シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2008年07月20日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 人間社会は、信頼の基に成立している。貨幣は信用取引の基になりたち、経済は生活の信用の基になりたつ。ところが、政府の無責任な詐欺証券大量発行により、世界的に信用破壊が進んでいる。大恐慌がくるのではないか?という人もいる。

 確かに、世界中のたった1%だけの金持ちが、その金持ちの地位を放棄しなければ、恐らく、ドミノ倒しで、信用破壊から、雪崩のように大恐慌が始まる可能性が高いだろう。

 格差社会から、拝金主義を生み出した信用破壊を進めた悪魔政府のその2つは、米国政府と、その市場原理主義に手を貸した日本政府である。

 つまり、ブッシュと小泉さえ、指導者にならなければ、このようなことはおきなかっただろう。といっても、とき既に遅しである。いまだに御馬鹿ブッシュはそのままだし、輪をかけて無策な福田ボンクラは夏休みを満喫しているからである。

 昨日、ワーキングプア問題をテレビでみたが、100億円も外見の装いにかけ、見せびらかす成金阿呆金持ちの社長が出て、労働者に説教をしていた。真面目に働かないからだという。

 しかし、霊的見方でいえば、子供が大人に説教しているようなものである。地獄に行く者が、天国に行く者に説教しているようなものである。

 「もっと私は着飾りたいの、もっと快適で、贅沢な生活をしたいの、だから、もっと汗水流して働きなさい」と子供が大人に言ったとしたら、どうだろうか?

 家庭崩壊のはじまりである。モンスターチルドレンの誕生である。

 社員が働くことで、社長の椅子が与えられていることに気が付いていないのである。親が働くことで、子供の生活は守られているのである。



 地球や社会が破壊されようと、自分の知るところではなく、破壊される方が悪いという論理なのである。この風潮を日本に生んだのは、米国カブレの中曽根、不沈空母発言からである。

 そういえば、どこかの銀行のトップが不倫問題を起こしたというのがあった。庶民が四苦八苦しているときに、不倫をしている余裕はあるらしい。

 はっきりといっておく、金持ちが天国に行くのは、らくだが針の穴を通るよりも困難なのである。

 なぜ、あなたは、生活に困っている人がいるのに、その身の回り100億円ものアクセサリーをもって、助けてあげないのか? 社長が、社員の生活を守らなくて誰が守るというのか?

 真面目に人生を、人助けの為に働いていないのはどちらなのか?

 自分のエゴのために、下らない鉱物を身に着けて、醜い心を見せびらかしている不埒な人間は、悔い改めなければ、残念ながら、地獄に突き落とされるであろう。

 その社長は、かって私も貧乏だったといっていたが、それなら、貧乏の苦しみがわかっているはずである。いま、その心の耳を閉ざしているのは、誰なのか?

 日本では、昔から成金は嫌われる連中であった。それは、自らのエゴの虜になり、社会に何ももたらそうとしない輩であるからだ。

 金は天下の回り物といわれた。その蛇口を閉じているのは、浅ましい欲亡である。

 人類は、助け合わなければならないように、神は社会を与えているのである。その身形に似つかわしくない醜いアクセサリーを売り払って、貧しい人に施しをしなさい!

 いくら金を貯めようが、いくら着飾ろうが、幸福とは、そのようなところには存在しない!






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Last updated  2008年07月20日 09時19分56秒
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