続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2023年12月29日
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カテゴリ: 映画

 5時前の空には雲が無くてベランダに出て見上げると丸い月。晴れ上がると放射冷却。平年並みの冷え込みで駐車場の車の窓ガラスは霜で真っ白。

 06:10発~08:15戻りで歩いてきました。

 表に出ると西の高い位置に丸い月。


 07:08、南浅川を上がって折り返してすぐにダイサギとアオサギ。


 07:20、睦橋上流のまで下ってバンを探す。


 07:49、市役所北側の鶴巻橋真ん中で浅川上流側を眺める。


 手前にセグロセキレイ。


 08:08、北浅川の流れ。


 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は7.37km。

 今年もウォーキングの距離は去年と同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。

 京葉線の新浦安駅、舞浜駅、葛西臨海公園駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)

 06:22の南浅川流量(横川橋から)水涸れ


 07:06の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから)南浅川水涸れ


 07:51の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から)


*きょうの散歩(部屋から部屋)
 ウォーキングの歩数:12、200歩(100単位に切捨て)(シッカリ11,001)
           (今月36.9万歩、今年403万歩)
 歩行距離(ハンディGPS): 7、350m(50単位に切捨て)
           (今月223km、今年2,396km) 
 アマ無線QSO  :IER,PALさんと9.64横浜白山レピータで
           AQT,CGXさんと9.66八王子レピータで
 今月の劇場映画鑑賞本数:  4
 今年の劇場映画鑑賞本数: 53

孫殿とイオンシネマ・日の出で​ ​「ゴジラ-1.0」​ ​を観てきました
​          
 作品紹介に 「日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズをはじめ『永遠の0』『寄生獣』など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説『らんまん』でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。」 とあります。​
 またストーリーは ​「戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った 敷島浩一 (神木隆之介)は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、 大石典子 (浜辺美波)に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、追い打ちをかけるかのように、謎の巨大怪獣ゴジラが出現。圧倒的な力を持つゴジラに、人々は抗うすべを模索する・・・」​
 孫殿に映画館で観せて上げたいと思っていました。自分もゴジラは無理でしたが、映画館で初めて「空の大怪獣ラドン」を見たとき感激したことを今でも覚えています。それまでの小学校の講堂にかかった映画とは桁違いでした。ゴジラはこんなに沢山作られていたのに驚きです。映画好きなのに初回と今回だけなのです。作られる度に感動があるのは・・・素晴らしい。





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最終更新日  2023年12月29日 23時03分59秒コメント(0) | コメントを書く
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