーボ効果!)
2014.03.06
コメント(4)
(1月19日投稿記事を楽天ブログに統合)先週末、表参道サロンでの活動を開始して瞑想講座や瞑想会、カフェイベントやワークショップを開催する時の室内写真、ベランダからの風景や外観写真を撮ったり道案内のための目印を確認してきたので表参道サロンでのイベント情報に特化したウェブページが出来あがりました!このページが完成して思い出したのですが そう言えば私、約1年前に「表参道にサロンを…」と”窓から緑がいっぱい見える”物件を探していました。条件に見合う物件はなかなか見つからず、(あっても物凄く高額だったと思いますが!)その後、その話しは立ち切れになって、まもなくチョプラ博士の再来日が実現することになり…2006年と2008年の招聘時は1社単独で開催したけれど(決定から開催までの期間が短すぎたということもありましたが) 「もう一人でやるのは止めよう」と決心して まもなく9/21(日)の講演会は「TRINITY」のエルアウラさん、「Therapy」のJMAアソシエイツさんと三社共催に、そして9/20(土)のほうも、自己啓発やリーダーシップ関連のセミナー開催を得意としたGift Your Life社とウェーブリンク社との三社共催が決まりちょっとした雑談から南青山にあるGift Your Life社のオフィスを週末にお借りできることになって住所は南青山だけど、最寄駅は…表参道。ベランダからの眺めがいい、ということだったので窓を開けて写真を撮らせてもらったら根津美術館の庭園が眼下に広がっていて・・・こんな形で、しかも願ってもないベストな形で夢だった表参道サロンが実現するとは本当にビックリです!!!!今日、違うことを書こうと思っていたのですが「窓から緑がいっぱい見える」表参道サロンが実現していたことに今ごろ驚いちゃったのでそのウラ話をシェアしますね。おうちリトリートを始めて1週間たった去年の11月11日の朝。いつもの30分間の瞑想を終えた瞬間「12月末で笹塚サロンのマンションを解約」というインスピレーションが降りて来てえっ? と思ったのですが次の瞬間、何だかとってもワクワクしたのです。笹塚サロンは継続していこうと思っていたのでなんと突飛な・・・私の大好物の「根拠の無い考え」キター!という感じで☆(私の中で、直観と自分の考えを見分ける方法として「根拠の無い考え」=「直観」というのを使っています)そしてその二日後。今では9/20(土)のチョプラ博士の1dayセミナーを共催することになった Gift Your Life社とウェーブリンク社との三社ミーティングが新宿の広いセミナールームで開かれました。ひととおり仕事の話しが終わって雑談タイムになった時「そうだ、私、年末で今の笹塚のサロン 解約しようと思っているんです☆ 表参道にウェルビーイングセンターを作りたい というビジョンがあって、それに向けて まず手放しちゃおうかと。 何の根拠もなくワクワクしているんです」と言ったら、Gift Your Lifeの社長さんが「愛子さん、表参道のセンター、叶いますよ! 週末にうちのオフィス使ったらどうですか? 平日は、三軒茶屋に社宅があるんで まだ空いている部屋もあるみたいだし 大家さんに相談してみましょうか。 2階はエステになってるんですよ!」と思いがけないご提案☆ウェーブリンクの社長さんも「このセミナールームどうぞ!」と一気に表参道、三軒茶屋、と新宿にまで場所が提供された瞬間でした。やっぱり「手放す法則」は強力ですね何かを得る確証がないときに思い切ってパッと手放すとすごい勢いで引き寄せられて来ます。ただ、引き寄せられるのを期待しながら手放してもこの法則は働かないみたいなので捨て身で実行するのがコツなんですけどね。ちょっと怖いですよね☆でもスリル満点で楽しいですよ♪♪♪
2014.03.05
コメント(0)
(1月13日投稿記事を楽天ブログに統合)遅ればせながら明けましておめでとうございます☆ボディ・マインド・スピリットの渡邊愛子です。今年の仕事始めは、ホームページのデザインリニューアルでした。(もちろんデザイナーさんとやりとりして!)去年夏の癒しフェアの展示ブース準備段階でチョプラ博士にOKをもらった「BODY MIND SPIRIT for Wellbeing」を全面的に打ち出しました♪なぜチョプラ博士の了承を得たかというと、チョプラセンターが「Chopra Center for Wellbeing」という名称だったからです。 「ウェルビーイング」とは、 物理的、感情的、精神的、社会的、コミュニティ的、 経済的、生態的 に良好な状態。・・・ずいぶん盛りだくさんですね!全体的にいい感じ☆という状態でしょうか。9年ちょっと前に「起業する」というインスピレーションが降りてきたあと本当に自分の好きなことで起業したい、と思い掘り下げた結果でてきたのは「健康に関すること」(あともう一つ「偶然の一致で望みを叶える法則を伝えたい」 ということでしたが)そして間もなくアーユルヴェーダに出会い教わっていた先生からチョプラセンターを紹介されしばらくしてからチョプラ博士に出会いそこからは急展開。「真の健康を伝えたい」という想いで(株)ボディ・マインド・スピリットを設立したらそれから2年以内に、千人を超える方々にリコネクティブ・ヒーリングやリコネクションを提供して瞑想講座を提供し、チョプラ博士を招聘し娘のレイカまで生んだのですがその後、関節リウマチを発症し…(「真の健康を伝えたい」と思っていたので かなりショックだったのですが)診断された翌朝、30分間の瞑想の直後「毎日ヒーリングも瞑想もしているのに どうして私がリウマチに?!」と天に向かって投げかけたら即答で 「話しのネタ」と返って来て今に至るわけですがいろいろな代替療法や自然療法、それこそボディ、マインド、スピリット、それぞれの面からアプローチしてきて真の健康について「治ったら」伝えようと思っていたのをもういい、ありのままの状態で伝えたいことを伝え始めよう。と決心しました☆メールマガジンも「BMSニュース」から「BMSウェルビーイング便り」ということで真の健康=ウェルビーイングについてまだまだ答えは出ていませんが体験したことや、気づいたことなどを少しずつシェアしていきたいと思いますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2014.03.04
コメント(0)
(2013年12月15日投稿記事を楽天ブログに統合)前回の投稿で川邉敏晃(かわべとしあき)さんによるインド占星術「ジョーティシュ・リーディング」の提供開始をお知らせした際にその凄さは次回お話しします!とお約束した件。私が初めてジョーティシュ・リーディングを受けたのは2005年…サンディエゴにあるチョプラセンターの6日間のプログラムを受講している時でした。白人系アメリカ人男性で、チョプラセンターの瞑想の上級コースを教えているティーチャーでもあり、インド占星術家ということでチョプラセンターで開催された原初音瞑想講座でマントラ授与の際にも、生年月日と生まれた時間帯をもとにインド占星術ジョーティシュの計算式を使ってマントラを算出していたのでとても興味が湧き1時間の電話リーディングで確か365ドルとかだったのですが申し込んだのでした。その時はあまりにも情報量が多い上に、早口の英語で、私もヴォイスレコーダーも持っていなくて…おおよその概要をメモしただけで終わってしまいましたが私のそれまでの職歴が、大学などで専攻しなかった分野だったにも関わらず担当することになった外国語を使ったコミュニケーション、コンピューターソフト、インターネット・マーケティング、システム構築などがジョーティシュの私のチャートに全て組み込まれていたことに驚きました。その後、2010年にインドに2ヶ月間入院した(アーユルヴェーダの集中治療を受けに行った)時に本場のジョーティシュ・リーディングを受ける機会があってインド占星術家の方たちは英語を話さないので病院の事務の女性に通訳に入ってもらい。あまりにも詳細にいろいろ知ることができるので自分の分だけでなく、旦那さんと娘のレイカの分もリーディングしてもらったら…例えば、結婚に関しては私と旦那さんのチャートで時期が一致していたり、旦那さんの職業もドンピシャ。第一子(レイカ)の出産時期も一致していました。第二子出産の可能性について聞いてみると、私と旦那さんそしてレイカの兄弟姉妹に関するチャートで「2015年ぐらいまでに男の子が生まれる可能性」と、時期も性別も一致していたのですが…!! (おそるべし)第一子(レイカ)との結びつきの強さと比べると第二子は選択の余地があるようなので、身体のこととかを考えて「産まない」という選択もできそう。インドでは(ヒンドゥー教の人たちは)皆、生まれて半年経つと親がジョーティシュ・リーディングを受け取るそうです。私も自分がつくことになる職業や分野がわかっていたらそれに合わせた教育を受けられて無駄がなかっただろうし専門性も身につけられたのに~…とは思いますが娘のレイカは、踊りや歌が好きなので職業も芸能系?と思ったのですが、ジョーティシュ・リーディングでは芸術的・創造的なことが好きなので趣味や楽しみとして踊ったり歌ったりするかも知れないが、職業はマネジメント全般。経営管理能力に長けていて、15歳ぐらいから母親の仕事を手伝い始め…むしろ新しいビジネスアイデアを出し始め、それから10年ぐらいしたら国際企業の幹部になるか自分でビジネスを立ち上げるだろうという内容でした。 たっ…頼もしい~~レイカは春から小学校1年生になります。それで、今回、川邉敏晃さんがジョーティシュ・リーディングを提供開始されるということになりましたので、私も1時間のSkypeセッションを受けてみました☆本場インドでのジョーティシュ・リーディングと相違なく!プラス、通訳をはさまずに直接日本語なので詳細に聞きだしたり、いろいろ確認することが出来ました♪さらに大きな流れだけでなく、半年~1年刻みでの運勢と言いますか、その時期の自分の人生の特徴が分かり事前に知っておくと、大体の流れも分かるので何かを実行すると良い時期、控える時期、留意すべき点もちろん健康に関することも、なんとアーユルヴェーダの「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の体質も、どの時期にどの要素を取り入れると良いかも分かるんです!!!ちょっと興奮気味ですが(^^)本格的なジョーティシュ・リーディングを20年以上の経験を積んだ(約2千人にリーディングを行ってきた)日本人の川邉敏晃さんから、この価格で受けられるなんて…すっごくお薦めです!やはり情報量は多いので、録音されると良いと思います。スマートフォンにもボイスメモ機能が付いていますよね☆私もまた娘のリーディングを受けて詳細に聞いておこうと思います
2014.03.03
コメント(0)
(2013年12月8日投稿記事を楽天ブログに統合)先月(11月)「リハビリ施設がある整形外科に通い始めたい」と思ったら、シンクロ発生で(ゲリーボーネルさん推奨のサウンドヒーリングで「ベーターセッション」というのを受けに行ったら、 その翌日にご夫婦でそのセッションを受けに来られた方が 整形外科のクリニックを運営されていることで)紹介されたクリニックを受診したところ院長先生が超サイキックドクターで驚いたのですが(初診は非常に高度なハイヤーセルフリーディングで)痛みを感じたら兎に角そこにある感情を感じるようにと何度も言われ、リハビリ担当の理学療法士の方々も同様で痛みを感じるごとに身体に質問していたのですが いつもメッセージは「止まれ」だった右膝が「止まって、本当の気持ちを感じて」と、具体的になってきて・・・。忙しくして見ないようにしてきた本当の感情とじっくり向き合う時だと(やっと?)観念して12月も冬至までサロンのお仕事を休むことにしました。なんだか、冬至がとっても楽しみです!!!さてさて先週お知らせしたように来月(2014年1月)からBODY MIND SPIRIT サロンが三軒茶屋と表参道に移転します。表参道サロンは土日祝に講座やカフェを開催する場でビジネスパートナー GiftYourLife社のオフィス(マンションの豪華な応接スペースと会議スペース)を使わせて頂けることになったのです!根津美術館沿いで、骨董通りから2軒目にあるマンションの最上階で、バルコニーからの眺めもすぐ下に広がる庭園の緑が美しく、とても気持ちの良い場所!表参道駅からは徒歩8分のところです。三軒茶屋サロンは、こちらも駅から徒歩8分ですが素敵な一軒家をリノベーションして2階がエステになっているViViANハウスというところの1階で…個人セッションやシェアオフィス用のお部屋が二つと7~8名で座れるソファーが配置された応接スペースとキッチンに綺麗なテーブルと椅子が置いてあってミーティングスペースや待合室にもなるそんな素敵な空間を、利用させて頂くだけでなくその個室2部屋、応接スペース、ミーティングスペースのレンタル業務をお任せ頂いたのでした☆(これは先週の話し!)ですので…三軒茶屋サロンは、皆さまの活動にもご活用頂けるスペースとなります♪お楽しみに!また本日、川邉敏晃さんの「ジョーティシュ・リーディング」が提供開始となりました☆知る人ぞ知る、5千年の歴史を持つインド占星術&科学で…その凄さは次回、お話ししたいと思います!
2014.03.02
コメント(0)
(2013年12月1日投稿記事を楽天ブログに統合)11月のおうちリトリート期間を終えて本日(12月1日)から笹塚サロンでのお仕事復帰、の私ですが☆心からゆったりし始められたのは先週からやっと…という感じなので(仕事中毒から抜けるのも結構大変です~~~)12月は日曜祝日のみサロンで瞑想講座とカフェを開催し平日はゆったりモードを続けて行きたいと思います。…とは言ってもチョプラ博士の招聘に関連して共催会社、協力会社、出版社さんとの打ち合わせなどけっこう動いてしまうのですがそれ以外は体のケアとリラックス、痛みから内観してみて心や感情のケア、そしてマントラ瞑想やスートラ瞑想で魂のケアをじっくり…そして今頃!ホ・ポノポノ初心者としてこれからの自分に不要な観念…思い込み、刷り込みなど諸々、ゆるゆる、クリーニングしていこうと思います☆ところで突然ですが、来月(2014年1月)からBODY MIND SPIRIT サロンが笹塚から、三軒茶屋と南青山に移転します。ここ2週間の話しなのですが、突然そのような展開になりました!笹塚サロンは12/23(祝)まで。来年1月から、個人セッションは三軒茶屋にて提供週末のカフェは、表参道にて開催、ということになりそうです。大家さんたちとの詳細の詰めは明日からなのですが笹塚のマンションはきのう解約届けを出してしまいましたということで8年間活動していた場から心機一転☆ 新しい形で展開していくようです来年からの三軒茶屋サロン、南青山サロンについて詳しくは次回の投稿にてお知らせできると思います。
2014.03.01
コメント(0)
大変ご無沙汰しておりました!こちらの楽天ブログを更新していない間はBODY MIND SPIRITのメルマガで近況報告をしていましたが年明けに「BODY MIND SPIRIT ウェルビーイング便り」として伝えたいことを伝え始めよう。と決心し、体験したことや、気づいたことなどをシェアしていく場となりました。同内容を、BMSブログでも公開していこうと思いますのでしばらくはAmebaブログでお会いしましょう☆今後とも宜しくお願い致します♪
2014.01.19
コメント(0)
体からの最後通告が来てから3週間。スローダウンし始めるまで1週間かかり他の人でもできるパソコン仕事は人にお願いしようと振り分けるのにもう1週間体に負担がかかっているのはパソコン仕事だけだから(というか電磁波かな~?)サロンのお仕事は大丈夫~とそのままのペースで11月12月の予定も組んででもそれから瞑想講座で伝える講義内容がひとつひとつ自分の耳に痛い話として響きアーユルヴェーダ体験カフェや瞑想カフェでお話ししていても止まれのサインを見て見ないふりをして進み続けている自分が浮き彫りになってきてやっと10月末に「一時停止しよう」と決心することができました。まぁ11月のサロンの仕事をお休みしようと決めたのですが<11/4(祝)の「アーユルヴェーダ体験カフェ」のみ開催です☆>決めるまでの間に「止まろう」「動かないようにしよう」と考えるだけでも苦痛でこれだけ体中が痛くても苦痛では無いのに(ただ痛いだけ)止まったり、動かないようにすることがこれほど苦痛に感じる自分の特性に気がついてふとサンディエゴのチョプラセンターに行っていたときにチョプラさんのお話で「私たちはHuman-beingなのに いつの間にかHuman-doing になってしまっている」 というフレーズを思い出しまさに私は「やっていること」=「自分」 に同一化してしまっているんだな…何もしていない自分、ただ存在しているだけの自分を感じて、つながる時間が必要…「そうだ一カ月間、瞑想三昧のおうちリトリートをしよう」…ってまた何かをしようとしているし…何もしない瞑想をするのも何かをしていることになるかしら??ま、仕事をしているよりいいでしょう朝夕30分ずつの原初音(マントラの)瞑想に加えて8年前に教わってもほとんどやっていなかったスートラの時間をたくさんとろう意外にすごく気持ちいいセルフマッサージに呼吸法もたっぷりやってスパの代わりに20分の脚湯を☆今年の1月~3月とか 7月~9月と休まず体を酷使して仕事をしている期間は瞑想以外のことがおろそかになってしまっていたので今度こそ、これからはずっと体を大事に、リラックスした状態で、休み休み。…と、決めた途端に新しいお仕事が3つも飛び込んできてというより引き寄せてしまったのですがいや、これは試されているのかも。と、すかさず自分でなくてもできることは人にお願いし始めましたが瞑想や呼吸法の合間に、できるだけ手書きでパソコンを使わずに、スマートフォンは電源OFFにするか遠くに置いて体がキツく感じたら休憩して休み休みやっていこうと思いました。…考えたら当たり前のことですよね?!全く休まず働き続ける習性の私。しかもお勤めしているわけじゃないのに本当に異常だわ~! とつくづく思いました。何もしていない自分は無価値という信念が、よっぽど深いところに刻みこまれているんでしょうね~~~かつ、体を酷使して、自分にムチを打つような…自分でひらめいて、実現したいと思うだけなのに結果、自虐的。「ビジョンを実現するのが得意」 だと思っているから「見て見て~、またこんなビジョンを実現しちゃった~」という感じなのかな?あ、何だか少しずつ分かってきたかも…私のしくみ。「何もしない」のもつまらないし何かを創造して行きたいけどこのセルフイメージ(エゴ)を満たすためにやるんじゃなくって何だか自然発生的に、事が起こってみんなで楽しく流れに乗って進んでいったらできちゃった~みたいな感じだったらいいんだろうな~…ちょっとおうちリトリート月間でリラックスして、心地良い状態を保てるようになったらシンクロニシティーを辿ってゆくと…と初心に戻って?!ゆらゆら流れて行こうと思います今回のブログ、初めて紙に下書きしてiPhoneの音声入力でテキストにして(今後はこの部分も入力をお願いする?!)アップする作業だけパソコンを使ってみました。ブログ書くのもやめる~?と思ったけど私には内省、内観するいい機会みたいです
2013.11.02
コメント(7)
前回、ずっと何とも無かった左脚がというか「左膝」が痛いことに気づき、立ちあがるのが困難になってしまったと書いたのですが、その2日後 (体育の日の朝)本当に立ちあがれなくなってしまったのです…!運動が推奨されている日?!に動けなくなるなんて~~~でも、「立ち上がれない」のが 『床上35cm未満』ということが分かりまず寝室が、元々ベッドだったのが娘のレイカが生まれてベビーベッドではなく一緒に寝るようになった時に思いきってベッドを捨てて、マットレスだけ下に引いてローベッドみたいにしていたので30cm未満で全く立ちあがれなく…起きる時だけ「要介護」の人になってしまったのでした!あとは、ソファーが35cm未満で、せっかくゴロゴロしようと思っていたのに昼間に横になれなくなってしまったのですっ。急きょ、ベッドを注文しましたよ~!!!でも「お届けまで1週間」ということで夜中に一度、と朝、起きる時だけ要介護な生活。でもね☆ 発症してから5年間、優しい旦那さまなのだけど「いたわってもらった」 という実感が無かったので(3年前に車椅子を押してもらった時ぐらいで あとは何かお願いしてもちょっとイヤな顔をされるので 頼むほうも頼みづらかったのでした ま、最初の頃から痛い箇所があり過ぎて 補助のしようが無かった、のだろうけれど)今回、初めて、抱き起こしてもらう、という介護生活が何だか良い思い出になりそうな気がしています♥♥♥もう一人。 この関節炎と密接な関わりがありそうだった私が赤ちゃんの頃から、この夏までずっと「怒鳴る」「怒る」「叱る」「責める」「否定する」の言動がどうやっても止まらなかった父が9月の初め (私が娘の夏休みで無理をしてあまり運転が出来なくなってしまった時) からすっかり「愛の人」に変わったのです。それまで(赤ちゃんの頃から、この夏まで) 「私のことを心配している」(=愛?) が「怒鳴る」「怒る」「叱る」「責める」「否定する」という感情と言動に変換されてしまっていた父が「心配」 → 「助ける」 のシンプルな図式に変わったのでした。旦那さまと同じ、頼まれるとイヤイヤ、渋々…だったのが(頼むのは昔から変わらず母のビビちゃん経由ですが)嫌な顔もせず、ただサポートしてくれてこれは、私にとっては想像もしなかった「奇跡」 で(書いてたら改めて涙が出て来ちゃった)関節炎発症から、ここまで動けなくなった甲斐があった…!とさえ思える、感慨深いものがある大きな出来事でした。9月の初めから、そんな父に変わっていてでも内心 「いつまで続くのかな…」と懐疑的でもあったのですが1週間前に私が 「立てなくなった」 という、或る意味 悪化した時それまでだったら、少しでも「痛っ…」 とか、つぶやいただけで「何だ、ダメじゃないか!ちゃんと治療しろ!何だお前は、だからダメなんだ!!!」 (どうやったら「心配」が ここまで「罵倒」に変われるものか…と 絶望していたものですが)母から知らせを聞いて、顔を見に来て穏やかに、「どうなんだ、痛いのか?また鍼とか、行ったほうがいいんじゃないか?」と、アドバイス程度で終わりその後もずっとそのまま、助けが必要な時に快く出動してくれる、という優しい父親に愛の人になっちゃいました…!わーい、関節炎さん、もう治っていいよ~~~お役目終了~あ、あと、私を「がんばらせない」という役目もあるけどがんばって?がんばらないようになるから♪日々 「がんばらない」 練習中です。つい、気がつくと、がんばっちゃってるからふ~っと気を抜いて、今週、土日に予定していた「アーユルヴェーダ体験カフェ」 も、お申込の方に頼んで来週の土曜日(10/26)と、再来週の祝日(11/4)に延期させてもらってペースを、スロー…ダウン、スロー…ダウン したりあと、アーユルヴェーダ体験カフェ(チョプラ博士のヒーリングワークショップ)で皆さんに伝え始めた、一連の五感療法、呼吸法などカフェを初めてから毎日、ゆったり、実践していて日々、五感を喜ばせながら、アーユルヴェーダ生活を送り始めているところです♪♪♪あ~ 野菜アレルギーのこととか痛~い治療のこととか、書ききれなかった!また次とか、その次とか…のんびり、書かせて頂きます☆☆☆
2013.10.19
コメント(1)
またもや前回のブログ更新から2ヶ月も…! …仕事に没頭して個人ブログ書けないぐらい 忙しくしていると、自分を見失いがちというか 自分の行動を振り返る自省の時間をとらないままだった~…と 改めてまた、無理しない範囲で個人ブログ書き始めよう☆と感じています♪ 今年の2月・3月と、手放すべきパターンを再生しちゃって 「やらなくちゃ」 → 「楽しいからやる」にシフトすることはできたのだけど 7月にチョプラ博士の来日が確定してからだ~っと忙しくなり始めた矢先に8月の癒しフェア出展&出演ということで準備期間、2週間という状況の中なんとか実現してしまったのと 癒しフェアが終わったら、すぐに 来日セミナー受付開始に向けて 国内外との調整をがーっと集中して行って受付開始~! と実行できたらお盆からは黎花の夏休みであちこち連れて行って楽しませて9月の初旬にスクールが始まって手が空いたら、今度は月末のオンラインショップOPENに向けて 準備期間、3週間という無茶な状況で何とか実現して ショップをOPENしたら、OPENしたで 「 開店記念キャンペーンを実施しよう♪」と、ひらめいたり 「アーユルヴェーダ体験カフェを開催しよう♪」と、ひらめいたら すぐに実行していったり ぜんぶ楽しいから、インスピレーションを形にするのが 好きだから、やりたいから、やっていたのけれど 仕事がひと段落ついて、ふと考えたら 右膝の関節炎が始まってから、5年ぐらい経っていて 「5年も経っちゃったんだな~」 と思った先週の日曜日。 あれ… 左膝が痛いんですけど… と、それまで2ヶ月間ぐらい、左脚全体が 筋肉痛だな~痛いな~ どうしたのかな~? 立ち上がる時、つらいな~ と思っていたのが 「左膝」 が、もろに痛いことに気がついた …というか立ちあがるのが困難になってしまったのです。8月~9月は右肩の痛みもぶり返していたり左手の親指も痛くなって左手指 全滅~という予兆もしっかりあったのに構わずハードに仕事しててえ、ちょっと待って。 左膝まで痛くなって これで炎症まで始まっちゃったら… 2本の杖どころじゃなくて、全く歩けなくなっちゃう!!えー、えー、だとしたら車椅子?トイレは?お風呂は?家の中の階段は??…っていうか両手指や手首も痛いから一人で車椅子は動かせなかったんだ~…と、一瞬かなり焦って 普段、自分にあまり質問しないのだけれど 「どうしたらいいですか?どうしたら治りますか?」と聞いたら 「夜8時半に寝て」 「いいから試しにやってみて」 ですって。 1ヶ月前からずっと、瞑想前に目を通す願望リストに 「夜8時半に就寝」 というのが入っていたのだけれど まだまだ早くて9時半の就寝がやっとでうーん、やっぱり、試しに、そうしてみようかな…引き続き、両膝に手を当てながらセルフヒーリングみたいにしていると(それすら、4年半位まともにやっていなかったかも… 最初の半年位でセルフヒーリングは諦めてしまってたのかな)「右脚にこれだけブレーキをかけたのにまだ止まろうとしないのね。これだけやってもまだ分からないなら 仕方ない、左脚にもブレーキかけるよ」という感じがして「はーい!ハイ!ハイ!ハイ! すみません~!もう本当に、悔い改めま~すm(_ _)mがんばるの、もうやめますから~!!!」…と、自分の体に懺悔。そして本気で誓ったのでした。がんばるのをやめる、っていうのが今回のリウマチ体験の最大のテーマだと分かっている、というか感じていたけれどがんばらない、って難しい…。生まれてからこのかた(ものごころつく前から)ずっと 「頑張り屋さん」 だったしがんばってない自分って…想像できない~(>_
2013.10.12
コメント(6)
前回、夏至の頃に「別に治らなくてもイイや~☆」と治すこと、治ることを手放して以来のブログ更新となりますが(*^^*)その間、会社のBMSブログのほうにUPしていたら「起業時の初心に還っていく」(6月22日)「チョプラ博士を日本に招聘しよう」 (7月7日)そこから1週間弱で招聘が確定したりもうあとは怒涛のスピード展開で…先週末は癒しフェアに出展&出演さすがにフェア終了後、3日間は脱力状態。よく睡眠もとりました~!その夏至の頃に、治すことを手放してからまず、少しずつリラックスしていくのを感じ…というか身体の緊張していた部分にひとつひとつ気がついて (特に下あごとか…こんなところが緊張していたのね?!と)治そう、治ろう、という気持ちがやっぱりストレスだったな~~~朝夕、瞑想していても、治ることに関する願望リスト(杖無しで歩くこと他いろいろ♪)に目を通して、治すための「脚湯」とか「呼吸法」とか「早く寝なくちゃ」とか、リラックスしているんだか自分にストレスかけているんだか、… うーん、ストレスのほうが勝っていただろうな~マインド、おそるべし…。 なーんて思っていました。そんな時に、チョプラ博士の公式WEBサイトを更新してメールマガジンも再開して、最初の記事「一生健康でいる真の秘訣」(Part1) の校正作業をしていたら、一連の文章があって:~~~~~~~~~~徹底して物理主義的になると結果は有益かもしれませんが、真の意味では自分の身体に自己管理をさせてないことになります。食べ物一口、水の一口、呼吸する空気、行けなかったスポーツジム、ビタミン剤の能書きに悩む人たちは、ポジティブな信号を細胞に送っていないのです。ストレスに満ちた一日を過ごすと、絶えずネガティブなメッセージをフィードバック・ループに送ることになります。ビタミン剤を飲み、白パンをやめて全粒粉パンを選ぶことで、修正が入り帳消しにしてはいるのですが…。~~~~~~~~~~と目にした瞬間、「あ、私のことだ」 と思って。私って、身体のことに関してはずいぶん「物理主義的」だったかも知れない~身体を長いこと「置き去り」に(というか酷使!)して来たからどう扱っていいか分からない慣れていないのかも知れません。ただ今、まだまだ練習中~♪ところで、4月中旬から始めていた「原始人食」。ちょうど7月15日の朝。(瞑想が終わった直後に)「あ、肉食、やめよう」 と直観が来て併せて魚も、スッパリやめてしまいました。その直観が来る前日、それまで身体の痛い箇所が少しずつ増えて来て、「何だか身体じゅう痛い~~ 何なの~?もうヤダ~~!」 と、天に?放ったところだったんです。それに痩せすぎてしまって、肉食で筋肉がつくと思ったら逆に筋肉まで落ちてしまって。。。それで、7月15日、肉も魚もやめて (まるで3ヶ月契約で肉食実践したような感じ^^)半年前までの 菜食&ローフード率70%に戻ったらまぁ~快適♪♪♪♪♪エネルギーが有り余って150%~200%な感じ☆お通じも、「原始人食」 実践中の3カ月間とは見違えるほどの快腸ぶりで!徐々に筋肉もついてきてまたララバーも食べられるし☆(原始人食ではナッツとドライフルーツがNGだったんです)(iHerbというオンラインショップで買ってます http://jp.iherb.com/60ドル以上で送料無料だったり、注文してから3~4営業日で届くし☆初回注文時に「 IKO468 」の紹介コードを入れると割引になりますヨ!)でも以前は1日に2~3本食べていたのを1日に 1~2本にしました。やっぱり、「肉・魚」 というのだけではなくて酸性が強い食品は、量を控えたほうがいい感じでナッツも「やや酸性より」 なので食べすぎは注意。でもね☆ 3カ月間の「原始人食」生活で得たものもあるんですよ♪それは、ララバーやドライフルーツが食べられなかった間いわゆる「スイーツ」が食べたくって原始人食スイーツ?! を創り出したんです♪♪♪名前はつけにくいのだけど…甘味料もドライフルーツも一切使わない「スイートポテト風」 や「カボチャプディング風」のスイーツ的な お昼ごはん♥材料は ・サツマイモ(または カボチャ)お好みの量 ・リンゴ 1個 ・ココナツミルク 200mlぐらい?用意するもの ・アルミホイル ・スライサー 作り方は:1.「大根のつま」を作る要領で、スライサーなどを使い サツマイモ (または カボチャ)を細せん切りにします。(量はお好みで)2.ホイル焼きにするので、 アルミホイルを30cm×30cm位でカットした上に 細せん切りにしたサツマイモ (または カボチャ)を 10cm×20cm位の長方形に、高さ2cm位で敷きます。3.リンゴを8ミリ角ぐらいに切って (切り方や大きさもお好みです♪) サツマイモ (または カボチャ)の上に敷きます。 ※リンゴはたっぷり載せたほうが甘味があってイイです☆ だいたいリンゴ1個の半分以上を使っていて 半端な部分は切りながら、そのまま食べています^^4.ホイルを密封して、オーブントースターで25分~30分焼きます。5.焼けたら、深みのあるお皿にココナツミルクを注いで(お好みの量) サツマイモ (または カボチャ)側を浸すように盛りつけます。美味しいスイーツランチの出来あがり♪♪♪アツアツのまま食べてもいいですし冷蔵庫で冷やしておいてもいいですしココナツミルクは一人だと余るのでフリーザーバッグに入れて冷凍庫で薄く平らに凍らせておくと今度は、凍ったココナツミルクの上にアツアツのサツマイモ (または カボチャ) with リンゴのトッピングを載せて食べると、温かいプディング&アイスクリームという感じで、この季節の満足度さらにアップ♪原始人食はやめたけれど、このスイーツランチはすっかりハマってしまって、お弁当とかにもしています~☆
2013.08.10
コメント(3)
先月は代替医療の治療シンクロがドドっと起こってそれまで野口整体には月に2回、通っていたのだけれど5月1日に鍼治療(頭に鍼をうつ形式)の初診に行ったら週に1回の通院を勧められ、その週末に一緒に遊んだ娘のお友達のご夫婦がカイロプラクターでレイカの膝裏の痛みがきっかけで私も一緒に初回の検査を受けることになり、これまた週1回の通院を勧められ「整体」に「鍼」に「カイロプラクティック」?!という状況になりさすがにこれは異常~…と感じてカイロは「まず娘だけお願いします」と自分は延期…お断りし鍼は、月に1回か2回?…と整体の先生に相談してみると「鍼と、野口整体の相性はあまり良くないかも…」というコメントでむむ~、どうしたものか… と迷っていたのですが5月中旬に 「自分で治す」 という直観が来て整体協会から届いていた手紙を開封すると年会費の請求書が入っていて「治療開始からもう1年経ったんだぁ…」 と意識した時に野口整体は治療とか施術ではなく「指導」という形式がとられていることを思い出し「野口整体も卒業しよう。」 と決めたのでした。もう何も治療を受けていない状態になったら自然に?ずっと前に買ったり、人に頂いたりしたホメオパシーのうち、「アーニカ」と「ラストックス」を朝だけ服用するようになったりしてそして5月末日に「歯科金属 完全除去」さぁ、誰にも頼らず自分の力で治すぞ~! と思って脚湯も毎晩、再開した矢先だったのですがBODY MIND SPIRIT でも活躍して下さっている五十嵐フジ子さんと打ち合わせをする機会があり夕方だったので 「一緒に瞑想しましょう♪」 と誘いふたりで30分間、深い瞑想を終えると、フジ子さんが「あの…愛子さん、私、メッセージを沢山受け取ってしまったのですがお伝えしても… 良いでしょうか…?」 と遠慮がちに仰るのでもちろん、何でも、伝えて下さい☆ と言うと「それが…あの…、とにかく手放すように、ということなんです… 治そうとすることを手放すことが必要だと。 …治りますから。 でも…治ることさえ、諦めて下さい。 あるがままを受け入れるのです。 愛子さんの魂は、このことをマスターするために この試練を選んで来ました」と、フジ子さんの慈愛に満ちた眼差しと共に伝えられたメッセージを聞いた時そう、そう…。 私、それをやりたかったんです。関節リウマチを発症するまでは、私、手放し上手だと思ってたのにそれが私の「望みを叶える法則」で、それを人に伝えたい、というのが(チョプラさんに出会う前から、瞑想も始める前からの)私の願いだったのに関節炎を治したい、杖無しで歩けるようになりたいと、自分の身体に関することは手放すことが難しくて…でも、そう、それをしたかったんです、私…。と言うと、ポロポロポロッ…と嬉し涙が出てきてあ、魂が共鳴してる。 本当にそうなんだと実感しました。翌日、(2011年の2月~4月にかけて、私に会って施術をするようにと見えない存在から突然、指示を受けたということで、毎週末、関西方面から笹塚サロンまで通って下さりその後も時折メッセージを伝えてくれていたのですが、1年以上、連絡が途絶えていた女性から)「いつも愛子さんのことは気にかけていますが ここ1週間ほどとても気になり、数日はかなり強くなりまして どうしても今日メールをしなくてはと思い書いています。 ずっと見守るようにと言われていて、 でも必要なメッセージがあるんだと思い…」と、手短に私に重要なポイントを伝えられました。「手放すように」 という直接的なメッセージではなかったけれどそれに似た部分は「まだ恐れや何かの魂の癖が残っている為に引き戻しが時々来ても、 誰にも頼らず自分の直感のみで向き合って 乗り越える体験をという事のようです。 それに全て自分の責任という訳でもなく、 時期の調整と全体のシナリオの変化の影響ということもありますから いつなんだと思わずに流れに任せて楽にしていて下さい」と、昨日・今日、と続けてメッセージが届けられたので直観で 「本当に手放す時が来た。」 と観念したのですが今年に入って、BMSセラピストの方々からのリーディングは毎回、「手放す」 という内容だったし2011年の春に一度、2012年の夏に再度、「手放す」宣言をしていてそうなの、そうなの、何度もトライしているしそれが課題だって分かってるんだけどでも実際どうしたら~?!?!?! 「治すのや~めた!」って感じかな…? いや、「治るのは諦めた。」かな?うーん…ちょっと違うなぁ…と日々、どんな感じか、考えたり最初は、脚湯やーめた、とやめてみたり食べないようにしているもの、食べてみる?…それも、痛みが増したりして、イヤだったし実際に、手指も、手首もまだ痛いし、一歩移動するのに杖が2本も必要なのにどうやって忘れるのよ~!とか、いろいろ頭の中で検証したり心で感じること、2週間。ようやく…8時間睡眠は、身体が喜ぶからだし21時頃の就寝も、早朝たっぷり自分の時間とれて嬉しいから。脚湯をすると、しっかり汗かけて、気持ちがいいし(だったら夏の間は腰湯でもいいかな☆)食事制限も「痛みを避ける」=「心地良さを維持する」ためとも言える…と、喜びベースというか、「そうしたいから、する」という感覚になってきて今回は、もう、治すことを諦めるとか、治りたいというひとつの 「願望」を手放す レベルではなくて「自分で何とかしよう」 という、状態や状況を「コントロールしよう」 とするパターンやつい頑張ってしまう、「がんばり屋」なところ…幼少期から今までの私の性質・クセまで根っこから、反転させる機会なんだな…と改めて感じ「もうこれ以上は自分の力ではどうにもなりません」(…ここまでに、やれることは充分過ぎるぐらいやった☆)「もう自分で何とかしようとしない」 「がんばらない」と思い始めたら、日々、少しずつ「リラックス」した感じが増してきて今まで、いかにリラックスしていなかったかストレスが無いと思っていたけれど自分で自分にストレスをかけていたなぁということも実感してきたりやっと、今回の 「手放す」 感覚がつかめてきて一昨日ぐらいの朝の瞑想の直後に「うん、別に、治らなくてもイイヤ~☆」という感覚が出てきて、しっくりきたのです。だいたい、お蔭でなりたい自分に…8年前には憧れだった生活習慣になれたし☆身体を大事にすることから始まって自分を愛せるようになったしどんな状況・状態でも、幸せに感じて過ごせるスキル?!が身に着いたし。無条件の幸福というか☆☆☆治ったら、こうしよう、ああしよう、こうしたい…というのも全て取っ払って、別に、このままだったとしても、関係無くハートが喜ぶことを、ただやっていくだけと思ったら、すっごく自由になった解放された感覚になったのでした☆☆☆瞑想前に目を通していた願望リストも8割以上、消去されて行って、残ったのは自分が生まれてくる前に計画してきた魂の目的があれば、全て残らずやりたい☆シンクロ沢山の楽しい毎日を送りたい♪ということとより良い人類や地球や宇宙のためにフル活用してもらいたいだったのでもう、宇宙さん、好きにして~!という感じで☆☆☆少しずつ、緩んでいってまぁ~す♪
2013.06.22
コメント(4)
4月中旬から、何をやるにしても心の中で 「やらなくちゃ」 「やらなきゃ」 …ってMust や Should になってしまう癖をやめようと、本当に「やりたい」と感じるまで行動しないように心がけていたら、いろいろ、ちょっぴり、スローペースで…。(ブログの更新も!)でも、それまで何年間もいろいろ急ぎ過ぎてきた感じがするからこんなペースも、いいのかも?!途中の景色を眺めながら、自分の心をしっかり感じながら歩んで行く新生活も、何だか良さそうです♪こんな小さな、日常のことでも BODY MIND SPIRIT のバランスとか統合のプロセスだったりして…??と、ふと思いました。ま、自分の心、ハートと一致して行動することに慣れたらまたSUPERハイスピードになっているかも知れませんしね☆「ローフード×原始人食」も、まだいろいろ試行錯誤しながら毎日の食生活を送っています。なぜ試行錯誤かって…また関節が腫れたり、痛みが増したりしちゃったからですっ6月1日から「ローフード×原始人食」、としてお昼は毎日、お刺身とか シメサバとか タラコとか生のシーフードを食べていたのですが1週間ぐらい経って、「あれれ…?関節の痛みが増してきた…?」うーん、お魚も「酸性食品」だからかな~…と、一応、やめてみました。結局、今はまた「ローフード&菜食(&原始人食)」 蛋白質は…味噌と納豆だけ?ブロッコリー、アボカド、サニーレタス、ホウレンソウ、とスピルリナのサプリメントでも補給できているかしら。ま、食事も、今は「痛みを避ける」 ためだけど体が「心地良く感じる」 食材や調理法を選んで行っているプロセス、ってことで良しとしましょう◎身体も何かを伝えてくれているんでしょうし☆ここのところ、ランチメニューとして生のブロッコリーを塩で揉んでアボカドで和えたサラダがヒットしています♪…と余談が長くなってしまいましたが!今日は 歯科金属除去に関するシンクロ話しを書いて(記録して)おこうと思ったのでした~♪「歯科金属除去」は、2010年の秋から田園調布の吉田歯科に通院し始めて7本の歯の詰め物を「パラジウム」という金属からセラミックに変えて行き、次は表面はセラミックで被せてあるけれど中に金属が埋められている歯の治療に入りましょう。というところで、大腿骨の骨折~入院~杖歩行になって中断したままになっていたのでした。そしていつのまにか2年ちょっと経過し時は2013年3月末、場所は大阪「癒しフェア」会場でのこと。2日めの朝、BMSの展示ブースに座っていると「わ~、愛子さん、いた~!!!会社名を見てもしかしたら、と思ったけど~!」と、奈良在住の、リウマチ感謝さんこと渡邊千春さんが会いに来てくれたのでした。(今、ブログの履歴を見てみたら歯科金属除去の治療を始めた頃に千春さんと出会っていました)ブースでひとしきりオシャベリした後で、千春さんは「今から講演を見に行くので、またね~」 と別れたのですが終了後にまた遊びに来てくれて、またお喋りしていると「ね、今聞いて来た講演は、新神戸のすごい歯医者さんでね。一言お話ししたいので、愛子さんも会いに行く?紹介するよ~」と言われて、よく解らないうちに「うん、行く行く~♪」 と千春さんについて行きました。すると講演終了後30分ぐらい経っていたにも関わらずまだ長い列ができていて、千春さんとオシャベリしながら順番を待っていると私たちが最後で、そして順番が来ました。千春さんが「先生、お久しぶりです~」 とお話ししていると杖をついている私に、「なに?どうしたの?」 と質問されたので「主に膝の関節炎で…一応、リウマチの診断でしたが」 と膝を見せると、先生がひざまずいて (後から知ったのですが 新神戸歯科の院長 藤井佳朗先生でした)私の膝まわりを、あちこち触診して (…って歯医者さんらしくない~!)「これ、リウマチじゃないね。リウマチじゃないでしょ?」と言いながら、スクッと立つと、「はい、口あけてみて」 (…と、やっと歯医者さんらしく!)とザッと見た後、片手を私の(頬の上から)歯茎にあてながらもう片方の手を膝のあたりでシュッ、シュッ、シュッ、としていて(後から分かりましたが「オーリングテスト」でした)右上の歯 (歯根尖切除した後に銀が埋められて表面はセラミックコーティングの) を指して「これだね。これが原因。これ取ると、おそらく治るよ」と断言されました。でも新神戸まで通えないので「東京で提携されている歯医者さんはありませんか?」と聞くと、「オーリングをやっている歯医者ならどこでもいいよ」とのこと。あっ… と思い出したのが私が通っていた田園調布の吉田歯科(吉田先生)が「オーリングテストもしている」 って言ってた…と、このシンクロというか流れにピンと来たので4月末から、歯科金属除去の治療を再開したのでした。残った2本は大掛かりな治療だったので治療費も高額でひるみましたが………もうこの件、スッキリしてしまおう。と藤井先生から指摘された歯から取り組んでそして最後の一本。 これは左下の奥から2番目なのですが金属除去だけではなくて、神経を抜いた先の根っこの消毒と実は10年前から左側で噛めていない元凶だということが、吉田先生に噛み合わせを念入りに調べてもらった結果その歯だけ極端に低くなっているために左の奥歯が噛み合ってないことが分かり金属除去+歯根の消毒+被せる際にまたしっかり噛み合う形にしてもらう→10年ぶりに両方の歯で噛めるようになる、という身体に負担をかけているかも知れない細菌の元を断ち、バランスを取り戻すための、本当に根本的な治療だと感じたのでした。それで、5月末日に、まずは最後の金属(歯茎にも一部 触れていた大きな銀の固まり)を除去できて、(両方の歯で噛めるようになるのは6月末)「歯科金属完全除去記念日~!」 とか言っていたらビビちゃんが、「何だか地雷とかの完全除去記念、って感じ~」ですって。そしたら、6月上旬から、今度はまた別のシンクロ、というか或るメッセージが多方向から運ばれ始めてきて… それは「治そう、治ろうとすることを手放して」 ということでした。今年の1月にも多方向から運ばれてきたメッセージだったしそれが「鍵」ってわかっているんだけどでも実際、どういう感じなんだろう、痛いのにどうやって忘れるんだろう…とここ2週間、自分に問いかけています。これについては次回、シェアしますね!
2013.06.18
コメント(0)
4月中旬から始めた「原始人食」。いろいろ試しているうちに、蒸したカボチャと味噌&亜麻仁油のペーストの組み合わせがすごく美味しいのでハマって鶏のササミ、椎茸、ホウレンソウと一緒に蒸して5月中旬から毎日、お昼に(お弁当にもして)食べて夜は人参とレンコンの煮物が中心の食生活にしていたのだけれど4月中旬まで毎日ズーット快調だったお通じがあれ…? あれれれ…? 快調とは言えない、どんどんスローペースになっていってあんなに野菜をたくさん食べているのに…?と違和感がでてきたのでちょっと蒸すのも煮るのもやめてみよう。と、鶏のササミと焼き魚もやめてお昼のオカズは「サーモン」「甘エビ」とかのお刺身をマリネ風「しめサバ」と海藻サラダ、「タラコ」と大和芋の角切り、とかのバリエーションにして根菜類も「生のまま食べよう」と、まずはスライサーで人参サラダ、大根サラダ、と作って行ったのだけどそうだ、カボチャも、同じ感じで食べられるかな?とウェブを検索してみたら、こんなレシピも見つけたのでカボチャもスライサーで細くして、人参と混ぜて味噌と亜麻仁油のペーストで合えたら美味しい♪♪♪ ゴハン代わりになりました。夜のオカズは、アボカド半分か、納豆(両方一緒に食べると、物凄く美味しい!お昼にサーモンの刺身とアボカドを一緒に食べるとゴージャスランチ♪)ブロッコリーも生で食べるレシピを見つけてレンコンやゴボウは「さっと茹でる」というレシピしか見つからなかったので、ちょっと保留中オーガニック野菜だと、白菜もサラダで食べても美味しいし、大根サラダも、物凄く美味しくて!!!と、6月1日からローフード9割以上の食生活に戻ってみたら翌日から、お通じも以前のようにベストな感じに戻ってエネルギーも随分UPしたみたいで朝も4時台にスッキリ起きられるようになったしやっぱり 「酵素、万歳!」という感じで「 ローフード 原始人食 」になりました。海や川のそばに住んでいる原始人、という感じかしら…?あとは娘のためにも、20時半とか21時までには就寝したら私は4時に起き出して、マントラの瞑想を30分した後にスートラを聞きながら呼吸法、ストレッチ、活元運動とかそんな自分時間をゆったり持つぞ~♪ というところです。5時起きだと、ちょっと物足りなかったので☆☆☆ここのところ22時就寝~5時起床が続いていたので今晩から21時には入眠して、夜中の新月(0:56am)を迎えたいと思います♪あ、明日の6月9日(日)10:30~、新月の瞑想会改めて願望設定してギャップに投げ入れますよ~☆タイミング合う方は是非ご一緒しましょう!
2013.06.08
コメント(0)
先月、4月11日に朝から晩までのお仕事から解放されて久々にAmazonで買い物をした時にレコメンデーションとして表示された本「原始人食」が病気を治す (ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう) にピンと来て即 購入し、届いた翌日に開始した原始人食。・肉(脂身は避ける)・魚介類・卵・果物(バナナ・マンゴー・柿 以外)・野菜(ジャガイモ以外)・発酵食品(しょうゆ、納豆、味噌)・オメガ3の油が中心の食事で、・乳製品・米・穀類全般・大豆・豆全般・ナッツ・ドライフルーツ・白砂糖・塩・ハチミツを避けるというもの。ナッツ&ドライフルーツを避けるって今までララバーを一日に2〜3本食べていたのでえ〜⁈ という感じでしたが3本も食べると翌日炎症が増すなぁ…(ピーナッツやカシューは酸性ですしね)と思ってアーモンド中心に切り替えていた所だったので大好きなララバーもスパッと断ちました。避けるべき食品の根拠は腸に小さな穴を開ける食品群ということでその腸に穴が開いたところから通常は吸収しないタンパクの分解産物が血液中に入ってアレルゲンとなり様々な炎症を引き起こす、という学説で私は特にIGg という腸レベルアレルギー値が高いのでこれは。とピンと来たのでした。本を読んで行くと、実践者の体験談のトップバッターが20年来の関節リウマチで膝痛がひどくなり杖歩行になっていた60代女性が1ヶ月で普通に歩けるようになったというもので、私も!と切り替えて行ったのですがお肉は4年くらい食べていなかったのでまずは鶏のササミから…とオーガニック飼料で育った鶏肉を選んで魚も1年ぐらい食べていなかったので最初は小魚から少しずつ入り1年間ローフード8割だったのを蒸したのと煮たのをOKにしたのでしばらく食べていなかった根菜類を取り入れるようになって本を最後まで読んだらゴマもNGなことに気づきそれまで亜麻仁油と黒ゴマのペーストを毎日大さじ一杯野菜の味付け代りに食べていたのでえ~~ショック~…! でしたが味噌・納豆はOKだったので亜麻仁油と生味噌を混ぜたのを温野菜の味付けにして生野菜はニンニクと梅のペーストでという感じに落ち着きました☆原始人食を始めて1週間でいい感じで好調だったのですが、2週間過ぎた頃から調子に乗って外食をしたり…(食べられる物が増えたので)焼き魚が美味しくて2人前、食べたり…根菜をオイル蒸しにしたり炒め物にしたり…夕飯に鶏肉や魚をしっかり食べると翌日の炎症や痛みが増す。と関連が分かってきたので(外食は調理法+味付けの砂糖や塩分の多さが影響したのだと)これまでの4年間さまざまな食事療法を試してきた総集編というか、いいとこ取り、というか統合するような感じで・朝は果物だけにしてデトックスにエネルギーをまわす・肉や魚、カボチャなどズッシリ系はお昼に食べる・肉も野菜もオーガニック・調理法は蒸す or 煮る or 焼く(油で高温調理すると酸化しますね)・夜は菜食かつローフード寄りで消化を軽くして細胞の再生にエネルギーが行くようにとをベースに5月中旬から朝ごはん・果物2種類 (ここまでのところ、イチゴ、リンゴ、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、ブルーベリー、メロン、パイナップルから)昼ごはん・鶏のササミ&野菜の蒸し物に味噌と亜麻仁油のペースト(野菜はカボチャ、ブロッコリー、アスパラガス、ほうれん草、キャベツ、シイタケ、本シメジ、から2〜3種類)※ 特にカボチャと亜麻仁油&味噌を和えたのが美味しくてハマってます‼‼または鶏の代りに・焼き魚・スモークサーモン・シメサバ & ワカメとかも。晩ごはん・生野菜(サニーレタスやキュウリ)とニンニク&梅&鰹節のペースト・アボカド または 納豆・野菜の煮物(人参・レンコン・ゴボウを醤油で薄く味付けして鰹節を振りかけたもの)または ・大和芋を5ミリ角に切ったものをゴハン代りに。以前はアボカドを続けて食べると吹出物が出たのですが今はナッツをやめたからか大丈夫なのと何より美味しくて夜のメインディッシュとしてアボカド半分にお醤油をちょこっとかけて幸せいっぱいで食べています♥関節痛にもいいとのこと!原始人食に切り替えて2週間で足が浮腫まなくなったのと顔も少しシュッとした?のとウェスト周りが驚異の細さ?になりました。本にも『とにかく痩せる』とは書いてあったけれど引締まったというか筋肉もついて来た感じでリハビリとして最近再開した筋トレも(1月〜4月は休止してたのてますが)出来ることが少しずつ増えて行っています♥ジワジワ機能回復して参りますよ~♪
2013.05.26
コメント(0)
ブログ復活!と気合いを⁈ 入れてもなかなか自宅のパソコン前で時間が作れず今日はレイカのお友達たち家族と光が丘公園に来ていて子供広場はパパにお任せして私はベンチで休憩中、なので初の!スマートフォンでのブログ書きにトライしましたp(^_^)q 本当は今日の公園イベント⁈ までにせめて杖一本で歩けるようになっていたかったんだけどカラダの自然の流れに任せて、ですね〜(^_−)−☆去年の秋から今年の1月までいい感じで機能回復してきてたのに2月のすごく寒い頃に膝の痛みが増して3月に暖かくなり始めてさらに痛くなって4月に入ってその2月〜3月はまさに関節炎を発症する以前の仕事の仕方や思考パターンをそっくりそのまま再現していたことに気がついたのですがそのパターンとは、一言でいうと頑張り過ぎることだけど自分のことは置き去りで、身体を酷使してしまうこと、その発動パターンは1.完全否定されると、成功させて証明しようとすること2.自分が本当にやりたいことでは無いのに相手の願いを叶えて喜ばせたいていう深層心理で断れなくて引き受けたからにはという責任感で何とか実現しようとする…両方とも怖れから来ていて、これらのパターンが発動している間は 自分の『気持ち』は完全無視…押し殺して思考は『あれしなくちゃ』『これしなくちゃ』…と義務感&無感覚で自動操縦のように喜びの感覚なしで働き続けること…でした(#^.^#)一番目の完全否定は、チョプラセンターの製品を世界初の代理店として日本で販売することを実は会社のスタッフでもある父に協力を求めたところ物販…輸入販売することを猛反対されてあらゆる否定的なアファーメーションを嵐のように浴びせかけられること20〜30分。それが2月中旬で、幼少期から繰り返されて来たパターンが瞬時に発動してしまったようでした。二番目のパターンが分かりやすく発動していた仕事は4月中旬にあるきっかけで『もう自分の心に嘘をつかない』『ちゃんと自分の感情を感じる』『ハートを押し殺したりしない』と決心したその翌日にもうこれ以上がまんできないと感じるやり取りがあって即、辞めることを決断したのでした。いろいろ大変だったけれど1週間位じっくり内観して沢山の解放が起こりました\(^o^)/本当の自分、ハートに基づいて行動開始できるまでにもう1週間位かかりましたが何十年もの思考と行動のクセだったから新しいものに馴染むのには少し時間がかかりますよね(o^^o)…と公園の緑と気持ちの良い日差しの中で過ごしていたら杖一本で、そろりそろりと歩行できるようになりました)^o^((iPhoneで自分撮りするの実は初めて)ここ3ヶ月のマインドの動きを書きましたがマインドの状態にボディも連動していて例えば2月〜3月のマインドの間は筋トレも脚湯も呼吸法もせず、身体の毒になるような食べ物を口にして睡眠を削ってパソコンに向かいどんどん状態を悪くして行ったのですが4月中旬に意識が変わったら全てのセルフケアを再開して新しい食事法に切り替えることになったり鍼治療を始めてみたり…病は気から、とかマインドがボディを作ると頭では知っていましたが如何に自分のマインドが痛みや症状を作り出したかそのプロセスを短期間に分かりやすく再体験したので自分で作り出したものは作り変えることが出来るというか…ハートに従って日々過ごしながらボディを修復中ですp(^_^)q 新しい食事法とは、その名も原始人食!ちょうど1年間続けた完全菜食から何と肉食(私は鳥のササミとお魚)に戻しています意識が切り替わった日にアマゾンで買物をしたら『「原始人食」が病気を治す ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう』という本がレコメンデーションで表示されてピンと来てすぐ買って届いた翌日から切り替えたんです。次回のブログではその原始人食について書きますね〜(^_−)−☆
2013.05.04
コメント(0)
なんと前回の更新から3ヶ月半も経っていました~~!こんなに留守にしたのはブログ開設から初めてっ…(汗)2月に入ってから4月中旬まで多忙を極めていました。ちょうど時おなじくして、膝の痛みも増してしまって昨年秋から今年の1月までいい感じで歩行し始めていたのにまた右脚を全く地面につけられなくなってしまって寒さのせいかな…? と思いつつ仕事の忙しさに流されて、セルフケアもおろそかなまま3月になって少し暖かくなったのにさらに痛みが増してしまって、でもセルフケアどころか睡眠時間も削り始め… 食事も乱れ始め…そのまま3月末の大阪癒しフェアに突入。その頃やっと気付いたのが、2月・3月と関節リウマチを発症する前の、仕事のやり方生活習慣、思考の傾向、精神状態を…私が手放すべきパターンを、そっくりそのまま集中して再生していたということでした。しかも治ることから「自己逃避」していたことにも気づき…あんなに治ろうとしていたのにビックリそれでもしばらく忙しさが続いて、やっと解放された4月中旬に或るきっかけで 「自分の心を、感情を抑圧しない」 と決めたら、それまで無理して(心に蓋をして)やっていた仕事をやめることにしたらいろいろあって、でもそれがきっかけで自分の中をじっくり内観して行ってそれまで忙しくして (「忙」って心を亡くすって書きますよね)おそらく見ないようにしていたことも自分のための時間をたっぷり作って、掘り下げること1週間。ブログやメルマガや、その他の仕事も「やらなくちゃ」「やらなきゃ」 という気持ちでやっていたことも分かり心から「やりたい」と感じたことをやろう、と思ってでも、それまでのクセだから中々「やらなくちゃ」が抜けなくてやっと。ブログも「書きたい!」と感じるようになりました。ここ3カ月間の展開、出来事、気づいたこと、癒しや解放、ちょっと変更した食事法や、身体の変化など…書きたいです♪今日はまとまった時間が取れないのでまずはブログの復活宣言!次は5月2日にブログ用の時間をとったのでいろいろシェアしたいと思います~☆これからもまたどうぞ宜しくお願い致します♪♪♪
2013.04.29
コメント(3)
私は去年の冬至明け、12月22日に銀河新年~♪と既にお正月気分になってしまって1月1日も一応(?) 文化的にお正月気分を味わい1月11日も新たなスタートを感じて翌12日の新月も、新鮮な気分ですっかり目出たい人になってしまっていますが次は節分明けの2月4日(立春)と2月10日…太陽太陰暦の元旦も控えていて二ヶ月ぐらいお正月気分で過ごしそうな感じですそんな中、やっぱり「新年リーディング」でしょ~!と早速、岡田芳子さんのライフリーディングを受けて来ました。(今週はYukittyさんこと上 由紀子さんのアカシックリーディングも 受けてくる予定です☆)2013年の展望をいろいろ聞いて、岡田芳子さんのガイドさんたちに教えてもらいましたがとにかく沢山の人たちとの協業で、物事が展開していくみたいで大きくてカラフルな織物が、織り上げられていくようです。これまで以上にシンクロニシティを辿って進んで行きそう…一年後に振り返ったらどんな作品ができているのか、楽しみ今年は特に「外に、外に」表現していく・展開していくエネルギーが働くようで、宇宙の源からのサポートを得て生まれてきた目的を果たしていくような年らしく…魂の目的を果たせるなんて、それこそ本望です私が持っている魂の目的のうち、特にどれを遂行していくのでしょう?と質問したら「それを私たちが教えてしまったら あなたが自分で見つける宝箱を勝手に開けて 『はい、これが宝だよ』というふうに 一番いいところを食べつくしてしまうようなものなので そのカルマを私たちは負いたくないんですよ…」 と言われてしまいました「人間として生まれてきた目的のひとつは 自分が持ってきたその宝になるものを自分自身が発見する旅 ということがとても大きな要素になっているからです」「『あなたが知っているんじゃない?』という お決まりのフレーズになるけれども その言葉をあなたにもう一度返しておきたい」確かに自分の中では分かっているかも……ということは、既に願望リストとして作成してあって朝夕30分間の瞑想の前に目を通しているあの内容が、そうなのかも知れない。ガイドさんたちは「答えを知っているのに僕たちに聞くのは良くないよね。 ちょっとその手には乗らないよ」と笑って言っているということでした!「むしろ、あなたはそのパズルのピースをたくさん集めて あなた自身の中でかなり発見済みのことです。 敢えてそのことを、私達やいろいろな存在に対して確認しなくても あなたの人生の中で現実に起きてくることを見て確信できること。 現実の世界の中で見るものだから、 与えられて『これが答えだよ』というものではないんですよ。」ということで…「自分で分かっているでしょう?」と言われてそれはそれで確認になりました60分のリーディングの終わりのほうで「では最後の質問をどうぞ」と言われてじゃあ… 2本の杖無しで歩けるようになるためにあと何か必要なことはあるのでしょうか?と聞いてみると「これは私たちガイドが以前からずっとあなたに伝えてきた 『がんばりすぎないこと』と、あと気負いすぎないでいて下さい。 身体というものは、あなたの意識や心と 表現するスピードにギャップというものがありますから、 安心して、その身体が『自分の好きなペースで戻ってもいいんだよ』 という風に、自己愛をもっておいて下さい」ということで、ガイド達に私がどのように見えているかというと「2本の杖無しで歩けるようになるというビジョンの花の 種を植えた ― 必要なことは為された ― 後に 楽しみにワクワク、今か今かと、ず~っとそこにしゃがみ込んで 地面を見て『まだ出ない』『いつなんだろう?』と待っている 小さな女の子のようです」「宇宙は、母のような気持ちで 『芽は出る時に出るのだから、自分の好きなことをやっていなさいよ』 と小さな愛子ちゃんに言っています。 宇宙の自然な摂理…芽が出たり、花が咲くタイミングを もう少しゆっくり構えて待っていればいいのです」「外国のことわざで『お湯を沸かしているヤカンを ずっと待っていると中々湧かない』というのがあって そういう時には、知らん顔して別のことをやっていて 気がついたらいつの間にかお湯が沸いている、というように 『あ、いつの間にか私、歩けているじゃない』 となるでしょう」「今まであなたがしてきたような、身体そのものをケアしてあげたり そういうことはとても大事ですが 『待つ』という姿勢から離れておいて下さい。」ということでした。うーん、「手放す」「委ねる」のレッスンも自分の身体の不具合に関することは中々難しいですね~!でも、もうやるっきゃないでしょう~~~さらに気にせず、好きなことをやって参りま~す
2013.01.14
コメント(0)
皆さま、明けましておめでとうございます♪2012年も通り過ぎて、何だかスッキリ!予言とかあると、何となく落ち着きませんでしたよね?冬至を過ぎてから、思考が現実化するスピードが速いのは当たり前~というのが周りの人たちからも感じられるしカレンダーも、グレゴリオ暦の「元旦」とか、月の始まりよりも新月・満月… 立春、春分、夏至… がさらに気になったり「自分時間」というのが出来たような感覚もあって…人とのやり取りも、やたらシンクロしていて…「シンクロナイズド・コミュニケーション」という感じだし(今、作った造語です☆)毎日わっくわく楽しい限りです~!!!さて、新年早々「アルカリ食生活」という話題ですが前回、「私の食生活」をブログにアップした後12月中旬に「奇跡のリウマチ克服体験談祭り♪」というセミナーでインタビューを受ける形式で1時間ほどお話しさせて頂いた時に「アルカリ性食品を8割~9割食べるようになってから炎症がどんどん治まっていった」という体験をシェアしたのでアルカリ性の食生活に関するご質問が増えてきて実は2年前にNZから来日したクリスティアンさんからアルカリ食を勧められて、通訳のマリカさんに英語のアルカリ性食品/酸性食品の一覧表をもらっていたのですが、その頃は中々そういう食生活は始められなくて、私の場合ローフード実践で非加熱食の割合を8割~9割にした時に自然にアルカリ性の食品が8割以上になっていたという経緯でしたがお正月で時間ができたので(って時間ができるとすぐ何かしちゃう~(>_
2013.01.02
コメント(2)
11月初旬にリウマチ完治宣言をしてから時々2本の杖無しでヨチヨチ歩きをしてみたり結構長い時間立っていられるようになったりでもしばらく足を伸ばして立った後膝を曲げる時に結構、痛かったりしてそれでも炎症がほぼ終了したので関節炎→関節痛 という感じでリハビリの範囲内で痛みと付き合いつつ必要な筋肉をつけて行っています♪あ~~早く痛みも無くなりますように☆☆☆11月の3連休から12月の初めまでネリー・エンジェルさんが来日していたので認定コース、個人セッション、ワークショップの通訳で10日間つきっきりでした!もちろん、通訳(チャネリング?)をしながら沢山の天使や存在たちからたっぷり癒されました☆☆☆その認定コースやWSや個人セッション中にヒーラー等ライトワーカーたちやリウマチ患者さん他疾患をもっている方を対象に天使たちから食事指導があることが多かったのですが☆ 肉・魚・卵・乳製品を食べないように☆ 野菜・ナッツ・豆類から蛋白質をとるように☆ 酸性食品を避け、アルカリ性食品をとるように (酸性食品= さとう、白米、小麦粉、動物性蛋白質、揚げ物など) (アルカリ性食品=野菜、果物全般)レモンと梅干は強アルカリ。☆ 農薬・化学肥料・添加物不使用、 遺伝子組み換えではない食品を摂るように☆ カフェイン、アルコールを摂らないように☆ 飲み物や果物・野菜は「常温」で(氷や冷蔵庫からすぐはNG)等あったのですが、私は関節リウマチを治したくて●4年前から乳製品なし●2年前から砂糖と小麦粉&トウモロコシ、揚げ物、カフェインをやめ●1年前からローフード(非加熱食品)6割●半年前から魚をやめて(お肉は5年前位にやめ) お米や穀類も食べなくなり、ローフード9割の生活でした。 何故ロー(Raw)にしてるかって…「酵素」です、酵素!!!!ドリーンさん経由の天使の食事指導内容をたまたま見事にクリアしていたのでリウマチに導かれたかなと思いましたがコース参加者や個人セッションを受けに来た方から「じゃあ一体何を食べればいいの?!」という声が多かったので私が何を食べて元気に生きているかシェアさせて頂きますね☆まず朝ごはん(午前中)は、果物オンリーです。午前中は「解毒の時間」なので、消化にエネルギーをかけないように(エネルギーが消化に使われると解毒までまわならいので)約15分で胃腸を通過できる、果物だけにしています。(バナナだけ45分ぐらいかかるそうです。 野菜含むその他の食べ物は消化に2~3時間かかるそう。 参考文献は「フィット・フォー・ライフ」)あと、季節の果物を摂るようにしています。(今は冬季で南国の果物は身体を冷やすのでやめています)いわゆる「普通の」食事をしていると、エネルギーの7割が消化に使われているそうなので、果物だけだったり、消化に負担がかかるものを食べないとその分エネルギーが節約できるのか、エネルギッシュでいられます。バナナがお腹にたまるかな、と思いきやバナナを食べた時のほうがお腹がすいたりします。昼ごはんは、ドライフルーツとナッツを食べていることが多いです。だいたい「ララバー」を2本、食べています。その後もしお腹がすいたら、おやつにもう1本食べることもありますもともと2年前に「砂糖」を断った時にそれまでランチ後のデザートとか食べていたのでその物足りなさを埋めるためララバーを食べていました。ドライフルーツのデーツ(なつめやし)をベースにいろいろなナッツと組み合わされているのですがまるでいろいろな種類のケーキやクッキーを食べているみたいに味のバリエーションもあって、美味しいんですナッツ類はローストしていないのでばっちりローフード。いつもiHerbというオンラインショップから買っていてhttp://jp.iherb.com/アメリカから個人輸入の形になるのですが最近は佐川急便との提携で60ドル以上買うと、送料無料になったし注文してから3~4営業日で届くのでとっても便利です。初回注文時に「 IKO468 」の紹介コードを入れると割引になるそうです。今回初めてお伝えしてみます☆私のこの半年のお気に入りは、これらでーすチョコレート好きな人はJocalat(ショコラ)シリーズが乳製品・砂糖抜きでしっかりチョコが味わえて普通のチョコを置き換えるのにお勧めです。パンやお菓子、パスタ、らーめん、うどん、等など小麦粉(グルテン)を含むものはガスを発生させたり、便秘を引き起こしたりするようで小麦をとらないようになると、お通じがとても改善されるみたいです。ごはんや穀類・芋類などでんぷん質を摂らなくなると朝の寝起きのだるさ、食後のだるさ、がなくなり身体の軽さ、疲れない身体、を実感すると思いますごはん(米)を食べないようになってから、お付き合いで少しごはんを食べたりするとそのあと胃のあたりがズドーンと重くなって、身体も頭もだるくなり、2時間位たつと変にお腹がすいたりして不快感のほうが多いので、本当に食べなくなってしまいました。夜は、サラダ(キャベツやベビーほうれん草、レタスなど葉物)に、ドレッシング代わりにしているパワーフードを食べています。それと私の唯一の加熱食で、具だくさんのお味噌汁。パワーフードは、母のビビちゃんが健康雑誌で見つけて来たのですが骨粗鬆症の予防になるという 「黒ゴマと亜麻仁油の塩ダレ」 と滋養強壮・疲労回復の 「梅ニンニク」 をそれぞれ大さじ一杯毎晩食べてます。果物、野菜、ナッツ、など非加熱食品で「油不足」なので最も良質な油、「亜麻仁油」(オメガ3)が美味しく摂れて嬉しいレシピです。 というのも以前にアマニ油だけ大さじ一杯飲んだことがあるのですが、喉が焼けるような感覚で続けられなかったのです。でも、この 「黒ゴマと亜麻仁油の塩ダレ」 はとっても美味しくて☆☆☆ 「黒ゴマと亜麻仁油の塩ダレ」 と 「梅ニンニク」 のレシピを下記にシェアしておきますね。そして食後にサプリメント(マルチビタミン&ミネラル)を飲んでいます。サプリメント情報もレシピの下に。---------------------------- 「黒ゴマと亜麻仁油の塩ダレ」 材料(2週間分)・黒煎りゴマ … 80グラム・塩(天然塩) … 小さじ半分・アマニ油 … 100cc1.黒煎りゴマが半ずり状態になるよう、すり鉢で丁寧にする2.塩を加えてさらに細かくなるまですり、大きな粒がなくなったら 保存用の密閉容器に移す3.亜麻仁油を注ぎ混ぜ合わせば出来あがり。 冷蔵保存。 加熱は不可 「梅ニンニク」 材料ニンニク … 2玉梅肉 … 50グラム(種を除く)鰹節 … お好みの量1. ニンニクを小房に分け、皮がついたまま熱したフライパンに入れ 弱火で両面の皮にこんがり色がつくよう、片面5~6分ずつフタをして蒸し焼きにする2. 竹串などを刺してみて、中まで軟らかくなったのを確かめたら火からおろして粗熱をとる(約10分)3. ニンニクの皮をむき、中身を粗く刻む。フォークでつぶしてもOK4. 梅肉を包丁で叩いてペースト状にし、3と和える。お好みの量の鰹節をふり混ぜたら完成。出展: 雑誌「健康」2010年1月号----------------------------さて、サプリメント。食生活を変えて行くと、それまで何かから摂っていたビタミンやミネラルが不足する可能性もあるのでマルチビタミン&ミネラルを飲んでおくと安心♪やはりオーガニックで、遺伝子組み換えでなく(Non-GMO)グルテンや乳製品が入っていないものが良いので最近はネリー・エンジェルさんから勧められたマルチビタミン&ミネラル「New Chapter, Organics, Every Woman's One Daily」を1日1タブレット(ひとつが大きい)と放射能対策の「スピルリナ」(Source Naturals, Organic Spirulina)を 1日3粒、摂っています。ララバーと同じiHerbから買っていてサプリメントが入っていると、届くのが1~2日ぐらい遅くなる感じ。税関でのチェックが入るのかも?これが私の「疲れ知らず」食生活ですでも最近、夕方の瞑想ができない時があったら夜、疲れを感じたので朝・夕の瞑想も必須だとは思いますが♪どんどん軽くなって行きましょう~もちろんいい感じで痩せます♪ でも上記の食生活を半年間実践してみて痩せ過ぎてはいないので私てきには安心しています
2012.12.08
コメント(2)
前回ブログを更新してから1ヶ月半も経ってしまいました〜(>_
2012.11.02
コメント(10)
前回のブログ更新(7/15)で「もう1回、手放しちゃおう♪」 と書いた後本当に手放していたみたい… その後、未だ杖2本使っての歩行&手指や手首が痛いにも関わらず東京ビッグサイトの「癒しフェア」に出展してそこからさらに秋のイベントが沢山企画されて…こんなでも結構フル回転しております!7月中旬~8月中旬の、ものすごく忙しかった時は午前中は酵素ファスティング(断食)してました。癒しフェア開催中も、もちろん!朝は酵素ドリンクだけで、昼ごはんが果物で夕方におやつのララバー、夜は生野菜たっぷりに「黒ゴマ&亜麻仁油」 と 「ニンニク&梅肉」のペーストやっぱり消化にエネルギー使わないでいると最もエネルギッシュ&元気でいられますね♪あと、睡眠時間を8時間とっていた生活が、その頃から少なくても大丈夫になってきて21時就寝→午前4時起き、とかでゆったり瞑想した後、早朝にお仕事していました昨日の朝、サロンの予約表を見た時に岡田芳子さんの予約枠で、ちょうど正午から一枠空いていたのと私もサロンで午後1時半からお仕事だったので「を♪ランチに誘おうかな?お茶かな?サロンでおしゃべり?」と考えていたら、ふと 「このタイミングでライフリーディング受けておく?」と感じて、即、当日予約したのでした。(社内でもきちんとお支払いして受けているんですよ~)「…で愛子ちゃん、今日はどんなことを聞きたいの?」 と言われ聞きたいことは特に無いんだけど、でもこのタイミングでガイドとかが私に伝えたいことがあるような気がして予約しちゃった!きっと始まれば質問が出てくると思うということでスタートし岡田さんがガイドと繋がり、氏名と生年月日を伝え「ではご質問をどうぞ」 ということで、一応これから年末にかけて、どんな展開になるでしょうか。と聞いてみると「あなた自身の人生について、私たちガイドがお伝えしたいと思います」と始まりました。 「あなた自身のこれからの人生は、 もっともっと駆け足で物事が進んで行くようになると思います。 今、私たちガイドがあなたに一番伝えたいビジョンは… 大天使が、サンタクロースの大きな袋のようなものを持っていて 『これを皆、あなたに託すものなんだ』 というイメージです。 それは、あなたが本当の意味で自分の役割を果たす、 そういう仕事というか形が来る、という意味です。 実際もちろんあなた自身はそこに向かっていろんなステップを踏んだり 準備をしているわけですが、今やっていることが本当の仕事ではない。 それを超えて、あなたが本当に受け取る…その大袋に入ったものを あなたが生かすチャンスを受け取ることになっていきます。 あなたは大衆に働きかける手段をとって行くと思います。 以前にも言ったように、あなたがもっと大勢の人たちに このスピリチュアルと現実の世界のかけ橋をするような、 そういうものを提示したり、教えたり、講演をしたり、 もちろん本を書くようにもなるでしょう。そのことで スピリチュアルなことを知らないような人たちへの働きかけをしていくのです。 その人たちが内側に持っている輝きに向かえるような そういうものをあなたが伝えることが、 本来の目的…仕事の一つなのです。」そして、声を使って、声のバイブレーションを使って伝えて行くことがキーポイントだとも言っていました。関節炎のことも聞いてみると「関節リウマチの経験は、あなた自身が本当の意味で 光と影、両方のものをかかえてそれを理解して 本来の役割を果たして行く為のステップだった と言っても良いと思います。 大天使の大きな袋に入ったギフトをもらうために苦労したわけではなく、 あなたがやるべきときにそのギフトを与えられるようになっているのです。 でもあなたがいろいろな体験を踏まえたことで、 このギフトを扱える能力というものがとても大きくなっていると思います。 これが、たくさんの人たちの心に共鳴する要素なのです。 人々は光だけを求めて見ているわけではありません。 あなたがポジティブで光の部分を出せば出すほど、 その光に圧倒されて後ろに引いて行く人たちもいるのです。 でもあなた自身が光と影の部分、両方を見て、 それを包括したというような段階、ここに来て初めて 他の人が後ろに下がる様なことが無くなっているからです。」あと、やっぱりこれも聞いておこうと思って杖無しで歩けるようになるために…リウマチ完治するためにやるべきことは全てやりつくした気はするのですが、まだ何かやり残していることはありますか? どうしたら杖無しで歩けるようになるでしょう。 と聞くと「もう何かをやるという段階、レベルではありません。 『私はもう杖が無くても歩く人だ』 というふうに、 あなた自身が100%きちんとしたビジョンを持って 『だって、それしかないよね!』 というレベルに行って下さい。 もう 『あれやこれをやったらどうだろう』 『これをやらなければ』 或いは 『もっとこういうふうに努力したらどうだろう』 ということを むしろ捨ててしまってほしいぐらいです。 それよりも、 『もう私はやるんだから、さっさと私のことを治癒しなさいよ!』 というふうに 宇宙にちょっとこうケチをつけてもいいぐらいです。 あなたは自分自身の力でどうにかどうにかやっていこうとするところが 少し自分の見かたや考え方を検討すべきパターンのひとつです。 もちろんそれ自身はとても素晴らしいことですが、そうすると あなただけが自分の力で何でもやってしまって、 外にいるガイドたちは 『一体いつになったら僕たちが呼び出されるだろう』 『いつになったらこの子を手伝うことが出来るだろう』 となってしまっているのです。 そのことを学ぶために私たちは、天使やそういう存在の仕事を あなたに組ませたわけですから、(ネリーさんの仕事のことですね!) あなたが『もっと私が何をするべきだろう』ということをあまり考えないで 『私はもう充分にやったんだから、後は宇宙が私のことを保護しなさいよ!』 『本当に私にいい仕事をさせたいと思うんだったら、 そのくらい手伝っても悪くないと思うわよ!』 というふうに、 ちょっと脅迫しておいてもいいくらいです。 要はそのぐらい『私が努力する』というところから、 もうひとつ外れてほしいからです。 何故なら 『私はそういう人なのだから、やるのはもう当然だし、 でもそれ以上のことはもっと宇宙が後押ししてくれるものだ』 というふうに二人三脚で歩いていることを 意識していかなければなりません」…宇宙にケチをつける? …脅迫する~?!?!と、リーディング受けながら何度も笑っちゃったのですが何度も、と言えばセッションの中で3回ぐらい、ガイドたちに「色々な意味で本当に良かったね」 「本当にいい人生だよね」 と言われました。「あなた自身の人生が、こんなにいろんな学びを得て、 そしてそこから自分の実がなる、得て行ける人生を 歩めたことをとても素晴らしい」 と……もう過去系?!?!セッションを受けた9月11日、岡田さんの隣には…私の目の前には「祝・卒業」 と書かれたお花が飾ってあったのですがそれはその二日前(9月9日)、岐阜在住の「難病請負人」こと中村司さんにサロンをお貸しした日にお花を下さったのですが母のビビちゃんが「サロンに置いておいたほうがいいですから」と自宅に持って帰らず、私が見るのが11日になったのです。ガイドたちは、すかさず「卒業祝の花を9月9日にもらったのも宇宙の仕業です。 あなたが数字の揃った日が好きなので、 その日にお花が届くように演出しました。 きっとそれをやることで、 『あ、この日に来たってことは何か意味があるんだわ』 というふうにとると思ったから、そうしたんです。 そのことを通しても、見えない存在が手を貸していることを よーく覚えておいてほしいのです。」ですって。私って目に見えない存在を信じているようで、ほとんど信じていなかったんですね~(汗)それで、昨晩、思いきり真面目に、宇宙にケチをつけて、脅迫もして朝起きてからも、「歩けるようにしてよ~!」 とお願いしたりして午後は時間をとって、リーディングの録音を書き起こしていたのですがその途中で何かの用事で自宅の階段を下りて、また上って来た時に「あれ…膝が痛いというより 『鈍い』 感じ…?」 と思って試しに机につかまりながら、右脚だけで立とうしたらそれは難しくじゃあ、杖一本だけで歩けるかな? とやってみたら約2年前に骨折して以来、初めて、杖一本で歩けました!!夕方だったので、一人でジーンと感動しながら目に見える、見えない、全ての存在に感謝しながら30分の瞑想をして、レイちゃんを迎えに行き、家に帰ってから、「ねぇ、レイちゃん、いいもの見せてあげようか」『うん!何なに?!見たい、見たい~♪』「ちょっと待ってね… ほら、何か、違いが分かる?」『あ!!!!ママ~!! 歩いてる~♪♪♪♪♪』夕飯の支度をサポートしてくれていた母のビビちゃんも『わー!!!スゴイ、スゴイ!歩いてる、歩いてる!』と、まだ1本、杖をついているのだけど、見た目にも大違いみたいで私も、右手が使える、手も振れる~☆ と思ったら「あ♪レイちゃん、手もつなげるよ!」 とレイちゃんと初めて手をつないで歩く、というのをリビングで実現しました☆☆☆もう1本、杖が取れるまでどれ位かかるのか分かりませんがレイちゃんと手をつなぎながら、喜びと共に歩く練習をしたいと思いま~す
2012.09.12
コメント(9)
うっかり、すっかりブログ更新の間が空いてしまいましたがフェイスブックのほうをちょこちょこアップデートしていると近況報告しているような気になっちゃって。でもFacebookだと長い文章書けませんしね。あ、長く書こうと思えば書けるのかな?前回、6月の血液検査の結果で炎症値も人並み、リウマチ因子も基準値内でIgGのアレルギー値がまだ高いけれど「血液レベルではリウマチ卒業♪」という感じでしたがその後も右膝の炎症部分の温度が高いまま(毎日数回、手で各関節炎の温度を計っているのでした)痛みも変わらないまま、だったので7月の初め、夜寝る前にふと「どうして関節炎が始まったんだっけ。 身体からのメッセージは何だった?」と思い、それは「止まれ」のサイン…私にブレーキをかけることだっけ。そして、自分を大事にするように…誰かのために身を粉にして働いたり休息もとらずにエネルギーを使い過ぎないようにということだったっけ…。と思い出したら、あ! 私、春にラストスパートをかけ始めてからイメージ療法もしていたので治ったらまた駆け回るぞ~~~ とまた以前のように働こうとしていた!これじゃ膝さんが怖がっちゃうよねぇ…と思って体操座りをして右膝さんを両手で包み「ごめんね、また前みたいに動き廻ることばかり考えてた。 治って、歩けるようになっても 自分のことを一番大事にするから。 あなたのことを一番大切にするから。 安心して、治ってね。」というようなお願いを何回も何回も…たぶん5分以上は繰り返して最後は 「誓います」 と誓いも立てて、眠りについたのだけど翌日、気が付いたら右膝の温度がずいぶん下がっていて何とも無い左膝とあまり変わらないぐらいのになっていて、その次の日も、次の日もずっと温度が上がらずそのままだったのでうわぁ☆ 誓いを立てたのが聞き入れてもらえたみたい…♪と身体の意思、というか細胞の意識みたいなものを感じたのでしたそうだよね~ 身体を張ってそれまでの私の思考パターンや行動を変えようとそしてその原因となっている、深くに埋まっていた古くて、不要な感情や思い込みを癒そうとしてくれたんだものねぇ右膝の温度は、下がったままなんですよ♪でも痛みの度合いはまだ変わらなくて…まぁ、手指の腫れや痛みが引いて来たのも1ヶ月毎ぐらいで、ゆっくり、ゆっくりだったし…焦らない、焦らない。そんな折に、いつもの瞑想講座中に余談で願望実現のコツをお話ししていた時に「願望は、手放したほうが叶うんですよ。 手放して、忘れた頃に叶うんですよね~ でも意図や願望は持ったままにするんですが」とお話ししていて、私、手放し上手だったはずなのにここのところ、また手放せてなかったなぁ~特に完治マラソン、ラストスパート!と宣言してから毎日、毎日、治ろう、治ろう、と念じてた…と思って。でも、こういうことってどうやって手放せばいいんだろう…痛かったりするし、歩く時は杖2本だし毎日いろいろ自然療法をするわけだしうーん…食事療法は、もう長らく制限している意識は無くて美味しいから、心地いいから、食べているし(食べた後にダルく感じたり炎症が増すものは避けていて)治っても元の食事には戻りたくない感じでオーガニックコットンの布ナプキンや絹・綿の靴下の重ね履きも心地いいから毎日そうしているし44度で20分の脚湯も、たくさん汗かくのが気持ちいいし膝の調子も良くなるから、やりたくてやっているしテルミーのお灸も、手首や手指の調子が良くなるからやるし呼吸法も、1日のどこかで深い呼吸がしたくなるからだし瞑想はもちろん、気持ちが良くて、効果があり過ぎるから欠かせないしもうライフスタイルとして溶け込んでるかも完治する、という意図と願望は瞑想前の願望リストに含まれているからそこで目を通すだけにしてあとは、身体を一番大事にしながら「治ろう」とすることは忘れて…「治るに決まっている」と信頼して…今、与えられていること、できることに100%集中して、過ごそうかなだって治った後も、身体を、自分を一番大事にすると誓ったので治る前も、治った後も、やることは同じかも!春に字幕翻訳した映画「ファインディング・ジョー」~英雄の法則~が先週、文京シビックホールでプレミア公開されて関係者席、というか杖歩行だから前列の一番端に優先席が用意されて、観賞して来ました。上映後に、配給元のワダタツヤさんがスピーチをした際に突然私も翻訳者として紹介されて、おっとっと…と席から立ち上がってご来場の皆さんに挨拶したのですがその後も出口の辺りでお声かけ頂いた方々と名刺交換をしたり、お話ししたり。実は大勢の方の前で、杖歩行の姿をお見せするのって初めてだったことに気づき、それまで無意識下で抵抗があったんだなぁ…と。去年の夏から、よく人に会うようにもしていたけれどクラス会とか、同窓会とか、以前の友人たちとの比較的小さな規模の集まりだったし大勢の知らない人たちに杖の姿を見られるのは「これは本当の私じゃないんです」 という感じでイヤだったのかな~と。でも今では「これも私。 これは今現在の私で、 過去の思考や感情や行動が作りだした私。 見た目は大変そうだけど、内面はかなり楽しそう。 すごい元気で、エネルギーに満ち溢れていて 未来の私は治っちゃってそうでしょう?」という感じかな~♪去年も春に一度「手放します」と宣言してたけど今回も再び、改めて、手放しちゃおうと思います♪そう言えば先週プレミアム上映の会場に向かう途中運転しながら、「Surrender」(明け渡す、降伏する、ゆだねる)という単語が浮かんで、ブツブツ繰り返してた…。「降伏」っていうのはちょっとイヤだけど「委ねる」 ならいいかな☆これって意外と私には新しい感覚です~♪8月4日(土)&5(日)に東京ビックサイトで開催される「癒しフェア」にも、今年、出展することになりました☆Lサイズのブースで、セラピストの皆さんの各ミニセッションが受けられる予定。私も「プチ瞑想指導」 セッション等も提供しつつ主に受付を担当しようと思います♪ご来場の際はどうぞお立ち寄り下さいませ~☆おしゃべりしましょう!
2012.07.15
コメント(1)
4月から完治マラソンのラストスパートをかけ始め5月に入って炎症が治まってきて炎症部分の温度が全体的に下がった感覚がずっと続いていたので、そろそろいいかな?と血液検査をしてみたところ、今日結果が分かってリウマチ専門医たちも、いつもこれで判断していた炎症値(CRP定量:基準値0.3以下)が4月に0.43 だったところが、今回6月は0.22 になっていました同時に、遅延型フードアレルギーでも調べているIgG値の、総合的な値(基準値870~1700)が1年前に調べ始めてからずっと2300台だったのが4月の 2365 から 今回 2129 と200以上下がっていて、何だかいい感じです1日おきに京都の先生の治療法(皮下注射)を実施してくれている内科・アレルギー科の先生も検査結果を見ながら、「へぇ~~」 とちょっと驚いていました炎症値0.2、というのは実は1度去年の7月になったことがあるのだけど(その時、リウマチ薬を飲み始めるように言われていたからそれを回避したいから努力して検査値を下げたような気がする)その後、少しずつ上がって行って10月には 0.5 になってしまったので今回も手放しでは喜べないのだけれど今年に入ってから、いろいろな事がスパイラル的に1年遅れで(周回遅れ?)起こって来ていて去年は達成しなかったけれど今年は成就しているというパターンになっているので、これもきっとこのまま完治マラソンの療法を:特に食事療法、温熱療法、早寝、を欠かさずにセルフ・ヴォイスヒーリングもどんどん実施して2週間毎の野口整体と、教わった活元運動も日々やって走り抜けちゃお~♪ 朝夕30分の瞑想はもちろんです最近、瞑想後のチェアーヨガに加えてこの前、いつもより早く起きてきたレイちゃんがNHK教育(Eテレ)を付けたらテレビ体操番組で体操のお姉さん達の中に椅子に座ったままの人もいたのでレイちゃんと一緒に運動してみたら特にラジオ体操第一・第二が気に入ったようなので母娘の朝の日課になりました声楽家のママ友のボイストレーニング前の運動でピラティスのトレーニングも加えてくれたり6月から運動量が上がっています~そうそう、私が4月に京都まで日帰りで会いに行ったハワイ在住のチャネラー/ヒーラーのネリー・エンジェルさんが来週 6/18(月)~6/24(日)は東京に来ていて、6/19(火)、20(水)、21(木)、22(金) の午前中~昼過ぎまでの3枠の個人セッションは、通訳のお手伝いをすることになったのです。ネリーさんの個人セッションは、大天使・天使たちと繋がりチャネリングやヒーリングを行うパワフルなセッション。まだ個人セッションは空きがあるようですので私のサポートで宜しければ、是非どうぞ☆ネリー・エンジェルさんはブルガリア生まれで若い頃にアメリカに移住して25年間ジャーナリストとして活躍。TVニューキャスターのアンカーを数年務めた後、ドリーン・バーチューに師事し、エンジェルセラピー・プラクティショナー、上級エンジェル・セラピスト、過去生リーダー、退行催眠などの資格を得てさらにヨギ・バジャンに師事してクンダリーニヨガの教師となったのですがブルガリアにいた頃に空手二段を取得した黒帯保持者だったり☆セッション会場は、新宿御苑近くの「シタディーン新宿」というところです。では、もしかしたら来週お会いしましょう~☆
2012.06.16
コメント(0)
全420件 (420件中 1-50件目)