[山梨県の林道] カテゴリの記事
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林道ツーリング２日目
GO TOトラベルで泊まったロイヤルホテル八ヶ岳の翌朝は、雲海の向こうに朝焼けでシルエットになった富士山を拝むことができました。この日はジムニー４台でそこそこ厳しい林道へ。大きな石にサイドシルを擦り付けながらの前進を強いられます。強固なガードに守られてサイドシルは凹まさずに済みましたが、ヤブを掻き分けざるを得なかったのでJB64 のボディーは擦り傷だらけです。ジムニー歴１年のJB23は、ラインを読み誤って大きな岩に乗り上げてスタック。大いに盛り上がったツーリングとなりました。これに懲りることなく、また行きましょうね。
2020.12.13
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道志村の林道
キャンプ泊の翌日は、近くの林道へ。新緑が気持ちいい季節です。ヤマツツジが映えますね。林道の後は、道志の湯に立ち寄って解散。お疲れさまでした。
2019.06.02
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ジムニーシエラJB74
職場の先輩がJB74を購入したとのことで、一緒に忍野村の林道へ。まだオドメーターが二桁、納車されたばかりの新車です。JB64との違いをじっくり観察してから林道ドライブ。新緑の森の中をのんびり楽しみました。途中でジムニーを交換して試乗。けっこう違いますね。JB74もかなりいいです。帰りはジムニー歴史館とアピオに立ち寄りました。
2019.05.18
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富士山へ
今日はジムニーJB64で富士山方面へ。県道730号線の三国峠ルートは、まさかの積雪。チェーンを巻いている車もいましたが、ジオランダーMTなら全く問題ありません。山中湖の向こうには富士山。もちろん林道を楽しんできました。
2019.03.24
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忍野村へ
今日はJCJ神奈川支部のメンバーとともに忍野村の林道へ。JB64の林道デビューです。ここ最近は車両が入り込んでない林道で、障害物を除去しながら、ゆっくりとJB64の走りを確かめました。ソフトな乗り心地で快適。タイヤさえマッドテレーン系に交換すれば、ノーマルサスでもたいていの林道は走れそうです。いい天気でしたが、富士山は拝めませんでした。
2018.11.11
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高座山の林道
次に向かったのは高座山。誰も走ってないまっさらな雪道を登っていくと、急勾配でスリップし始めて、もがいているうちに斜めになってしまいました。雪道ではよくある状況ですが、下がると側溝に落ちてしまいます。後退すらできずに完全に動けなくなりました。こんなときのために電動ウインチがあります。安全確実にリカバリーできました。
2018.03.21
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忍野村の林道
道志村を抜けて忍野村へ移動。積もりたての雪は走りやすいですが、急勾配をノーチェーンでは、なかなか厳しいもの。先日、伊豆の林道でバーストして、左前だけMT2を履いているのが功を奏したのか、雪の下の土まで掘り下げて、急な勾配も登ってくれました。林道を征した後は、豆乳ソフトです。
2018.03.21
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道志村の林道
今日は関東地方でも雪が降るというので山梨県へ。国道413号道志道も楽しい圧雪路です。道志村の林道では、轍痕がないまっさらな雪道を楽しませてもらえました。
2018.03.21
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忘年会ﾂｰﾘﾝｸﾞ(2日目)
忘年会の翌朝は、JB23×3台、JB43のジムニー４台で前日と同じくハードな林道へ。落ち葉の下は湿った土です。簡単に踏破することは許されず、幾度も繰り返しアタック。ますます厳しい路面になっていきます。中身の濃い充実した林道ツーリングでした。
2017.12.03
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忘年会ﾂｰﾘﾝｸﾞ(初日)
この週末は山梨県でJCJ神奈川の忘年会。初日はJA12、JB23×2台、JB43の4台で林道ツーリングです。ここ最近は車両が入ってない林道で、数多くの倒木に行く手を阻まれます。太い倒木も時間を惜しまずハンドソーで切断。まさに体力勝負です。人力で動かせない重たい丸太はジムニーで牽いて脇に寄せます。走行時間よりも道路啓開の作業の方が長いほどですが、何事もなく走り抜けてしまう林道よりも、これが楽しいのです。
2017.12.02
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トモエソウが咲く林道
早川町の林道を走っていたら、風車のような花びらの美しい黄色い花を見つけました。帰宅後に調べると、その形状が巴に似ているということでトモエソウと呼ばれるそうです。その林道の帰り道に右フロントタイヤがバースト。鋭利な石にサイドウォールが引き裂かれたのです。その場で車内積みの標準タイヤに交換。もしもスペアが無かったら林道を下ることはできなかったはず。林道走行にスペアタイヤは必需品ですね。
2017.08.19
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総会の翌日も林道へ
ジムニー神奈川の総会の翌日はジムニー4台で忍野村へ。ここしばらくは車両が入り込んでない雰囲気の廃道系を探検。路肩決壊！落ちたら大変なので、迷うことなく引き返しました。
2017.08.06
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トモエソウが咲く林道
早川町の林道を走っていたら、風車のような花びらの美しい黄色い花を見つけました。帰宅後に調べると、その形状が巴に似ているということでトモエソウというそうです。その林道の帰り道に右フロントタイヤがバースト。鋭利な石にサイドウォールが引き裂かれたのです。その場で車内積みの標準タイヤに交換。もしもスペアが無かったら林道を下ることはできなかったはず。林道走行にスペアタイヤは必需品です。
2017.07.19
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忘年会ﾂｰﾘﾝｸﾞ(2日目)
ＪＣＪ神奈川支部の忘年会の翌日は、前日に単独で行った林道へジムニー5台でツーリング。二日連続で同じルートでも、全くもって飽きることのない楽しい林道だからです。仲間同士で引っ張ったり、引っ張られたり、土木作業したりと、新しいハプニングが起きます。両日ともに暖かい日差しに恵まれ、とても充実した忘年会ツーリングでした。（実走日:2016年12月4日）
2016.12.08
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忘年会ツーリング(初日)
ＪＣＪ神奈川支部の忘年会ツーリングの初日は、参加数1台1人のソロツーリング。恒例の林道は、恒例どおりで倒木だらけです。1人で黙々と倒木を除去。慌てずゆっくり土木作業を楽しみます。落ち葉の下は湿った泥。滑って登れない泥坂があっても、ソロツーリングでは突撃的な走りは禁物です。駆動系を壊さないためにも、安全確実なウインチングで微速前進。↑こちらは急勾配を登り切った先にある最奥部のひとつ。今回、初めて到達しました。（実走日:2016年12月3日）
2016.12.05
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山梨県某所
今日はジムニー神奈川の忘年会ツーリング。といっても、初日はソロです。無事に下山できるように、気を引き締めて走らないと。これから奥へ入って行きます。
2016.12.03
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林道和見棚頭線
今日はランドクルーザーで上野原市と大月市にまたがる権現山の林道へ途中から雨足が激しくなりましたが、何事もなく下山。全て舗装済みでした。（実走日:2016年8月20日）
2016.08.20
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林道横尾山線
八ヶ岳の林道の次に向かったのは林道横尾山線。雨と霧の中をゆっくり進むと、不思議な岩を発見。岩の上に微妙なバランスで別の岩が置いてあるのです。誰かが置いたとは考えにくいですし、上から落ちてきて乗っかったとも思えません。想像するに、一つの岩が割れて、まるで置いたかのように見えるのでしょうか。（実走日:2015年11月8日）
2015.11.16
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ＳＳＣの取材
年内にはムック本を出版できるかも！ということでＳＳＣ取材陣とともに山梨県某所へ林道ツーリングへ行ってきました。取材中には思わぬアクシデントが発生。林道脇の深い溝へ転落してしまい横転ギリギリでした。アウターロールケージにロープを掛けて引きながら、クッションロープで引いて無事に脱出。アウターロールケージってとても便利ですね。ムック本のタイトルなどの詳細はまだ未定。分かり次第、ご報告させていただきます。
2015.11.07
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都留市の林道
都留市で見つけた林道です。途中、潜水橋があります。林道脇にはかなり古い規格の軽トラックが鎮座。どう走らせて岩に乗り上がったか想像がつきません。最奥部は石積みが続き、路面はコンクリート舗装となります。はるか昔は何らかの施設があったのでしょう。（実走日:2015年9月5日）
2015.09.09
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林道富士東部（北）線
上野原市の舗装林道です。向かいの山にはリニア中央新幹線の建設路線が見えました。残念ながら大地峠トンネルにゲートがあって通行止め。戻りは途中から分岐する砂利道を下りました。もうススキです。秋ですね。（実走日:2015年9月5日）
2015.09.07
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林道暮ケ沢線
上野原市で探訪した行き止まり林道です。静かな森の中をゆっくり登っていくと、急に道幅が広がります。ほどなくして終点。その先は阿夫利山への登山道でした。（実走日:2015年9月5日）
2015.09.05
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オーバーフェンダー損傷
道志村の脇道を探訪中、ランクル76のオーバーフェンダーを破損。厳しいラインで車幅を見誤り、右下に写っている岩に引っ掛けてしまいました。タイヤ位置からして必要以上に張り出したリアオーバーフェンダーを取り外してみると、取付金具はボディー側にリベット留め。いっそのこと全て撤去してオーバーフェンダーレスにしたい衝動に駆られますが、ボディーにたくさんの穴が残ると思うと躊躇しちゃいます。
2015.05.19
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道志村の林道
道志の森キャンプ場に泊まった翌日も林道探索新緑の森に伸びる林道をのんびりと楽しみ、林道の後は道志の湯でまったり過ごして、大満足の一泊二日でした（実走日:2015年5月17日）
2015.05.18
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忍野村の林道
週末はアウトドア研究会の仲間と道志の森キャンプ場へ初日は忍野村の林道を探訪スリッピーな林道を堪能して泥だらけとなりました昼過ぎには道志の森キャンプ場へ到着抜群のロケーションでした（実走日:2015年5月16日）
2015.05.17
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忍野村の林道
昨日は自動車部の仲間を連れて忍野村へ。雪解けで水分が多いせいか、激しい泥濘路と化してました。前後デフロックをオンにしも登って行けません。標準タイヤでは無理のようです。ＭＴタイヤを履いたジムニーなら登れるかも。（実走日:2015年3月21日）
2015.03.22
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雪の林道
降雪予報が出ていたので富士山の北麓にある林道へ。現地に到着すると、あいにくの雨。それでも早朝まで降り積もった雪は残ってました。誰一人いない森を独り占め。今年最後の林道を心行くまで堪能できました。（探訪日:2014年12月29日）
2014.12.29
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忘年ツーリング〔後篇〕
ジムニー神奈川の忘年ツーリング２日目はジムニー８台で廃道系にアタック。いきなり倒木に出くわします。太い幹でしたが交代しながらノコギリで切れ目を入れ、電動ウインチで引いて排除。時間は掛かりますが楽しいものです。その先にも倒木。全員で力を合わせて人力で排除。その後もウインチングや牽引を繰り返して登り続け、林道の果てまで到達することができました。（探訪日:2014年12月7日）
2014.12.09
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忘年ﾂｰﾘﾝｸﾞ〔前篇〕
この週末はジムニー神奈川の忘年会ツーリング。山中湖畔の某駐車場に朝10時に待合せでしたが、集合時間の30分も前に全員集合。皆さん気合が入っているのでしょう。忍野村の林道を登って行くと、一面に長～い霜柱。今シーズン初めて見ました。朝は相当な冷え込みのようです。そして山の上から素晴らしい富士山を眺望。とても綺麗でした。（実走日:2014年12月6日）
2014.12.07
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道志村の林道
今日はランクル76で道志村へ76で初の林道走行あいにくの雨に見舞われましたが、76の走りを堪能できました（実走日:2014年11月29日）
2014.11.29
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山中湖へ
15年間使ってきた実家のパジェロイオを売却してしまうというので、今日は山中湖まで最後のドライブへ快晴に恵まれて、富士山がバッチリ見えましたジムニーほどのクロカン能力はありませんが、たいていの林道走行はこなし、４枚ドアならではの積載能力をもつ、とても便利な四駆でした。
2014.05.11
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山中湖の林道（後編）
次に向かった林道は麓から轍がありません。しかも嬉しいふわふわ雪。日が差さない薄暗い林道をくねくねと登ると、あと少しで尾根に到達するというところで、積雪が深くなり登り切ることができません。ここは電動ウインチの出番です。ワイヤーを巻き上げながら、ぐいぐい登って行き、ついに登頂。すばらしい林道でした。しかも誰もいなくて独り占め。（探訪日:2013年12月22日）
2013.12.27
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山中湖の林道（前編）
先週末に山中湖を探訪したときに立ち寄った林道。急勾配を登ります。先行車の轍がなかったら相当苦労させられたはずでしょう。尾根を越えたところで轍は消えました。ここからの下り勾配はJB43で轍を刻みながら慎重に進みます。いかにもスタックしそうな不安感がたまらなくいいですね。 （探訪日:2013年12月22日）
2013.12.25
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ロックだらけの林道
７月に北杜市で立ち寄った林道です跨いで進もうとしますがデフが引っ掛かります僅かにラインをずらすとクリアこの後もロックセクションをたっぷり堪能できましたこういうところを走ると、さらに大径のタイヤが欲しくなります（探訪日:2013年7月27日）
2013.08.18
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レスキュー
富士山の林道を探訪中に、スタックして困っているワゴンＲに遭遇しましたそのワゴンＲは山菜を探しながら林道を下っているうちに、少しずつ道が悪化して引き返すことができなくなり、仕方なく下っていくと、ますます路面が悪くなるという状況に陥っていたのです舗装路に出るまで数キロ伴走し、ところどころで引っ張って差し上げました（探訪日:2013年5月25日）
2013.06.20
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富士山の林道
間もなく世界文化遺産に登録されるという富士山。その北麓にある富士吉田市の林道を訪ねてきました。新緑が光り輝き、鳥のさえずりが響き渡ります。ヤマツツジがちょうど満開。楽園のようなところです。（探訪日:2013年5月25日）
2013.06.13
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忘年会ツーリング(２日目)
かんぽの宿石和で宴会をした翌日は、ジムニー６台で恒例の林道へツーリングジムニーを大きく傾けて登らねばならない厳しいヒルクライムです私のJB43は、どうしても登れずにクッションロープで牽いてもらっちゃいましたありがとうございますこの日の朝、笹子トンネル崩落事故が発生したこともあり、昼食後には早目の撤収渋滞を避けるため、大きな迂回となる柳沢峠経由で帰宅しました（実走日：2012年12月2日）
2012.12.05
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忘年会ツーリング(初日)
週末はジムニー神奈川の忘年会ツーリングへ行ってきました初日の参加台数はジムニー２台と少なかったですがためらうことなく、いつもの林道のロングヒルクライムを攻めますそして、いつものＶ字溝で今年も断念ルートを変えて別の林道では、ウインチをも酷使して無理無理クリアしすばらしい眺望を眺めることが叶いました （実走日：2012年12月1日）
2012.12.03
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道志村の林道
芋煮ツーリングの帰り道に、単独で立ち寄った林道です。ガレ場を登りつめると路肩崩落。撤退するしかありません。Ｕターンができずに、延々と後退していくと、大きな石にリーディングアームが乗り上がってしまい、進退不可能に陥りました。複数台で来ていれば、牽いてもらって脱出できますが、単独でスタックすると少々厄介です。私は電動ウインチで何とか生還できました。（実走日:2012年11月4日）
2012.11.07
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芋煮ツーリング
芋煮会の翌日は有志４台で山中湖方面へ林道ツーリング。県道で三国峠を越えると、富士山の絶景が眼の前に飛びこんできました。この林道では、各車１台ずつ富士山と記念撮影。こちらの林道は相変わらずの深い溝に阻まれて、残念ながらの断念。快晴。そして紅葉。とても恵まれたコンディションの中、林道を登っていきます。倒木に出くわせばワイヤーで牽いて除去。林道ツーリングを思いっきり満喫できました。（実走日：2012年11月4日）
2012.11.05
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河口湖北部の林道
富士河口湖町で見つけた行き止りの林道です林道入口には真新しい登山用の案内看板があります少し登ると藪が多くなり、最近は車両が入ってないようでした砂防ダムに突き当たって終点 （実走日：2012年4月16日）
2012.04.24
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山梨市の林道
忘年会ツーリングの二日目は昨年と同じ林道へのアタックですこの日は８台が参加 そのうちの7台もが幌車でした台数が多いと路面が耕されてしまうので後続車はより一層愉しむ（苦労する）ことができますこの先のロングヒルクライムは 前日の豪雨のせいで昨年よりもヌタヌタドロドロ今年も自走による登頂は後一歩のところで叶わずに 引っ張ってもらい登りましたちなみに自走で登れたジムニーは いずれもMT2装着車でした続いて現れたスリッピーなV字溝を攻略しようとしていたところ なんと後続のジムニーがロングヒルクライムで横転したという情報が飛び込んできましたハンドウインチを手にして急坂を歩いて下り救助活動開始こんなときも さすがジムニー神奈川です メンバーがテキパキと動いて素早く救出できました横転したジムニーも助手席のドアが凹みガラスが割れたぐらいで 運転手に怪我もありません起こせば また走れてしまうのがジムニーの凄いところですというところで 今回のツーリングは終了となりました（実走日:2011年12月4日）
2011.12.30
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北杜市の林道
今月初旬に行ってきたジムニー神奈川の忘年会ツーリングです（遅ればせながら 何とか年内のアップに間に合わせました）初日は豪雨の中を決行 ４台とも幌車で多少はありますが私のJA11も雨漏りします濡れていると ちょっとしたヒルクライムでも滑りながら登坂ロングヒルクライムを登りきることは不可能でした （実走日:2011年12月3日）
2011.12.29
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山中湖の林道(その2)
山中湖周辺で訪れた もう１つの林道です雨の日には辛そうな急勾配を登って行くと眼下に山中湖を見渡せる尾根に到達 （実走日:2011年10月30日）
2011.12.08
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山中湖の林道(その1)
10月の芋煮会の翌朝に行った林道ツーリングの続きです深い溝になっている箇所もありますが 全体的に走りやすい路面が続き富士山を見渡せる丘に到達できました（実走日:2011年10月30日）
2011.12.06
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忍野の林道(その２)
奥へ進むとジムニーが すっぽりはまる溝のような状況ですフカフカの路面で斜めになりタイヤが空転 JB43は引っ張ってもらい通過溝の幅が広過ぎ 跨いで進み落っことしたら大変な事態に陥りそうですまだまだ先はあるのですが 今回はここで断念 （実走日:2011年10月30日）
2011.12.01
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忍野の林道(その１)
早いもので もう先月のことですがジムニー神奈川の芋煮会の翌朝は忍野村の林道を探訪こんな溝は跨いで進むのが基本ですがあえて難しいラインで挑戦したくなるものですもちろんウインチングも楽しみのひとつです （実走日:2011年10月30日）
2011.11.29
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母の白滝
林道白滝線の脇道を進むと母の白滝に突き当たりますこちらは別の脇道 いい感じの土道と思ったもののすぐに行き止まりでした （実走日：2011年7月16日）
2011.08.10
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林道白滝線
河口湖近傍の林道を10年ぶりぐらいに探訪かつては荒れていたんですが すっかり整備されてしまいましたまさに夏って感じの空ですね登りつめたところでゲート封鎖 （実走日:2011年7月16日）
2011.08.08
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山梨某所の林道(後編)
前回ウインチングしたV字溝は JB43のトレッドの広さを生かして自走でクリアしたもののこのヒルクライムは 前回同様にウインチングで登ります当たり前ですが電動ウインチはハンドウインチと比べ相当に楽ですねこの日はハイラックストラックが眠っている地点で撤退しました（実走日:2011年7月16日）
2011.08.05
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