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長野県南牧村の男山周辺の林道です。こんな路面は下回りに落枝が突き刺さり嫌ですね。かつてJB23に乗ってた頃、落枝でエアロッキングハブのケーブルを切り、ハブがロックされずに困ったことがあります。ワイヤーで倒木を除去しながら進みます。後方の頂が男山と思われます。(実走日:2008年10月18日)
2008.11.08
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長野県小海町の八ヶ岳山麓の林道です。柔らかい木漏れ日の中、ジムニー幅の道が続きます。毎秋訪れる林道ですが、決壊が徐々に広がってます。来年は通れないかもしれないと惜しみつつ、左斜面を利用して進みます。 今年も素晴らしい紅葉を見ることができました。(実走日:2008年10月18日)
2008.11.05
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鋸山の帰りに「市原ぞうの国」へ立ち寄りました。ここの象さんショーは格別です。ぞうの国で最年長1967年生まれの「ようこ」。http://www.zounokuni.com/animals/index.htmlアクアラインへ行く途中、たまたま踏切で待っていると「キハ」が通ったので思わず撮影。小湊鉄道の上総久保駅でした。 レールに反射する夕日が綺麗でした。 (撮影日:2008年10月13日)
2008.11.04
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昨日まで ラリージャパン(WRC第14戦)観戦で北海道へ行ってました。サービスパークと札幌ドームでのセレモニアルスタートは入場無料なのでお得でした。夕張のステージ(SS6)はマウントレ-スイスキー場ゲレンデ脇の林道でした。帰りの千歳空港では、ラッキーなことにスズキSX4を操るパーガンナーアンダーソン(今回5位)に遭遇。サインをいただきました(スズキブースで貰ったオペラグラスに)。http://www.suzukisport.com/wrc/j/event/rd14/day3/index.html
2008.11.03
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千葉県富津市から鋸南町へ抜ける鋸山の尾根を越える林道です。山の名前どおり鋸の歯のような岩山です。一部舗装部分もあります。流失した砂利の下は、一枚ものの岩盤のようです。(実走日:2008年10月13日)
2008.10.28
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林道竹岡線の後編です。豪雨で掘られたV字溝の右側の草地を進みましたが、本線へ戻るココの草むらにも深い溝が隠れていました。この状態で既にスタックです。もちろん後ろへも動きません。さっそくトップレンジャー(ウインチ)の出番です。右前方の藪に入り込みワイヤーをセット。軽くアクセルを煽りトラクションかけつつ、ドラムを巻き上げると、すんなり脱出できました(改めて画像を見ると、ウインチコントローラーのコードがワイヤーに交錯していて危険でしたね。コードがドラムに巻き込まれたらアウト。焦りが出ちゃいました。)。このままの状態が放置されると近い将来通行不能になりそうです。(実走日:2008年10月13日)
2008.10.27
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千葉県富津市の高速の出入口の近くから尾根まで登るジムニー幅の林道です。林道入口にある狭~い素掘トンネル。見かけと違って、内部は意外と広く掘られているようです。 今回で2度目の探訪ですが雨のせいでしょうね。前回よりも、かなり荒れてしまいました。ここの溝。跨ぐこともできないので、右側の草地を進みました。(実走日:2008年10月13日) つづきは後編へ
2008.10.26
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宮城県仙台市の本砂金川に沿って伸びる行き止り林道です。こんなに楽しそうな登山口の案内板は見たことがありません。河原で休憩。(実走日:2008年9月27日)岩手ツーリングは今回が最終回となります。全行程のトータル燃費は11.81km/Lでした。
2008.10.23
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宮城県仙台市から山形県へ抜ける峰越え林道です。岩手ツーリングの帰途に宮城県側からアプローチしてみました。トレッキングの人も多いフラットダートです。上部に見える絶壁は名勝の盤司岩です。抜けられないであろうことは事前に知っていたとは言え、こんなかたちでの通行止は残念です(法面崩落や路肩決壊なら納得いくんですけどね)。(実走日:2008年9月27日)
2008.10.22
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岩手県ラストは荒川牧場から遠野市街へ下りる林道です。牧場脇の舗装路では散歩中の黒毛和牛と出会いました。なぜか牧場の柵から迷い出ちゃったようです。石訓沢林道、蛇石沢林道、耳切林道と3本ものダート林道を走りつなぎます。右上から下へ行き、また上の方へと、かなりの遠回りでしたが、なんとか麓へ出ることができました。(実走日:2008年9月26日)
2008.10.20
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岩手県12本目は川井村の集落を結ぶ林道です。フラットな走りやすい路面が続きます。 これは派生する脇道。(実走日:2008年9月26日)川井村では六駆のボンネットトラックを発見。現役で働いているようでした。
2008.10.18
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岩手県11本目は珍しいカタガナ名の林道です。おもしろいことに派生する行き止まり林道の方は漢字名でした。 大麻倉林道は、轍はあるんですが木々が覆いかぶさってます。(実走日:2008年9月26日)
2008.10.16
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岩手県10本目は早池峰山の南東にある行き止まり林道です。終点付近は轍もなく森に還りつつあります。ここで行き止まり。地図上方に見える軌跡は、前日に踏破した吉部沢林道です。(実走日:2008年9月26日)
2008.10.15
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岩手県9本目は早池峰林道から派生する行き止まり林道です。道端にはボンネットバスが静かに眠っています。今のクルマにはない愛嬌のあるすばらしいデザインですね。途中、川渡りから始まる脇道があったので行ってみました。(実走日:2008年9月25日)
2008.10.14
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岩手県8本目は北上山地で最も高い早池峰山(日本百名山)の山腹へ分け入る林道です。脇道の潜水橋は手前側が流失しており渡れそうもありません。地図上の現在地から右上に伸びる点線のルートを狙っていましたが、アイオン沢の砂防工事のため、歩行者ですら立入禁止となっていました。残念。(実走日:2008年9月25日)
2008.10.13
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岩手県7本目は川井村の吉部沢に沿って早池峰の東にある高桧山を登る行き止まり林道です。入口付近は広いフラットダートですが、奥に行くにつれ細くなっていきます。終点付近、標高1000mを超えます。(実走日:2008年9月25日)
2008.10.10
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岩手県6本目は、岩泉町の大板屋沢沿いに伸びる行き止まり林道です。途中、小さな沢を渡っていきます。轍に小川が流れる程よい荒れ加減の狭路です。(実走日:2008年9月25日)
2008.10.08
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岩手県5本目は、葛巻町上外川地区の標高1000m超の尾根に沿って早坂峠まで抜ける林道です。巨大な風車が12基も立ち並んでいました。一般家庭1万6千世帯分もの消費電力をまかなえるそうです。見通しのきくフラットダートが続きます。(実走日:2008年9月25日)
2008.10.07
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岩手県4本目は、国道281号から分岐し、再び国道に戻ってくる葛巻町にある名無し林道です。この脇道は、ジムニーの右サイドを笹に擦りつけながらの登坂です。徐々に轍が深くなり、タイヤが浮いてしまい登りきれません。夕方だったのでウインチでの更なる前進は断念しました。(実走日:2008年9月24日)
2008.10.04
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岩手県3本目は、旧山形村の寒長根山の山頂付近を抜ける林道です。驚いたことに林道名を標した木柱にサルノコシカケが自生してました。ここはジムニー幅の脇道です。(実走日:2008年9月24日)
2008.10.03
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岩手県の2本目は、岩泉町から旧山形村へ抜けるダートが20キロ以上も続く町道です。 これは脇道。ほどよく荒れた土道が心地よいです。この峠が町境で、進行方向が山形村です。(実走日:2008年9月24日)
2008.10.01
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岩手県北部方面へ、総走行距離1814キロのツーリングへ行ってきました。一本目は、葛巻町から平庭高原へ登っていく林道です。地形図では平庭スキー場まで抜けてるんですが、轍は牧草地の中へ消えていきます。(実走日:2008年9月23日)
2008.09.28
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房総半島の帰りに寄った富津市の林道です。このエリアは観光地に近いこともあり、未舗装路の存在を全く期待してなかったので、たいへんビックリしました。ジムニー幅の土道もありました。(実走日:2008年9月6日)
2008.09.22
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千葉県君津市にある林道です。房総に多い素掘トンネルが連続します。天然記念物に登録されている「高宕山のサル」に会うことができました。残念ながら、通行止めで抜けられません。(実走日:2008年9月6日)
2008.09.20
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千葉県の房総スカイラインから派生する舗装林道です。枝道はジャリ道です。下り坂のように見えますが、実際は登り坂なんです。地層が斜めなので錯覚してしまいます。ここは見た目どおりの登り坂です。きれいな地層ですね。(実走日:2008年9月6日)
2008.09.18
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長野と静岡の県境にある青崩峠は国道152号線の未開通箇所のひとつです。静岡県側は林道青崩線が峠の直前まで続いています。なおダートは終点付近の200mぐらいしか残されていません。林道終点から歩いて5分で青崩峠に立つことができます。途中、靴の中に違和感を感じたので、脱いでみたらヒルが吸い付いていました。(実走日:2008年8月31日)ちなみに長野県側は、細いながらも国道が峠の直前まで通っていますが、峠までは徒歩20分前後かかるようです。
2008.09.15
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長野県旧南信濃村にある延長600mほどの行き止まり林道です。 動きそうもない大きな落石が横たわっていますが、斜面を使えば通り抜けられます。(実走日:2008年8月31日)
2008.09.14
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長野県飯田市の旧上村にある廃道です。地形図では点線で表記されていますが、地図上を、まるで車道のような線形を描いて、上村から小川路峠を越え国道256号まで続いています。入口の看板はたいへん立派なんですが。入ってすぐのところで崩落。次回は反対側からアプローチしてみたいです。(実走日:2008年8月31日)
2008.09.11
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長野県大鹿村の山深く登っていける名無し林道です。伐採作業中の林道なので平日に行くと通れないかもしれません。伐採作業地を抜けると落石が道を塞いでいました。ワイヤーで引いて除けましたが、ジムニーでギリギリです。 さらに標高を上げていくと、中央アルプスを見晴らすことができます。ここより先へは進めませんね。(実走日:2008年8月31日)
2008.09.09
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日本で最も美しい村「長野県大鹿村」の林道です。残念ながら、ほとんどが舗装路で、ダートはウシが放牧されていた黒川牧場付近の少しだけでした。それでも支線に入れば木立の中に続く土道があります。この坂。タイヤを空転させながらも、何とか登りきったところでシカの親子に会うことができました。試しにもう1回登ろうとしましたが、まったくグリップしてくれずダメでした。(実走日:2008年8月30日)
2008.09.07
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長野県伊那市の旧長谷村にある少々荒れた林道です。瀬戸峡側からアプローチしました。田城原高原はとても爽やかな雰囲気です。日本百名山である仙丈ケ岳(3033m)への登山口に出ました。ここで標高1800mぐらいです。麓の市野瀬へ下りは、「車道」という案内板の割には、轍痕が薄く、地形図にすら未掲載の狭路です。ジムニーより大きい四駆は通らない方がいいかもしれません。(実走日:2008年8月30日)
2008.09.04
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長野県伊那市にある入笠山から長谷村までつなぐ14キロほどのフラットダートの林道です。牧場内を抜けるからでしょう。入口と出口でゲートの開け閉めが必要です。これがゲート内です。林道ぎわで牛を放牧しているわけではなさそうです。少し期待しましたが、カモシカに出会うことはありませんでした。(実走日:2008年8月30日)
2008.09.02
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長野県富士見町の入笠山から小黒川へおりていく林道です。以前に来たときは入口にゲートがあったような記憶があるのですが、今回は真新しい標識があるのに、ゲートはありません。これは通り抜けられるかも。と喜んでジムニーを走らせて行くと。2キロぐらい進んだところで、とっても立派なゲートがありました。残念です。往きにチェックしておいた脇道へ。程久保山のほぼ山頂まで登れましたが眺望はありませんでした。(実走日:2008年8月30日)
2008.09.01
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福島県大沼郡昭和村にある転石峠を目指す林道です。麓から峠まで国土地理院の地形図では点線(車道未満)で表示されているのですが、地図上は、まるで車道のような線形で等高線を登っているのが気になり、以前から踏破してみたかった林道の1本です。2005年に来たときは、V字溝に阻まれ撤退しました(当時はJB23に乗ってました。)が、今回は、どこが溝だったか分からないほど走り易くなってました。林道は徐々に狭くなり、しばらく進むと古い丸太橋が出現しました。6本の丸太をワイヤーで固定しただけのワイルドな橋です。車両が通らなくなってどのくらいの年月が経過してるのか分かりませんが、がっちりと固定されてるようなので、今でもジムニーなら渡ることができそうです。が、残念ながら川の向こうに続いていたであろう林道は、もう森に還っていました。(実走日:2008年8月9日)
2008.08.16
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福島県南会津郡南会津町(旧南郷村)にある草木に覆われた林道です。路面が見ずらいほど深い藪の中を進むことになるので、ボディーへの引っ掻き傷は避けようがありません。なぜか中程に、草木の攻撃を受けないで済む開放的なところがあります。 路肩が半分崩落している1箇所さえ気を付ければ、難なく通り抜けられます。(実走日:2008年8月9日)
2008.08.13
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標高1790mの栃木・福島の県境を越える林道です。関東では珍しく未舗装路が20キロ以上も続きます。また、冬季閉鎖や土砂崩れで通れないことがほとんどですが、今回は、久しぶりに通り抜けることができました。 沢におりられる箇所があります。 今回は、100と一緒です。ランチは涼しい沢での「焼きソバ」 林道向けに、さっそくウインチとタイヤを元に戻してます。(実走日:2008年8月8日、10日)
2008.08.11
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長野県千曲市にある1500mほどで行止まりの林道です。ラリーの下見のときに、ちょこっと脇道にそれてみました。気ままに走る林道はいいものです。(実走日:2008年8月2日)
2008.08.06
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ジムニーラリーチャレンジ2008の第2戦が8月3日に長野県千曲市周辺で開催されました。指定時間に到着することを競う林道を含む公道でのラリーステージ と、タイムを競うSS(スペシャルステージ)でのポイントによって勝敗が決まります。今回のSSは砂漠に見たてた河原で行われました。4箇所のCP(チェックポイント)を回るタイムトライアルです。CPは緯度経度とコマ図を頼りにして探すことになります。私はGPSを持ってないので、事前に国土地理院のHPで緯度経度から調べたCPのおおよその位置をカーナビに登録しておきましたが、精度が低く、あてになりませんでした。実際は、オフィシャルが所々に付けてくれたピンクテープに沿って進んで行けば良かったんですが、スタックするような砂地へ誘導するかのようにテープがあるので騙されないよう迂回が必要でした。CPを見つけられず右往左往するジムニーや、湿った砂地に沈んでスタックするジムニーが出たりと波乱のステージとなりました。私はスタート順が遅かったことが功を奏したのか、このSS、3位に入りました。その後も、順調に林道ステージを走り、ほぼ指定時間でゴールすることができました。当日は気温が高かったせいか、エンジン不調やオーバーヒートでリタイヤするジムニーも出て、最終的に私の参戦してるクラス2での完走車は私1台になってしましました。ライバル車にも完走してもらい、ポイント勝負で1位を取りたかったんですが、残念です。ともあれ、1位を獲得(総合では4位)することができました。 前回も1位だったので、この時点でシリーズ優勝が確定。11月に開催される最終戦も全力を尽くすつもりです。
2008.08.05
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山梨県富士吉田市の富士山北麓に広がる樹林内の林道です。 今回はウインチを搭載していないので、スタックしないように普段以上に慎重に走りました。(実走日:2008年7月27日)
2008.07.29
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8月3日に長野県で開催されるジムニーラリーチャレンジに向け、軽量化のためにウインチをおろしました。さらに、タイヤ&ホイールを交換しました。軽さを重視して選んでみました。タイヤはトーヨートランパスMT(195R16)。ホイールはKITAGAWAのノースリバー「通」(4.5J×16インチ-10mm)です。
2008.07.27
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前編で紹介した轍の深い林道の近くにある別の林道です。前回来たときは、スリップしながらも自走で踏破できたのですが、この日は湿り気が多かったのと、真新しいタイヤ痕があったせいか、ここまででストップ。 長靴に履き替えると、すぐさまワイヤーを引き出しました。歩くことさえままならないズルズルの土の上、しかも蒸し暑い。滑って転倒しないことに意識を集中し、巻いては引き出し、アンカーを架け替えながら、少しずつの前進です。4回目の巻上げで、ようやくタイヤがグリップしてくれる路面まで登ることができました。(実走日:2008年7月19日)
2008.07.21
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静岡県裾野市にある轍の深い林道です。鬱蒼とした木立の中の細いコンクリート舗装を進むと、突如、赤土の深い轍が始まります。 ジムニーは50メートルも進まないうちにデフが引っ掛かりストップ。その先もタイヤの跡は続きますが100メートルほどで途絶えます。ここしばらくは、通り抜けた車両はいなそうです。(実走日:2008年7月19日)
2008.07.20
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現行型ジムニー(JB23も、43も)はサスペンションアームの付け根がラダーフレームから下に出っ張っており、岩等に引っ掛かり易く、乗り上げると曲がりそうな形状をしています。そんな弱点をガードするためにJAOS製のアームプロテクターを装着しています。↑フロント側 ↑リヤ側 かつて、リヤ側 のアームプロテクターを切り株に引っ掛け、リヤタイヤが浮くようなスタックをしたことがあります。その時は、真正面にあった立木をアンカーにF6000で巻き上げてゴリゴリと脱出しましたが、何の変形もなく助かりました。
2008.07.16
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ジュラルミン製のホイールナットです。一個当たりの重さは、スズキ純正の約43グラムに対し、なんと半分以下の20グラムです。バネ下重量の軽量化は、いろんなメリットがあるらしいです。なんとなく、多少は出足が良くなったかもしれません。
2008.07.13
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山梨県北杜市須玉町の完全舗装林道クリスタルラインから派生する林道です。気持ちいいカラマツ林をグルっと回って、再びクリスタルラインに戻ることができる砂利道です。 行き止まりですが、少々荒れてる枝道がありました。ここが行き止まり。むか~し昔、伐り出し作業でもしていたのでしょうか?(実走日:2008年7月6日)
2008.07.09
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群馬県渋川市赤城町にある鈴ケ岳の山腹を行く林道です。入口から砂利道で始まります。しばらく進むと路肩が崩落しているところがあります。ランクルクラスの重い車両は、ここで引き返した方が無難そうです。そこを抜けたあたりから路面が少し荒れ始め、砂利道が終わると、ようやく待望の土道になります。心地よい木立の中を進み、次第に坂がきつくなってきます。倒木箇所でUターン。たとえ撤去できたとしても、登りきるのは難しいかもしれません。(実走日:2008年6月28日)
2008.07.05
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ジムニーシエラの標準サイドシルは、ヒットすると割れそうな華奢な素材なので、納車後、取り外しました。外すだけで随分とランプブレークオーバーアングルが向上しましたが、ぶつけたら即ボディが潰れてしまいます。以前乗っていたJB23のときは、スウェーデン鋼のサイドシルガード(ジャッキをかけられるほど頑丈。その代償として重かった。)を装着してましたが、今回は純正オーバーフェンダーの形状に合わせてカットする必要があるので、加工が簡単そうなアピオのアルミのサイドシルガードを取り寄せました。思ってたおりアルミは柔らかく、しかも軽い。手持ちのサンダーでのカット作業も順調に進み、割と楽に加工できました。説明書によると上部はリベット留を指定してますが、リベットを持ってないので、強力両面テープで固定しちゃいました。今のところ大丈夫です。装着してから気付いたんですが、シエラはJB23に比べて、タイヤが外側にあるせいか、モーグル状の地形でもサイドシルに土が付くことはまれなんですね。アルミ製で充分でした。硬くて重いスウェーデン鋼にしないで正解でした。
2008.07.02
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群馬県北西部の高原野菜で有名な土地に存する名無し林道です。訪れるのは今回で2回目。前回は昨年11月。積雪と夕闇により中途で断念した道です。県道を右に折れ、舗装混じりのダート路を谷底へと下っていきます。分岐を直進し、古びたコンクリート製の細い橋を渡るとスイッチバックするかのような急カーブで崖を登っていきます。途中、山菜採りと思われる軽トラとすれ違いました。4駆にシフトしないと進めない土道です。軽トラの踏破性は侮れません(純正オプションでデフロックが選べたりして羨ましい。ぜひシエラのオプションにも加えていただきたい装備です。)。軽トラの轍は真っ直ぐにモミの林の奥へと続いてますが、私は、地形図が示す道筋にしたがって轍のない左方向へ。長いこと車両が入ってなさそうです。雑草を掻き分けて登っていきます。谷側も、崖側も崩れており、車体を大きく左に傾けながら進みます。なんとか登りきるとこれまでの廃道っぷりが嘘のようにおとなしくなり、しばらく穏やかな木立の中の道を進むと牧場のゲートにつき当たりました。 不意のエンジン音に驚いたのか。黒毛の牛が2頭。モーっと大声をあげ歩きだしました。 牛さん。ビックリさせてゴメンなさい。(実走日:2008年6月15日)
2008.07.01
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群馬県赤城山周辺の酷道に行ってきました。 標識も自動車は通り抜けできないと謳ってます(禁止はされてません)。 噂にたがわず荒れた道で、タイヤサイズ225/75R15では到底無理な深さの轍。デフが引っ掛かりタイヤが接地しないので、早々に引き揚げてきました。ジムニーだと650-16。できれば700-16サイズのタイヤでないと克服できそうもありません。こんな状況が奥深くずっと続いてるようです。(実走日:2008年6月28日)
2008.06.29
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本日、修理が終わり、乗って帰ってきました。原因は分かりませんが、ブレーキローターが歪んだか、減りかたが不均等でシャダーが出てたようです。ローターとパッドを新品に交換することで症状はなくなりました。メーカーが無償交換してくれたので、金銭的負担が無かったのは助かりましたが、今度は症状が出たらすぐに持ち込もうと思います。明日は、赤城方面へ林道探訪の予定です。
2008.06.27
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全2907件 (2907件中 2851-2900件目)