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2026/05
2008/01/11
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カテゴリ: 預貯金
まいったなあ。東証REIT指数もついに1,600ポイント台ですか。そろそろ気絶する準備でもはじめなくっちゃ。アセマネの下方修正が効いていますかね。クリードもイマイチみたいだし、不動産ファンド系はストップ安のオンパレードですね。市況悪化により、今期予定した案件が来期以降に先送りになるためということですが、ファンクリあたりの下方修正もそんな感じでしたね。不動産業界は、資金や不動産の流動化速度に急ブレーキがかかってきて、今後もこういった下方修正が出てくるのかもしれません。確かに、出口たるJ-REITも外部成長速度が鈍化しているようですし、増資もままならない状態にありますしね。それ以外の出口もあちらこちらで詰まってきているとするならば、流れが淀んで八方ふさがり、不動産業界、特に転がしてなんぼの企業には厳しいものがあるかも。あーやだやだ。こんな時には預貯金が一番幸せ。

というわけで、本日は、定番ネタでで1月の金利定点観測です。ちょっと前に関西の地銀のネット支店などに隠れた高金利定期預金がわんさか見つかりましたので、定点観測に加えました。また、2007.9に開業した住信SBIネット銀行も加えました。調べているのは以下の金融機関です。他の金融機関やキャンペーンなどはあまり把握していません。ただし、把握している 新生銀行 のキャンペーンは加えてあります。イオン銀行の開業キャンペーンは終了しました。

ネットバンク等
イーバンク銀行
オリックス信託銀行
ジャパンネット銀行
セブン銀行
ソニーバンク
日本振興銀行
住信SBIネット銀行

ネット支店・ネット預金等
あおぞら銀行ダイレクト定期預金
東京スター銀行優遇金利定期
池田銀行ネットプラス定期
関西アーバンダイレクト定期預金
紀陽銀行インターネット支店
京都銀行ネットダイレクト定期預金
泉州銀行ダイレクト支店
びわこ銀行ダイレクト定期預金
みなと銀行海岸通支店

だいぶ埋もれていたネット預金も発掘したわけですが、まだ未開拓の部分もあるでしょうし、日本の金利トップ5をカバーできている自信はなくなりました。あくまでも上記調査対象のトップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円の場合の金利で統一します。完全な目視でやってますので、たまに間違うことがあると思いますが、ご勘弁。また、徐々に金利が上がっていくような、仕組み預金などは考慮していません。各行条件が違うこともあり、直接比較が難しいので、通常の定期預金のみを対象としています。なお、金利は昨晩調べていますので、全て1/10現在のものです。

金利トップ5(300万円以上、2008.1.10現在、↑↓は 前回 比の金利アップダウン)

1年定期


1.200 東京スター銀行(↑) キャンペーン2/29まで
1.115 ソニー銀行 キャンペーン3/2まで
1.100 新生銀行 キャンペーン1/31まで
1.100 日本振興銀行(↑) 1/18まで

3年定期

1.400 日本振興銀行(↑) 1/18まで
1.150 関西アーバン銀行
1.100 オリックス信託銀行
1.100 びわこ銀行
1.000 泉州銀行
1.000 池田銀行 3/31まで



1.600 日本振興銀行(↑) 1/18まで
1.400 泉州銀行(↑)
1.400 池田銀行 3/31まで
1.300 オリックス信託銀行
1.300 関西アーバン銀行


ベスト5に出てこないものも含めて全体的傾向を見ると、3,5年ものは金利が下落傾向にあるようですが、ベスト5だけを見ていると、みんな上がっていますね。紀陽銀行なんかは金利を下げたため、ベスト5から消えてしまったんですが。そんな中で目立つのが、日本振興銀行が全ての期間で金利を上げてきたことです。もともと3,5年ものでは首位を独走していたわけですが、さらに上げました。なんか、こうなってくると一抹の不安も感じますね。その昔、破綻直前にマンモスなにやら言う超高金利な預金で資金獲得に走っていた信組もありましたし。まあ、そこまで怪しげではありませんが、利用するときは預金保険がきく範囲内で、というのが鉄則のように思われます。そもそもここは追加預入をする際にもいちいち新規預入の時と同じことをやらなければならないようでして、口座開設をしなければならないのと同程度の手間が毎回かかります。本人確認の省略とか、ホームページ上から追加の申し込みが出来るようにするとか、もっと、既存ユーザには簡便な方法を工夫しないと、資金が集まりにくいんじゃないでしょうか。

冬のボーナスを狙ったキャンペーンは今月もまだ継続中です。さらに、遅ればせながらスター銀行が冬季限定「スペシャル円定期」というのを始めました。住信SBIと同様、1年もののみですが、1.2%の金利で、住信SBIと並んでトップに立っています。

あ、それから、新生銀行の1.1%定期ですが、前回、500万円の預入なら1.2%と書きましたが、誰でもいいわけではなく、これはプラチナ会員限定サービスでした。プラチナ会員というのは、投信や外貨預金、仕組み預金残高が300万円以上とか住宅ローンを借りているとか、新生銀行側に都合の良い顧客のことです。わたくしのように、振込やATMを無料で利用するばかりで、たいした残高もないような不良顧客には当てはまらないサービスでした。でも、1.1%の方なら、預入額100万円以上という条件のみです。

bloomberg による、残存1,3,5年の国債市場金利は1/11、17時すぎで以下の通りです。今回も株価下落により安全資産の国債に資金が流入しているためか、前回よりさらに金利が低くなっています。今回の様な状況では預貯金のほうが魅力的でしょうね。10年債利回りもここのところ1.5%ラインは割り込んで推移しているようです。

1年 0.56%
3年 0.65%
5年 0.90%





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Last updated  2008/01/11 05:23:29 PM
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