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サンスポの記事から・・・ちょっと納得できない俊介ほえた!D1位・伊藤隼と火花 筆頭候補・柴田の故障離脱で激化する中堅争いを引っ張る俊介と伊藤隼-。まずはプロ3年目の先輩がライバル心をあらわにした。 「(伊藤隼は)ドラフト1位で実力があると思いますが、負けないようにしたい。(練習試合で)内容うんぬんを言っている場合じゃない。結果を残さないと」と俊介が意気込めば、 伊藤隼は「飛ばしすぎないようにしたい。けががこわいので。体が動くとわかった上で、配分を考えてやっていきたい」とマイペースを強調。26日にキャンプ地の沖縄に出発する2人。いよいよ戦いのゴングが鳴る。 二人ともなにかの暗示にかかってるのか? いつの間にレフトのポジションが誰かさんに固定されちゃったのか? キャンプを前にして、そんなことは白紙のはずです! センター争いなんて限定して報道するのはおかしい。俊介も隼太も、レフトのレギュラーを奪い取るくらいの意気込みじゃないと、猛虎の中心選手にはなれないぞ!遠慮するな! http://professor-mino.blogspot.com/
2012年01月26日
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生え抜き四番候補はこの男だ! 久しく出てこない生え抜きの4番打者。掛布の引退後は、岡田、八木、桧山、新庄、浜中などがいましたが、主として4番を打ったのは外国人やFA選手。阪神で育った4番打者の出現が待たれています。 中谷将大選手は、浜風の強い甲子園球場で、その風を利用できる「右の長距離砲」の候補です。昨年の秋季キャンプでは飛距離が出る若手選手として注目され、11月のスポーツ紙の紙面をにぎわせました。和田新監督自らマンツーマンで熱心に指導していましたよね。 そしてキャンプを前にして、坂井オーナーから監督に対し「近い将来の4番を育てること」という宿題が出されました。本当にタイガースが育てた4番打者の出現はオーナーならずとも、私たち阪神ファンの強い要望でもあります。 中谷選手は、守備のほうは捕手から外野一本に切り替えるみたいです。今は、マートン、金本、俊介、柴田、隼太、浅井、林など強力な選手たちがいます。でも、マートンはいずれいなくなるし、金本も引退間際、浅井や林のベテランはレギュラーに定着できずに終わりそうです。そうなると、それほど遠くない将来、若手に切り替わることは容易に予想できます。その中に残れるかどうか? 強力なレギュラー選手が長期間安泰だと、若手は試合にすら出ることができません。逆に過渡期に遭遇できる若手は、レギュラーを狙うチャンスに恵まれているわけです。このキャンプは、長打力を磨くという目標を持ってしっかりと鍛えてほしいです。 http://professor-mino.blogspot.com/
2012年01月24日
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一二三選手が野手転向 私は、投手として投げる一二三選手の姿を一度も見れないままなのに・・・、早すぎる転向です。肩の状態がよほど悪いということなんでしょうね。まだ20歳だし、将来があるだけに無理させず、一年で早めの決断をしたということでしょうか。 本人は「気持ちを切り替えて頑張る。(打撃は)自信あります」と話してるらしいですが、ファンとしては、やはり残念というほかありません。本人にとって良い決断だったと言える日が来るように祈ります。とにかく決めた以上、野手として頑張れ!そして早くファンの前に雄姿を見せてほしい。今後も応援してあげたいと思います。 http://professor-mino.blogspot.com/
2012年01月12日
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ドラフト1位期待の隼太が元日から動きました! 2012年の目玉・伊藤隼太選手が、1月1日、母校・幡山中(愛知県瀬戸市)で自主トレを開始しました。 「新しい世界に飛び込むという新しい気持ちで今日を迎えました」 初々しくも謙虚なコメント。1年の初めをこんな気持ちでスタートできるルーキーは最近お目にかかれません。正月気分なんて微塵も感じられないのがすごい。大したもんだ! まずは、開幕1軍が最初の目標。そこから一歩一歩確実に登っていってもらいたいです。張り切り過ぎて怪我だけはしないように! http://professor-mino.blogspot.com/
2012年01月01日
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秋山よりエエで! キャンプ前の期間、毎年、新人の誰かはこういう評価が出てきます。今年はドラフト2位の歳内宏明投手です。 中西2軍投手コーチが16日、歳内投手がプロ1年目から1軍登板できる素材と太鼓判を押す発言をしました。 「高校生だからといって3年計画というのはない。すぐに出てくると思うよ」 「課題としてはスプリットに頼りすぎているので、直球を投げ込ませていきたい。直球も見た感じ速いし、スプリットに関してはプロで十分通用するよ」 ひいき目に見てるということはあるでしょうが、高卒ルーキーに対しては、近年にない好評価だと思います。早く実戦でみてみたい投手ですね。 http://professor-mino.blogspot.com/
2011年12月17日
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サバイバルが始まる 阪神は12日、大阪市内のホテルで育成選手を含む新人6選手の入団発表を行いました。和田豊監督は「これからは部活動ではなく仕事。ただ、熱い気持ちを忘れないでプレーしてほしい」と期待を口にしました。 鳴り物入りで入っても、生き残れるのは人一倍努力し、しかも運にも恵まれた極めてわずかな人だけです。これからは前を見てひたすら精進するのみ。もちろん心身のコンディション管理も大切です。いろんなことを吸収して、ドラフト入団選手は、まずは開幕一軍。育成選手の広神君は支配下登録。目標に向かって頑張って下さい!▽ドラフト1位 伊藤隼太外野手(22)=慶大 176センチ、84キロ、右投げ左打ち、背番号51 ▽2位 歳内宏明投手(18)=聖光学院高 183センチ、85キロ、右投げ右打ち、26▽3位 西田直斗内野手(18)=大阪桐蔭高 185センチ、80キロ、右投げ左打ち、33▽4位 伊藤和雄投手(21)=東京国際大 184センチ、85キロ、右投げ右打ち、17▽5位 松田遼馬投手(17)=波佐見高 182センチ、82キロ、右投げ右打ち、56▽育成1位 広神聖哉捕手(22)=BCリーグ・群馬 173センチ、85キロ、右投げ左打ち、128 http://professor-mino.blogspot.com/
2011年12月12日
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懸垂が出来ればいいってわけではないですがとにかくすごい数字です!期待感が高まります 新入団6選手が11日、体力測定を行い、ドラフト1位の伊藤隼太外野手は近年の新人でトップという21回の懸垂をするなど、全体的に高い数値をマークしました。和田監督の評価も高いぞ! 「うちの若手の中に入っても勝負できる力はある。センターでというより、外野どこでも適正がある。センター、レフトがどれだけできるかで使い方が変わってくる」 まずはキャンプ~オープン戦での外野争いを勝ちぬくこと!柴田、俊介など伸び悩んでる選手たちにもにもすごい刺激になるでしょう。伊藤君はタイガースにいい風を吹き込んでくれそうですよ。 http://professor-mino.blogspot.com/
2011年12月11日
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24日、D4伊藤和雄投手が仮契約!契約金4000万円、年俸800万円東京国際大 184センチ 82キロ 右投右打 背番号は「17」。本人は若い番号でビックリしたそうですが、遠慮することではない。要は期待に応える精進が大切。おおいに期待したいですね。25日、D2歳内宏明投手が仮契約!契約金6000万円、年俸720万円聖光学院高 183センチ 85キロ 右投右打 背番号は「26」に決まりました。工藤和彦さんや竹内昌也さんと同じで、阪神では期待される右投げ投手がつけることの多い数字です。契約金は大学生の伊藤和雄より多いんだし、球団も良い素材と見ている証拠。 2人とも、本格派投手に大きく育ってほしいです。 http://professor-mino.blogspot.com/
2011年11月26日
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育成選手広神が合意したぞ背番号は「128」支度金200万円、年俸300万円 待遇は厳しいが這い上がってほしい。木戸以来、タイガースには生え抜きレギュラー捕手が定着しません。というより、まともに育てていないんじゃないのかな。しばらくの間、矢野や城島などよそで育った選手に頼りっぱなしです。これじゃあいけない。育ってくれる選手を熱望しています。支配下選手目指してがんばれ!173センチ、85キロ、右投げ左打ち
2011年11月23日
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和田色どんどん出てきましたあ~ 和田チルドレン5人衆が走って勝つ。虎の"WIN5"が結成されました。 「あの5人は走れるメンバー」 秋季キャンプ14日、一塁ベースから1メートルほど二塁側にスタートラインを設定。打撃投手をマウンドに立たせ、実戦に近い形で二盗のタイムを計った。まずは野手全員。計測が終わると、上本、俊介、大和、荒木、田上の上位5人が選ばれ、2度目の計測へ向かった。選りすぐりのメンバーの中で、驚異的なスピードを見せつけたのが上本だった。 トップの背番号「4」は、OBで野球評論家の赤星憲広氏が残していた虎最速タイム3秒26を0・01秒上回る3秒25をマーク。2位の俊介が3秒35、5位の田上でも3秒44と高い数値をたたき出した。 一塁から三塁への到達タイムも測定したが、トップ5のメンバーは不変。走塁を重視する和田野球は納得顔。その上で、さらに上のレベルを求めた。 「速くなくても(いい走塁が)できる選手もいるし、興味をいかにもっているか。スキをつこうとね。それはスチールだけじゃなく。スキをついての走塁とか、足の速い選手は様子を見ながらでもね」 単に速いだけではダメ。駆け引きなどの技術を磨けば、進化できる。理想は中日の盗塁スペシャリスト、荒木だ。 「(相手の)外野手も(力を)抜いてスピードを落としたりすると、スローイングもブレるし、荒木はそういう走塁をしているなと思う。観察力、洞察力。いろんなことに興味をもっていかないと」 ここからが本当の争いだ。和田監督は「赤星なんかはスライディングの速さで、(審判が)思わずセーフといってしまうところもあった。絶対にセーフになってやろうとか、走塁に対しての意識だと思うし、その積み重ねで出てくる」と訴えた。WIN5が機能すれば、目指すスモールベースボールも見えてくる。とにかく来年は走攻守とも積極的、前向きな野球を見せてほしい!
2011年11月15日
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中谷将大 ホントに最近よく名前が出てきますね福岡工大附属城東高 2010年ドラフト3位1993年1月5日生れ 背番号60 捕手 右投右打 184 cm / 85 kg 11日、秋季安芸キャンプのシート打撃で安藤からホームランを打ちました! 1ボールからの2球目の高めの直球を打ち返し、打球は左翼のスタンドに飛び込む一発に。 本人は「いい感触で振れました」と手応え十分。和田監督も「生きた球をあれだけさばけるというのはね。高卒一年目だし、体がしっかりしてくれば、おもしろいね」と好評価です。 先週も監督自ら打撃指導するなど、長距離砲としての期待の大きさが感じられます。これからも注目の選手ですね!捕手として育てるかどうかはこれからでしょう。 逆に安藤投手は赤信号じゃないですか?
2011年11月11日
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育て大砲! 首脳陣は1年目の中谷将大捕手(18)を右の大砲候補として秋季キャンプで指導しています。甲子園を本拠にするタイガースに一番求められているのがこの「右の大砲」ですよね。 やはり、常時浜風の吹く甲子園では左の大砲には限界があります。とくに統一球の影響がこれほど出ては、風を味方に出来る打者の出現が待たれるところです。新井選手では20本までが限界。村田はどうなるかわかりませんが、自前で育てるのを優先してほしいと願います。 ただし、写真のように、長打の少なかった和田監督が「直接指導」している意味がわかりません。大砲を育てる打撃コーチを招へいすべきじゃないでしょうか?
2011年11月06日
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2011年10月19日 阪神1-2横浜 22回戦、甲子園 まさに消化試合 見どころがありません。25720人ものファンが見ている前でこの試合とは・・・。 そのなかで、田上が出てきました。ヒット打ちました。他に話題なし。残り試合でも使ってもらえると思いますから、アピールしてほしい。がんばれ!あとは・・・ため息ばかりです。
2011年10月19日
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今日10月4日 京セラドームのヤクルト戦は秋山拓巳投手の先発が濃厚 前回9月28日は中盤が乗り切れず、5回0/3で5失点。バレンティンに逆転2ランを打たれ、KOに近い内容でした。同じヤクルト戦。失敗は繰り返さないでほしい。今度は力を出し切って下さい! シーズンも残り20試合になり、アピールするチャンスもそんなに残っていません。若手こそ、与えられたチャンスに精一杯のプレーで応えないと。今が正念場です。存在感を示す選手にでてきてほしい。ファンとして心から待っています。
2011年10月03日
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2011年9月8日 阪神9-3広島 16回戦京セラD連打が出るようになってきた! ここにきてやっと「打線」になってきました。3連勝で神宮に乗り込めるなんて最高。しかも活発になってきた打線が狭い神宮球場で炸裂してくれそうな予感があって楽しみですね。 今日は俊介が柴田に後れを取ってられないとばかりに勝ち越しタイムリー。競争心が芽生えてきていますね。 さらにダメ押しは ヒットの柴田を1塁において森田が特大ツーベース。ネルソンから打った一発をほうふつとさせる打球は力強かったです。 若い選手たちが出番を活かそうと必死にやってる結果が開花してきた感じです。終盤戦を迎えて層が厚くなってきたのは心強い。どんどんアピールを続けてもらいたいです。
2011年09月08日
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2011年9月7日 阪神5-1広島 15回戦甲子園柴田が貢献している! 送りバント2つ決めました。特に初回は得点に繋がってます。また、7回は2アウト走者なしからしぶとくフォアボールを選びましたが、これが連打で4点を奪うきっかけになりました。非常に価値あるフォアボールだったと思います。 しかし、まだまだ! 8回は代打上本を送られてしまいました。対左投手でも使ってもらうには、バッティングをもっとアピールしないと! 外野の守備でも評価されてるんだから、とにかく食らい付いてヒットを打つというのがこれからの課題です。それができればレギュラー獲れるんじゃないかな。頑張れ柴田!
2011年09月08日
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森田君がついにベールを脱いだ!いつ上がってくるのかと、待ちに待っていました。 ド派手な一発でしたが驚きません。これくらいの力はあると思っていましたし、今年は伸びてくると信じていました。長打力はもともと折り紙つきですから。 でも今はまだファームでも2割5分程度の打率なので、これからは確実性も磨いていかないといけませんけどね。 それにしても初打席・初ホームランなんて劇的なデビュー。しかも代打での同点弾ですから。ブラゼルに祝福されて嬉しそうでした。 おめでとう森田君。良い第一歩を踏み出してくれたと思います。これからもがんばって明日の4番を目指してほしいし、その素質はあると思いますよ。ヒーローインタビューも妙に落ち着いてたし。
2011年07月26日
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榎田異例の連投!2011年7月23日 マツダオールスターゲーム第2戦 全パ4-3全セ QVCマリン 第1戦に続いて2戦目も投げた榎田。でも連投なんて気にしない。1イニング限定ならシーズン中より楽ですからね。球宴明けは落合監督の中日と当たりますが、まったく意識せず堂々としていました。 第1戦でははオール直球勝負を挑みましたが、この日は変化球を交ぜています。マスクを被る阿部(巨人)に考えを告げると「変化球、全種類投げるの!?」と驚かれたとか。でも本人は「(抵抗は)全然ありません」とキッパリ。宿敵の女房役に手の内を隠す気もなく、ふてぶてしくていいですねえ。ねらえ新人王!
2011年07月24日
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ストレート勝負2011年7月22日 マツダオールスターゲーム第1戦ナゴヤドーム 初めてのオールスター。自らの意思で直球だけの勝負を選択した榎田。 3回表、川崎、本多を連続で内野ゴロにしとめ、迎えたのは稲葉。やや高めに行ったところを完璧にとらえられてライトスタンドまで運ばれてしまいました。それでも続く小久保はショートゴロ。緊張している中でも冷静な投球でした。 甘い球は打たれるということを改めて思い知らされましたが、大舞台でいい経験になったと思います。 直球勝負で3つの内野ゴロを打たせたのも、低目になおかつ良いコースにボールを集められた証拠。ホームランさえ反省すれば内容的には良かったと思います。もう一度投げる予定もあるみたいですから期待します。 後半戦でも欠かせない戦力。この内容なら安心です!
2011年07月23日
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2011年6月21日 ナゴヤ球場のウェスタン中日-阪神を見てきました。すっかり晴れて暑かったあ。曇りだと油断してたら顔や腕が日焼けでヒリヒリです。スタメンは次の通り。なかなかいいメンバーでした。ここでも良太がレフトに入ってます。これはもうコンバートしたってことかな。7回頃からサードに回りましたが・・・。 ナゴヤ球場はブルペンがすぐ目の前にあるので投手を中心に見せてもらいました。少しピックアップしてみます。まず、先発は育成枠の吉岡興志。凄く重い球なんですが四球から崩れました。ちょっと太りすぎ。もう少ししぼって体にキレが出てこないと・・・。ただし迫力はあります! ザラテ。ワンポイントで出てタイムリーを打たれました。しかし、シーズン当初は完全なサイドスローだったはずですが、オーバーハンドに戻ってました。球威は感じますが、制球はいまいち。まだまだ模索中という感じです。 筒井。今日は肩は作りましたが登板はありませんでした。ブルペンでの球は走っていなかったですね。走り込みが不足かも。昇格にはもう少し時間がかかりそうです。 若竹や育成枠の玉置も投げましたが打たれました。加藤、藤原、安藤も調整で投げましたがいまひとつ。投手陣は全体にちょっとダメでした。 打撃はもっとひどく3安打で完封負け。私が一番期待している森田一成も遅い球への対応が未だにできてない。緩急で簡単に三振はいただけませんでした。そのほか俊介、良太、柴田もちょっと調子悪いです。その中でも俊介は重症だなあ。完敗。覇気がないぞ!もっと元気に声出していけ!
2011年06月21日
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鄭凱文 5回パーフェク投球 小嶋 自己最速150キロ 鶴復調1軍グイっ! みんな頑張ってます! 調子のいい時に上げていただきたいですね。この前の若竹みたいに下降線になってからではせっかく昇格しても不完全燃焼で終わってしまします。1-2軍のコーチの意思疎通が大切ですよ!
2011年06月16日
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2011/6/1 北海道日本ハム1-0阪神 なあーんも面白くなかったが、柴田が魅せてくれました。2回裏のバックホーム!矢のような返球で、すばらしいクロスプレーを演出しました。 俊介のセンターも良いが、柴田の足と肩も大したもんだ。俊介の体調が戻って復帰しても柴田はレフトで使ってほしいなと思います。バッティングはダルに通用しませんでしたがこれからです。期待してるぞ!
2011年06月01日
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阪神ファーム好調に首位キープ 阪神のファームは5月1日まで28試合を消化して、14勝9敗5分で堂々のウェスタンリーグ首位をキープしています。 個人成績では、打撃ベストテンに誰も入っていないのがさびしい。期待の森田一成は11位、2割7分3厘で4本塁打11打点です。上本博紀は少し下降気味で打率2割3分、盗塁数も3個と伸びていません。広島の安部友裕なんか14個です。そんな中で野原祐也が規定打席不足ながら3割をキープして目立ってきました。 攻撃陣が今いちなのに首位をキープできているのは投手の頑張りのおかげかな。調子がいいのは鄭 凱文、蕭 一傑、鶴 直人といったところ。さらに明るい材料は西村 憲が結果を出しつつあることでしょう。まだビシビシと三振を奪うところまでは来てないですが、5試合に登板して無失点、2セーブを挙げています。早く上がってきてほしいですよね。 今すぐスタンバイできていると思える選手がいないのは残念。一軍が苦しんでいるだけに、今アピールすると抜擢のチャンスも出てくるんですが・・・。桜井や江草といった中堅組もパッとしませんね。 ファームでの統一球の影響 ここまで、ウェスタンリーグのうち3球団のチーム打率が2割5分に届いていない。去年の年間成績では5球団とも2割5分を超えていました。 ちなみにイースタンでも4球団が2割5分に届いていません。こちらに至っては昨年全球団のチーム打率が2割7分を超えていたので凋落ぶりが目立ちます。 ホームランは読売2軍が最低で、27試合でまだたったの5本です。これは極端ですが、ホームランの数も2軍全体で明らかに減っています。
2011年05月02日
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