全79件 (79件中 51-79件目)
旧南茅部町の大船上の湯温泉から始まる峰越えダートです。残念ながら、4.8キロ進んだ箇所で工事通行止。大正時代の開拓地跡の万畳敷原野への行き方を作業中のおじさんに尋ねると「今は万畳敷に行けないよ。」と冷たい回答。楽しみにしていた目的地だっただけに非常に残念。引き返す道すがら見つけた脇道。とっても滑る一枚岩でした。(実走日:2009年9月9日)
2009.10.14
コメント(0)
旧南茅部町にある林道群です。林道を親子の道産子が歩いてました。放し飼いでしょうか。まさか野生?この後、10頭近くの道産子の群れに出会うこともできました。渡河を楽しめる場所もあります。(実走日:2009年9月9日、距離計:約14キロ)
2009.10.12
コメント(0)
鹿部町大岩から始まる林道です。伐採跡地から海を臨みます。この角度から見る駒ケ岳は荒涼としていていいですね。倒木を除去した先は、長いこと車両が入ってないようで薮がひどいですが、路面は安定していて通り抜けることができました。(実走日:2009年9月9日、距離:3.3キロ)
2009.10.10
コメント(0)
旧砂原町にある砂崎灯台へ至るダート路。ススキ原の中を進みます。灯台は細かいタイル張り。真鍮プレートには「初点昭和27年12月」と記されてました。後ろにそびえるは駒ケ岳。(実走日:2009年9月9日、距離:2.7キロ)
2009.10.08
コメント(0)
森町の濁川温泉から毛無山の山ひだに沿って進むフラットダートです。ヒグマの手形付きの標識は初めて。かなりリアルな手形だと思います。まさかの本物?小数点以下2ケタまで標示された急勾配注意標識も初めて。多くは整数までの表示です。海はもちろんのこと、駒ケ岳も臨めます。(実走日:2009年9月9日、距離:13.2キロ)
2009.10.07
コメント(0)
八雲町にある盤石岳をトンネルで越えるフラットダートです。林道脇には人を運ぶ役目は終え、倉庫と化した路線バスが鎮座。途中には秘湯?盤石温泉があります。いい湯加減の温泉が湧いていましたが、浴槽にはカエルが溺死しており、浸かる気にはなれませんでした。(実走日:2009年9月8日、距離:10.1キロ)
2009.10.06
コメント(0)
八雲町で見つけた行止り林道です。途中には、渡河や泥区間があり、マッテレ系タイヤでかろうじて踏破可能な程良い泥を堪能できます。終点付近では不思議な石を発見。これって化石でしょうか?(実走日:2009年9月8日、脇道を含む距離:6.3キロ)
2009.10.05
コメント(0)
八雲町で見つけた短いですが楽しめる林道。小川を渡ると、微かにトラクターのタイヤパターンが残る荒れた登りが始まります。登り切ると牧草地に出ます。そこから鉄塔までは草道が続きます。(実走日:2009年9月8日、延長:900メートル)
2009.10.03
コメント(0)
八雲町の標高200メートルほどの低い山々を越えて、海側へ通じる林道です。分岐する林道では、他では見たこともない個性的な林道標識を発見。どちらも数キロ進むと鉄ゲートにより閉鎖。通り抜けられるのは林道黒咲線だけです。(実走日:2009年9月8日、脇道含む距離:約22キロ)
2009.10.01
コメント(0)
今金町から標高300メートルほどの峰を越えて八雲町へ抜けられる林道です。今金町側は、ついついスピードが出てしまう走りやすいダート。脇道を進むと送電線の巡視路に出ました。林道際の爽快な牧草地で一休み。(実走日:2009年9月8日、脇道含む距離:約12キロ)
2009.09.29
コメント(0)
今金町のオオシュブンナイの滝へ至るフラットダート。乾いた砂利道なのに、光輝いて見える現象は初めてです。滝へは歩くことなくアプローチできます。林道は山深く続きますが、滝から先はゲートで通行止。(実走日:2009年9月8日、距離:5.7キロ)
2009.09.28
コメント(0)
今金町の美利河湖へ抜けるフラットダート林道。立派なトラス橋で谷を越えます。「清流大橋」と命名されていました。尾根部分では送電線に平行して進みます。(実走日:2009年9月7日、距離:16.2キロ)
2009.09.27
コメント(0)
今金町にある行止り林道です。奥に進むと適度に荒れだします。(実走日:2009年9月7日、周辺林道含む距離計:約10キロ)ガーミンで軌跡を記録しながらの林道探訪は、現在位置が把握できるのは当然として、「さっきの林道は、川の向こう岸だったんだ。」とか「どんなに薮が深くても、もう少しでさっきの所へ抜けられる。」などの情報も得ることができて重宝します。この点線区間は、僅かな距離ながら、草に負けて断念しました。
2009.09.26
コメント(0)
旧北檜山町の丘陵地帯に伸びる林道。本線は伐採作業中で通り抜けできませんでした。ここは脇道。200メートルほど下った先で道は薮に消え、Uターン。戻るのには少々苦労しました。5回ぐらいのチャレンジで登頂成功。ほどよく泥遊びを堪能。ウインチの出番はなしでした。(実走日:2009年9月7日、距離計:約4キロ)
2009.09.26
コメント(0)
せたな町の国道229号線の峠から標高500mを超える山塊へ伸びる行止り林道。一見するとダート国道。実は現国道はトンネルで峠の下を抜けています。途中から下草刈りしたて。その日の作業かなと思いつつ前進すると予想どおり。草刈作業の真っ最中。気付かれないように撤退。標高450m地点でした。(実走日:2009年9月7日、距離4.5キロ)
2009.09.24
コメント(0)
せたな町の海岸に向かって伸びる林道。後半は轍痕も少なくなります。海を見渡せるところで軽い土砂崩れ。地形図では、もう少し林道が続いていますが、ここで撤退。(実走日:2009年9月7日、距離:11.5キロ)
2009.09.21
コメント(0)
せたな町にある標高470メートルの山頂まで登りつめることができる林道です。途中、海を臨めます。夕焼けにはちょっと早い午後4時でしたが、水面の輝きはとても綺麗。行止りの山頂には中継所のアンテナ。残念なのは木々が鬱蒼として眺望がないこと。(実走日:2009年9月6日、延長:3.7キロ)
2009.09.20
コメント(0)
八雲町にある相沼湖へアプローチするダート路は残念ながら路肩崩壊のおそれで通行禁止。手前に見つけた林道を探訪することにしました。林道脇にいい色に錆びた作業車が鎮座。IWAFUJIというエンブレムが付いてました。現在も後継機が販売されているようです。林道に橋はなく、当たり前のように渡河することとなります。(実走日:2009年9月6日、延長計:7.8キロ)
2009.09.19
コメント(0)
乙部町にある林道群です。気持ちいいフラットダート。木組の橋は経年劣化が激しそう。今も5.5トンの荷重に耐えられるかは疑問。ジムニーは余裕。地形図には周遊できそうな道が載ってますが、このエリアにもゲートがありました。最深部への走行は許されずピストンコースになりますが、それなりに楽しめます。(実走日:2009年9月6日)
2009.09.19
コメント(0)
厚沢部町にある中山峠に伸びるぬかるんだ林道です。轍はほとんどありませんが、何故か下草刈りがされています。ここから先は薮が深く、前進を断念しました。短い林道ですが、ゲートではなく、自分の意思で撤退を判断することができました。(実走日:2009年9月6日、延長:1.1キロ)
2009.09.17
コメント(0)
厚沢部町にある五葉松の自生北限地帯へ伸びる林道です。北海道らしい直線ダートを進んでいくと。2.5キロ地点に、またもやゲート。残念ながら、五葉松を見ることすら叶いませんでした。(実走日:2009年9月6日)
2009.09.16
コメント(0)
今回の総走行距離は約2500キロ(往復の1500キロを含む。)。道南の林道を探訪してきました。未舗装区間に限ってガーミンの軌跡(国道の赤色と紛らわしくなってしまいましたが、うねった赤線がガーミンの軌跡)を記録。1本目は、北斗市にある林道大野二股鳥崎姫川線ですが、1キロほど進むと、このとおり。この周辺はゲートだらけ。林道愛好家を排除しているようです。(実走日:2009年9月6日)
2009.09.14
コメント(0)
北海道千歳市のモラップ山の脇を抜ける林道です。北海道らしく ほぼ一直線のフラットダートです。今回の4日間で768.8キロ走行。林道が多かったのに、リッター当たり11.37キロも走りました。まあジムニーで行くような悪路には行けませんでしたけどね。(実走日:2008年11月2日)
2008.12.01
コメント(0)
北海道千歳市の千歳川に沿ったエクストレイルでは狭く感じられる林道です。下を擦らないよう、溝を跨いで慎重に進みます。ここから先は、いつかジムニーで来たいと思います。しばらくバックし、僅かに広いところでUターンを試みましたが、エクストレイルには起伏が大きかったようでタイヤが浮きトラクションが逃げてしまいます。ブレーキLSDは作動していたようですが、さっぱり駄目です。諦めて延々とバックでの撤退となりました。(実走日:2008年11月2日)
2008.11.30
コメント(0)
ラリージャパンのSS13とSS17の前半部分で使われた林道へ、ラリーの翌日に行ってみました。スタート付近には特設トイレがまだ置いてあります。フラットダートが続きます。(実走日:2008年11月2日)
2008.11.29
コメント(0)
北海道夕張市のペンケモユーパロ川に沿った林道です。しばらく舗装路が続きます。見えてるのは雪化粧の夕張岳でしょうか。残念ながらダートになるとすぐゲート。登山シーズンしか走れないようです。脇道の水溜りで、エクストレイルのフロントのアンダーガード風のカバーを擦って、取れてしまいました。覗き込んでよく見ると何度も外れた形跡があります。ここには樹脂カバーでなく、頑丈なガードを付けるべきでしょう。(実走日:2008年11月1日)
2008.11.27
コメント(0)
ラリージャパンのSS2とSS6で使われたユーパロに行ってみました。林道名は夕張林道ではなく、冷水線でした。SS6で事故があったせいでしょうか。通行止。さすが北海道ですね。「ヒグマ注意」出口側に回っても進入禁止でした。(実走日:2008年11月1日)
2008.11.26
コメント(0)
ちょっと間が空いちゃいましたがWRC観戦で行った北海道の続きです。シコロの沢線から夕張に抜けるラリージャパンのSS1とSS5として使われた林道を競技翌日に探訪してみました。 ここを昨日はWRカーが走ってたんだと思うと少し興奮しました。ところどころ深い轍ができていて、エクストレイルでは底を擦ります。林道脇のサンドバッグは、ラリー車の特設転落防止具でしょう。(実走日:2008年11月1日)
2008.11.25
コメント(0)
北海道岩見沢市栗沢町の林道。WRC観戦の合間の林道探訪です。今回の相棒はレンタカーですが、エクストレイル(20S)を選びました。ローレンジはないですが、標準でVDC、ブレーキLSD、ヒルディセントコントロールなどの電子デバイスが装備されているので、どんなもんだか楽しみです。ここから先は作業中につき通行止。林道脇のブルドーザー。リヤにはごっついウインチが装着されてました。(実走日:2008年10月31日)
2008.11.20
コメント(0)
全79件 (79件中 51-79件目)