臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2018年01月13日
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カテゴリ: 中古マンション
本日の日経新聞1面に、「投資マンション最高値」
昨年、東京は9%高1961万円との記事が踊っている。



老後への不安から賃貸料収入を得ようとするサラリ-マンら投資家の根強い需要が背景にある。

医師や弁護士といった高所得者が節税も兼ねて複数の部屋に投資する例が見られると書いてある。

「税金対策と老後の備え」それにプラスして金融緩和と低金利とあれば、高い利回りの家賃収入が見込める収益物件投資は、必然的に正攻法なのだ。

定年退職をした後のサラリ-マンが、年金だけで暮らせていかれない。
高収入の医師や弁護士であっても、仕事をリタイヤすれば収入の道は途絶える。

遊んでいても家賃収入が入ってくるマンションやアパ-トを買うことは、老後の備えとしては理にかなっているのです。

物件の購入は、ロ-ンが組める若い内から始めよう。


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最終更新日  2018年01月13日 22時20分03秒
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