PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
肘を使い、体重を乗せ、
大腿四頭筋
を一本一本押して、
緩め始めたところ、
スゲー効果的で、かなり柔らかくなった、
ところが、これ以降、
イロイロ不具合が出てきて、時々、
下肢が攣ったり、腰痛が出るようになる、
大腿四頭筋は毎日緩めているのだが、
先週から、体調が乱れ始め、
足が引き攣って歩けなくなったり、
腰が痛くて立てなくなったり、
一昨日は土の上を、
はだしで再度歩くも、効果なし、
腰痛の発生個所は、殿筋(相当な張りがある)、
その固い箇所(殿筋/外旋筋)を相当緩めたが、
相変わらず、ダメ、
で、昨日、見つけたのがこれ、
6年前にも同じ腰痛が発生していて、
原因は側の靭帯、
ここは
、めったに触らないので、
すっかり、萎えてしまい、肉もない状態、
早速、昨日、痛みに耐えつつ、
精力的に、拳骨で緩めたところ、
一晩過ぎて、今朝は膨らみが出て来て、
まず、左足(下肢)の引き攣りが解消、
日中は腰の痛みが半分くらい引き、
普通に歩けるようになった、
案の定と言うか、
周囲筋肉の互いのバランスは大事なのだ、
腰痛との付き合いは長い、
以前書いた
腰痛の原因の6番目、腸脛靭帯
から、
原因箇所をまとめておく、
基本、「骨盤」を支えている筋肉群である、
1)脊柱起立筋/多裂筋、
2)大腿四頭筋
3)ハムストリング、
4)仙骨(仙腸関節の靭帯に注目:赤い箇所)
仙腸関節は、医学上、不動関節と言われているが、ウソで、すごくずれやすい!
腰痛の半分がここのずれと言われているくらい
http://sacrumbalance.com/senkotsu
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201805280000/
5)殿筋
腰痛の対処、殿筋を動かす
股関節の動きをよくするため大転子周囲を緩める
風邪には命令と血流促進で
6) 腸脛靭帯/大腿筋膜張筋
7)鷲足に関わる3本の筋肉(縫工筋/半腱様筋/薄筋)
鷲足の痛みはハムストリングのしこりに注目
https://ameblo.jp/yunyun-nikotama/entry-12334255237.html
半膜様筋と 半腱様筋
は膝の付け根が違う
ストイックな大谷選手とアバウトなオレ 2024年09月24日
大腸の蠕動運動を阻害するもの 2024年09月19日 コメント(3)
胸骨を緩め首と背中を解放する 2024年09月18日 コメント(2)