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スキーグローブに何を求めるか。温かさだ。これしかない。何十年というスキー人生の中色んなグローブを使って来た。モンベルを始め山系のグローブもいくつも使った。で、辿り着いたのがHESTRA(ヘストラ)。HESTRA ヘストラ スキーグローブ メンズ レディース<2025>33882 / 3-Finger GTX Full Leather【GORE-TEX】 日本正規品これの3フィンガー。2層構造で、インナーが取り外せる。インナーは5本指だけど皮のアウターは親指と人差し指とその他との3フィンガー。人差し指が離れたミトンって感じ。中に空気がたまるミトン構造がいいのか皮の質がいいのかインナーの素材がいいのか全てが相まっていいのか分からないけどとにかく温かい。それまでは、指先が冷たくなると腕をぐるぐる回して血液を指先に送って温めたものだ。もうそんなことしなくて済む。ちょっと値段が高めだけどこの暖かさには代えられない。温かさ以外に優れてるところ2点。まず、ミトンなのに人差し指が離れてることでグローブをしたまま色んな作業をしやすくなってる。ミトンだと、ファスナーを開けたりポケットから物を取り出したりバックルを調整したりっていうちょっとした作業がしにくくてイライラする時がある。でも人差し指があるだけでとっても作業しやすくなってストレスを感じることがないのだ。ここに気付いたメーカーの人って偉いな~。もう一つは、皮の柔らかさ。最初っから柔らかくてストックを握ったりの動作がしやすい。オイル塗って手入れしながら使ってると益々柔らかくしなやかになっていく。耐久性もある。もう5年ぐらい使ってるのに皮の破れや擦り切れ、縫い目のほつれなどない。ちなみに手入れは3~4回滑るごとにオイルを塗る。専用の固形オイルをボロ布に付けて塗っていたんだけど今は靴用のミンクオイルで手入れしている。長持ちしろよ~と声をかけながら。あ、思い出した。カナダヘリスキーのCMHでは自由に手入れできるようにロッジに固形オイルのでかい缶が置いてあった。そこにグローブをはめたまま手を突っ込んでオイルをまぶし手もみするようにグローブに塗り付けていた。ま、そんなことはどうでもいいけど手入れを怠らず長く使いたいものだ。ところで私の弟子は指先がチョー冷たくなる人。どんなグローブを使っても効果がなくしょっちゅう腕をぐるぐる回していた。冷たくなりすぎて滑る気力を失うほど。その弟子も今じゃヘストラの愛用者。指先の冷えが無くなったようだ。めでたし、めでたし。そんな優秀なヘストラの3フィンガーはもう手放せないのであった。ヘストラ使ってる人も使ったことない人も他にもっといいグローブあるよって人もそっと教えてくれながらクリックもしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.31
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タイトル通り、ネコママウンテンの評価が急上昇してる。あ、私の中でね。恒例の、春スキー1泊福島遠征3月13~14日と行って来た。あ、半月も前の情報でごめんね。笑猪苗代スキー場とネコママウンテン。この遠征は、必ず1日は平日を絡める。なぜなら猪苗代がリフト平日無料だから。土日でも半額でお得なんだけどどうせなら無料で滑りたい。ってことで、初日の金曜日は猪苗代へ。天気が良くて楽し~。二日目はネコママウンテン。ネコマは気に入ってるので早割りで1日券を買っておいた。6700円が4000円。ネコママウンテンはアルツ磐梯と猫魔の二つのスキー場が合併したもの。両方を星野リゾートが買い取って頂上をリフトで繋いで一つにしたのだ。南斜面の旧アルツを南エリア北向き斜面の旧猫魔を北エリアと呼んでいる。南エリアからは目の前に猪苗代湖が見え北エリアからは裏磐梯の檜原湖が見える。どっちにしても湖を望める景色のいいスキー場だ。この景色も気に入ってる理由の一つ。この日は南エリアの駐車場に停めた。なぜなら、私、南エリアの方が断然好きなのだ。クワッドで上って奥へ奥へと移動する。ホワイトバレーを快適に飛ばしブラックバレーの尾根筋から落ちる急斜面を楽しみ最奥のフローズンエリアで遊ぶ。写真はクワッド降り場から見たブラックバレーの急斜面。春スキーの出だしは遅く雪が緩む10時ぐらいから滑り始めていた。うん、狙い通りにシャバ雪になってた。柔らかい雪は膝や腰に優しい♪感触が気持ち良く、心にも優しい。コースからは春の猪苗代湖がきれいに見えた。春の海 ひねもすのたり のたりかなって与謝蕪村の、のんびりした句を思い出す。海じゃないけど。フローズン、ブラックバレーをあちこち滑り回る。とにかくコース数が多い。そしてどれも面白い。美味しいものが小分けにされた松花堂弁当のようにバラエティ豊かだ。どれを食べようか、どこを滑ろうかと楽しく迷える。2時間ぐらい松花堂ゲレンデを楽しんだ後南エリアと北エリアを結ぶ連絡リフトに乗ることにした。猫魔とアルツを結ぶのでニャルツリフトだ。いいネーミングだニャ。このリフト、気にはなっていたんだけど今まで乗ったことがなかった。一度は乗ってみなければと今日の目的の一つにしていたのだ。頂上を越えて反対側へ行くリフトで行きも帰りも乗ることになる。滑ることはない。ポカポカの南エリアから乗って上る。反対側からも人が乗って来る。なんか、不思議な感覚だ。頂上に近づくにつれなにやら冷気が襲って来た。あれ?寒いぞ。凍ってる木々が現れ今までとは雰囲気が変わってきた。そして北エリアに到着。裏磐梯の檜原湖が見える。ここもいい景色だ。てか、檜原湖、凍ってるじゃん!雪もシャバシャバではなく真冬と同じ乾いた柔らかい雪。南と北とでは季節が全く違ってた。おもしろ~い。北エリアでは一番好きなエキサイトコースの上にリフトが着くのでちょうど良かった。1本だけ滑ったら南へ戻ろうと思ってたけどちょっと多めに冬を楽しんだ。さて、ニャルツに乗って南エリアへ戻るか。頂上を越えてから現れる猪苗代湖はすごい迫力。これを見るだけでもこのリフトに乗る価値はある。急傾斜の下りリフトがちょっと怖いけど…。私、高所恐怖症なので。その後、南エリアのツリーエリアへ入ってみる。今シーズンから開放されたそうだ。エリアが何か所かあって広い。どのエリアも必ずゲレンデに出るので遭難の危険がない。そして一番いいのが、木々の間が広いこと。この日はもちろん新雪は無いけどここ新雪だったらスピードを出せて楽しそう。春スキー限定のネコママウンテンだったけどハイシーズンの深雪狙いでもいけそうだ。来シーズンは一度試してみようかな。問題は競争率だな。なにせ関東圏からのお客が多いからなぁ。そんなことを妄想しつつ脚の疲れるまで春のネコママウンテンを楽しんだのだった。ということでネコマの評価ポイントは以下の点。・南エリアはコースが多彩でどれも面白く飽きない・南北とも景色がいい・ニャルツリフトで北と行き来すると味変になる・南のツリーエリアが広くて期待できる東北のメジャースキー場でドジボ評価はトップクラスだニャ。あまり福島まで南下しない東北人もあまり福島まで北上しない関東人も楽しいスキー場だから行ってみて、ってことでクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.27
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私、長さを変えられるストックを使っている。滑ってる途中で結構変える。1~5ミリ程度で、ちょいちょい。そんなに微妙な長さで変わりある?って思うかもしれないけど突いたときの感覚が全然違うのだ。それだけ繊細なんだよ、私は。ただ、私、強くガツガツ突くのでたまに片方だけ10センチぐらい短くなってるときがある。それを気付かずに滑ってる…。(どこが繊細なんだよ!)それで平気ってことは結局どうでもいいってことか?いや、体の対応力がすごいとも言える。(言えない!)ま、気の済むまで調整させてチョーダイ。あと、リングは大きいのがいい。競技や基礎スキー用のちっちゃいリングは深雪では何の役にも立たないから。歩くときに突いても沈んでいくだけで支えにならない。たしかに大きいリングは重いので振りにくい。湿雪だとリングに雪が乗っかってますます重くなるし。それでもショーガナイよね。大きいリングは必要だ。もう一つ、シャフトはアルミに限る。カーボンは軽くてしなやかなんだけどそのしなやかさが嫌なのだ。前述したように私、ストックを強く突く。その時にカーボンだとグニッとたわむ。その手応えの無さが嫌。ガツンと突き刺したらガツンとした手応えがほしい。またカーボンは縦方向の衝撃には強いけど横方向から繊維を切るような衝撃にはめっちゃ弱い。そんな横からの衝撃なんてあるかって?ある。自分のエッジだ。エッジがシャフトに何度もぶつかるとポキッと折れてしまうのだ。そんな何度もぶつかるかって?ぶつかる。カーボンストック何本折ったことか。1本折る。新しいストック買って、また1本折る。残った1本ずつをペアにして使っていた。だからいつも同じメーカーのを買っていた。GOODEのやつ。ただ、同じメーカーと言っても年式が違うとデザインも変わる。ビミョーに違う色合いのストックを合わせて使っていたのだ。子どもが違う模様の靴下履いちゃってるみたいな。笑それも結局折っちゃったけどね。アルミだと、こんなにエッジで削られても壊れない。あ、これ、もともと黒い塗装のストックね。なんでこんなに上まで削れてるのか分からない。近くで見ると結構えぐれてる。(削れ過ぎでしょ…)長さ調節できてリングが大きくてアルミシャフト。これが私のストックの必須条件なのだ。ストックの長さが気になる人もチョンと突くから気にならない人も歩いて漕ぐときしか使わない人もクリックしてチョーダイませにほんブログ村
2026.03.26
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凍えるスキー場。チョー寒がりの私。貼るカイロは必須だ。貼る位置は、太い血管のあるところがいいらしい。背中(肩甲骨の間)とか腰(へその裏側あたり)とか。私は腰に貼っている。背中には貼れない。体が硬くて手が届かないから…。肌に直接ではなくインナーの上から貼ってる。あとは、足の指先。靴用カイロを靴下の上から指先あたりに貼る。ポカポカという温かさは感じないけど指先の冷たさはないので効いてるんだろう。この記事を書くにあたってスキーでの足指の冷え対策を調べてみた。そしたら、ブーツの中の足指には貼らない方がいいとの回答があった。圧迫されて血行が悪くなる可能性があるから。太ももの前とか足首の上あたりに貼ると足指の血行も良くなるとのこと。う~ん、でも心配だから指先に貼っちゃいたくなるなぁ。来シーズン試してみよっと。そう言えば以前弟子が足の冷え対策でスキーブーツに被せるカバーを使ってた。マスキーって言ったっけか。「あれって、どうだった?」弟子に聞いてみた。「あぁ、そんなのあったね~。笑あんまり温かかった記憶はないなぁ」そうなんだ。「あれ着けてるとバックル緩めたり出来なくてめんどうだから止めた」なるほどね。「あと、マスキーごと凍ったことがあった気がする」……。やっぱ対策は、貼るカイロかな。もっと貼る場所を研究しよっと。話は逸れるけどスキー場で見かける欧米人って薄着だよね。ウェアの下はTシャツ1枚だったり。こないだは、夏油のスキーセンターを短パン半袖で歩いてたし。やつら、寒さを感じないのか?と思っちゃう。実際に日本人よりは感じてないようだ。体格的に筋肉量が多いので発熱しやすいとか平熱が37度近くあるとか脂肪を燃やして熱を作る細胞が多いとかで寒さに強いという説がある。てか、日本人は異常に寒さに弱いらしい。ヨーロッパで日本人留学生を受け入れる家庭には日本人は異常に寒がりだから気を付けてあげて、というお触れが出ているそうだ。寒がり日本人の中でも私は特に寒がり。スキーではカイロ手放せない…。寒がりな人も寒さに強い人もスキー場で短パンで歩いてる外国人もクリック、プリーズ♪にほんブログ村
2026.03.25
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ヘルメットは必須なもの№1だ。私がヘルメットを被る理由は3つ。1.頭の保護2.防寒3.ゴーグル飛散防止まず最初の理由、頭の保護について。人とはちょっと違う。ヘルメットの必要性についてよく言われるのはこう。速いスピードで滑って転んで固い雪面に頭を打ちつけたら大けがをしてしまう。バイクに乗ってるのと同じだから被るべき。そりゃそうだけどさ。私の場合はそこじゃない。そもそも、固く締まった雪のゲレンデはあんまり滑らない。深雪の林の中を滑って木にぶつかった時のために被り始めたのだ。まぁ、実際に木に激突することはないけど枝にぶつかることはよくある。また、ゲレンデの端パウを滑ってるとどんどん端っこに寄っていって張り出した枝の下をくぐったりする。そんなときに枝にぶつかる。細い枝にぶつかってよくカシャカシャって音がしてる。ヘルメットの通気孔に折れた枝が挟まって鹿の角のようになってたこともある。そんな時に、ヘルメットしてて良かったなぁと思うのだ。(そこかいっ!)小枝って意外とくっ付いてきてビンディングに挟まってることもあるしね。(どこ滑ってんだ…)2番目の理由は防寒。被ってみてから気付いたんだけどこれ、まじ温かい。だから、林を滑らない日でもヘルメットは離せない。風をまったく通さないシェル。さらに、緩衝材の発泡スチロールが断熱材となってニット帽とは比べ物にならないくらい寒さをシャットアウトしてくれる。チョー寒がりの私にとってこれは大きな理由となったのだ。3つ目の理由転んでもゴーグルがばらけない、ってのも被ってみてから気付いたもの。激しく転んだ時って帽子もゴーグルも吹っ飛んでしまう。特に深雪だと外れたゴーグルの中に雪が詰まっちゃう。その雪を取り除く。濡れたレンズを拭く。内側はむやみに拭きたくないけど仕方ないから傷が付かないようにそっとティッシュを当てる。雪降りのときは、そうしてる間にもどんどん雪で濡れいく。あ~もう!って思って、濡れたゴーグルを付け視界の悪いまま滑り出す。ストレスが掛かるんだよね~。ヘルメットだとどんなに転んでもゴーグルが外れることはない。深雪ではよく転ぶので…てか、転ぶのをいとわずに突っ込んで滑るのでゴーグルが外れないっていう安心感はとっても大事なのだった。そんなことが私がヘルメットを被る理由なのだ。被ってて困ることはない。あ、自分の頭が思ったより大きくなっててリフトのセフティバーにぶつけることはあるけど。笑ちなみに、ニット帽のボンボンって何のためにあるか知ってる?もともとは頭を保護するためのものなんだって。船員たちが被ってて狭い船内を屈んで歩くときに頭がぶつかっても大丈夫なように付けていたんだって。へぇ~。ヘルメットを手放せない人もボンボンニット帽が好きな人も子供にはヘルメット被らせてるって人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.23
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ドジボの無くてはならない装備。リーシュコードは必須。板の流れ止めだ。ストッパーが付いてるから大丈夫だよって思うかもしれないけど効かないことが意外と多い。雪面が固いときはストッパーが刺さらず流れてしまう。逆にフワフワ過ぎる新雪ではストッパーが抵抗を得られず流れてしまう。一番の問題は深雪で転んで板が外れたとき。板がどこに埋まってるのか分からなくなる。深雪のゲレンデで転んで板が外れる。体が転がって雪に埋まる。ぷは~っと起き上がり、辺りを見回すと板が無い。さて、どこに埋まってるのか。もう分からない…。深雪ゲレンデで板を失くし探してる人をちょいちょい見かける。何人かで手伝って探してもなかなか見つからない。板を探す方法は残った板を斧のようにして雪をザクッザクッと切っていく。埋まってる板にガチンと当たればめっけもん。板が深雪の中を滑って行ってしまうこともよくある。固く締まった雪面の上に新雪がたっぷり積もってる場合なんて雪の中を板がどこまで滑って行ってるか見当も付かない。お手上げだ。これ、ゲレンデだから最悪、片足で滑り下りたりツボ足で下りたり出来るけど林の中だったら一巻の終わりだ。チーン…。まじ遭難の危機、命の危機を迎えてしまう。以前、油断してリーシュコードを付けないで滑ってたとき相棒が転んで板を流してしまった。ゲレンデの深雪で。ストッパーが付いていたけど全く効かずゲレンデから林の中へ流れて行ってしまった。どーしよ。よく目を凝らすと1本のシュプールがツーッと林へと続いている。これだ!シュプールをたどって私が林へ滑って行く。シュプールを見失わないようにシュプールを消さないようにと気を付けて。しばらく奥へ入ると板がひっくり返って止まっていた。あった~!シュプールが付いていてくれてラッキーだった。相棒が片足スキーで雪まみれになりながらやって来て無事回収できた。そのまま滑ってゲレンデに出れる林で助かった。登り返さなきゃならない林だったらと思うとぞ~~~っとする。だから、私は必ずリーシュコードを付ける。ただ、リーシュコードを付けない方がいいケースがある。雪崩に巻き込まれたとき。外れた板が、船の錨(いかり)となって体を雪崩の底に引き込んでしまうから。同じ理由でヘリスキーではストックのストラップを手に通さない。でも私、そもそも雪崩れるような場所には行かないのでこのケースは想定から除外する。あと、転んで板が外れた時板が体に絡んできて危ないってことを言う人もいる。昔、エッジで太ももを切って血だらけで運ばれてる人を見たこともある。そんなリスクと、天秤にかけてもやはりリーシュコードは必要だ。あと、ゴンドラに乗る時いちいち外したり、また着けたりするのはチョーめんどくさい。それでもやっぱり必要だ。ゲレンデの雪を掘って板を探してる人がいると手伝ってあげたりする。そんなとき、実は心の中でそっと呟いてるってこと知っておいてね。「深雪滑るならリーシュコード付けてね」って。深雪たっぷりの夏油でもスキーヤーでリーシュコード付けてる人ってほとんど見かけないけどみんな大丈夫なのかなぁ。え、転ばないから平気だって?いやいや深雪は大人しく滑ってたって面白くない。転ぶほどにガンガン突っ込んでなんぼでしょ。転ぶのが当たり前だと想定してのリーシュコードなのだ。整地滑るからリーシュコード要らないって人も上手いからリーシュコード要らないって人も板失くしたくないから付けようかな、って思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.21
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今回紹介するのは山形県の赤倉温泉スキー場。同じ名前の新潟の赤倉温泉スキー場の方が有名だけどこっちはこっちでアルペンの海和のホームゲレンデだったことで地元では有名だ。あ、ちなみに、行った日は大雪がバンバン降って滑りに夢中になってたので写真は1枚も撮らなかった。文章だけで伝わるか心配…。仙台から2時間弱。位置的に行きにくい場所にあるので今までなかなか滑る機会がなかった。正確に言うと小学生の時に親に連れられて何度か行ったことがあるけどゲレンデなんてま~ったく覚えてない。ほぼ初めてのスキー場だ。知らないスキー場に行くとワクワクする。初めてってだけで楽しくなる。1日券 3500円4時間券3000円4時間券を買ってゲレンデマップを貰ってリフトに乗る。リフトは縦に2本。2本目が斜度があって非圧雪だというので初っ端から向かう。この日は大雪で膝まで30~40cmぐらいの新雪が積もっていた。朝の段階で夏油に行こうと思ってたんだけど天気予報とかを鑑みた結果赤倉の方が雪が降っただろうと判断し急遽変更したのだ。赤倉温泉に着いてからもちろん夏油のサイトを見た。新雪15cmとなっている。よし!勝った!笑第2リフトに乗って下を眺めると深~い新雪のあちこちでスキーヤーやボーダーが埋まってる。相当深そうだ。ワクワク。リフトを降りて左へ行くと海和バレー。地元のヒーローの名が冠されている。でも、バレー? バレーってなんだ? 谷?出だしは急斜面。でも10ターンも出来ないほど短い。底まで滑ると今度は上り坂になってて止まってしまう。これがバレーか…。この深雪で板が埋まって登り切れずもがいてる人達がそこかしこにいる。なるほど、リフトの上から見た光景はこれだったのか。私の、センター幅121mmのファット板でも埋まって登れないんだもの。バレーの上りを越えるとまた非圧雪の中斜面が続くんだけどこれも短い。この上り部分がなくてリフト1本分を一気に滑れるなら満足感あるんだけどなぁ。もったいない。いちいち途中で坂上りをするのが面倒くさくて海和バレーを繰り返す気になれなかった。意外と良かったのがツリーエリア。第1リフトを降りて左へ行き、ゲレンデを横切る。林の中へ入り、少し上りながらトラバースして行くとチャレンジAラインと、チャレンジBラインがある。写真はチャレンジAライン。この日は深雪に夢中になって写真を1枚も撮ってなかったのでスキー場HPから借りてきた。幅狭めの非圧雪コース。スタートからストーンと落ちていく最大斜度35°の急斜面。深雪だからこそ、崖から落ちていくような落差を楽しめる。そして雪の底から浮き上がる無重力感。脳みそ痺れてアドレナリンだのエンドルフィンだの怪しげな物質が出まくってるのを感じる。このコース、下の方に行くと地形が凸凹で思いがけず飛ばされたりする。それがまた面白い。Bラインはツリーエリア。範囲はそんなに広くないけど木と木の間が広くて滑りやすい。だから急斜面でも突っ込んでいける。突っ込み過ぎて前転して転んだ…。でも深雪だから痛くな。柔らかいふわふわの雪に包まれてむしろ気持ちいいぐらい。板が外れたけどリーシュコード付けてたので失くさずに済んだ。付けててよかった~。また、ヘルメット被ってたおかげで転がってもゴーグルが外れないし中に雪が入ってこない。被っててよかった~。なにより、競争率が低い。このAラインとBラインの深雪何度も楽しめた。メジャースキー場だったら1回で終わってたな。大雪のこの日普通のゲレンデも圧雪されない場所が結構残っててあちこちで人が埋まっていた。笑その普通のゲレンデのメインは国体コース。結構長いのでクルージングを楽しめるかも。いや、私は端パウを滑ったので整地を飛ばす楽しさは味わっていないけど。小ぢんまりながらなかなか滑り応えのある面白いスキー場だ。普段使いの選択肢に加えたのだった。【雪の細道ミシュラン】赤倉温泉スキー場(山形県最上町)リフト2本1日券 3500円4時間券3000円コース ★★★☆☆新雪期待★★★★☆ツリー ★★★☆☆(エリアが狭い)空き具合★★★★☆料金 ★★★★☆総合★★★★☆パウダー好きな人も基礎好きな人もレース好きな人も楽しめる赤倉温泉スキー場にクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.19
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ネコママウンテンへ滑りに行ったニャ。関東圏からの客が多く、混んでいた。客が多い分、初級者の割合も多い。そのせいか、私がいつも滑ってる夏油とはな~んか空気感が違う。リフトに乗ってゲレンデを見下ろす。足元をスノーボードが流れて行く。流した人が、慌てる様子もなくツボ足でツボツボ歩いて下りてくる。しばらく行くとストックが落ちている。リフトの上で何かしようとすると落とすんだよなぁって思ってたら前の搬器に乗ってる人もストックを落とした。ストック落とす率高し。女子の「キャー」とか「うわー」とかって言う可愛い叫び声が目の前のゲレンデから林の向こうからちょいちょい聞こえてくる。笑春のぽかぽか陽気の雰囲気と相まってなんか、ほのぼのとして自然と笑顔になる。雪も緩めば、頬も緩むってな。春スキーは、このゆったり感がいいね~。のんびり春スキーが好きな人も春でもガツガツいく人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.17
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『雪の細道』と名付けてローカルスキー場を3つ紹介したけどそのどれもに閉鎖されたリフト、コースがあった。しかもどれも面白そうなコースだ。コースが長めで斜度もあって新雪降ったら超楽しそうなコース。あ、私がよく行ってた山形ローカルの朝日自然観も今シーズン、深雪コースが閉鎖された。あ、私がよく行ってた山形ローカル朝日自然観の深雪コースも今シーズン閉鎖された。リフトが老朽化したけど建て替える資金がないとのことで。う~ん、それぞれのコースもったいない。まぁ、リフト建て替えはもちろんリフト運行にも相当な費用が掛かるのだろう。そこを無理に動かせとは言えない。こっちの都合ばっかり押し付けてもショーガナイ。リフトを運行しないのなら別な輸送方法を使えばいいのではないか。何を使うかって?ほら、そこのパトロールさんあなたが跨ってるスノーモビルでちょいと引っ張ってくれませんかねぇ。別にパトでなくていいので運送係がスノーモビルで引っ張ってほしい。ロープで2人は引っ張れるでしょ。上手いことやれば4人ぐらい引っ張れない?知らんけど。1回1人300円ぐらいで。4人引っ張れば1回1200円。10回で12000円。20回で24000円。そんだけ滑れば新雪は荒れちゃうので運行は午前中だけでいい。どうよ。なんなら1回400円でもいい。半日で売り上げ32000円になる。え、それでも少ない?ええ~い、こうなったら1回500円でもいい持ってけドロボー!夏油のファーストトラックが新雪30cm以上のときは1500円なのでそれ考えたら3回で1500円でもギリギリ我慢できる。売り上げ40000円になるぞ。通常チケット代プラスそれだから悪くないんじゃない?てか、それ自体がアトラクションになって楽しそうじゃない?新雪狙いの客が来なくなったスキー場よマジ考えてみて~。スノーモビルで引っ張ってほしい~と思った人も歩いて登りますという硬派な人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.14
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ハイシーズンの、なんと短いことよ。特に今シーズンは雪が少なくてもう最終盤。写真は懐かしやハイシーズンの夏油。高速道路料金、ガソリン代負担が大きすぎてスキーにも行けない。行くけど。高速料金って、3連休だと土日割にならない。正月とかGWの大型連休が割引き対象外になった時も頭に来たけどさらに3連休も対象外になるなんていったい何を考えてるんだNEXCOは。てか、渋滞緩和対策しろって命令してるのは政府か。それによって高速道路の渋滞緩和の効果は出てると報告されてるらしい。でも、その分、下道が混んでると感じるのは気のせい?割引きされても、されてなくても出かけるときは出かけるっつうの。高速使うか使わないかだけでどこかで渋滞は出るんだっつうの。なら、生活道路たる下道の渋滞緩和のために高速料金を割引きした方がみんなの役に立つんじゃね?それに、関東エリアの高速道路の渋滞は深刻なんだろうけど東北道の宮城県以北はそもそも渋滞なんてない。これじゃ単に値上げされただけだ。だから、東北道だけでもいいから割引きにしてよ♪(おいっ!)そしてこれも問題。ガソリン代の暫定税率が廃止されたと思ったらすぐまた価格が上がって来た。昨日ガソリンスタンドの前を通ったら154円/Lだったのに今朝は170円になっててゲゲッ!やっぱり上がってきたな~と思ったら夕方には187円になっていた。がび~ん。ショーガナイから入れたけど。終盤とは言えまだスキーシーズン残ってるんだからトランプよ、イランことすんな!リフト代は高いわ、ゲレ食も高いわガソリンも高速も高いわで運転してるとフロントガラスが涙で滲んで危ないよ。もはやスキーは、ブルジョアの遊びなのか…。(ブルジョアって…。笑)せめてもの節約で平日リフト無料の猪苗代スキー場へ向かうドジボであった。泣きながらスキー場へ向かう人も電気自動車だから平気だも~んって人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.13
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深雪滑って全身雪まみれになりたい♪新雪狙うには、リフトやゴンドラの運転開始前から並ぶ。身近なスキー場で一番並ぶのは夏油高原。長い列が何重にも折り返して並ぶ。しかし、他の人のSNSを見ると夏油どころじゃなく混んでる写真や映像が載ってる。たとえば、かぐら。ロープウェイや5ロマ。いや、行ったことないけどね。とんでもない混雑ぶりだ。主な客は関東圏からだろうからね。東京だけでも仙台の10倍の人口でその周辺も合わせたらすんごい数になる。それが朝一に集まるんだからそりゃ混むわな。一度は有名なかぐらの深雪を滑ってみたいと思ってたけどあの混雑の中に入るのは無理かも…。それに雪質が重いとの噂を聞く新潟にわざわざ行かずに東北で軽い雪を滑ってた方が良さそう。こめんね、かぐらの雪質も知らずにイメージだけで勝手なこと言って。せめてチャットGPTに聞いてみよう。チャッピーさんよ、チャッピーさん、かぐらってどうよ?「普段夏油で滑ってる人がかぐらに行くとかなりはっきり感じる違いがあります」とのこと。ふむふむ、それはな~に?「あれ?パウダーだけど重い、と感じる人が多いです」あ、やっぱし。「かぐらは深雪でも底付きすることがあります」うわ、底付きした瞬間がっかりしちゃう。底なしに沈んで、また浮き上がってくる浮遊感が気持ちいいのに。「人の多さがかなり違います。リフト開始10分で面ツル終了ってことも普通にあります」なんと…。てなことで、ハイシーズンにかぐらに行くことは断念したのだ。ハイシーズンならむしろ北海道か。でも、北海道のスキー場の物価は高いからなぁ。なら、北海道のローカルか。でも、わざわざ飛行機代かけてローカルに行かなくてもなぁ。あだこだ、ぐだぐだ言って結局東北から抜け出せないでいるドジボなのだった。いつか東北の殻を破れるだろうか…。かぐらで楽しんでる人も東北しか行ったことない人も(いるのか?!)クリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.11
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山形県の湯殿山スキー場に行ってみた。ドジボ拠点の仙台から約2時間。山形道を走り月山を過ぎて少し行くと看板が出てくる。道路の右方向にスキー場はあるんだけど一旦左折してグルっと道路を越えて行く。ここんとこ降雪はないので新雪狙いではなく、むしろシャバ雪狙い。雪が緩む10時頃に着くよう行った。朝一のアイスバーンは嫌だからね。そしたら、駐車場に入れなかった。係員に止められ路駐させられた。「混んでますね~」と聞くと「あちこち終わってて、東北各地から集まって来てるから!」と言われた。んなことあるかい。今日は2月22日、急に暖かくなったとは言え東北どこも終わってないわい。笑山形庄内地方には大きなスキー場が無いのでみんなここに集まってくるんじゃないかというのがドジボの分析。知らんけど。板を担いでえっちら歩く。歩くの嫌いな私は、すぐに帰りたくなったけど頑張った。話に聞くと月山って駐車場からリフトまでだいぶ歩くと言う。私、月山には行けないな。ゲレンデに着くとリフトは長蛇の列。今シーズン一番の混雑だ。ま、10分も並ばないけど私にとっては激混みレベルだ。リフトは2本。1日券 3700円。4時間券3300円リフトは大雑把なイメージで言うと左右に1本ずつ。右のリフトエリアは中斜面。左は、最初急斜面があって後は緩斜面。マップを見ても非圧雪エリアは少ないし、短い。新雪が積もってもそんなには楽しめそうにない。この日は主に左リフトエリアで滑った。リフト左手に急斜面。でも短い。とっても短い。中回りなら5~6ターン、あっちゅう間だ。もったいないのでたくさんターンしようと頑張って小さく回っても20ターンでお終い。せめて倍の長さあったら。いや、3倍はないとつまらないな。前回の雪の細道で紹介した『国見平スキー場』のテクニカルコースはここと同じような斜度が長く続いてて楽しかったなぁと思い出す。さて、私が楽しく滑れるのはここぐらい。あとは斜度がないし短い。すぐ飽きちゃうし、どうしよう。でかいハーフパイプや、バンクドスラロームのコース大きいエア台などアイテムは充実してるようだけどそんなとこ滑らないし。怖くて。ところでこの湯殿山スキー場『R天国』とHPで謳ってる。リフト乗り場にも書いてある。R形状の壁をたくさん造設してあるからR天国だそう。確かにそこら中の壁という壁がR形状に整備されている。そこをボーダー達が滑り上がったり飛んだり楽しそうに遊んでる。あちこちの壁からボーダーが降って来て危ないくらい。そうだ私もRをやってみよう。壁に上っていって方向転換して降りる。壁を滑り降りるとき、ヒューっとスピードが出る。その勢いでまた壁を上りフワッと方向転換してまたスピード付けて降りてくる。おお、壁を降りるときのスピード感と方向転換するときの浮遊感が楽しい。上手な人は壁から飛び出すほどに高く飛び下手は下手なり非日常の感覚を味わえるレベル問わずに楽しめるアイテムだ。なるほど、みんなRをやるわけが分かった。そして緩斜面だらけのこのスキー場が混んでるわけが分かった。Rに特化させてボーダーを呼ぶ、上手くいった戦略だと思う。逆に言うと、こうでもしなければ面白味のないスキー場なのだ。思惑通り(?)にボーダーを呼び込めてる分スキーヤーは少ない。リフトの上からスキーヤー率を数えてみた。(暇なやつ…)スキーヤー率9%だった。100人数えてたった9人。R天国はボード天国だった。で、もう一つ、気になることがあったので数えてみた。ヘルメット率だ。こんなに飛びアイテムが充実してるのにヘルメット着けてる人が少ないような印象を受けたから。ヘルメット率も数えてみたら22%。低くない?固い雪のアイテムを滑ったり飛んだりしてるのに危なくない?他人事ながらちょっと心配になったのだった。みんな気を付けて遊んでね。さて、スキー人口の減少に伴ってリフトを一部閉鎖するスキー場も多い。雪の細道で紹介した鉛温泉、国見平もそう。そしてここもそう。悲しいことに閉鎖されるリフトのコースって急斜面や非圧雪コースが多い。ここ湯殿山もいい感じの斜面が放置されていた。ハイクして滑った跡がある。あ~あ、こういう垂涎もののコース復活してくれないかなぁ。そうすれば雪の細道ミシュラン、爆上がりなのになぁ。笑雪の道ミシュランはドジボの嗜好、好みだけで決めてるよ。【雪の細道ミシュラン】湯殿山スキー場(山形県鶴岡市)リフト2本1日券 3700円4時間券3300円コース ★☆☆☆☆新雪期待★☆☆☆☆料金 ★★★☆☆空き具合★★☆☆☆総合★☆☆☆☆(楽しみ方が違うので多分もう行かない)Rを飛んだり跳ねたり好きな人も深雪の中で飛んだり跳ねたりしたい人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.09
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行ったことないし、たぶん一生行かないだろうけど気になってるスキー場。宮崎県の五ヶ瀬ハイランドスキー場。私の住む東北の『宮城県』ではなく九州の『宮崎県』だ。テレビのニュースとかで『宮崎県』のテロップが出るとつい宮城県と読んでしまう。そういう意味では親近感のある県だ。(なんだそりゃ…)この日本最南端のスキー場を知ったのはネットで。五ヶ瀬スキー場のショートCMが毎年話題になってちょいちょいネットで流れていた。みなみちゃんのCMが面白くて見ていた。そんな、知ってるけど一生行くことがないだろうスキー場が五ヶ瀬ハイランドだ。もう7~8年前のこと。仕事関係の全国会議で秋に宮崎県に行く機会があった。会議が終わった翌日せっかくだからとレンタカーで観光することにした。仙台から一緒に行った相棒と。九州の観光地図を見ながら、どこに行こうか相談していた。高千穂に行こう、天の岩戸も行こうあそこはどうだ、ここもいいねと盛り上がってるとき地図上にあの文字を見つけた。五ヶ瀬ハイランドスキー場。あ、ここにあるんだ。高千穂の近くじゃん。ここでちょっとみんなにお伝えしとくけど私って、夏のスキー場に行くのが好きなのだ。ドライブしてて遠くの山にスキー場跡を見つけるとついつい訪ねてしまう。呼び込まれるように。何をするワケでもなくゲレンデを眺め冬の光景を頭に浮かべてしみじみと感傷にふける。朝日自然観、蔵王猿倉などなど名も知らぬスキー場や閉鎖されて朽ち果てたスキー場まで。泉ヶ岳には椅子を持ってゲレンデで昼寝しによく行く。蔵王へ行き、横倉の壁を這い上ったこともあった。そんな変なスキーヤー魂が五ヶ瀬ハイランドの文字を見てムクムクと頭をもたげ出した。スキーをやらない相棒にそっと言ってみる。「あのさ、この五ヶ瀬ハイランドスキー場ってとこに行ってみてもいいかな…」「なんで?」「いや、ここちょっと有名なんだ。せっかくだから行ってみたいかなと」「え、今、滑れるの?」「いや、もちろん雪無いので滑れない」「え、じゃなんで行くの?」「見に行くの」「え、見てどうすんの?」「冬を想像すると楽しい」「……却下。意味分かんない」てなことで、行くチャンスを逸してしまったことがあったのだ。一人だったら高千穂峡に行かずに五ヶ瀬ハイランドに行ってたかも。今思い返してみると、相棒がいてくれて良かった。笑その五ヶ瀬ハイランド台風被害で2年間閉鎖されていたけど先シーズンから復活して今シーズンも元気に営業しているそうだ。おお、頑張ってるんだな~。暇なので、五ヶ瀬ハイランドってどんなスキー場かチャットGPTに聞いてみたらこんな回答をくれた。「あなたのように普段は夏油高原で深雪を滑るタイプが五ヶ瀬ハイランドに行ったらどう感じるかをお答えします」チャッピー、過去の質問から私の好みを把握してるんだな。「え、ここがスキー場?と思うほどコースが少ないです。東北のローカルゲレンデよりさらに小さい印象を受けるでしょう。天然雪ですがふわふわの新雪は無く、湿った春スキーの雪質です」そりゃそうだろうね。「ただ、阿蘇外輪山が見える九州の山並みはすごく東北とは違う景色は意外に感動ポイントです」お、外輪山見てみたい。「意外と人が多いことにも驚くでしょう。初スキーや家族連れが多く九州の人はめちゃくちゃ楽しそうに滑ってます。東北の修行感あるスキーとは違う文化です」なるほど、滑ること自体が楽しいというスキーの原点を感じることができそうだ。面白い。いや、九州のスキーが面白いんじゃなくてチャッピーの分析が面白い!東北のスキーは修行感あるのか。笑「滑りに行く場所ではなく日本のスキー文化の違いを見る場所でしょう。雪があるだけですごい!という文化的衝撃系スキー場です」チャッピーの表現が面白いね~。そんな五ヶ瀬ハイランドことを時々想うのだった。九州の人たち~スキーって楽しいからぜひ行ってみて~♪あ、今シーズンの営業は2月いっぱいで終了したのであしからず。(あいかわらず役に立たない記事だなぁ…)滑りに行きたいと思った九州の人も話のタネに行ってみたいと思った人も文化的衝撃を受けてみたいと思った東北の人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.08
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ホームゲレンデとなってる夏油高原スキー場。仙台から東北道を北上すると夏油の手前の山にスキー場のような白い筋が見える。あれスキー場だよね。と、いつも相棒と話していた。気にはなっていたけどまぁ夏油に向かうんだからわざわざそんな所に行く必要もない。で、新雪も無く2月なのに気温が10度超えした週末。新雪がないんだったらどこでも一緒ってことで気になってたそのスキー場に行ってみた。国見平スキー場。岩手県の平泉の近くにある。住所は奥州市衣川(ころもがわ)。奥州市と言えば大谷翔平の出身地。市役所には大谷の垂れ幕が飾られお店に入ればどこの店にも大谷のポスターやらカレンダーやらサインが貼ってある。大谷一色の町だ。奥州藤原氏が築いた平泉も一大観光地。金の産地だったってこともあり、金箔が張られた金色堂が有名。そして衣川合戦場。源頼朝から逃れ、藤原氏を頼って京都からはるばる来た義経と弁慶。始めはかくまっていた藤原氏も頼朝からの圧力で裏切り義経一行を征伐したという合戦場だ。ここで弁慶がたくさんの弓を受け立ったまま絶命したという弁慶の「立ち往生」の伝説が残っている。あの義経と弁慶はこの衣川で亡くなったのだ。後の時代にここを訪れた松尾芭蕉が「夏草や 兵どもが 夢の跡」と詠んだ俳句も有名。そんな歴史的にも野球ファン的にも有名な場所にあるのが国見平スキー場なのだ。(前振り長っ!スキー場の話だって忘れてたよ…)仙台から2時間弱。東北道を北上して前沢平泉ICで下りる。山道をそんなに上るワケでもなくスキー場に到着。駐車場は結構広い。もちろん無料。係員が一人、入り口付近にいてこっちこっちと呼んでいる。ちゃんと係の人がいるんだぁ、と思ってそちらへ向かう。するとその係員、棒を振りながらこっちこっちと走り出す。私は車で付いて行く。走る走る、どんどん走って一番奥の突き当りまで走ってった。ここまで案内するのにわざわざ入り口で待ってて走って来るのか。「こちらへどうぞ~!」白髪交じりのロン毛を後ろで束ねて思いっきりニコニコしながら言ってくれた。私が停めて準備をしてると隣にまたロン毛係員が走って来て車を案内してた。その隣にもまた車が。もちろん彼が走って案内して。「走りまくってますね~。笑」と声をかけたら「はいー! 元気があれば何でもできる~!」と笑って走ってった。初っ端からとても気持ちのいいスキー場だ。(だから、スキー場の話だよね。なかなか本題にたどり着かない…)スキーセンターはプレハブ。ローカル感満載。リフト2本1日券 3400円5時間券 3000円ドジボのローカル基準リフト3本以内1日券3000円台ってのに十分合致。5時間券を買いましょう。制限時刻のところにマジックで手書きしてた。これもローカル感満載で面白い。しかもこの方法、手軽で一番効率的。笑この日も、雪が緩み始める10時過ぎからのスタート。マップを見ながらリフトに乗る。第1リフトでも急斜面を滑れる。しかし短い。あっちゅう間で滑った気がしない。むしろ中級コースのダウンヒルコースの方が長く滑れて楽しい。写真はダウンヒルコースの入り口。遠~くにちょこっと岩手山が見える。次は第2リフトに乗ろう。あ、シングルリフトだ。これもローカル感あるけどリフトはやっぱりペアがいいなあ。暇だから。ほら、一人寂しそうでしょ。写真の左側が、上から下まで真っ直ぐのテクニカルコース。写真で見えるずっと奥から気持ちいい中斜面が長く続く。ここが国見平のメインコースだな。リフトを降りたら余計な漕ぎや移動なくすぐ滑り出せて滑り終えたらすぐリフトに乗れる。効率がいいのも高評価ポイント。そして写真で見るリフトの右側が非圧雪の、熊の踊り場コース。この日はゴワゴワ雪で楽しくなかったので1本だけ。新雪が降ったら面白いかなぁ。でも短いな。テクニカルコースに端パウがあれば楽しいかも。今日はシャバ雪の感触を楽しむ。テクニカルコースを何度も繰り返し時折第1リフトエリアに行って味変する。第1リフトと第2リフトの間に昔のリフト跡があった。コースを見ると斜度も長さもいい感じだ。あ~あ、もったいないなぁ。あちこちのスキー場でドジボ好みのコースがどんどん閉鎖される…。そんな無いものねだりをしてもショーガナイので今を楽しもう。やっぱり雪は柔らかいに限る。パウダーの次にザラメシャバ雪が好き。無造作にエッジングしても優しく深く包み込んでくれる。さらにザラメ雪のいいところは新雪と違って、いくら滑っても無くならないこと。いつま~でも雪の感触を楽しめるのでいつま~でも滑っていたくて帰るタイミングを逸してしまうのだ。とは言え、脚の疲れと空腹には勝てず後ろ髪を引かれつつ山を下りたのだった。もっと滑りたいならここで昼ご飯食べてあげればいいんだけどまぁ1日ではさすがに飽きるからね。(おいっ)帰り道の昼ご飯は平泉の町のうどん屋さんで。ごめん、また名前忘れた。うどんは普通だったけど、比内地鶏の親子丼が旨かった。ここはまた積極的に来てみたいスキー場だな。【雪の細道ミシュラン】国見平スキー場(岩手県奥州市)リフト2本1日券 3400円5時間券3000円コース ★★★★☆ゲレ新雪★★★☆☆料金 ★★★★☆混雑 ★★★★★総合★★★★☆国見平に興味湧いた人も新雪競争率が高くても夏油に行くよって人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.02
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リフトに乗ってるとき、雪に映る木々の影を見るのが好き。『リフトに乗る時はリュックを膝の上に乗せてください』栂池でのリフトでの死亡事故の後こんな注意書きを多く見るようになった。国交省からの注意勧告があったからだとも掲示してある。私はいつもリュックを背負って滑っている。早速、2つのスキー場でリフト係員に注意の声を掛けられた。「すみませんが、リュックは前に抱えてもらえますか」笑顔で応える。「あ、分かりました~」と。面倒くさいが、それがスキー場のルールなら従う。2つのスキー場とは八幡平下倉と国見平。今はもっと増えてるかもしれない。乗るたびに脱いだり着けたりするのは面倒くさいけど安全面を考えると確かに背負ったままの方が危険だ。私も一度、リュックの紐が搬器に引っかかって抜けずリフトを止めたことがある。ちゃんと腰ベルト胸ベルトとも締めてたのに。余分に伸びていたベルトの端っこが椅子の間に挟まって抜けなかったのだ。立ち上がろうとしたらリュックが付いて来ず尻もちをついた→体だけ椅子からずり落ちた状態→リフトが進み体からリュックが抜ける→体を置き去りにしてリュックを乗せた搬器が回って行く→係員がリフトを止める (体は降車位置に置き去りなので自動停止棒は作動せず)→私が搬器まで行ってリュックを引き剥がす (係員が手伝ってくれようとしたが大丈夫だと制止した)→無事リュックを回収して、後ろでぶらさがったまま待ってくれてる人達にお辞儀して一件落着。そんな経験があったので言われたらちゃんと従っているのだ。面倒くさいと文句を言うのではなくどうすれば簡単にリュックを脱着できるかってことに思考をチェンジしよう。最初は、一旦リュックを全部外してから前に抱えてみた。その動作を早くすることを目指した。しかしそれだと膝に抱えたリュックの腰ベルトがダラ~ンと下がってしまう。これ、引っかからないか?これじゃ意味なくなくない?そこで考えた。まず胸ベルトを外す。腰ベルトはしたまま。次に肩ひもから腕を抜く。そのままリュックを前に回す。すると腰ベルトをしたままリュックを前に抱えることができるのだ。ゴワゴワのウェアなので回しにくいけど今のところこれが一番いいかな。慣れると速いし。え? そこまでしてリュックが必要なのかって?確かに大したもの入ってない。水、財布、タオル、エネルギーバー、アミノバイタル、貼るカイロ替えのネックウォーマー、寒くなった時用のライトダウンベスト塗りワックス、ビニールテープ、ドライバーなどの簡易工具など。無くてもいい物だけど、あったら便利な物って感じかな。それと、寒がりな私にとって背中が温かくていい。笑だからまだ当分は面倒でもリュックを背負うつもり。リュック規制は反対じゃない。でも、搬器によっては引っかかる危険がないので通達来たからって闇雲に規制するのはやめてほしいな。とりあえず私はリュックを前に回す技術を極めることとしよう。リュック背負って滑ってる人も師匠に荷物背負わせてる弟子もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.02
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