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2026/05
2013/01/10
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カテゴリ: 外貨
本日まで全然認識してなかったこととして、興和不動産と新日鉄都市開発が昨年10月1日で合併して新日鉄興和不動産になっていましたね。本日、エクセレントの資産取得のリリースを見ていて初めて気が付きました。遅…。なるほど、新日鉄都市開発はこの合併によりエクセレントのスポンサーになってしまうものだから、トップのスポンサーから抜けたんですね。わたしゃ住金の穴の責任をとって(とらされて)スポンサーを降りたのかと思っておりましたよ(笑)。ケチなことしないで、エクセレントとトップの合併仲介でもして規模拡大すればよかったのに。まあ、でもエクセレントはみずほ系で、トップには住信がいますからね。で、エクセレントの増資ですが、こちらはNBFと違ってあまりエクセレントじゃありませんね。ディスカウントになるし。応募する分にはいいかもしれないが、もともと保有している人にとってはやや迷惑。せっかくの上昇機運なんだからもう少し価格上昇を待って欲しかったといったところでしょうか。ちなみに私は現在関わりを持っておりませんし、主幹事がみずほ証券ではPOも申込すらできないかもしれません。

さて、本日ソニー銀行で保有しておりましたUSDの定期預金が満期となりました。これは実は相当前から保有しているものでして、かつては外貨MMFで保有していたもので、ある時点でMMFより定期預金の方が金利が高い時期があったので、定期預金に乗り換えていたものです。しかし、1USD=100円以上していた時期から保有しているものなので、昨今の円安でもまったくもって含み損状態のままで、特に円転しようとも思わないわけです。金利を調べると最近ではまたMMFの方が良くなっているので、MMFに変更も考えられますが、USDから他の外貨への為替手数料は結構安いので、今回は他の通貨への変更を行いました。

変更先として選んだのが人民元とスウェーデンクローナというわけです。実は、人民元預金は前から計画していまして、既に一回 ネタ として書いてます。そこで書いたように、人民元の対USDレートは基本的には緩慢なペースで高くなっていく、もしくは、ときたまほぼ固定となるように為替操作されていますので、どうせ外貨預金をするのであれば、USDと人民元の比較では、後者方が良いパフォーマンスが得られると言えます。

為替レート的にもそうですし、さらに、金利も人民元の方が良いので二重の効果が得られます。対円ではどうなるかは為替動向次第ではありますが、少なくともUSD預金、あるいは、MMFで置いておくよりは人民元預金にしておいた方が二者択一の場合はマシなはずです。唯一のリスクは政治ですね。政治が強権発動して、人民元と外貨の交換を停止するとか、変なことをやりだすと、いきなり外貨預金も強制解約になったりするリスクが全くないとは言えません。また、為替操作国ですので、USDとの関係もアメリカの意に反して、将来逆に動かすかもしれません。まあ、でもどちらも滅多にないでしょうし、そこだけを意識しておけば、USD預金よりはメリットが大きいかなと思っております。

あとは、人民元預金をするときのデメリットは両替をするときの為替手数料でしょうか。ソニー銀行でも日本円から直接人民元を購入する際には2%以上の為替手数料が必要で、それだけ目減りし、さらに往復となると4%以上ですので、バカにできません。しかし、対USDでの為替手数料は片道0.4%程度でたいした額ではありません。むろん、円から人民元にする場合もソニー銀行では直接ではなく、いったんUSDを経由した方が目減りを少なくできるわけです。今回はそもそも円からではなく、USDからですから、あまり目減りを気にする必要もなさそうです。現時点では3ヶ月定期で回していくとすると、1回目の金利でかなりカバーできる程度の目減りになる感じです。

で、当初は、今日満期が来たUSD預金の大部分を人民元預金に変更するつもりでしたが、ソニー銀行には他にもブラジルレアル、南アランド、スウェーデンクローナ等々の外貨があります。ちょっと興味を持ったのがスウェーデンクローナですね。南アランドは金利も高く扱っている金融機関も多いですが、どうもイマイチリスク感覚が測りかねています。ブラジルも同様。やはり南米やアフリカは遠いし、情報も少ないのでやや躊躇するところですね。これに対して、スウェーデンクローナはグロソブも保有している通貨で、すでに自分もノルウェークローネを保有していますので、為替動向も欧州通貨全般として似たようなものでしょう。これまではスウェーデンクローナで預金ができるところがほとんどなかったため、グロソブと競わせている外貨パックについても、SEKの代わりにNOKで代用していたという面もありますので、この際、SEK預金も始めて、外貨パックをより本物のグロソブに近づけてみるかなと、思ったわけで、一部をSEK預金にまわすこととしました。

その結果、今回満期となったUSD預金のうち、約6割を人民元預金に、約3割をスウェーデンクローナ預金に、そして、残りの1割をUSDのままMMFとしてのこすこととしました。USDをちょっぴり残すのは、将来、パフォーマンスを比較するためですね。むろん、何事もなければ、人民元の方がパフォーマンスが良くなるに決まってますけど。ま、SEKについては、為替動向次第ですね。SEKは金利も今のところたいしたこと無いし、インカムでUSDを凌駕するほどのものではないです。

というわけで、外貨の全体量としてはほぼ変化していませんが、新たな外貨として人民元とSEKを本日付けで持つに至りました。





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Last updated  2013/01/10 05:11:57 PM
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