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2026/05
2007/07/18
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カテゴリ: 他の投資商品
NYでは一時14千ドル台をつけるなど、株価は堅調なわけですが、東京はチトさえないですね。J-REITともども1%を超える下げ幅ですので、当然のごとくマイポートフォリオもいただけません。まあ、選挙、盆休み、日銀、このあたりがみんなけりがつくまでは無理かな。

さて、金価格に連動するETFの登場ですか。

大証の金価格連動投信、2万6000円程度から投資可能に

 大阪証券取引所は17日、金価格に連動するETF(指数連動型上場投資信託)の上場を承認したと発表した。売買単位は10口(10グラム)で、現在の相場だと2万6000円程度から買うことができる。個人が分散投資に利用する動きのほか、17日に東京工業品取引所が取引を始めた金先物の小口取引「金ミニ取引」との裁定取引ニーズもあるとみられる。
 ファンド名は「金価格連動型上場投資信託」で、8月10日に上場する。管理・運営するのは野村アセットマネジメント。当初は27億―56億円規模になる見通し。国内の取引所が株価指数以外に連動するETFを上場するのは初めてだ。
 大証の参加者資格を持つ証券会社であれば取り扱える。特別なシステム対応も必要ないため、「ほとんどの個人向け証券会社で買えるようになる」(大証)という。(21:00)
(日経)

まあ、金などの貴金属類が投資対象になることは前から知っていましたし、金の積立みたいなものもあることは知っていましたが、イマイチ乗り気になれない部分でもありました。多分、これが純粋な相場による価格形成で動き、持っていても、預金や債券の様に利子を生むわけでもなく、株式などのように、経済活動の結果利益が生まれて、配当が配られるというわけでもなく、要するに、インカムゲインが生じないところが気に入らないんだと自分では思っています。

それと、どうも商品取引そのものがあまり好きではありません。石油市場や穀物市場などにも、多くのプレイヤーが算入して、これらの商品を実際には売買しない利ざや稼ぎのみの投資家の懐を潤しているとすれば、いずれは末端価格に転嫁され、その分高い買い物をしなければなりませんので、実際に取引される原油の何十倍、何百倍もの取引が繰り返されているということ自体イマイチ好きではありません。

というわけで、口座を作ってまで、貴金属や商品を取引するつもりはさらさら無かったわけですが、ETFならそのまま取引可能ですね。まあ、考えてみれば、株価連動のETFにしても、これまで何回か取引してきましたが、別に配当をもらったことはなく、すべてキャピタルゲインを得てきたのみですから、金の取引でも同じことであろうかとは思います。将来買ってみるかどうかはまだ分かりませんが、これまでのETFはいずれにせよ株価に連動するものばかりでしたので、それとは異なる動きをしそうな金価格連動型のETFというものは、選択肢が広がるという意味では喜ばしいことではないかとかように思うわけです。





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Last updated  2007/07/18 05:34:58 PM
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