続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2024年06月21日
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カテゴリ: 映画

 5時前にカーテンを開けると重そうな雲がいっぱい。雨が降っているのかと見直すがベランダの手すりは濡れていない。天気予報は9時頃から傘マーク。
 だったら降り出す前に戻ろうと早めに階段を降りる。すると表は霧雨。ビニール傘をさして歩くことになる。やっぱりね。

 06:00発~07:40戻りで歩いてきました。

 06:41、南浅川を上がってガビチョウ。


 07:05、下ってきて河川広場でハクセキレイ。


 そしてセグロセキレイ。


 07:11、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。


 直下にアオサギ。


 07:25、横川橋から子ども2羽連れのカルガモが見えた。以前上流で見た親子と思う。元気に上流に向かって行く。


 07:33、北浅川の流れ。


 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.10km。
 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで9周目

 京葉線の葛西臨海公園駅、新木場駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)

 06:11の南浅川流量(横川橋から)


 06:50の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から)


 07:13の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から)


*きょうの散歩(部屋から部屋)
 ウォーキングの歩数 :10、200歩(100単位に切捨て)(シッカリ9,998歩)
           (今月21万歩、今年195万歩)
 歩行距離(ハンディGPS): 6、050m(50単位に切捨て)
           (今月126km、今年1,178km) 
 アマ無線QSO  :IERさんと9.64横浜白山レピータで
           GPTさんと9.66八王子レピータで
 今月の劇場映画鑑賞本数:  8
 今年の劇場映画鑑賞本数: 40
ハムちゃんとイオンシネマ・日の出で​ ​「ディア・ファミリー」​ ​を観てきました
​          
 作品紹介に 「世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化したヒューマンドラマ。大泉洋が主人公・宣政を熱演するほか、妻・陽子役を菅野美穂、娘・佳美役を福本莉子が務め、有村架純、光石研、上杉柊平、徳永えりらが出演する。主人公のモデルとなった筒井宣政氏と20年以上にわたり親交のあるノンフィクション作家・清武英利による膨大な取材ソースを基に『糸』の林民夫が脚本を手がけ、『君の膵臓をたべたい』の月川翔が監督を務めた。」 とあります。​
 またストーリーは ​「1970年代。小さな町工場を経営する 筒井宣政 (大泉洋)は、生まれつき心臓疾患を持つ幼い娘・ 佳美 の余命が10年しかないと知りがく然とするが、娘のために人工心臓を開発しようと立ち上がる。医療の知識が皆無の 筒井 は、娘の命を救いたい一心で妻・ 陽子 (菅野美穂)と共に人工心臓について学びながら研究し、有識者のもとへ赴いて意見を仰ぎ、資金を用意して開発を進めていく。しかし、 筒井 が手掛ける人工心臓が医療器具として承認されるまでにさまざまな障壁が立ちはだかり、研究開発は壁にぶつかる・・・」​
 大泉洋が気になって観たいと思いました。ただしんみり物はどうかとも。でも心配ご無用。ちゃんと鳴かせてくれたので良い映画でした。





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最終更新日  2024年06月21日 21時43分27秒コメント(0) | コメントを書く
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