シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2024年01月11日
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カテゴリ: 神秘体験空間
巷のこの国の精神腐敗ぶりの堕落悪徳政治家の、裏金問題さえも解決できずに、自浄能力の欠如を示す現状をみていると、2025年7月日本滅亡説が現実化する懸念が益々深刻になりつつあるように思えてくる。シュタイナーがそのような予言をしているとは考えてもみなかったが、ググって調べてみると、シュタイナーの弟子から仄めかされた説もあり、どうやら、来年あたりに、日本の神霊たちが、日本人たちに「しっかりしろ!」と鉄槌を下すような気もしてくるのである。

今年の元旦からの震災をみてみても、その警告のように思えてくる。以下のサイトがうまくまとめているので、参照してほしい。それは天意が、昨年の癸卯から今年の甲辰で、来年が、乙巳(きのと・み)で、乙は、新芽が外気の抵抗を受けながらも、芽を伸ばしていく様子を字にしたもので、巳は、蛇の意で、冬眠していた蛇が目を覚まして、地中から活動しはじめる様子の字なので、新体制の確立の年であるのがわかる。つまり、今年が新旧交代の年で、来年が新体制発足の年になるのが、天意で、宇宙全体の流れなんである。

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2025 7 月の予言とは ? 実は日本人へのメッセージが隠されていた !? | リサとはりねずみの報告書 (investor-350z.com)

「2025年7月5日が日本にとって大きな転換期になる。その後は物理的な豊かさが限界を迎え、心の時代が来る。と言っています。」
「この日をさかいに、権力や地位、お金だけで生きていた人々が生きにくい世の中になり、血がつながってなくとも心で繋がり合い、みんなで生きていく世の中になる。その時、日本人はかつての本来の日本人が持っていた感性を取り戻しておかなければならない。と言っています。」

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天意の干支からも、わかるが、今年と来年が、物質社会から精神社会に変わるターニングポイントで、来年に日本という国家がなくなるというのは、昨今の無能な政治家たちをみていると、因循姑息を感じさせて、まんざら都市伝説でもないような気もしてくる。

いま能登震災の救援救済活動が最重要になっているのに、裏金問題で辞職せずに開き直っている悪徳政治家たちを、日本の神様たちがみているわけで、いま神様が与えた試練を日本人は試されている、ともいえるかもしれない。堕天使も広義にいえば、人類に自由を与えた神様でもある。神様という言葉が古めかしければ、高次の宇宙人と呼べばいいだろう。高次の宇宙人たちは、いま日本人の善悪の判断を注視している。

日本の神様たちは、日本人の行動を、善悪の判断を見守っている。日本人は、この試験を卒業できないかもしれない。高次の宇宙人は常に人類を見守っている。

高次の宇宙人はわざわざUFOなどの円盤などに乗ってやってくるのではなく、人類が寝ているときの、睡眠時に天使としてコンタクトしているのである。ただその天使を身近の誰それかに、いわば翻訳して解釈しているだけで、記憶力が曖昧なので、それを夢などにしているだけなんである。良心が咎め、宇宙人との成長への約束がうまくいかなかった場合は、気兼ねして不眠症に罹るわけである。



世界が破局に向かっているなかで、日本の場合、来年の干支の乙巳を日本史のなかに遡れば、古くは、有名な乙巳の変の大化の改新が挙げられる。

乙巳の変 - Wikipedia


乙巳の120年前は、日露戦争終結が挙げられ、420年前には、徳川秀忠が将軍になり、江戸幕府が新体制として発足する。また1185年の乙巳には、源頼朝の鎌倉幕府が発足するというように、新体制が始まる年といえるわけなんである。

このように、干支は天意であり、宇宙の天体の運行であり、いわば大河の流れといえる。その流れに沿って生きれば、永遠の生命を手に入れる事ができるが、それを拒む自由もあり、人間はその自由を手に入れて、堕天使と共に地上に生きているわけでもある。

人間は自由のなかで、いわば、迷える子羊だが、全てを失っているわけではなく、再び、霊能力を獲得し、干支から天意を知り、それに沿って行動する事で、善悪の判断力を獲得し、地上の生活を卒業でき、死を克服し、物質的認識を超えて、永遠に変化し、生きる存在になれる。物質界は、善悪の判断を獲得する修行の場にすぎないからで、人間は試練という試験を受けていると考えれば、生命の意味がわかるはずである。

昨年は善悪の判断を明確にする年で、今年は善悪の判断に沿って行動する年で、来年は、悪を断ち切る年であるのがわかるはずである。日本にとっては、最後の審判になる年なのかもしれない。上に紹介したサイトにも載っているが、「日本が、中国の傀儡国家となるのか、もしくはアメリカの完全従属国家になってしまうということなのかもしれません。」という年になる可能性が高い、というわけなんである。

日本という国がなくならないためには、日本人の和の精神に立ち返る必要がある。上に紹介したサイトの結びにも、「現状、人類は地球との共生をしている中で、少しずつ環境破壊の重大さに気づき対策を取りつつあります。僕たちが地球と共生していくために必要なことは『相互愛』です。」とあるように、相互愛が鍵になるものと思われる。高次の宇宙人が教えるのも、この相互愛の大切さである。

日本という国もこれまで何度も政体が移り変わってきたように、人間も7年毎に人体をつくりかえているのが、人智学的栄養学からわかっている。震災などにより、古きものや体制は失われるが、それは人間が進化しなければいけないという宿命を背負ったものであり、新しいものや新体制への未来への希望を、相互愛によって紡いでいかなければ、永遠の生命を、下から仰ぎ見るだけの存在になってしまうという警告でもある。

自由という悪を超えて善は永遠の生命を獲得していく使命がある。人間は、自由のなかから、悪を善に変えていく努力を、絶えず進化に向けて前に進んでいくべき存在なんである。人間は、宇宙からくる相互愛を取り入れて、7年毎に人体をつくりかえていかないと生きられない。

つまり、人間は、自らの人体の彫刻家であり、塩類、炭水化物、脂肪、タンパク質といった4つの材料から、自我、アストラル体、エーテル体、物質体の4つの体をつくっているわけなんである。特に、塩類は、人間を思考の存在にする材料であり、塩がないと、人間は思考できなくなると、シュタイナーは説いている。

塩が、人間に思考を与える材料であるのが、塩の歴史をみればわかる。

塩の歴史? (hts-saltworld.sakura.ne.jp)


塩が人体に必要なのは、現代科学でも生理食塩水で明らかであり、塩分の濃度が、0.9%に調整されている意味はわかっていない。しかし、人智学的栄養学では濃度の数値はともかくも、片頭痛を生じさせるのは、脳に塩分が溜まりすぎて、約1500グラムの脳の重量を、脳髄液の浮力のアルキメデスの原理により、20グラム程度の重力負担感で済ませている、通常の感覚とは、異なることで生じる、のを解き明かしている。

輸液の単位 | 輸液と栄養 | 大塚製薬工場 (otsukakj.jp)




シュタイナーは、栄養は血液だけで運ばれるのではなく、勿論、濃度の濃いものは、血液で運ばれるが、それは人体がそれを必要としている場合で、必要としない、足りている場合は、排泄しようとするので、血液で運ばれるよりも、排泄させるほうが優先の場合もあるし、また低濃度でも必要とされる場合は、血液だけでなく、人体全体にわたり、胃腸で消化され、非物質化の形で、人智学でいう熱エーテルで運ばれるという。

だから、食べ過ぎや、摂り過ぎは、人体のバランスを失わせ、病気の素となる。人智学的栄養学では、75キロの人体には、1日のタンパク質摂取は50グラム程度で充分と考えている。それ以上摂っても、消化できずに、排泄されるか、動脈硬化の要因となるだけである。

例えば、アルコールの場合、既に必要な量が人体でつくられるので、外から摂取する必要はないという。アルコールはタンパク質を保存させるのに、人体でつくられているという。食物は、口の中で、プチアリン=アミラーゼにより液状に変えられ、胃のなかで、ペプシンと膵臓のトリプシンにより処理され、腸に送られ、肝臓の胆汁により完全に消化されるという消化過程を経ている。

人智学的栄養学では、肝臓はいわば栄養摂取の、つまり消化過程での感覚器官で、腎臓は思考器官だという。つまり、人体の上半身では、脳が思考器官で、目や鼻が感覚器官なのに対して、下半身では、腎臓が思考器官で、肝臓が感覚器官なのだという。更にいえば、脳や目や鼻が、外の大気や空気から、火の熱エネルギーに情報を加工処理する器官で、腎臓や肝臓が、外の物質や液体から、火の熱エネルギーに情報を加工処理する器官といえるかもしれない。

人体は、外の物質界などを、火の熱エネルギーへと情報に変換し、加工処理して、生命の火の、熱エーテルにしているわけで、いわば蝋燭の火と同じといえるかもしれない。



脂肪肝について | メディカルノート (medicalnote.jp)


肝臓の感覚が全体のバランスを失い、もっとアルコールを摂取したいと、増長しだすわけである。本来は、自分でつくり出していたアルコールを、外から与えられたために、楽になり、楽を覚えたために、働かなくなって、怠惰になった人間のように、楽して儲けようとして、特権階級に胡坐をかく悪徳政治家のように、悪党と癒着して、人生を貪るように、肝臓が、人体を貪るようになってしまったといえるわけなんである。

自給自足を忘れて、略奪詐欺を覚えた肝臓が、脂肪肝の実態なんである。脂肪肝の堕落腐敗が進行すれば、周囲の不必要なタンパク質を吸収し、肝硬変や、肝臓がんへと、悪党が地獄に堕ちるように、奈落の底に堕ちていくわけなんである。

誠に、過ぎたるは猶及ばざるが如し、なんである。前回紹介したように、パラケルススの、どんなものも、摂りすぎると毒になり、適量ならば、薬になるわけなんである。

だから、永遠の生命を獲得したいならば、適量適所の栄養学が必要となるわけなんである。十人十色で、人生色々なわけで、人間の自我は前世のつながりから既に多種多様の個性なわけで、どのような人生を送るかは、当人の自由の裁量に委ねられ、何を食べるかも、当人の自由なわけで、7年毎に、新しく人体をつくりかえるには、栄養学が必須であるのがわかるはずである。

人智学的栄養学が説くことは、あなたが病気になったのは、あなたの栄養学に、あなたが無知なためであり、病気になってはじめて、あなたの栄養学の必要性があきらかになる、ということである。

宇宙は自給自足でつながっているのが、相互愛の大切さからわかるはずで、だからこそ、シュタイナーの人智学的宇宙学を紹介する。

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 ゴルゴダの秘蹟に関連して、今回の連続講義を通して、確立しようとした人智学による霊的な認識について注意を促しておく。人智学が語る現実を、その唯物的な側面だけの現実を用いて、論理的に正当化した議論で反論し、対抗し、無効にしようとしても、不可能である。自分たちの知識に沿って、人間はいくらでも、唯物的に正論を唱えるのも可能だが、それによって人智学が否定されることはない。

 かっての講義「いかにして人智学の基礎を見いだすか」の中で、比喩を用いて、次のように説明したことがある。

 小さな少年が家族のために朝食用のロールパンを買いに村に通っていた。その村では、ロールパン1個が2クロイツァーだったが、その少年は常に10クロイツァーもらっていた。その少年はパン屋から沢山のパンを持ち帰っていたが、彼は算術が得意でなかったので、パンの数は考えていなかった。

 あるとき、その家族に養子が来た。彼はその少年の代わりに、パンを買いにいくように言われたが、その養子は算術が得意だったので、次のように考えた。

 「10クロイツァー持ってロールパンを買いに行く。パンは1つ2クロイツァーで、10÷2は5だから、家に持って帰るのはパンは5個のはずだ。」

 ところが、家に帰ってみると、6個のパンを持ち帰っているのがわかった。そこで彼は思った。

 「これはおかしい!10クロイツァーで6個も買えるはずがない。計算は正しいから、明日は5個持って帰るだろう。」

 しかし、次の日も彼は10クロイツァーで6個のパンを持って帰った。計算は正しいが、その計算は現実には対応していなかった。というのも、その村では、パンを10クロイツァー買ったら、おまけにもう1個のパンがもらえるので、5個ではなく、6個のパンを受け取る習慣になっていたからである。その少年の計算は正しいが、現実の習慣には対応していなかったのである。

 この例のように、人智学への批判や反論は、論理的には「正しい」かもしれないが、全く異なる原則の上に立っている現実とは何の関係もない。この顕著な例は、数学的に正しいのと、実際の真実との違いを理論的に示している。

 このように、我々の努力により、マーヤの世界はリアルな現実へと導かれ、回帰していく、のが示された。この過程が示すのは、火とは、犠牲への愛であり、空気とは、流れ、与えられる徳であり、それら流体は、「諦め」と「拒絶」の結果から生まれることだった。今日、この3つの真実に4つ目の真実を付け加えた。

 それは、土、もしくは固体の本性とは、死であり、本来の、宇宙的な目的からの分離=逸脱だった。この分離が始まったとき、マーヤ、もしくは幻想の世界の中に、死が1つの現実として入ってきた。神々自身は、何らかの形で、物質界に下降し、マーヤ、もしくは幻想の世界である、その物質界の中で、死を、その真の本性から理解しない限り、決して、死について知ることはなかった。

 この死のリアル性が、これまで議論してきた概念に、付け加えたいことである。また、これらの概念、それは、後の、マルコ福音書の内容を、根本的に理解するのに、とても必要な概念だが、それらへの明瞭な認識を獲得するには、人智学的な現代に適応した瞑想を通して、それらの概念を繰り返し、魂に働かせ、自我を目覚めさせることである。というのも、マルコ福音書を理解するには、宇宙的な出来事を、このような基本的な霊的な認識で、見通す必要があるからである。





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Last updated  2024年01月11日 14時52分20秒
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