プロジェクト2888分のX

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2026/05
2007/07/04
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カテゴリ: 2888プロジェクト
為替の実効レートというものがあり、プラザ合意時を下回る円安水準となっているようです。約22年ぶりの円安とのこと。しかしながら、プラザ合意の時は、USDは240円とかの水準ですから、対USDではまだ遙かな円高と思うんで、あまりピンと来ませんね。まあ、物価とか貿易量とかいろいろ考えて決めているようなんで、アメリカ一辺倒でもないことは分かりますが。

さて、4半期ごとに金融資産ポートフォリオを検証してみようというネタを3月末時点から始めました。前回、2007.3月末ポートフォリオは こちら 。今回は、6月末のポートフォリオです。で、わたくし的には、現在、金融資産を以下の5つのカテゴリーに分類しています。普段の月末恒例の分類とはチョイと異なります。

1.円預貯金(定期預金・普通預金・MRF)
2.国内債券(国債・社債)
3.外貨建資産(MMF・投信)
4.国内REIT
5.国内株(現物・投信)

で、円建ての債券も債券価格というものがあり、実際は評価額は変動するでしょうが、満期までもっていれば、国や企業がつぶれない限り一応は元本が戻ってくるでしょうから、1.と2.のカテゴリーを価格非変動型にして、全体の半分の割合に押さえることを目指しています。現時点では円建てのMMFは保有していませんが、もし買えば、これも1.のカテゴリーに入ります。特に、今後短期金利が上昇していけば、MMFも流動性資金の置き場所としてまあまあなのではないかと思います。



で、6月末のポートフォリオ状況は下図のような感じです。

portfolio2007.6

まあ、そう激しく売買していませんから、3月末とぜんぜん変わり映えしません。各カテゴリー別で1%以上変化したのは、国内REITが1.3%ほど小さくなったのみです。J-REITに関しては、金額的にはこの4半期に少々買い越していますが、やはり、6月の下落が響いたでしょうね。これに対して、国内株、外貨建資産のカテゴリーはプラスとなっています。株式はこの4半期でTOPIXが数%のプラスとなりましたし、為替は円安になるばかりでしたから、両者とも変動要因はプラスでした。さらに、両者とも若干の買い越しでしたから割合を増やしているものと思われます。しかし、J-REITの下落はカバーしきれず、リスク資産全体としては、3月末に比べて、割合として微妙に減らしているようです。まあ、ボーナスなどの影響もあり、現時点では一時的に預貯金が増えていますし、7月には変額年金保険も購入予定で、すぐにリスク資産50%の第1目標には到達すると思われます。

さらに細かい分類で見ると、1%以上変化があったのは、円建ての定期預金と普通預金でした。でも、これは、3月末の特殊要因によるものです。なにしろ、2月にオヤジが亡くなりましたので、葬儀関連とかもろもろの立替払いをしており、3月末は一番の流動性資金である普通預金を相当使っていましたので、減らしていたわけです。立て替えた分も精算して、また、6月のボーナスもそのまま置いてありますし、一部満期になった定期預金もそのまま普通預金に組み入れましたので、普通預金と定期預金の間で割合の変化があった程度です。

さて、今後ですが、上記の変額年金保険を利用して外貨建ての部分を少々手厚く持って行ければと思います。この部分の割合が目標より小さいことが前々からの課題でしたので。国内株に関しては、現在ピタリ目標通りなので、このままで。また、J-REITは目標をオーバーしていますが、この20%前後という割合も少々心地よいので、積極的に減らすことはいたしません。ただ、J-REIT価格が回復していって、再度割合が大きくなっていくようだと、なにか利益確定売りを出すことになるでしょう。円の預貯金に関しては、7月や9月に満期になる定期預金もあるため、一部は預け替えるでしょうが、一部は使い道を考えることになると思います。





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Last updated  2007/07/04 05:40:30 PM
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