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リフトの椅子が濡れてるとお尻がビショビショになってしまう。その対策が私の喫緊の課題だ。これだと思ったのが、尻皮(しりかわ)。毛皮を腰にぶらさげたもの。濡れたところに座っても大丈夫。こんなの。写真は『FUR DESIGN』という通販サイトから無断拝借。まずかったら連絡ちょうだいませ。鹿やアナグマなどの皮が使われる。毛皮は撥水性が高いので効果バツグンらしい。ただ、値段が高い。あちこちのサイトを見たけどだいたい1万5千円以上する。しょっちゅう登山する人にはいいかもしれないけどリフトに乗るだけのためにはちょっと高い。てか、だいぶ高い。ということで、尻皮を自分で作ってみた。もちろん毛皮じゃない。ビニールを使った。尻ビニだ。家にあったビニールを適当な大きさにカットして荷造り紐を付けた。制作費0円。これだ!これでお尻が濡れずに済む。ま、見た目は置いといて…。さすがの私もこれをヒラヒラさせながら滑るのは恥ずかしい。でも、そんなこともちゃ~んと考えてある。滑るときはくるくると巻き上げてウェアのパウダースカートに挟み込めばいいのだ。何も付けてないように見える。薄いビニールだからこそ出来る技だ。よし、完璧!先週、これを持ってスキーに行った。雪が降ってなかったので実際には使わなかったが弟子に披露してみた。弟子よ! どうだ見よ!一瞬の空白の後「あはははははははははははは~!」大爆笑された…。実際に、人の目が点になるのを初めて見た…。そんなに笑わなくても…。それに、これ…弟子の分も作ってあるんだぞ。「へ?」弟子の目が2度めの点になる。そして「あははははははははははははは~!」2度目の大爆笑だった…。雪が降ったとき弟子は使ってくれるのだろうか…。使わね~だろうな。てか、私自身、使う勇気はあるのだろうか(笑)リフトでお尻が冷たくなる人も転んでばっかりでお尻が濡れちゃう人も横倉の壁をお尻で滑落してった人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.29
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日曜日、仲間たち十数人で南三陸町へ牡蠣養殖の手伝いに行ってきた。ずっと付き合いがあった家族経営の養殖業者へ。震災後から、年に数回行ってるボランティアだ。作業場兼自宅の目の前は海。今回は2班に分かれての作業。牡蠣の稚貝が付いたホタテの貝殻をロープに取り付ける作業。あれ? なんか分かりにくい文章だな。牡蠣なんだかホタテなんだか。笑ちっちゃい牡蠣の稚貝がホタテの貝殻にくっ付いてる。そのホタテの貝殻をロープにくくり付けて海に沈めて2年間牡蠣を育てる。今回はその中のホタテの貝殻をロープにくくり付ける作業だ。編んだロープの編み目を広げてホタテ貝殻を挟み込む。間隔を空けて1本のロープに14枚付ける。ロープを広げるのに力が必要で結構疲れるのだ。このロープを今日は200本作った。ちなみに、牡蠣の稚貝ってのがこれ。1枚の貝殻に裏表合わせて20~25個ずつ付けてある。矢印のとこ。こ~んなに、ちっちゃいのだ。さて、もう1班は浮きの掃除作業。養殖ロープを海に入れるとき頭に付ける浮きだ。これがないとロープが海底に沈んじゃう。また、どこにロープがあるか分からなくなっちゃう。意外と大事なものなのだ。使い終わった浮きにはいろんな貝がびっしりくっ付いてる。ムール貝とフジツボがほとんど。これを専用の小刀でガシガシと剥ぎ取るのだ。ガシガシ、ガシガシ延々とこの作業を続ける。気温たったの4℃しかも冷たい海風がまともに当たる屋外。しかし、みんな汗だくで作業してたのだった。足元には剥ぎ取られたムール貝とフジツボが山のように積み上げられていった。私、この作業を今まで何度もしてきた。そのせいで…ムール貝に何のありがた味も感じなくなってしまった。パスタやパエリアにムール貝が乗っててもこんなの捨てる貝だよ、と思ってしまう。植物で言うとムール貝は雑草。草刈りして捨てるもの、ってイメージしか持てない。ムール貝くん、ごめんなさい。さて、作業の後はお待ちかねのお昼ごはん。おにぎり、あんこ餅、絶品の大根おろし餅。サンマの炭火いぶり焼き。そして今シーズン最後の牡蠣づくし。殻付き生牡蠣、殻付き炭火焼き牡蠣。牡蠣のキムチ鍋。牡蠣とネギの蒸し焼きオリーブオイル風味。ご馳走さまでした♪ということで私たちの方が満足させてもらったボランティアだった。ま、いつものことだけど。笑ただ、気持ちの奥底でちょっとだけ気になってることがあった。スキーの方が楽しかったんじゃないか…。(おいっ!)そんな不純な気持ちを払拭するため帰り際に各スキー場のホームページを見てみた。豪雪がウリの夏油をはじめ各スキー場とも『昨日からの新雪0cm』となっていた。よしっ! 今日はスキーに行っても面白くなかったぞ。南三陸に来て大正解だった!全てにおいて完璧な一日だったのだ。おまけ。サンマも牡蠣も食べられないのにいつも参加している友だちが「俺、なんで参加してるんだろ?」って笑ってたけどそんなキミ、チョー素敵だよ。笑牡蠣が大好きな人も牡蠣アレルギーの人も新雪なくてもスキーに行っちゃう人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.28
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私、スキー場の天気予報はウェザーニュースのを見ている。このサイト、気前良く雪の予報を出してくれる。スキーヤーに優しいサイトだ。(どゆこと…?)雪の予報をどんどん出すのでとっても嬉しいのだ。ただ、実際には降らないことがちょくちょくある。(だめじゃん…)うむ…。でも、やっぱりたくさん雪の予報を出してくれる方が楽しくなるのでこれからもウェザーニュースのを見るけど。今回もそうだった。金曜の時点の予報では山形のAsahi自然観が一番良さそうだった。あ、良いってのは晴れるってことじゃなく雪が降るってことね。金曜は1日中雪の予報。その通りなら土曜日は最高の新雪になる。しかし、Asahiのホームページのライブカメラを見ても雪の降ってる様子がない。たまらず、夕方に電話してみた。「今日、雪は降ってましたか?」「いえ、今日は曇りでした」まただよ、ウェザーニュース…。「新雪滑りに行きたいんですけど、新雪はありますか?」「今夜の予報が雪なので期待できますが、私には分かりません。笑」「ですよね~。笑」そうなのだ、夜から土曜の朝にかけてもずっと雪の予報が出ているのだ。これは信じたい。そして今朝、土曜。起きてみたら仙台でも雪がガンガン降っていた。これは期待大だ。一応、近所の手前家の前の道路の雪かきをして意気揚々と出掛けた。で、雪道の宮城路を走りながらふと思った。仙台でこの雪ならわざわざ山形まで行かないで近くのローカルスキー場でもいいんじゃないか、と。まぁ、Asahiの状態が良ければ遠くても行くけど。どんだけ雪が降ったのか電話してみた。「もしもし、夕べからの積雪はどのくらいありましたか~♪」「え~と……、2~3cmぐらいですね…」え? またやっちまったな、ウェザーニュース…。同じように蔵王も雪の予報だったのでライブカメラを見てみたらやっぱり降った様子がない。大々的にやっちまったな、ウェザーニュース。ということで実際に雪が積もってるこの場所から一番近いローカルの白石スキー場に行き先を変更したのだった。新雪は、期待したほどじゃなかったけどそこそこあってそれなりに楽しめた。非圧雪の急斜面、熊落としコースを3時間びっしり繰り返し繰り返し滑った。ここ、飽きないんだよなぁ。ま、ここに限らず気に入ったコースがあると何時間も繰り返し滑る性質みたい。そんな人ってあんまり見かけないんだけどもしかして、私って、変?で、脚が疲れてターン出来なくなったらお終い。さっさと降りて途中で旨いラーメン食べて帰ったのだった。明日の日曜日は久しぶりに南三陸町へ行って牡蠣の養殖を手伝うボランティアだ。次のスキーは来週だな。さてさて、ウェザーニュースの予報はどう出ることやら。笑天気予報によって行く場所を決める人もスケジュールが決まってるから予報は関係ない人も気象予報士スキーヤーの人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.26
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蔵王の一番のウリはゲレンデじゃなく(おいっ!)温泉もいいけど温泉でもなく(ほう?)なんと言っても樹氷だ。(なるほど納得!)まるまる太った樹氷ド~ン!地蔵山の樹氷ドドド~ン! ふたつとも今シーズンの写真ではないよ。立派な樹氷だ。しかし…その樹氷が大ピンチなのだ。こないだ蔵王で滑り久しぶりに山頂まで行って樹氷を見て…愕然とした。「え? これじゃ、樹氷がなくなってしまう…」素人の感想ではあるけど10年もたないんじゃないか…。もしかして数年かも…。ここ何年か、樹氷が細くなってる気はしていた。樹氷となるアオモリトドマツが害虫の被害を受けてるとの報道も聞いてそのせいなのかなとは思っていた。でも、これほどとは。針葉樹のアオモリトドマツ。冬でも青々と茂る葉っぱに氷が付いてそれが海老の尻尾状にどんどん伸びて大きな樹氷になっていく。ちゃんとしたアオモリトドマツはこうだ。こんなに葉っぱがある。これは2~3年前の写真だけど。ところが、こないだ行ったとき多くのアオモリトドマツの葉っぱが無くなっていた。枯れているのだ。枝に近づいて見てみると。葉っぱが全て枯れ落ちている。あっちの木もこっちの木も。木そのものが無くなってる箇所もある。枯れて伐採されたのだろうか。2014年ごろ蛾の幼虫に葉っぱを食べられてしまうという被害がみつかった。なぜ突然、蛾が発生したのかは不明。あくまで可能性の一つとして夏の夜の星空見学会での夜間ロープウェイ運行が影響してるのではないかと指摘された。そんな新聞記事を読んだことがある。強調しとくけど、実際の関連性は不明。さらに2016年には木くい虫の一種トドマツノキクイムシの被害がみつかって調査を開始した。しかし、それからたったの3年で山頂付近のアオモリトドマツは全て木くい虫の被害に会い枯死状態になってしまったという。あっという間だ。それで終わりではなく被害の範囲はどんどん下のほうへと広がっている。木くい虫は木が枯れるまで養分を吸い取るので取り付かれてしまった木は二度と再生しないそうだ。専門家は、葉っぱがなくなってもある程度の樹氷は出来ると言ってる。でも遅かれ早かれ木そのものが朽ちて倒れてしまう。蔵王ロープウェイの運営会社や蔵王を管理している山形営林署また市や県にはアオモリトドマツを心配する声や何か出来る事はないかという問い合わせが多く寄せられているらしい。しかし、山形営林署によると今のところ手立ては何もないそうだ。下草を刈り、種を巻いたりもしているけど若木はまったく出てこないという。また、対策が決まってないので市民レベルの善意の募金などは受け付けていないそうだ。なんか、なんか、歯がゆい。なにか、なにか、せんといかん、って気持ちでいっぱいなのに。せめて蔵王の状況を知ってもらうために写真を載せる。まずは本来の姿のアオモリトドマツ群。去年の春スキーのときに撮ったもの。山頂付近ではないのでまだ生き生きと葉が茂ってる。ここからの写真はちょーすけさんのブログからお借りした去年の秋の山頂付近の写真。地蔵山…。これ、死の山だ…。ロープウェイの下の樹氷原…。山頂駅を降りたところのトドマツ…。上の4点の写真はちょーすけさんのブログよりお借りした。貴重な写真ありがとうございました。⇒ちょーすけのお散歩写真2愕然としたでしょ。はたしてこの現象は温暖化を含む人災なのかはたまた、地球の歴史の中のほんのちょっとした変化に過ぎないことなのか。どちらにしても近い将来樹氷が見れなくなるのは避けられないだろう。太古の時代から存在し長い間私達を楽しませてくれた樹氷がこんなにあっさりと衰退してしまうとは。ほんとに、ほんとにもうこのまま樹氷の消滅を眺めるしかないのだろうか。私たちに何か出来ることはないのだろうか…。ビックリした! って人も今のうちに蔵王に行っておこう、と思った人もこれは大変だと思った世界中の植物学者もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.22
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宮城県人の私がなぜか山形県のローカルスキー場にハマってしまった。Asahi自然観スノーパーク。先週の土曜日、また行った。なんと4週連続だ。笑午後から用事があったのでほんとは行かない予定だったんだけど前日から雪がたっぷり降ったとあれば行かないワケにはいかない。午前中だけってことで行ってみた。狙い通り深雪だった。しかも今シーズン№1の軽い雪だ。ふわっふわの雪だったので滑るっていうより雪の中を泳ぐって感触だった♪朝イチの8時半からタイムリミットの11時まで休まず繰り返し繰り返しまるで生き急いでいるかのように滑り続けた。2時間半滑るために往復4時間以上かけたけど行って良かった~。あ、斜面の写真はないよ。一番乗りで滑ったんだもん写真撮ってる場合じゃないでしょ。笑蔵王をホームとしている私だけどなんか、ここがホームになっちゃったりして。な~んてね。シーズン券は33000円かぁ…。(マジで考えてるんかいっ)いや買わないけど。笑ということでAsahi自然観スノーパークの攻め方を紹介する。(誰が読むんや!)さて、私が気に入ってる点はひとつ。深雪斜面があるってこと。斜度がそこそこあって長さもそこそこある。最大斜度34°ってなってるけどたぶんそれは一部分の、一瞬のことでそれほど斜度感はない。そしてローカルの最大の利点競争率が低いのだ。他の斜面にはまったく興味がない。この深雪斜面を滑るためだけに行くのだ。3時間券か4時間券を買って朝イチのリフトに乗る。ちなみに毎週土曜日はレディスデイと言って女性は1日券500円なのだ。ずっこい…。で、朝イチから滑り通してお昼頃になって斜面が荒らされて脚も疲れてきたらお終いってのがいつもの私の攻め方だ。標高が低いのでお日様が出ると雪がすぐ湿って重くなる。ザクザクに踏まれた新雪が湿って重くなってボコボコのまま締まってくると脚が疲れてくる。どのくらい標高が低いのかと言うとゲレンデベースが440mでトップが760mだ。ちなみに蔵王はゲレンデトップが1660m。一番低いベースでも780m。なんと、蔵王の一番下よりもAsahi自然観のトップの方が低いのだ。地形のせいか蔵王より積雪は多いけどこうやって比べてみると標高は低いんだな。そりゃ雪も緩むってもんだ。雪質が悪くなって脚も疲れてきたらそこでお終い。新雪斜面を荒らしまくった達成感もあるし。笑Asahi自然観は午前中はチョー面白いけど午前中で十分なスキー場ってことなのだ。それともうひとつ。雪が降ってるときリフトに乗るとお尻がビショビショに濡れて冷たくて我慢できなくなる。これも午前中で帰りたくなる要因だ。過去4回ともお尻が濡れた。原因を探ったところ椅子にあった。椅子の表面が中にスポンジでも入ってるような柔らかい素材で出来ている。それに水が浸み込んでるようなのだ。指で押してみたところジワッと水が浮いてきた…。そりゃ濡れるわ。お尻に何か敷かなくちゃ…。ということでみんなの参考になっただろうか。(ならねーし!)遥か山形のローカルスキー場へ行ってみたいと思った人もその手前の蔵王にするわ、と思った人もクリックしてチョーダイませ。↓ここにほんブログ村スキーランキング
2019.01.21
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こないだのこと。横倉の壁を滑っていた。調子よく滑って行くと壁の麓でこっちを見上げてる女子2人が目に入った。青いウェアの女子とブラウンのウェアの女子だ。話を分かりやすくするため青いほうを青子、ブラウンのほうを茶子と呼ぶ。私の滑るルートにいるのでスピードを落として2人の脇を通り過ぎた。その時、青子が「かっこいい~♪」と言ってパチパチと拍手してくれた。おお~! なんということだ、チョー嬉しい♪「あ、ど~も~」と言って笑顔で通り過ぎた。そのまま真っ直ぐリフト乗り場まで滑り後から来る弟子の滑りを見るため壁を振り返った。弟子も壁を滑り始めたようだ。と、壁の下ではさっきの青子がこっちを見てる。茶子は壁のほうを見てる。青子だけが、ず~っとこっちを見てる。どうしたんだろ?まだ見てる。すると青子、手を上げた。イエ~イ!って感じで。おお! どんだけ私のファンになったんだ♪私も手を上げて応えた。いえ~い! あははは。楽し~♪青子、手を下ろした後もまだこっちを見てる。一方、茶子は興味なさ気に壁を向いたまんま。まぁ万人に好かれなくともいいや。青子がファンになってくれれば十分だ♪そうしたら、青子がまた手を上げた。ん? それにしても随分アプローチかけてくるなあ。あ…。突然気が付いた…。これは…壁をバックに青子がポーズを取り茶子が写真を撮っていたのだ。青子は「ここが壁!」って感じで手を掲げていただけだったのだ。がび~~ん。それに応えて手を上げてる私って…。は、恥ずかし過ぎる。一刻も早くその場から消えたかった…。彼女らがリフト乗り場に来る前に早く、早く弟子よ滑って来てくれ!穴があったら入りたい雪があったら埋もれたい気持ちになった…。笑みんなも自意識過剰になってあんまり調子こかないようにね!(こかないでしょ…)横壁の上から覗いて引き返す人も横壁の下から、滑落するスキーヤーを見物してる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.16
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山形県のAsahi自然観スノーパークへ先週と先々週続けて行った。他県のローカルスキー場へわざわざ2時間かけて行ったのだ。どんだけ気に入ったんだ。笑で、今週も行った。(まじすか…)3週連続だ…。右端がドジボシュプール。気持ち良さそうでしょ~♪ところが…実は大変な雪質だったのだ。新雪が積もってそのまま暖かくなったのだろう。モナカ状態まではいかないけどベッタリ湿って、重~い雪。軽い新雪だと思って突っ込むと板が抜けなくて身動き取れなくなってしまう。こんな雪質にはそれなりの滑り方がある。あ、その前にみんな斜面状況によって滑りを変える?私は、緩斜面や中斜面、急斜面でそれぞれ変えるし雪質が変わったらもちろん滑りも変える。新雪滑っててだんだん粗踏み状態になってくるとそれまでのノーテンキなひょいひょい滑りでは上手くいかなくなるので意識して滑り方を変更する。状況によって勝手に体が反応するワケではない。ちゃんと意識してその雪質、斜面に合った滑りを選択するのだ。どんな所でもスムーズに滑ってる人がいる。でも、そーゆー人ってどこでも同じ滑り方をしてるワケではない。たくさんの選択肢を持ってて小まめに引き出してるのだ。1本の滑りの中で複数の引き出しから引っ張り出すこともある。だから、見た目はスムーズに安定して見えるのだ。いろんな斜面を思う通りに滑るにはたくさんの引き出しを持つことが大切。そして、たくさんの引き出しを持つにはいろ~んな斜面を滑ることが必須だ。さて、話をAsahi自然観のベッタリ雪に戻して。こんな雪のドジボ風の滑り方。板を雪の中に入れると操作できなくなるならなるべく入れないようにすればいい。板を浮かせる。浮力を作るためにエッジではなくソール面で滑る意識。滑り出したらまず直滑降のまま沈んだり伸びたりしてみる。ぼよ~ん、ぼよ~んとなかなか気持ちいい。笑スピードが増してくるとぼよ~んと伸びるとき板が雪面から飛び出す。そしたら空中で板を移動させて着地しならが沈む。これでターン完了。で、また飛び出して同じように空中で板を移動させる。簡単に言うと抵抗のない空中でターンしちゃおうってこと。基礎スキー的に言うと空中で谷回りをしてフォールラインから山回りに入りつつ雪の中に沈んで行く、って感じだ。(いや、全然基礎スキー的になってませんから…)これ、スピードが絶対必要なので自分が想像してるより5割増しに出してみるといい。ちょっとだけ出過ぎかなぁ…って程度。この斜面で、弟子と一緒に3時間みっちり遊んだ。面白かった~。弟子も、楽しすぎてショーガナイ♪って喜んでたし。あ、弟子は弟子で私のアドバイスを試してみて自分に当てはまらないことが分かるとすぐ切り替えて自分なりに考えて滑っていた。えらい。言われたことをただやってるだけでは自分の実にならない。スポーツではこの姿勢が一番大事だ。ま、意外とクールな弟子ではあるが…。笑次の日、蔵王に行って横倉の壁や黒姫クレイジーを滑ったとき弟子はとってもスムーズにそれでいて力強く滑れてた。美味しんぼ的に言うと。笑そこで弟子の一言。「思うとおりに滑れた~。Asahi自然観の3週連続の修行が効いたな♪やっぱたまには違う環境で滑るのも必要だな」ふむふむ。引き出しが増えたようじゃな。師匠も満足じゃ♪ま、本人が勝手に上手くなったんだけど。笑滑りの引き出しをたくさん持ちたい人もひとつの引き出しを丁寧に作りたい人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.14
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蔵王横倉の壁。ドジボはいつも右端ルートを真っ直ぐ降りて、勢いつけてリフトへ向かう。相変わらず記事とは関係ない写真…。私、筋肉痛になりやすい体質だ。スキーの初滑りの翌日は毎年、筋肉痛になる。オフトレを十分にしてる年でも必ずなる。今シーズンの初日は太ももが筋肉痛になった。翌週、2回目に滑ったときはふくらはぎが筋肉痛になった。なぜだ?同じように滑ってるつもりなのになせだ?この違いが分かる人おせ~てほしい。ちなみに、蔵王に行った翌日は腕が筋肉痛になる。これは理由がはっきりしている。平らな所が多すぎて漕いでばっかりだもの…。筋肉痛になりやすい人も筋肉痛になりにくい人も無駄にはしゃいで無駄に筋肉痛になってる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.11
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山形県ローカルのAsahi自然観スノーパーク。アルファベットを使ったり、カタカナを使ったり、ネーミングに背伸び感満載だ。笑ただし、スキー場としての実力はある。今まで20年間履いたブーツを買い換えた。物持ちが良いワケじゃない。思い通りに操作できてすんごく気に入ってるブーツなので替える気にならなかったのだ。できるなら一生このレクザムのブーツを履いていたいとさえ思っていた。しかし、万物には寿命がある。いつぶっ壊れてもおかしくない状態だった。ゲレンデ内でシェルが壊れるのならまだいい。それが林の中だったら…生死に関わるかもしれない。ということで買い換えた。今までと同じ感覚にしたかったのでレクザムにした。新ブーツ初日。夏油。タングが高くて脛全体がギブスに固められてるようで自由に動かせない。足首が曲がらない。体が遅れる。エッジが立てられない。むりやり立てると板が突き進んで更に体が遅れる。※後日、ブロ友スキー友のウッディさんに教えてもらったところ今のレクザムは、以前のモデルよりも脛部分の角度が立ってるそうだ。そりゃ体が遅れるわ。ブーツと板を思うように操作できないのでおっかなびっくりにターンする。スピード出せない。斜面に突っ込めない。アグレッシブになれない。つまらない…。やっぱり古いブーツに戻そうと真剣に思った。林の中で壊れて遭難してもいいや、と。このブーツ、ヤフオクで売ろうか…。メルカリの方がいいかな。そんな悪戦苦闘の1日が終わり。家に帰ってから2つのブーツを並べてじっくり観察した。比べるとやはり新ブーツの方がだいぶ高い。しかし、私は気付いた。一番上の第4バックルの位置はどちらも同じなのだ。ふたつのブーツの違いはその上の部分だけだ。いままで自由に動かせてた部分がガチッとギブスのようにホールドされちゃうのだ。そこをユルユルにすればいいんじゃないか。タングの高い部分やガッチリと締まる太いパワーベルトの部分を無かったものとすればいいんじゃないか。笑てことで、2日目の蔵王ではパワーベルトをチョー緩くした。外してるようなもんだ。ついでに第4第3バックルも緩めた。うむ、脛が動いて足首がギューギュー曲がるぞ。よし、これか!早速、私の滑りの基準であり調子のバロメーターともなる横倉の壁に行ってみた。横壁の上に立つと懐かしさと愛おしさが込み上げて来る。先シーズンはクラックが出来てほとんど滑れなかったから。久しぶりだゼィ。いざ、レッツラゴン!急斜面の大きい重力と荒れた雪からの大きな抵抗を受けるとなんと、ブーツの中で脛がグラグラ動く。足首を曲げても脛を傾けてもブーツに力が伝わらない。あわわ、あわわ状態だった。笑やっぱり第4第3バックルはきちんと締めなきゃダメだ。冷静に考えてみりゃ分かることだけど…。旧ブーツと同じスペックにするためPOWER RIDEをインナーとシェルの間に装着して第4バックルをちゃんと締めた。パワーベルトは締めないでおいた。これが横壁でもいい感じだった。まだ探り探りの滑りだけどもっと慣れて操作に自信が付いてくればもっともっとエッジを雪に食い込ませて安定してスピードを出せるようになるだろう。まだまだ操作に違和感があるけど次回もこれで様子見てみよう。ついでながらパワーライドのお陰で小指の付け根にあった当りも感じなくなったし。そうしてシーズン2日目を終えた。あ、そうそうちなみにブーツのベロの部分タングは、tongueと書く。意味は「舌」だ。なので私、ずっとタンと発音してた。だって仙台人ですもの。仙台と言ったら牛タンでしょ。でも、調べてみたらネイティブでもタングと発音するようだ。「グ」は鼻濁音っぽい「グ」で。ということは…「牛タング定食ひとつ!」って言うのが正しいのか?笑言えないな…。てなわけで、今回から文字でもタングと表記することにした。さて、その後微調整を続けながら先週まで通算7日間滑った。結果、だいぶ馴染んでほぼ自分のブーツとなったと言ってもいい。なんとかかんとかバックルで調整できたようだ。てか、単に新しいブーツに慣れただけかもしれないけど。笑(結局そこかい!)なんにしろ馴染んできたのでどっちでもいいや♪それと、今シーズンは幸いなことに降雪とタイミングが合い新雪ばっかり滑ってたので整地でどんな感触になるかはまだ分からない。でもま、そもそも整地はあんまり滑らないのでどうでもいいか。笑てことで今シーズンも楽しく滑ってま~す!古い用具を後生大事に使ってる貧乏性の人も毎年用具を買ってる移り気な人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.09
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前回の記事でAsahi自然観っていうローカルスキー場を結構けなした。リフトの椅子の雪払いがおざなりでお尻がビショビショに濡れたって。ったく。でも、新雪バーンがたくさんあるから好きになっちゃった…とも書いた。なので、今日も行って来た。笑(行ったんかい!)4時間券でリフト始発から目一杯滑り続けた。4時間も同じ斜面を滑ってると雪の状態が刻々と変化していってそれぞれに面白い。1粒で2度も3度もおいしい、みたいな。これは朝9時の写真。まっさらなパフパフ新雪。これが、言うならゲレンデの第1形態だ。シンゴジラじゃないけど。30~40cmの新雪で胸まで雪を舞い上げて滑りまくった。この斜面、斜度が最大35°あるらしいんだけど新雪だとまったく急に感じない。思いっきりスピードを出しても怖くない。楽しい~♪滑り続けてこれが11時少し前の写真。だいぶシュプールが付いてるけど2時間経ってこれってむしろ競争率低くね?ザクザク踏まれてるけど雪は柔らかくモコモコしてまだ何も考えずにスピードを出して突っ込んで行ける雪質だ。ま、これが第2形態だ。これはこれでチョー楽しい♪自力でターンしてる意識はなく落ちているだけなので何本滑っても疲れないし。天気が良くてその後だんだん気温が上がり雪も重くなって粗踏みのまま締まってきた。だいぶ難儀な雪だ。これが第3形態だ。ボコボコの斜面に飛ばされないように力を込めてエッジを食い込ませてターンする。ボッコン、ボッコンと弾かれながら滑るのもこれまた楽しい。ロデオのような面白さだ。しかし、しか~しこの力を入れた1本で脚が疲れた…。太ももプルプル。やっぱ滑るなら深雪がいい。自分でターンすると疲れるわ。笑それとも単純にそれまで3時間半ぶっ続けで滑ってた疲れが出てきたのだろうか。いやいや、その後端っこのまだ柔らかい雪のところを滑ったらまったく平気だった。やっぱり締まった雪を滑ると疲れるのだ。たしかに、固い整地を滑ると疲れるもんね~。ということで4時間第3形態までタップリ楽しんで山を下りたのだった。え? お尻は濡れなかったのかって?私が滑ってる間はずっと晴れてたんだけど…お尻は濡れた。前夜に降った雪をちゃんと払いきってないのかなぁ。リフトの椅子が濡れやすい素材なのかなぁ。なんにしろ、この課題が解決されない限り…されない限り…されな……くともまた行くけどね。笑お気に入りのスキー場になったんだもん。正月休み中、遠征して滑った人も私のように全て日帰り滑った人もクリックして今日からお仕事頑張ってチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.07
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山形県のAsahi自然観という変わった名前のスキー場。新年になって元旦は10年ぶりにジャングルジャングルへ2日は初めてのAsahi自然観へと行ってきた。どちらも、ま、ローカルスキー場だ。そしてどちらの日も雪がワンサカ、ワンサカ降っていた。で、どちらのスキー場でもすんごく困ったことが起きた。リフトの椅子が……冷たい。雪がちゃんと払われてないのだ。ウェアのお尻が濡れてきて中まで滲みてくる。そのうちウェアのパンツ全体がビショビショに濡れてきた。さらにお尻から寒気がゾワゾワと上がってきて体がブルブルと震えだした。どちらの日も新雪がモサモサ積もって楽しかったのでほんとはずっと滑っていたかった。でも、大人の社会人としてスキーで風邪を引くわけにはいかないので(えらいっ!)3時間滑り通した後震えながら帰ったのだった。Asahi自然観では洗面所にあったドライヤーでウェアのお尻を乾かしたりして。ドライヤーをお尻に当ててる姿を見た人はびっくりしたかもしれないけどそんなこと気にしてる場合じゃなかったのだ。笑今までどこのスキー場でもこんなに濡れたことはなかった。もしかしたら、気温が高かったせいや降って来る雪が湿っていたせいかもしれない。…いや違う。そんな問題じゃない。リフト係のせいだ。椅子の雪を払うのがチョーおざなり。雪や氷が残ったまんま。そこに座った人がその後どうなるか想像してない。上司に雪を払えと指示されてな~んも考えずただ形だけやってるように見える。ここが大手の教育の行き届いたスキー場とローカルの違いなのかなぁと思わずにいられないのだ。まぁ、超ローカルの白石スキー場ではそんな体験したことないからローカルとひとくくりにするのは乱暴なんだろうけど。で、私、そんなに文句を言うなら行かなきゃいいんだけど困ったことにAsahi自然観をとっても気に入ってしまったのだ。笑非圧雪コースがたくさんあって面白い。てか、圧雪斜面の方が少ないんじゃないか?もしかしたら…圧雪がめんどくさいのかも。笑いやいや、そんなことはないだろう。それは失礼な言い方だった。ごめんち。そう思わせるほど非圧雪が残っていて楽しかったのだ。競争率も低いし。それだけに、惜しむらくはリフトの雪の払い方。リフト係に私が指導するわけにはいかないしたとえ指導しても聞いてくれるわけもないのでこっちで対策を考えなくてはならない。でも、お尻濡れ対策って…どうすればいいのだ?防水スプレーはいつもタップリ振ってるのに。こうなったら座布団を持参?いちいち座布団を敷くのはめんどくさい。座布団をお尻にぶら下げる?深雪を滑ったら座布団自体がビショ濡れになってしまう。ならボーダー用のヒップパッドを中に履こうか。それともオーバーパンツとかカッパのズボンを上に履こうか。サイドがフルオープンになってスキーを履いたまま着脱できるのがあればいいな。ワークマンとかで安いオーバーパンツを探してみるか。誰か、濡れない良い方法を知りませんか~?はてさてローカルスキー場での憂鬱は解消されるのか…。お尻冷たくて悩んでる人も毎年ウェア買い替えてるから平気な人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.05
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整地ゲレンデばっかりの蔵王。深雪がウリの夏油。蔵王のパトロールが普通にカービング板を履いてるのに夏油のパトロールはみんなファット板を履いてるわけだ。さらに、夏油のスクールのイントラまでファット板を履いてるわけだ。いいわぁ~、さすが夏油(笑)正月バンバン滑ってる人も餅食べ過ぎてお腹パンパンの人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2019.01.03
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