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近所のスーパーによく行きます。一人暮らしなので。今まで何気なく買い物してたんですが、今日ついさっき、ゾっとしたんです・・・(別に幽霊とかの話じゃないです)スーパーって、とりあえず買い物カゴに商品入れてきます。で、買うものをカゴに入れ終えたら、レジに向かいます。レジでは、ボクのカゴに入れられた商品が1つ1つレジ打ちされ、どんどん隣のカゴに移しかえられます。そして、全部移し終わったら、合計金額を言われて、そのお金を払い、支払いが終わると、商品の入ったカゴを袋にいれる場所に移動させます。・・・ごくフツーの展開です・・・でも今日気づいちゃったんです。「買い物カゴが途中で変わる」ことに。いや、これはフツーなんですよ、でも、今日ボクの前にレジで精算してたおばさんは、だいこんをダイレクトに買い物カゴの中に入れてて、レジで精算するときに、隣のカゴに移されていったんですが、一方そのだいこんの入ってたカゴは空になり、次にレジを待ってるボクの買う予定の商品は、必然的にそのカゴの中に放り込まれるわけです。しかも、なんかおばさんから 夏の異臭(!?) がしてて・・・いままで何にも気にしてなかったんですけど、その人が買い物中に使ったカゴって、なんだか「その人の分身」のような気がするんです。その人の趣味とか思考とか、ニオイとか体温とか、そんなものが全部注入されてるような、そんな感じがするんです。もちろんそんなわけはないかもしれないですけど・・・今回のように、趣味とか思考とか、絶対巻き込まないでほしい人のなかに、「ボク自身が強制的にぶち込まれる」というのは、ホント勘弁してもらいたいです・・・そう、買い物カゴはその人の分身なのです。
2006年08月21日
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バイクに乗り始めて2年超、最近よく見かけることが多いシーンがある。その主役はこいつに乗ってるヤツが多い。↓バイクを運転しながら、なぜか耳にはイヤホンが差し込まれている。もしくはヘッドホンをしてるツワモノも見かける。『てめーはバイクを運転してるんじゃねーのか?!』ボクの記憶が正しければ、こういう状況が始まったのが、 【i Pod】 と 【ビッグスクーター】 が登場してからだろう。いつのまに、バイクはただ便利な乗り物に成り下がってしまったのか?【運転することを純粋に楽しむバイク】 から 【移動手段としてのバイク】へと変貌し、だからこそ、車を運転するのと同じコトをバイクに乗ってる人は始めてしまった。そう、運転中に音楽を聴くことだ。時代がバイクを「クルマ化」させてるのは間違いない。多くのバイクが冬になると気温が下がるため、エンジンがかかりづらい。でも「クルマ化」先進車ビッグスクーターには関係がない。だって「クルマ化」してますからね。クルマって、冬に温度が下がってるからといって、エンジンがかからない!なんてことありますか?ないでしょ。仕組みが違うんです、エンジンの。ほとんどクルマでは、電子制御式の燃料噴射装置「インジェクション」が使われていて、バイクで主流の「キャブレター」なんかは古臭くて使ってない。ところがバイクにも「インジェクション」を使ってるものがある。それが【ビッグスクーター】なのだ。もはやバイクではない!だから、バイクを運転してるにも関わらず、チャラチャラ音楽なんて聴いちゃうのだ。でもボクは言いたい。なぜもっと【バイクを運転すること】そのものを楽しめないのか?音楽を聴くことは悪いことではもちろんないが、今は「バイク」という乗り物が生み出す至極の時を楽しむべきではないのか!イヤホンを突っ込んで聞いてる曲がそんなに素晴らしい?編集作業という誰かが恣意的につくってデジタルで保存され、何枚も複製可能なチンケな音楽を聴くことが、そんなに貴重なのか?いつ聴いても同じ曲を、自分にはいじることができない曲を、ただ聴いてるだけで、なんか意味はあるのか?テレビばっか見て、すでに完成した商品ばっかりの中で育ってきたキミたちは、単に影響を受けるだけの「受け身バカ」だ。こいつらは何も生み出せない。そうではなくて、影響を与える人間になるほうが桁違いに素晴らしいはず。そう、何かを生み出す人間こそ、「受け身バカ」より何百倍も人生を楽しめるはずなのだ。これはバイクに乗ってるときも同じ。デジタル保存された複製品をまるでルーティンワークのように聴いてる時間があるなら、「バイクそのものが奏でる響き」を楽しむべきだとボクは思う。日々刻々とバイクは変わる。バイクの生み出す振動・音は、走ってる時間、走ってる場所によっても変化はあるし、何よりそれらを生み出すバイクそのもの運転してるのは自分自身なのである。スロットルの力の入れ具合ひとつで、バイクは大きく変化し、生み出すものも変わってくる。自分の心の揺れ動き具合までも、バイクは表現してしまうことがあるほどなのだ。そして、これこそが【バイクを楽しむということ】なのではないかと思う。五感を使い、さらに自身でこの鉄馬を操ることで、自ら何かを生み出していくこの楽しさがわからないヤツは、ただ「楽」という理由だけで、どんどん「クルマ化」していくのだと思う。ひじょ~にもったいない。
2006年08月14日
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めんどくせー、ほんとに。免許センターが遠すぎ。免許とって3年、今回が初の更新なので、わざわざ免許センターまでいって、しかも120分の講習付き・・・埼玉県の場合は、鴻巣市とかいう、なんでクソな場所にあるのか不明な場所に免許センターがある。これが遠い・・・完全に小旅行なのである。最初に車の免許とるときと、バイクの免許とるときの2回これまで行った時は、電車とバスで行った。特に1回目の普通自動車免許の試験を受けに行ったときは、“ウルトラ教室”という試験当日の学科試験問題を教えてくれる(?!)予備校みたいなのがあり、ここの講義を当日受けようと思うと、電車は始発に乗ってもちょっと遅刻気味になる。それぐらいウチからは遠い。ちなみウルトラ教室行くなら、こんなものはまったく必要なし。→ 本試験そのまま普通免許直前版でまあ、この日の一番のハイライト。それは・・・・・・・・・免許の写真撮影。完全に不意打ちだった。ヒゲも剃ってない、髪もボサ気味、しかも日焼けで黒人化した顔面。そんな感じで撮られた写真。120分の意外と楽しかった講習が終わると、その姿を見せた・・・けっこう普通・・・でも前の免許証のほうが“さわやかクン”だったのでもったいない。さっさと大型二輪でもとって、今度はナイスガイで写りたい。
2006年08月07日
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試合見てました!1Rでダウンを奪われたときに、やっぱ無理でしょ・・・と思ったんですけど、そのあとは一進一退な展開。けっこう低い姿勢からのカウンターパンチが的確にズバっと入ってたので、もしかしたらポイントで勝ってるのかな?と思いながらも、竹原慎二とか解説陣が、軽いパンチでもポイントに反映されるのが最近の判定とかなんとか言ってたので、へぇ~あんなガードの上からの軽いジャブも判定だと有利になるのか、とかちょっと違和感。だって、亀田のほうはカウンターの作戦で戦ってるんだから、1発1発をきちんと返していくボクシングでしょ?そんな軽いパンチって、なんかちがう感じがしてました。まあ、判定はかなり微妙・・・でした。とりあえず何故か勝っちゃいましたけど、それより試合後リング上でのインタビューがよかったですね。『親父のボクシングが世界で通用することを証明できてよかった』これは心から思ってないと、あんなフラフラな状態ではいえないでしょ。もう番組は終わるまで1分もなかったけど、その数秒のシーンが一番よかった。やや大晦日を意識した結果に見えたけど、まあ、どんなもんじゃいってことで(笑)。☆亀田三兄弟の育て方↓目次に、【親ができんことを子供にさすな!】ってありますけど、子供は世界チャンピオンになったんですよね(笑)
2006年08月02日
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どうやら本気で音大に行きたいらしい。母親とときどき電話で話をするんですが、そのときにも妹の進路の話もします。姉は慶応、ボクは早稲田と、結果をみればすごくよくやってくれたんだなって、子育てと教育に関しては、親に感謝。たいしたもんだよ、特にお母さん。母は山口大学教育学部を卒業し、もう20年以上も小学校の先生をやっていて、これまで教育には実に力を注いでくれたと思ってます。これは本当にすごいです。よく母親がいう言葉に、『勉強のためなら、いくら使ってもええんよ』という言葉があります。山口弁でナイスな響きです。しかも、これがまさに有言実行で、勉強のことに関してお金がかかる時に、1回も断られた経験がないんです。例えば昔からあった進研ゼミとかZ会とか、予備校や塾での高額授業料とか、姉の留学1年間とか、海外でのホームステイにボクと姉で4回は行ってたりしますし、一番びっくりしたのは、訪問販売で40万円くらいの教材を買ってたこと・・・問題集なども母親が自分で買ってきたりしてました。でも、これがうまくいったんですよね、今考えてみれば。テストの点が良かったときは、本当にうれしそうだったし、いっぱい褒めてくれたし、まあもちろん勉強しないとブツブツいわれてヒステリックマザーに角が生えて鬼になることもあったけど、とにかくその加減具合が非常にうまかったように感じます。だって、“お母さんに喜んでもらいたくて頑張ってた・・・”みたいな部分は少なくとも自分の意識のなかにいつもありましたから。そういう中で育ってきたボクは、就職活動で仕事を選ぶときも、自分がどうこう、とかいうことよりも、“人のためになって喜んでもらえる仕事がしたい”ということを一番に考えました。人のためっていう部分にはもちろん母も入ってます。というか、一番大きいかもしれません。だからベンチャー企業は選ばなかった。やっと私立の一流大学を卒業して、就職という子育て最後の部分で、何それ?っていう会社だと母は正直、力がふっと抜けちゃうんじゃないかと思ったんです。いや、もちろん母は『自分の行きたいところに行ったらええよ』と、ナイスな山口弁で言ってくれてましたが、やっぱりね、それはボク自身で許せませんでした。まあ、自分と母と話はこんな感じなんですが、実は妹だけなぜか成績がよくない・・・母親も少々怒ったりする体力がもうなかったのかもしれないですけど、本当にそこそこな感じの妹で、大学はどこにすればいいか?って話は、何度もしてました。で、東京のテキトーな私立でいいんじゃないってことでまとまりかけてたんですが、今年に入ってなぜか音大という選択肢がどっからか出てきた。まあ確かに、妹は勉強にやる気はなかったんですけど、ちっちゃい頃から、偶然広島交響楽団のコンサートマスターやってた人のバイオリンレッスンを受けれることになり、ずっと何年も続けてました。そういえば、ここでも母親のお金に対する価値観が爆発してました。1ヶ月1人のレッスン料がたしか2万か3万と高かったんですが、ボク以外の姉と妹の二人がこんなお金を使ってバイオリン習ってたんです。ほんとびっくりですよね。どんだけ教育にカネを使ってるんでしょうか・・・で、ピアノも習いつつ、高校に入ったら妹は吹奏楽やり始めて、クラリネットをこれまた買って(!)、これにハマってった妹でした。でもそれをずっと自分の人生でやってくなんて、そんな決意とかなかった感じでしたけど、妹なりに音楽の魅力というものを感じてたんだと思います。それで本格的に準備をはじめ、どうやら武蔵野音大あたりを狙ってるらしく、地元で武蔵野音大出身の人を探してレッスンとか試験対策を始めたみたいです。で、その対策の一環として、江古田のキャンパスで行われた講習会に参加。わざわざそのために山口から出てきて、この5日間は麻布の姉のところに泊まり。どうやら妹もようやく本気になったみたいです。こういう時は心から応援したくなるので、暑さにやられてた自分の気持ちもなんだか清々しくなりました。来春、結果はどうであれ、本気になって頑張れることって、やっぱり素晴らしいと思うし、自分の歴史になるんですよね。
2006年08月02日
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