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するとなんと、沖合いにきれいな三日月が出ているではないか、
しかもその上に大きさの異なる星が二つ、絶妙のバランスで配置され光っていた、
他に星がなかったので、余計に目立った、
で、うちに帰ってきて、これもたまたま、ネットニュース見ると、
11月30日(米国時間)、天気が良ければ世界中の天体観測者が珍しい天体ショーを見ることができそうだ。この日の夕方、肉眼で最も輝いて見える金星と木星が天界の会合を開くため非常に近くまでゆっくりと接近する。
しかし、本当のメインイベントは次の日の夜に起きる。細い三日月がこの惑星のペアに参加し、顔文字(スマイリー)の“不機嫌な顔”のような形を空に描き出すのだ。
とある、
なんともこの珍しい天体ショーを見たのだった、
ラッキー!!
なんか明日がメインって書いてあるのでまたまた楽しみが増えちゃった、
で今、現在、為替/株ともに爆下げているのだが、
なんか関係あるのかしら、なーーんて勘ぐったりして、
というのもこの天体ショー、 私的には とても偶然には思えなかった、
だって、この夕方の時間、フツーはプールなのだよ、それが普段行かない浜に出かけて、たまたま水平線近くの三日月に出会う、しかも金星と木星と一緒に、と言うのは偶然にしてはできすぎ、
もう師走、Xmasの12月、
そう言えば東方の3博士が大きな十字星を見たのもこの時期だったよな--、
ううーーん、やっぱ気になるぜ、この天体ショー、
月と星は何かを伝えにやってきたのではないだろうか、
追記)
ネットで写真を見っけ、
http://www3.uploda.org/uporg1825007.jpg
感謝、感謝、
私が見たのは、もっと水平線近くで三日月がもろでかかったのだけどイメージ的にはこれに近いね、チョー幻想的だった、
それとなんかネット見ると、12/1だけみたい、
イヤー貴重な経験だったな、
追記2)
写真追加、(明るい方が金星、)
http://www.uploda.org/uporg1825896.jpg
アト、専門サイトも、
宵の明星・金星 by AstroArts Inc.日没後に西の空でひときわ明るく輝く金星に注目。木星や月と接近する12月1日の夕空は必見。 ギャラリー 参照、
アト、Youtubeで、(海外からの映像解説)
なんかこれ見ると、12/1以降も各ポジション変えて見れそうな雰囲気だが、ドーだろうか、(左上の日付に着目)
17:00-19:00頃までの限定で天体ショーが見える、
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