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大森川貯水池に沿って伸びる林道。ジムニーで湖畔にアプローチできます。ランチは余り物の食材で「筍とトマトのパスタ」。ユンボを積んだトラックに追いついちゃいました。林道幅ギリギリのため超微速。(実走日:2009年5月8日、距離:16.3キロ、所要69分)
2009.06.19
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長沢貯水池と大森川貯水池を結ぶ林道です。ここにもブリキ看板がありました。前方に見えるのは大森川貯水池。(実走日:2009年5月8日、距離:14.8キロ、所要:55分)
2009.06.18
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よさこい峠から高知県いの町側に下って、自念子ノ頭の中腹に伸びる自念子林道へ。天候にも恵まれ、とっても爽快。「枯損木あり注意」という標示は、この林道で初めて見ました。12.4キロ地点で法面崩壊。ジムニーは無理ですが、バイクなら通れるかも?(実走日:2009年5月8日、所要(片道):75分)
2009.06.17
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日本三大カルストの一つ四国カルストを訪ねました。観光地だけあって路面は舗装。ここでようやく愛媛県に入りました。石鎚スカイラインで この日(5/7)の宿泊地がある標高1492(いよのくに)mの土小屋へ登ります。瀬戸内海方向の眺め。土小屋から石鎚山までは徒歩2時間だそうです。私は行けませんでしたが、石鎚山は四国一どころか西日本一の標高を誇る山ということを ここに来て初めて知りました。宿は国民宿舎石鎚。結構混んでいて当日予約した私は眺望がない側の部屋でしたが、眺望のある側からは素晴らしい景色を堪能できそうです。予約の際は眺めがある部屋と言った方がいいです。
2009.06.16
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津野町と仁淀川町の境にある船戸越方面へ尾根沿いに伸びる新設中の林道。延長3344mと記してありますが、1.5キロほどで行止りです。遠くに見えるのは鳥形山。残雪ではなく石灰の採掘現場だそうです。(実走日:2009年5月7日、所要:6分)
2009.06.15
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舟戸林道の途中にある登山口から25分ほど沢沿いに歩くと四万十川源流点に行けます。マイナスイオンとフィトンチッドをタップリと吸収できたような気がします。登山口を過ぎると舗装が途切れ、奥に進むにつれ薮掻きが多くなります。地形図では行止りですが、終点付近に麓へ下りて行けそうな狭路を発見。コンクリート擁壁などはない危なっかしい林道ですが、抜けることができました。路肩も弱く、急勾配、急カーブなので、行かれる方は慎重に。(実走日:2009年5月7日、非舗装:4.3キロ、所要:60分)
2009.06.14
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中土佐町と津野町を繋ぐ峰越え林道です。コンクリート橋のようですが、欄干だけはなぜか木製。銃口の煙りがリアルですね。ここが峠。(実走日:2009年5月7日、非舗装:20.2キロ、所要:80分)
2009.06.13
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四万十町松葉川温泉の奥に伸びる林道です。伐採地の中を進むと、丸太で通せんぼ。(2009年5月6日、非舗装:5キロ、所要:24分)この日の宿は松葉川温泉。早めにチェックインし、土佐大正の直売店で入手した栗焼酎「ダバダ火振」で有名な無手無冠の純米酒をいただきながら、ゆっくりと旅の疲れを癒しました。もちろん「ダバダ火振」も お土産用に購入。どちらもおいしいです。
2009.06.12
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四万十町の中津川に沿って春分峠に至る林道です。途中、河原に下りられる場所あり。雨で濡れたテントを干しながら休憩。峠付近から、峰々を見渡せます。(実走日:2009年5月6日、非舗装:11.7キロ、所要:50分)
2009.06.11
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四万十町の笹平山を通り過ぎ、地蔵山を目指す名も無い林道です。青空を見上げながらの急勾配。一気に標高を稼ぎます。タイトターンを繰り返します。後半は路面が森に還り気味。ここから先はもう無理。地蔵山までは行けませんでした。(実走日:2009年5月6日、非舗装:3.2キロ、所要:52分)
2009.06.10
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四万十町河内から電波塔へ至る行止り林道です。道中、四万十川を見晴らせます。TV局など様々な電波塔。その先、林道は、さらに山深く続いていますが、ジムニーでも不安な細さのため撤退。(実走日:2009年5月6日、非舗装:4.1キロ、所要:25分)
2009.06.09
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5月5日の宿泊地は沈下橋を渡った先。四万十川の中洲にある三島キャンプ場。鉄橋を行くのはJR予土線です。キャンプ場からは河原に降りることができ、中洲の先端まで行けます。うっかり、テントの画像を撮り損ねましたが、ジムニー手前の白っぽい痕跡がテントの設営地。草地を利用したとても快適なキャンプ場です。
2009.06.08
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国道439号から四万十清流の森の看板を目印に分岐する無名の林道です。奥に進むにつれ、轍痕が消えていきます。あまりの倒木の多さに少し参りましたが、自力での除去もやってやれなくはない程度。100メートルほど歩いて進むと、轍を発見。向こう側からは車両が入ることがあるようです。抜けられるのなら前進あるのみ。すぐさま廃道復旧作業にとりかかりました。抜けた先は、伐採作業の真っ只中という感じの林道(幸いなことに、この日はお休み)。残念! 舗装路に突き当たったところでゲート封鎖。廃道経由で通り抜けようとするジムニーは想定外なんでしょうね。抜けられなくても、ここまで来れば抜けたも同然。一応達成感は得られました。非舗装区間6キロ。所要は90分。ちなみに復路は30分でした。(実走日:2009年5月5日)
2009.06.07
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四万十町の四手の川から杓子峠へ抜ける名もない林道群。地形図の表記は『四手の川川』これって誤植?しかも『川』が手書?荒れた狭路が迷路のように分岐しています。よんでんの森から先は、よく整備された林道になります。非舗装区間は7.4キロ。所要55分でした。(実走日:2009年5月5日)
2009.06.05
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ツーリングマップル記載のコメント「南国の太陽ふり注ぐ険しい道」に誘われ、37番札所に至る遍路道でもある焼坂峠へ立ち寄ってみました。国道を離れ、土讃線のガードをくぐると非舗装路が始まります。遍路道は、別ルートの山道で峠を目指すようで、こんな案内板が立ってます。奥に進むにつれ、クルマが通ってる痕跡は少なくなってきます。この切通しが焼坂峠。ここは遍路道も一緒です。峠の南側は、ジムニー幅しかなく路肩が脆いため、無理をせず撤退。非舗装区間3.5キロ。所要20分でした。(実走日:2009年5月5日)
2009.06.04
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林道西峰線から連続するダート路で峰を越える林道です。名もない峠には、笹原が広がっていました。あいにくの霧で展望が利きませんでしたが、天候が良ければ遠くまで見渡せそうです。物部町への下り坂。路面はフラットですがワイルドな雰囲気。西峰線と併せ20キロもの連続ダートに、1時間45分を費やしヘトヘト。(実走日:2009年5月4日)この日は高知のホテルタウンセンターに宿泊して、ひろめ市場へ行ってみました。
2009.06.03
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ジムニーラリーチャレンジの成績が公表されたので報告します。林道を巡るラリーステージは、5つのチェックポイントの指定タイムの誤差の合計で勝敗が決まります。私は、このステージを驚愕の計1.230秒差に抑えることができ、1位を獲得!!朝一に行われた砂浜でのスペシャルステージと、最後に砂浜で行われたGPSステージの合計タイムでの勝敗は、幅広タイヤが功を奏したんでしょうか?所要時間6分0.071秒で3位を獲得。総合では、6分1.301秒の2位でした。ちなみに1位は5分58.056秒だったので、その差3秒。僅差だったことが判明。GPSステージでゴールを迷ったことが悔やまれます。↑いただいた賞品。
2009.06.01
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四国ツーリングの報告を再開します。徳島県と高知県の県境にある京柱峠の少し南から始まり、永瀬ダム方面へ伸びる林道です。これは林道西峰線から派生する極狭路。植林地帯を進みます。まるでスイッチバックのような線形の林道を登っていくと、突如視界が開けます。ススキの群生地で終点(標高約1290m)。おそらく京柱峠(標高約1130m)の南方に見えていたススキ原に到達できたようです。(実走日:2009年5月4日)
2009.05.31
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ジムニーラリー後、フロントのホイールハウス内側を観察すると、フルバンプ時にタイヤが擦った跡があります。JB43の純正オーバーフェンダーが、JB23のホイールハウスより若干小さいからなんでしょうけど、このぐらいのサイズ(外径約720ミリ)のタイヤで当たってしまうのには困ります。内側には余裕があるので、見た目のバランスは格好悪くなりますが、オフセットがもっとプラスのホイールを装着して、タイヤ位置を内側にすれば、当たらないかもしれません。8月の第3戦に向けて、JA11に装着してる+22のホイールで試してみようと思います。ところで今日は、JB43を初回の車検でスージースポーツに預けに行きます。
2009.05.30
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最終ステージは5つのGPSポイントを巡ってゴールまでのタイムを競うGPSステージ。当日の朝、配布された緯度経度をガーミンGPSに入力。私はガーミン頼りに003から005へ移動しているところです。各車右往左往してますね。005まで行ったところでハプニング。ゴール地点を知らされてないことに気づきました。とりあえず、先に上がっている人のところへ、ゴールを聞きに猛ダッシュ。「ゴールはステージの真ん中に立ってるスタッフのところだよ。」よ~く見ると、確かに「GOAL」という看板を携えてスタッフが立ってました。最後に大きくタイムをロスしましたが、タイムは5分ちょっと。何位だったのか?まだ公表されません。
2009.05.28
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スペシャルステージの次は、コマ図を見ての123.6キロに及ぶラリーステージ。ダート林道と舗装林道を織り混ぜたコース。チェックポイントはゴールを含め、5つ設定。指定時間ピッタリに計測ラインを通過できるかを競います。
2009.05.27
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5月24日午前8時に21台のジムニーが柏崎のみなとまち海浜公園駐車場に集合。まずは砂浜でのスペシャルステージです。今回はゼッケン17番。待ち時間に前順の走りを観察することができます。コース図は手書きで、とても分かり易いです。多くのジムニーは細身のマッテレタイヤでしたが、私はサンドでのフローティング効果を狙って、いつも履いている225/75R15のオールテレーンで挑戦。↑ガーミンGPSのデータ。区間速度なども記録され重宝します。私は1分30秒ぐらいのタイムだと思うのですが、はたして何位だったのか?リザルトはまだ公表されていません。
2009.05.26
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ジムニーラリーチャレンジ第2戦が開催された柏崎から、さきほど帰ってきました。これらの画像は昨日の5月23日に行われた公式練習の模様です。全日本ダート耐久レースと同時開催のため、練習はナンバーなしのモンスターマシンと一緒。ジムニーラリーのスペシャルステージでは1台ずつのタイムトライアル形式のため、練習とは言え、同時走行は、ちょっとドキドキでした。で、本日の結果ですが、自分でも驚きの総合2位獲得!ラリー本番の詳細は次回に報告します。
2009.05.24
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高知県と徳島県の県境にある矢筈峠から、ダート路を徳島県側へ下って行くと、途中でゲート封鎖。必然的に笹谷20林道へ進むことになります。ごく最近、開設された区間を通過すると。後半から林道京柱線となり、同じく県境の京柱峠へ至ります。(実走日:2009年5月4日)
2009.05.21
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高知県旧物部村の峰越え林道です。ちょうどフジの花が見頃。途中の脇道から通ってきた林道を遠望できます。(実走日:2009年5月4日)ところで、この週末に柏崎で開催のジムニーラリーのスペシャルステージの様子が分かる動画を見つけました。昨年開催された全日本ダート耐久シリーズ第4戦の動画ですが、多分こんな感じのコースだと思われます。何の補強も施してない私のジムニーは、まずは壊れないように、走るしかなさそうです。
2009.05.20
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高知県安芸市の宝蔵峠を越える林道です。峠から分岐する枝道もありましたが、時間が足りず、今回は見送りました。木材満載のトラックとご対面。先頭のトラックが、「もう2台来るから、ここで待ってってよ。」と教えてくれました。林道脇に眠る林業用クレーントラック。ナンバーは付いてませんが、まだ働けそうな雰囲気。(実走日:2009年5月4日)
2009.05.19
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週末(5月24日)は、ジムニーラリーチャレンジ第2戦が柏崎で行われます。一昨日はその準備で、電動ウインチ取外しとエンジンオイル交換を実施。その作業中、左前タイヤ内側のサイドウォールが油まみれなのを発見。知らぬ間に、ナックルのシールが破けていたようです。デフオイルの量をチェックすると明らかに減っています。滲み出たオイルをウエスで拭き取り、デフオイルを注ぎ足して近所を一回り。戻って確認すると、泥のような色をしたオイルがぼたぼた漏れ出てきます。こんな勢いで漏れてては、とても柏崎まで行けそうにありません。早速、スージースポーツに連絡。作業が立て込んでいましたが、なんとかラリーに間に合うように修理して頂けることとなり、ジムニーを預けてきました。いつから漏れていたのやら、とりあえず四国ツーリング中に焼付かなくて助かりました。
2009.05.18
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徳島県旧木頭村から駒背越隧道で高知県へ抜ける林道。入口に通行料金が表示された看板があります。かつては有料林道だったのでしょう。未舗装区間は徳島県側の5キロちょっとです。四国は林業が盛んのようで、このエリア以外でも、このようなウインチが置いてあり、ワイヤーが張り巡らされていました。(実走日:2009年5月4日)
2009.05.16
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剣山トンネルを抜けると ようやく終盤。山ひだに沿って徐々に高度を下げて行きます。川筋まで下ってきたところ、河原へ出られるポイントがあったので休憩。途中、撮影したり、脇道に入ったり、カップ麺を作ったりしましたが、全線踏破には4時間30分を要しました。さすが、延長87.7キロもの日本最長林道です。(実走日:2009年5月3日)この日の宿泊地はべふ峡温泉のバンガロー。マスの刺身と鹿のたたきがおいしいです。
2009.05.15
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今日もスーパー林道の続きです。そこそこ道幅がある分、オーバースピード気味の車両が多いので、ブラインドカーブは要注意です。林道中盤にあるファガスの森でトイレ休憩。こんなに賑わってる林道は初めて。桜並木で小休止。5月に四国で桜が見られるとは思っていませんでした。(実走日:2009年5月3日)
2009.05.13
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剣山スーパー林道から派生する行止りの脇道。林道カジヤ谷線です。普段は何も気に留めない導水管ですが、三連となると、不思議と、とても魅力的。この先はジムニーでも無理。ここでUターン。(実走日:2009年5月3日)
2009.05.12
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日本一の距離を誇るダート林道に東側からアプローチしました。舗装が途切れ、しばらく進むと廃屋群が出現。かつて林業が盛んだった頃の基地でしょうか?きれいに積まれた石垣も、廃墟の雰囲気を盛り上げます。親しみを感じるタッチの絵が描かれたブリキの注意喚起看板。現代の味気ない紙製ポスターより、はるかに説得力があるように思えます。続きは、また次回。(実走日:2009年5月3日) 四国は初の地だったのでツーリングマップルの情報は貴重でした。
2009.05.11
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GWとETC特別割引による大渋滞を避けるため、あえて東名高速でなく、遠回りルートを選択。自宅を5月2日4:00に出発。5:20に相模湖ICから乗り、中央高速→土岐JCT→東海環状自動車道→美濃関JCT→東海北陸自動車道→一宮JCT→名神高速→瀬田東JCT→京滋BP→久御山JCT→第二京阪の八幡東ICで降りて、大阪入り。阪神守口線→阪神湾岸線→ハーバーハイウエイ→新神戸トンネル→阪神北神戸線→神戸淡路鳴門自動車道を経由し、鳴門北ICに15:45着。もちろん多少の渋滞はありましたが、予想より早く、最初の宿泊地(東横イン徳島駅眉山口)に到着できました。黄色着色箇所が、探訪した林道。次回1本目は、有名な剣山スーパー林道を紹介します。
2009.05.10
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ついさきほど 総走行距離2600キロの四国ツーリングから帰ってきました。往きに通った明石海峡大橋です。淡路島のハイウエイオアシスにも立ち寄りました。明日から5/2から5/9まで7泊8日の林道探訪記を報告します。
2009.05.09
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福島県旧都路村の峠越えの林道です。ここが峠付近。いい感じのカーブを描いています。(実走日:2009年4月11日)
2009.05.01
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ジムニーの車幅を超えていた車検未対応のサイドウインカーを交換。リーズナブルなものを探していたところKプロダクツのクリスタルコンビネーションランプを発見好んでクリスタルを選んだわけではなく、この色しかなかったんですが、これはこれでいいですね。
2009.04.29
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林道経由で横川方面へ抜け出た県道を進むと、信越本線の廃線跡(横川駅~軽井沢駅)があったので、しばし見学。なんと 未だに線路が存置。架線すら張ったままで、廃線からの12年の歳月が全く感じられません。雑草さえなければ、いつ電車が来ても違和感がないほどです。(撮影日:2009年4月4日)
2009.04.28
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1月に購入してから、1度もオープンにしたことがなかったのですが、気候が良くなってきたので幌を外してみました。かつて乗っていたパジェロJトップ以来の久しぶりのオープン走行。やはり開放感があって気持ちがいいもんです。試しに、前オーナーから引き継いだビキニトップとリヤスクリーンとトノカバーを装着。このビキニトップ、あまりに小振りなため、雨の日はシートまで濡れそうです。ところで、ダンロップがマングローブの植樹活動をしていることを知りました。地球環境のために、皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。クリックするだけでマングローブの植樹数が増えるそうです。
2009.04.26
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群馬県安中市の中川林道楢尾支線の周辺林道です。この枝道は路肩が怪しくなってきたところで引き返しました。このエリアは、行止りのピストンコースと思っていたところ、地形図未掲載の林道で尾根を越えて、横川方面へ抜けることができました。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.25
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群馬県旧倉渕村の地蔵峠道の「元禄の道しるべ」から始まる林道です。この道筋が地蔵峠道なのかは定かではありませんが、十二分に古道の雰囲気が漂ってます。奥に進むにしたがい細くなり、ここから先は、人の幅になりました。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.23
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群馬県旧倉渕村のフラットダートです。ちょうど林業作業中。ここで引き返しました。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.21
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JA11のボンネットが雨ざらしだったので、自宅ガレージに屋根を付けました。錆の侵攻が止まるといいんですけど。新日軽のファインテラスFG型を加工して取り付けてもらいました。
2009.04.19
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林道上野元三沢線の別の枝道です。「警笛鳴らせ」の標識が、ほどよく錆びて、ノスタルジックな雰囲気を演出してます。しばらく進むとゲート閉鎖。林道は奥へ続いているのに。残念。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.18
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群馬県の旧倉渕村の林道です。残念ながら本線は舗装されていますが、枝道に入ると、こんな感じです。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.16
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今日の読売新聞の朝刊でジムニーがべた褒めされてました。とても的確な記事でジムニーファンの私は、なんか嬉しくなってしまいます。これからも『本物の道具』を貫いてもらいたいものです。
2009.04.14
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前回の林道から派生する作業道も探訪。終点付近から、さらに派生する支線。路肩が脆いので細心の注意が必要です。近くの支線。Uターンに失敗し、デフ玉が土に刺さってるところです。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.12
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群馬県倉淵町の林道へ、ETC限定の高速代1000円で行ってきました。八王子IC→八王子JCT→圏央道→鶴ヶ島JCT→関越道→上信越道→松井田妙義ICなら1000円ですが、練馬IC→関越道→上信越道→松井田妙義ICだと1850円(大都市近郊区間を含むと別途加算されるそうです)という複雑怪奇な料金設定。事前に各高速会社のHPで料金検索しておかないと損することもありそうです。三沢林道の本線はゲート閉鎖でしたが、支線は大丈夫。標高1000mを超えたあたりから残雪が現れます。僅かに舗装箇所もありますが、大部分が走りやすいフラットダートです。標高1100mの尾根まで登りつめて終点。(実走日:2009年4月4日)
2009.04.09
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購入時から装着されていたメッキの曲げ物バンパーを軽量化することにしました。まずは、溶接でくっついていた不要なパイプをサンダーでカット。次に、溶接痕を削り落とします。さらに、塗装の乗りを良くするために全体的に研磨。最後にシャーシーブラックで塗装。4kg→2kgの減量ができました。軽量化とともに、ジムニー本来のシンプルな顔を取り戻すことができました。近所の桜並木にて。(撮影日:2009年4月5日)
2009.04.07
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金時山の足柄峠へ静岡県側から登っていく林道。県道から「行き止り」方向へ進みます。支線では、かつて修験者が修業をしたという「稲子場の大石」を見ることができます。本線を登りつめると林道金時線に出ます。左折すると尾根沿いの舗装路へ抜けられました。右折の先は?(実走日:2009年3月21日)
2009.04.05
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山梨県道志村の細く危うげな林道を、前回に引き続きパジェロイオで探訪。林道には橋がないので、必然的に沢渡りを楽しめます。路肩が脆く崩壊しかけている箇所もあるので、気をつけましょう。(実走日:2009年3月21日)
2009.04.03
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